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「銃皇無尽のファフニール(TVアニメ動画)」

総合得点
60.8
感想・評価
576
棚に入れた
4142
ランキング
5747
★★★★☆ 3.2 (576)
物語
3.0
作画
3.1
声優
3.3
音楽
3.3
キャラ
3.2

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銃皇無尽のファフニールの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

saniya さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

盛り上がりに欠ける展開かも・・・

 ラノベ原作の作品です。ラノベらしい世界観とキャラクターということもあり、個人的には期待していた作品なんですが、話の盛り上がりとキャラクターたちの魅せ方に欠けていた印象です。特定のヒロインしかピックアップされず、自分的には「残りのヒロインって必要だったかな?」と感じました。設定が好みだっただけに残念です。

投稿 : 2015/04/22
閲覧 : 330
サンキュー:

4

ネタバレ

☆カヲル☆ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:----

うーん

とりあえずタイトルの意味から説明しますと、原作と全然マッチしてない!
原作を知らない人は普通に楽しめると思います…………多分。

ティアの話で、悠とティアたちが風呂に入るシーンがあるんだが、原作ではイリスは一緒に入らないし、そこは深月との絡みがポイントのところなんだから、メインヒロイン(?)はいれてはいけないと思う。

あとは、三話のニブルとの戦闘シーンと、深月との兄妹喧嘩のバトルシーンが少なすぎ!
そりゃ、時間が限られてるのはわかるけど、大切な部分をなくしたらダメ!

キャラはそこそこ可愛いのでいいと思います

投稿 : 2015/04/16
閲覧 : 241
サンキュー:

3

ネタバレ

なまいきっすゼロ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ヒロインはカワイイ系♪

全12話。OPは○EDはそこそこ◎

メインは、ドラゴン?たる怪物と同能力の"D"と呼ばれるあざ?付きの異能力者たち。
主人公♂は 物部悠 、最強(次第点)、{netabare}ファフニール。能力を使う為記憶を失う{/netabare}欠点有り。
他は、義妹含めて女子ばっかり。ハーレムだけど、さほど感じられない。

ファフニールって、{netabare}北欧神話/ゲルマン神話の竜の化身、黒竜、悪竜っていうけど、{/netabare}意識出来ません。

うーん(-"-;)異能力の使い方で空を飛べたり~ごめんなさい。ピンと来ませんでした(>_<) 悪くないんだけど・・・ 引き込まれない。

まあ、ヒロイン達がカワイイ系で魅力的ですね♪ ここまでしか言えない。

・・・可もなく不可もなくで、完観出来た感じ(^^)/~~~

投稿 : 2015/04/13
閲覧 : 377
サンキュー:

6

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

主人公は世界でただ一人の男の「D」

この作品の原作は未読ですが、可愛らしいたくさんの美少女の描かれたジャケット・・・
声優さんは主人公に松岡さん、ヒロインに日高さん、金元さん、花澤さん、佐倉さんなどの豪華なキャスト・・・私の視聴する理由はこれだけあれば十分です(^-^)

物語の舞台は日本から南に遠く離れた小島に手を加えて建設された学校・・・ミッドガルです。
ここに、主人公である物部 悠(もののべ ゆう)がやって来るところから物語が始まります。

このミッドガルに通う生徒は、ある特殊な異能を持つ人間が集められています。
それは、世界中に悪災を振り撒いているドラゴンを倒すことのできる「D」と呼ばれる力を持っているんです。
でも、この「D」の力を持っているが故に、彼女たちは反応し・・・共鳴する悲しい運命を背負い込んでいました。
いつ、誰が共鳴するかは分かっていないようですが、ただ一つ分かっているのは共鳴した生徒を全力で守らなければ悲劇が拡大するということだけ・・・
まるで生死をかけたロシアンルーレットのような日々である上、幾つかの教室のうち、高い能力を保持するブリュンヒルデ教室に所属するヒロイン達は、襲い来るドラゴンから学校を守るために最前線での闘いを強いられています。
それでも教室が明るく華やかなのは、彼女たちの持つポテンシャルの高さと皆んなを思いやる優しさがあるからなのでしょう・・・^^

そして、この「D」の力は本来女性しか持てない力なのですが、何の因果か主人公の物部は男性なのに「D」の力を持っている世界で唯一の存在・・・

この展開・・・どこぞの作品と設定が瓜二つなのですが、そこを気にせず見進めると・・・まぁ、何とも可愛らしいヒロインがたくさん登場してきます。
他の作品と比較するつもりはないのですが、どうしても比較してしまうのは、何故なんでしょうね^^;?

私はこの手の作品を視聴する時、もっぱらキャラ重視・・・というか、時にはストーリーそっちのけでキャラばかり見ちゃってます(//∇//)
ストーリーは難解だったり、説明不足だったり、尺が短かったりと大人の都合に振り回される事が往々にして起こりますが、キャラは不変ですもん・・・ストーリーに頭を悩ませるより、楽しくキャラを愛でる方が私の性には合っているようです^^
なので、もちろんこの作品もキャラ重視で視聴しました。

まず、キャラデザは可愛らしく全般的に若いです・・・
ヒロインがたくさん登場するので、誰を推して見るかにもよると思いますが、私はイリス推しでした^^
若めのキャラデザに日高さんの声が乗る・・・この破壊力と、物語の中で時折見せる仕草と小さなヤキモチに、完全にメロメロでした(//∇//)

そして主人公の物部 悠・・・彼がDの力を持った理由は残念ながら今回の物語の中では分かりませんでしたが、ブリュンヒルデ教室の中でも中々の強者でした。
まぁ、これで弱っちい主人公だったら物語にならないのでしょうけれど^^;
それでも、彼が強さを発揮するには誰しもが手放したくない代償を支払う必要がありました・・・
今後、彼が自分の力とどう向き合っていくのかは、気になるところです^^;

オープニングテーマは、TRUSTRICKさんの「FLYING FAFNIR」
エンディングテーマは、イリス・フレイヤ(日高里菜)、物部深月(沼倉愛美)の「Ray of bullet」
最終話のエンディングは、ヒロイン全員で歌っていましたね^^
どちらの曲も好きでしたが、オープニングにはビックリしました^^;
神田さん・・・アニメ業界に進出されたんですね^^

1クール12話の作品でしたが、物語としてはまだ序盤なのでしょう・・・
色々と中途半端な状態での終幕となりましたが、イリスが最後まで可愛かったので良いとします(//∇//)
続きがあるなら絶対に視聴します^^

投稿 : 2015/04/12
閲覧 : 314
サンキュー:

21

ネタバレ

karinchaco さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

シナリオがとても残念。工夫次第では化けたのでは?と思ってしまう一作。

ラノベ(講談社ラノベ文庫)原作のアニメ。原作未読

今クールではアブソ、冴えカノと並ぶ松岡禎丞主演ラノベアニメの一角。松岡くんはラノベアニメとの相性がいいのか、ハーレムアニメに愛されているというか、本当に主演作が多いですよね。この手のアニメのテンプレと化していて笑えてきます。

設定的には第1話では女性だけしかいないはずのDに主人公が適性を持っていいて、かつ学園に転入してくる感じはISっぽい雰囲気を醸し出してしたのですが、ドラゴンということもあってもっとファンタジー寄りなのかもしれませんね。

