まさあか さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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幸腹グラフィティの感想・評価はどうでしたか?
まさあか さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
料理を題材にした日常アニメ。
普通に楽しめました。
いちおう毎回料理が話に絡むのですが、その料理に関する薀蓄やエピソードが特に深いというわけでもないので、通常の日常系萌えアニメに料理も出てきます、程度の感覚で観ていました。
内容的には少し百合風味の日常系。全体的にゆったり、おっとりした雰囲気です。主要キャラの3人はそれぞれかわいくて、リョウの声、きりんのポコポコという歩く音も良かったです。
作画は安定して綺麗で、アパートの部屋の様子などにシャフトらしさも感じられました。
音楽はOP、EDの曲も悪くはないですが、次回予告や提供のときに流れる曲のほうが強く印象に残りました。特に次回予告は映像のチビキャラとBGMの曲のほうに気が行ってしまって、予告の内容が全然頭に入ってきませんでした。
癒し系の日常アニメとしては悪くない作品だったと思います。
みけねこ+ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
◆物語
一人暮らしをする中学生・町子リョウ。一緒に住んでいた祖母を亡くしたあと、なぜかどんな料理も美味しいと感じられなくなってしまいます。そんなとき、同い年のはとこ・きりんが泊まりにくることに。優しいきりんと一緒に食べるご飯は、美味しくて、とてもとてもあたたかくて…。リョウの友人・椎名も交えて、食事でつながるあたたかな青春が今、はじまります!寂しい時は、ご飯を食べて一緒にぽかぽかしませんか?(コピペ)
●感想
~~~最終話までみて~~~
食べてばかりでストーリーというか中身がなかったように感じた
のは私だけでしょうか。
きりんの歩く音は好きだけどね^^
~~~1話見て~~~
出てくる料理・食べてる様子を見ているとお腹がすいてくる、
この作画ちょっとやばいね(いい意味で)
原作:まんがタイムきらら
制作:シャフト
総監督:新房昭之
脚本・構成:岡田麿里
OP曲:坂本真綾
ちょっと豪華なので気にしてみてみます。
ストライク さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作:4コマ漫画 未読
全12話
酷評感想
好きな方 すみません スル―して下さい。
結局10話まで視聴我慢して断念。
どうやら萌えと食は、自分には合わなかったです。
作画は奇麗で良かったし、
キャラも可愛いんですよ!
でも、主人公の女の子が、見た目も、落ち着いた性格も とても中学生には見えないし、
まだ、きりんちゃんのが中学生っぽかった。
食べる時、一々口元アップのカメラアングルに、エロさを見せつけられる感じがし、
イラっとしてしまうのは自分だけだろうか・・・?
中学生にエロとか要らない!
なんだか あざとく感じちゃうんですよね・・・。
簡単に言っちゃうと 芸人の『ヒッキー北風』ギャグ
「好き?」
「嫌い?」
「好き?」
「嫌い?」
「嫌いじゃないけど」
「嫌いじゃないけど」
「キ・ラ・イ・じゃ・な・い・け・ど」
「生理的に無理!」
古くてマイナーなギャグで スマ―ン!m(。≧Д≦。)m
きききき さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
題材は良かったと思うが理解に苦しむエロ要素と単純に話があまり面白くなかった
ただ町子リョウちゃんはすっごく可愛いです
おぬごん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作は、女子中学生3人を中心としたグルメ系日常4コマ漫画
この作品の中心は美味しそうなご飯たちなのだが、
他のグルメ漫画のように料理対決は起きないし、料理で色んな問題を解決していくわけでもない
この作品で描かれるのは1話から最終回まで一貫して、誰かと食べるご飯、思い出のあの味といった、人との繋がりを通したご飯の魅力だ
だから、日本人なら誰もが食べたことのあるような、誰かと食べたことがあるような、定番の料理しか登場しない
…だからこそ、深夜2時の我々の胃袋に、ダイレクトに効いてくる(笑)
鍋、おでん、そうめん、サンマ、コンビニ飯、宅配ピザ、カツサンド…
どれも見ていると味が思い出されて食べたくなるようなものばかりで、とてもお腹が空いた(褒め言葉)
この内容でナシゴレン!とかサムゲタン!とか言われても視聴者置いてけぼりなわけで、
とてもいい料理のチョイスだったと思う
料理の作画は申し分なし
恐らく制作陣もかなり気合いを入れていたのだろうw
アニメ化前の情報では、原作のキャラが食べる時の表情がやや下品なように見えたが、
その点は、時にはエロく、時には劇画的に作画タッチを変えるギャグを入れたりして、上手く処理してくれていた
そして忘れてはならないのが、BGM、特に挿入歌!
