kiss-shot さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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幸腹グラフィティの感想・評価はどうでしたか?
kiss-shot さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ローズ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一人暮らしをしている受験生の町子リョウ(まちこ りょう)。
叔母である明の頼みによって、リョウと同じ美術系学校志望のために土・日曜日に塾へ行く森野きりん(もりの きりん)を週末に泊めるようになった。
同じ予備校に通っている椎名(しいな)も含めて食事を中心とした作品。
何といっても本作品の見所は美味しそうに食べる表情でしょう。
人間には五感がありますが、アニメを見ているだけでは肝心な味覚を使う事ができません。
そのために聊か過剰な表現になりますが、食べ物の質感や食べる人の顔などによって美味しさを表現しなければなりません。
話数が進むにつれて表現方法に慣れてしまい、だんだんと美味しい食べ物だと認識できなくなる視聴者の方々もいるでしょう。
美味しさを表現し相手に伝える事が難しいと分かります。
同じ予備校に通っている椎名ですが大金持ちの家に住んでいる設定。
お昼にリョウの卵焼きを貰っているそうですが、お手伝いの露子さんがいたら豪勢なお弁当ができると思うのは自分だけでしょうか。
下の名前も明らかにされていないミステリーな部分もあります。
しかし、だんだんと仲良くなっていくにつれて名前なんてどうでもいい事に。
リョウ・きりんの次に食べ物の美味しさを表現する人の一員となります。
水難には気をつけたほうがいいと思いますが^^;
食卓を囲む事の重要性も本作品では説いています。
1人だけの食事は気楽ではありますが、とても寂しい事です。
やはり家族などで食卓を囲み大勢で食べるほうが同じ料理でも美味しく感じられます。
最近は核家族が進み孤食する人が増えていますが、やはり賑やかなほうが楽しく食事ができますね。
本作品を夜中に視聴するとお腹が空いてくるので注意が必要。
夜食を食べ過ぎると次の日の朝が辛くなりますから^^;
美味しく食べる表情にエロスを感じる人も多いと思います。
飯テロであり飯エロでもある本作品を見る時は、食前に視聴して食欲の欲求を激しくさせるのがいいでしょう。
食事を当たり前に食べられる事に感謝。
料理のありがたさを教えてくれる内容の作品でした。
鈍物語 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
mania2015 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
料理ものの様で意外と人間模様満載のヒューマンコメディです!本作を観ると確かにお腹が空きます。町子さんがとても可愛いです。ほのぼのしていてストレス無く観ることが出来ます。オススメ出来ます!
要 塞 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最近のシャフトって感じの作品でした。
これまでのシャフトの作品と比べたら、
無難な作品に感じました。
まぁ、やりすぎると原作破壊になったりして、
怒られるからかな?
「食」にスポットを当て、バトル的な展開!で・は・な・く、
いかに美味しく食べるかを、
ほんわか温かい日常描写を使って表現している作品でした。
各方面でいろいろと話題になった、
「食べ方」に関してはノーコメントでお願いします・・・。
好きな人は好きそうだけど、ゆるい系が嫌いな人は、
まず見ないだろうなぁ。
冬アニメのなかでも、結構な話題作となったので、
見て損はないでしょう。
下手なグルメレポーターも、
独りで食べ歩きしてるおっさんも、
顔面蒼白になること間違いなしです!
