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「NORN9 ノルン+ノネット(TVアニメ動画)」

総合得点
60.3
感想・評価
199
棚に入れた
1029
ランキング
5930
★★★★☆ 3.3 (199)
物語
2.9
作画
3.5
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.2

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NORN9 ノルン+ノネットの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

SFラブストーリー

公式のあらすじ
世界。。。。http://norn9-nonet.com/world/index.html
あらすじ。。http://norn9-nonet.com/story/introduction.html

オトメイトの乙女ゲームが原作^^

背景は水彩画みたいでとってもきれい☆
大正時代(?)に超未来の宇宙船が飛んでるみたいなフシギな世界^^
あと
お手伝いのヒヨコさんたちがとってもかわいい♪


1話目
{netabare}
船を待ってる女の子。。

はじめは何がどうなってるかよく分からなかったけど
フシギな世界の自然と船(丸い宇宙船?)とかがきれいで見てたら
だんだん分かってきて
引き込まれちゃう感じだった^^


今日はみんなの自己紹介とか
この船に乗ってる少年少女ってみんな何かの能力者で
世界(ってゆう組織?)が平和を守るために集めた。。みたいな説明で
世界が決めた場所に向かってるみたいだけど
そこに着いたらみんなバラバラになって戦ったりするのかも。。


見ていったらだんだん分かってきそうで気になる☆

さいご
誰かから攻撃されてるのかな?
これから能力バトルみたいになるのかな?
それとも。。
{/netabare}

2話目
{netabare}
犯人は2人組で外から攻撃してきた人と中にいた男の人
目的は能力者の特定かな?
誰かが手引きしたんじゃないかって2人でペアを組んで見張り合うことに。。


こはると駆クンがペアになることに。。
こはるって天然ボケで駆クンがからかってるとおもしろいのw
こはるは自分で気がついてないけどやさしい駆クンに恋したみたい♡


さいごに新しい男の子が1人どこからか。。
このおはなしは1919年で少年がいたのは2016年だって!
タイムスリップしてきたみたい。。

フシギなこといろいろあるなぁ。。
{/netabare}

3話目
{netabare}
3話目の公式のあらすじ
{netabare}
襲撃から一夜、ノルンに現れた少年・空汰は、自分は未来から来たという。
突然の訪問者にも、襲撃への対処を優先することにしたメンバーたちは船の修理を続けていた。
そんななか、駆は耳飾りに触れたこはるの手を振り払ってしまう。
"いつも"の笑顔でごまかした駆だったが、初めて見た駆の表情にこはるは言葉を詰まらせる。
{/netabare}
3話目だけどおはなしはあんまり進まないみたい
女子3人の恋のおはなし。。みたいな?

暁人クンは七海のおにぎりにキレてたけど捨てられなかったみたい
もしかして好きなのかな?


深琴は幼なじみの朔也クンだけ?


駆クンは耳飾りのことでこはるにキレてたけど
あんまり怒らない人が急に怒るとこわい。。
あとでわけを教えてくれたけど
ゼッタイこはるのこと好きだよね☆


それから
空汰クンの見た女の人って誰なんだろう?

俺たち以外は乗ってないって誰かが言ってたけど
空汰クンだっていたし
この前攻撃されたときみたく
いつの間にか入ってきてる人だっているのに。。ヘンなの。。


あとで暁人クンが知らない男の人と会ってるところ七海に見られたけど
七海が暁人クンと組んだのは無能力なことかくすため?
そのあと落ちた七海を助けようってしてくれたけどどうなっちゃうの?
{/netabare}

5話目
{netabare}
乙女ゲーム原作だけどお風呂回
ちゃんと男子が見てもいいようになってるみたいw

一月(イツキ)が3人の女子に夢をみせるおはなしで
七海は赤ずきん、深琴はシンデレラ、こはるは白雪姫になって
それぞれの童話の中で大切な人を見つけたら夢をから出れるの。。


夢の中だからちょっとおばかなところもあったけどロマンチックで
すてきなおはなしだった☆

ただ
深琴だけが朔也だと思って抱きついた相手が一月で
それを朔也が見ててガラスの靴を落として割れるところで
深琴が泣きながら目をさまして悲しいおはなしだった。。


先回、感想お休みしちゃったけど
はじめはつながってるおはなしって思ってたら
みんな日常系ラブコメみたいなおはなしが多くって
あんまり大事だって思うことがなかったから。。


