MuraBustan さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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血界戦線の感想・評価はどうでしたか?
MuraBustan さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たこたこ さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
今更ながらめっちゃ思うんだけど、本当血界戦線クソだったな。
キャラも立ってなくて、どこかにいるキャラを引っ張って引用してきたのかよwwwwwwって感じだったし、本当作画しか持ち味がなかった挙句に、最終話何週間待たせんだよっていう。
その最終話内容もなんかめっちゃしつこく伏線伸ばしてくるし最悪。
確かに作画と雰囲気の出来は良かったけど、これは脚本がダメだったんじゃないの?
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
2話目以降は記憶に薄かった。
1話目の演出、矢印は良かった。
1話目で騙されてそのまま見てもいいけど、なんかストーリーもキャラも魅力を感じずに終わった。
1話目は良いです。
京介 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
タイトル通りOPとEDは良かった。
ただ内容が、、、、、
中身が薄いもの無理な人にはおススメしない。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 1.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
どことなくアメリカンチックな世界観は好きだった。
キャラクターは、キャラクターとしての味が強すぎない程度で、自然な性格付け。良いんだけど、ちょっと面白みに欠ける。
ストーリーだが、こちらは原作を数巻既読した後にアニメを鑑賞した。その結果、原作、アニメ共に落ち着いた雰囲気が全体に漂いすぎて、如何せん盛り上がりに欠ける。恐らく盛り上がり所なのだろうな、と予測出来る所でも、落ち着き過ぎた雰囲気が胸を熱くさせるのを邪魔する。
全体的にこの作品は静かだ。ストーリーにもキャラクターにも起伏があまり感じられない。
世界観も好みだし、もうちょっとキャラクター性を濃くしたりすれば、このどことなく漂う薄暗さをなんとか出来、ハマりこむことが出来たかもしれないのに残念だ。
yosiyuki2 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
じゅじゅん^ ^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
えるじぃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
見終わるまで何が面白いのかわからなかった
終始、謎かけのような言い回しばかりで、考察の必要性を求められるキャラセリフばかりだったが、くどすぎて考えるのも面倒くさくなるようなそんな作品。
特に、ニコ動のコメントやここのレビューを見ていて目立っていたのがキャラがかわいい!かっこいい!という評価。
見た目も大事ではあるが他に評価できる点が見当たらなかった
何回も見たら面白さがわかるというレビューもあったが「メメント」じゃないのだし正直もう一度みて詳しく知りたい!なんて気持ちは全くわかなかった。
感想としてはバッカーノを真似たような作品。
バンプの担当しているオープニングだけよかった。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作がTRYGUNの作者でコンセプトは「技名を叫んでから殴る漫画」のアニメ化。作者がアメコミ好きなので要素がある。
良く言えば雰囲気がビバップに似ている。OP・EDは秀逸。中二?技名かっちょいい世代には最高の一品で中高生男子におすすめ。
原作にないオリジナルのキャラできちんと最後まで作り込んでたのは良かった。
3役は流石くぎゅぅすげぇって感じ。
この作品のダメ?な所は最終話尺が長すぎて入りきらないから放送延期となった所。半年後に放送というのはSEEDやファフナーでもあったけど…尺が長いのなら10.5話11.5話はなんだったのだろ?って思ってしまう。
単純に10.5と11.5で12話の時間はあるわけで10.5話がある時点でお察し…
100点中73点
さえぽん さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
