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「劇場版 明治東亰恋伽 ~弦月の小夜曲~(アニメ映画)」

総合得点
56.4
感想・評価
13
棚に入れた
158
ランキング
7298
★★★★☆ 3.4 (13)
物語
2.9
作画
3.2
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

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劇場版 明治東亰恋伽 ~弦月の小夜曲~の感想・評価はどうでしたか?

姶良 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

原作未プレイでキャラクターやゲームの内容もよく知らずに視聴。
主人公とキャラが会ったあとから始まり、キャラの紹介や主人公のことがあまり説明されずに、いきなりもののけとか出てきたので情報不足でよく分かりませんでした。息抜きなどに軽く見るには良いと思います。

鏡花ちゃんの可愛さや音二郎さんの女装からのイケメンなどキャラクター自体は素敵でした。

投稿 : 2017/07/27
閲覧 : 318
サンキュー:

0

rei@低浮上 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

(悪い意味での)期待を裏切らない作品

原作がかなり好きで、
でも乙女ゲー原作アニメって結構クソなので、
そこまで期待せずに観に行きました。


予想を裏切らなかった!!!
悪い意味で予想を裏切らない酷い出来でした・・・(;。;)

鏡花ルートを軸に物語を構成するとのことだったのですが…

ん?これ鏡花ルートじゃない?!

新キャラ出してくると聞いたときから嫌な予感はしておりましたが…
これは酷いwww
思わず失笑レベル。

なんというか、ゲームの続編乞うご期待!
みたいな終わり方で、正直イラッとしました…
話の内容が意味不明なの。
ほんとなんだったの…
普通に鏡花ルート+αで他キャラとのエピソード
みたいな構成にしてほしかったよ…

新作ゲームの前編ですかね、これ。
うん、そうだったんだね。

投稿 : 2017/02/27
閲覧 : 493
サンキュー:

0

★光姫★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いまいち

ゲームをやって、アニメか映画にならないかなぁと思っていたところ、映画になり見に行きました。

なんか、いまいちで、ゲームの方がよかったです。

岡本さんが出ていたので見ました。(^◇^)

投稿 : 2016/06/05
閲覧 : 308
サンキュー:

1

川瀬 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

これは。。

めいこいはかなり好きで、
前売り券を購入し、予定があわず
上映最終日のギリギリになって見ることができたのですが。。

期待外れというか、
これ映画であってるよ!?
アニメの一話とかじゃないよね!?

。。という感じです。

新キャラも登場し、
そのキャラの過去に何かがあったことを匂わせながら
何も回収しない。

これから何かがはじまるような演出ですが
映画としてどうなんでしょう。。
せめてうまくまとめてくれればよかったのに

投稿 : 2015/09/27
閲覧 : 464
サンキュー:

0

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

映画化とかアニメ化というほど大層なモノでなく凄まじい未完成感にアッケにとられた(^q^)

ケータイゲームからスタートした乙女ゲーを原作に初めてアニメ化された作品
略称は『めいこい』
原作のシナリオを手掛けたのは『最遊記』 や『ハートの国のアリス』シリーズの小説版を手掛けた魚住ユキコ
監督はわたなべひろし
脚本は中村能子


現代の女子高生、綾月芽衣はお祭りの日にチャーリーと名乗る西洋奇術師の手により明治時代にタイムスリップさせられてしまう
タイムスリップ前の記憶を無くして彷徨っていた彼女は戯曲家の泉鏡花、役者の川上音二郎の世話になる事に
芽衣が出会うイケメンヒーロー達は他にも森鴎外(小説家)、菱田春草(画家)、藤田五郎(元新撰組、斉藤一)、小泉八雲(民俗学者)、そして岩崎桃介(福澤桃介、電気王)、とまあ全て明治時代を代表する著名人達がモデル
ちなみにチャーリーの正体は松旭斎天一
そして明治の世に暗躍する妖を目視する才能である“魂依(たまより)”であった芽衣は、同じく魂依であった鏡花と共に妖絡みの事件に足を踏み入れていくのでありました・・・


