AznTP04847 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
面白かった
ZEROと比べたらちょっと残念感はあるが、本編の別ルートとしては結構良かった。
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
Fate/stay night[フェイト/ステイナイト][Unlimited Blade Works] 2ndシーズンの感想・評価はどうでしたか?
AznTP04847 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ZEROと比べたらちょっと残念感はあるが、本編の別ルートとしては結構良かった。
らて さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
fate/umwの完結編ですね。
目まぐるしく変わる敵対図にドキドキわくわくさせられます。
TYPEMOONの傑作だけあって、とても楽しめました。
セイバーlove さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ほんとこのアニメしゅごい
それでもこの夢だけは間違いなんかじゃない‼︎
フロー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
万能の願望機、聖杯
それを正しき者に渡すべく催される
聖杯戦争。
マスター、英霊、共に
それを目当てに血みどろの戦いに身を委ねるが
例外は常に存在する
一つは槍兵、クランの猛犬
一つは魔術師、亡き親の背中を追い掛ける
一つは弓兵、無銘の英雄
二期は主にこの3人と主人公がメインと
考えてくれれば見やすいと思います
そして自己嫌悪注意です
二期は結構重いです
4/22追記
ここで時系列整理
神代にパンドラの箱を開けた→
アーサー王が女→1970年にマナ枯渇→無かった→
基本時空→第三次聖杯戦争→アンリマユ召喚→
切嗣の離反→ない→Fate/Zero(パラレル)→
Fate/stay night→キャラEND→Fate/hollow ataraxia
Fate/stay night→キャラEND→Fate/strange Fake
エクスカリバー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
UBWの後半、主にバトルがメインとなりますが
今まで曖昧になっていたアーチャーの正体
ギルガメッシュとの決着など
フェイトシリーズのスッキリしなかった部分が全て解決します。
セイ さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
zeroは私にはどこか合わず、stay nightを長らく放置していたのだが、これこそがfateであり聖杯戦争なのかとしみじみと感じた。これを楽しむにはzeroで養った聖杯戦争の基礎が大事だったのだと今では考えている。所詮はゲーム、ゲームでしか楽しめないシリーズだと思っていたのが覆された。これでこそアニメ。fateが詰まっている作品だ。
tyuio さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
※1期も含めた感想。
原作ゲームは未プレイ。
本作視聴時まではスタジオディーン版アニメにて、
セイバールートの一端を垣間見たただけ。
そこまで熱心な『Fate』ファンでもない私は本作と新劇場版で、
残りの主要二つのルートをやる。
と言われてもあまり視聴にもノリ気ではなく……。
それでも遠坂凛攻略への抑え難い欲求をモチベーションに
遅ればせながら本作から視聴開始。
結果、とても満足の行く別ルートでした。
『Fate』はどの分岐も面白いと今更認識。
現在、展開している劇場版・桜ルートも追い掛けてみたくなりました。
それにしても、凛ちゃんって、こんなに分かりやすいツンデレだったのですねw
強力な魔術師で、士郎イジりも強烈だけど、恋愛耐性は皆無に等しいほど純情。
バッティングは豪快だけど、守備はザルといった感じw
……いや、可愛かったです。ご馳走様でした♪
凛も然ることながら、主人公・衛宮士郎とアーチャーによる掛け合いも良い味出してました。
『Fate』の会話劇はどの組み合わせも重厚で聴き応えがありますが、
士郎とアーチャーの場合はさらに、
己の生き様をぶつけ合うヒリヒリした辛味のスパイスも効いていました。
凛目当てで視聴を進めたはずが、
いつの間にかアーチャー攻略の欲求がわく瞬間が幾度もありました。
何より私にとって僥倖だったのは、
士郎が主人公としてようやく好きになれたこと。
旧作アニメでも士郎は"正義の味方”への憧れを主張し、
志をある程度は有言実行してはいましたが、
まだ、その"正義の味方”ぶりは既知の範囲だったように思います。
"正義の味方”を自称する何てちょっとイタいかも?
