えりりん908 さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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がっこうぐらし!の感想・評価はどうでしたか?
えりりん908 さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かわい子ちゃんたちの学園サバイバル。。とでも言っておこう。。
視聴前に誰がこの展開を予想できたであろう。
驚きを繰り返したどり着いた先ゎ感動だった。
考えさせられるし、続編ないの?まだ何か隠されてるでしょ!とおもわせられた
これあまり書くともったいない作品だからとりあえず見て欲しい
1度ゎ戻って見る作品
はちごー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:----
あと さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
かわいい日常部活アニメだと思ったらぜんぜん違う話だった!という一話をなんの情報もない状態で見ると衝撃的な展開にびっくりするアニメですね。放送当時結構話題になってましたね。
{netabare}真面目にゾンビものをやっているわけではないので、パニックホラーが見たい方にはおすすめできないですね。非日常空間で残った学園の日常を享受していくところがこの作品の良さだと思います。アニメとしては1話〜9話くらいまでずっとメリハリなく普通に日常アニメをやっているので流石に面白いというか、毎週楽しめる展開があるわけでもないしリアリティがあるわけでもないので正直流石に面白くはなかったですね。{/netabare}
こま さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とりあえず言える事はアニメ関連情報は一切見ず1話から見てみてください。
個人的オススメ作品の1つです。
白毛和牛 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このネットの時代、情報を一切入れないのはとても難しいと思います。私は公式のあらすじとあにこれの成分を見てしまった・・・。悔いております。それでも「1話で衝撃な急展開アニメ」として有名なだけありますね。キャラやOPは可愛いのに・・・。もうここまでにしておきましょう。かわいいキャラデザで個性も感情表現もしっかり描かれていてストーリー展開の構成も良かったです!ただ後半は観ていてちょっと苦しかったです・・・。原作は続きがあるそうで、終わり方も意味深ですが2期は難しそうだとか・・・。気になるんだよな~制作決定してくれたら嬉しい!
たかし さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
きらら系ですね。絵柄は可愛いし、女子だけ系で作画も演出もなかなかでした。萌え要素も部活要素も日常系の要素もあります。キャンプ回とかお食事もしてましたね…が……未見の方はなるべく情報をいれないで、まずアニメを見ることをお勧めします。ジャンルもあらすじも見ないで、即刻見ることをお勧めします。
はっきりいえば面白さなら最高です。その面白さに意外性があると言う感じです。
以下レビューです。ネタバレはよろしくないで閉じても書きませんけど、とにかくストーリー、構成、設定、世界観、演出…すべてがよく練られて、素晴らしいストーリーでした。
原作は後付けで多少読みました。構成と人の動き、一部の出来事などに違いがありましたが、全体は原作通りと言っていいでしょう。この秀逸な原作を非常にうまくアニメ化したと思います。
コミックス版の絵柄は結構線が多くて暗い感じだったですが、アニメではきらら系萌えっぽくしたのが効果的でした。作画も丁寧だし良いつくりでした。
{netabare} 1人また1人というありきたりな展開じゃないところ、そしてキャラ達の内面というか絶望描写として、過去回想を上手く使って表現したところに本作の力量を感じます。
そしてなんといっても2段階の驚きですね。この発想だけで勝ちですけど、その展開と演出が最高でした。3話くらいかなあ…不穏になったのは。
コミックス版では続きはあるみたいですけど、アニメ1期、12話で奇麗に終わってますし、今以上の展開があるとも考えられないし、希望も無くはない感じでしたので、アニメはここで奇麗に終わっていいと思います。{/netabare}