雰囲気も素敵でキャラも素敵。かっこよさもあり笑いもあり、総合的にレベルの高い作品だったと思います。
製作に携わったスタッフのインタビュー&回想回を2回も挟み、最終回は3ヶ月も遅れ、公開が大幅に遅れても作画などのクオリティを落とさず、高クオリティで作品を作りきった姿勢はとても好感が持てます。
納期に追われ妥協し、作画が崩れ、あるカットのあるキャラが似ても似つかないとんでもないキャラの顔になってる、なんて作品自体を台無しにしてしまって、物語に折角入り込んで見てるのに急に現実に引き戻され冷めてしまう、なんて事はよくありますが私はそれがとても嫌いです。
アニメーション制作という非人道的なスケジュールで過酷すぎる業務の中でアニメを作ってるのは理解してます。
しかしワンピースやドラゴンボールのようなジャンプ系大ヒット作品で2年、3年続けてのアニメ作品、であるならまだしも、3ヶ月での1クール12話という短期間のアニメであるならば12話通して安定したクオリティで制作して欲しいです。
アニメ製作会社も儲けないと会社が回らないのはわかりますが、無理して人員の確保や原画スタッフの確保もままならないのは事前に分かっていながら制作を受けるという姿勢は辞めて欲しいものです。
アニメーション制作会社のスタッフさんというのはタダのサラリーマンではなくあなた達は技術職のエキスパートでありアーティスト集団です。
第一話第二話、第十一話、第十二話あたりのクオリティだけ手間をかけて後は低クオリティでつなげばなんとかなる手法は本当にやめてもらいたいです。
もし別の制作会社で受けていれば名作になりえたであろう駄作、というのはとても数多く存在します。
その点コンテを考えた時点で最終話を無理やり30分枠に収めずに遅れてもいいから長編で高クオリティで制作しきったボンズには拍手を送りたいです。流石だと思います。
しかしその中で唯一の不満点があるとしたら、最終回というか全体的なストーリーが難解だという部分があります。
結局悪者たちや絶望王は何がしたかったのか、主人公たちは何を阻止するために絶望王と最後戦ったのか、この点に関しては作品を一度視聴しただけでは非常に理解がしづらいです。
もちろん原作を見てるファンというのは理解してるんでしょうけど、アニメで制作する以上アニメだけで作品を見てる人も分かるように構成して欲しいと思います。もちろん続きが気になるような中途半端な終わり方で原作を手にする機会になるような作り方をするとか、よくわからなかった部分は原作でどうぞ、という作り方も分からなくもないのですが、そういう投げっぱなしな中途半端に制作するのは個人的に好きではありません。
しかしそのわかりにくいストーリー構成を差し引いても魅力的な作品と言えると思います。
続きが制作されれば是非見てみたいと思います。
Yulily さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
『甘くて苦くて目が回りそうです…♪』
心地よくてカッコイイ!!
気分が上がって何度も聴いてしまう…
そうです、中毒性…あり!ってことです♪
文頭を飾ったこの言葉は私が一気に心を掴まれてしまったED「シュガーソングとビターステップ」のフレーズです♪
これまで例外なく作品の中でアニメソングに出会っていましたが今回は逆になりまして・・・
アニメソングの甘い誘惑に誘われて視聴を決めたのです。
OPとED共に素晴らしい楽曲と映像に仕上がっています。
もしお時間がありましたら是非曲だけでもどうぞ
とオススメしたいのです。
ハイ、こちらです。
ED ;「シュガーソングとビターステップ」
OP;「Hello,world!」
EDではキャラクターが思い思いのダンスを披露していて私も踊りだしたくなるような楽しさが溢れた映像
楽しいリズムとビートに病みつきになりました~!
そして物語ですが私の大好きなジャンルSFです。
舞台は世界で最も危険な都市。
主人公の少年はふとしたきっかけで世界を救う秘密の組織と出会い、そこから物語が動き出します。
アニメだからこそ堪能出来る非日常の光景!
規格外キャラクターたち!(たまにちょとキモチワルイよ)
胸騒ぎが止まらない緊迫感!
華麗なアクションで魅せます…よ!
そう、この世界の均衡を保つために戦う姿がスリリングに描かれていて私を熱狂させるのです。
けれど、それだけではありません。
人びとの苦悩や葛藤を映し出したドラマも折り込まれているのです。
予測出来ない!そんなSFと人間ドラマが絡み合って展開していく作品でした。
{netabare}
個性が抜群のキャラクターが集結
メンバーとのコミカルなかけあいも必見です。
また、クスリと笑いを誘う要因に必ずザップが絡んでいるのは…お約束ですか?
