arca さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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魔弾の王と戦姫の感想・評価はどうでしたか?
arca さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
がちゃん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
登場キャラと設定が複雑すぎて、話の本筋がよくわかりませんでした。
ティグルの使う黒い弓についても説明不足でしたし、そもそも戦姫が持つ特殊な力についても説明なし。
もうちょっと親切な創りなら観やすかったと思います。
animeneko さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、ヒロインを演じるのが戸松遥さんと知り、視聴を楽しみにしていた作品です^^
この物語の主人公は、ティグルヴルムド=ヴォルン伯爵(以下、ティグル)・・・彼はこれまで代々治めてきたブリューヌ王国北部の辺境アルサスの土地と民をとても大切に思っており、領民からも慕われています。
そんなティグルはブリューヌ王国の一員として参加したジスタート王国との戦争に破れ敗走している際、敵の七戦姫の一人でヒロインのエレオノーラ=ヴィルターリア(以下、エレン)に弓の技量を認められ捕虜となってしまうのです。
そんな最中、エレンの留守中にアルサスの土地を焼き払おうとする輩が現れ、物語は大きく動いていきます。
大きな戦争の流れは、正直良く分かりませんでいた^^;
でも、自分の故郷であるアルサスを守ろうと必死に奮闘するティグルは格好良いと思いましたし、それ以外の戦いでも目的をはっきりさせてから戦闘になるので、個々の戦はとても分かりやすかったと思いました。
また、戦の状況を原作を未読の視聴者にも理解して貰おうと、随所に工夫が盛り込んであります^^
そのため、大きな戦争の流れが十分頭に入っていなくても、十分楽しめる構成になっていたと思います。
それ以上に魅力的だったのが個性豊かな登場人物たちです。
特に主人公のティグルと七戦姫の活躍はもっと見ていたかったというのが本音です^^
主人公のティグル・・・何といっても弓の技量は半端ありません^^
正直弓って剣などと比べると動きのバリエーションが少ないので、どうかなぁ・・・と思っていましたが、弓には弓の良さがあるんですね^^
そして人柄は実直で優しく、まるで野心を持っていません・・・
あぁ、ティグルを中心としたハーレム展開になるのかな・・・ともチラッと思いましたが、一人のところに戦姫が全員集合する事も無いでしょうから、戦姫全員を・・・とまではいかないんでしょうけれど、付き人のティッタを含め今後はそっちの方面の戦いへも身を投じていく事になるんでしょうね^^;
そしてエレン・・・銀髪のスタイル抜群な美少女・・・
戸松さんが演じられるという事もあって、SAOのアスナ的キャラを勝手に想像していましたが、戦では自らが先人を切って馬を走らせるなどとても勇猛果敢な彼女でした^^
でも、これはこれで全然有りだと思います^^
一方、ティグル事が自分のお気に入りになっていくのが、見ているこちらにも手に取るように分かります^^
彼女の長所でもあると思うのですが、「好きなものは好き」という性格なんですよね^^
今後ティグルとの付き合いがどの様に発展していくのかが楽しみです^^
そしてリュドミラ=ルリエ(以下、ミラ)・・・真面目で聡明・・・そして義理を重んじる彼女・・・
最初は高慢な態度が気になりましたが、物語を重ねていくうちにどんどん魅力が増したように思います^^
もともと戸松さん目当てで視聴を始めたこの作品・・・終わってみるとミラに色々と持っていかれていました(//∇//)
あの悪戯な瞳と仕草・・・もう堪りません(//∇//)
ここでは2人の戦姫について記載しました・・・物語の中ではもう少し戦期も登場するのですが、出番は少なく、まったく登場しない戦姫もいたように思います。
そもそもタイトルにもなっている「魔弾の王」が誰なのか・・・それすら謎なんですよね^^;
1クール13話を使ってしっかりと物語は描かれていましたが、きっとまだ序章なんでしょうね^^;
原作の連載も続いているようですので、続編の制作を楽しみにしています^^
オープニングテーマ
「銀閃の風」歌 - 鈴木このみさん
エンディングテーマ
「Schwarzer Bogen」歌 - 原田ひとみさん
「竜星鎮魂歌」歌 - 鈴木このみさん
オープニング、エンディングともどっちも格好良い曲だと思います^^
もちろんお気に入りの曲です♪
ロビン★ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
貴族や騎士が馬に乗って戦うヨーロッパ調の世界の物語(全13話)
ハーレムコメディの要素も強いですが、戦争がメインです。
戦姫と呼ばれる女の子達が強くて魔法も使えたりします。
ストーリーはとても淡々と進んでいくので、淡々と終わったとゆーのが感想です。
敵もあっけなく倒しちゃいます(笑)
人や兵士もたくさん普通に死んでいきますが淡々としてます。
とにかく戦姫たちが可愛くてセクシーでした( ´ ▽ ` )ノ
2期はないと思いますがそれなりに面白かったです。
