ジョンX さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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幸腹グラフィティの感想・評価はどうでしたか?
ジョンX さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ともともも さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シャフト、今期はご飯アニメかぁ〜と思ってたけど
期待以上の出来。
リョウもきりんも椎名も内木さんもみんなよかった。
特にリョウの中学生と思えぬ、
嫁クオリティーの高さに。。。
Yhzeb97818 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:----
りょうときりんの生活、やり取りは見ていて微笑ましかった。
主な男キャラはきりん父以外は登場しない。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
飯テロと名高い幸腹グラフィティですが、私としてはきりんが可愛すぎてヤバかったです。
歩く時の効果音のカポッカポッという音からはじまり、CV.大亀あすかの可愛いボイス。とどめはあのルックス!もう1話目からキューンときましたね。
とても心配だったシャフト制作も、悪い方向に転がらず本当によかったです。
そのほかにお気に入りのキャラは椎名さんと内木さんです。特に内木さんは出番が少なく、二期はよ!と叫びそうです。
最後に、リョウがあまり好きになれなかった僕は異端なのでしょうか。リョウ好きな方々どうかお許しください
ゆ~ま さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は一応既読ということになりましょうか。
(1巻は買って読み直しました。)
現在ミラクを買ってない状態ではあります。
採点と総評っぽい物について-----
●物語●
{netabare}
若干百合百合しい雰囲気はありますが、
個人的には問題無し。
テンポも悪くないと思います。
{/netabare}
●声優&キャラ●
{netabare}
う~んコメントし辛いw
4コマ系で佐藤さんというと・・・南さんちの長女?
あとは・・・河合荘のダメ男キャッチャー?w
大亀さんというと・・・
すみません。フォトカノの柚木さんしか。
小松さんは・・・考え中です(本当スンマセン)。
キャラもなかなかコメントできそうにないです。
{/netabare}
●作画●
{netabare}
3話にも書きましたように、肝心でないところが不安要素に。
円盤で修正されるでしょう、多分。
食事シーンで人物描写が変わるのは「原作から」でしょうね。
作者さんには申し訳ないですが、
アニメになって、かなり見易くなったとは思います。
(原作に思い入れが無いのは多分食事描写のせいかと。)
{/netabare}
●音楽●
{netabare}
今期の中では、OP・ED共に印象に残っている方だと思います。
それでも更に上を行くのは、次回予告中の歌w
中毒性が高く、キャラも可愛い。
{/netabare}
●総評●
採点内に含めたかったですが、難しそうなのでココに。
観終わっての感想がメインです。
{netabare}
食事シーンはアニメ版の方が好みですね。
明らかにタッチというか描き方が変わるのですが、
色がある分スッキリした印象。
原作だとちょっと見辛くなるんですよね。
ヘタに色気(?)を強調されないきりんの食事シーンが良かったかな。
次回予告テーマ「しあわせグラフィティ」のフルverが
歌謡曲調(デュエット曲調)だったのが意外でした。
そして使われていたのは間奏部分。
食材そのものや調理法にこだわった描写がされていない分、
「料理物(?)」としては目立っていなかったように感じましたが、
「日常物」としてはテンポや雰囲気などは良かったと思います。
凶悪な「日常物」が同期に無かった分、
比較されずに済んだ側面もあるとは思います。
「たべたいな~」「いいな~」と反応する食材が、大抵魚類でしたw
普段から不足気味の生活をしているからでもありましょうが、
やっぱり魚類が好きなんだな~と確認できたと思います。
{/netabare}
12話まで視聴後-----
{netabare}
●9話●
年末年始回。
日頃からできてるとはいえ、
リョウの家事すきるが高すぎるw
椎名家の年越し・・・旧家っぽいので、
お付き合いや行事は多そうですが、「危険」って?w
きりんとの年越しの為のご飯はおでん。
何だかんだと言い訳しながら、次々とつまみ食い(レベル超えてますが)。
一体何に言い訳してるんでしょうか?w
東京への電車。指定席を取っていなかったきりんは、
その混雑っぷりに予定に遅刻するわけですが・・・。
おでん的には味が染みる余地が出来て良かったんでは?とも。
『しあわせグラフィティ』(次回予告のテーマ)が
この回でBGMになってたんですね。
視聴当時は全く気付きもしませんでした。
大掃除・年末・年越し・初詣といろいろありましたが、
今回は「リョウときりんのつながり」の再確認という側面が
強かったように思いました。
一緒に食べるとご飯がおいしい。
みなまでいわなくとも伝わる。そんな間柄。
●10話●
冒頭から、内木さんの異空間w
年も明けて、改めて受験モードへ。
そして次に迎えるであろう新しい環境へ思いを馳せる。
この回で初めて本格的に内木さんとの絡みに。
内木さん、せっかく良いこと考えてるのに
口にしないせいで「謎な人物」に。
更には断片的に発したり表情に出すせいで「変な人」にも・・・w
朝昼晩とピザって・・・味変えてても飽きるでしょw
栄養とか偏ってそうですが、ピザ以外も買ったり作ったりしてるのか心配w
「食べると人格変わる」ということですが、
3週間ピザ続きという時点で「変わった人」ではあると思いますw
というか、あのテンションやリアクション見る限り、
リョウ・きりん・椎名と同じ側の人間です。
内木さんとどこまで絡むのかな?と思いましたが、
12話が合格発表までだったので、ここまでですね。
●11話●
今回も異空間スタート。
ちょいちょい入ってきますね。
「受験生の夜食といえば」がテーマ。
Aパートは即席ラーメン。
毎度リョウの両親からの荷物は・・・どこかズレてる。
即席麺自体はタイムリーですし汎用性高いですけども、
海外から送られてくる日本製のラーメンの新商品て。
どう考えても最先端ではないですよね?w
何よりパッケージが日本語。
両親のお仕事って一体。
町子母がまさかの能登ボイスw
Bパートはカツサンド。
椎名は推薦合格組でしたw
露子さんが作ってくれたのはカツサンド。
受験シーズンになるとコレに限らず、グッズが氾濫しますね~。
椎名の受験中は夜食は大抵コレだったようで、
露子さんにも可愛い?健気?ところがあるな~と。
個人的には夜食という物を食べたことがないので、
定番といわれても、ピンときませんでした。
●12話●
リョウ・きりん共に無事高校に合格!!