第1話~第2話
{netabare}冒頭にも書きましたが第1話はISぽい雰囲気でしたが第2話に入ると早くも違いが現れます。ドジっ子系ヒロインのイリスが早くもドラゴンに見初められたらしく、うかうかしているとイリスもドラゴン化してしまう見たいです。
なんやかんやで主人公がイリスを護衛する場面ではサービスショット満開。イリスがパンツを見せるとか見せないとかもう意味が分かりません。突然シャワールームに入ってきて自ら叫ぶとか意味不明です。このラノベアニメにありがちなエッチシーンて必要なんですかね。不自然すぎて逆に笑えてきます。
とにかく、冒頭3話を日常回でお茶を濁さなくてよかったと思います。原作有の作品なのでこういう展開なのかもしれませんが、最近3話切りという言葉も定着してきたようですので早い回から物語を動かす作品(前クールのゆゆゆとか)も増加傾向なのかもしれませんね。ここら辺は後で検証が必要かもしれませんが・・・。
{/netabare}

第3話
{netabare}注目の第3話。対リバイアサン戦が終了しました。結果、主人公の俺TUEEEE能力の発動での決着でしたね。主人公の能力は謎の部分が多いのでどうなるのか期待する部分もあるのですが、まあ、今回の展開は安易でしたね。ここで、切った人も多いんじゃないでしょうか。
ただ、今後日常回に舵を切るのか、シリアス展開を続けていくのか注目していきたいと思います。{/netabare}

第4話
{netabare}新キャラ登場につき紹介回。ただ、全くの日常回ということでもなく、ちょこちょこと今後の伏線となりそうなキーワードらしきものも出てきましたね。ここら辺の展開は結構好感が持てますね。
新キャラのティアのキャストはあやねるなんですね。たまに回想で幼少期をやっているのは見かけますが。ここまでガチなロリ役は初めて見ました。想像できなくはないですが新鮮な印象です。
来週は水着回のようですね。どんな内容になるか楽しみです。
{/netabare}

第5話
{netabare}ティアがみんなに馴染むための水着回でした。この作品って何気に登場キャラというか、ハーレム要員多いですよね。でも、影が薄いっていうかここまではいまいちその設定を活かしきれていないみたいです。メインヒロインと妹と金髪と角生えたロリで充分に話がまわせているからかもしれません。本好きとポニテと赤髪にメインの出番があるのか今後注目ですね。ちなみに、予告を見る限り来週も角ロリが中心に話が回りそうです。{/netabare}


最終話まで見て・・・
同系統のアブソリュートデュオも印象が薄かったですけど、こちらはさらに薄く感じました。序盤は結構おもしろそうだっただけに残念です。
私的残念ポイントはドラゴンとの戦いに面白さを感じられなかったことです。{netabare}特に終盤のバジリスク戦は、バジリスクの放つ光線が何千年とか何億年単位で風化するとかよくわからなかったというのが正直な感想ですね。ワルブレみたいにギャグになっているわけでもなく、だからと言ってドラゴンの真の狙いはわからずじまい。なんだか消化不良です。{/netabare}

ブリュンフィルデ教室のメンツも全体的にはいまいちインパクトに欠ける部分もあって日常回も微妙だったし、妹は {netabare}過去の過ちを引きずっていて金髪に許してもらうには云々カンヌンといったエピソードを終盤まで引きずっていたりするのもなんだかなあと思ってしまいました。{/netabare}

極めつけは、敵キャラ(爆弾?魔)の意図がよくわからなかったことですね。 {netabare}執拗にロリを狙ってドラゴン化させようとしていたのに最終話であっさりあきらめてしまうとか、結局どうしたいの?って思ってしまいました。穂乃果となってミッドガルに潜入するという展開は悪くなかっただけにぼやけてしまったのがとても残念です。{/netabare}

ただ、ここまで酷評してきましたがアニメーションのクオリティとしては一定水準以上のものがあると思いました。OP曲もとてもよかったし、シナリオ面でもう少しわかりやすい&面白いものが出来ていれば言うことなしなのですが。
原作を読んでないのですが、切るところ次第では化けた可能性はあったんでしょうかね。そうだとしたらなおさら残念な気がします。

アブソのところでも触れましたがこれだけ同クールに似たアニメが並ぶときついですね。何かとびぬけたものを持っていないと苦しいです。そういう意味ではワルブレのギャグや新妹魔王のエロは成功したんだなあとつくづく実感します。

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 349
サンキュー:

18

ネタバレ

中田祥子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

普通?

ラノベが原作みたいですが、極端なハーレムでもなく、主人公最強でもなく、ドキドキワクワクもなく…。
キャラいっぱいいたのに、全員活躍してないのが残念かな?

投稿 : 2015/04/09
閲覧 : 275
サンキュー:

3

熊一郎 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ザ・テンプレ

ラノベ原作(未読)、異能バトル+ラブコメ、全12話
人の世界に災厄をまき散らすドラゴンが存在する世界で、異能者たちがドラゴンと戦うお話。

今期異常発生した「主人公最強系異能バトル」と「ハーレム系ラブコメ」のハイブリッド(笑)のひとつ。本作以外にも、、、
・アブソリュートデュオ
・新妹魔王の契約者
・聖剣使いの禁呪詠唱
・ISUCA
いやぁ~揃いも揃ってどーってことなかったですね~(笑
おかげさまで視聴作品を絞ることができて、積みアニメが減るという意外な副次効能が発見されました^^
そんな中で、ひとつくらいは完走しようと意を決し、結果これを完走しました。理由は自分でもよくわかりませんが、松岡押しなのと沼倉&日高のWヒロインがちょっとだけ珍しかったからかも?

最後にひとこと、こんな作品ばっかり増えたらいやだなー

投稿 : 2015/04/08
閲覧 : 211
サンキュー:

12

☆エトペン☆ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

2015年冬、バトルラノベアニメの4作品をまとめて似た形でレビュー書きます。その④。

以下の4作品は自分としてはあまり楽しめなかったため
あらすじとその4作品を比べ、どこが劣っており、どこが秀でているかを述べる。
そして最後に数行の総評を。


・アブソリュートデュオ
・新妹魔王の契約者
・聖剣使いの禁呪詠唱
・銃皇無尽のファフニール



ある日突如現れたドラゴン。
そのドラゴンに対抗できるのは
Dと呼ばれる少女たち。

そのためそういう機関が作られ
ドラゴンに対抗するために
少女たちは技術を磨いていた。

    ・・・
その中にまさかのDの能力が使える
男(主人公)が現れ、彼も加わって
ドラゴンに対抗していく。






秀でていた点。
・前述の4作品の中ではシリアス感がかなり伝わった。
・OPは神田沙也加さんが歌われている。正直、悪くない。時々鼻歌を歌うのだが、時折この曲を無意識に歌っていたりした。




悪かった点。
・作画だが、手の曲がり方がおかしかったり、目の位置と向きがおかしかった時があり、思わず気持ち悪っ!と思ってしまうほど。
・ストーリーや設定、キャラやお約束展開など、どこをとってもやはりどこかで見たことがある。
・あそこまで精神年齢が低い子がいると、さすがに好きになれない。