あまりに有名になりすぎたので1話を味わえない人にはお悔やみ申し上げます。1話を味わえた人は幸せでした。そして、リアルだった人は最高にラッキーだったと思います。たしか当時海外でもかなり話題になったくらいだったと思います。
hidehide さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
想像の上を行く内容だと思います。
どなたかのレビューに『度肝を抜かれて』と
ありましたが、
先入観、予備知識ナシでみたら、そうなるでしょうね。
この画風から、『その』画風を挟んでくる、とは
思いませんしね。
今回は、改めて見ましたので、
驚きは無かったですが、
一度は見ている事、自身が歳を重ねた事で、
より、個の思い、在り方、が解った気がします。
…どの子も、必死で、健気で…
現実逃避しかできなかった、あの子。
運動会しよう、旅行しよう、○○しよう…と
危機感の欠片もなく、皆に庇護され…
見ている側からしたらイラっとする面も多いですよね。
『んな事してる場合じゃ無ぇだろ!』と…。
しかし、
あの子がいる事で、皆がそれに同意し、楽しむ事で、
狂った世界、狂った校内が
どうにか、『日常』たり得たのだと思います。
1人づつ始末して、その処理は、バリケード補強を、
今後の食料確保は、と…
そんな日々を送っていたら、壊れてしまうでしょう…
ウォーキング・デッド
今、私達の学校は
ある日、目覚めたら
こんなのに囲まれた世界になっていたら…。
コレ系のドラマ、アニメを見ると、
毎回、自身ならどうするだろうか…と考えます。
…やはり、
銃砲店か警察で武器を調達。
中古車屋で頑丈な四駆を拝借し、スタンドで燃料満タン。
ホームセンターとアウトドアショップで一式揃え、
業務用スーパーで保存食をかき集め、
…さて…
…どこに行けばイイのだろうか…
皆さんなら、どこに行きます?
…にしても、2期、ありそうでやらないですね…
残念です。
ftdCU91959 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
1話のゾンビの下りは知り合いから聞かされて知っていたので
苦手な萌絵だが挑戦して観てみるも……
やはり生理的に受け付けない……
絵も……雰囲気も……キャラクターも……全てが気持ち悪い……
2話の序盤で断念した
男性オンリー、女性オンリーの萌を狙った作品全般は何があっても、もう観ないと改めさせられた作品
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2回観るともっと面白い。
1回目はなんの情報もなしで観てほしいですね。
幸いにも私はたまたま無知で入ったので、
まじかぁ〜っ!!!(ゾワワワワワッ)
という感覚を味わうことが出来ました(*•̀ㅂ•́)و
OPの映像が1話目と2話目以降で変わるの良いですね。
曲もとても可愛らしくて好きですし、
シタイから〜シタイなら〜シタイとき〜シタイでしょ〜♬︎
と色々な意味が隠されてそうな歌詞も好きです。
私だけかもしれませんが、
ゆきの被っている帽子を見た瞬間
SKETDANCEのボッスンと色違い!?と思いましたw
ゆきの声は水瀬いのりさんが担当しているのは
個人的にとても大きなポイントです(*ˊᵕˋ* )
可愛らしいキャラにピッタリの声です!!
ゆきの性格はたまにウザいと思う事もありますが、
そのウザさあってこそのゆきなので受け入れます(*´`)
1話目の終わり方が
2話目を観たくなる気持ちを煽りますね〜
{netabare}
本当の学校の実態が明かされる1話の途中まで
おかしな事をして非常識だと思ってた人達の方が
実は正常だったんだと分かるシーンは怖かったです。
みーくんが迎えに行ったボロボロの教室に
ゆき1人だけが存在していて1人で話していて、、
この事実が明かされるまでの間、
ゆきを見るみーくんの目とかが隠れてたのは
みーくんがゆきに対して抱いている心配などの感情を
視聴者に表情から読み取られないようにしてたからだったら
あの影のある描き方に納得がいきます。
ゆきだけがみんなと違う世界(幻覚)を見ていて、
そんなゆきに合わせた接し方をするみんなが優しすぎる。
合宿中だから学校に寝泊まりしているという設定で
ゆきが外に出ないようにしてるのも上手い手口だ(言い方)
存在感が薄いと言われているめぐねえの事も
真相が分かって再度1話から観直してみると、
ゆきにしか聞こえていない声だからみんなの会話には
めぐねえが全く入り込めてない事がよく分かります。
そしてゆきにしか見えていない姿だから
ゆきがめぐねえに挨拶や話しかけたりした後に
みんなもゆきに合わせて声をかけるようにしてますね。
