tinzei さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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ガンダムビルドファイターズトライの感想・評価はどうでしたか?
tinzei さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Zクァンタム さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
クロスボーンの回が一番好き。おすすめです!
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
なんか、爽やかな感じがなかった。
まあ、主人公の問題だけど...
彼のせいでこの作品にあるべき協力要素が欠けていると感じた。
ただ、女性キャラは素晴らしかった。
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
現在放送中の『ガンダムビルドダイバーズ』の前作的な位置づけ?でいいのかな?
ただし『ダイバーズ』はSAOの影響なのか「フルダイブ型オンラインゲーム」に進化しているのに対して、本作およびそのまた前作の『ガンダムビルドファイターズ(無印)』は、普通の「対面型テーブル対戦ゲーム」の体裁になっていて、その点でちょっと時代を感じさせます。
内容については、特に言う事はないかも。
ガンダム・宇宙世紀シリーズの中では、ほぼ唯一の“常識人”であるランバ・ラルおじさんを解説役にした、結構トンデモ設定の温(ぬる)い「何ちゃってバトルもの」として、ガンダム・シリーズをひととおり見終えた人なら“ついでに”見て楽める作品だと思います(企画したバンダイ側の思惑は別にして)。
◆制作情報
{netabare}
原作 矢立肇、富野由悠季
監督 綿田慎也
シリーズ構成・脚本 黒田洋介
キャラクターデザイン 大貫健一、ヤスダスズヒト(協力)
メカニックデザイン 大河原邦男、石垣純哉、今石進、海老川兼武、寺岡賢司、寺島慎也、NAOKI
音楽 林ゆうき、橘麻美
アニメーション制作 サンライズ{/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
========== ガンダムビルドファイターズトライ (2014年10月-2015年4月) =======
- - - - - - - OP「セルリアン」、ED「アメイジング ザ ワールド」 - - - - - - -
{netabare}
第1話 風を呼ぶ少年 ★ 次元覇王流拳法の使い手(カミキ・セカイ)聖鳳学園転入、初のガンプラバトル(vs.プラモ部T)
第2話 結成!トライ・ファイターズ ☆ セカイ&コウサカ・ユウマ入部(ガンプラバトル部)
第3話 その名はギャン子 ★ 聖オデッサ女子学園との練習戦
第4話 Gミューズ ★ セカイ&ホシノ・フミナの初デート、対サカイ・ミナト(SD戦)・敗北
第5話 憧れと挑戦を胸に ☆ ガンプラバトル選手権(中高生の部)西東京予選開始、一回戦(vs.宮園高T)
第6話 戦場の支配者 ★ 二回戦(vs.都立成練高専科学部T)
第7話 素組みのシモン ★ 三回戦、準々決勝(vs.区立常冬中学T)
第8話 この盾に誓って ☆ 準決勝(vs.水竜高T、宮里学院Tvs.聖オデッサ女子学園T)
第9話 決戦のソロモン ☆ 決勝戦(vs.宮里学院T)、全国大会出場決定
第10話 ガン☆コレ ★ カミキ・ミライのガンプラデビュー
第11話 ニールセン・ラボ ★ 強化合宿、我梅学園Tとの出遭い、ユウマの因縁の相手(ガンプラ学園Tアドウ・サガ)、三代目メイジンカワグチ介入
第12話 未来へ羽ばたくために ★ アシムレイト(ガンプラ同化能力者)、メイジンカワグチ&レディカワグチの指導、キジマ・シアとの出遭い
第13話 ビヨンド・ザ・ナックル ★ 本牧学園Tカリマ・ケイの挑発、バトルロワイヤル、キジマ・ウィルフリッドとのガチ勝負{/netabare}
- - - - - - OP「Just Fly Away」、ED「迷々コンパスはいらない」 - - - - - -
{netabare}
第14話 好敵手たち ☆ ラボ合宿終了、大会直前合宿(カミキ家)、ルーカス・ネメシス転入(グラナダ学園)
第15話 新生!トライ・ファイターズ ☆ 全国大会開始(イメージキャラ=カミキ・ミライ)、一回戦(vs.オホーツク学園T)
第16話 華麗なるシア ☆ 天大寺学園Tサカイ・ミナトの合体ガンプラ、二回戦(ガンプラ学園Tvs.本牧学園T)
第17話 亡霊城の罠 ☆ 二回戦(vs.統立学園T)
第18話 スナイバル・ドラゴ・ギラ ★ 続き、、コウサカ・チナの届け物、イオリ・セイからの伝言 ※チナ&セイは1期のヒロイン&主人公