瑞樹 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
何を楽しめばいいのかわからない。それなのに毎週楽しみに観ていました。そしていつのまにか世界観がとても好きになっていました。
人によっては観ていると幸せになれるアニメです。僕は幸せでした。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。
1話開始直後とOPが坂本さんってだけでこれは面白そうだと期待したんですが・・・。話に起伏が全くなく終わりましたね。確かに料理の作画なんかは凄く拘った感はありましたし実際オムライスは食べたくなって作ってしまいました(笑)。
大切な人と食べる料理はおいしい・・・それを認識するのはいいんですが最初から最後まで幸せです!っていわれてもなぁ。とにかく主人公が良い子すぎてトラブルめいた事が何も起きない。例えば友人とちょっとした事で仲違いして料理を通してお互いを認識しあうような事があればメリハリもあったと思うんですがね。正直、1話と最終話だけで話が繋がるんじゃないかと(原作知らないので何が売りの作品なのかわかりませんが平坦すぎる)。
個人的にこれシャフトじゃない方が良かったんじゃないですかね。新房監督、脚本岡田さん何か違ったんじゃないでしょうか?このキャラで斜ふと見(後ろに首傾けてこちらを見下す感じ)は合わないしシャフトですよってアピールしてる感が鬱陶しい(後半はなくなった)。いじくれるキャラがいないんですよね(真面目すぎて)。もうこういう作品に手を出すのやめましょうね(笑)。
私のツボ:佐藤さん声が大〇アニメのキャラの声に聞こえて困った
ざみ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とってなむ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
料理アニメ。
正確には『つくる』より『たべる』ことが主題の作品です。
温かいご飯を美味しそうに食べている女の子たちを観ていると、
こちらまで温かい気持ちになる不思議。
まぁ食欲と同時に満腹感ももれなく付いてくるのですが。
お腹いっぱいのときに視聴するのは控えましょう。
デンジャーです。
ストーリーはあってないようなもので、
可愛い女の子たちが料理を食べてるだけのアニメと言ってしまっても強ち間違いではないと思います。
ですが、これがまた面白い。
食べてるだけといってもこの演出が面白いです。
てか妙にエロいです。
そそられるのは食欲だけではなさそうですな。
一人一人の細かすぎる食レポも必見ですね。
ギャグアニメとしても十分に楽しめました。
クスッと笑える感じがいいですね。
ところできりんの足音はギャグなの?可愛さ追求なの?
肝心のキャラも魅力的でした。
リョウにきりんに椎名に。
三人の関係性、やり取りが好きでした。
椎名がけっこう気に入っています。
プラスして実は椎名ママが一番のお気に入りだったり。
もっと出番増やしなさいよ!
OP「幸せについて私が知っている5つの方法」 歌ー坂本真綾
ED「笑顔になる」 歌ーリョウときりん(佐藤利奈と大亀あすか)
OP,EDももちろん素敵なのですが、
それよりインパクトが強いのが次回予告のテーマ。
たべる~つくる~つくる~たべる~♪
頭に回ることは避けられぬ。
デフォルメ化されたキャラたちも可愛らしかったです。
『ドゥビドゥバ♪』のところで決めポーズをとるのも可愛いですね。
こういうアニメは好きです。
ふわふわした雰囲気、たまらないです。
料理の作画にはやはり気合いが入ってました。
キャラデザも好みですし、作画にも満足です。
とまあこんな感じで
話に大きな起伏のない穏やかなアニメです。
日常系が好きな方にはフィットすると思います。
あしすと さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ごはんをテーマにした、きらら4コマ系日常作品ですね。
同系列の日常ものと比較するなら、コメディ要素のパンチはかなり弱めで、ほのぼの要素のほうにチューニングしている印象。
とにかくごはんの作画が美味しそうw
絶対に何か食べたくなるので、お腹がへっているのに食べ物が手元にないときには見ちゃダメなアニメですね(笑)
あと、予告の出来が秀逸すぎ。
OPもEDも良い曲でしたが、予告の曲の中毒性が1番ヤバい(笑)
そのため音楽の評価は文句なしの☆5です。
それに、予告のときに登場するちびキャラも可愛い。
予告だけでも萌え死ねるレベルです(笑)
さて、アニメ内容自体の説明については他の方の詳しいレビューにお任せするとして、ここから先は放送時期と相対評価のお話。
実はこの作品、自分の本来の好みよりも高評価した作品だと思っています。
自分のプロフィールにまとめている基準だと、本来なら6点グループになりそうな作品だったかもしれないと今となっては思うのですが、7点グループに分類しています。
その理由が放送時期です。
私はキャラ萌え×コメディ(日常系に限らない)という作品を好みます。
というか、1クールに何作品かは絶対に見ます。
しかしこのクールには、そういう作品がこの幸腹グラフィティしかなかったんです!(←私の基準による)
私はコメディ系ではどちらかというとハイテンションコメディのほうが好きですが、幸腹グラフィティは「ほのぼの」方向にチューニングした作品なので、厳密に言えばストライクど真ん中ではありません。
でも、このクールは毎週幸腹グラフィティを楽しみにしていました。
だって、これしか希望がなかったんだもん!!(笑)
この前のクールだと、
・俺、ツインテールになります。
・デンキ街の本屋さん
…の2作品が割とハイテンションでした。
この次のクール(現クール)では、
・レーカン!
