退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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ローゼンメイデン トロイメントの感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うらキング さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
観終わっての一番の感想は…
真紅強ぇえ!!
ですかね^^
1期の時と同様に
まー綺麗なお人形さんだこと!
(姪っ子を見る的な意味でw)
ってのは変わらずで^^
ドタバタ日常がしばらく続き…
これは微笑ましかったのですが…
物語は徐々に本題へ
戦うんですよ、人形達が。
本気出した真紅の強い事強い事!
真紅に負けないくらい、
ジュンもまた強くなったねぇ^^
人形萌えだけで終わらない
なかなか面白い作品でした。
ストライク さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作 漫画 未読
2期
全12話
1期のエンディングで、 更正の兆しを見せた主人公 ジュン。
{netabare} この2期の始まりでは、2学期から登校できるよう、夏休み中、毎日 夜遅くまで勉強しています。
頑張ってる姿には、ちょい感情です。^^
それに、ちょっと性格も丸くなっています。(´ω`)
{/netabare}
序盤は、新しく登場した金糸雀(カナリア)や、雛苺、翠星石達の騒々しい日常なんですが、中盤以降 アリスゲームがメインとなり、次第にシリアス展開です。
{netabare}
このカナリアが、雛苺と精神年齢が近く、二人よく似た姉妹に見えました。
二人でクレヨンで絵を描いてる姿は、微笑ましかった~(=´ω`)
もう一人、新しく登場するのが、薔薇水晶 と云うドールなんですが、この子はちょっと感情が欠落した感じで、可哀想にも見えました。
個人的に、気に入ってるキャラは、翠星石です。(*^ω^*)
典型的なツンデレで、口が悪く素直じゃなくて・・・
でも、本当は優しくて妹思いの良いお姉さんなんです。
ジュンと契約を結びたいけど、ツンデレなもんだから素直になれなくて・・・
この件は良かったな~ (●´ω`●)
あと、TVの「くんくん探偵」に夢中になる真紅達も可愛かったです。
特に、いつも大人びて見える真紅が、このアニメ番組にはまってるのには、ギャップでうけました。
(^ー^; )
1期のアリスゲームで、真紅に敗れた水銀燈が、ローゼン(正確には、自称ローゼンの弟子で、名前は槐)によって治され、再登場します。
水銀燈は、柿崎めぐ に、一方的に契約を結ばれます。
この めぐは、心臓に難病を抱えており、自らをジャンク(壊れた子)と言い、早く死にたいと願う 悲しい子です。
そして、新しく 槐(えんじゅ)によって造られた薔薇水晶に、アリスゲームですべてのローザミスティカ(ドールの魂)を集めて めぐ にそれを与えれば、病は治るとそそのかされた水銀燈は、めぐの病気を治す為、積極的にアリスゲームを仕掛けてきます。
健気だ・・・(@´▽`@)
蒼星石が水銀燈に敗れ、動かなくなった件
雛苺が、前の主人である柏葉巴の腕の中で眠りにつく件では、悲しくて涙がでました。 (TдT)
ラストで、水銀燈が薔薇水晶の不意打ちにより敗れてしまうのですが・・・
ここも、観てて やっぱ悲しかったですね~。
その後、真紅が薔薇水晶にとどめを刺す瞬間! ジュンが止めます。
その隙に真紅が薔薇水晶に刺されてしまい、敗れてしまいます。
真紅のローザミスティカが奪われるシーンは辛かった・・・
゜(゜´Д`゜)゜
なんでローゼンは、姉妹であるドール同士の戦いを望むのか?
真紅、翠星石、蒼星石、雛苺、金糸雀・・・みんな本当は戦いなんてしたくないのに・・・
ジュンじゃないけど、観ててローゼンの考えが理解できなかったです。
そう思ってたら、ドールのお父様である、ローゼンだと思ってた 槐(えんじゅ)は、実はローゼンの弟子だと分かり・・・
真紅達のローザミスティカを取り入れた薔薇水晶は、その力に体が耐えられなくなり崩壊、嘆き悲しむ槐と共に光に巻き込まれて消えます。
ジュンは、動かなくなった真紅を抱きかかえ、何処かにいるであろうローゼンに訴えます!