第19話 運命の再会 ☆ セカイの兄弟子(イノセ・ジュンヤ)、準々決勝(vs.天山学園)
第20話 折れない心 × 続き、準々決勝(グラナダ学園Tvs.我梅学園T) ※この回でとうとう脚本&設定の都合の良さが自分の許容範囲を超えてしまい残念
第21話 蒼き翼 ★ 準決勝(ガンプラ学園vs.グラナダ学園、ウィルフリッドvs.ルーカス・ネメシス一騎討ち)
第22話 心のままに ★ 準決勝(vs.天大寺学園T、コウサカ・ユウマvs.サカイ・ミナト一騎討ち)
第23話 ビルド・ファイター ☆ 決勝戦前夜、決勝戦(vs.ガンプラ学園) ※これまでの対戦キャラ達それぞれに花を持たせる展開
第24話 ファイナル・バースト ☆ 続き(アドウの古傷、アドウ&ユウマ相討ち、シア&フミナ相討ち、時間切れ、延長戦(ウィルフリッドvs.セカイ一騎打ち)・優勝)
第25話 僕たちのガンプラ × 後日譚(ガンプラビルダーズ・コンテスト名人杯授賞式) ※無駄に長いギャグ展開が残念{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)12、☆(並回)11、×(疑問回)2 ※個人評価 ☆ 3.6
===== 特別編 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ (2016年8月) =====
全1話 ☆ 3.5 {netabare}1年後、ヤジマ商事の新GBシステム開発への協力(※南の島でセカイ君のリア充展開有り)、結晶体暴走と謎の少女{/netabare}、約35分
主題歌 「The Last One」
ED 「Roots of Happiness」
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(おまけ)
派生作品の『ガンダムビルドファイターズバトローグ』が、本サイトのアニメ棚に登録されていないので、ここに併せて追記しておきます。
この作品は、第1話だけは面白かったです。
◆制作情報
{netabare}
原作 矢立肇、富野由悠季
監督 大張正己
シリーズ構成・脚本 黒田洋介
キャラクターデザイン 大貫健一、ヤスダスズヒト(協力)
メカニックデザイン 大河原邦男、海老川兼武、柳瀬敬之
音楽 林ゆうき、橘麻美
アニメーション制作 サンライズ{/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
========== ガンダムビルドファイターズ バトローグ (2017年8-12月) =======
{netabare}
第1話 AIバトローグ ★ 疑似人格搭載型GB 三代目メイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ)vs.アラン・アダムス ※約10分
第2話 敵の秘密開発工場をたたけ! ☆ バトルアトラクション「G-クエスト」、コウサカ・ユウマ&サカイ・ミナトの協力 ※約12分
第3話 ふみなとギャン子の大冒険 ☆ 女子バトル回(ベアベア村) ※約12分
第4話 俺たちの戦争 ☆ レナート兄弟の密林バトル ※約11分
第5話 ガンプラは最高だ! ☆ イオリ・セイvs.三代目メイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ) ※約11分{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)1、☆(並回)4、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.6
コルーム さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
りびんぐでっど さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
前作に続き鑑賞。
ま、これはこれで良いんじゃないでしょうか、て感じ。
こっちはチームプレイが原則となる為、主要メンバーを含め、登場キャラが増えすぎて全体的に関係性が浅くみえたり、個々の主張というか個性が薄くなってしまっているようには感じた。
それとメインのバトルが格闘主体に傾きすぎかな~、とも。
ていうか、ピンチ→負けるもんか、うぉぉぉ→底力発揮→勝利!みたいなのが多過ぎたようなw。
別にそういうの嫌いじゃないから良いんだけど、前作はもっと勝敗の行方や戦闘に工夫があったかな、と。
あと、前作にはガンダム(特にファースト)好きにはたまらな小ネタが多かったけど、近作はあんまりそういうのなかったので、ちょっと物足り感じもしたかな。
とはいいつつ、様々な改造MSがバトルするシーンの数々は理屈抜きで楽しめたので、これはこれで楽しめたかな、と。
ときおりえらくクオリティの高いBGMが流れていたのも印象的だったし。