あしすと さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一般的には「軍記系ハーレムもの」という感じらしいのですが、自分にとっては「教科・世界史系アニメ」でした。
自分が軍記系アニメに疎いだけなのかもしれないのですが、僕の印象だとヨーロッパ系の舞台をモチーフにしたオリジナル軍記の作品って、あんまり世界観をゴチャゴチャにしちゃうと焦点がぼやけるからなのか、
世界観構成は単純な2国間対立(+α)くらいに止めて、人間関係に焦点を当てるように描いているものがほとんどだと思うんですよね。
しかし、この作品はそういう作り方ではなく、国家間関係こそ2国間対立がメインなものの、どうやらその中の地域がそれぞれの思惑で駆け引きをしているようで、そのような大局的な話をメインテーマにしており、魔法要素やハーレム要素、人間関係要素はあくまで味付けという感じで、焦点の当て方がこれまでに見たことがある作品と大きく違った気がしたので、個人的にはかなり印象的でした。
それが、自分がこの作品を
【オリジナル世界史アニメ】
と表現した理由です。
おそらくですが、例えば「ナポレオンの一生」などにロマンを感じる人には面白い作品なのではないでしょうか。
…ただですね、自分がこの作品を視聴する上で、ひとつ大きな問題がありました。
それは…、僕は世界史が苦手なことです(笑)
どうにもこうにも、カタカナの名前が覚えられないんですよね~…。
なので、お気に入りのアニメなら必ず行う「公式サイトでの情報チェック→それでもよくわからないときの、wikipediaでネタバレも辞さない情報チェック」という流れを、この作品では一切行ってないんですよね~…。
というわけで、自分がこの作品に持っている印象は
「オリジナル世界史という珍しい焦点の当て方で、面白い【ような気がした】作品(ただし、それが本当なのかは未確認w)」
です。
多分、24話2クール構成にしても映えた作品なんじゃないかな~。
多分、原作を読んだら面白いんじゃないかな~。
まぁでも、世界史嫌いな僕は、これ以上深入りはしないですけど(笑)
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
馬に乗って弓矢で戦ったりするような時代、いくつかの国や勢力が争っているヨーロッパ風の架空の土地を舞台にした、ドラゴンや魔法のような力なども存在するファンタジー世界の戦記物。
戦争や政治などの背景の説明をそれなりに時間をとってやっていたと思いますが、それぞれの国の置かれている状況や戦う理由などは、観ていても正直あまり頭に入ってきませんでした。個人的には、露出度の高いコスチュームの女性キャラがたくさん出てくるハーレム物として観ていましたが、そういった作品としては普通の出来といった印象。主人公の男キャラが終始一貫して真面目で誠実なので、サービスシーンなどがあっても全体的にはあまりチャラチャラした雰囲気はないです。
ストーリー、キャラ、作画、音楽など、過度の期待をしなければ特に悪いとは思わないので、この手のジャンルが好きな人には無難に楽しめるのではないでしょうか。(なんだか今期はこういう感想の作品が多かったような気がします)
スズメバチ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
見始めてすぐに思ったのは、伝勇伝(なぜかカブッた)のように
2期が来ないパターンのやーつー
でも最後まで見てしまった。
2期が見たいです。
ノト さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
これはヒドイ
どう見積もっても1クールで作る物じゃない
1クールで区切りが付け辛いストーリー
でも2クールでじっくり作るにはギャンブルが過ぎる
結果がコレなのかなぁ
内容が面白そうなだけに勿体無い感じでした
トスカーナアモーレ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
HIRO さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
☆ストーリー
弱小貴族のティグルヴルムド=ヴォルン:石川界人さんが知恵と勇気とカッコイイ男前キャラ(笑)で領民の平和を守る王道戦記ファンタジーアニメです。テンポが良く戦況解説もくどくなく楽しめました。ただ相変わらず戦姫の水浴びシーンとかあって毎度のことながら「あーーあっ」って思ってしまう。
☆キャラ、作画
作画は綺麗で、キャラデザインも戦姫極端にデフォルメされた胸以外はOKです(笑)
☆声優
ティグルヴルムド=ヴォルン:石川界人さんエレオノーラ=ヴィルターリア:戸松 遥さんをはじめナイスキャスティングだと思います。
☆音楽
オープニングテーマ鈴木このみさんの「銀閃の風」ですが、戦記物のOPにぴったりでOP曲を聴くだけで気持ちが高揚して戦闘シーンでさらに高揚するそんな感じの曲でした。私も仕事を戦闘モードにするために出勤の電車の中で聞いてました。
☆データ
原作は川口士によるライトノベルです。ジャンルは戦記ファンタジーです。
アニメーション製作をサテライトさんが担当してます。
原作はシリーズ累計80万分突破の大ヒットしてるみたいです。
(原作未読)
あらすじ
中央から遠く離れた辺境の若き領主であるティグルヴルムド=ヴォルンは、ある日、国王の名によって隣国との戦争に出向く。敵の総大将は竜より超常の武具を与えられし七戦姫の一人、エレオノーラ=ヴィルターニア。弓使いの少年と銀髪の美しき戦姫が出会うとき、後世まで語り継がれる《英雄》の伝説が幕を開ける!