また何かあったら書くね☆
{/netabare}

8話目
{netabare}
しばらくラブストーリーっぽいおはなしが続いたけど
7話目で
旅の終わりが近いってゆうこと。。
ロンが深琴をおそって。。ってなって
今回、きゅうにおはなしが進んだみたい。。

ってゆうか
今までよく分からなかった「世界」の秘密が分かった回。。
これからどうなるのかって気になっておもしろくなってきたみたい☆


6話目の公式のあらすじ
{netabare}
夢の中、駆への気持ちを言葉にすることができたこはる。
「あれは、本当に夢だったんでしょうか…」
目が覚め、駆のもとへ行ったこはるは、駆が同じ夢を見ていたこと、思いが伝わったことを知る。
一方、結界内で起こった爆発、駆の耳飾りの行方を探っていた正宗は、能力を使い内部犯の手掛かりをつかんでいた。
{/netabare}

7話目の公式のあらすじ
{netabare}
「『世界』から通達が来た…」
朝食をとるメンバーに、正宗は旅の終わりが近いことを告げる。
旅が終われば、離れ離れになってしまうかもしれないと、不安を募らせる一同に平士は思い出作りに肝試しをやろうと提案する。
{/netabare}

8話目の公式のあらすじ
{netabare}肝試しの後、いなくなった深琴を探すなか、駆がノルン外壁にひっかかるスカーフを見つけた。
「深琴は生きている…」
無事を願うこはるに、朔也は確信するかのように答える。
ノルンに張られた結界が消えていないことに気付いたメンバーは、深琴の無事を信じ、手掛かりを探すため地上に降りることにした。
{/netabare}

ロンが深琴をさらって。。
「船」に誘ってくれた旅人さんが駆クンのお父さんだって分かって
こはるもその人といっしょにいなくなった。。


2060年に第4次世界大戦がはじまって人間がほろびかけたから
文明を初期化して歴史をやり直せばいい世界になるかもって思った人たちが
2085年に歴史をリセットして今は4度目の歴史で本当は8075年だって

それで
「世界」は2080年に作られたアイオンってゆう人型の兵器で
能力者を集めて歴史をリセットさせるかどうか決めさせようってしてるみたい

能力者は歴史をになう若者で
その若者が希望をなくしたら世界をリセットさせるみたい。。


にゃんは
みんなはリセットなんかさせたくないんじゃない?
って思うけど
この世界ってみんなの希望が無くなるくらいひどい世界なのかな?
{/netabare}

9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
戦渦に巻き込まれた街で、旅人・史狼と再会したこはるは、自らの能力で戦車部隊を制圧し、史狼と共に姿を消してしまう。
「俺がこはるを連れ戻すまで、お前が面倒をみるんだ」
責任を感じ落ち込む千里に、駆は桃の木を託し、こはるを探すため再び街へ向かった…。
{/netabare}
みんなは「世界」のある島に集まってくるみたい
そこでリセットするかどうかきめるのかな?

ふつうに考えたらリセットなんか誰もしたくないんじゃないかな?
{/netabare}

10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
こはると深琴が共にいる場所を突き止め、『世界』のある島へと向かった一行だったが、そこに二人の姿はなかった。
「こはるが父さんと一緒なら、見つけられる…」
そう言い残し、駆はひとり史狼の元へ向かう。そんななか、史狼の命を狙う夏彦はある計画を実行に移そうとしていた。
{/netabare}

リセットとかで何千年もやり直してるとか
すごい大きなおはなしだなぁって思ったけど
駆クンのお父さんが愛する人をよみがえらせるために
体を機械にして何千年もやり直してきたとかって
よく分からないおはなしになっちゃったみたい?

おはなしはギャグだったけどこんなおはなしあったよね
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」
その世界を作ったエンブリヲみたいなサイコな人

駆クンにやられちゃったけど
リセットは史狼さんの思いとは関係なく進むのかな?