あ、あとこの作品に限ったことでは無いのだけど、メカの動きは演出も相まって見応えのある作画が多かったけど、人のちょっとした動作とかが雑な感じがしたのは気になった。
だかお さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
polpol さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うーん、コレを観た時感じたのは別にガンプラじゃなくて良くね?です。
本当にスーパーロボット観てるみたいだった。
必殺パンチしたらフェニックス出ちゃうからね。
戦い自体は非常に熱いんですけど、何かわりと冷めちゃった。
ガンダムで必殺技で戦うのはどうかと思うのです。
主人公も別にガンダムに思い入れないしね。
興味ない人間がガンプラにハマっていくってのは良いとは思うけれど、ガンダムに対する愛は感じませんでした。
必殺技関連はGガンダムを観た事が無いから、こういう感想になってしまったのかなとは思います。
とはいえ、ハーレム系として見たらとても楽しめました。
ギャン子・先輩・キジマ妹と主人公の絡み、最高です。
まさかこっち方面で面白いと感じるとは思いもよりませんでしたね。
BGMもかっちょ良かったし、観て良かったとは思いました。
totehi さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前作が好きだったので見ました
前作はというとガンダムファンがこうだったらいいなというガンプラバトルという設定が良かった
それに作中ではありえないロマンバトル等々ね
その前作の主人公がこちらでは神格化されていた
ガンダムを舞台としないでプラモが動くバトルアニメになっていた
最後は1機で一撃あれば1年戦争終わらせるようなとんでもハチャメチャ破壊
コロニー落とし<MS みたいな
やり過ぎ感はあったけどいい終わり方でついつい続編が気になったのである
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前作は見てませんが、
ヒロインが牧野さんだというので見始めました。
なかなかに面白かったです。
ギャン子とかガルパンのパロディのような高校。
水中MSだけ集めた水泳部のチームが面白かったです。
感動的な神回もありました。17話の亡霊城の罠です。
話しのパターンとしてはありがちとも言えませんが、私としては感動しました。
ランバ・ラルがモデルのラルさんも魅力でしたね。
まあ、日本サンライズのガンダムシリーズのセルフパロディのような要素は良かったです。
この世界ではガンダムワールドのキャラがみんな平和に暮らしているらしいです。
らん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ネットでたまたま見かけたサザキ・カオルコ(ギャン子)というキャラクターに惹かれて見始めた。
前作は未視聴でガンダムはあまり詳しく知らないけど十分に楽しめた。
ストーリーも分かりやすく、毎話ガンプラの対戦で熱いシーンがあり、子供へのガンプラ販促には良いアニメだなと感じた。
子供向けのアニメなのでストーリーに少し物足りなさを感じてしまうこともあったが、キャラクターの魅力や熱いストーリー展開で最後まで見続けることができた。
サック! さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
XrJne07636 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
撮りためてたのを今更視聴。
ガンダム過去作品はまったく見てないです。
それでも王道バトルアニメのノリでとても面白い。
・・・のだが、やはり1期には劣るかな。
あれは本当常にクライマックスという勢いで最高だった。
過去作はまあ見れるのから見ていこう。
たこやきトンママン さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ガンプラはスポーツだ!というスポ根アニメ。
前作(ガンダムビルドファイターズ)を観ずに鑑賞。
楽しめた。
●無茶設定が笑える、熱い熱いスポ根アニメ
ガンプラを使ったバトルが大流行しているという設定の世界。
熱中しすぎるとガンプラの損傷が身体まで及ぶという危険さ。
この辺り、とても子どもアニメっぽくて楽しい。
ストーリーは単純な勝ち抜きバトルだが、
バトルシーンが佳境になると線の描き込みがモノスゴイことになり、
劇画チックなるのが胸熱。
●SDガンダム、勇者シリーズファンも歓喜
バトルするガンプラとして、SDガンダムが出て来るのが嬉しい。
「荒鬼頑駄無」というSDガンダムが映像化されたことが嬉しすぎて涙。
そして、まさかの合体するオリジナルガンプラ「最強起動トライオン3」の登場。
3体の動物ロボが合体するのだが、
ガシャンとくっついて!