という私が士郎に抱いた第一印象を完全に払拭するには至りませんでした。
けれど本作を見た上だと士郎が言う"正義の味方”も認めざるを得ません。
ただ"正義の味方”を論理的に納得したという感じではありません。
常識で考えると、士郎に果たして客観的な正や義があるかどうか……。
正直怪しいと思う部分もありますが、
彼の"正義の味方”は、こうした世の理を遙かに超越してしまっています。
私の知っているどの"正義の味方”とも違う。
未知のヒーローによる驚愕にヤラれた感じ。
これもまた主人公力なのだな。
と私の理解力だと整理が付かない心を落ち着かせるのが精一杯ですが、
貴重な体験をさせて頂きました。
最終回について……。構成にクセもあり、賛否の分かれそうな終幕だと思いますが、
私は結構好きなエンディングです。
{netabare}聖杯戦争終結の数年後、士郎が凛の“弟子”として
魔術の総本山ロンドン時計塔に帯同するシナリオ。
かなり遠い将来まで一気に描写した後日談といった印象。
ですが士郎が"正義の味方”を貫いた末路を含め、
信じると決めた未来を信じる。
本編での心情描写の延長線上の物語としては筋の通った幕引きだったと思います。
途中、唐突にロンドンから聖杯戦争直後の高2時代に場面が飛んで、
時計塔時代は予知夢?夢オチ?の如く時系列が前後した演出がカオスでしたがw
あれも自らの行く末を知った上でも尚、"正義の味方”を貫くと決めた、
士郎による進撃の疾走感を出す上で効果的な構成だと思いました。
私としてはアニメ版『プリズマイリヤ』以外で初めて
“金髪縦ロール”のお姉さんにも出逢えましたしw
個人的には満足度の高い最終回でした。{/netabare}
ミホ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリーはやはりシリアス。でも暗すぎもせず、おちゃらけ過ぎもせず。
恋愛、お色気、日常系もあったり。
なんかこう、Fate/Zeroに比べ色々な面で自分好みに進化した感が。
戦闘シーンや人間ドラマもイイ感じ。
2017年大晦日の夜に、一気に観させていただきましたww
ゼロの後の話ですが、ゼロより前に観ればゼロがもっと面白く感じたかも知れません。。
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2015年放送のテレビアニメ 全26話
Fate/stay night 1stシーズンから1クールあけて放送された2ndシーズン。
スタッフ、キャストは1stシーズンと同じ。
このタイトルの主人公は衛宮士郎CV杉山紀彰とセイバーと言うことになりますが、
今回、制作会社を変えての2度目のアニメ化と言うことで、
士郎と同じ高校で同学年の女生徒「遠坂凛」CV植田佳奈が主役、そしてサーヴァントであるアーチャーがクローズアップされました。
ディーン版は未見のため、どう違うのかは分からないんですが、
確かに変えたと思われる設定は2ndシーズンにおいて多々見られるような気がします。
声優はほとんど変わっていないようです。ZEROとはキャラ自体が違う場合が多いです。
サーヴァントについて
セイバーCV川澄綾子
イングランドの英雄アーサー王 設定上は元々男装の少女。
今回の戦闘では士郎の魔力の足りなさからピンチに落ちる。
アーチャーCV諏訪部順一
記憶を失ったとされる弓使い。その正体は、観てのお楽しみですね。
謎の英霊のため、知名度による恩恵は無い。
バーサーカー
イリヤスフィールと契約した狂戦士。
イリヤにとっては父のような存在に映った。
ランサーCV神奈延年
アイルランドの光の皇子・クー・フー・リン
本来のマスターを殺した言峰綺礼のサーヴァントとなる。
ライダーCV浅川悠
Zeroとは違い女性の英霊。間桐慎二を代理マスターとして仮契約した。
ゴルゴーン3姉妹の末妹メデューサ。
キャスターCV田中敦子
葛城総一郎と契約した魔術師のサーヴァント。裏切りの魔女メディア
「破戒すべき全ての符」を使いセイバーとアーチャーを支配下に置いた。
アサシンCV三木眞一郎
サーヴァントであるキャスターによって召喚され、マスターが存在しない。
本来のアサシンである「ハサン・サーバーハ」ではなく、架空の人物「佐々木小次郎」が召喚された。
以上、7人のサーヴァントがそれぞれの技を駆使して戦い抜く。
とにかく、男女ともに美形が多く目の保養になるバトルアニメです。
8人目のサーヴァント
黄金のサーヴァントCV関智一
前回の聖杯戦争からの生き残りの「アーチャー」であり、
今回は謎に満ちた最強のサーヴァントとして、登場する。
たぶんネタバレにはなってないと思います。
(たぶん)前作を超えたリメイクとして、アニメ史上に残る作品になったと思います。