来週はリセットがはじまるみたい?
{/netabare}

11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
「明日の正午、『リセット』を行うか否か、決めていただきます」
旅の終着地へ集まった能力者たちに、決断の時が来たと告げるアイオン。戦争、本当の歴史、文明初期化計画『リセット』…、自分たちが負うことの大きさ、そして失うものに戸惑うなか能力者たちの能力が発動する。
{/netabare}

リセットってやっぱりよく分からないな。。

後半に出てきたドアを入ったところで
リセットしてみんなの記憶がなくなった世界みたいのが見えたけど
12話を見たらまだリセットが始まってなかったみたいだから
ただの夢か幻みたいなものなのかも?
{/netabare}

12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
突如始まった『リセット』。人々が幸せそうに生きる未来を垣間見たこはるだったが、そこは駆と共にいられない世界だった。駆への思いを断ち切ることができないこはるは、その気持ちに耐え切れず、能力を暴走させてしまう。『リセット』、そして暴走した能力、ノルンはその莫大なエネルギーを受け、最後のプログラムを発動させる。
{/netabare}

よく分からなかったけどあらすじ読んで分かった♪

リセットが始まろうってした時に駆クンが来て愛の力で。。ってゆう感じ^^

いっしょに逃げたけどはぐれて
さいごにまた会えたところが良かった☆
{/netabare}


見おわって。。


背景とかとってもきれいなSFラブストーリーだった。。


ちょっと人が多すぎてゴチャゴチャしてたかなぁ。。

誰が誰かよく分からないうちにもっと増えてきて
おはなしも進んできたらだんだん難しくなってきて
おばかなにゃんは置いてかれちゃったみたい(^^;

人を少なくして1人ひとりのおはなしにもっと時間があったら
もっと気もちが伝わるいいおはなしになったかも。。


よく分からなかったけどおはなしはふつうに面白かったのかな?
背景とかとってもきれいだったし(顔は時どき?って思う時があったけど)
ラブストーリーがやなぎなぎさんの歌と合っててよかった♪

それでさいご
よく分からないからボーっとして見てたら
何だかすごくいいおはなしを見おわったみたいな気がした(たぶん気だけw)

だからよく分からなくっても
何となく見てるだけでハッピーエンドになれるみたいw

投稿 : 2021/01/17
閲覧 : 914
サンキュー:

59

ネタバレ

もんど さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見たのはリアタイ&録画

杉山さん目当てで見始めたアニメ。個人的に思い出のある作品。サスケ以外で初めて聞いたcv。
当時、ジャンプ作品しか興味がなかったので当然他ジャンルのアニメを見たことがなく、全てが真新しく新鮮に感じた。何より作画の綺麗さに驚いたな。考察とか抜きに完全にキャラ目当てで見てたと思う。
内容はちゃんと楽しんで見てたけどあまり覚えてないのが正直なところ。。
杉山さん担当のキャラに夢中だったのは覚えてる。いつ出るかな?今週は出るかな??出たー!!!みたいなワクワク感、懐かしい。
狼?の格好似合ってたな〜何度も見返したな〜ほんとカッコよかった。久々に聞きたい。
当時の私は乙女ゲームのおの字も知らなかったから、今見返したら印象色々変わると思う。思い入れあるし美化されてるとこあるかも。
とにかく美麗イラストを音声付きで見てる感覚だった。

投稿 : 2020/05/09
閲覧 : 389
サンキュー:

1

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

逆ハーではないみたい

乙女ゲー原作だし、逆ハーだと思って観たのですが、どうやら違うようでした。
2話までしか観ていないので分かりませんが、ゲームの公式サイトを見ると、原作ゲームは3人のヒロインがいて、それぞれに3人攻略キャラがいるとの事。
アニメもなんとなくそんな雰囲気だったので、やっぱり逆ハーではないですよね?


中々面白そうな話だし、ロンさん、平士くん、千里くん、七海ちゃん、が特に気になる所ではあるけれど、自分主人公受けしか無理なので、複数カプはちょっと無理でした。

投稿 : 2019/03/20
閲覧 : 879
サンキュー:

3

ネタバレ

ナメ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

原作ファンは見ない方がいい

 特に駆くんルートに特別思い入れのある方はやめておいた方がいいです。
 批判レビューなので苦手な方は注意。

{netabare} 作画の点でいえば、原作の再現度が高くて嬉しかったです。ところどころ原作のスチルを挟んでたのもよかったなと。
 世界の秘密云々に関する根本的なストーリーに関しては、原作の時点で壮大になりすぎて収拾がつかなくなっていたような気もするので、あえてそこには触れないでおこうと思います。
 深琴ちゃんや七海ちゃんの話がどこまでも中途半端なのも、もう尺が足りないからしょうがないだろうな、というしかありません。