めぐねえこ存在感が薄いのは
そりゃそこに存在していないから当然なのですが、
存在感が薄いという前提だからみんながめぐねえに
気づかなかったり話に入れてなかったりしても
それが不自然じゃないように見えるから凄いですね。
それを受け入れられないみーくんだけが
めぐねえに話しかける時だけ少しどもり気味になってて
キャラクターの心情を2回目観る時の方がよく理解できる。
2話で肝試しを提案してきたゆきの為に、
肝試しという事にしてバリケードの外側に出て
ゆき以外は物資の調達を目的として行動する。
図書室の中でゾンビのような姿をした
あの "かれら" と遭遇してしまったときに、
普段のゆきは "かれら" の事が見えてないのに
何でこの時だけ「あれなに」と認識できたのか不思議。
3話にこの現象の始まりが描かれていて、
このメンバーが集まっている理由も
くるみがシャベルを使いだした理由もここにあります。
めぐねえに恋愛相談までした好きな人を
いきなり殺らなきゃいけない状況に打ち勝って
こうして生き残れたくるみは凄い子だけど
この子の負った傷の大きさは計り知れないですね、、
5話の遠足で行ったショッピングモールで
"かれら" から逃げるところから少しづつ、
ゆきの見えないふりをするような幻覚が途切れ出す。
みんなは現実と向き合ってるのに
ゆきだけは目を背け続けてるんだと思うと
やるせない気持ちになりますね、、
みーくんが仲間になった6話目で
当たり前に抱く素朴な疑問のようにみーくんは
めぐねえと話してるゆきに「めぐねえって誰ですか?」
と問いかけて、めぐねえが実はそこにない事が判明する。
1話目の教室のシーンもそうだったけど
ここでもゾワワッてしますね \(ᯅ̈ )/
最初から一緒にいなくて訳を知らないみーくんだからこそ
投げかけることができた質問なので大事な役割してますね。
りーさんとみーくんは人が普通に生活できる施設が
この学校に揃いすぎている事を懸念しだしていた。
そんな中めぐねえの何かの鍵が出てきたことによって
人間兵器についての資料が見つかった。
人の手によって作られた?この現象を予期していた?
色々な謎が膨らんでいきますね〜(*´^`)
雨の日は雨ざらしになるのを嫌がってか
校内に沢山の "かれら" が入り込んできて、
めぐねえが居なくなった日も同じような雨だった。
そんな日の夜中、
太郎丸が何か(子犬の声)に反応してバリケードを超え
下の階に降りていき感染してしまう。
翌日、太郎丸を探しに行ったくるみは太郎丸の感染を知り
襲われそうになるけど攻撃は出来なくて
隔離するように部屋に閉じ込めた。
そこに太郎丸の仇として現れたのはめぐねえで、、
くるみは反撃しようとしたけど手を止めてしまい感染する。
戻ってきたくるみの姿を見て、
めぐねえのいる避難区画に薬がある事を
資料で知ったみーくんが取りに行こうとするんだけど
この10話はくるみといいみーくんといい
ハラハラする事が多くて心臓2つ必要になります(T^T)
別の場所ではゆきが窓の外の雨を見て
「すごい雨、あの時みたい、あの時?」と言い、
雨が顔にかかる冷たさを感じて窓が割れてる事に気づく。
またちょっとしたゆきの変化が見えました。
10話のEDで4人のそばには太郎丸の首輪のみがあり
太郎丸はめぐねえと一緒にいるところを見ると
とても悲しい気持ちになります( ᵕ ᵕ̩̩ )
そして11話でゆきがみーくんを守るために覚醒した時は
うおおおおぉ!!ってなりましたw (語彙力ごめんなさい)
全部を思い出して放送室に向かうゆきには
頑張れーっていう応援の気持ちが止まらなくなります。
最後はとてもいい最終回でした。
放送室にたどり着く前に襲われそうになってるゆきを
感染してるにも関わらず太郎丸が助けてくれて、
太郎丸の好きだったゆきの帽子で包み一緒に放送室へ。
薬を手に入れたのに "かれら" に囲まれて
行き場を失い死を覚悟してたみーくんだったけど、
ゆきによる素敵な下校放送のお陰でみんな帰っていき
くるみに薬を投与することが出来て一安心。
だけど太郎丸は症状が進行しすぎていたから
正気は取り戻したけど体は回復しなくて、、
みーくんの膝の上で笑顔を見せた後に亡くなった時は
ボロボロ号泣してしまいました(T^T)
まさか太郎丸がこんな事になるなんて予想もしなかったな。
ED直前に太郎丸のお墓の前に犬の後ろ姿が一瞬見えたのは
おそらく太郎丸が助けに行った犬なんだろうね、
太郎丸の行動が繋いだ命にホッコリします。
前に風船につけて飛ばした
「わたしたちは元気です」という手紙を
誰かが拾ってくれたシーンは生存者が確認できて
最後の最後にめちゃくちゃ嬉しくなりました!!!