椎名も含めて3人とも春から同じ学校に。
ブリ大根に始まり、ブリ大根に戻る。
「おばあちゃんとの思い出」と
「きりんとの思い出」の重なる重要な料理ですね。
おばあちゃんの写真が、場面場面で変わる辺りは
シャフトらしい演出だったかと。
ずっと白黒だったですが、最後はカラーになってましたね。
きりんの引越し先は・・・リョウの部屋。
森野母の野菜炒めはガチで野菜のみでした。
エビカツサンドがあって良かったw
{/netabare}
8話まで視聴後-----
{netabare}
7話。サンマ回。
6話に続き「魚食べたい欲」を大いに刺激してくれましたw
サンマパーティーの準備ということで、
ホームセンターにて材料を買うわけですが・・・。
きりんの持っている炭の量が。
「10人用8kg」の箱を10コ程持ってますw
スーパーお手伝いさん露子さん。
椎名家訪問以来ですが、出番も存在感も大きいです。
ビジュアル的な要素もありましょうが、
椎名母よりお母さんっぽい気がしないでもない。
きりんの師匠という意味でもリョウの母親という意味でも、
結構重要な立ち位置かな~と。
小林さんの演技もインパクト大にしてる要因だと思います。
サンマを焼く、きりんと椎名さんの
真剣な様子が良かったと思います。
「日頃のお返し」という気持ちが、
言葉だけでなく行動や表情から見て取れたように思います。
8話のお弁当回へのつながりを考慮しても、
良いシーンだったと思います。
椎名家の、お皿の生存率が心配です。
8話。きりんが作るお弁当回。
リョウときりんの関係性が深まっている様が、
7話に続きよく見えた回だったと思います。
ここまでこのアニメを観てきて。
改めてこの会社の凄さを感じてます。
相変わらず日常系の作りが絶妙だと思います。
「行間」といいますか「間」といいますか「雰囲気」といいますか。
その辺りの表現でしょうか。
アイキャッチなどで埋めてしまっても構わなさそうな部分を、
独特の演出や構図で繋いでしまう辺りは、他の会社では観られないかと。
この独特さは毒にも薬にもなる物だとは思いますが。
個人的には嫌いではありません。
結論から書けば・・・
料理における最高のスパイスは『愛情』ということでしょうか。
作る側にも食べる側にもそれが存在する関係というのは、
マズいはずが無いわけで。本当に羨ましいことです。
所謂「家庭の味」というのも、
「素材」や「味付け」だけが構成してるわけでもなさそうだ、と改めて。
7話でも散々割れていたお皿ですが・・・未だ成功率4割5分。
うん、半分以下とか勘弁してあげてくださいw
というか・・・5割でも減っていくのかw
おそらく作中は秋なのでしょうが・・・
コンビニの中華まんとか、早く出すようになったな~と。
あと、おでんとかも。
バイトしてた頃は今ほど早く無かったですから。
きりんの実家が予想外に田舎で驚きました。
町子家の家計を支える源は分かりましたが・・・
あの環境だからこその森野家の食べ物事情なのかな?と。
納得できるような(野菜メイン過ぎる)、
できないような(他の食材もありそうですが)。
「私、胃腸弱いから」って、
何気に椎名さん、ひどいですw
まぁ・・・失敗作(?)処分の一環でもあるわけですが。
{/netabare}
6話視聴後-----
{netabare}
開幕風呂シーン&アイスw
そういえばお風呂で何か食べてみようという発想は無かった。
湯船に落とすのはマズいですけど、
それ以外なら流せば良さそうですし、アリかもしれない・・・。
にしても、毎回アバンは唐突な気がします。
前回の「流しそうめん」とか。
アホ毛って・・・可愛いですよね。
アホ毛持ちのキャラもですが、何よりアホ毛そのもの。
特に動きのあるの。
うなぎですか~。最近お高いですよね~。
それにともない、町子家の家計が心配になります。
この6話のおかげで、無性にうなぎが食べたくなってきました。
一応晩御飯食べた後で観てたんですが・・・。
近所で有名なお店ありますが・・・
貧乏人の身としましては、敷居を跨ぐのも憚られますw
今でも真夏、エアコン無しで夜を過ごしてます。
仕事場と車中はともかく、家では何も扇風機のみw
ペッタン娘でも観られるのはダメですw
被害の程度とかの問題では無いのです・・・多分。
この回だけでどんだけ食べてるのかw
夏バテ~うな重~お風呂~アイス~ぜんざい。
そりゃおなか壊しますw
というか、きりんの胃腸はどうなっているの?w
{/netabare}
5話まで視聴後-----
{netabare}
4話。予備校が1週休みになり、リョウは一人で過ごすことに。
謎のコンビニと
某ヒーロー風味な「おにぎり」「からあげ」「シュークリーム」が、
何ともシュールでしたw
「僕らの頭をお食べよ」と引きちぎられるカラアゲは、ちょっと嫌ですw
アバンを観て、ささみさんを思い出しました。
きりんのスマホカバーが何気に面白い。
「牛肉の部位」柄とかw
バッグも肉ですしね。