Fateを観る最もベストな順番は分かりませんが、この作品をハイライトとして考えるのが基本だと思います。
現在、テレビアニメ放送中、劇場版も公開中と言うお祭状態のシリーズです。
バトルアニメの最高峰の一つとしてプリズマ☆イリヤ共々愛でたい素晴らしいシリーズになったようですね。
最初の放送(観てないんですが)からは想像もつかないくらいの展開です。
まだまだ、続きそうで楽しみが増えそうです。
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ムース さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
結構面白かった。
zeroはシナリオはいいんだけれどやっぱりおっさんが主人公で明確なヒロインがいないんじゃキャラに入り込めない。それに比べるとキャラに焦点が当てられているUBWはその点面白かった。
そしてzeroと比べてサーバント同士の戦いのテンポがよくて見やすい。
そのへんが良かったかな。
ストーリーについて
{netabare} 真面目に言うとデート回は不自然だったかな?戦いの真っ最中に姿晒して外出歩くのはいかがのものかと。いや、美味しそうに食べるセイバーが見れていいんですけど(笑)もともとえろげだから当たり前ですかね。あと、アーチャーとのバトル。自分との戦いという言葉どうりのものでちょっと臭い設定だったけれどその設定のおかけで士郎の心の葛藤、考えが伝わってきて良かった。
士郎の答えは正義の味方というのが例え偽善の心だったとしても、最後には後悔するとわかってもそれが美しいと、そうするべきだと考える。偽善と理解した上でそれを貫く生き方をする。それが士郎の答え。ラストの賛否両論?あるシーンは凛が少しずつ支えながら少しでも後悔してしまわない未来を目指して欲しいね。
ギル様との戦いもギル様の宝具の欠点を見事について勝利していたのも良かった。 {/netabare}
バトルは作画が良いために迫力のあるいいものだった。
音楽はAimerのBrave ShineはさすがAimerだけあって素晴らしい。
見て損はないと思います。
zero UBW見る順番について 自分の見解
zeroから入りました。zeroから見ると士郎の性格の成り行き、その他色んな伏線が理解出来て面白かった。zeroを初見で見た時最初の説明回&サーバント召喚までの50分がきつかった。なにせ予備知識がないからわけが分かんないことを三人のおっさんがぐるぐる回りながら話してるだけだったから。
UBWからzeroを見るとまた違った伏線が感じられていいのかなと思います。だから2週目はしようと思ってます。結局UBWかzeroどちらから見てもどっちもどっちでは?と思ってます。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Koganei さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
数ある作品の中でもこれほどまでに入り込んだ作品はなかったかもしれない。
主人公の衛宮士郎に共感できない人は多いみたいだけど、自分と重なるところが多々あって涙が出る。
正義の味方にないたいという想い
自己犠牲の果てに得るものはなく自分をすり減らしていくだけという現実
それでもみんなに幸せであってほしいという願い
状況は違うけど、
自らを犠牲にしてでも困っている人を救いたいという思いの為に、
利用され、騙され、裏切られたことがたくさんある自分にとって、
その時自分のした選択を間違いだと認めることは、そこにあった大切な気持ちを否定することに繋がり、それを否定するということは、これまでの自分の生き方全てが間違いだったと認めることになってしまう。
そして今、自分はその選択を間違いだと認めており、これから先、以前のように人間の醜悪さに気付きながら、それでも誰かに優しくあれるか自問している。
この作品を観ると、自分のたどる未来の悲惨さを知ってなお、正義の味方であり続けるという選択をした衛宮士郎に、過去の自分の想いが救われる。
綺麗事すぎて、心から泣けて、でもかっこよくて、辛い時にふんばる力を与えてくれる、そんな作品です。
†悲魔† さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
★☆零華☆★ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
物語はFate/Zeroの続きから始まります。
もしそちらを観ていなければ、最初に視聴することをお勧めします♪
幼い頃に衛宮切嗣(Fate/Zeroの主人公)によって命を救われ、養子となった衛宮士郎
切嗣亡き今でも、彼は義父の背中を常に追いかけて正義の味方に憧れていました。