現実を受けいれたゆきの性格は
今までと変わらず明るいままだったので安心(*ˊᵕˋ* )
卒業したみんなが改めて足並み揃えて前に進めると思うと
これから向かう新しい避難場所でも楽しいんだろうな〜
その後の様子を番外編みたいな感じで
ちょこっとでいいからアニメ化してくれたら観たい(*´`)
{/netabare}
名前を入力してくださ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
きらら系のアニメといえば、キャラが超絶癒し、ストーリーも日常ほのぼの系だと思って視聴を始めたのに...ごちうさとかキルミーとかのストーリーを想像しますと1話でノックアウトされます。
たった12話なうえに、OPとEDが回を追うごとに段々と陰鬱になっていき、しかも展開のテンポ感が無駄に良いため毎回心をズキズキと抉っていきます。ハートフルボッコアニメとして流石名を馳せているだけありました。
登場人物が超次元的に有能で、異能力があるのでそれが解決の方向へと導く...といったことがなく、一人ひとりのちっぽけで華奢な力が、12話を通して成長していき、現状を快方へと導いていきます。そもそもどうして状況になったのかという視聴者(そして登場人物)の1番知りたい根本的な問題については最後まで全く触れられませんでしたが、しかしこれがかえって何故そうなったのか分からないという恐怖もこれまた強烈に感じます。とにかく、ほのぼのシーンとシリアスシーンの行き来がとにかく容赦ないです。しかし、日常な描写とシリアスシーンが同一軸上に混在していても話の中身がブレることなく、最後にはビシッとオチを持ってきています。
ほのぼのであり鬱であり感動であり...魅力がたっぷりの名作です。
れるびい さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
けん さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
見るのやめてたけど
ふと気になって見直したら普通に
おもしろかった!!
なんかドキドキできたわ!