きりんが泊まりにこないにも関わらず、
無意識で2人分ご飯を準備してしまうあたり、
結構重症なのかな~?とw
資料を探しに出た先で知る、おばあちゃんの真実。
元々料理が苦手だったこと。
勉強した上に、リョウのことを想ってアレンジまでされてたこと。
個人的には、おばあちゃんのコンビニでのチョイスが
「カップ麺」「スナック菓子」「コーラ」という
ジャンクな方向だったことが何より驚きでしたw
というかコンビニの背景描写が細かすぎる・・・。
相手のことを想い、愛情を込めて料理をする。
改めてそれを実感したリョウでしたが、
きっとこれまでも出来ていたことだと思います(主にきりん)。
相変わらず・・・次回予告が、1回目で頭に入らないですw
5話。やってきました、椎名家訪問回。
夏休みらしいイベントということで、
思いつく限りをノートに列挙してたきりんでしたが・・・
総合的には、追い込まれるダメなパターンだったかとw
椎名さん家デカいw
シャフト演出であることを差し引いても大きい。
池もデカい、主もデカいw 泳いだら、きっと喰われる。
ふと『氷菓』の千反田邸を思い出しました。
きりんの足音が家に上がった後は無かったので、
あの音は靴から発せられてる物だと推定。
椎名母、いろいろ衝撃的でした。
シャフト作品で松来さんの声を聴くと、
何故か安心する自分がいますw
露子さんのが椎名さんに似てますよね。
雰囲気というか、ビジュアル的にも。
鉈二刀とか、ゴマをペーストにする(どんだけ・・・)とか、
軟膏とかトゲ抜きとか・・・ハイパーお手伝いさんでしたw
食べるシーンはきりんの独壇場ですね~。
本気で下流にそうめんを流すつもりが無いw
風鈴の描写も細かかったです。
{/netabare}
3話視聴後-----
{netabare}
たけのこご飯とオムライスな回。
EDは今回のが完成版になるのでしょうか?
個人的には2話までのような回想風でもOKです。
椎名さんが本格参戦。
きりんへのアクションは・・・わざとですよね?w
製品版では修正が入るのかな?と思っておりますが、
食事シーン・食べ物への描写に気合が入り過ぎていて、
ひいて撮った人物が不安定で・・・。ちょっと不安になりましたw
{/netabare}
2話視聴後-----
{netabare}
画的な部分については、録画質を高めにしている為もありましょうが、
やはり綺麗&細かいですね。普通、無くて良いと思える所まで
ちゃんと描いてあるのは、さすがはシャフト。
それほど原作を読み込んでいない身としましては、
リョウ・きりん・椎名の3人が、まずメインと思うわけですが、
意外にも椎名の出番が、今のところ・・・短いな~と。
でも確かに1巻読み直してみると、こんなもんだったのかと。
もっと食べることに偏ったアニメになるかな?と思いきや、
1話ではリョウときりん、
2話では2人に椎名(明さんを加えても可)を含めて、
人間関係が構築されていく印象が強かった作品だと思います。
そういう意味で原作に初めて触れた時の記憶と違っていて、
このアニメを継続して観ていこうと思う上で、
プラス方向に作用していると感じます。
2話まで繰り返して。
きりんの足音w
次回予告がw(可愛らしさと歌の中毒性)
2話にきて、あからさまにシャフト演出が増えてきましたね。
(個人的には全然有)
シャフトで佐藤利奈さんというと、個人的には記憶が無いので、
声優さん方面は手探りで聴いていきたいと思います。
大亀さんは思い当たりますが・・・『電波女~』をちゃんと見てないので、
こちらも手探りで。
小松さんは・・・何だかんだで結構聴く頻度が高い方になってきたな~と。
GBFとかモーパイとか俺ガイルとか凪あすとかとか。
{/netabare}
1話視聴後-----
{netabare}
上記の通り、既読組にはなります。
連載開始序盤の絵が記憶に残っているので、
アニメになってキャラデザが結構違うなと、当初は感じました。
が・・・ゲスト回とか単行本読んでみて、こんな感じかな?とも思えてます。
シャフト製ということで、それなりの期待はしていましたが・・・
うん、悪くないと思います。
というか今クールで見直ししたのはこの作品だけです。
個人的には「あ~シャフト製だな~」と感じられる出来かと。
食品や食材、リョウの家の描写(内外共)、カメラワーク(?)等、
結構らしさが出てると思います。
{/netabare}
HIRO さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
☆総評
4コママンガを膨らまして30分アニメに仕上げるのはシナリオラーターさんの腕の見せ所ですが、今回は腕がサビついて動かなかったみたいです(笑)
食事と美術予備校生もうまくかみ合わず。最終回であッ!美大合格したんだ!って感じで話が繋がってきませんでした。
佐藤利奈さんのホンワカした感じも出てなかったです。
☆データ
原作はまんがタイムきららミラク」に連載中の4コママンガ(原作:川井マコト)です。