監督:佐藤竜雄
シリーズ構成・脚本:佐藤竜雄、
キャラクターデザイン・総作画監督:椛島洋介
サブキャラクターデザイン:いとうまりこ
プロップデザイン:大橋幸子/秋篠 Denforword 日和
デザインワークス:大河広行/石川寛貢
CGプロデューサー:橋本トミサブロウ
CGディレクター:畑山勇太
美術設定:ニエム・ヴィンセント
美術監督:甲斐政俊
美術:スタジオKAIMU
色彩設計:篠原愛子
撮影監督:岩崎敦
編集:定松剛、
音楽:横山克/信澤宣明
音楽制作:KADOKAWA
音響監督:本山哲原作/原案原作:川口士(MF文庫『魔弾の王と戦姫』/KADOKAWAメディアファクトリー刊)、
キャラクター原案:よし☆ヲ/柳井伸彦/片桐雛太
アニメーション制作:サテライト
オープニングテーマ「銀閃の風」鈴木このみ
エンディングテーマ「Schwarzer Bogen」原田ひとみ
公式ホーム: http://www.madan-anime.jp/
キャスト
ティグルヴルムド=ヴォルン:石川界人
エレオノーラ=ヴィルターリア:戸松遥
ティッタ:上坂すみれ
リムアリーシャ:井口裕香
リュドミラ=ルリエ:伊瀬茉莉也
ソフィーヤ=オベルタス:茅野愛衣
アレクサンドラ=アルシャーヴィン:小松未可子
エリザヴェータ=フォミナ:小林ゆう
ヴァレンティナ=グリンカ=エステス:原田ひとみ
ルーリック:興津和幸
マスハス=ローダント:飯島肇
バートラン:菅生隆之
ザイアン=テナルディエ:木村良平
フェリックス=アーロン=テナルディエ:松本大
ロラン:東地宏樹
金ちゃんタカラ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
中途半端に終わってしまったものの、ストーリーは安定しておもしろかった。
個人的には65点をあげたい。
MameJ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
戦記・英雄伝は色々観たけど、戦略や戦闘ばかりに、
焦点されているものや、途中で飽きる長編が多かった
のですが、これは「アーサー王伝説系」が"苦手な"
私でも楽しめました。
(デュランダルとか出てきてるので先は判りませんが)
でも2クールはして欲しかったなぁ
37111 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
chaosT さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
トゥットゥルー☆ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
戦争系、萌え系、ハーレム系のどれとしても弱い感じがしました。
もっとどれか1つにターゲットを絞った方が面白いのかも?
中田祥子 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1クールのせいか足早に物語が進んでました。
正直、国名とか名前とか覚え切れません(>_<)
ストーリー自体はよかったので、次回はもう少しゆっくり進んで下さい!
タツミコ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
バトル系
主人公の弓はとても強く、
その攻撃の作画とかはかなり良かったです。
ヒロインの風の攻撃の風も作画がよく、
結構楽しめました。
ストーリーに関してはそこまででしたが、
作画のよさと旧時代の騎馬での戦争の陣形とかの設定はよくできていて、
よかったと思います。
ゆふぃ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
最初は面白そうと感じたんだがな…
見れば見るほどただのおっぱいアニメ…
おもんなかった
あれこれさん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みなさん発達がよろしいようで・・・
弓とは新鮮だった
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
露骨なお色気描写でストーリーがそっちのけになっていたような。
シリアスのつもりなのにギャグに思える展開。
そしてOPとEDに登場するが本編には終に出なかったロリキャラ。
まあ、一応主人公がFateのアーチャーより弓を使います。
もうちと何が起こってるのかが理解できれば楽しめたのかなぁ。
総評:
「結局どこがどこと戦ってたんだろう・・・」
ミサキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
自分の領地を守る為に戦う主人公と特殊な能力を持った戦姫との友情と愛情の物語・・・だと思う。
主人公は弓だけで戦っているのがすごいと思う。
あとは、ハーレム物という事かな?