私のお気に入り回は2話あります。
・ネジ君とレオとの友情回
公園のベンチに仲良く肩を並べる二人。頬をピンク色に染めて幸せそうに4個のハンバーガーを均等に食べるネジ君…うん、ホントに可愛すぎです♡
思わぬ事件が起こりお互い記憶が消えたはずなのに、それでもまた二人は出会う…種族の垣根を超えた友情は見ていて心を動かされ、時にホロリとさせられました。
・レオ&ホワイトのデート回♡
世界救済の戦いの行方も気になりますが、
レオとホワイトの関係がどのように進展するのかも興味が尽きないところでしたね。
5話では心の距離が縮まり
身体を寄せてレオの肩を抱き寄せるホワイト
映画のワンシーンのようでとってもロマンティック
エンディング曲が存分に気持ちを盛りあげるように流れ出します。
その一瞬で私の心は取り込まれて曲と共にこの作品で一番お気に入りのシーンとなりました。
エンディングに使われている「シュガーソングとビターステップ」は、あにこれユーザーさんの2015年の曲ベストに多くランクインしているんですよね。
遅まきながら私も曲と出会い。
今回ストーリーに付加されたことで心に何倍も残る曲となりました。
エンディング映像は赤い緞帳にスポットライトがあたり結界キャラクターがダンスのステップを踏み、楽しいステージを作り上げるのです。
中盤にミステリアスなホワイトの憂いを含んだ視線の先に映る映像が印象的でしたね。
また、作品の世界観をピタリと表現したオープニング曲「Hello,world!」に合わせてレオの成長がドラマチックに美しくつづられていきます。
「ハロー どうも 僕はここ」
成長し駆け上ったレオ。メロディと伸びやかな声とが相まって開放感が溢れる大きなスケールで魅せるのです!!
最終話を観た後にこの映像を見返してみると胸が熱くなってしまいました。
~レオの軌跡~
深い絶望を抱えていたレオがこの街でライブラに参加して試練を乗り越えることで希望の光が見えて、同時にメンバーとの間には強固な絆が生まれましたね。
絶望の淵を這い上がり、自信を手に入れたレオがブラックとホワイトの明かされた過去に終止符を打つために後押しをします。
それはレオが成長するために大きな意義のあることでした。
エンディング、私にとって愛着のあるキャラクターになっていたホワイトとの別れには寂しさを感じましたが、皆にとってはこれが良い幕閉めだったのだと信じています。
{/netabare}
原作ではホワイトとブラックは登場しないとのことで、これからチェックしてみようかなと思っています。
感想レビューはいずれ、まんがーれに投稿しますね。
血界戦線の新作アニメ「王様のレストランの王様」も期待値大で視聴しようと思います♪
マーマレード&シュガーソング
ピーナッツ&ビターステップ
甘くて苦くて 目が回りそうです♡
南南西を目指して パーティーを続けよう
世界中を驚かせてしまう 夜になる
I fell 上々 連鎖になってリフレクト♫
STONE さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さぼテン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語の評価だけなら正直、普通に面白い、ということになります
けれどもその物語にBGMという刺激が加わることで”普通”以上の面白さを感じました!
つまり、とてもおもしろかったです!
弱いけど強い主人公が困難に立ち向かっていくということで
ハラハラ、ドキドキできますっ
絵も綺麗ですんなり受け入れやすいです♪
opはBUMP OF CHICKEN:「Hello,world!」
edはUNISON SQUARE GARDEN:「シュガーソングとビターステップ」
特にユニゾンはここからすごく人気がでましたね
あと、個人的にOSTの「catch me if you can」にもすっごいはまりました。
意外とみんなの評価は低かったけれど、気持ちよく観れるアニメだったので
個人的にあすすめします!気になったら観て、聴いてみて!!