同じ美術予備校に通う、町子リョウ、森野きりん、椎名の女子中学生3人が、料理や食事を通じてふれあっていくあったかエピソードです。
監督は「まどか☆マギカ」の新房昭之さんです。
・あらすじ
一人暮らしをする中学生・町子リョウ。一緒に住んでいた祖母を亡くしたあと、 なぜかどんな料理も美味しいと感じられなくなってしまいます。 そんなとき、同い年のはとこ・きりんが泊まりにくることに。 優しいきりんと一緒に食べるご飯は、美味しくて、とてもとてもあたたかくて…。 リョウの友人・椎名も交えて、 食事でつながるあたたかな青春が今、はじまります! 寂しい時は、ご飯を食べて一緒にぽかぽかしませんか?
・スタッフ他
放送時間::2015年1月8日~(TBS系)
総監督:新房昭之
監督:龍輪直征
シリーズ構成・脚本:岡田麿里
キャラクターデザイン・総作画監督:潮月一也
総作画監督:西澤真也/横田拓己
美術監督:内藤健
色彩設計:渡辺康子
撮影監督:会津孝幸
編集:松原理恵
音響監督:亀山俊樹
音楽制作:フライングドッグ
音楽:コトリンゴ
原作/原案原作:川井マコト(芳文社まんがタイムきららミラク連載)
制作会社:シャフト
公式: http://www.tbs.co.jp/anime/koufuku_g/
・キャスト
リョウ:佐藤利奈
森野きりん:大亀あすか
椎名:小松未可子
pencocco さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「誰かと食べるご飯って美味しいね」
祖母をなくし一人暮らしになってしまった中三の女の子・リョウが主人公。彼女のもとへ毎週末、予備校へ通うため親戚の女の子・きりんが泊まりにきます。ふたりで一緒に美味しいご飯を食べて、仲良くなっていく話。
作中にでてくるご飯は「美味しそう」というより「幸せそう」。まさに「幸腹」グラフィティだなと思いました。
☆エトペン☆ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
高校受験を控えた主人公の町子リョウ。
彼女は料理を作るのが趣味の中学生。
祖母の味を受け継いではいるが
なかなかおいしくならないことに
不満に思っていた。だが、はとこである
きりんと一緒に食事をすることによって
料理がおいしくなかった原因が
腕ではなく孤独であるとわかる。
料理の楽しさと一緒に食事をすることの
大切さを伝えるタイムきららの漫画原作作品である。
きららx岡田磨里xシャフトと
あまり見慣れないタッグでどうなるのか
期待していました。
「いきなり黄金伝説」の一ヶ月一万円生活を
思い起こすような料理紹介の流れが特徴的。
きららと言えば可愛さが目立つ作風の漫画が
多くて少々百合が入ってるイメージ。
この作品も日常シーンなどは問題ないのだが
このアニメの食事シーンが・・・エロい。
食べるたびに絶頂を迎えては
そのおいしさをグルメ番組ばりに
伝えてきてはいるのだが・・・エロい。
ええ!?きららなら可愛さで勝負しろよ
と思っていましたが調べてみると
きららはきららでも「きんモザ」や「ごちうさ」ではなく
掲載誌は「桜Trick」と同じ
まんがタイムきららミラク。
「桜Trick」と同じってだけでなぜか納得してしまった。
タイトルでもある通り、
食事はみんなで食べた方がおいしいという
メッセージ性は伝わったのだが
他人と一緒に見るものではないかなと思いました。
脚本は有名作品を数多く手掛ける
岡田磨里さんでしたが、
今回ばかりは日常系なので
本領発揮とはいきませんでしたね。
作画だが、食事シーンの度に顔が変わるのは
あまり好きではなかったかな。
他はシャフトらしい演出で良かったのですが。
音楽面だが、坂本真綾さんの歌うOPは
サビが二回ある感じが好きですね。
OP映像と相まって心に残る曲です。
あと次回予告で毎回「たべる~つくる~」の
ハーモニーが何とも言えない。
あれを12時間耐久でも耐えられる自信がある。
日常系としては全然機能していたと思うので
きらら系が好きなら一度は見てもいいかなと思います。
karinchaco さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シャフトの日常系といえば「ひだまりスケッチ」何でしょうが私は未視聴なので私にとっては斬新に感じられました。
昨年のシャフトは「ニセコイ」「メカクシティアクターズ」「物語シリーズセカンドシーズン」といったライナップで、シャフト演出が色濃く出ていた作品が多かったと感じてます。そういった意味では、この作品には過度な期待はできないなと思っていました。
しかし、いい意味でその予想が覆されました。この「幸福グラフティ」は部屋や家具などにシャフトらしいスタイリッシュさを残しつつも、いつもよりグッと抑え目に描いているなどかなり配慮していると感じました。そして、この作品の肝ともいえる料理に関してはかなり美味そうに見えます。特に、いきなり出てきたお稲荷さんにはやられました。アニメの作画で料理が美味しそうに見えたのは「千と千尋の神隠し」以来ですかね。