そんな彼は運悪く、サーヴァント同士の戦いを目撃してしまいます。
目撃者を殺そうとするランサー(クー・フーリン)、ですが偶然召喚したセイバーに窮地を救われ
以後彼女のマスターとして聖杯戦争に参加することから物語は始まります。
正義の味方とは一体何なのでしょうか?
それは利己の概念を抜け、心から他者の為に尽くそうとすること
ですがそんな人は本当にいるのでしょうか?
少なくとも今までの人生で、私の周りにはいない存在でした。
切嗣の背中をいつまでも追い続け、正義の味方であり続ける士郎
{netabare}そんな彼(士郎)を未来の自分自身であったサーヴァント、アーチャー(士郎)に「借り物の理想」だと言われます。
最終的に未来の自分自身(アーチャー)を倒し、アーチャーに未来を託されます。{/netabare}
この部分のお話は特に観ていて、楽しかったです。ワクワクさせられました♪
結局、アーチャーも捨て切れなかったんですね。【過去の生き方】を
だから過去の自分に、未来を託したんだと私は観て感じました。
そして最終話で凛に言った最後のアーチャーの台詞
{netabare}「答えは得た。大丈夫だよ、遠坂。俺もこれから頑張って行くから」{/netabare}
に思わず頑張って!辛いことがあっても頑張れ!と言いながら
涙が自然と流れてました"(/へ\*)"))ウゥ、ヒック
これを最後まで観終えて感じたのが
正義の味方はやっぱり、弱い立場の人達からしたら憧れで、必要な存在だと思います。
本当に現実でもこんな人がいるといいなっ!なんて思います。
また正義の味方を目指した過去(理由)が描かれていて、違和感なく入り込めたのも評価のポイントですね♪
私のお気に入りに今でも入っている作品でした。
うさふぃ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
色々深い感想は他の人のレビューにあると思うので主人公についてだけ
シロウに関して嫌い、気持ち悪いという人もいるけれど、個人的にかっこよかった
シロウでなければfateの主人公にはなれないだろう
クールキャラ、皮肉キャラ、だけれど実は強いという昨今のトレンドとなる主人公もかっこいいと思うけど、熱血で正義を追い求めるそんな主人公もこの世の中必要だと思う
少なくとも自分はシロウは男の中の男だと思う
原作大好き補正もあるけど、アニメをおすすめするとしたら絶対に入れる名作(5点)のひとつ
タンクマ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
正直評価つけているときに全部☆5にしたい衝動にかられた。
キャラは一人一人の信念を抱えて、それをブレずに貫き通しているし(遠坂はちょっとチョロいが)、物語も本当によく考えられていると思った。
何が正しい正義なのか、いや、何を正しい正義とするのか。
そもそも正義に正しさはいるのか。
難しいながらも心に来る台詞の数々を残していってくれた、感動のアニメです。
超おすすめします。
ジパミィナ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゼロよりも視聴し易いと思いますが、最初は意味わからない作品かと思います。
面白みがわかるのは、キャラの背景がわかってになりますので、作画の丁寧さと比べると雑に感じられるかもしれません。
終わり方は賛否ありそうです。
次に続けるつもりであるなら、そうなるよね〜って感じかと思います。
謎を明かさないでストーリーだけは進むのは、「エヴァ」や「ワンピース」と同じ手法で、お客様を逃がさないで、サブストーリーを投入できるのが、製作側の強味かと思います。
考察できる作品は、それだけ内容が興味深い作品だと思いますが、いちいち設定を調べないと楽しめない作品では、作品全体の満足はもう一つ足りないと感じてしまうと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
btkIE90304 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もずくず さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ほほほい さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
赤緑 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
合わせて1作品と認識しているので、1期と同じ評価。
凛ルートだから観られた。
STONE さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