提供画面での「♪寄せ鍋、卵焼き、オムライス、筍ご飯」とか、
次回予告での「♪食べる~(作る~)食べる~(作る~)」とか、もう凄く良かった!
ひだまりスケッチもそうだったけど、シャフトの可愛さと安らぎをくれる手腕が光った
木曜深夜のアニメタイムの最後を飾るTBSのこの枠には、やっぱりこういうアニメが似合う
(ファフニール?知らない子ですね…)
お腹を空かせつつ、ほっこりしつつ、ちょっと実家に帰ってみたくなったりさせてくれる
いい癒やしのアニメでした
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヒネリの無い食レポ
おいしそうを超えてエロを感じてしまう絵作り
カワイイ日常に癒やされました。
オールドタイプ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
食品の作画がいいね
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラは可愛いしクセがないのでストレスなく見れるし、町子さんときりんの絆が深まっていく様子は、癒しと少しの感動もある。食べ物描写も悪くはない。ただ、シャフトというか新房というか、それらの演出がやはり出ていた。それがあまり好きではない自分としては、辟易する。視聴者に語り掛けるかのようなカメラ目線が度々あったが、それもあまり好かない。食リポには力入っていた。
サトリナ演じる町子さんは、サトリナに適役だとは思うが、肝心のサトリナの演技が過剰過ぎると言うか、町子さんのキャラとして仕方ないのかもしれないが、もうちょっとだけはきはきした喋り方をしてほしかった。具体的に言うとみなみけの春香姉様くらいが良かった。
町子さんはおっとりキャラとして可愛いし、それと対比になるきりんの快活さには好感が持てる。正反対な二人だからこそ絆が深まっていったのだろう。
OPは、曲調はあまり好きではないが、歌詞は悪くない。EDや次回予告の、NHK教育でやってる子供向け番組で流れてそうな曲も嫌いではない。
総評として、シャフト演出をはじめとしていくつか気に食わないところもあったが、特に重い展開もなくハートフルを貫き通し、キャラや声優も悪くないということで、良作。
もへもへ さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
深夜アニメの中ではかなりの凶悪性をもつアニメでした...
あんなにお腹の減るアニメ初めて見ました、内容としては、受験勉強が...みたいなことを言ってますが結局は美味しいものをひたすら食べるアニメなのかな、そして作画が綺麗だからより引き出されます!
PQilp41987 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
下品で気持ち悪くて見れませんでした…
グルメ漫画はどれも苦手です。
花のズボラ飯も下品で嫌いです。
すばる☆ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
猫田にゃむ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
見てるとおなかが減ってきます。
深夜に見るのはやめた方がいいと思います。
でも深夜アニメなんですこれ。
見るなら何か食べ物を置いといてください。
飯の作画はすばらしいです。おいしそうです。
でもきりんちゃんはもっとおいしそうです。
食べたいです。
もちろんきりんちゃんの作ったご飯です。
リョウちゃんはあの体で中学生だったんですね。
けしかりません。
脳が食欲と性欲を感じる部分は一緒といいます。
飯をたべてるだけなのに、なぜかえろいんです。よくやった。
とてもすばらしい飯テロならぬ飯エロアニメでした。
※なお原作はもっと食べ方がアレな模様。
はがね さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なーんか。。。新しいジャンルでした( ^∀^)
命名するなら「ほのぼの日常飯テロアニメ」です、、笑
ただ、作品自体のテーマも単純で難しい事考えず楽しめる作品です\(^o^)/
夜中まで働いている俺にはかなり空腹に追い討ちな感じのアニメでした、、笑
mamiko さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ヒガセ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【物語】食事アニメ。時間帯的に飯テロっぽい。
【作画】りょうの食事シーンだけエロいwまあ原作がそうなんだけど。まあまあかな。
【声優】合ってる。
【キャラ】みんな可愛い!