すると、ローゼン?が現われ!? ドール達のローザミスティカが元にもどり・・・
なんか、夢か幻か?あやふやなシーン。
真紅が目覚めます。
ローゼンの言葉に「アリスゲームだけが、アリスになる方法じゃない」と、教え聞かされる訳だけど・・・
真紅が目覚め、元に戻ったのは素直に嬉しかったけど。。。
なんか腑に落ちないラストと云うか・・・何と云うか・・・
ローゼンにも、いろいろ突っ込み入れたいし・・・
こう思うのって、自分だけかな~? (。-`ω´-)
{/netabare}
今回は、1期と比べて萌える所は少ない印象でした。
{netabare}
中盤からアリスゲームがメインとなり、バトルばかりでシリアス展開です。
個人的には、バトルより真紅達の日常をメインで、ジュンの学校復帰、その後のお話にして欲しかったです!
(`・ω・´)キリ
{/netabare}
それでも、1期の続きで、また真紅達を見れたのには嬉しかったです。(●´ω`●)ゞ
あと、余談なんだけど、{netabare}1期で、姉の のり に想いを寄せる山本が、この2期でも出てたんだけど、たった2回、しかもほんのチョイしか出て来なくて、当然 全然進展しないくて残念でした。
しかも、やっぱり不幸なキャラでした。^^;
{/netabare}
1期を楽しめた方、沢城みゆきさん、ゴスロリ、クーデレ&ツンデレがお好きな方には オススメです^^
もぐりん。 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
maruo さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読
今作では、前半は前作と同様にコミカルな内容が多く楽しませてくれますが、ローゼンメイデンの7体のドールが出揃いアリスゲームが繰り広げられていく後半は、一転してシリアスな内容のみで構成されています。
さて、そのアリスゲームとは、究極の人形・アリスを目指して、7体のドールが姉妹なのにも関らず互いに戦うというもの。そして、アリスになった人形だけが「お父様(=ローゼン)」に会うことができる。これらが所与の前提となっており、ドール達はこれに則って自らの意思で行動し、あるいは、翻弄されていくことになる訳です。
何故に盲目的に戦うことができるのか。不合理に服従するするしかないのか。そのことばかりが気になってしまいました。違和感ばかり感じたのは私だけではないはずですし、見ていけばどうしても気になる部分となるでしょう。
アニメと雖も何らかのメッセージ性を持つもの。伝えたいことが込められてさえいれば、不合理に打ち勝つ姿を描いても良いですし、全く逆に無力感に打ちひしがれる姿を描いたって構いません。その点、本作は不合理に抗う姿は描いていると思いますが、その行き着く先は語り尽くされていません。イマイチすっきりしない感じが残りますので、その点は念頭に置いて視聴に臨んだ方が良いと思います。
再度のアニメ化が決まったという話も聞きます。これが第3期ということであれば、ぜひとも物語の行く末を見守りたいものです。
第1期のレビューももし宜しければご覧下さい。
http://www.anikore.jp/review/426555/
Smog さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
コミックが原作。
1期2期各12話、特別編2話。
原作未読。2期のみのレビューです。
アンティークドールのバトルへ主軸を移した2期。
1期で成長した主人公と、ドール達の心理描写で魅せる作品です。
一番の見所は、ストーリーでしょう。
1期では描き切れなかった本筋にいよいよ突入しました。
本筋は「アリスという完全体になるためには他のドールすべてを倒さなければならない」というもの。
そのため全体的に暗い話ですが、時々コミカルな話を挿入してバランスを取っています。
ただ、そのコミカルな話も「悲運を背負ったドール達が無邪気にはしゃいでいる」ように捉えられます。
それぞれのキャラクターが魅力的に描かれていることもあり、切なさをあおる演出が印象的でした。
1期で成長した主人公と、悲しい運命と向かい合わなくてはならないドールたちの葛藤の描き方が秀逸です。
成長と対価、理想と現実、戦いのむなしさなど、込められているテーマが多くあり、厚みのあるストーリーでした。
終わり方に余韻が残り、人によって解釈の変わる結末ではないでしょうか。
作画について、1期同様の雰囲気が楽しめました。
特にOPの作画は力が入っているように感じました。
フォントや演出が凝っていて、不思議と何度も見返したくなる魅力がありました。
音楽について、OP/EDが印象的でした。
1期と同様、作品の雰囲気にあった高貴で重厚なイメージでした。
声優さんについて、1期に続き、新たに後藤沙緒里さんなどが出演されています。
2期は特に野川さくらさん演じる"雛苺"がかわいらしかったです。
1期はそれほどでもなかったのですが、2期は狙いすぎな演出に見事にしてやられましたw
さて、気になるのは3期の内容ですね。