rgjsjg1342 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
背景がリアルですね。
キャラクターの作画はもっと頑張ってもらいたかったですね。正直言って凛とセイバーは1話目(正確には0話)で視聴をとまどうレベルできつかったです。
とはいえ、動きは良く、背景がとにかくすごいので作画点数は高めにしました。
内容は一度映画化されていますが、2クールなのでこちらはより丁寧に展開できているのでわかりやすいでしょう。
音楽自体が悪いわけではないのですが、音響監督の趣味ですかね、音響関連が小さめなのが気になりました。「エミヤ」の使い方はFateシリーズの歴史上最悪レベル。
総合的にはFateシリーズとして十分及第点の出来ですね。
京介 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Fate zero に続きこの作品を見ました。
いやーーーー安定に最高ですね。
作画もストーリーも素晴らしい。Zeroよりかはバトルが凄くないが、その代わりに、凛がとても可愛い。
早くFateシリーズを見るべきでした。
ネットでは、様々な見る順番がありますが、僕的には
zero→stay night(UBW)がいいと思います。
Fate/stay night[フェイト/ステイナイト][Unlimited Blade Works] 2ndシーズンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Fate/stay night[フェイト/ステイナイト][Unlimited Blade Works] 2ndシーズンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
冬木の地で行われた聖杯戦争から10年……再び、『聖杯』の力を追い求める、七人の魔術師と七人の英霊の争いが始まろうとしていた。代々続く、魔術師の家系に育った遠坂凛もまた、父・遠坂時臣が参加した争いに、身を投じようとしていた。最強の英霊、セイバーの召喚を試みる凛だったが、彼女の眼の前に現れたのは、自らの名も知らぬ英霊だった。(TVアニメ動画『Fate/stay night[フェイト/ステイナイト][Unlimited Blade Works] 2ndシーズン』のwikipedia・公式サイト等参照)
杉山紀彰、植田佳奈、川澄綾子、諏訪部順一、下屋則子、門脇舞以、てらそままさき、神奈延年、田中敦子、三木眞一郎、浅川悠、伊藤美紀、神谷浩史、真殿光昭、中田譲治、小山力也、関智一
原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、キャラクター原案:武内崇、 監督:三浦貴博、キャラクターデザイン:須藤友徳/田畑壽之/碇谷敦、色彩設計:千葉絵美/松岡美佳、美術監督:衛藤功二、撮影監督:寺尾優一、3D監督:宍戸幸次郎、音楽:深澤秀行
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月23日
聖杯戦争、それは手にした者の願いを叶えるという“聖杯”を求め、7人の魔術師(マスター)と契約した使い魔(サーウ゛ァント)と共に最後の一組になるまで戦う殺し合いの儀式。幼いころ大火災によって両親を失い孤なった衛宮士郎は魔術師を名乗る人物に育てられる。あれから十年、ふとし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年冬アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年8月15日
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年10月14日
「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」 少年は少女を守りたい。そう、思った。 魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、冬木市で再び戦争が始まった。 前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年8月26日
「話をしようと思う。俺と、美遊の……これまでの話を」 世界は滅びに向かって進んでいた。 その歩みを止められるのは、〝聖杯〟たる美遊の犠牲のみ。 世界か、美遊か——。 〝世界の救済〟を掲げるエインズワースが突きつけられた問いに対し、 イリヤが出した答えは、両方救うとい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。 三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年1月25日