【音楽】OP.EDともにピアノが目立つ個人的には好きな曲。
お湯掛けてメデューサ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
れぬ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
良いopだなーとは思った。すごく可愛いし
でもあれを何故シャフトで作るのかがいまいちわからなかったな
「なぜそこでシャフ度?」って思った(まあシャフトだからね)
飯テロとしては作画良いよね。食べ方のエロさで良さが半減しそうだけど
でも悪いって訳ではないかなー。
原作を忠実に描いてるって感じ。少し遊んでも良いと思うけど(ストーリーをね)
キャラ可愛いし、椎名さんのキャスティングは私得でした
ここまで書いておいてなんだけど、オリジナルストーリーは作りづらいかも
正直モノ さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
食べてるときの描写がくどい。料理の写真トレースに必死すぎて、料理の絵だけが浮いている。家広すぎ。二次元女が食べてるシーンを見て興奮する人だけは喜ぶ。
超しじみ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
「メシ作監」なるものまで就き、料理の魅力を全面に出している作品ですが、この作品の魅力はそれだけではないと思います。
この作品の魅力は他にも、「料理や食事を通して紡がれていく人間関係」があります。
たしかに、劇中で登場する料理はどれも美味しそうです。また、食事のシーンも様々な演出を使って大胆に描いてきます。・・・そうです、飯テロを喰らいますw
でも、これは作品を盛り上げるための、そして、より人間関係を魅力的に見せるためのアクセントのようなものではないかと思います。ここで大きく盛り上げることで、その後の静かな場面において、キャラクターのやり取りやリョウの心の声がより一層良い味を出してくれています。
このメリハリがあるからこそ、その後の人間関係がとても温かく、ぽかぽかとしたやさしい気持ちにさせてくれるのです。「一緒にぽかぽかしませんか?」というキャッチコピーは、まさにこの人間関係のことを指していると思います。
そしてそのメリハリを出してくれているのが、シャフトのキレのある独特な演出です。盛り上げるための派手な演出。動作を強調するために、あえてカット間の辻褄を合わせない演出。遠近法を利用した、心情や規模を表した演出などなど・・・。そういった特徴的で分かりやすい様々な演出のおかげで、ひとつのお話のなかで「動と静」の切り分けがしっかりとされています。
ここまで魅力について語ってきましたが、実はここ以外にも、セリフに注目をしています(ちなみに食レポのことではありませんw)。
シリーズ構成・脚本を全て岡田磨里さんが担当するということで、物語だけでなく、面白いセリフもたくさんあります。
たとえば、{netabare}4話の、リョウと明が電話をするシーンなどです。
このシーンで明が話していた「あれぇ!?言ってなかったけ~?お姉ちゃん・・・、あ、リョウのお母さんと...」というセリフ。明は自分自身の思い出を回想しているため、無意識のうちに「お姉ちゃん」と言ってしまいます。その後すぐに電話先にいるリョウのことを思い出し、「リョウのお母さん」と言い直すのです。この言い直す瞬間のセリフとかが、何気ないんですが、キャラクターの心情などがしっかりと表れていて本当に好き{/netabare}です!
TBSで放送していることもあって、テレビ視聴の際は字幕が付いています。そのため、何気ないセリフとかでも見つけやすくなっているので、気になったら探してみてください。いろんな発見があると思います!
アニメ化が決定した時から“新房昭之×岡田磨里”という異食コンビですごく期待をしていましたが、その期待を大きく上回ってくれていると思います!本当に毎週が楽しみです!