・えとたま
・きんモザ2期(日常系としてはかなりコメディ寄りの作品)
・てさプル(コメディ寄りすぎてかなりの飛び道具ですがw)
※その他にもコメディ系要素のある作品有り
…という感じで、このジャンルは豊作です。
なので、もし幸腹グラフィティの放送が前後に1クールずれていたら、コメディのパンチの弱いこの作品の印象は少し薄くなり、私はこの作品の評価を1段階下げていたと思います。
というわけで、作品そのものの出来という部分だけでなく、「放送時期」という要素によって個人的評価が変わったという意味において、なかなか珍しい作品でした。
pin さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
可愛くてまあまあ面白いキャラが登場する割には、話はそれほどでもなかったかな。
シャフト演出によってぎりぎりまで期待させてくれるのだが、肝心のオチが物足りない。
4コマ原作にありがちな、ながら観日常系アニメの方が本当は合っているのかもね。
どらむろ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カボチャはんたー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スズメバチ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
食べ物を中心に温かみのあるお話が好印象。
提供バックや次回予告のBGMがやけに耳に残って
仕事中に頭の中でぐるぐる回って…
本編より次回予告のショートアニメが好きっていう人
多い気がする→私です(*^^)v
マルオウ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
初夏のライオン さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
こういった作品は好んで観ませんが
とりあえず最後まで観ました。
絵はキレイです 出てくる料理はおいしそうで、食欲をそそります。
外食やコンビニ弁当を食べることが多い人など生活習慣が乱れてる人向けですね。
しゅいーん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
さすがシャフトといわんばかりの作画で、ごはんうまそう!!
おみや さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
青陽 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ムッツリーニ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の主人公達、美味しい物を食べると画風が変わるんですが、私はきりんの食べっぷりが一番好きですね。
行儀も作法も関係なく美味い物を美味いと言いながらガツガツ食べる。それが作った人も食べる人も一番嬉しいと私は思います。
物語その物は凡庸というか有って無きが如しというか、本当にただのおまけ。
ご飯を作って、食べて、ほっこりする。ただそれだけの作品。
あ、あと台詞が頭に入らない次回予告は必見ですw
Querl さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
お話は、ある理由で一人暮らしをしている中学2年のメインヒロイン
町子リョウ。叔母の町子 明(まちこ あきら)から頼まれ従妹の
森野きりん を土曜日だけ泊めることに(*´・ω・)
お話自体はほのぼの日常系だとおもいますが。。。
食事をする時、食べる瞬間口元がすっごく美化されて、まるで別人の様に
なっちゃうの。。。食べる食材によってはイヤラシイかんじに。。。
その過剰とも言える描写が、このお話を伝える事に必要があったのかな?
と思えてしまいました(*´・ω・)そこに、どのような意図があるのか
まったく読めませんよね(つω`*)
全体を通して、どんなに美味しいお食事も 一人で食べるより 大切な人
友達と一緒に食べる事でより美味しく食べる事ができる。だから
美味しいお食事は、人を幸せなキモチにさせる。そんなメッセージが
込められている作品なのかな?と私は感じるのですが。。。
ちょっと過剰な描写が このアニメの価値を下げている様にも
思えます(*´・ω・)
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、まんがタイムきらら系の作品ということと、アニメーション制作がシャフトさんということで視聴を楽しみにしていた作品です。
タイトルの「幸腹」は「福」ではなく「腹」が用いられていることからも、ご飯に関する作品なんだろうなぁ・・・と漠然と考えながら視聴始めましたが、激しくお腹に訴えてくる作品だったと思います^^
この物語の主人公は、中学3年生で高校受験を控える町子リョウ・・・
両親は仕事の都合で海外にいるので、リョウは小さい頃からおばあちゃんに育ててもらっていました。
リョウはおばあちゃんの作るご飯が大好き・・・けれど、その大好きなおばあちゃんが他界してしまいました。
リョウはおばあちゃんに習った料理を再現しようと試みるのですが、中々うまくいきません・・・
分量も味付けだって間違っていないのに・・・何故?