このような料理が主役?のアニメでシャフトらしさを抑えた作品作りをしていることにとても好感が持てます。「物語シリーズ」みたいな演出では美味しいものも美味しく見えませんからね。
最終話までみて・・・
やっぱりちょっとクドイかな?と印象です。どの料理もおいしそうに見えるのですが毎週見ていると飽きてくるんですよね。ただ、それがこの作品の売りなので何ともしがたいところなのがつらいです。
町子さんの家族の設定に違和感を感じないわけではないですが、シナリオはとても面白かったです。特に、町子さんとおばあちゃんのくだりはベタなのにいいお話が多かったですね。それも相まって町子さんの両親は本当に娘ほっといてどこ行っているんだといいたくなってしまいます。
あと、キリンと椎名さんが町子さんに楽をさせてあげようと椎名さんのお家でサンマを焼く話しが好きです。他人への思いやりとか、おもてなしとは何かとか、この作品の要素が詰まっているエピソードだと思っています。
ながら見をしながらホッコリするにはちょうどいい作品だと思います。エピソードは1クールで1年分でしたが取り上げた料理には温かいものも多かったので冬クールの放送だということも功を奏したのかもしれません。
スーパースラッガー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
私は一人暮らしですが、外食はあまりせずにせっせと自炊しています。
揚げ物と魚料理以外は、まあ一通りできるかな(「できる=上手」というわけではありません!・・・苦笑)、と思います。
以前、山間部で一人暮らしをしていたとき(注:今は街暮らしです)は、外食したくても近くにお店がなく(涙)、またご近所の農家の方々からおすそわけで野菜などをいただく機会も多かったです。
それでおのずと自炊するようになり、自然と料理もできるようになって、今に至ります。
そんな私ですので、最近は「ごはんアニメ」(!?)に興味があるんです☆
『幸腹グラフィティ』は絵もきれいで、放映前の番宣CMの感じも良かったのでかなり期待していましたが、その期待にたがわぬ面白さでした。
物語に派手さや劇的な展開はありませんが、毎回観ていて、にっこりふわふわな気分になれましたね^^
おばあちゃんが亡くなってからずっと一人で自炊をしていた主人公のリョウが、親戚のきりん(「小学生かよ!」とツッコミを入れながら観るのが楽しかったです♪笑)や椎名さん、アパートの下の階の内木さんなどといっしょにごはんを食べながら、みんなで笑顔になっていく様子は、とても心が温まりました・・・やっぱり、気心の知れた人どうしで仲良く食べる食事は、何物にも勝る宝物ですね☆
話は変わりますが、脇役の人たちもいい感じでしたね^^
私は椎名さんの家のお手伝いさん・露子さんが好きです・・・クールなふりをして、実は結構可愛いところがあったりして、いい味出してますね♪
さて、本作を観てほんわかした後で我が身を振り返ると・・・ちょっぴりもの悲しい気分になります^^;
リョウみたいに、自分で作った料理をみんなで食べたり、誰かがつくった料理をみんなで楽しく食べたりしたいなあっていう気分になるんです・・・最近そういう機会が少ないんですよね(涙)。
第1話で、けっこうよくできた料理をリョウが一人で食べて、それほどおいしさを感じないといったシーンがありましたが、私もまったく同じことを日常的に経験しているので、すごく共感しました。
私にもリョウみたいに、気心の知れた人と楽しくご飯を作ったり食べたりできる日が来るといいなあ・・・と思いますね☆
神崎凛 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kazunyanzu さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
4コマ漫画原作 全12話 原作未読
物語のはじまり―
主人公の『リョウ』ちゃんは、とある理由により、
一人暮らしをしていて、当然一人、自炊な毎日
今一つ、自分の作った料理が美味しく感じられません…
そんなある日、叔母の頼みとの事で
いとこの『きりん』が毎週土曜だけ、『リョウ』宅に泊まりにくることに…
そこで『リョウ』と『きりん』2人で一緒に食べる料理
いつもと変わらない『リョウ』の手料理…
だけど『リョウ』ちゃんには全く違うモノに感じられたのです(*´ч`*)
だってそこには『リョウ』ちゃんの手料理を「最高に美味しいネー!!」と
美味しそうに、ホントに嬉しそうに満面の笑みで次から次へと
パクパクと頬張る『きりん』の姿があったんです♪
『リョウ』ちゃんも”ハッ”と気づきます、
誰かと一緒に食べる食事はとっても嬉しいもので、
とっても美味しいモノなんだ♪って!!