明治時代を舞台に明治時代の偉人達とのラブロマンス、ときどき妖怪退治・・・と、原作は間違いなくそーゆー方向性なんですが、このアニメ自体はほとんどがコメディ
芽衣の性格もド天然、ウッカリさん、牛肉に目が無く狂いだす、と良い意味でブッ飛んでる(笑)
近年だと『うたプリ』とかと同じベクトル


芽衣と各々の男性達の出会いは描かず、あくまで原作の中盤だけを描いた外伝のようなお話で、事件の鍵を握るオリジナルキャラである岩崎桃介の思惑も明かされず仕舞い


芽衣が神楽坂にいるってことはルート的には鏡花&音二郎ルートで、芽衣と一緒に行動するので一番目立ってるのは鏡花ちゃん
と、いってもちゃんと恋愛として成立してない、鏡花ちゃんのデレが足りない、そもそも芽衣が恋に落ちてない


・・・ということで続きを作るつもりが有るのか無いのかわかりませんが、ほとんどお試し版のような中途半端なアニメ化です
劇場の入場料金も心なしか1600円と控えめ


岡本信彦、浪川大輔、KENN、鳥海浩輔、福山潤、立花慎之介、森川智之、細谷佳正と、原作に引き続きキャストは非常に豪華
かつ、主役に諸星すみれちゃんということでアニメ化への気合はそこそこ感じられます
散々に書いてしまいましたが次回作制作の為にもファンは惜しまずチェックしていただきたいところ

投稿 : 2015/08/17
閲覧 : 817
サンキュー:

7

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/03
閲覧 : 18

Ron さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/05
閲覧 : 37

Marsa さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/03/28
閲覧 : 76

ラキルム さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2017/02/21
閲覧 : 79

春草 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2016/08/19
閲覧 : 85

CrMO さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/06/02
閲覧 : 82

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2016/02/02
閲覧 : 88

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劇場版 明治東亰恋伽 ~弦月の小夜曲~のストーリー・あらすじ

平凡な女子高生の綾月芽衣は、紅く満月の輝く夜、お祭りで出会った、自称・奇術師のチャーリーのマジックにより、物の怪が息づく明治時代の東亰にタイムスリップしてしまう。戸惑う芽衣だったが、鹿鳴館で出会った明治を代表する文化人たち――森鴎外、菱田春草、川上音二郎、泉鏡花、小泉八雲、藤田五郎に助けられ、現代に戻れるようになる次の満月まで、どうにか暮らしていくことに。お世話になっている置屋で、お酌として忙しい日々を送る芽衣は、ある時、自分は物の怪が視える"魂依"であることを知る。そんな芽衣の周りで物の怪絡みの事件が起こりはじめ……。鏡花編のストーリーを主軸に展開される新たな小夜曲(セレナーデ)。めいこいの物語が幕を開ける――!(アニメ映画『劇場版 明治東亰恋伽 ~弦月の小夜曲~』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2015年7月1日
制作会社
スタジオディーン
公式サイト
meikoi-cinema.com/

声優・キャラクター

岡本信彦、浪川大輔、KENN、鳥海浩輔、福山潤、立花慎之介、森川智之

スタッフ

原作:株式会社MAGES.、キャラクター原案:かる
監督:わたなべひろし、脚本監修:魚住ユキコ、脚本:中村能子、キャラクターデザイン:平川亜喜雄、美術監督:片平真司、色彩設計:桂木今里、撮影監督:越山麻彦、編集:松原理恵、音楽:有限会社イマジン・ボイス、音楽プロデューサー:小川智之、音響監督:はたしょう二、音響制作:ダックスプロダクション、サイト制作:岩澤永博、エグゼクティブプロデューサー:太田豊紀/西川路健太/森田知治、プロデューサー:中辻幸人/福留美穂/藤巻心/内野秀紀/川上勇吾、アニメーションプロデューサー:浦崎宣光、スペシャルサンクス:平光良介/須藤結/高篠秀一

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