∮アジェル∮ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ライターとしていくつもの作品をレクチャーしてきましたが、個人的な範疇での楽しみ方として、この作品はなかなか痛快な気持ちにさせてくれるものでした。原作をそのまま再現してはいるものの、一部の設定や登場キャラを追加しただけでこうも連続性というか、ストーリーが一つの線につながってくるというのも妙にしっくり受け入れられた理由の一つです。
さて、物語についてですが、単純に言ってしまえば「バトルアニメ」の分類が一番妥当な気もしますが、「コメディ」というサブ要素が本題を凌駕するほどアピールしてくるところがまた乙な楽しみ方のできる部分です。
最初の2、3話はなんだかよくわからんぞ?といった感じで観ているつもりが、だんだんと『分かってきた=面白くなってきた』に転換されるという典型的な後半型のアニメです。当然のように話が進むにつれ登場人物が増え、あたかも最初っから出てましたがナニか!?という居座り感もまた乙な思考ですね。これは原作では味わえず、アニメだからこその「存在感」というものなのでしょう。
単純な「バトル」であればその迫力をどう楽しむかなのですが、コメディありきで起きてくるバトルであり、かつ結構な描写の濃さがいいバランスを保っていてその辺も悪くはないですね。
基本的に、アニコさんでは最近の放送アニメ中心にレビューするようにしていますが、そんな中では久々に個人的HITをしてくれた作品でもあります。あ、ついでに書いておくと、OPもEDも個人的にはしっくりハマっていて満点つけちゃいました(笑)有名アーティストを使うと、どうもその存在感が先行して、アニメとリンクせず、それはそれで一つの曲としての存在感が出てくるのが一般的ですが、この作品に関しては「しっくりくる」の一言に尽きます。
↑完全に個人的意見なのでご容赦を(;´・ω・)↑
とりあえずは、観てみることが何よりです。つまんね~ってことはないかと思います。面白くもなく普通?が最低ラインくらいで、結構楽しめるんじゃないかなという意味で、こんな深夜にもかかわらず、久々に本職そっちのけでペンをとってしまいました(笑) ではでは、またどこかで^^
コエンマ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作:内藤泰弘
OP:BUMP OF CHICKEN『Hello,world!』
ED:UNISON SQUARE GARDEN『シュガーソングとビターステップ』
kaisyu さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
すぶたにあ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
作画も声優陣も素晴らしい。
原作を見ていませんが、世界観とかストーリーとか最高でした。
綺麗に終わっているので2期是非々々希望です。
動画サイトにもたくさん上がっていますが、EDがとても良いです。
ほぼ1話完結なので時間の無い方でも少しずつ見ても楽しめますよ!
kameko さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
人間と人間以外の種族が様々なことをめぐって争う世界に生きる1人の少年。平凡な毎日を生きていたその少年は、ある出来事をきっかけに1つのグループに加入し、さまざまな事件を解決していく。
主人公以外の登場人物は、むさくるしい系ばかり。技名も中二病がかっていて面白かったが、技名のテロップが読みきれないこともしばしば。
あまり説明がなかったりするため、なぜ戦いだしたのかわからない部分もあって、じっくり見るというよりは、何が作業しながら見た感じ。
けどまあ、最終回はそこそこ納得できるものだったから、いっか、うん。
ごりら さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話からかっ飛ばしています。私が読解力の無いのも加わったせいか、ストーリーが理解できません。ですが全体的には面白く、最終話まで見るとなんか満足します。opなどもいい曲なので深く考えず見るといいかもです。
revlis さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作で設定等を把握してから観たほうがいいのかもしれません。
OPとEDの楽曲は最高に素晴らしいです。
kiss-shot さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ミホ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
バトルシーンに出てくる必殺技のシーンが漫画的でした。
6話で挫折しました。
なんか、ハードボイルドってあんまり内容がない気がします。
ブラクラとかヨルムンガントとか。。。
ハードボイルドなので、登場人物がほとんど男です。
むさくるしくて、物語も特別面白いわけではありませんでした。
ようは、宇宙人のようなモンスターから地球を守るマフィア、
みたいなアニメです。つまんなかったです。
kFNFM66461 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
知人に猛烈におススメされ、アニメと原作漫画を同時期に見た。
結果、各キャラクターの個性は魅力的だが、作品としての評価はイマイチだった。
まず世界設定が結構ずぶずぶ。なんでもアリに出来てしまうのでちょっとズルい。
またラスボス的な存在が「存在を匂わす」程度にしか描写されず、ラストが遠く感じすぎて物語の評価がしにくい。
アニメとは関係ないが、長期連載の少年漫画に対して抱いている、「巻数が増えすぎて置き場所がツライ」「原作者も物語のラストとラストに至る最大の山場を考えてないんじゃないか」「マンネリ」の恐怖をこの作品にも感じる。
kochan さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぽんぽん画面が切り替わる、読み切れない文字がバンバンでる。
ぼうっと見てたし内容はあんまり理解できなかった。
異界のものは、なんで主人公に義眼を与えて、妹の視力を奪ったのか、何のメリットがあったのか?