そんなある日、はとこで同い年の女の娘・・・森野きりんが東京の美術学校を目指し予備校に通うため週末だけリョウの家から通うことになるのです・・・
リョウはこれまでずっとおばああちゃんと一緒で、だけど今はこの家で一人ぼっち・・・
賑やかなのは良いけれど・・・でも料理・・・おばあちゃんの味が出せない・・・
そんな葛藤の中、きりんと週末限定の新しい生活が始まっていくのです。
私の中でこの作品は視聴する時間帯を選ぶ作品でした・・・
特にご飯前には見れない作品でした^^;
食材の表現は流石シャフトさん・・・細かいところまでキッチリ表現されています。
そして、私はこの作品のオープニングのテロップで知ったのですが「メシデザイン」さんていらっしゃるんですね^^;
どうりで食事が美味しそうに見える訳です・・・
でも、この作品はそれだけではありません・・・
リョウの食事を口に運ぶ瞬間・・・口元の何とも色っぽいこと・・・
そして口に入れたあとの満足そうな笑み・・・
それに、キリンの食事に対する直球のコメントと、何度も聞いた「これならご飯幾らでも食べられるよ^^」の台詞・・・きっと相当美味しいんだと思います^^
この食事+リョウ+キリンのトリプルパンチがお腹を直撃するんです・・・^^;
私はこの攻撃にノーダメージ・・・という訳にはいきませんでした^^;
因みに、先日この曲のエンディングをカラオケで歌ったのですが、その画面に映し出された映像も相当美味しそうでしたよ^^;
一方、登場人物的にはリョウ推しで視聴をしていました。
物腰の柔らかさ・・・家事もきちんとするし面倒見も良い・・・
何より料理の腕が抜群ですから^^
ずっと、リョウ推しデイ視聴していたのですが、最終話・・・ホッとした後のきりんの言動に色々と持って行かれてしまいました(//∇//)
裏表がなく常に全力投球・・・そして、リョウの事が大好きなキリンならではの一面だったと思います。
オープニングテーマは、坂本真綾さんの「幸せについて私が知っている5つの方法」
エンディングテーマは、リョウときりんの「笑顔になる」
次回予告のテーマは、リョウときりんの「しあわせグラフィティ」
提供のテーマは、リョウときりんの「ごはんの練習」
オープニング、エンディングも好きですが、「しあわせメロディ」の旋律が大好きでした^^
この作品は1クール12話でしたが、視聴する時間さえ考慮すれば見応え抜群の作品だったと思います。
原作は5刊まで発刊されているようですが、今回のアニメでは2巻までしか使用していないようです。
2期・・・あるといいな。是非あって欲しいです^^
kanaken さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全話視聴
なによりエロい!!
あからさまなエロは6話ぐらいですが、メシを食うことに対してこんなにもエロさを感じるとは……
キャラも可愛いしエロいしで毎週楽しく見てます!
あとシャフ度が激しいですね…
オススメのアニメです!
Yui@STL さんの感想・評価
1.9
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
食べる描写でギブ。なんかエロっぽくて、食欲を失うというか。なんでも萌え系女子でエロけりゃ視聴率ゲットできるだろうって感じにみえちゃって、第一回目で諦めました。食べ物がまずくなる感じ・・・好き嫌いがあるだろうけど、私は嫌いなほうだったようです。残念。
ぐらんつ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
食事をテーマにしたアニメなんでしょうね
食事はおいしく楽しくみんなで食べよう~
みたいなのはとってもよいことですし
共感できるんですが
食事シーンなんとかならなかったかなあ
艶っぽいというかエロいんだよなあ・・・
もうちょっとみんなで楽しそうに食べてるようにとか
できなかったんだろうか
エロく描写したつもりはございません
といわれたらそれまでなんだろうけど
もうエロいようにしかみえなくなってしまって
またあのエロい食事シーンを見るのかと思うと
ストーリーも頭にはいってこないし
エロなんて求めてないので
もういいかとなって離脱いたしましたw
たべるーつくるーの歌しか覚えてないよwww
Appleモンキー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
視聴前に一番期待していた癒し枠アニメでしたが、
その期待通り!な飯テロアニメです^^
話数は、「ひとしなめ」「ふたしなめ」・・・と品数で表し、
タイトルには必ず擬音語が「ほかほか」とか「ゴガガガ」とか入ってます。
見ているとお腹がすいてくるので
晩ご飯を食べながら見るのがベストだと思います^^
■第1話~第12話
{netabare}
作中の1年すぎるのあっという間でした~
町子さん、中学生とはとても思えないですよね^^
色んな意味で
最終話は、ブリ大根でした。
第1話もブリ大根だったので、ブリ大根に始まりブリ大根に終わる。
大根に味を染みこませるのって案外難しいんですよね~
そういえば合格した高校って内木さんの
職場?なんですかね?