 個人的にどうしても許せなかったのは、こはるちゃんと駆くんがメインの部分、原作でいうところの駆こはルートの大幅な改変です。
 まず2話の時点で嫌な予感がしてました。ゲームでのこはるちゃんは、自分の意思ではなかなか能力を使いませんでした。とあるルートの終盤以外では、誰かに頼まれなければ決して使おうとしませんでした。それを安易に使った時点で脚本に対する不安を隠しきれませんでした。
 それでも、まだ6話までは(人によっては7〜8話まで)大きな原作乖離を起こしていなかったため、首をかしげながらも大した不満もなく視聴することが出来たのですが……
 終盤の展開は、ただただこはるちゃんが一般的なヒロインとして、駆くんがヒーローとして振る舞うだけの話でした。でも原作のこの2人が好きだった人間として言わせてもらいます。これは違うなと。アニメとして受けるならこの方がいい、という判断だったのかも知れませんが、個人的には一番変えて欲しくない部分が変わってしまっていたので、これならアニメ化しないで欲しかったなと。

 音楽や声優さんの演技は素晴らしかったので、アニメが初見の人はそこそこ楽しめるかも知れませんが、原作ファンの人には本当にオススメできないアニメでした。

追記:作画などの評価点がすべて☆1になっていたので修正しました。作画と声優さんの演技だけはよかったと思います。{/netabare}

投稿 : 2017/03/12
閲覧 : 356
サンキュー:

3

ネタバレ

ふぁっく さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やなぎなぎが声優やってるよ!!

歌が神だった

投稿 : 2016/06/11
閲覧 : 375
サンキュー:

2

ネタバレ

lalalacola さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いつもと少し違う逆ハーレム

自分はこのアニメで一番驚いたのは
ゲームがオリジナルのはずなのに、
逆ハーレムでは無かった事です。
自分はnorn9のゲームをやっていないので、
設定がどうなっているのか分かりませんが、
予測では主人公を決められるのではないでしょうか?
そうしないとなぜミコトさんがあんなにイケメンさん達からモテたのか
理由がつきませんのでね。

まぁ設定自体は嫌いではありませんでした。
ですがやはり主人公最強なベタな設定が好きな私にはあまり合いませんでした。
もうちょっとコハルの能力をバンバン使って欲しかったです。

投稿 : 2016/06/08
閲覧 : 329
サンキュー:

2

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

雰囲気は悪くないけど・・・

うーん、最初見て思うことは、チョット古い時代な感じの始まりだったけど
急に未来的な乗り物が出てきたりで世界観はゴチャゴチャしているかな
女の子が男の人にお姫様だっこされたり女性向けかなと思わせる開始

女の子が自分の名前を忘れていたり伏線をバラ撒いているので
気になる開始ではありましたね。
未来的な乗り物は「世界」と言う組織でこの世界の平和維持と管理を
目的にしているらしいので主人公側は何らかを監視している組織なのかなと思いました。

序盤はカッコいい男の人にサポートされる女の子的な展開で
女性向けものぽいですね。
雰囲気は悪くないので雰囲気は楽しめるかなと思う。

主人公側が何者かに襲撃されたり
主人公側にも不穏な動きがあるような感じで進み
ストーリーが進むにつれ色々わかってくる内容だったかな
女の子に不思議な力だあったり、ここでも色々伏線をバラ巻いている感じ

途中で男の人と女の子のコンビを3組づつ組むことになるのだけど
ここからキャラのことが色々わかりだすのだけど
視聴者的にはわからないことを、キャラ達は知っていて
そのことを心配するキャラ達な展開なので
少し置いてきぼりを食らうかな、視聴者と同じ立ち位置にいない
キャラは多く、表面的には盛り上がっているのはわかるのだけど
ストーリー展開は勝手に盛り上がっている感じ
キャラの掘り下げもあるのだけど
過去の回想による断片的にしか掘り下げられないので、どういう状況なのか
理解しづらくて面白さには繋がっていないな
たった1場面で全てを理解するには苦しくて
ハッキリ言って、つまらないです。
視聴者に無理を強いられる構成なので
これで理解出来ると制作者と考えているのかと思ってしまう。