最初から??でした。
なんとなくかっこいいアニメって印象、まあ最終回はよかったです。
kqxYN76312 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
超能力とか魔法?とか吸血鬼とか色々あって面白かった これはカオスを楽しむアニメ
yapix 塩麹塩美 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
すんげぇカッコいい!
ヘルサレムズ・ロットで繰り広げられるゴチャゴチャでドタバタで異常が日常の最低で最高な日々。
堕落王フェムトが
偏執王アリギュラが
絶望王が
異界の住人が
ライブラの面々が
引き起こし巻き込まれ過ぎ去っていくハイテンションな日々。
こんな日常だけでもお腹いっぱいになりかねない濃厚な世界観に、
ブラック&ホワイトを核にしたストーリーまで絡めちゃうんだもの。
面白くないわけがない!
原作は一話完結のバトル物?らしいが、
アニメ版は全話を通じたストーリーが存在し、
12話で物語として完結している。
これが、観終わった!という達成感を与えてくれる。
ブレングリード流血闘術
斗流血法・カグツチ
エスメラルダ式血凍道
どれも、すこぶるカッコいい!
歌舞伎の「見得」に連なるある意味伝統的な演出・・・痺れるぜw
全話つまんない回は皆無と言える出来栄えなのだが(総集編回すらも)、
{netabare}モンスタートラックの出鱈目さ、
アリギュラの恋バナの偏執狂ぶりとレオへの恋バナの無理強い。
そして、ラストの虚空を漂いながら崩壊していくモンスタートラックの長回し!{/netabare}
が印象的な第五話「震撃の血槌」
{netabare}魔笛序曲が神々しく鳴り響き、
レオナルドの絶叫がこだまする{/netabare}
最終話「Hello,world!」
も捨て難いが、今作の白眉は第三話「世界と世界のゲーム」。
{netabare}まさに第三話「世界と世界のゲーム」は出色の出来。
異界の深部へと誘う音楽のいかがわしさ。
プロスフェアー、複雑にして怪奇極まる盤上遊戯。
ウルツェンコの自惚れとドン・アルルエルの退屈。
クラウスの大見得と共に響き渡る第九第四楽章。
ドン・アルルエル vs クラウス
この闘いは歓喜そのもの。
無限と永遠の先に決して見通せない決着を欲してやまない魂の歓喜。
二つの歓喜が狂気と共に奏でる真実の「歓喜の歌」。
真の歓喜は常軌を逸した狂気の中にこそ宿る。{/netabare}
OPもEDもお気に入り。
OPはBUMP OF CHICKENの「Hello,world!」
摩天楼への憧憬、それ自体が生命力を持つかのように感じさせる都会の喧騒。そこにいるだけで、そこの住民となるだけで、力を得たように感じさせる魔力。そういったものを思わせる絵。悪くない。
EDはUNISON SQUARE GARDEN
恥ずかしながら全く知りませんでした。
「シュガーソングとビターステップ」
これ、めっちゃカッコいい曲です。
他の曲も聴きたくなるぐらいイイです。
曲についている絵がまた良いんです。
果てしなく続くパーティー、
非日常の毎日が延々と続く日常、
そんな日常をハイテンションに自然体で乗りこなす日々。
そんな気分が凝縮された観てて楽しいエンディングでした!
プロスフェアーについて再び
{netabare}ウルツェンコの敗因は・・・この盤上遊戯(ゲーム)の本質を見誤ったこと。
いや、このゲームの・・・と言うよりは、人生の、と言うべきか。
永遠ともいえる時間を生きるドン・アルルエルにとって「生きる」とは何を意味するのか?
ほとんど全てのモノを手に入れたドン・アルルエルにとって「人生」にはどんな意義があるのか?
彼にとって「人生」とはプロスフェアーそのものなのだ。
彼にとってプロスフェアーに興じる時間こそが「生きて」いる時間なのだ。だからこそ、彼は対戦相手に「人生」を賭けさせる。
彼の「人生」の舞台に上がる相手にも「人生」を背負ってもらわねばならないのだ。
「人生」に勝敗はあるのだろうか?