キラーンとなって!
グググッと力んで決めポーズ!(意味が分からない人はゴメンナサイ)
合体シーンは勇者シリーズを見たことある人は涙することまちがいなし。
●女子視点(BL、可愛いロボ)もあるよ
ギャン子(サザエさんでいうところの花沢さんポジションのキャラ)が
主人公の男の子二人をみて言ったセリフがよかった↓
「わんぱく男子と眼鏡っこがちちくりあってますわ~」
そして、なんともかわいい「プチッガイ」というロボが登場。
プラモ(4色ある)、買ってしまった…
アニf さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
《感想》
最初のガンダムビルドファイターズのキャラがもう少し出て来てくれると思っていたのですが、出て来たのはほんの数シーンでした。それで新しいキャラが来てもうビックリしちゃいました。トライはトライで面白かったですけどね。
本音言うと本当のガンダムが見たかった。ガンダムに乗るんじゃなく、ガンプラを操作するんです。最初はほんとビックリ仰天でした。
毎度言うようですがopはリズム感があってよかったです。
YJUsp11451 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
種といい00といいageといいこれといい、とりあえず最近のガンダムは後期を叩いておけばいいという風潮一理ある
あのさぁ…(一期の時点でただ敵を殴るだけのワンパ戦闘はつまらないって)イワナ、書かなかった?レビューコメント…
FMN先輩だけ押しときゃ萌豚は勝手に金落とすんだからさ(煽り芸)
FMN先輩みたいな先輩欲しかったけどな~俺もな~(掌返し萌豚並感)
BFシリーズは)終わりっ!閉廷!以上、解散!君もう帰っていいよ(BFTスタッフ)
セメント さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Battle END!
前作に比べてもちっと子供向け感が増したというか、なんか進研ゼミの漫画のような展開だったと思うのは私だけ?
さらに本作は恋愛方向に随分と力を入れてて、なんというかキャラものアニメに成り下がっちゃった印象です。
アニメ的にも盛り上がりに欠けてた印象?