特に面白いとは思わなかったけどつまらなくもないのでレビューを書くのが一番困るアニメでしたw
まぁもともとレビューを書くのが苦手なんだけどねw
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ブリューヌ王国とジスタート王国が
ディナント平原で戦う。
その戦いでブリューヌは七戦姫の一人の
エレオノーラに敗北し、ブリューヌの少年ティグルはエレオノーラの捕虜となり
共に戦っていく話です!
キャラは可愛くて良くて、
また戦闘シーンでも主人公が弓で戦うっていうのも珍しかったですし、竜技を使って戦姫達が戦うのもかっこよかったです!
キャラが可愛いハーレム物というのが
この作品の良いところなので
ハーレム物が見たい人にはいいと思います!
ミトス さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
モブキャラはことごとく死んでいくのに、戦姫は死なない。
モブ兵士が沢山死んでいるのに何事もなかったかのように和平を結ぶ。
戦姫同士の口喧嘩で命を落とす兵士。
露骨な悪党やモブ顔のキャラは死ぬ。
可愛い女キャラを殺せないアニメが戦争モノをやっているので茶番にしか見えないので断念。
†リリン† さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
原作未読
#01 戦場の風姫
{netabare}『お前は今から私の物だ』
はい 開始1秒で話がわかりましたありがとうございます。さようなら。
というわけにもいかないのでOP後も見てみる
びっくりするほど予想外なことが何も起きない
(馬が飛んだのは笑ったが)
絵はところどころ ん? と思うような構図はあるものの比較的安定した部類だが
如何せん音が...声優に関してもSEに関しても音量に関してもガバガバな印象
捕虜になってスグ馴染む主人公とあまりにも敵対心のない敵軍兵士たち
1話で全裸になるヒロイン
これ 駄作ですわ
最近はこういったコピペみたいなシナリオしか掛けない作家とコピペに不満を持たない読者たちのお陰でアニメ業界の程度もブチ下がり
規制されても仕方ない とまで最近思い始めてます。{/netabare}
#02 帰還
{netabare}捕虜ってなんだっけ...
メイドさん 信じて送り出した領主が敵国の公主に奪われてるとは
そこに差し込む略奪の説明
もう これ街に対してなのかメイドに対してなのかわからんね
自らフラグと化したメイドと 1話からフラグ全立ちのアホ息子
これはイカンでしょ
そして崩れ始めた作画
もぅマヂ無理。。2話切りしょ。。{/netabare}
クボデン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
みかみ(みみかき) さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
一話無料だったので観ました…。
えー、まあ、もはや伝統的とすら言える、コテコテのハーレム系ファンタジーの装いで、全てのキャラクターがステレオタイプに描写されておりますので、「ああ、このタイプの作品かぁ…」としみじみとしたところで、まあ、この作品は、まあ伝統芸能の一種を鑑賞したということで、一話止めをさせていただいた所存です。
30年前だったらこういうタイプの中高生の欲望に忠実なファンタジー系作品で出来のいいものというのも、そこまで多くなかったので、こういうのも希少価値だったとは思うのですが、さすがにもうこの2014年においては、この手の作品は本当にあふれかえっているわけです。…にも関わらず、この作品の原作がライトノベル業界である程度まで評価をえるところまでいって、アニメ化までされるにいたったというのは、中二マーケットのメカニズムというのはすごいなあ、と思わずにいられません。
この手の、なんちゃってファンタジーのハーレムものとか、もうたとえばファイアーエムブレムとかそういうのを「古典」としてしまって、歌舞伎とか能みたいに再演でもすりゃいいんじゃないの、とか思ってしまいますが、歌舞伎とか能と違って、80年代のファンタジー作品はまだ著作権のこってるから、ベースにする場合はライセンス料が必要になるのでしょうね。そこのところのライセンス料を考えると、まだそこまで高値ではないライトノベル作家の作品をベースにしたほうが、ペイするという計算なのでしょうか。新規IPをゲットしたいという思惑が、KADOKAWA/メディアファクトリーさんにはまだあるのでしょうか…。
いやぁ、もういいんじゃないかなぁ、こういうタイプの新規IPは…。新規IPならなんでもいいってもんじゃないでしょうに…。
こういう作品が何度も何度も出てくるのは、KADOKAWAの会社組織内での業務フローが固定化しているがゆえの問題なのではないか、という気がいたしますね。
もちろん、KADOKAWA社内のそういった業務フローを通じて常に安定した収益を一定程度までつくることもできているのでしょうし、新人ライトノベル作家や、新人アニメーターが最初にトライするルートとしてはこういうルートが存在しているというのも重要なのかもしれません。ですから、事業的にはわるいことじゃないんでしょうね。