ゆのみ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
可愛い女の子たちがごはんをおいしそうに食べるという内容です。それだけと言えばそうなんですが、他の日常系アニメとは違った感じで見入ってしまいますね。
食べ物の作画が綺麗なのはもちろんなのですが、音や香り、感触まで本当に伝わってくる感じです。このアニメを見るのは食後の満腹時よりも、少しお腹がすいたときにしています(^^)
メインのご飯に関することだけでなく、キャラの心情が表情や仕草に細やかに表れていて、彼女らの気持ちに寄り添うことができて温かな気持ちになれます。
シャフト演出は独特でアニメによっては良いと感じたり、しつこいと感じることもあるのですが、この作品ではそういったキャラの魅力を表現するのに効果的な気がしました。
それから、ご飯をつくった時の、ジャーン!できました!のあの謎のカメラ目線な感じが笑えました。残りの話も楽しみです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
料理するのが趣味+性癖が百合好きなので、夢のようなアニメです(笑)
おまけにシャフト好きなので非常に気になっています。
※受験生なのでレビューだけ書きにきました
各話感想
1話… {netabare}まだ1話なので、あまり特筆するところはありませんが^^
さすがシャフト!! といったところ。
雰囲気出ていて、とても良い。
料理もやたらリアルで、美味しそう。とても微笑ましいアニメです。
なぜか食事シーンがエロイ・・・。
まあ、料理で萌えアニメですし、そういう攻め方になるのは必然ですが。さすがに笑えました・・・
いや、料理とエロを一緒にするのはあまり好まない。(嫌いでもないが…)
世には、食べる女の子に性的な魅力(性欲)を感じる男(性癖の方がいるらしい)そういう人にはご褒美のようなアニメじゃないかと。
にしても、百合ですねぇ……。お嫁さんになる……ですか。
実にいい(笑)
受験勉強で忙しいので、全部見るかは分かりません。今後の展開次第で切る切らないが決まります。
視聴継続の条件。
・料理知識とか、料理にたいして真剣な姿勢が感じられたら視聴継続。
・百合シーンがよかったら視聴継続
・単純にストーリーが良かったら視聴継続(日常枠なのでストーリーには期待していませんwww)
{/netabare}
2話…{netabare}ガチレズじゃないですかwww(歓喜)
家族とか言っちゃうあたり、もはやプロポーズ^^
レズ特有の嫉妬もあり、百合厨にはご褒美の展開でした。
食事シーンやたらエロイのも慣れましたww てかむしろ良いです
それにしてもシャフトの食べ物描写 美味そうだよね
食欲をそそるww なかなか良いアニメではないでしょうかww
{/netabare}
ゅず さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
【一言紹介】
食事にはなにが必要不可欠なのか
気づかされる。
幸せの味を教えてくれる。
【自分が思ったこと】
1話目から
面取り、霜降り、一煮立ち、など料理用語をたくさん使ってくるのは
少し気になった。というか違和感。
この調子だと
板ずり、落し蓋、桂剥き、三枚おろし
とかとりあえずいろんな料理用語が出てくるのかなぁ。。
料理用語がどれだけ出てくるかどれだけ理解できるか。
ある意味楽しみですw
【自分の食べてみたい料理】
ランチの女王のキッチンマカロニのオムライス、ドーナツの穴
バンビーノのペスカトーレ
ディナーのカボチャのラザニア
レミーのおいしいレストランのラタトゥイユ
kakizaki さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
シャフトさんが出した問題に私は
食 + 美少女 = 面白くない
と答えました。
以上です。
meslon さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今季のゆるふわ日常系。
こういう作品は毎期1作品は必要。
重い話や激しい話ばかりだとやっぱり疲れてしまうので。
食事シーンの見せ方に異常なこだわりを見せるアニメ。
カメラに向けて食事を見せてるようなシーンは天国のおばあちゃんに向けてなんだろうか
横浜ゆう さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
2015年2月17日<追記箇所が何箇所かアリます>
色々騒がれているのを傍で見てて萎えてしまったわ。
なんだか見る気なくした。
追記>
アニメに関わらず、変な事でぐちゃぐちゃ話題になるものは、
見る気を削がれてしまう気質なので見る気が失せてしまいました。
どんなに素晴らしい作品でも、なんかダメなんですね~私。。。
炎上してる理由で見る気が削がれたわけではないですよ。
騒がれている内容を知ってしまうと、どうしても気になってしまって、
作品を純粋に楽しめなくなってしまうんですよね。。。
と言って、後日見ようと思っていてBDに残している私www
騒いでいるときには絶対に見たくないという性格なもんんでwww
<追記
以下、物語の評価とはズレル記述があるので注意してください。
個人的見解なので気を悪くする人がいるかもしれません。
興味のある人だけ見てください。
{netabare}
物語とか題材はそんなに悪くないかも?と思っていたけど、
そう思うと背景のクオリティとしては悪いよね。
舞台設定がどこかという事を考えてみたら、
不自然だと思う人間もいて然りと思う。
「よくそんな細かいところ気がつくよな」
「べつに気にすることないじゃん」
とか言ってバカにするいる人がいるけど、それもちょっと違う気が・・・
自分の好きな俳優や女優が出演している
某大河時代劇の撮影セットがそうだったらどう思うのかな?