有限の存在である「人」という種は、やがて死ぬ。
これはどうあがいても避けられない必然の宿命である。
そう定められた「人」という種にとって、人生の勝敗とは・・・?
ナンセンスである。
ひと時の勝利に酔いしれ、一度の敗北に絶望する。
そんなことは無意味なのである。
一たび「人生」の舞台の幕が上がったならば、
幕の下りるその瞬間まで、その「人生」を愉しみつくす。
そう、プロスフェアーはチェックメイトを目指すゲームではないのだ。
そのゲームそのものを味わい尽くすべき盤上遊戯なのだ。
10時間、100時間、
その限りある時間を目一杯楽しみつくすこと。
それが、プロスフェアーの本質なのである。{/netabare}
(*´ω`*) さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
EDはアニメーターの気合いが伝わって、とても良い。
声優も豪華、作画もいい。音楽もいい。
でも脚本が微妙。
5話と6話はとても良かった。けど、それ以外がとても分かりづらい。
原作で確認しないと、何をやっているのかさっぱりの内容だった。
元々原作自体も雰囲気だけでゴリ押ししているのだけど、それ以上に分かりづらい。
延期を重ねた最終話も有耶無耶のまま終わってしまった。
勿体ない。
wonder_boy さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今更ながら観終えました。笑
ボンズさん本気出したな。
一つ一つの演出や作画がやべぇ。
久々に凄いなと思った。
愛があるねぇ、血界戦線に。愛ゆえに。
内容はアニメオリジナルの絶望王、ホワイト、ブラックを主軸に進むんだけど
正直な話、内容は微妙でした。
だって、なんか写輪眼みたいなアルファスティグマみたいなもぉ眼ネタは飽きてる。笑
俺好みではない訳であって面白くない訳ではありません。笑
とりあえずボンズって本気出したらこんなに
クオリティ高いの出来るんだって感じ。
でも一番何が凄いかと言われると、
もちろん断然釘宮理恵。
一人三役はやばいよ。
出川よりやばいよやばいよ。
申し訳ないけど普通に他の声優さんとは格が違った。
てか年々いい声になっていくのも凄い。
なに、魔法使いかなんかなのかな。
ゼロの魔法使いなのに。ルイズ。
話それてごめんなさい。
面白い面白くないというより
凄い作品でした‼
セメント さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
異界と現世の交わる街・ヘルサレムズ・ロット
これは、世界の均衡を保つため暗躍する秘密結社ライブラの知られざる活動の記録である
「トライガン」原作者・内藤泰弘さんによる能力物です。
能力の様相は古典的なんですが、王道の良さを実感できる面白さがありました。
特に良いなと思ったのは、能力発動時に技名を言うシーンで台詞がよく被るんですよね。
何言ってるのか聞き取りにくいんですが、そこは文字で書き起こされてますから安心です。
技名を叫ぶ様式美と叫び声がごった返す煩雑さが見事な調和を生み出してますね、能力バトルは斯くありたいものです。
流石はボンズです、ゆたぽんこと中村豊さんのカット他作画的見所は多めです。
監督の松本理恵さんは東映の方ですが、ボンズに映ったんですかね。
ただ、"スケジュール決壊戦線"と揶揄されるように、特番挟んだり最終回が放送延期したりと大変だったようですね。
このくらいの話題作になると、納期を守るというアニメ制作の当然の義務を果たさなくても許されるのでしょうか。
最終回、一体いつやるんだって視聴者側も困惑でしたよね、このまま6億年くらい放送しないんじゃないかなと思ったことも()
1時間拡大版となってやってましたけど、まさか春にずれ込むとは・・・
1クールアニメにしてはハイレベルな声優陣です、ほぼほぼ「銀魂」と被ってるのはご愛嬌ですが。
阪口さん、小山さん、宮本さん、中井さんの他、ゲストキャラもかなり豪華でしたね。
音楽はシーズンでずば抜けてましたね、OPはBUMPにEDはユニゾンですか。
特に「シュガーソングとビターステップ」はカラオケで永遠に歌われ続けるんじゃないかと思うくらいの人気ですね、実際良い曲だと思います。
個人的に大塚明夫さんが演じてた豪運のエイブラムスが好きですね、自分は幸運だけど他人を不幸にするあの人です。
あとはハンバーガーな好きなネジとか、大谷さんが演じてますがあれは話が面白かったですね。
"意識高い系"って言葉がお似合いな作品な気がします、別に貶してるわけではないです。
基本が成ってるだけで特別な事はあんましてるように思えないのですが、それでも面白いんですよねぇ。