そもそも主人公達は平和維持と管理を目的にしている組織にいるみたいだけど
ただ何かしてる描写はないのでストーリー的には面白くはありませんね。
未来的な乗り物の中での女の子と男の人の交流が楽しめる人なら
楽しめるだろうけど内容的には苦しいな

伏線も序盤バラ撒いたのを上手く回収しながら進んでいる感じはしないので
序盤こそ気になる作りではありましたけど
中盤からは続きが気になることはないかな、伏線を積み上げているだけの作りなので
どうもわかってくることによる面白さがなくて面白くはないかな
そもそも突拍子のない展開なども多くて
どうもストーリー自体も面白くはありませんね。
もう少し1話1話起承転結のあるストーリー展開にして欲しかった。

しかも後半は、色々ストーリーは壮大になるのはわかるけど
あまり面白くはありませんね。
いきなり、ストーリーが壮大になるだけで
面白いと思えるほど説得力は感じなかった。
伏線は回収しているみたいだけど
だからといって面白くはありませんね。
そもそも世界をリセットするとか言っているけど
何でリセットするのか、わからないし
そもそも気に入らないからリセットなんて言い出したらキリがないかな
人類の今までの歴史を振り返れば
いくらリセットを繰り返せばいいのかわからないですよね。
最後の展開も結構曖昧だったと思います。
うーんストーリーを壮大にしているだけで
別に中身が考えらせられる内容でもなかったし
ストーリーがしっかりしていて面白い内容でもないので
出来の良いアニメではありませんでしたね。

作画については背景は綺麗でした。
キャラデザインも女性向けな感じでこの手のジャンルとしては普通でしょうね。
よく動く作画ではないんだけど作画まずまず安定していたと思います。

声優さんについては地味ながら安定はしていましたね。
男性キャラの声優さんは場面場面での感情がこもった演技は良かったと思う。
こはる役の藤村さんはあまり感情的なキャラでないと思われるキャラなので
上手くないと棒演技になるのだろうけど
そんなことはなく、あまり感情的でないキャラを自然にこなせていたのは良かったです。

伏線は回収しているので無茶苦茶な作りではないのはわかるのだけど
だけどだからといって面白い内容ではなかったし
ストーリー構成も断続的にしかわからない部分が多く
出来の良いアニメではなかったかな
序盤の雰囲気は悪くないので雰囲気は楽しめるだろうし
女の子と男の人の交流が楽しめる人なら問題ないんだろうけど
あまりにも視聴者に不親切な作りなので
評価となると厳しいがこの評価ですね。
物語1.5でもオマケかな

投稿 : 2016/06/01
閲覧 : 319
サンキュー:

11

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

乙女ゲーム原作の、幻想的なファンタジーラブコメ。一見さんには説明不足な感も

オトメイトの女性向け恋愛ゲーム(いわゆる乙女ゲー)原作のファンタジーラブコメです。全12話。
世界観が幻想的で美しいのと、ヒロインが3人いるので逆ハーレム感が比較的薄いのが特徴でした。

原作知らないとキャラの背景や世界観の詳細が分かり辛い面が難あり。
ヒロイン3人は中々可愛いので、過度な期待をせず幻想的雰囲気とヒロインを愛でる感じでした。


私はニコニコ動画で視聴しましたが、毎話コメントで熱心かつ詳細に解説して下さる方がいて、お陰で本作を楽しむ助けになりました。
場違いかもですが、この場をお借りして御礼申し上げたい。

{netabare}『物語』
幻想的で綺麗な雰囲気に魅せられる。
ノルンという超テクノロジーな空中都市を舞台に、異能持ちの少年少女が共同生活をしつつ、恋愛したり絆を深めていく…。
まず、SFファンタジーとしての壮大さに引き込まれました。

乙女ゲー作品には珍しく?ヒロイン3人体制でそれぞれ攻略対象の男子9人と交流していく。
こはる、深琴(みこと)、七海(ななみ)三者三様の可愛さあり、この点が男子視聴者にとって良かった。
…1クールしかない尺でキャラクター多過ぎる為、個々のキャラ(特に男子)の印象散ってしまっているのが残念。
前半は男女のゆるい日常系なノリ、学園物に近い。見ていてまぁまぁ楽しめました。

話が進むと、ノルンの秘密や、少年少女に課せられた使命、世界の秘密が明かされていき、これと並行して過去に辛いトラウマ持つ男子たちの心にヒロインたちが踏み込んでいく。
攻略対象男子は乙女ゲーらしく、性格や関係性にかなり難あり、そこをどう関わるか?