衛宮士郎が自慢の手料理を冬木の住人やサーヴァントたちに振る舞う様子を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
高校1年生の春。 中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。 そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。 葉月と緑輝は吹奏楽部への入部をきめたようだったが、まだ踏み切れない久美子。 思い出すのは、中学の吹奏...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
青春は残酷だ!? ひねくれ男の妄言ラブコメ 孤独に負けず。 友達もなく、彼女もなく。青春を謳歌するクラスメイトを見れば「あいつらは嘘つきだ。欺瞞だ。爆発しろ」とつぶやき、将来の夢はと聞かれれば「働かないこと」とのたまう── そんなひねくれ高校生・八幡が生活指導の先生に連れて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
広大な地下迷宮、通称「ダンジョン」を中心に栄える迷宮都市オラリオ。 英雄譚にあるような「異性との運命の出会い」にあこがれ、駆け出しの冒険者となった少年ベル・クラネルは、ある日ダンジョンで場違いな強さを持つモンスター「ミノタウロス」に襲われる。 あまりのレベル差になすすべも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
人間とほぼ見た目の変わらない人型アンドロイドが世界中に普及した、ちょっぴり未来の世界。アンドロイド製造メーカーSAI社が開発した「ギフティア」は、とても感情豊かで、今までにない人間らしさを持ったアンドロイド。でも技術的な問題で耐用時間があり、それを経過すると、ちょっと……いや、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
冬木の地で行われた聖杯戦争から10年……再び、『聖杯』の力を追い求める、七人の魔術師と七人の英霊の争いが始まろうとしていた。代々続く、魔術師の家系に育った遠坂凛もまた、父・遠坂時臣が参加した争いに、身を投じようとしていた。最強の英霊、セイバーの召喚を試みる凛だったが、彼女の眼の前...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
下町の定食屋の息子・幸平創真は、家業を手伝いながら、父・城一郎を越えるべく料理修業に励む日々を過ごしていた。 中学校卒業後は家業を継ごうと考えていたが、城一郎は店を数年閉めると宣言し、海外へ行ってしまう。 そして創真は、城一郎の命により、超名門料理学校「遠月茶寮料理學園」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
美浜学園5人の少女たちの心を救った風見雄二。しかし、彼自信の心の闇は、いまだに晴れぬまま重く立ち込めていた。雄二は自らの生い立ちを振り返る。自らを育み、形作っているものが何なのか。そして、それらとの邂逅の中で何を得、何を失ったのか――。忌まわしいくも、かけがえない時間をたどる旅路...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
この学校には7人の魔女がいる。 私立の進学校での日常になじめず、問題ばかり起こしている主人公・山田竜。 しかしあることをきっかけに、彼の学園生活は一変! 新たな仲間や魔女たちとの出会いとともに、楽しくも大変な毎日が始まった。 7人の魔女を見つけるまで、もう退屈なんて言わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
10年前、鍵を持った女の子と「再会したら結婚する」という約束を交わし、鍵穴のついたペンダントを肌身離さず持ち続ける少年・一条楽。 普通で平凡な高校生活を送っていたはずが、転校生・桐崎千棘の登場で生活は一変! 相性最悪な出会いだったが、2人は親同士の都合で恋人のフリをすることに。 そ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
太陽系滅亡から千年、地下から現れた少年に、人類の希望が託された。 対話不能の異生物・奇居子(ガウナ)に太陽系を破壊されて千年。脱出した人類の一部は、巨大な宇宙船シドニアで、繁殖しながら宇宙を旅していた。生まれてから地下でひっそりと暮らしていた少年・谷風長道は、衛人(モリト)と...