総評。
一番大きな収穫はハーレムアニメで久しぶりに花澤さんの声が聞けたことかな。
なんかその花澤さんの子の回の時にチョコレートを食べていたのでそのキャラを見ただけでチョコレートが口に広がった感じがする。
自分の好きな早見さんも出ていたのだが、眼鏡x三つ編み故か、嫌いなキャラだった。
前述の4作品の中では一番完成度が低いと感じた。
勧められる作品でもないし、キャラも魅力あるキャラが見つけられにくいと思うので万が一、二期が出てもほとんどの可能性で見ないであろう。

投稿 : 2015/04/04
閲覧 : 356
サンキュー:

23

ネタバレ

眠夢 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

ユグドラシルあんまり出てない

投稿 : 2015/04/02
閲覧 : 279
サンキュー:

0

ネタバレ

ざんば さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

普通です

何故かよくあるラノベのハーレム作品が観たくなったので
今期いくつかあるラノベ作品の中で
たまたま目に留まったので観て見ました。

結果、期待通りの作品でしたね

{netabare}1話の初っ端から裸を目撃するという定番の流れ。
女しかいない学校に入学する男主人公。
主人公の声は安定の松岡禎丞。
温泉に入っているときにヒロイン達が入ってくる。
可愛い妹、すぐ惚れるヒロイン、ツンデレ金髪お嬢様。
などなど・・・{/netabare}

どこかで見た設定やハーレムのテンプレ要素を
これでもかと詰め込んだ感じ。

ドラゴンとドラゴンの力を持つ特別な人間との戦いというストーリーは
ブラック・ブレットを思い出したりもしました。


テンプレ作品が見たかった私には概ね楽しめましたが
残念なところがいくつか。

一つ目はクラスメイトの掘り下げが弱すぎること。
特にハンマーの子と僕っ子は名前すらもあやふやなレベルでした
新キャラを出す前にちゃんとキャラを紹介してほしかったですね

二つ目はバトルの安っぽさ。
戦略みたいなのを考えてはいるけど結局はゴリ押しだし
バトルシーンが使いまわされてるようで残念。

三つ目は何も終わってない最終回。
私の予想では2期はこないと思うので
このままでは中途半端でもやもやする。


ただ、声優のほうでは金元寿子さんのお嬢様がかなり新鮮でしたね
私の中ではイカちゃんのイメージだったので
新たな一面を見れたかな?と思いました。


まとめるとそこまで悪い作品ではないけれど
これだ!!という部分がなかったように思えます。
でも私のようにテンプレハーレム目当てでみるなら
十分満足できるかもしれませんね。

投稿 : 2015/04/02
閲覧 : 493
サンキュー:

34

*雷雨* さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

大技をする度に記憶を失い続ける主人公

主人公の今後が知りたい。

投稿 : 2015/04/02
閲覧 : 190
サンキュー:

0

ネタバレ

ゆ~ま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最終話まで視聴済。総評と再採点を。

原作関連についてはノータッチだったのですが、
表紙のイリスの可愛らしさに、コミックに手をつけました。
(原作はともかく、アニメより可愛いとは思います。)

総評らしきもの-----
6話以降各話書く気になれなかったので、この形にします。
結論から書いてしまえば、色々中途半端だったように感じます。

●物語●
{netabare}
「D」と「Dの力をもつ少年少女」
「つがい」「異能」「代償」などの
基本的な設定は悪くなかったと思います。
「何と何のために戦っているのか」が見えていたのは、
このクールのラノベ枠としては重要だったとも思います。

が・・・尺の問題なのでしょうが、
何とも決着が付いていないという中途半端さだけが残りました。
対ドラゴン、対キーリ、対軍隊(対立の有無は不明ですが)。
原作の途中までを形にしたのでしょうから、当然の結果でしょうが・・・。
{/netabare}
●声優●
●キャラ●
{netabare}
メインヒロインであろうと思っていたイリスが、
中盤以降あまりクローズアップされないのが残念でした。
2~3話辺りの積極性は一体何処へ行ってしまったのかw

深月をリーザの関係性も、
時間かけて見せてもらえたら印象に残ったかもしれません。

キャストも豪華だったと思うのですが、
キャラと合わせてみても、こう印象深いものが無い。

悠の力の代償である「記憶」が
どう物語や人間関係を左右していくのか見えてこなかったのも、
残念なポイントかもしれません。
{/netabare}
●作画●
{netabare}
大荒れすることはありませんでしたが、
極めて美麗だったわけでもなく。可も無く不可も無く。

各キャラの異能の描写が、使い回しのようで、
毎回似たような画になってしまったのも評価できない点かと。
{/netabare}
●音楽●
{netabare}
OPもEDも悪くなかったのですが、
他の番組ほど優先順位が高くなる曲でも無かったです。
どちらかといえば、イリス&深月のED曲が好みでした。
{/netabare}


5話視聴後-----
{netabare}
新たな「D」を加えて、物語は新たな局面に進みました。
が・・・ティアという少女。彼女自身の謎。彼女を狙う組織。
それらが絡まった(多分また説明不足?)為に、
イマイチ流れが掴めない展開に。

更には「ミッドガル」に敵対するDまでいるらしい。
何となく誰のことかわかる気がする~と思っていたら、
直後にあっさりとバラしてくれましたw

ティアのドラゴン化は、もっと深刻なダメージになるかと思いきや、
リーザ一人で対処できてましたね。

Bパートはうって変わって、水着回。
イリスが結構サービスしてたせいか、今一つありがたみが・・・w
折角ですから、イリスにはいつもの積極性を発揮して欲しかった。

ラストにはいきなりドラゴンに攻め込まれて(?)ましたけど、
ミッドガルは、色々な意味で大丈夫なのでしょうか・・・。
{/netabare}
4話視聴後-----
{netabare}
ユグドラシルとの接続は、主人公の記憶に影響を及ぼす模様。
今回ですと「深月との記憶の一部」でしょうか。
実兄妹では無いはずが、影響で実の物として認識されてしまっていると。

何故だか・・・穿き忘れてくるイリス。
お約束のように健康診断(臨時)w

ラノベ物の学園長や理事長(に近い立場)というのは、
幼女でないとダメのでしょうか?w

今回も無駄に積極的なイリスですが、盛大に空回りしてましたね~。
自爆して、妨害されて、スルーされて。

過去の戦いでの、深月と確執はあるのでしょうが、
リーザが高圧的なだけの嫌なキャラで無いのは良かった。
いつか深月を許す日は来るのでしょうか?
{/netabare}
3話視聴後-----
{netabare}
イリスの積極性・空回り部分を除くと、
結構シリアス要素が目立つ作品なのだな~と感じています。

Dがドラゴンと同等と解説されてましたが・・・
結構劣勢なバトルシーン見てると、
「同種」であって「同等」ではないかな?と。
相対するドラゴンの特性や相性などはあるのでしょうが、
ドラゴンを倒せる気はしなかったですね。