このシーンで『リョウ』ちゃんと同じ環境(以前は一緒に食する人がいた)
にして日々、一人自炊生活の私が同じ想いにて”ハッ”となったのは㊙(o´艸`)w
さてさて
またしても私的諸事情が入りましたが今作では
美味しいご飯、料理がいっぱい、それも艶やかに
「あつあつ、ぷるんぷるん、とろとろ、ほくほく、ふんわり、ぽかぽか、じゅわぁ~♪」
と、とても美味しそうに描かれてまして
そして、それをとても美味しそうに食する姿が濃密に描かれています♪
すでに様々なレビュアーさんが、こぞって伝えていらっっしゃいる事ですが
正しく、”お体のラインを気にされている方”にとっては見る時間等
食欲への配慮が大変必要な作品・内容かと思われます(*`・ω・)ゞ
肝心のストーリー部分ですが毎話完結型で
ほのぼの、まったりとした内容で淡々と進んでいきますが
ほっこりしたり、クスっとしたり、お腹いっぱいになったり♪
もしかしたら人によっては退屈に感じる時間もあるのかもしれませんが
しかし私は、『きりん』がとにかく好きで好きで
(えヽ(;゚д゚)ノ?w キャラ萌え展開? すいません(人д`*) 他のコも魅力的ですよw)
『きりん』は 明るくて、一直線で、可愛くて、とにかく元気で
ホントに美味しそうにたくさん食べてくれて
表情豊かに描かれていて、コレ一緒にいたら楽しいだろうなぁ~て|ョω♥)
こーいうコ私大好きであります(*`♥ω♥)ゞ
OPで大きなスプーンをぶんぶん振り回してるトコとか~
EDでパクパク色んなモノいっぱい食べてるトコとかも~
か、可愛いですね~(/ω\*)♪
本作、音楽部分でも大変癒されました✩
OP曲 坂本真綾:「幸せについて私が知っている5つの方法」
もとっても良いですが
ED曲 リョウときりん:「笑顔になる」
次回予告のテーマ リョウときりん:「しあわせグラフィティ」
提供のテーマ リョウときりん:「ごはんの練習」
特に、次回予告と、提供テーマこの2曲が頭から離れないですネ(*>ω<)b
「食べる~(たべる~)作る~(つくる~)食べる~(たべる~)二人ドゥビドゥバ♪」
「寄せ鍋、たまご焼き、オムライス、筍ごはん~ペコペコ おなかが ポカポカ おいしいね♪」
またデフォルメされたキャラたちがわいわい出てきて可愛いですネ(◍>ω<◍)b♡
正直途中、特に視聴意欲がわかなく(。・ω・。)ン?
数話たまっている時期があったのもこれ確かですが
再び観たあかつきには『きりん』をひたすら追いかけては癒され、
楽しんでいる私がいました♪
そして最終回見終わった頃、私はとっても幸せな気持ちになれましたヨ♪
楽しいアニメを観ている時間も、
あったかい布団でぬくぬくしている時間も、コレ幸せ(◍’౪`◍)♡
そして、とっても美味しいモノを食べている瞬間も
やっぱり、コレと~っても幸せ(◍゚▽゚◍)♡コレウマー♪
そんな ”「食」の幸せな時間 ”がギュンギュン伝わってくる作品です!