しかしながら、お客向けのシグナルとしては、ちょっと、わかりにくいので、できれば、もうなんか、こういう作品群について、KADOKAWAさんは何かしらのブランドをつけて展開してくれないだろうか。ハーレクイン文庫とか、ああいう感じで、そうしていただけると、「ああ、はいアレ系ね」的な感じでわかりやすくなるかと思われます。
*
もっとも、そもそもを言えばライトノベルという商売自体がもともとは、この手合の中二作品をメインにしていたはずなのですが、ライトノベル業界から、妙に才能のある素晴らしい作家さんがちょいちょい育ってきたせいで、「ライトノベル系」というくくり自体が、カテゴリーとして機能不全を起こしているということなのかもしれませんが。
まあ、そういった最近の『ライトノベル系」作品の幅の広い展開のなかでも、この作品は、伝統的なコテコテラインできましたよ、ということで、誰かあらためて、名前をつけてほしい
うち. さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こういう戦記もの?というのはあまり観たことはないのですが面白いです。
戦姫という存在が国を納めていてその戦姫のお気に入りになった主人公ティグルの弓さばきが凄い、そして弓使いが強いという今まで失礼ながら脇役だった弓使いが主役なのは珍しいと思います。
戦略性半分、最強要素半分という感じでしょうか…
個人的には最強要素は少し弱めでも良い気がしますが魔弾(弓のことかな?)というタイトルがついてるので弓が強くなきゃ駄目ですよね。
12/4(木)
原作(一巻は読了、二巻は読書中)のラノベを読んでいくとまるまるカットした場面とかちょっとした説明のカット等があり、他の方の記事にあるかもしれませんが「尺があれば…」「2クールだったら…」と嘆かざる終えない不遇のアニメかもしれません。
webで公開されていたヴァナディーちゅはカットされた場面の保管として一応機能しますがやはりラノベを読んだ方が理解が深まるし、何より原作ですのでアレは一体どういうことだったんだろう?という疑問が解消されると思います(復習にもなるかも)
原作ラノベの感想とかはもしかしたら載せます、未読の方はご注意ください。
{netabare}エレンとの城下町デートをカット!あそこはエレンの16歳というみんなが忘れている設定を裏付ける年頃の女の子の反応が見れるいい場面だったのですが尺の都合によりカット。
リムのクマ好きも大胆にカット、まあこれはリュドミラ戦でティグルが斥候を申し出た時に片鱗が見えましたね。
リムは無類のクマ好きでティグルの屋敷にあった(多分)オンボロなクマのぬいぐるみも欲しがるくらいクマが好きです。後にティッタにクマのぬいぐるみを作って貰い、それをティグルにバレますがまたもやここもカット!鉄仮面のリムとは思えない反応(挿絵有り)を示しました… {/netabare}
キャラ描写のみになりましたが一巻から二巻の描写を抜粋したつもりですがすべてのキャラの設定を書いたわけではありません。
気になる方はラノベもしくは漫画を購読もしくは推奨致します。
ふぇぃ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
魔弾の王と戦姫のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
魔弾の王と戦姫のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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中央から遠く離れた辺境の若き領主であるティグルヴルムド=ヴォルンは、
ある日、国王の命によって隣国との戦争に出向く。
敵の総大将は竜より超常の武具を与えられし七戦姫の一人、
エレオノーラ=ヴィルターリア。
弓使いの少年と銀髪の美しき戦姫が出会うとき、
後世まで語り継がれる《英雄》の伝説が幕を開ける!(TVアニメ動画『魔弾の王と戦姫』のwikipedia・公式サイト等参照)
石川界人、戸松遥、上坂すみれ、井口裕香、伊瀬茉莉也、茅野愛衣、小松未可子、小林ゆう、原田ひとみ、興津和幸、飯島肇、菅生隆之、木村良平、松本大、東地宏樹、小杉十郎太
原作:川口士(MF文庫『魔弾の王と戦姫』/KADOKAWAメディアファクトリー刊)、キャラクター原案:よし☆ヲ/柳井伸彦/片桐雛太、 監督:佐藤竜雄、シリーズ構成・脚本:佐藤竜雄、キャラクターデザイン・総作画監督:椛島洋介、サブキャラクターデザイン:いとうまりこ、プロップデザイン:大橋幸子/秋篠 Denforword 日和、デザインワークス:大河広行/石川寛貢、CGプロデューサー:橋本トミサブロウ、CGディレクター:畑山勇太、美術設定:ニエム・ヴィンセント、美術監督:甲斐政俊、美術:スタジオKAIMU、色彩設計:篠原愛子、撮影監督:岩崎敦、撮影:T2 Studio、編集:定松剛、音楽:横山克/信澤宣明、音楽制作:KADOKAWA、音響監督:本山哲