2期があったら授業風景も楽しくなりそうです^^
{/netabare}
葵ジュニRSS さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
料理。日常系。
原作未読。
まんがタイム系のアニメ化作品は良作が多い。特に最近のは当たりが多く、よく見ている。例えば「きんモザ」「ラブラボ」「桜Trick」「ごちうさ」「ハナヤマタ」など。
これも御多分にもれずなかなか良かった。
町子リョウは中学生とは思えないナイスバディで、声優の佐藤利奈の思お姉さんのような優しい声がぴったりはまってるし、森野きりんは天真爛漫でちょっとぬけてる感じで、声優の大亀あすかのいい感じのおバカっぽさが出ててこれもまた合っている。
基本的にはこの2人がイチャイチャしながら料理を作って食べるだけ。ただそれだけである。日常系は可愛い子が楽しそうに日常を過ごす。それだけで十分ともいえる。
料理シーンに力を入れているようで、下手をすると汚らしくまずく見えるのだが、本作はとてもうまそうに食べている。深夜なんかに見た日にはかなりの飯テロである。
あと少しエロい。食欲と性欲は実は近いものなので、そう見えても仕方がない。飯エロである。
これを見たからといって料理に詳しくなったり、料理がうまくなったりはあまりしないと思うが、心は癒される。
また、OPとEDの曲も良く、特に予告の曲の中毒性がかなり高い。まったく予告が入ってこないので何度も見返したほどである。
原作はストックがあるようなので2期も期待。
Keisuke GD さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初は町子さんが可愛いから見てたけど、だんだんと作品自体に引き込まれていった。ストーリーが面白いとは思わないけど暖かく見守れるアニメだった。
OPはアリスインワンダーランドのイメージで僕の好みの感じで毎回飛ばさず観ていました。
takarock さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
私は、食や料理というジャンルに異様に興味を示す傾向があり、
これまで様々な作品(主に漫画)に触れてきましたが、
本作の、「美少女(萌え)×料理」という組み合わせは、
実は新しいのではないでしょうか。
既にそういった作品は存在するのかもしれませんが、
代表作となる作品が思い浮かびません。
まるで盲点を突かれたような心持ちだったのですが、
よくよく考えると、この組み合わせは、特段相性が良いわけではないのかもしれません。
萌えと特定のジャンルを組み合わせることのよって得られる効用というのは、
実に多岐に渡りますが、
端的に言うと、知識の有無を問わず、誰でも気軽に視聴することができ、
かつ、その特定のジャンルの知識を得る(魅力に触れられる)ことができるというような、
さながら入門書のような効用が挙げられると思います。
例えば、「ヤマノススメ」は登山の入門書という表現ができるのかもしれません。
本作は登山でなく、料理というジャンルを取り扱っていますが、
ここに入門書は必要ないですね。
料理というのは、それだけ普遍的なジャンルだからです。
「ヤマノススメ」を視聴して「登山に興味を持った」という方は多数いるでしょうけど、
本作を視聴して「料理に興味を持った」という方はほとんどいないでしょう。
多くの人は本作を試聴する前から、自分が料理に興味があるかないかは、
既に知っていたと思います。
入門書としての効用が期待できないのであれば、別の側面からも考えてみましょう。
「美少女が料理を食べているからこそいい」
これに対しても私は些か懐疑的で、
肝要なのは料理が美味しそうに見えるかどうかであり、
誰が食べてるというのはそこまで重要だと思っていません。
美味しそうな料理の絵力というのはそれだけ強いのです。
従って、美少女に頼る必要性はないと考えています。
よしんば、その効用を認めるにしても、
本作のスタイリッシュエロ食い(勝手に命名)がそんなにいいですか?