看板は外注してるんだから文字くらいwwwと笑えるのかな?
ただバカにしたいだけの発言にしか思えないわ。
自尊心とかプライドがないのかね?この人たちは。
ホントにあんたら仕事でそれが通用するとでも思ってるのか?
ちょっと常識を疑う発言だわな。理解に苦しむわ。
追記>
あくまで仕事。下請けだろうとお金もらってやってる訳だし。
外注先の某国に対してのみの過剰反応はどうかと私は思うけど、
適当な仕事になっている事を細かくても指摘するのは大事だと思う。
理由がどうあれ、ダメなものはダメなんだよ。
原因があ~だから、こ~だからとか、些細な事だからと、
諦めて認めて正当化してたら人間社会は破綻するよ。
「文句があるなら」って考え方は開いた口が塞がらない。
その事実を気にしなきゃ何も始まらない。
「しょ~がない」って諦めちゃ連鎖が連鎖を呼んで、
全てがダメになってしまう世界になるわな。
だって諦めてくれるからね。良くする必要性ないじゃんね。
やっぱり仕事に関してのプライドは大事なんだと思うんだよね。
<追記
外注はどうか?と思う作品の一つとなってしまう気がする。
「さくら荘のサムゲタン問題」
「カレイドスターの日本国旗バッテンKeepOut問題」
追記>
上記の問題は完全に悪質なものと思います。
政治問題を勝手に盛り込んだり原作の改悪のレベルですから・・・
<追記
上記と同じレベルだとは思わないけれども、
何度もあるとなんだかね。。。。
過剰反応してしまう気持ちも理解できるわ。
やる方もやる方だし制作陣は何をチェックしているんだろ?
と、どうしても思ってしまう感じ。
当事者がわざとやっているのかもしれないし、
(わざとやっている事例が過去にあるので疑う気持ちは解る)
思わずやってしまっているのかもしれないし、
(外注しているから仕方ない部分も否めない)
どっちみち制作陣のチェックミスは必至だな。
(設定と違うモノを指摘するチェック体制がない事の証だと思う)
なんだかんだ言っても純日本製が一番だと感じる。
追記>ごめんなさい^^;
純日本製という記述で誤解を招く事をしてしまったと思います。
全く表現の仕方が悪く申し訳ないデス。
舞台設定が日本(東京)である事を下請けも含め、
作品を理解&表現をしてほしいな~という気持ちで書きました。
純日本製=日本人のみのスタッフによる製作という意味ではなく
純日本製=東京が舞台なので日本でおかしくない描写を!という意味です
日本が舞台なので、出てくるものは日本であって然りだと思うし、
舞台が京都なのに東京タワーが普通に背景にあるのはおかしいと思う訳デス
私の今回の言い方をすれば東京で作っても「純京都製」となるのかな?
「そこで作られたことを表す」製ではなく、
プラスチック製とかの「材料・手段などを表す」製の意味です。
ほんと紛らわしい表現で大変申し訳ない。。。
んでもって、説明不足だと思う事を以下に追加記述。
要は、過去にやっちゃいけない変な事をしでかしているために、
どういう意味でやっているのか勘ぐってしまう人がでてきてしまうのは、
どうしてもあり得るという事デス。
だから、騒いでいる人達を「バカじゃないの?」と一蹴して
蔑み責めることはおかしいと思う訳で・・・
下請けがどこの国であろうと作品の舞台設定や服装、街並み等々、
「なんかおかしくない?」という表現は避けてほしいなぁ~と思う訳で。
外国作品に自国語で背景やったりするのは「?」と思うんですよね。
外注先の国が世界のどこでも、私はどうだって良いんですよ。
ただただ「?」の付く様な背景のクオリティは、やっぱり悪い気がします。
という私はコマ送りにしても判らなかったwww
気がついた人は、ある意味すげ~と思ったのは事実。
こんな事してしまうと物語そっちのけで探してしまう訳ですよ。
背景ばかりどうしても見ちゃうんですよ。
だから嫌なんだよね。
こんな気持ちでは、見るのを途中で断念せざるを得ない。
まぁ、個人的に「日本文化や伝統」を描いている作品に、
外国下請けでの変な違和感を感じてしまう作品があって、
「日本人じゃなきゃ・・・やっぱり」
と思ってしまう作品はどうしてもありました。
製品のプログラムのコメント欄に「Fuck!Jap!」とか実際に見ると、
なぜ、こんな事をされてまで・・・と思ったことがありますし、
敵視する表現ではない事ではあっても、過剰反応して勘ぐってしまう人達の
気持ちは少しは解る気がするんですけどね。
こういう事態も含め、設定誤りを回避するには製作陣が依頼先に対して、
きめ細やかに作成指示を出しチェック体制を整える必要があるとは思います。
いやはや、この投稿は失敗したと感じております。
ただただ、変な炎上騒ぎで見る気が失せちゃったなぁと書くつもりが、
思わず私情を挟んだり、誤解を招く書き込みをしてしまった事で、
皆様には全く興味も必要性もない持論展開を書くことになろうとはorz...