世界観やノリやキャラは嫌いではないですが、
設定などの細かい所に穴が多いように感じます。
当然説明されてない部分や、描かれていない部分はあると思います。
アニメ用展開であって、原作はキチンとしてるのかも知れません。
ですが、あの戦い振りでどうクラーケンを倒したのか?と。
{/netabare}
2話まで視聴-----
{netabare}
日高ボイスのヒロインの『予想外の積極性』と
『斜め上をいく暴走っぷり』は
観ていてテンポは悪くなく。
一種のアクセントにはなっていると思います。

が・・・結構、設定・背景やキャラの説明も無いままに、
1匹目(?)のドラゴンが襲来する展開に。

更に別の思惑を持つであろう勢力(主人公の元職場?)が絡んできて・・・。
言わんとすることはわかるが・・・何というか気持ちの良い内容では無かった。

ドラゴンの目的が「つがい探し」というのは面白い。
目を付けられた「D」を守りきれないと、
最終的に仲間に手を下さなければならなくなるというのは、
物語が重苦しくなりそうな要素ではあると思います。
果たして、その辺主人公がどうしてくれるのか。

丸々1話使って、まだリヴァイアサンが届いてないのはビックリですw
防衛ラインはあっさり抜けられてたし、一体何が何から守っているのやらw
他諸々ツッコみたい処は多々ありました。
{/netabare}

投稿 : 2015/04/02
閲覧 : 399
サンキュー:

15

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ドラゴンに魅入られた少女たちの物語

原作未読 全12話

世界に突然厄災をもたらすドラゴンが出現して、そのドラゴンと同時期現れた異能の少女たちがいました。その少女達と唯一同じ能力をもつ主人公の物部 悠(もののべ ゆう)が、その少女達を収容している施設ミッドガルを襲う色々なドラゴンとの戦いを描いた作品です。

ハーレム展開の作品でした。こういう作品でよく松岡さんを見かけますねw

色々な方のレビューを読んでいると、原作にある良いシーンやお話もカットされていたみたいなので残念ですね。

主要キャラも多くみなさん紹介しきれていないので、最後までよく分からないキャラも多く見かけました。

もちろん時間がなく制約もあると思いますが、私には可もなく不可もなくとあまり印象に残らない作品となりましたね。

バトルは、色々なタイプのドラゴンがいて特性を生かした攻撃にどう対処していくかというということでしたが、ちょっと大味な感じがしました。

残念ながらあまりオススメできない作品です。

最後に、1クールしかないので、色々なところをもっと絞っていくと面白く観ることができるのに〜と思った作品でした。

投稿 : 2015/04/02
閲覧 : 372
サンキュー:

31

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2015年冬ラノベ四天王随一の優等生(良くも悪くも)

2015年冬期やたら多かったラノベバトルハーレム系の一角。
異能持ちの少女達の中に一人だけ異能持ちの男主人公居て、ハーレムだったり、異能で無双したりする系統。
D(ドラゴン)の力を宿す少女は、対応するドラゴン(巨大怪獣みたいな化け物)に狙われるので、主人公や同じDの少女達が共闘して迎撃していく、その渦中での少女達の葛藤やドラマ、主人公の悠がフォローする過程で好感度上がっていく感じ。

2015年冬期の競合作品中、良くも悪くも一番、可も無く不可も無いです。
設定や世界観のスケールと、少女達のドラマは中々。
今一つ物足りないが…この手の系統が好きな人ならば、最低限楽しめるのでは。
決して悪くは無いアニメです。


{netabare}『物語』
2015年冬ラノベ四天王(本作、アブソリュート・ディオ、聖剣使いの禁呪詠唱、新妹魔王の契約者。半ば蔑称の模様ですが、私的に特に他意はありません)の中では、本作が一番スタンダードというか、王道テンプレに近いラノベバトル系でしょうか。
設定面や世界観のスケールは優れており、予備知識無しで上記四作品の大まかな粗筋や設定を聞かされたならば、私なら本作が一番面白そうだと思います。
それぞれのヒロイン達が、ドラゴン(敵怪物)と一対一で因縁付けられる設定や世界観は中々面白い。
程々にシリアスだったり、ターゲット少女の怯えや悩みを主人公や仲間達が助け合う過程で発生するドラマが見所でした。

…なのですが。
異能バトルが大味。
バンクとありがちな中二用語で飛び道具連打するばかりでは面白味が乏しいです。
作戦練って戦うラストの局面はそこそこ盛り上がるのですが、最後は結局主人公の切り札覚醒頼みとワンパターン。
悠は切り札使うと記憶失う設定(革命機ヴァルヴレイヴのルーンみたいな?)なのですが、この設定が左程悲壮感を感じさせなかったのが惜しい。
バトル面ではあまり期待できないです。

キャラクタードラマは、主人公・物部悠(もののべ・ゆう)の妹の深月(みつき)と、リーザの因縁と和解の過程は中々良かった。
メインヒロイン(?)の銀髪巨乳のイリスが物部にデレデレで迫るエロ展開も中々♪
幼いのにかなり強い事情背負っているティアの哀しみを悠、とリーザ達が受けとめていく展開も心温まる。
…こうして見るとドラマ面では決して悪くは無いのですが。
全般に掘り下げが足りなかったです。
会話や回想1話丸々→バトル→また会話回想1話延々…の繰り返しで淡々と話進んでいた印象。
バトル面の物足りなさも、ドラマ面のカタルシス不足の要因かも。
(もしバトルが熱ければ、勝利時の喜びも大きいハズなので)

総じて
設定やキャラクタードラマは中々良いです。
だが色々と掘り下げが薄かった感。
原作未読ですが、どうやら原作の重要なシーンかなり削られている模様。
とはいえ決して悪いと言う程ではないし、可も無く不可も無し、な印象でした。


『作画』
近年の主流から見ると、かなり目が大きめなラノベの萌え絵な印象。
一昔前の萌え絵っぽいが、個人的には可愛いと思う。
イリスと深月は中々好みでした。銀髪と黒髪の美少女萌え♪
主にイリスによるあざといお色気もオイシイ。

バトル面では非常にスケールがでかい割には、盛り上がりに欠けます。
異能が大味だったり、作画は極力節約している感じ。
とはいえ最低限の世界観は感じられるので、キャラデザを持って好意的評価。

『声優』
主人公は安定安心の松岡禎丞さん。
メインヒロイン勢が優秀、イリスの日高里菜さん、ティアの佐倉綾音さんはかなりあざとい。
物部深月の沼倉愛美さんが一番良かったです。沼倉さんにMVPあげたい。
主人公の上司の檜山修之さんの、ねっとりイケメンボイスもナイス。

『音楽』
主題歌も中々良く、OP「FLYING FAFNIR」は聴き取り易く主題にも沿っている。
…が、綺麗な良曲ではあるのだが、些か地味かも。
本編が良ければ相乗効果でこの主題歌も印象に残ったかもだが、本編が淡々としている。
この主題歌も単独で強く印象に残る程では無い。
ED含め、個人的にはそこそこ好感持てるのですが、多分来年には忘れてそう。

『キャラ』
キャラクターの魅力は中々。主人公は普通。
数人(4人?)のメイン級はそこそこ交流が描かれるが、過半数がモブ同然なのが残念。

イリスは最初から好感度マックスなラノベのチョロインであるが、萌え要員として申し分の無い可愛さ。
攻めているようでいて案外奥ゆかしい点も好印象。
しかし…ストーリー上は悲しい位影が薄かったのが残念。