MegRR90523 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
血界戦線のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
血界戦線のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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異界(ビヨンド)と人界とが交差する変わり果てたニューヨーク、「ヘルサレムズ・ロット」。深い霧に閉ざされ、様々な勢力と様々な種族がせめぎあう危うい均衡の上に浮かぶ街。
クラウス率いる「秘密結社ライブラ」は、いつ破れるとも知れぬ世界の均衡を守るために様々な事件へと挑んでいく。(TVアニメ動画『血界戦線』のwikipedia・公式サイト等参照)
小山力也、阪口大助、中井和哉、小林ゆう、宮本充、銀河万丈、折笠愛、内田雄馬、大塚明夫、石塚運昇、宮野真守、藤原啓治、緑川光、石田彰、釘宮理恵、水樹奈々、沢城みゆき、各務立基、こおろぎさとみ
原作:内藤泰弘(集英社『ジャンプSQ.19』連載)、 監督:松本理恵、脚本:古家和尚、キャラクターデザイン:川元利浩、クリーチャーデザイン:杉浦幸次、プロップデザイン:神宮司訓之、エフェクト作画監督:橋本敬史、美術監督:木村真二、色彩設計:後藤ゆかり、撮影監督:池上真崇、3DCG:カプセル、編集:西山茂、音響効果:今野康之、音楽:岩崎太整
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
かつて紐育と呼ばれた街は、わずか一晩で消失した。そこに出現した街「ヘルサレムズ・ロット」。濃い霧の向こうに広がる「異世界」と現世を繋ぐこの地は、さまざまな思惑を持った者たちが跋扈する、「地球上で最も剣呑な街」へと生まれ変わった。そんな混沌とした街の均衡を守るべく、人知れず活動...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
陽炎パレス・共同生活のルール。 一つ 七人で協力して生活すること。 一つ 外出時は本気で遊ぶこと。 一つ あらゆる手段でもって僕を倒すこと。 ――各国がスパイによる"影の戦争"を繰り広げる世界。 任務成功率100%、しかし性格に難ありの凄腕スパイ・クラウスは、死亡率九割を超える『...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
『アナトレー』と『デュシス』の2国が戦争を行い、それを超技術組織『ギルド』が調停することで成り立っている世界プレステール。 アナトレーに住むクラウスとラヴィは自分たちの父親が残した「ヴァンシップ」と呼ばれる小型飛行艇を駆使し、空の運び屋を営みながら父親たちが超えることの出来な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
神原秋人はある日の放課後、屋上から飛び降りそうな少女・栗山未来と出会う。未来は、異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。たった一人生き残った少女と、半妖である秋人が出会ったことで、世界が一変する……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
ある日突然、未知のウイルスにより世界は滅びた。生き残ったのは子供だけ。そして、その子供たちは地の底より現れた、吸血鬼たちに支配された。百夜優一郎は、家族同然の絆を持つ百夜ミカエラら孤児たちと、吸血鬼に血を捧げることで生きていた。家畜同然の扱いに耐えかねた優一郎は、ミカエラや幼...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首をくくる「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人だったが、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。 望が受け持つ2のへ組は、望や可符香に負け...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
新宿攻防戦にて、優一郎はミカエラと再会を果たした。しかし、ミカエラはその身を吸血鬼へと変貌させていた…。「家族」を救うため、仲間を守るため、知識と力を求める優一郎は、吸血鬼を人間に戻す方法を模索すると同時に、鬼呪装備の訓練に邁進する。一方、グレンは暮人に呼び出しを受け、衝撃の事...