何せ10話見てたら"あれ?これ前見たことあるぞ!"ってなって11話見たら"これ前見た・・・"ってなって12話見たら"これ前見たああああああ"っての延々と繰り返してました。
結局20話以降溜めちゃっててつい最近最終回まで消化しました。
とはいえ最後はみんなが楽しそうにガンプラバトルやってるの伝わってきてなんだかんだ良かったのかなぁ。
ヒロインの声優は牧野由依さんに遠藤綾さんって、「宇宙をかける少女」を思い出しますね。
主人公役の片割れには内田雄馬さん、この方内田真礼さんの弟さんなんですね。
OPにSEが付くアニメは名作。
前作に引き続きBACK-ONが担当しており相変わらずOPがかっこいいです。
BGMが少し面白かった印象、セイヤッ!セイヤッ!って奴です。
フミナ先輩はそのクールで最もエロ同人で活躍してたキャラですよね。
登場した当初から指数関数的にエロイラストがpixivやtwitterで上げられて、丁度夏コミと重なってたのもあって爆発的でしたね。
確かに挑発的な服装と素朴な性格が合わさっていやらしさMAXでしたけど、あまりにその手の同人誌で描かれすぎて逆に冷めてしましました。
そして竿要因のきのこ先輩、安定の流れ。
「ガンダム」詳しい人と一緒に見たいですよね、解説してほしい。
のか さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ビルドファイターの続編^^
だけど・・・なんかテイストが違う(苦笑)
ビルドファイターがダブルオーならトライはGガンダム
ビルドが若干バトルシリアスよりならトライはバトルコメディ(笑)
さらに子供向けにしたって感じが出てますね。
少し格闘系に天秤が傾いてます。そして内容もかなりシンプルに^^
そして制作側がガンプラを売りたいって心が見え隠れするのが・・・
ぶっちゃけ決してトライがつまらないわけではないですが、
ビルドファイターの方が面白かったです。
トライはガンダムシリーズネタがビルドに比べて少ないです。
1期を見なくても一応見れますが、見た方が良いと思います。
でも、1期の方が面白いので見ると・・・(-ω-;)ウーン
作画(人物)が極たまに崩壊しています。
ガンダムファンなら押さえておく作品だと思います。
ファンじゃないならスルーされても問題ないような(苦笑)
なんかうまくまとまりませんのでこの辺で^^
最後に一言
絶望した~!!後半の怒涛のまとめに絶望した~!!
予選編と全国編の割合がおかしくないですか~~
その後の話も作れって言いたくなりますよ~~~!!!
naoi-riki さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期に続いて拝見
舞台は1期から7年後
そのため、1期でのキャラもちらほら出てきますが
基本的には新キャラ達で進んでいきます
1期と違うところは3人一組のチーム戦になったところ
そのため、出てくるガンダムや戦術もまた工夫されている
戦闘は相変わらずニュルニュルなのでガンダムファンは必見
さらにSDガンダムまで出てきてアーッ状態です(゜-゜)
全国大会でてっぺん目指すぜっ!!という流れと…
最後の最後まで分かっていてもドキドキしちゃう展開
そして出たがり名人www
総じて前作でワクトキした方は是非とも見てほしい
2クールでボリュームあるけど一気に見れちゃいます
ゆふぃ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
戦闘がワンパターンで飽きる
前作がよすぎたのもあるかもですが物足りなさがあります。
でもロボ好きなら興奮すること間違いなしかな?
kochan さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
赤羽 和人 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一期で終わりだと思っていた二期やるんですね
やはり一期のほうが面白い気がしますなんとなく二期は無理につなげなきがするだも面白いと言えばおもしろい
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ三昧 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
やんまーに さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
bellkira さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
さゆ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ついつい1期と比較しちゃったけれど、大昔に見ていたSDガンダムのMSが登場してくれて半泣きしました( ;∀;)
動いてる姿をもう一度見られるなんて…スタッフの皆さまに感謝!!