特に深琴と朔也のエピソードが良かったです。
相思相愛なのに、望まぬ異能と相手を大切に想うが故に距離が開いてしまう、不器用で危ういけれど命掛けのロマンスに萌えた。
七海の攻略対象、宿吏暁人(しゅくり・あきと)に至っては露骨に嫌われており、それでも紆余曲折で真剣に向き合う展開は静かにして、熱いです。

終盤に明かされるこの世界の仕組みの壮大さにはビックリ。
愚かな人類の歴史、繰り返す輪廻の歯車…
壮大な世界観の行く末が、少年少女たちの愛のドラマと選択に収斂していく…
一番おとなしくて奥ゆかしかったこはるが、愛する駆(かける)への想いをセカイの行く末より優先させる激情は圧巻。
これぞセカイ系の極みですな。
壮大なSFな割には話のスケール小さく感じますが、セカイ設定はあくまで舞台装置であり、大事なのは少年少女の愛の行方なのですね。

…色々と説明不足なので、アニメの内容だけでは極めて分かり難いのは残念。
ニコニコ動画の解説者さんがいなければ多分10分の1も理解できなかった。
まあ、本作は細かい事はともかく、壮大なる雰囲気が大事と見れば、終盤に向けてのラブロマンスの盛り上がりは良かったです。
壮大さとキャラ層に比して、1クールでは不十分な感ありますが、視聴して満足感はありました。


『作画』
幻想的で非常に美しい。絵画的な意味で、同時期の灰と幻想のグリムガルにヒケを取らないです。
飛行する空中都市という舞台背景を存分に感じさせてくれる。
アニメの醍醐味は現実や実写では難しい幻想にこそあると思うので、その意味で本作は作画だけで観る価値ありました。

キャラデザもオトメイトらしい美男美女で申し分なし。
特に黒髪な深琴ちゃんは好みです。


『声優』
藤村歩さんの大人しい可憐系、高垣彩陽さんの凛とした美少女、そして瀬戸麻沙美さんの無口無感情系ながら想いを振り絞る、いずれも良かったです。
特に藤村歩さんは終盤の激情が凄い。
男性陣も流石に豪華です。
斎賀みつきさん女性声優ですが流石のイケメンっぷり!

『音楽』
OP「カザキリ」ED「ゼロトケイ」共に良曲、BGMも幻想的な雰囲気を演出してました。

『キャラ』
こはるちゃんは一番乙女ゲーヒロインらしい(自我が希薄、守ってあげたい系、純真無垢でお人形さんみたい)。
可愛いんですが、本作は他2人が積極的な魅力発揮するので、終盤までは地味でした。
終盤の恋の選択は鬼気迫る、メインヒロインらしくて見直しました。

深琴ちゃんは気が強くてしっかりした女性、ちょっと乙女ゲーには珍しいタイプ(私乙女ゲーキャラはアニメでしか知りませんけど)。
黒髪だったり感情の起伏が分かり易いので、一番共感出来ました。

七海ちゃんは綾波系というか無口系なんですが、相方の暁人(あきと)との関係が複雑な事情あり、嫌われている状況に真摯に向き合うので、何気に一番かっこ良かった。

…男性陣は、まあ乙女ゲー的な難ありキャラ達ですな。
恋愛の本筋以外のキャラはちょっと影が薄い。
1クールではキャラ多過ぎでした。{/netabare}

投稿 : 2016/05/09
閲覧 : 390
サンキュー:

24

ネタバレ

瑞季 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

(・ω・`)

乙女ゲー原作 
原作はやってません

『ノルン』と呼ばれる巨大な飛行船で旅をする少年少女の物語。
乗船者達は個々に特殊能力をもってるけど
能力バトルってかんじではないかな(・ω・`)