閲覧人数を見たら「えぇ~~~~??」てなことに。
もうどうしてよいやら。。。
笑えねぇ~
「最初からやんなきゃいいじゃん」て声が・・・・
あ~~~~~ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
あぁ、こんな私でごめんなさいっっっ!
_| ̄|○スイマセン
_| ̄|○))ユルシテクダサイ
_|\○_ コノトオリデス
うぎゃ~~~(ノ`□´)ノ彡┷━┷
ということで、上記に書いてある事をごちゃごちゃ考えてしまうので、
ただ単純に作品を「おもしろい!」とか「え~~?」とか楽しめないから、
当初から書いてある私の叫びは以下の通りで・・・
<追記
なんか、もうやだな~こういうので作品がぐちゃぐちゃになるのは。
煽るつもりは全くないんだが、一応、
「幸腹グラフィティ コンビニ」でググればヒットするよ。
>追記
結果的に煽ってるじゃん
いい年してバカだね。おれっちは。
うぎゃ~~~(ノ`□´)ノ彡┷━┷
<追記
{/netabare}
datteba さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
底辺生活者 さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
・wikiの「アニメ制作の国際分業化」に詳細がありますね。
1970年代から中国、韓国に発注してて、最近は韓国に発注するのは減ってるらしい。
・言わなくても、私以上に皆はわかってることだと思うんだけど…人件費が安く済むから海外に発注するからこうなるというか…アニメ産業全体に「抱えている問題」があるのでこうなるのだと思う。
(ちなみにさんざん安い賃金で発注しといて、中国韓国で日本の画風に似たアニメを見かけると「日本の作画技術を盗まれた」とか言うのもおかしい。だったらはじめから発注しなければいいことなので。)
ちゃんと細かい部分までわかるような背景資料を下請けに渡すとかしてたのかな?意思の疎通がきちんとできてたのかな?って、それも疑問。
日本人だって海外の店の中の細かい部分まで、文字入りで全部描けとか言われたら困るに決まっている。海外の方々がおかしな日本語を書くように、日本人も意味もわからずおかしな英語や外国語を使うのと同じことが起きる。
下請けを東南アジア中心にしたって、いずれ似たようなことが起きるだけだと思う。背景がタイ、フィリピン語とか。タイ語フィリピン語は背景に入っていいのにハングルはダメと言い出すと矛盾意見になる。
・海外どうこう以前に日本の会社同士でもそうなのだが…絵描きや下請けは酷い扱いを受けている。
言わなくても誰もわかってることなんだけど「労働問題」ってことになっちゃうんだけど…
絵の仕事をやればわかるが、恐ろしく大変な割には給料が安い。特にアニメーターは…
絵の仕事、やればわかるが…クライアントから値切られたり、クライアントから電話がしつこくかかってきて約束してた締め切りを何日も前にずらされたり、しかもその電話やりとりで作業時間が30分も減らされたりメチャクチャ。(他の業界もそんなことざらにあるのかもしれんけど。)
まともに背景を描いたことがある人たちはわかると思うが、割に合わない。
イラスト専門学校の求人欄を見たら『背景担当』月収9万、社会保障無し。今もその待遇は変わらないはず。就職課から「絵で月9万もらえるだけでもありがたいと思いなさい」と言われる。
下請けやプロ絵師らが「マトモにやってられねえ」となる気持ちは、日本人でも、日本以外の方々でも変わらないはず。「まともにやってらんねえよ」と思った労働者がどういう仕事をするか?想像しやすいと思う。