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品は「ガンダムビルドファイターズ」の2期目の作品に位置付けられています。
物語は1期と直接的な繋がりはありませんが、一部1期から登場している人物もいるので、1期を未視聴の方はこの世界の体感も合わせて1期からの視聴をお薦めします。
1期ではイオリ・セイとレイジの二人が熱いガンプラバトルを繰り広げてくれました。
コウサカ・チナ、アイラ・ユルキアイネンといったヒロインとの掛け合いも見どころが満載で、続編が出ると知った時、てっきりレイジやアイラと再会してまたガンプラバトルを・・・などと勝手に想像していましたが、全然違っていましたね^^;
2期は、1期から7年後の聖鳳学園・・・セイの母校でもあるこの学園には、ガンプラバトルの熱い魂を受け継ぐ「ガンプラバトル部」が設置されています。
ですが、部員は中学3年生のホシノ・フミナただ一人しか在籍しておらず、ガンプラバトル部はこのところ主流になってきている3人ひと組の団体戦にも出場できない、という状況に追い込まれていました。
でも、小さな頃に見たガンプラバトルが忘れられず孤軍奮闘していたところ、1期に登場したコウサカ・チナの弟であるコウサカ・ユウマと、主人公であるカミキ・セカイの勧誘に成功するのです^^
こうしてガンプラバトルの出場資格を得た3人の・・・遥かなる高みを目指す熱い物語が動いていきます。
ストーリーは、ガンプラバトル選手権・中高生の部にエントリーした3人の「チーム・トライファイターズ」が強敵達と繰り広げた激闘の軌跡が描かれているのですが・・・1期と同じくらい熱い作品に仕上がっています。
一番大きな違いは3人ひと組の団体戦であることです。これにより一人では出来なかったことも出来るようになり、戦術の幅が広がっています。
その中でも・・・まぁ主役なので当たり前なのですが、「チーム・トライファイターズ」の連携は相当格好良かったと思います。
機体と選手の特性をバトルに活かす・・・皆んな自分の役割をちゃんと認識しています。
それぞれが同じ目標に向かい、同じベクトルで突き進み決して仲間への配慮を忘れない・・・
だから、今その瞬間に必要な選択を誤らない判断に、絆と結束力が加わって最高のパフォーマンスへと昇華させていくのです^^
主人公のカミキ・セカイは「次元覇王流拳法」という格闘技を極めるため日々修行を積み重ねてきたのですが、その格闘技の要素をガンプラバトルに応用することで、凄まじい強さを見せてくれます。
色んな飛び道具が蔓延するなか、素手で勝負するといういかにも武闘家らしい勝負スタイル・・・
皆んなの願いを拳に込めた気迫の一撃が格好良すぎです^^
そんなセカイをできる限り真っ直ぐにバトルに向き合わせようとするチームメイトのユウマとフミナ・・・
セカイは所謂格闘バカなので、格闘技以外の事はサッパリ・・・^^;
そんなセカイのガンプラを常に最高のポテンシャルが引き出せるようメンテナンスを欠かさないユウマは、元々ビルダーとしても高い評価を得ていただけの仕事をキッチリこなしていきます。
それでもこの作品における私の一推しはホシノ・フミナでした^^;
苦しい状況に陥ってもガンプラバトルへの情熱を忘れず、選手権の出場が決まってからは皆んなのガンプラの強さをより引き出すサポートの役目をしっかりと果たしていくのです^^
チームの状況と自分を俯瞰し、足りないモノを補っていく・・・
この「チーム・トライファイターズ」のバトルスタイルを確立したのは間違いなく彼女でした。
また、先輩として・・・女性としての細やかな配慮も魅力の一つだったと思います^^
「チーム・トライファイターズ」がどの様な強敵と出会い、どの様なバトルを展開していくのかは是非本編をご覧下さい^^
2クール全25話の作品でしたが、あっという間だったように思います。
熱いバトルも面白いのですが、時折見せるフミナvsシアの場外バトルにも興味津々でした^^
こっちのバトルは今後どの様に展開していくのか・・・気になるところです。
とっても気になるんですが・・・1期同様今後の事は想像するしかないんでしょうね^^;
ninin さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全25話
1期から7年後の世界、聖鳳学園ガンプラバトル部の三人で部長の「ホシノ・フミナ」1期に出ていたコウサカ・チナの弟「コウサカ・ユウマ」転校生の「カミキ・セカイ」チーム「トライ・ファイターズ」を中心に色々なチームとガンプラバトル大会で戦うお話です。
1期の1VS1から今回は3VS3のバトル戦となり、1期ではなかった連携や戦術など多彩な攻撃が増えました。
ただ、トライ・ファイターズ事態が連携というのが少なかったのが残念ですね。
主人公が主人公だけに時折スポーツ大会を観るような感じになりました。
大技が多く、1期ほどは面白く感じませんでしたが、熱さは十分伝わりましたね。
楽しい作品でした。
色々考えないで観るのが良いのかもしれませんね。