今後連載誌で順次発表となっていますので、楽しみに待ちたいと思います。
2期は1期を見てこそ楽しめる内容だと思います。
1期を見た方にぜひオススメしたい作品です。
もしよければ1期のレビューもご覧いただければと思います。
http://www.anikore.jp/review/431932/
南のエデン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
watawata さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
かぢ さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期とはまた違うテーマで戦う羽目になってしまいましたが、真紅の心に大きな変化があったところが見どころかなと思いました。
今回はジュンは前向きになってきたこともあり、完全にモブ化したような感はありましたが、要となるところで頑張ってくれていたので、1期から見守ってきた立場から「成長したな」と感心しました。
雛苺可愛くて大好きなので、もっと見ていたかったです。
優馬 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1.水銀燈
2.金糸雀
3.翠星石
4.蒼星石
5.真紅
6.雛苺
7.薔薇水晶
8.カニみそ
アレ?...
もし48体とかあったら、絶対憶えられないよね。(^^;
まあ関係ないけどAK○よろしく、らきすたメイデン
http://www.youtube.com/watch?v=OIPQyq12-BQ&feature=related
とか、亜種がいっぱい増えたりしたらどうしよう(笑)
ドールズが全部揃った所で、アリスゲームの行方やいかに...
takumi@ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期は主人公である桜田純の成長物語になっていたが、
2期にあたる本作は新たなキャラクターとして、第7ドール薔薇水晶、
第2ドール金糸雀(カナリア)も加わり、7体すべての
ローゼンメイデンが目覚めたため、アリスゲームを軸に展開される。
しかし前半7話くらいまでは、コメディタッチのドタバタが中心なので
ドール達のそれぞれのキャラの魅力とともに大いに笑える。
そして後半はバトルを中心に、なぜ戦わねばならないのか、
何のために戦うのか、いったいアリスゲームとは何なのかが描かれ、
加速していくようにシリアスな展開になっていく。
物静かで謎めいた雰囲気の薔薇水晶。
ちっこくておしゃまで賑やかなカナリアは、
自称ローゼンメイデンで一番の頭脳派だが、ちょっとドジ。
薔薇水晶の見どころがあまりなかったのは、
彼女の秘密を極力伏せるため、おそらく「あえて」なのだろう。
また、1期ではほとんど姿を観る機会のなかった人形師と
タキシードを着たうさぎ「ラプラスの魔」も随所で登場。
アリスゲームの大きな鍵を握る彼らを、
個人的にはもう少し深く描いて欲しかった。
特に、これもまた宿命と言わざるを得ない苦悩を持つ人形師。
自分の中にも彼と同じ苦しみがあることに気づかされてしまったから。
そして忘れてならないのが水銀燈と、入院中の女の子めぐ。
この2人の会話やそれぞれの想いがまた、とても切なく哀しかった。
水銀燈の、表面的には意地としてしか映らない本来の優しさが
ものすごく感じられて胸が痛んだ。
それと人形愛好者であるOL、みっちゃんが描かれていたことも見逃せない。
ドールに色々な洋服を着せ替えては写真を撮りまくり悦に入る。
ましてやそのドールたちが話せたり、自力で動けたりしたらそれはもう
夢のような話なのはすごくわかる部分ではあるし
一般的には、彼女のような愛好者が圧倒的に多いだろう。
そうやって自分の楽しみのみを追求していたから、
アリスゲームとはまるでかけ離れた立ち位置だったのも印象的だった。
作者視点からだと彼女のことは、嘲笑的な意味合いで描かれたのだろうか。
なんとなくそんな気がしてならない。
でも、みっちゃんのような人形への愛情の注ぎ方も、
決して間違ってるとは思わない。
人形を創る人、手に入れる人、操ることのできる存在、
それぞれの立場で描かれる心情はリアルで、
ローゼンメイデンである人形達のあたたかい心の通った魂のそれぞれを見るにつけ、
{netabare}「誰もがアリスにふさわしい輝きを持っている」{/netabare}
という真紅の言葉に深く頷かずにはいられなかった。
だけどお父様の願いを叶えたい一心でアリスゲームに積極的に挑んだ
蒼星石のことを想うと感情移入通り越し
子ども時代の自分と父の関係と、あまりに重なりすぎて辛かった。
なぜなら「アリス」とは彼女達を創ったローゼンが理想とする完璧な少女。
どんな花よりも気高く、どんな宝石よりも無垢で一点の穢れもない
至高の美しさを持った究極の「少女」であるのに、
蒼星石はその外見も想いも性格も言動も、どこから見ても少年だったから。
完璧な少女を目指し、勝ち抜いた者だけがお父様に逢えるなんてゲームを