リーザはこの手の金髪お嬢様枠としては、ティアに見せた包容力で、中々良い女でした。
意外な魅力のあるヒロインで、深月との因縁と和解は良かった。
が、バトル面では今一つ。

深月は兄好き妹キャラとしては、比較的距離感を弁えていたのが好印象。
露骨な「さすがお兄様!」感が無かったし、けれど内面では兄を大事に想ういじらしさが可愛い♪
Dチームの指揮官としての責任感やリーザとの因縁もあり、近年のラノベ妹キャラでは何気に良キャラでした。

角持ち幼女のティアちゃんが萌え的には一番可愛かった。
あざとい幼女萌え!
人と竜の狭間の葛藤など、キャラクター的に一番優遇されてました。

この他のD少女は半ばモブに近いのが残念。
終盤の軍人の司令官は結構頑張っていたが、掘り下げ薄い。
総じて
素材は良いのに、若干惜しい印象です。
イリス程の逸材が後半ほぼ空気な辺りが、本作の勿体なさかも。{/netabare}

投稿 : 2015/04/01
閲覧 : 355
サンキュー:

27

ネタバレ

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まー、ひどいw

本来女しか使えない能力をなぜか男が使えるようになってしまった突然変異的な人が主人公でそのせいで女だらけの学校に転校する羽目になった系のアニメ。

つまりISとかドラグナー的なものだと思われる。

正統的なハーレムものと見た。

よって流し見。見終った後にどんな話だったか思い出せないタイプ。


見終って。
うん、予想通り。というか予想以下?
ほんとこの手のアニメが多すぎじゃね?
いくらハーレムものとはいえ、バトルメインなんだからもっとその辺は力入れようよ。。。動画見てもうがっかりするのは嫌なんじゃ。

空から重たい石を落として敵をつ潰してしまえ的な発想はある意味斬新。。。
その意思を持ち上げる力を別に利用したらいいんじゃないだろうか。。。

いやーもうねひどいわww

投稿 : 2015/04/01
閲覧 : 249
サンキュー:

12

こたまろん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

そこそこ楽しめた!

全12話。

25年前突如出現した謎のドラゴンにより、世界は混乱した。そしてその後「D」と呼ばれるドラゴンの力を持った少女たちが生まれるようになった。
「D」を持つのは少女だけのはずだったが、唯一「D」の力を持つ少年・物部悠が現れ、少年は強制的に「D」の力を持つ少女たちの集まる学園・ミッドガルに送り込まれた。
最強の暗殺者を目指していた「D」の少年と「D」の少女達による、ドラゴンとの戦いが始まる。。。

設定に惹かれて思わず見てしまいましたが、そこそこ満足できました!
ラブコメハーレム要素が強くて、好き嫌いわかれる作品かもしれないですけど、
声優さんたちが、知っている方ばっかだったのも自分的にはプラス点です!

二期とかは、期待出来ない感じがしますが、終わり方が少し気になる感じだったので、見たい方は是非ラノベで見ちゃってください!!

投稿 : 2015/04/01
閲覧 : 238
サンキュー:

5

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

観た感じ

■概要{netabare}
 原作:ツカサ

 総監督:草川啓造
 監督:高橋順
 シリーズ構成:江夏由結
 キャラクタデザイン:安田祥子
 制作:diomedea

 OP:「FLYING FAFNIR」
    by TRUSTRICK

 ED:「Ray of bullet」
    by イリス・フレイア(CV:日高里菜)
       物部深月(CV:沼倉愛美)
{/netabare}
■感想
 原作ライトノベルは未読でTV放送を視聴。戦う話。

 何時切るか分からないので書いておく。

 キャラの名前と顔をいちいち覚えるのが面倒だ。

 □第1話
  油で調理する和食は・・・{netabare}テンプラ。
  こういうお話は・・・{netabare}しっかりと練りこまれている筈だ。
  女の園に飛ばされる、女の園に入学する、女の園でモテまくる。
  もしかすると、主人公には特別な能力が備わっているのかもしれない。
  そして私には、千里眼のスキルがあるのかもしれない。
  これはワクワクして目が離せない展開だ。
{/netabare}
{/netabare}

 □第5話
  ティア?だか何だかの幼女は凄かった。
  気絶しても首の力が抜けないなんて・・・

 □第10話~第12話
  負けられない戦いなのはわかるけど、
  軍人さんなのに状況に応じた別プランを用意してない。
  そうこうしてたら学生が立案してて笑った。
  軍人さんなのに第三の目が出てきたときの反応が、
  東日本大震災の時の東電みたいで笑えない。

投稿 : 2015/04/01
閲覧 : 297
サンキュー:

33

P5やるまで死ねない さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

何が面白いのかわからないけど完走した。
なんも考えずに見れる良作だった。

投稿 : 2015/03/31
閲覧 : 216
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3

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今クールはファンタジー率が高いな、それとキリト君率もwww

キリト君...アンタ今クール多めに出てるから無理したらアカンで
後から食戟もやるんだから

この世界は龍の血を持っている少女達の中に同じく龍の血を持つ男が入るちゅうハーレムの定番だ
開幕海かよwwwそこに印を持つ主人公とメインヒロインがおった
このシマは女だらけで男が入る。故にISと同じだ
龍の力を有効活用することが目的なんだ
しかし、龍になれば自分の意志とは関係なく行動し、皆を傷つけることになってしまう...それが嫌だから自害するのか?

龍を倒せば印は消去できるんだから

身体検査~あの銀髪の子に危機...
でも印のチェックがメインだ
そんな中、また新たな印を持つ少女が来た

暴走している間に倒れこみ、揉むんじゃねえwww
今度は攻撃しても再生するのか
ティア、貴女はもう龍じゃねえ、皆と仲良くできる...

どうやらバジリスクとやりあって終わる模様、尺的に
3日後にくるのか、さっさと来いっていいたくもなるが・・・
あのさあ、風呂にもうおるからwwwww
最後のドラゴンはピンクの子と繋がっていた
Let'sコロニ―落としや

投稿 : 2015/03/31
閲覧 : 372
サンキュー:

12

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ハーレムバトル

何か散漫なストーリー、よくあるパターンのまま終わった。音楽は結構いい。

投稿 : 2015/03/31
閲覧 : 289
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6

ネタバレ

arca さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

演出と作画さえ…

【感想】
設定やキャラクターは好きだったが、
演出と作画が…
そこがしっかりすれば、戦闘シーンに迫力がでたと思う。


----------------------------------------
【11話】
{netabare}
ほのかがキーリだった。
{/netabare}

【10話】
{netabare}
作戦失敗。
えんしゅつがもったいない。

イリスがやっぱり正妻だった。
{/netabare}

【9話】
{netabare}
ミストルテインというバジリスクを倒す兵器が
バジリスクにきかなかった。

ティアがバジリスクに呼ばれてる
{/netabare}

【8話】
{netabare}
深月とリーザが仲直り。
深月は秘められた力を持っていそう。

悠はいろんな女口説くなぁー(ゲス顔

戦力不足のため、ほむらチックな子が戦場に。
{/netabare}

【7話】
{netabare}
ヘカトンケイル撃退。
物部に記憶の欠如が。

深月「兄さん、イリスさんとキスをしたというのは本当ですか?」
悠「あ、あれはリヴァイアサンを闘ったときのお礼というか…」
深月「つまり、本当にしたんですね?」
悠「はい。。」
{/netabare}