あきら さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
セシウス さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作マンガは未読です。
カワイイ女子高生4人と若くて優しい担任の先生によるほのぼの{netabare} サバイバル {/netabare}劇です。
学校で暮らしながら色々なイベントを楽しみます。水着回もあります。美少女日常系の王道を描きながら実は…というストーリーで後半にいくほど展開から目が離せなくなります。アニメ版のストーリーは主人公が精神的に成長というか回復して終わります。状況の解決にはほど遠い状態で終わるので続編必須のストーリーだと思います。
キャラは日常系のテンプレばかりですが、テンプレだからこそこのシチュエーションでのギャップを楽しむことができます。声優さんたちは犬も含めて上手だったと思います。
作画はいかにもなカワイイ系の絵です。ダークな部分の描写がほとんど略されてしまっているのが残念でした。原作もそうなのでしょうか。音楽は普通です。OP/EDの描写がストーリー進行にあわせて頻繁に変わるタイプです。
見かけに反してそこそこ面白かったです。原作者が制作にかかわるとロクなことがないのが通常ですが、今作はわりと良くできていたと思います。またアニオリらしいのですが{netabare} 美少女日常系のマスコット的ポジションの犬がいて、終盤予想に反して泣かせてきます。{/netabare}犬好きの人にはちょっとつらいかも知れません。
tinzei さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
梨の妖精 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ちあき さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
予備知識なく観ることをお勧めします。
私も雰囲気だけで選んでみました。そのおかげでかなり印象に残りました。
めい さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
テングタケ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Pam さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
日常と非日常の振れ幅が大きく、心かき乱される作品だった。1クールと短いのでちょっとずつ端折っている感はあるが、きれいにまとまっていたと思う。
たくま さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まにわに さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
何度かチャンネルを合わせたことがあったので、なぜ学校に住んでいるのか、そりゃあ気になっていた。
まあ(ここでだけど)、一部内容を小耳に挟んで、それでも1話で!?とは思ったけど。
せっかくなのだら1話はネタバレなしで見たかった。
{netabare}ゾンビの難易度が低く、物資も充実していて、生存者にリスクを課すタイプのサバイバル…とも言えないほどの雑な設定と描写。
たとえば、前方右のドアから映画館の中を覗いているのに、中の様子を後方から描くという、こういうことを平気でする作品。
墓にしても、1話で園芸部の皆さんだったのが、3話で先輩の処分候補となり、めぐねえのものかと思わせて、象徴的に使ってはいるが、確かなのは畑の側に感染者は埋めないということだけ。
等。
なので、内容的に興味を持てたのは、ゆきの症状とめぐねえルール、あとは卒業アルバムをどう使うかぐらい。
10話:{netabare}アバンにて、本が別の結末になるのを本に期待するぐらいだから、りーくんが言うだけで何もしないから、バリケードで希望的観測を述べられたら、自分からは何もしようとしない、つまり、何でも起こりうる状態が期待させる。
結果的には、何が起こるというよりは、そうなるよねという結末。
ゲームで例えるのもなんだが、ゲームオーバーで直前からやり直すのでなく、最初からやり直さなければならない時のやるせなさがよく出ている。
何が悪いというわけではなく、油断としか言いようのない条件面も整っている。{/netabare}
最終話:{netabare}帰宅を促す放送で帰らせるオチはよかった。太郎丸を扉の外に残さない選択が効いている。
終わってみると、卒業した学校への郷愁を描いたと言えば、そのように描かれていると言えると思う。郷愁ゆえの粗さも多かったが、学校にはいいことばかりでなく、嫌なことの合間の楽しみを見つけるところもあるので、よい設定だったと思う。{/netabare}
めぐねえ:{netabare}廊下を走るのを走って注意するところから怪しかったが。ワンテンポあるりーくん以外の3人でルールを共有するきっかけは描くだろうと思っていた。
それが怪しくなったのが、そこまで消す必要があるのかという6話のEDで、めぐねえの扉がどこにあるのかさえわからない状態が続いて、最終話でめぐねえがやったであろうことを太郎丸がやって、描く必要さえ奪われて終わったわけだが。
そこで思ったのが、どんなにいい先生でも、卒業すれば会うのは同窓会ぐらい。そんな存在にしたかったのだろうか。{/netabare}{/netabare}
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
既読です。 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
超展開で一気観しました。
天真爛漫と修羅場のMIXが
とても斬新でしたが、
正直、イライラの方が・・・
取り敢えず、原作読みたいです。
刺激ックス さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初アニメのサムネを見た時は日常ほのぼの系アニメかと思ってたけど、想像と違ってて衝撃的でした。