たくさんの美味しそうなご飯と可愛いキャラと、幸福な時間を描いてくれた今作に
あ、あと『きりん』に「ごちそうさまでした♪」 と言わせて下さい(*´∀人)
ほのぼの日常系と、あと食べるのが好きな方はぜひ観てみてはヽ(*´∀`)ノw
ゲリオ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
食レポと萌えが融合した作風とのことで、1話段階では今期の目玉になりそうな作品でした。
が、終わってみればもう一歩という作品だったかなぁ。
ほのぼの~とした作風は嫌いじゃないけど、30分×12話は長いんだよな~。終盤は少し退屈になってしまう。
15分アニメだったら丁度良かったかもしれない。
キャラクターは少なめ。みんな良い子だったけど、何かもう一つ特徴が欲しかった。
仲良しな主人公2人には序盤は癒されたけど、こちらも毎週同じように百合百合してると飽きちゃうんだよね。
作画は終始綺麗だったけど、シャフト演出はしつこくて逆に料理が不味そうに見えたかな。
料理シーンで「じゃーん、できましたぁ」と不自然なカメラ目線をする演出はある意味笑えましたけど。
あぁ…どうにも悪い点ばかりの感想になってしまった。結構好きだったのに。
中田祥子 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Baal さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
川井マコトによるストーリー4コマ漫画を原作とする作品です。
全12話、原作未読
とある事情で一人暮らしをしている中学二年の町子リョウは叔母で
ある町子明から同じ高校を志望していて今度から同じ予備校に通う
ことになったはとこの森野きりんを土曜日だけ泊めてあげることを
頼まれる・・・
シャフトが作ったんだなぁと思える演出が様々な所で垣間見える
作品でした。それに一話の中であまりの量の飯を食べるのですがその
演出もなんか色っぽい感じがしていました。
それにあんなに食べていたらスタイルが一瞬で変わってしまうだろ
とか思っていました。まあ自分が飯を食べてから時間が経って視聴する
とお腹が空いてきて自分も何か食べたくなったりして、そんなことを
していたら自分が変わってしまいそうですw
OPEDは両方とも良かったです。でもそれよりも予告の時の歌が予告を
聞くのかその歌を聞くのかどちらかだけにしてしまい、両方を聞こうと
何度か試みて見ましたが微妙にどちらからだけしか聞けなかったりと
やっぱりできませんでした。
飯、飯の連打でしたがしっかりと出来ていたと思います。
二期あってもいいかなと思います。
◆個人的点数評価 80.094点
ダレイオス さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
NaVii さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あぷり さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
誰か、大切な人とご飯を食べる幸せ。その様子を温かく、和やかに描く。
まさに幸腹グラフィティ。
個人差はありましょうが、食べ物の描写は美味しそうでした。食事シーンも下品になりすぎない程度に艶めかしくて、演出が上手いな~とつくづく思いました。
しかし、このアニメの神髄は、『誰かと一緒にご飯を食べる幸せ』にあると思います。
主人公のリョウは、仕事で両親が不在、自分を育ててくれたお婆さんも亡くなってしまい、中学生にして一人暮らしという不遇っぷり。(この設定はちょっと無理矢理感がありますが。)
一人でご飯を食べるも、どうしてか不味く感じる…。
そこに、現れたのが「きりん」の存在。
同級生でありながら、幼く見えるその容姿と性格に妹っぽさも感じつつ、土日に一緒にご飯を食べるようになります。
この二人の、支え合う関係が最高なんですよ~。もっとイチャつけ!
また、登場人物一人一人がとても温かく、かわいい人達ばかりで、心が和みまくりです。
一週間のなかで最高の癒し枠でした。
ato00 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
食べることに執着のない私なので、このアニメの視聴はミステイクでした。
だから、低評価なのでご了承を。
シャフトがこの作品をいかに料理するか。
それを目的に視聴しました。
主人公は、優しく料理の得意なリョウ。
そこに、週一で元気ハツラツのキリンがお泊り。
様々なシチュエーションで、食事の楽しさを描いています。
シャフト演出は粘着性でした。
食事風景は、輝くばかりの恍惚の表情。
そして、唇がテカテカで何とも色っぽい。
快楽表情が極めて性的です。
生理現象としての食欲と性欲は近似しているのか。
追伸。
サトリナ様、そんな優しげな声を私は望んでいません。
大亀あすか様、麻雀は控え目にして、本業に精を出してください。
広橋涼様、母役が板についてますが、いい加減ヒロイン役に帰って来て下さい。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全12話
原作は「まんがタイムきららミラク」で連載中の4コマ漫画
制作は「化物語」「魔法少女まどか☆マギカ」のシャフト
原作は未読でのレビューです。
ストーリーも声優さんの演技も、見ているこちらをほのぼのさせてくれます。
メインキャラ3人それぞれ個性があって好感が持てますね。
OP ED BGMは可もなく不可もなし。
作画は本当に素晴らしかったです。
食材や料理の作画もさることながら、食事シーンの作画は素晴らしかったです。
あと、食べるとき妙にエロいw
濃いシャフト作品が好きな私でも、この作品は面白く感じました。
シャフト作品の中では、シャフト演出が少なく、あっさりとした作品です。
小さい子以外の男性女性どちらにもおすすめできる作品です。
ただし、夜中に見るものじゃない!
毎週夜中の放送を見た後に私は、すごくお腹がすいてきました(笑
郷音 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とにかく美味そうの一言。
こんな中学生いるわけないだろ!とかはお察ししてください。
メイン3人以外は登場が少なかったのでもっと見てみたかったかも。
あとは次回予告のテーマが全てを持っていった気がします
つくるーたべるーわらうー
なまいきっすゼロ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全12話。OP/ED共に◎、結構いいかも(^^)b
主人公♀、メインの町子リョウちゃん♡、森野きりんちゃん♡
今アニメでは、食事の際の特に口元が、色っぽく/艶っぽくなる♡
きりんちゃんが、週一回リョウちゃんの所に来て、
食事を楽しく美味しく堪能してたんだよね♪
ぼっちで食べる時って有るけど・・・美味しくないんだ、これが!!
って、リョウちゃんが身をもって解ってくれてるし、
作るのも食べるのも、相手がいる事が重要なんだよね(^^)
まッ本当にごく日常の話で~食事するのがしあわせ~って事で、
ほっこり~(●^▽^●)/~~~
PS.各話のタイトルが擬音なのはいいですが・・・合ってない話も有るよね?