【6話】
{netabare}
次回予告でフラグたてちゃったか…
{/netabare}

【5話】
{netabare}
水着がまぶしすぎてみえねええ
光どけえええ
{/netabare}


【4話】
{netabare}
自分をドラゴンと名乗る少女が登場。
変身型か?
ハーレムですね
{/netabare}


【3話】
{netabare}
ユグドラシルから力もらってリヴァイアサン撃退
最強ですね

記憶が代償らしいけど、ごっそり忘れるわけじゃなく、
少し飛ぶ感じか
{/netabare}


【2話】
{netabare}
イリスかわえええええ
みつきは幼い時ブラコンだったか…
ツンデレですね。
{/netabare}

【1話】
{netabare}
女の子が多い…

イリスは惚れてますね(確信)
{/netabare}

投稿 : 2015/03/31
閲覧 : 262
サンキュー:

7

ネタバレ

まさあか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

どっかで見たような系統笑笑

このアニメは主人公世界で一人男でしか使えないってのとそれによるハーレム
うーん
「IS」と一緒ですね系統的にわ
主人公が強くなるには記憶がなくなることを初めて人に話したのはどーゆー先にしたいのかわからない。
まぁ普通に面白いので見てみてください。。

投稿 : 2015/03/30
閲覧 : 208
サンキュー:

4

ネタバレ

Querl さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

うぅ~ん。。。(つω`*)

今期は、原作を読んでるアニメいっぱいあるんですけど、このアニメも

そのひとつです(*´・ω・) 色々と納得がいかない所あるんですよね(*´・ω・)
愚痴とネタバレの嵐になってしまいますが(´・ω・`) でも、好きな原作。。。
アニメですぉ(*´・ω・)

アニメでは、次々とドラゴンを討伐していくけど、原作でゎそこまで

ではなくって、もっと色々な世界観とかとかのお話があるんですよ。。。

その部分をちょっと飛ばしすぎですよね(*´・ω・)

悠がファフニールと呼ばれている意味とか。。。まったく説明ないし(*´・ω・)
それに、アニメだと最終話でのイリスとの会話。。。実は原作ではイリスと

悠って、確かバジリスク討伐前にあのお話をしていてそれで確か付き合っち

ゃうんですよね(*´・ω・)。。。でも、記憶を無くす前のみつきとの

約束のお話もしていて、記憶を無くす前はみつきの事が好きだったのかもし

れない的なお話と、でも今はイリスの事が好きだって告白しちゃうんですよ

記憶が戻ったらみつきの事を好きだった事も思い出しちゃうのに、でも

記憶を取り戻す為にイリスも戦う決意をして。。。それまでは恋人同士で~

みたいな。。。すっごい健気な感じでイリス。。。可愛いの~(つω`*)

そんな切ない恋のお話とかも原作ではあるんですょ~~~(*´・ω・)

まだまだ色々あるんですけど。。。独り言的なカンジになっちゃってますよ

ね。。。ヽ(●´Д`●)ノ 

キーリも、最後まで穂乃花として居たけど、実際は学園がドラゴンに襲われ

時に、逃げてそれがばれてるし。。。

私的にゎ、外して欲しくないお話がごっそり抜け落ちてしまって

ちょっと楽しくなかった。。。でも最後までしっかり観ちゃった|ω・`)プッ♪

投稿 : 2015/03/29
閲覧 : 286
サンキュー:

14

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 1.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ポニーテールの娘と赤髪の娘が何者なのか気になる。

冒頭でヒロインのイリスが水辺にいて、そして主人公の悠がたまたまそこを目撃して
出会うという、チョット前のアニメでも見た気がするぞの展開で
アニメエキスパートなら、またそれかよ・・・のテンプレが冒頭から起きます。
まあ、個人的にはそういった何も考えずに気軽に見れるアニメは好きなので
ハーレムだけどちゃんと作ってくれれば、いいかなと思いましたけど
客観的に考えてプロのクリエーターとしてはどうなのかな?
主人公とヒロインの出会いは大事なのに
このありがちなテンプレ展開では過去を振り返った時の思い出話にもなりませんし
印象にも残らないしあんまりではないでしょうか
このアニメの独特の出会いが見たかったです。

そして例のごとく主人公は女性しか入学出来ない学校に入り
女性にしか発生しないドラゴンの能力を主人公は持っており
学校にはドラゴンの能力を持った人しか入学出来ないなど
どっかで見た亜種的な設定なので設定はオリジナリティーは皆無
入学初日にお嬢様系の女の子に主人公は目を付けられたり
女の子いっぱいアニメの展開もお馴染みの展開
この時点ではこのアニメは何も生み出していない。
ここまではよくあるアニメだねしか言えなく評価的には非常に苦しい出だしです。

そしてこのアニメの目的は25年前に出現したドラゴンと戦うストーリーでドラゴンは7体いる
戦うのはその時に同時にドラゴンの力に目覚めた女の子で
戦うために学校で訓練するという設定
そしてドラゴンの力に目覚めた女の子はドラゴンに認められると
ドラゴンに取り入れられてドラゴンにされてしまう話みたいなので
学校は女の子の保護の目的もある。
認められると女の子の竜紋が光り、ドラゴンが女の子の元にやって来るという設定で
悠はその竜紋が光、取り込まれそうになった女の子を処分する目的で派遣され
一応はこの学校に派遣された理由はあるようです。(ただし当の本人は女の子を処分する気はない。)
訓練シーンは空中に浮いたり、必殺技は中二技とよくある超能力バトルぽいです。

用語についてはブリュンヒルデ、ダークマターなどの馴染みの専門用語も多いのですが
この点は良かったと思います。わけのわらない用語を並べられるよりは
聞いていてイメージが沸きやすいので理解はしやすかった。

作画は正直1話から悪い。体のパーツのバランスも悪いしキャラの顔の作画もイマイチです。
平面的なキャラの作画だったり奥行きのない作画だったり絵的には苦しい感じ
萌えアニメのキャラとしてはあまり可愛くはないです。
リーザがグンニグルと技名を言ったあと、スカートがアップになり体に黒い影が出来る
演出もかなりダサいのでチョットガッカリしました。
そしたら他の数人も同じ演出で技出すので、うーん狙ってるんだろうけど嬉しくはないですね。
なんといってもダサい演出が連続で続くのはダサかった。
おそらくは微エロを狙っているつもりなんだろうけど
まったくエロくないので無駄な演出に見えました。
この程度の演出ではエロいとは微塵にも思わないでしょう。

ヒロインは公式ホームページを見る限りメインヒロインは2人ぽいですね。
冒頭であったイリアと3年ぶりに会った妹の深月

イリスは個人的にはストライクな女の子ですね。
性格が良くてまじめな女の子は好き。個人的にはヒロインに殴られるのは嫌なので
そういうのが無いのはポイント高し

深月は兄に対して皮肉ぽく「兄さん」と呼ぶキャラですね。この手のキャラは少ないながらも
存在しないわけではないんで、どっかで見たキャラかなとは思いました。
ただすぐに主人公に陥落はしそうにないんで、仲良くなる過程は楽しめそうです。