人形を作った「お父様」が本当に望んでいるのだろうか。
なぜ仲良しの姉妹達が戦わなければならないのか、なぜ完璧を求めるのか、
1期からずっとその矛盾と疑問を持ち続けていたので、明かされた時は
ホッとしたけれど、同時にむなしくて仕方なかった。
そして、人間はたまらなく愚かで、人形は人形でしかないことに言葉を失った。
でも、愛情を注ぐ限りその存在に宿る魂の重さも想いも等しいのは
人間も人形も同じと信じたいし、大切にしたいとあらためて思った。
観終わって、我が家に眠っている人形達を箱から出して
しばしの時間を共に過ごしたのは言うまでもない。
mintomomo さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一期が楽しめたのであればもっと盛り上がること間違いないでしょう。一部琴線に触れる場面ありました。
(ΦωΦ)華菜* さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アタタタタタタカヒィ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
第一期は主人公が自分と向き合う側面が強かったと思いますが、第二期では人形たちが、自分達を作った主人の寵愛を受けようとバトルを繰り広げます。
彼女たちはなぜ戦うのか。そもそもなぜ彼女たちは生まれてきたのか。様々な葛藤が繰り広げられます。そして現れる強敵…
見所は第一ドールの話、かな。彼女に注目しても面白いかと。
第一期を見たのなら、是非とも見てほしいです。
黒妖狐 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Moji さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
冷静にこの作品を観るとなんのことはない「萌えアニメ」ですが、つい続きを観てしまいます。
それぼど、キャラが魅力的なのでしょう。
内容もそれほど退屈ではありません。
お気に入りのドールを「まいて」ください。
koko さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前半はなんとも言えなかったが、
後半、最後の最後で超展開。
感情移入 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1クール12話(第二期)のバトルものです。
物語――――
水銀燈との戦いから少し経ったある日、裏では着々とアリスゲームが進行していた・・・。
作画――――
一期同様です。
声優――――
これも一期同様です。沢城みゆきが好きなのは内緒です。
音楽――――
まさかの一期を超えてきましたね。opもedも神ってます。このアニメを見た事ない人でもopは聞いた事があると思います。
キャラ――――
一期に加え、また濃いキャラが追加されました。
感想――――
第一期を見た人は第二期も見る事推奨です!最後はあっさりしていて、伏線も回収しきれてない感じが、個人的にちょっと残念な感じですが、まぁ見るしかありませんね!物語もしっかりできてるし、他の項目も一切文句はありません。是非一度視聴おすすめします。
ワカ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
yu-ki さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2期は本格的にアリスゲームが行われますが、シリアスな場面が多くなっています。
クローバー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期同様作画が綺麗で良い
終わり方にやや不満が残るが・・・
真紅見てください(お勧めです。)
tndr@yuk1 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kakizaki さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今回の話は、原作からそれているそうです。
そんな、この作品だが、今回はよりキャラアニメになった。
真紅が一番だったとおもってたが、翠星石のほうがやっぱり、好きですねぇ~
そんな見方ができる楽しいアニメ。
雪だるま さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観たい
nya_sya さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
fuChi さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
lg さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鑑賞回数:3回 ※評価はしてません。
【総合】