これは私の持論ですけど、エロ等の演出過剰なオーバーリアクションよりも、
普通に食べて「おいしい~~!!」くらいのリアクションの方が
よっぽど美味しそうに見えます。
別にオーバーリアクションでもいいですけど、
その場合は、もはやギャグだろってくらいもっともっと突き抜けて欲しいですね。
ですが、そもそもオーバーリアクション自体、本作の作風に全然合っていないのです。
それでは、「美少女(萌え)×料理」の組み合わせというのは、
あまり相性が良くないのかというと、
そう結論付けるには早計かもしれません。
「美少女(萌え)×料理」という組み合わせをもっと活かしていく
方法はあると思うからです。
「大切な誰かと食べる料理は1人で食べるよりもおいしい」ということを、
本作は終始訴えてきます。その通りなのかもしれませんが、
ただ、私の考えは少し違っていて、結局は食べる側のメンタリティの問題だと思います。
もの凄くいいことがあって気持ちが弾んでいる時には1人で食べても美味しく感じますし、
逆に、気持ちが沈んでいる時には誰と食べても美味しいとは感じません。
こんな身も蓋もないようなことを言って、
テーマそのものにケチをつけたいわけではありません。
「大切な誰かと食べる料理はおいしい」というのは、大切なことだと思いますし、
テーマは別にこれでいいと思います。
ただ、もっと伝えて欲しいことがありました。
料理というのは、先人たちから蓄積してきた知恵の結晶だと思います。
ほんの1手間、1工程加えることによって劇的に味が変わります。
その知恵を、その知識を伝えるというのが、
料理という題材を扱う上での最大の魅力なのです。
そして、それは本作でも出来ましたよね。
例えば、主人公の町子リョウが料理をする際に、
「お魚を煮る時は煮汁を煮立たせてから煮るとおいしくなるのですよ」とかの
知識をもっと語らせてみたり、
森野きりんなんかは、創作ジャンク料理担当にするというのも1つの方法です。
「リョウ、カレーの中に砕いたかっぱえびせんを入れてみよ~よ♪」
なんて入れてみたら実は美味しかったとか、
視聴者に「へ~なるほど~」と思わせるような工夫はもっとできると思います。
調理じゃなくて食べるのがメインだからというのであれば、
というか、そういう作品はいくらでもありますけど、
その場合でも、実に様々な工夫が凝らされていますよ。
主に使われているのは「砂漠と水理論(勝手に命名)」です。
この状況下で、こんなに苦労した後に食べる~はこんなにも美味しいって魅せ方です。
炎天下の砂漠で飲む水というのが、分かりやすいでしょう。
この場合、原則的に、炎天下の砂漠の描写を徹底的に行います。
故に後の水を飲む描写が活きてくるのです。
本作においても、夏のお風呂の中でアイスを食べるという描写がありましたが、
あれは「砂漠と水理論」が働いていたと言ってもいいと思いますけど、
おそらく偶発的なものでしょう。
だってほとんどは、ただスタイリッシュエロ食いしているだけですからね。
「ただ食べるだけ」
そういう作品もありますし、本作の原作は、
「まんがタイムきららミラク」で連載されている4コマ漫画です。
漫画として分類するならば、箸休め的な位置付けに属する作品でしょうし、
料理が主でなく、萌えが主ということであれば、
知識とか食べ方の工夫がとか、あまりうるさいことは言いません。
「読んでてちょっとほっこりする」
これで十分だろうとは思います。
でもね、そういう作品をアニメ化するならですよ、
(知識や食べ方の工夫なき)「美少女(萌え)×料理」と、
(原作の改悪とも言うべき)「スタイリッシュエロ食い」
だけでは、約30分間視聴者を引きつける武器になり得ないでしょう。
その理由は前述した通りです。
あとはちょっとした百合風味ですか。
どっちにしてもショートアニメならともかく、30分アニメとしてはきついですね。
おもしろい回もありましたし、決してひどい出来の作品ではないと思いますけど、
完食する前にお腹いっぱいとなってしまうような、早い話が飽きちゃうんですよね。
一見強そうな武器だから、これだけで何とかなると思ってしまったのかもしれませんね。
「スタイリッシュエロ食い」とかの訳の分からない調味料をぶち込むんじゃなくて、
もっと素材(原作)の良さを引き出すよう料理すべきだし、できたと思います。
シャフト制作、総監督 新房昭之、シリーズ構成・脚本 岡田麿里、
そして多くの人の関心を引くであろう料理というジャンルと、
材料や料理人はそれなりに揃っているとは思いますし、ある程度期待もしました。
でも、メシマズとまでは言いませんけど、全然料理できてないですよね。
海原雄山なら「このアニメを作ったのは誰だぁ!!」ってブチ切れてますよ。
幸腹グラフィティのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