リーザ以外の3人の女の子フィリル・クレスト、アリエラ・ルー、レン・ミヤザワ
はまったくキャラの掘り下げがなく登場して戦闘要員になっていて
感情移入はしずらいキャラでしたね。
1クールしかないとはいえ何者かもわかんないキャラが仲間なのは視聴するにはキツイでしょう。
一緒に戦っていてお前誰だよ・・・って思ってしまいました。

1話の導入部分では客観的に見て苦しいと思いました。
運命付けられた少女達がドラゴンと戦うぐらいでしょうか
このアニメ独特のセールスポイントと考えられる部分は・・・
ただそれさえも似たような設定はありそうなんで
私はハーレムアニメが好きなので見ますけど
作画も悪いので普通のアニメファンには目も向けられない設定だと思います。

ただストーリーは序盤は良かったのではないでしょうか
すぐにこのアニメの重要な設定のドラゴンの力に目覚めた女の子は
ドラゴンに認められてドラゴンに取り入れられたらドラゴン化してしまう設定を生かしたのは良かったと思う。
大事な仲間がドラゴン化しそうになったりで起こる人間ドラマはハーレムものにしては
結構しかっりしてましたね。
深月が昔、ドラゴン化した仲間を助けられなかった掘り下げは結構心に来るものはあったし
丁寧だったので中々良かったです。
リーザとの過去のいざこざもストーリーに幅を利かせるという点では悪くなかったと思います。
イリスを取り入れようとして来たドラゴン、リヴィアサンとの戦いでも
深月の過去仲間を助けられなかったことによる後悔からくる心の葛藤の描写はしっかりしていて
彼女の気持ちは伝わって来ました。
悠もイリスと深月に対して優しさが伝わる行動をしめしてくれたのでかなり良かった。
イリスは、なぜ悠に惚れたのかの直接的描写が無いのは不満でしたが
これだけカッコ良く励まされたり、優しくされたら悠に惚れても仕方ないかなと思えました。
リヴァイアサンとの戦闘は
ヒロインの攻撃シーンが全員バンク(しかもOPの奴を流用してるかな)なのが気になりましたが
みんなで倒す一体感があったり(ただし3人の女の子は誰だかわからない。)
イリスにもかなりいい見せ場があったので、かなり面白かった。
悠も過去の記憶を代償にする銃についてはやっぱり、中二かな
この設定のせいで記憶についてがテーマになりそうだけど、上手く扱ってくれそうか心配です。
問題点は上に逆らった悠がお咎めなしって・・・よくわかりませんね。
結果的には上手く行きましたが組織的には大問題ではないでしょうか?

しかし4話では既存のキャラの掘り下げがない内に新キャラがどんどん投入されるので
チョット付いて行きずらかったかな
新キャラのティアはちょっとおかしな子のような気がしました。
ロリキャラなので狙っているキャラなのはわかるけど
自分はドラゴンですが?よくわからないかな
悠と過去に会った事があったり、まあよくあるキャラ付けですね。
ただし悠と会った事自体この回の冒頭のアバンでさり気無く語られるだけなので
視聴的には感情移入は苦しいでしょう。
3話までにティアとの回想を入れておけば、それなりに感情移入はしやすかったかも・・・
既存のキャラについては掘り下げるよりエロネタでしたね。
悠が深月の裸のシーンを見たりとかあまり意味のないエロで萎えたり
イリスのノーパンネタとか、あまり頭のよろしいネタやらで視聴するのに苦しいネタは増えたかな
イリスのアホな可愛さを見せようとしたのはわかりますがあざいですね。
学園長の逆セクハラとか、なんとなくですがエロに走っている回でした。
3人の女の子フィリル・クレスト、アリエラ・ルー、レン・ミヤザワについては
まったく掘り下げられてないのにティアに初めましてと答えてたけど
私は彼女達の方がまったく知らないんだけど・・・と
まあ4話まで進んで仲間なのに誰だかわからないのは問題ではないでしょうか?

ティアがドラゴン化した時も非常事なのに妙にエロに走ったりいらないサービスも多かったかな
エロで遊ぶ時とまじめに話を進める場面の切り替えが出来てないのは駄目ですね。
そういえばドラゴン化して練習場を滅茶苦茶にしたにしては作画的には対して
暴れていないので違和感はありましたね。
リーザの攻撃の作画もバンクぽいし、作画的な演出が足らないようには見えました。
グンニグルと技名を言ったあとスカートがアップになり体に黒い影が出来る演出を
また見るはめになるとは思わなかった。ダサいですけど・・・
他の新キャラ穂乃花の初の掘り下げもエロでしたね。まあよくあるハーレムの展開ですね。
しかもこれもシリアス中に急に発生するエロなので嬉しくないですね。
ドラゴン化したことに対してのティアの謝罪もリーザ達に誤りたいて言ってたけど
迷惑かけたのその場にいたリーザだけな気が・・・
他のみんなはいなかったよね。なんか違和感はありました。
エロに力を入れているせいで、展開はチョット雑だったかな

二体目のドラゴン戦とかドラゴンが唐突に現れて話に付いていけない。
そして同時に謎の女も唐突に現れる。長たらしい名前なので覚える気も起きないし
テロリストだの言われても魅力は感じませんでした。
たいして掘り下げられてない謎のキャラとの戦闘は見ていて辛い。
そしてドラゴンが棒立ちで動かなくて笑っちゃいました。酷いかな
そして戦闘が微妙ですね。みんなで攻撃するのも作画の構図はイマイチだし
悠が例の記憶を対価にする銃で何か叫んで攻撃するも
別にたいした攻撃ではない気がするんですが、叫ぶほどでもなかったと思います。
二体目のドラゴンはいつの間にか倒しちゃいましたね。
作画のせいであまり盛り上がらない戦闘だったです。
あと異様に暗い場面での戦闘は作画の悪さを誤魔化しているのかと思わせる節があり
わざとやってそうですが
かえって、視覚的にどのような状況におちいっているのかわからずマイナスになっていると思いました。

そういえば、いつの間にかハーレムになってました。
ティアは陥落するのがチョット早かったかな、イリスと同様に非常時の戦闘で
カッコよく対応されたからなんでしょうか、まあしょうがないなあと思いながら見てましたね。
そのせいでイリスが空気になってチョット可愛そうでした。
イリスはこの時点で残念な子になっちゃったかな、そういう所は可愛いとは思いますが

ただ最後の方は意外に友情ぽくなってましたね。
ドラゴン化した仲間を助けられなかったことによる
深月とリーザの過去のわだかまりを簡単には解決せず丁寧にやったのは良かったし
そのおかげで最後に許しあえてかなりいい感じに終わっていました。
またドラゴン化した仲間の過去の話もやってくれたので掘り下げとしては満足しました。
作画はショボイしドラゴン退治&仲間がドラゴンに迎えられる展開ばかりでマンネリ展開ですが
みんなで色々考えてドラゴンとの戦いをやってくれたので面白く
ティアの処遇に関して、それぞれの意見が対立したりも見所だったです。
1クールアニメにしては最後のバトルが尺不足にならず十分あり
綺麗に終わっていて個人的にはそんなには悪くない終わり方だと思いました。
穂乃花もただの新キャラでいてもいなくてもいいキャラでなくて役割があり
最後に盛り上げてくれて個人的には良かったと思います。