最後に、ガンダム作品はあまり観ていないので色々なタイプのガンダムが観れて良かったです。お話はまだまだ続きそうですね^^
Querl さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期は、意外と面白かったんですけどねぇ~(*´・ω・)
今回のガンプラバトルは個人戦ではなく、3vs3の団体戦です。ですが
対戦相手には、団体戦ならではのチーム戦というか戦略や戦術があるのに
主人公側にはあまりそういう意識はなく個人の、それもセカイくんの力量
任せ的なかんじで、常に力押しの印象しかないですね(*´・ω・)
MS戦なのに、パンチや蹴りで倒そうとするあたり、正直な所MSで戦う
意味あるのかな??? とも感じました(ノ∇≦*) キャハッッッッ♪
それぞれのファイター達の熱い想いは伝わってくるのですけど、普通の
ガンダムで見る様なMS戦をイメージしてると、ちょっと違和感感じます
中盤以降は、ラブコメ的な部分があったり、あと全国大会のインタビュー
のシーンで、00(ダブルオー)のカタロンにいた人で報道関係の人・・・
名前忘れちゃったけど、その人が出てたり もしかするともっと他のキャラ
の方でてるのかな? なんて考えたり・・・
せっかく全国大会優勝したのにその表彰シーン的なものも無かったけど
でも全体を通して・・・3期あるかも?とも思いますのでもし、3期
あったらみちゃうかも|ω・`)
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イオリ・セイ、レイジ組が、第7回ガンプラバトル選手権世界大会で優勝してから、7年の月日が流れた。
ガンプラバトル選手権は、主催がヤジマ商事に変わり、その試合形式やルールが一新、バトルの人気は、さらなる広がりを見せている。
だが、その流れに取り残された学園があった。
イオリ・セイが、かつて在籍していた聖鳳学園である。
学園のガンプラバトル部の部員は、部長である中等部3年のホシノ・フミナ、ただ一人。
このままでは、3人1チームで戦う、全日本ガンプラバトル選手権、中高生の部に出場することすら、ままならない。
そんなフミナの前に、一人の転入生が現れる。
師匠と共に修行の旅を続けていた拳法少年、カミキ・セカイ。
さらに、若きガンプラビルダー、コウサカ・ユウマが加わり、ついに3人の出場メンバーが揃った。
カミキ・セカイ。
コウサカ・ユウマ。
ホシノ・フミナ。
チーム、トライ・ファイターズの挑戦が、今、始まる――!
(TVアニメ動画『ガンダムビルドファイターズトライ』のwikipedia・公式サイト等参照)
冨樫かずみ、内田雄馬、牧野由依、遠藤綾、広瀬正志、宝亀克寿
原作:矢立肇・富野由悠季、 監督:綿田慎也、企画:サンライズ、シリーズ構成:黒田洋介、キャラクターデザイン:大貫健一、キャラクターデザイン協力:ヤスダスズヒト、メカニックデザイン:大河原邦男/石垣純哉/今石進/海老川兼武/寺岡賢司/寺島慎也/NAOKI、音楽:林ゆうき/橘麻美、企画協力:バンダイホビー事業部、制作協力:ADK
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
時は近未来。 アニメ作品『機動戦士ガンダム』のプラスチックモデル ――通称『ガンプラ』が、1980年代に一大ブームメントを巻き起こしてから早幾年。 今、第2次ガンプラブームと呼ぶべき、新たな波が世界を席巻していた。 その人気を牽引しているのが、『ガンプラバトル』の存在である。 仮想空間のC...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1994年春アニメ
これまでの「機動戦士」シリーズにおける宇宙世紀とは異なる世界を舞台に、これまで築き上げてきたリアルロボット路線ではなく、ロボットアニメの原点回帰ともいうべきスーパーロボット路線を打ち出した作品。未来世紀(FutureCentury, F.C.)60年、地球の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
その魔女は、ガンダムを駆る。 A.S.(アド・ステラ)122―― 数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。 モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。 名は、スレッタ・マーキュリー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
西暦2307年。世界はアメリカを中心とした「ユニオン」。ロシア、中国、インドの3つの国家を中心とした「人類革新連盟」。ヨーロッパ諸国を中心とした「AEU」の三大超大国に別れていた。枯渇してしまった化石燃料の代わりに、3基の軌道エレベーターと太陽光発電システムを巡り、各超大国群は己の威信...