幸腹グラフィティのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
一人暮らしをする中学生・町子リョウ。一緒に住んでいた祖母を亡くしたあと、なぜかどんな料理も美味しいと感じられなくなってしまいます。
そんなとき、同い年のはとこ・きりんが泊まりにくることに。
優しいきりんと一緒に食べるご飯は、美味しくて、とてもとてもあたたかくて…。
リョウの友人・椎名も交えて、食事でつながるあたたかな青春が今、はじまります!
寂しい時は、ご飯を食べて一緒にぽかぽかしませんか?(TVアニメ動画『幸腹グラフィティ』のwikipedia・公式サイト等参照)
佐藤利奈、大亀あすか、小松未可子、井口裕香、小林ゆう、野中藍
原作:川井マコト(芳文社まんがタイムきららミラク連載)、 総監督:新房昭之、監督:龍輪直征、シリーズ構成・脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督:潮月一也、総作画監督:西澤真也/横田拓己、美術監督:内藤健、色彩設計:渡辺康子、撮影監督:会津孝幸、編集:松原理恵、音響監督:亀山俊樹、音楽制作:フライングドッグ、音楽:コトリンゴ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
オフィス街に程近い商店街の一角、雑居ビルの地下一階にその店はある。 猫の絵が描かれた看板が目印の、創業70年の老舗食堂「洋食のねこや」。 どこにでもありそうなこの洋食屋の扉は、週に一度”特別営業”の土曜日にだけ「ある世界」とつながる。 異世界の様々な場所に現れる扉を通じてやって...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
下町の定食屋の息子・幸平創真は、家業を手伝いながら、父・城一郎を越えるべく料理修業に励む日々を過ごしていた。 中学校卒業後は家業を継ごうと考えていたが、城一郎は店を数年閉めると宣言し、海外へ行ってしまう。 そして創真は、城一郎の命により、超名門料理学校「遠月茶寮料理學園」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ひとり娘と二人で暮らす高校教師が、ふとしたきっかけから教え子の女子高生と三人でごはんを作って食べることに。三人とも料理はまったくできないけれど、美味しいごはんはとっても大好き! あったかくって楽しいひとときが、きっとあなたを夢中にさせる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
実家の下町の定食屋「ゆきひら」を手伝う日々を送っていた幸平創真は、中学校卒業と同時に、ある料理学校への編入を父・城一郎に薦められる。それは日本屈指の料理学校「遠月茶寮料理學園」……卒業到達率10%以下の超エリート校だった。厳しい試験、脱落者続出の地獄の宿泊研修、退学を賭けた食戟。さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
「いらっしゃいませ!ようこそ、洋食のねこやへ!!」アレッタとクロが働いている「洋食のねこや」は猫の絵が描かれた看板が目印。一見、日本のどこにでもある普通の食堂だが、7日に一度“特別営業”であるドヨウの日になると、異世界のあらゆる場所に扉がつながる。扉を通じて、今日も様々な“向こうの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
JK-女子高生-がチョー簡単レシピのB級グルメを極めた!それが「JKめし!」。麗奈、涼香、ルリ子の3人は、高校2年の同級生。脱線しまくる試験勉強の休憩時間に毎回「JKめし!」が登場。アニメを見れば作り方が分かっちゃう。 どこでも手に入る食材で、誰でもマネできる簡単レシピなので、思わず...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年1月25日
衛宮士郎が自慢の手料理を冬木の住人やサーヴァントたちに振る舞う様子を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
実家の定食屋「ゆきひら」を手伝いながら料理の腕を磨いてきた幸平創真は、 超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」へと入学する。 創真は学園で様々な料理人たちと出会い、成長を続けるなかで 「自分だけの料理」を模索し始めていた。 実際の料理の現場へ赴き実戦を学ぶ カリキュラム「実...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