OZ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
もぐりん。 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
料理して食べるだけで、面白い展開があったわけでもない。
でも、なんかよかった。
のび太 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
おばあちゃんが他界してから、家に一人で暮らしているリョウ。
最近、自分の作る料理に自信が持てなくなっていた。
ある日、同い年のはとこの女の子、きりんが予備校に通う為に週末だけ
やってくる事になる。
そして、きりんの為に作ったお鍋は、久しぶりにとても美味しく作る
ことができた。
原作は4コマ漫画なんですね~
アニメ制作はシャフトで、さすがの安定した作画です。
ほんとに、すっごくご飯を美味しそうに食べるアニメでした。
やっぱり大切な人と一緒に食べるご飯が、一番美味しいのかな~
視聴はご飯を食べる前がお勧めです。
食べた後に観ると、また何かを食べたくなりとっても危険ですw
いったい何度、深夜のコンビニに足を運んでしまった事かw
あとは、一緒に食べてくれる大切な人がいれば良いんだけどねw
ninin さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
主人公の町子 リョウ(まちこ リョウ)はある事情で一人暮らしをしていて料理を作るのが好きな中学3年生で、東京の美術系の高校を受けるため美術予備校に通っています。そこに町子さんのはとこで東京近郊の田舎に住んでいる同じ年の森野 きりん(もりの きりん)ちゃんも東京の美術系高校を目指すため町子さんと同じ予備校に電車で通うことになりました。美術予備校で知り合った椎名(しいな)さんを含め3人が料理と通じて友情を深めるお話です。
毎回、家庭料理を題材に作るシーンから食べるシーンまでありますので、深夜観るたびに何か食べたくなります。健康に良くないですねw
食事のときに良いか悪いか別にしてシャフトらしい演出が光ってますw
お料理アニメですが、作るのを重視しているわけではなくてどちらかといえば、食べるほうに時間を割いてますね。
町子さんと椎名さんは落ち着きすぎて中学生とはとても思えませんねw 町子さんのCVは佐藤利奈さん、みなみけの春香さんみたいな優しい感じでした。
対するきりんちゃんのCVは大亀あすかさん、人見知りするけど元気で明るく一直線な性格をよく表現していましたね^^
ライバルがいて料理バトルなどすることもなく日常の家庭料理を一緒に食べることを題材としており、あまり起伏のないお話が続くので物足りない感じがするかもしれません。
春の陽気ようなぽかぽかした作品でした。のんびり観るのにいいかもしれませんね〜
OP 坂本真綾さんが歌ってます。とても好きな曲です。作画も可愛かったですね^^
ED リョウときりん、佐藤利奈さんと大亀あすかさんが歌ってます。こちらも可愛い曲と作画でした^^
最後に、次回予告のキャラも可愛かったですね〜 それでは、ペコペコ♪ お腹が♪ ポカポカ♪ 美味しいね♪
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
可愛くて美味しいアニメです(*^_^*).:*:・'°☆
楽しいですけど食後、数時間後だとお腹がすいてしまいます(^o^)
「食」は人生の最大の至福の時だと思える素敵なアニメです♪
リョウちゃんとお婆ちゃんの関係がホッコリして良かったです(*^_^*)
谷崎潤一郎の「美食倶楽部」みたいなユニークなシャフトの作品でした。
川井マコト原作「まんがタイムきららミラク」
2015.1-3(全12話)TBS 金曜1:46-2:16
mattuu さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作はまんがタイムきららミラクです
シャフト特有のアニメ作りは好きな人も多いですが逆に合わない人もいます
この幸腹グラフィティはシャフトの作風はあるもののとても見やすかったです
作画は目立った崩れたところは見受けられませんでした
また物語の内容も日常系が好きな人にはたまらないでしょう
OPEDはよく特に次回予告の音楽が良かったです
幸腹グラフィティのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
幸腹グラフィティのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
一人暮らしをする中学生・町子リョウ。一緒に住んでいた祖母を亡くしたあと、なぜかどんな料理も美味しいと感じられなくなってしまいます。
そんなとき、同い年のはとこ・きりんが泊まりにくることに。
優しいきりんと一緒に食べるご飯は、美味しくて、とてもとてもあたたかくて…。
リョウの友人・椎名も交えて、食事でつながるあたたかな青春が今、はじまります!
寂しい時は、ご飯を食べて一緒にぽかぽかしませんか?(TVアニメ動画『幸腹グラフィティ』のwikipedia・公式サイト等参照)
佐藤利奈、大亀あすか、小松未可子、井口裕香、小林ゆう、野中藍
原作:川井マコト(芳文社まんがタイムきららミラク連載)、 総監督:新房昭之、監督:龍輪直征、シリーズ構成・脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督:潮月一也、総作画監督:西澤真也/横田拓己、美術監督:内藤健、色彩設計:渡辺康子、撮影監督:会津孝幸、編集:松原理恵、音響監督:亀山俊樹、音楽制作:フライングドッグ、音楽:コトリンゴ
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