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
今日から中学一年生。 学校中、いや世界中の巨人を駆逐してやる! そんな夢と希望を胸に入学式の朝を迎えたエレンはさっそく寝坊してしまう。 幼馴染のミカサに起こされ、遅刻ギリギリに家を飛び出すエレンは通学路を爆走するなか、 サシャ、ジャン、コニーといった他の小学校出身者たちと出会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
イエペタス半島に700年の歴史を誇る大国――オルタンシア王国。その豊穣な土地を狙う周辺国によって幾度となく侵略の脅威に晒され続けるも、王国に仕える二大公国――オリヴィエ公国とカメリア公国が剣と盾となり、長きに渡って戦禍を免れてきた。しかし、聖王暦767年12月5日。オルタンシア王国に対し、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
女性にしか反応しない兵器「インフィニット・ストラトス」(IS)の操縦者を育成するための学校・IS学園。そこでは世界各国から集められた少女たちが候補生としての勉強に日々励んでいる―はずなのだが、男なのになぜかISを起動させることができた織斑一夏は、この学校に強制入学させられてしまう。当...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年5月22日
異世界の聖機師物語 1 [DVD] 「ジェミナー」には地球同様、多くの国々があり、互いに覇権を巡り争いが絶えなかった。当然、兵器にも亜法の技術が使われていたが、その主力は、古代遺跡で発見された「聖機神」と呼ばれる巨人体の複製、「聖機人」である。だが「聖機人」に搭載されている高出力亜法動...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。 傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。 5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
主人公・可児江西也は、転校してきた謎の美少女・千斗いすずから、いきなりマスケット銃を突きつけられ、デートの誘いを承諾させられた。いすずに連れられやってきた場所、そこはダメ遊園地として悪名高い甘城ブリリアントパーク(甘ブリ)だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
システムが正義を下し、銃が人を裁く近未来。 銃の射手として犯罪者を追う刑事たち。 システムを逸脱する犯罪に直面したとき、果たして── 人間の心理状態や性格的傾向を計測し、数値化できるようになった近未来。人々はこの測定値を「PSYCHO-PASS (サイコパス)」の俗称で呼び、その数値...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
──その学園は、少女達の果樹園だった。 外敵から隔離された学園にやってきたのは、生きる目的をなくした一人の少年。 守るべき物を見失い、後悔と贖罪のみに費やされる人生の中で、 その少年に残されたのは首に繋がれた太い鎖と、野良犬にも劣る安い命。 そして少年は、その学園で少女達と出会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。その生物は鼻腔や耳介から人間の頭に侵入し、脳に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後も見た目は人間そっくりに擬態する、彼ら「パラサイト」は、高い学習能力から急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に紛...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、 ある者たちを探す旅に出ていた。それは最強最悪の騎士団として恐れられ、国を裏切...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
神世紀300年─── 始まる”勇者部”活動!? 結城友奈は中学2年生。毎日学校へと通い、たくさんの友達に囲まれながら授業を受けたり、部活動をしたり、遊んだりと、平穏に過ごしている。その生活スケジュールは、どこにでもいるごくふつうの女の子。 だがたった1つ、他の子たちとは決定的に違う部分...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年11月15日
われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか――。 地球はナノハザードにより廃墟と化した。 その後の西暦2400年、大半の人類は知能だけの電脳世界ディーヴァに生きていた。 電脳世界に住む捜査官アンジェラは、 闘力を誇るスーツ・アーハンを身につけ地上...