実家の定食屋「食事処ゆきひら」で料理の腕を磨いていた幸平創真は、父親の勧めで超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」に入学。ライバルとの食戟、仲間との研鑽を重ね、料理人として徐々に成長を続けていた。時が経ち、2年生に進級した創真はついに学園の頂点、遠月十傑評議会“第一席"の座へと、...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年4月13日
居酒屋・のぶが、異世界の古都アイテーリアの裏路地とつながり、異世界の住民たちが見たこともなかった料理を楽しむ……というストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
春休み、アニメBD購入費用を得るためのアルバイト中のオタク・安芸倫也は、桜の舞う坂道で出会った少女に興味を抱き、その少女をメインヒロインのモデルにした同人ゲーム作成を思いつく。1ヶ月後、その少女が名前も知らないクラスメイトであることを知った。 それほどまでに印象が薄い加藤恵をメイ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
西暦2016年、アセイラム姫暗殺事件から約1年半後。地球生まれでありながら火星騎士の地位を得たスレインは、専属の部下を従えて、地球軍との戦闘に参加していた。一方、新たな戦地へ赴くべく、修理を終えるデューカリオン。そこに続々と、かつてのクルーたちが戻って来る。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
貝木泥舟の暗躍で、千石撫子の一件が解決した2月。 受験勉強に追い込みをかける阿良々木暦の体には“見過ごすことのできない"変化が現れ始めていた。 これまでの報いとも言える、その変化とは! ? 青春に、別れの言葉はつきものだ。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年1月9日
世界は禁断の平和(システム)に手を伸ばす。 2116年――常守朱が厚生省公安局刑事課に配属されて約4年が過ぎた。 日本政府はついに世界へシビュラシステムとドローンの輸出を開始する。長期の内戦状態下にあったSEAUn(東南アジア連合/シーアン)のハン議長は、首都シャンバラフロートにシビュラ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
ジョースター家の宿敵・DIO復活の影響で、「幽波紋(スタンド)」と呼ばれる能力を身につけた青年・空条承太郎。DIOの呪縛によって倒れた母・ホリィを救うため、祖父・ジョセフや仲間と共に打倒DIOの旅に出る。長き旅路の中で、次々現れる刺客を退けながら、ついにDIOのいるエジプト上陸を果...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
号令と共に教室を満たす銃声! 椚ヶ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる――!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
「 悲劇、2周目。」人間の死肉を喰らう怪人"喰種"が潜む街――東京。大学生のカネキは、ある事故がきっかけで"喰種"の内臓を移植され、半"喰種"となる。人を喰らわば生きていけない、だが喰べたくはない。人間と"喰種"の狭間で、もがき苦しむカネキ。どちらの世界にも「居場所」が無い、そんな彼を受...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
あれから半年……僕らは何も変わってない、はずだ・・・ 池袋の街を巻き込んだ抗争から半年――。 街は平穏を取り戻し、変わらぬ日常を過ごしていた。 高校生は青春を謳歌し、池袋最凶は仕事に勤しみ、情報屋は新たな画策に心躍らせ、都市伝説・首なしライダーは街を駆っては白バイ警官に追われ…...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
「いらっしゃいませ クイーンデキムへようこそ」 何も知らない二人の客を迎えたのは、不思議なBAR『クイーンデキム』と白髪のバーテンダー『デキム』。「お二人にはこれより、命を懸けてゲームをしていただきます」彼の口から語られるデスゲームへの誘い。やがて剥き出しになる客達の本性。 ゲー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。 そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」! 普通の毎日を送っていた女の子。 アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。 み...