ストーリーの構成は良かったし、伏線の張り方も良かったです。自分の考察では、登場人物がほとんど死んでしまってもしかしてバッドエンドなのかと思っていたので、ある意味普通にハッピーエンドで終わったなーという感じで、何か物足りなく感じてしまいました。
がっこうぐらし!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
がっこうぐらし!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
学校に寝泊まりしちゃおうという学園生活部。シャベルを愛する(?)くるみ、皆をまとめるりーさん、おっとりした顧問のめぐ姉らに囲まれた丈槍ゆきの瞳に映る幸せな“日常”はしかし……!? 千葉サドル×海法紀光(ニトロプラス)の強力タッグが贈る注目作。(TVアニメ動画『がっこうぐらし!』のwikipedia・公式サイト等参照)
水瀬いのり、小澤亜李、M・A・O、高橋李依、茅野愛衣
原作:海法紀光/千葉サドル(芳文社『まんがタイムきららフォワード』連載)、 監督:安藤正臣、脚本プロデュース:ニトロプラス、シリーズ構成:海法紀光、キャラクターデザイン:飯塚晴子、脚本:海法紀光/小太刀右京/桜井光/東出祐一郎/深見真/三輪清宗/森瀬繚
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
男子生徒5人、女子生徒1000人の学園を舞台に、女風呂を覗いた罪で、裏生徒会の手により懲罰棟に投獄された5人の学園生活を描くコメディ。
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放送時期:2015年夏アニメ
時は2138年。 仮想現実の中を自由に遊ぶことのできる体感型ゲーム全盛の時代に一大ブームを巻き起こしたオンラインゲーム《ユグドラシル》は静かにサービス終了を迎えるはずだった。 しかし、終了時間を過ぎてもログアウトしないゲーム。突如として意思を持ち始めたNPCたち。ギルドの外には見...
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放送時期:2015年夏アニメ
思春期の少年少女のごく一部に発症する特殊能力。 人知れず能力を駆使し、順風満帆な学園生活を送る乙坂有宇。 そんな彼の前に突如現れる少女、友利奈緒。 彼女との出会いにより、暴かれる特殊能力者の宿命。 それは麻枝准が描く、青春を駆け巡る能力者たちの物語――。 麻枝准、Na-Ga、P....
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放送時期:2015年夏アニメ
異世界戦争勃発!陸上自衛隊員達の運命は――?20XX年、突如として東京銀座に「異世界への門(ゲート)」が開かれた。中からあふれ出た「異世界」の軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側『特地』へと調査に赴く。第三偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、巨大な炎...
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放送時期:2015年夏アニメ
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、お花見をしたり、川で遊んだり、いもほりをしたり、かまくらを作ったり・・・いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。穏やかで何気ないけれど、笑えて、ほろっとして、心があたたかくなる。そんなゆるやかでやさしい時...
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放送時期:2015年夏アニメ
学校に寝泊まりしちゃおうという学園生活部。シャベルを愛する(?)くるみ、皆をまとめるりーさん、おっとりした顧問のめぐ姉らに囲まれた丈槍ゆきの瞳に映る幸せな“日常”はしかし……!? 千葉サドル×海法紀光(ニトロプラス)の強力タッグが贈る注目作。
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放送時期:2015年夏アニメ
容姿端麗!文武両道!誰もが羨む美妹(びもうと)には、ある秘密があった…。 妹に手厚いYJが新たな妹像の創出に挑む!新解釈・兄妹コメディ♥ 内弁慶の外美人!チグハグギャップな妹ライフ此処に開幕ッ!!!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月19日
監督 長井龍雪 脚本 岡田麿里 キャラクターデザイン 田中将賀 制作 A-1 Pictures 青春群像劇 第2弾 劇場版完全新作オリジナルアニメーション 幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。 そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷...
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放送時期:2015年夏アニメ
北海道某所に存在するファミリーレストラン「ワグナリア」。小鳥遊宗太がひょんなことからバイトとして働くことになったこの店は、個性的すぎる店員達ばかりが働くファミレスだった。そんな小鳥遊と店員達が元気に危険に活躍(!?)するファミレスバイトコメディー!!
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放送時期:2015年夏アニメ
生まれつき赤い林檎のような美しい髪をもつ少女白雪は、生まれ育った国タンバルンの王子ラジにその珍しい髪の色を気に入られ、愛妾の座を用意される。拒否する形で髪を切り国を出た白雪は、辿り着いた隣国クラリネス王国の森でゼンと名乗る少年と出会う。追ってきたラジ王子から彼女を助けてくれた...