作画は普通に綺麗
キャラデザもイケメン×美少女って感じで良いと思います
音楽も良好。

しかしストーリーがよくわからん。
説明もないままヒロインはノルンのメンバーと打ち解けていきますが、

ん?いつの間にそこまでいった?
って思うことが何回かありました。

流し見してた自分の落ち度かもしれませんが
もう少しストーリーや伏線の張り方に力を入れてもいいかなって思います

投稿 : 2016/04/03
閲覧 : 312
サンキュー:

2

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

SFファンタジー

小学生のスズハラソラタは、国会議事堂の見学の最中に大正時代にタイムスリップしてしまう。ソラタは、空を旅する巨大船『ノルン』の行き先が『世界』と呼ばれるものだと知り、自分のいた時代へ戻る方法を知る鍵が『世界』にあるのではないかと『ノルン』に乗船することを決める。その船の中で出会ったのは、特殊能力を持つ11人の少年少女達。そんなある日、船は襲撃受け、内側から爆破される。船を狙う外部犯と乗船者の中に内通者がいることが明るみとなり、少年少女達は正体不明の内通者を見つけるため、二人一組でペアを組んでお互いを見張ることになったところから物語は始まる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

絵やキャラはキレイだと思います。
ストーリーは9人の異能者たちが世界をリセットするか、しないかという比較的分かりやすいと思います。そこに恋愛が絡んでくるのですが・・・、全体的に少し物足りない感じデス。

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 239
サンキュー:

4

ネタバレ

HG anime さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

細かいことに目をつぶって観よう

1900年頃の時代が舞台だが実は世界は何度かリセットされていて実は西暦8000年という物語。
2013年発売のゲームが元のようですね。

中盤までは恋愛学園もののようなのほほんとした話が続く。私はここらへんの話も割と好きです。七海とあきとの歯がゆい恋愛好きだなぁ。
終盤一気に話が完成してきたときはちょっと予想外だった。期待していたよりもうまくまとまってびっくり。
・今までの1900年間の歴史を否定してまで人類を人類の戦争からまもるか?
・愛する人と全世界、どっちをとるか?
こういう話好きだなぁ。
私は人類が地球外生命体を確認するまでは人類という存在は宇宙にとって唯一無二で最高の財産だと思うから、人類がいなくなるのは宇宙にとってこれ以上ない損害だと思う。でも人類が自分たちの行為で滅亡するならそれは人類がそこまでの存在だったと諦めがつくから、この話のように戦争の未来をリセット、というのは賛同できない。
一方で、好きな人と幸せに暮らせるためなら地球が木端微塵になっても構わないと思うかもしれない。こはるも、平和で幸福な世界になることと引き換えに好きな人との幸せな生活がなくなった状況を疑似体験したときにそれを拒否してリセットを止めましたね。地球滅亡とかっていう話じゃないけど、世界より好きな人を選んだということで本質的に同じですね。私もこのほうが後悔がなくていいと思いますね。究極の自己中心主義ですが。

題材は面白いが、正直突っ込みどころも多い。
かけるの育ての父である史郎はかつて愛した女性がもう一度現れることを願って自分の体を機械化して何千年も生きてきたというが、もうこの時点でちょっと失笑してしまう。鈴原空汰という、同じ人物の完全なる生まれ変わりが観測されたのは史郎が自分を機械化した後なわけだから、彼は輪廻転生という荒唐無稽なことを狂信して自分を機械化して何千年も愛するひとの転生を待とうとしたわけですからねw
史郎はリセットについての詳細を知っていたという描写がなかったはずだけど、リセットというものがタイムスリップかパラレルワールドの生成か物理的な地球表面の破壊かなにかすら分からずに史郎と史郎の愛するはるかがいた2056年というものがもう一度来ると思ったんですかね?ಠ_ಠ??
でも愛する人のためにそこまでできるというのはすごい。ロマンティックで割と好きです。恋は盲目というが、聡明そうな史郎さんですらこんな脳内御花畑みたいな方法しか思いつかなかったくらい愛していた、ということでしょう(名推理)