「日本人は真面目だから全部日本人がやろうぜ!」←日本に過労死や欝や自殺が多いのを間接的に褒めてさらにそれを推進してるようなモン。
昔から中国韓国に発注してたのだから、「純日本製アニメ」とかそもそも少ないと思う。そんなにピカピカの純日本産にこだわるなら、安月給で社会保障なしの日本人アニメーターを血ヘド吐かせてこき使うしかない。従順でストライキもしないクソ真面目な日本人労働者たちを。
一番の問題は絵関係の仕事が給料が安い、社会保障ナシ、長時間労働っていう状況をどうにかできないのかということだと思う。テレビに載せられるほどのスゴイ絵を描くなんて誰でもできる仕事じゃないのに。
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※私は絵描きの苦労は知っているが、視聴者としてこのアニメ(特にストーリー)が好きかどうかは別問題として批評している。
※私は背景にハングル文字が入ってたのは視聴中に気が付きませんでした。なのでハングル文字が入ってたから低評価にしたのではありません。
【このアニメ、ここが嫌い】
・必要以上にわざとらしくエロ顔で食べさせる描写
・第3話が、ひたすら食べてるだけで気持ち悪かった。
・「きりん」…しぐさやしゃべり方がわざとらしい。
・エプロン着ないで、意地で制服で調理させるのって、やっぱり、ロリコン狙い?
・キャラたちが、ロリコン視聴者に媚びてるみたいに、やたらカメラ目線になる。
【食べ物が浮いて見える】
・なんか、食べ物だけ浮いて見える…。なんでだろう?
顔がディフォルメしまくった萌え絵なのに、食べ物だけ、めっちゃリアル風に描かれてるので、『人物の顔と、食べ物の絵がマッチしてない』ように見えたのかも。
ころっち さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
料理を主体にしながらも、決して料理番組のような押しつけがましい解説などは入らなく、料理もあくまでテイストであり、主体は女の子たちのほのぼの日常生活っていった感じかな
声優さんに関しては、安定して聞けるし、やっぱいいなーと思いました
キャラも慣れれば可愛い
が、
が、ですよ
キャラもそうなんですけど、背景とか、なーんか古臭いんですよね
なんか80年代の画風というか
ごちゃごちゃしすぎというか手を加えすぎてて、重要であるキャラが立っていない
廊下とか家の中だと、シンプルだから安心して見れるんだけど、街中とかごちゃっとしたところにいくと、キャラが消えてしまう
なのでできればキャラには外出して欲しくないですw
物語は面白そうだっただけに、作画のレベルの低さが残念でならない作品ですね
giiym69983 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
観てるととてもご飯食べたくなるし、ほんわかしたお話でそれ自体は好きです。
ただ、食べるときの表現の仕方がちょっと…(笑)
そんなセクシーに仕上げなくていいと思いました。
原作があるのでしょうがないのでしょうが…
そこだけ残念ですが、あとはとても楽しい作品だと思いました!
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一人暮らしをする中学生・町子リョウ。一緒に住んでいた祖母を亡くしたあと、なぜかどんな料理も美味しいと感じられなくなってしまいます。
そんなとき、同い年のはとこ・きりんが泊まりにくることに。
優しいきりんと一緒に食べるご飯は、美味しくて、とてもとてもあたたかくて…。
リョウの友人・椎名も交えて、食事でつながるあたたかな青春が今、はじまります!