気になる点はポニーテールの娘と赤髪の娘は最後まで掘り下げられませんでしたね。
個人的にはエピソードが見てみたかった。
イリスがヒロイン降板したみたいになってこれで良かったのでしょうか不憫になりません。
記憶を代償にする銃はいいにしても毎回使用しまくるので
そのうち記憶喪失にならないか心配だし安易に使いすぎな気が
それしかないのかなとは思いました。

作画は萌えにアニメとしてはギリギリの作画でした。
バンクが多いのは気になる所、キャラもあんまり動かしてないので
出来はよくないですね。
後半出てきた軍艦の作画のショボさにはビックリしました。
女の子はキャラデザインはそこそこ可愛いので見れなくないですが
作画ミスも多かったかな・・・5話でリーザがティアに軽くゲンコツするシーンのチョット後の
作画がイリスになってるんですが・・・
そういえば9話の入浴シーンもリーザなのに髪の毛がイリスになっているシーンがありました。
どうやら作画担当の方はイリスとリーザをたまに間違えることがあるようです。
私は一時停止やスローしてまで露骨にはチェックはしないですが流石に気付きましたね。
そういった作画ミスはマイナスでしょう。
まあ本来は作画は2相当なんですが、そのミスが響いて1.5ですね。
そういえばディオメディアは今期4本担当しているらしいので
スケジュールパンクして徹夜続きで気づかなかったのかと心配してしまいました。

声優さんはメインキャラは中堅以上の方がされているので
演技は安定していたと思います。
イリス役の日高さんは可愛らしい演技をされていて上手かったです。
悠役の松岡さんもこの手の役を演じられるのは多いのですが微妙に違う演技をされていて
キャラにあった演技をされているので上手かったです。
フィリル役の花澤さんもこの手の役を演じられるのはやはり多いのですが
やはり上手いですね。キャラの気持ちは伝わってきました。

1話の酷いテンプレはこのアニメは何も生み出していないという点では問題でしたが
3話までは酷いテンプレながらも、まじめにストーリーを進めてくれたので
途中まではストーリーは良いと感じました。
制作者があまり余裕が無いのか中盤以降の作画的なクオリティーの低さがキツかった。
出来れば、もっとしっかりと作って欲しかった。残念でなりません。
既存のキャラの掘り下げが出来てないうちに
中盤の新キャラの大量投入は見ている側は整理しきれないなどその点は問題でしょう。
イリスがいきなり空気ヒロインになってビックリしました。
中盤のシリアスの合間の無駄なエロも余計だったですね。
ただ最後は意外にも友情ものになり綺麗に終わっているので悪くは無いと思う。
あと声優さんの熱演が結構凄かったのでストーリーには集中することは出来ました。
総合するとイマイチなアニメながら声優さんに救われたアニメと言えるでしょう。

投稿 : 2015/03/29
閲覧 : 237
サンキュー:

9

ノト さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

縦横無尽?のファフニール

薄い。
何も始まらないまま終わった感じで印象にも記憶にも残りそうに無いです

投稿 : 2015/03/29
閲覧 : 218
サンキュー:

3

トゥットゥルー☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ハーレム系多いですね~

それだけに何かインパクトが無いと記憶に残りませんよね(^^;

最近、戦う力を持ってるのは女の子達でその中に一人だけ男の子って作品が多いです。
頑張ってる男の子達の作品もたまにはみたいですね~

投稿 : 2015/03/28
閲覧 : 223
サンキュー:

5

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

IS剣舞のさすおに

ソシャゲと同じでパクればいい論なラノベでOKかな?

キモウトはいた…

ごった煮感とテンプレ感が半端ない。
今期の魔法戦争枠だと思う…

3話目で何となく…
{netabare}
ヴヴヴなさすおにと理解
{/netabare}

投稿 : 2015/03/28
閲覧 : 234
サンキュー:

4

はがね さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

特別なインパクトがあれば良いかもです( ´-ω-)

最近ラノベ原作のアニメが多すぎて、どの作品にも関わらず「インパクト」に欠けている気がします( ´-ω-)

この作品も良く言えば「癖のない観やすい作品」なのですが、、汗

悪い表現をするなら「印象に残らない作品」です( TДT)

ストーリーは面白い要素がある作品な気がします( ゚ー゚)

それにしても、今期は声優の松岡さんが大忙しでしたね!お疲れ様でした( ^∀^)

松岡さんの声は大好きです\(^o^)/

投稿 : 2015/03/28
閲覧 : 202
サンキュー:

15

ezo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

よくあるファンタジーラノベアニメ

女の子ばかりの中に男が1人。「精霊使いの剣舞」みたいなハーレム+バトルアニメ。

ドラゴンに見初められた者はドラゴンに接触するとドラゴンになる等、展開次第では面白くなりそうな設定もありましたが、最後までいまひとつだった印象。

作画は崩れはしなかったものの静止画が多く、バトルシーンもあまり動かなかったのは残念。

全体通して本編はイマイチな印象でしたが、OPとED曲はとても良かったと思います。

投稿 : 2015/03/27
閲覧 : 231
サンキュー:

9

ほーみ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

1ヵ月後には内容を覚えてないと思う

ダークホースのまま終わった。。。

投稿 : 2015/03/27
閲覧 : 228
サンキュー:

2

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銃皇無尽のファフニールのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
銃皇無尽のファフニールのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

銃皇無尽のファフニールのストーリー・あらすじ

突如現れたドラゴンと総称される怪物たちにより、世界は一変。やがて人間の中に、ドラゴンの力を持った“D”と呼ばれる異能の少女たちが生まれる。存在を秘匿された唯一の男の“D”である少年・物部悠は、“D”の少女たちが集まる学園・ミッドガルに強制的に放り込まれ、さらに生き別れの妹・深月と再会した悠は、この学園に入学することになり……
(TVアニメ動画『銃皇無尽のファフニール』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年冬アニメ
制作会社
ディオメディア
主題歌
≪OP≫TRUSTRICK『FLYING FAFNIR』≪ED≫イリス・フレイア(CV:日高里菜)物部深月(CV:沼倉愛美)『Ray of bullet』

声優・キャラクター

松岡禎丞、日高里菜、沼倉愛美、金元寿子、花澤香菜、徳井青空、内村史子、佐倉綾音、井上麻里奈、早見沙織、山口立花子、檜山修之

スタッフ

原作:ツカサ、原作イラスト:梱枝りこ、 総監督:草川啓造、監督:高橋順、シリーズ構成・脚本:江夏由結 、キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子、クリーチャーデザイン・アクション作監:相坂直紀、エフェクト作監:福島秀機、美術監督:武藤正敏、美術:スタジオじゃっく、色彩設計:林由稀、音響監督:飯田里樹、音楽:R・O・N、音楽制作:日本コロムビア

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