ジャンル:OVA
放送時期:2010年3月12日
第二次ネオ・ジオン抗争、別名「シャアの反乱」の終結によって地球圏には束の間の平穏が訪れた。 それから3年後、宇宙世紀0096年。工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。政財界に絶大な影響力を持ち、地球連邦政府を影から操る ビスト財団が、「袖付き...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1979年春アニメ
スペースコロニーへの宇宙移民開始を紀元とした未来世界、宇宙世紀0079年が舞台。人類は増え続ける人口のため、半数が月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住していた。その中で地球に最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
4年が経過した西暦2312年。各国家群が地球連邦として統一され、世界は一つになったかに見えた。しかしその裏では、独立治安維持部隊『アロウズ』によって、反政府組織や主義・思想への弾圧や虐殺が行なわれ、世界は歪んだままであった。夢を叶えて宇宙技術者にとなった沙慈はアロウズによる弾圧に否...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年春アニメ
正暦2343年、月の民(ムーンレィス)の少年 ロラン・セアックは、「地球帰還作戦」の潜入調査員として北アメリア大陸に降下した。旅の途中、川で溺れているところをキエルとソシエのハイム姉妹に助けられた。鉱山を経営するハイム家は新興富裕階級に属し、当主の長女キエルはロランが憧れる月の女王...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。 主人公の少年である“...
ジャンル:OVA
放送時期:1997年1月25日
かつての戦いから1年。全ての武力を放棄して平和への道を進む世界に対し、トレーズ・クシュリナーダの実子を名乗る少女マリーメイアを頂く謎の軍が宣戦布告した。放棄された筈のMSリーオー他旧式戦力に新型MSサーペントを加えての武力侵攻と、平和の象徴でもあるリリーナ・ドーリアンの拉致というマ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。 傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。 5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
主人公・可児江西也は、転校してきた謎の美少女・千斗いすずから、いきなりマスケット銃を突きつけられ、デートの誘いを承諾させられた。いすずに連れられやってきた場所、そこはダメ遊園地として悪名高い甘城ブリリアントパーク(甘ブリ)だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
システムが正義を下し、銃が人を裁く近未来。 銃の射手として犯罪者を追う刑事たち。 システムを逸脱する犯罪に直面したとき、果たして── 人間の心理状態や性格的傾向を計測し、数値化できるようになった近未来。人々はこの測定値を「PSYCHO-PASS (サイコパス)」の俗称で呼び、その数値...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
──その学園は、少女達の果樹園だった。 外敵から隔離された学園にやってきたのは、生きる目的をなくした一人の少年。 守るべき物を見失い、後悔と贖罪のみに費やされる人生の中で、 その少年に残されたのは首に繋がれた太い鎖と、野良犬にも劣る安い命。 そして少年は、その学園で少女達と出会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。その生物は鼻腔や耳介から人間の頭に侵入し、脳に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後も見た目は人間そっくりに擬態する、彼ら「パラサイト」は、高い学習能力から急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に紛...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、 ある者たちを探す旅に出ていた。それは最強最悪の騎士団として恐れられ、国を裏切...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
神世紀300年─── 始まる”勇者部”活動!? 結城友奈は中学2年生。毎日学校へと通い、たくさんの友達に囲まれながら授業を受けたり、部活動をしたり、遊んだりと、平穏に過ごしている。その生活スケジュールは、どこにでもいるごくふつうの女の子。 だがたった1つ、他の子たちとは決定的に違う部分...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年11月15日
われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか――。 地球はナノハザードにより廃墟と化した。 その後の西暦2400年、大半の人類は知能だけの電脳世界ディーヴァに生きていた。 電脳世界に住む捜査官アンジェラは、 闘力を誇るスーツ・アーハンを身につけ地上...