寂しい時は、ご飯を食べて一緒にぽかぽかしませんか?(TVアニメ動画『幸腹グラフィティ』のwikipedia・公式サイト等参照)
佐藤利奈、大亀あすか、小松未可子、井口裕香、小林ゆう、野中藍
原作:川井マコト(芳文社まんがタイムきららミラク連載)、 総監督:新房昭之、監督:龍輪直征、シリーズ構成・脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督:潮月一也、総作画監督:西澤真也/横田拓己、美術監督:内藤健、色彩設計:渡辺康子、撮影監督:会津孝幸、編集:松原理恵、音響監督:亀山俊樹、音楽制作:フライングドッグ、音楽:コトリンゴ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
オフィス街に程近い商店街の一角、雑居ビルの地下一階にその店はある。 猫の絵が描かれた看板が目印の、創業70年の老舗食堂「洋食のねこや」。 どこにでもありそうなこの洋食屋の扉は、週に一度”特別営業”の土曜日にだけ「ある世界」とつながる。 異世界の様々な場所に現れる扉を通じてやって...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
下町の定食屋の息子・幸平創真は、家業を手伝いながら、父・城一郎を越えるべく料理修業に励む日々を過ごしていた。 中学校卒業後は家業を継ごうと考えていたが、城一郎は店を数年閉めると宣言し、海外へ行ってしまう。 そして創真は、城一郎の命により、超名門料理学校「遠月茶寮料理學園」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ひとり娘と二人で暮らす高校教師が、ふとしたきっかけから教え子の女子高生と三人でごはんを作って食べることに。三人とも料理はまったくできないけれど、美味しいごはんはとっても大好き! あったかくって楽しいひとときが、きっとあなたを夢中にさせる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
実家の下町の定食屋「ゆきひら」を手伝う日々を送っていた幸平創真は、中学校卒業と同時に、ある料理学校への編入を父・城一郎に薦められる。それは日本屈指の料理学校「遠月茶寮料理學園」……卒業到達率10%以下の超エリート校だった。厳しい試験、脱落者続出の地獄の宿泊研修、退学を賭けた食戟。さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
「いらっしゃいませ!ようこそ、洋食のねこやへ!!」アレッタとクロが働いている「洋食のねこや」は猫の絵が描かれた看板が目印。一見、日本のどこにでもある普通の食堂だが、7日に一度“特別営業”であるドヨウの日になると、異世界のあらゆる場所に扉がつながる。扉を通じて、今日も様々な“向こうの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
JK-女子高生-がチョー簡単レシピのB級グルメを極めた!それが「JKめし!」。麗奈、涼香、ルリ子の3人は、高校2年の同級生。脱線しまくる試験勉強の休憩時間に毎回「JKめし!」が登場。アニメを見れば作り方が分かっちゃう。 どこでも手に入る食材で、誰でもマネできる簡単レシピなので、思わず...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年1月25日
衛宮士郎が自慢の手料理を冬木の住人やサーヴァントたちに振る舞う様子を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
実家の定食屋「ゆきひら」を手伝いながら料理の腕を磨いてきた幸平創真は、 超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」へと入学する。 創真は学園で様々な料理人たちと出会い、成長を続けるなかで 「自分だけの料理」を模索し始めていた。 実際の料理の現場へ赴き実戦を学ぶ カリキュラム「実...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
実家の定食屋「食事処ゆきひら」で料理の腕を磨いていた幸平創真は、父親の勧めで超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」に入学。ライバルとの食戟、仲間との研鑽を重ね、料理人として徐々に成長を続けていた。時が経ち、2年生に進級した創真はついに学園の頂点、遠月十傑評議会“第一席"の座へと、...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年4月13日
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
春休み、アニメBD購入費用を得るためのアルバイト中のオタク・安芸倫也は、桜の舞う坂道で出会った少女に興味を抱き、その少女をメインヒロインのモデルにした同人ゲーム作成を思いつく。1ヶ月後、その少女が名前も知らないクラスメイトであることを知った。 それほどまでに印象が薄い加藤恵をメイ...
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放送時期:2015年冬アニメ
西暦2016年、アセイラム姫暗殺事件から約1年半後。地球生まれでありながら火星騎士の地位を得たスレインは、専属の部下を従えて、地球軍との戦闘に参加していた。一方、新たな戦地へ赴くべく、修理を終えるデューカリオン。そこに続々と、かつてのクルーたちが戻って来る。
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放送時期:2015年冬アニメ
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放送時期:2015年1月9日
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放送時期:2015年冬アニメ
ジョースター家の宿敵・DIO復活の影響で、「幽波紋(スタンド)」と呼ばれる能力を身につけた青年・空条承太郎。DIOの呪縛によって倒れた母・ホリィを救うため、祖父・ジョセフや仲間と共に打倒DIOの旅に出る。長き旅路の中で、次々現れる刺客を退けながら、ついにDIOのいるエジプト上陸を果...
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号令と共に教室を満たす銃声! 椚ヶ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる――!!
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歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。 そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」! 普通の毎日を送っていた女の子。 アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。 み...