----------
これから感想更新していきます「(゚ペ)
月華蝶 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
★ジャンル
ドール 宿命 戦い 日常 ほのぼの 感動 泣ける
引きこもり
coldikaros さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一期から続けて見ましたが、一期より内容は濃くなったと思います。
途中途中結構残酷な描写がありますが、そこはご都合主義ではない感じがして個人的にはいいと思います。
ただ、ラストがご都合主義っぽくなっており、救いはあるものの理解が難しい感じになってます。
でも、なんだかんだ驚かせてもらいました。
なにかを追い求めることってやっぱり何かしら困難のあることなんですね。そんな内容です^^;
ローゼンメイデン トロイメントのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ローゼンメイデン トロイメントのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
生きたアンティークの人形とその下僕となった中学生の少年の不思議な戦いを描く。ジュンは二学期から登校するため勉強中。一方ドールたちは、以前と変わらず賑やかな日常を送っていた。そこに薔薇水晶と名乗る新たなドールが現れ、闘いを仕掛けてくる…。(TVアニメ動画『ローゼンメイデン トロイメント』のwikipedia・公式サイト等参照)
沢城みゆき、真田アサミ、田中理恵、野川さくら、桑谷夏子、森永理科、後藤沙緒里、志村由美、力丸乃りこ、倉田雅世、小野大輔、櫻井孝宏
原作:PEACH-PIT(幻冬舎コミックス刊『月刊コミックバーズ』連載)、キャラクター原案:PEACH-PIT、 監督:松尾衡、シリーズ監修:PEACH-PIT、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン:石井久美、イメージデザイン:春日井浩之、美術監督:柴田千佳子、色彩設定:勝沼まどか/井上英子、撮影監督:岸克芳、編集:武宮むつみ、音響監督:鶴岡陽太、音響制作:楽音舎、音楽:光宗信吉、音楽制作:MellowHead
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ジャンル:OVA
放送時期:2005年9月23日
“笑い男事件“とは、2024年におきた”セラノ・ゲノミクス社”社長アーネスト・瀬良野氏の誘拐に端を発するマイクロマシン製造メーカー、医療機器メーカーなどが脅迫を受けた企業テロ事件。脅迫された企業の数は戦後最大と言われている。 この事件の犯人と目的も、電脳化や義体化に敵対する過激派説...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
沖縄県沖縄市コザに住む高校生・音無小夜は一年以上前の記憶を持たないものの、家族である養父宮城ジョージや義兄弟宮城カイ・リク、そして友人に囲まれて平和な日々を過ごしていた。 しかしそんな小夜の日常は、生き血を喰らう獣・翼手に遭遇した事で終わりを告げる。襲い掛かってくる怪物に成す...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
昭和33年。チキンランで生き残った少年・赤木しげるは初めて打つ麻雀でも異才を発揮し、ヤクザ相手の勝負に次々と勝利を収めてゆく。なかでも盲目の雀士・市川を破った夜は伝説となる。昭和40年“神域”と称され、天才の名を欲しいままにするアカギは、権力を利用して巨大な富を築いた怪物・鷲巣を狩...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
12年前にブラストフォールと呼ばれる原因不明の大災厄が発生した。これにより、多くの人々が一瞬にして亡くなった。 その災厄以来、行方不明になった娘を探し続ける賞金稼ぎの男ロイは、ある日、突然空から落ちてきた機械の少女と出会う。 災厄以降、心を閉ざしていたロイだったが、不本意ながらも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
生きたアンティークの人形とその下僕となった中学生の少年の不思議な戦いを描く。ジュンは二学期から登校するため勉強中。一方ドールたちは、以前と変わらず賑やかな日常を送っていた。そこに薔薇水晶と名乗る新たなドールが現れ、闘いを仕掛けてくる…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
最近、巷に或る都市伝説めいた噂が流れていた…。 深夜0時にだけアクセスできる「地獄通信」に怨みを書き込めば、どこからともなく「地獄少女」が現れて、憎い相手を地獄に堕としてくれる。晴らせぬ怨みや世に不条理はつきもの。納得できない理由や状況に抗えぬままに悲惨な運命を辿る者は多い。 ...