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放送時期:2019年冬アニメ
ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。 一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、 じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。 そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。 そして、かつてモ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
魔界のとある地区で“ナワバリボス”をしている吸血鬼・スタズ。吸血鬼然としている事が嫌いで、ジャパニーズカルチャーを愛する彼のナワバリにある日、日本人の少女・柳冬実が迷い込んでくる。ナマの人間、しかも日本人に会えたスタズのロマンチックは止まらない! だが、ちょっとナワバリを狙った侵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
自己表現がヘタな超能力少年・影山茂夫、通称・モブ。 普通の生き方にこだわり、超能力を封印しているモブだが、感情が昂り、その数値が100になったとき、彼の身に何かが起こる! インチキ霊能力者、悪霊、謎の組織……モブを取り巻く様々な人に囲まれて、彼はいったい何を思い、何を選ぶのか? WEB...
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放送時期:2015年春アニメ
高校1年生の春。 中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。 そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。 葉月と緑輝は吹奏楽部への入部をきめたようだったが、まだ踏み切れない久美子。 思い出すのは、中学の吹奏...
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放送時期:2015年春アニメ
青春は残酷だ!? ひねくれ男の妄言ラブコメ 孤独に負けず。 友達もなく、彼女もなく。青春を謳歌するクラスメイトを見れば「あいつらは嘘つきだ。欺瞞だ。爆発しろ」とつぶやき、将来の夢はと聞かれれば「働かないこと」とのたまう── そんなひねくれ高校生・八幡が生活指導の先生に連れて...
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放送時期:2015年春アニメ
広大な地下迷宮、通称「ダンジョン」を中心に栄える迷宮都市オラリオ。 英雄譚にあるような「異性との運命の出会い」にあこがれ、駆け出しの冒険者となった少年ベル・クラネルは、ある日ダンジョンで場違いな強さを持つモンスター「ミノタウロス」に襲われる。 あまりのレベル差になすすべも...
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放送時期:2015年春アニメ
人間とほぼ見た目の変わらない人型アンドロイドが世界中に普及した、ちょっぴり未来の世界。アンドロイド製造メーカーSAI社が開発した「ギフティア」は、とても感情豊かで、今までにない人間らしさを持ったアンドロイド。でも技術的な問題で耐用時間があり、それを経過すると、ちょっと……いや、...
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放送時期:2015年春アニメ
冬木の地で行われた聖杯戦争から10年……再び、『聖杯』の力を追い求める、七人の魔術師と七人の英霊の争いが始まろうとしていた。代々続く、魔術師の家系に育った遠坂凛もまた、父・遠坂時臣が参加した争いに、身を投じようとしていた。最強の英霊、セイバーの召喚を試みる凛だったが、彼女の眼の前...
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放送時期:2015年春アニメ
下町の定食屋の息子・幸平創真は、家業を手伝いながら、父・城一郎を越えるべく料理修業に励む日々を過ごしていた。 中学校卒業後は家業を継ごうと考えていたが、城一郎は店を数年閉めると宣言し、海外へ行ってしまう。 そして創真は、城一郎の命により、超名門料理学校「遠月茶寮料理學園」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
美浜学園5人の少女たちの心を救った風見雄二。しかし、彼自信の心の闇は、いまだに晴れぬまま重く立ち込めていた。雄二は自らの生い立ちを振り返る。自らを育み、形作っているものが何なのか。そして、それらとの邂逅の中で何を得、何を失ったのか――。忌まわしいくも、かけがえない時間をたどる旅路...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
この学校には7人の魔女がいる。 私立の進学校での日常になじめず、問題ばかり起こしている主人公・山田竜。 しかしあることをきっかけに、彼の学園生活は一変! 新たな仲間や魔女たちとの出会いとともに、楽しくも大変な毎日が始まった。 7人の魔女を見つけるまで、もう退屈なんて言わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
10年前、鍵を持った女の子と「再会したら結婚する」という約束を交わし、鍵穴のついたペンダントを肌身離さず持ち続ける少年・一条楽。 普通で平凡な高校生活を送っていたはずが、転校生・桐崎千棘の登場で生活は一変! 相性最悪な出会いだったが、2人は親同士の都合で恋人のフリをすることに。 そ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
太陽系滅亡から千年、地下から現れた少年に、人類の希望が託された。 対話不能の異生物・奇居子(ガウナ)に太陽系を破壊されて千年。脱出した人類の一部は、巨大な宇宙船シドニアで、繁殖しながら宇宙を旅していた。生まれてから地下でひっそりと暮らしていた少年・谷風長道は、衛人(モリト)と...