音楽が本当にきれいですね。やなぎなぎさんを前面に出していくスタイル、いいですねぇ。彼女はもうすでに一流の歌手ですね。実はノルンのゲームのほうのやなぎなぎさんの歌はちょっとItunesに入ってたりします。その中では『Melee』『砂時計は空の空』『skyscape』がちょっと好きです。ヨルムンガンドでやなぎなぎさんを知ってからゾッコンでしてね・・・
本作ではやなぎなぎさんは『眠りの国』を歌ってますね。いい曲です。EDの織田かおりさんが歌う『ゼロトケイ』が一番好きかな。
BGMも全体的にいいですね。

突っ込みどころを加味してもなかなか面白い物語だったと思う。七海とあきとが最後に幸せにくっついて本当に良かった。七海ちゃんのルックスと性格いいですねぇ・・・辛抱たまらんですわ(´・_・`)
さくや不憫すぎるけど、このくだりでは未来は変えられる・恋でもなんでも行動を起こさないといけない、というのが教訓にされているということですね。好きな人ができたら口にださないと伝わらないってことですかね(戒め)。小生届かなかった初恋を思い出しましたよ(半ギレ)
女性向けのアニメだと思う。ゲームやってれば上記の突っ込みどころの解説があるんでしょうかね?まぁアニメを観た限りの感想にすぎないし見落としも多いかもしれないので勘弁してください。

投稿 : 2016/04/01
閲覧 : 271
サンキュー:

7

ネタバレ

K さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

それぞれのレートを混ぜた結果が…。

ゲーム未プレイなのに一話目からさらっと見ていただけなので全然理解できないまま話が進んでいきましたがイケメンがたくさんいたので続けてみましたw
声優さんも豪華でゲームやってみたいです!
op、edも乙女ゲー原作のアニメらしくよかったです!
最終回は萌えました。。。

投稿 : 2016/04/01
閲覧 : 228
サンキュー:

3

ネタバレ

タッキー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

これ系はダメだ

すみません、食わず嫌いです。
最終までの評価で再視聴を考えます。
参考にならなくてゴメンなさい

投稿 : 2016/03/09
閲覧 : 221
サンキュー:

3

あー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/11
閲覧 : 3

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 11

ぱぴこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/12/04
閲覧 : 13

tama さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/04/28
閲覧 : 22

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/18
閲覧 : 25

いぬわん! さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/13
閲覧 : 62

日本アニメは世界一 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/02/04
閲覧 : 71

My さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/09/04
閲覧 : 66

nm. さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/30
閲覧 : 65

aasshh さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/01
閲覧 : 70

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/03/11
閲覧 : 93

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2018/02/15
閲覧 : 58

GGshine さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/17
閲覧 : 78

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/04
閲覧 : 54

いもほてっぷ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/12/15
閲覧 : 45

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/11/26
閲覧 : 67

さなじろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/21
閲覧 : 65
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NORN9 ノルン+ノネットのストーリー・あらすじ

列強各国が海外に進出した時代。長らく続いた閉鎖された時は崩壊し、革命と自由主義が世界中に広がっていった。新しい価値観はやがて新たな衝突を人々の中に生むのか…。魂と大地が病めるその時、空に光る球体が現れ、世界の囲いを取り去る、あなたは自分という輪の内側と外側どちらが大切ですか?(TVアニメ動画『NORN9 ノルン+ノネット』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年冬アニメ
制作会社
キネマシトラス / オレンジ
公式サイト
norn9-nonet.com/
主題歌
《OP》やなぎなぎ『カザキリ』《ED》織田かおり『ゼロトケイ』

声優・キャラクター

藤村歩、梶裕貴、下野紘、佐藤拓也、高垣彩陽、小野大輔、斎賀みつき、遊佐浩二、瀬戸麻沙美、杉山紀彰、杉田智和、吉野裕行、阿部敦、市来光弘、浜田賢二、やなぎなぎ

スタッフ

原作:オトメイト、原作イラスト:悌太
監督:阿保孝雄、副監督:市村徹夫、シリーズ構成:高橋ナツコ、キャラクターデザイン・総作画監督:竹内由香里、美術監督:鈴木朗、画面設計:西俊樹、フューチャーデザイン:shirakaba、メカ・プロップデザイン:高倉武史、レイアウト:荒川眞嗣、音響監督:明田川仁、撮影監督:梶原幸代、3DCGディレクター:越田祐史、編集:須藤瞳

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