退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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異能バトルは日常系のなかでの感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キャン´ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
KFKTr07249 さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゅず さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【一言紹介】
能力を身につけてなお、平凡な日常生活を
送ろうとするアニメ。
【評価的なもの】
私はタイトルからして、
またラノベで同じような感じの出してきたなーと
最初から期待はしていなかったので
思ってたぐらいのクオリティでした。
個人的には千冬ちゃんがすごく可愛くてよかっただけ。
正直異能力日常アニメっていうよりも、
ただの恋愛ハーレム系のような感じ。
とりあえず期待しないで見たほうが
楽しめると思います(。-_-。)
【自分が思うこと】
異能というか、自分が持ちたい能力は
あえていうなら
動物と話ができる能力ですかね。。
こうゆうアニメには
感情移入しない、出来ないので
今回の感情的な考えはパスです。
また何か思い付いたら書きます。
StrangeLov さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
・中二病
・ラノベ原作
・1クール
・ハーレム?w
・ラブコメ
・異能
・高校生
・文芸部
・パロディ
声優では今回早見さんが印象に残ったw
中二病作品が好きな人にはおすすめ!
2期がありそうw伏線けっこう撒いてたしw
1クールの仕上がりとして良いほうだったと思う
総評
79点
kakelu さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
▲日常がメイン
物語は基本は日常話で、ちょびっとだけ異能バトル。日常はギャグではなく、友達との付き合い方、夢についてなど割と真面目な話。それと、ラブコメ要素もありです。
異能バトルもバトルがメインではなく、バトルの前後の話が中心となっています。
■早見さんの演技がすげー!!
7話(だったと思う)中で早見さんが演じる鳩子が2分以上しゃべるシーンがとても印象的でした。早口で話してるのに、すごく引き込まれる演技で、「やっぱ、早見さんすげー!」と思いました。
♦️作画、音楽、キャラ
作画はまぁまぁです。特に良いわけではないが、しかし悪いわけでもない、という感じです。
キャラは個性的ですが、鉄板なものばかりで意外性はありません。
音楽はopはいい感じ♪絵も綺麗でした。
Misasagi さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
saccho さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
中二病で,超能力バトルで,学園で,ハーレムで,日常系。で,ハーレムの女の子は,幼馴染と,ちょいツンデレの同級生と,巨乳の先輩と,小学生と。どれだけ売れる要素詰め込んでんだという感じですが,話としてはとっ散らかった感じはなく,むしろ上手くまとまってる印象です。主人公のセリフ(中二病じゃないセリフ)がちょっとクドい気はしますが,見て損はないかと。ただ,原作に比べるとだいぶ端折っちゃてるし,終わり方もアニメオリジナルのようなので,2期は微妙でしょうか。
nk225 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
文芸部の5人は半年目、とてつもない能力に目覚めた。そして壮大なる学園異能バトルの世界へと足を踏み入れ……ることもなく何気ない日常を過ごしていた。そんな、とんでもない能力を身につけつつも日常に生きる、文系部5人も中心に巻き起こる、バトル&ラブコメ劇が、いま始まる。
2014年10月よりテレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、AT-Xにて放送された。
テレビ東京のみ、当番組が2014年12月14日に「幕張メッセ」で開催の『アニメJAM』に出展するため、開催直前まで次回予告後にメインキャラクター役の声優2人が告知を行っていた。その関係で、提供クレジットパートを設けておらず、本編にて画面右下に提供表示を出していた。
オープニングテーマ
「OVERLAPPERS」
第6話では未使用。第12話ではエンディングテーマとして使用。
エンディングテーマ
「You Gotta Love Me!」
第12話では未使用。
もぐりん。 さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
happyend さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Baal さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
望公太によるライトノベルを原作とする作品です。
全12話、原作未読
泉光高校文芸部では重度の中二病である安藤寿来はじめ
五人が在籍していて、それなりに平穏な日常を送っていた。
そんなある日、突如五人は異能を操れるようになってしまう。
しかし、他の異能者が現れても大きな戦いになることもなく
それなりに平穏な日常は続いているのだった・・・
異能というアクセントを加えた学園コメディという感じの
作品でした。(ラブコメとも言ってもいいかも)
作品タイトルからしてそんなところだろうとは思っていましたが
ここまで異能が絡まない部分があるのかと思います。
作品タイトルから・・・というのを作品タイトルは
①『「異能バトル」は日常系のなかで』と
②『「異能」、「バトル(何のとは言っていない)」は日常系のなかで』
としてしまえばなんかしっくりきます。
(個人の勝手な妄想ですゆえあしからず)
てなワケでバトルはいくつあったのだろうかと思います。
{netabare}精霊戦争、正妻戦争、・・・たぶんこれだけかな。
精霊戦争はもちろん「異能バトル」です。寿来たちは
ほとんど関わっておらず、灯代の兄をメインとする彼らの
日常の一部と化しているのではということで
正妻戦争の方は「異能」、「バトル」になります。
異能は出てきますが、メインバトルは寿来をめぐる争い
という感じで当たり前の事ですが異能バトルは正妻戦争の
方ではしませんw{/netabare}こんな感じかなと思います。
それとレビュータイトルの数字は私が各話を見ながら
‘‘異能’’バトル:日常がどのくらいあるのかなって勝手に
予想していたものです。(確か1話、4話、8話の順です)
最後の???は結局どうなったのかをどういう指標で
というのがまとまらなかったので分かりませんということですw
とにかく日常メインの話でした。(普通の高校生レベルで)
まあそれはそれで面白かったのですが、個人的にはもっと異能が
絡むことがあっても良かったかなと思います。
(寿来たちにという意味で)
その日常もハーレム系の典型的なものかと最初思っていたの
ですが、そうでもないところもあってそっちにするのかと
思ったりもしました。
キャラはニコ生で見ていると会長人気が激しかったのですが
私は違いますね(たぶんw)まあそのあたりは濁しておき
ますかな。
曲はEDも結構良かったのですが(このクールのEDランキング
にも入るかなと思います)個人的にはOPの方が好きでした。
歌詞に中二ネーミングみたいなところもあって
(漢字にカタカナでフリガナをつけるような感じの)
その辺が良かったです。
全体にまとめると面白かったし、曲のノリも良くて、
キャラも悪くないので個人的ランキングのかなり上位に
入る感じの作品だったと思います。
◆個人的点数評価 85.940点
ロビン★ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ある日突然、文芸部の5人が異能に目覚め能力者になってしまうストーリーです。
唯一男子の安藤君は、カッコつけてばかりで痛いセリフばかり言う厨二病なんだけど、それを自演してたり、素はまともで皆のことを思いやってる優しい少年です。
いつもみんなの為にわざとカッコつけるところが素敵でした(*^^*)
まぁ当然、そんな彼に他のヒロイン達は惹かれていきますけど(笑)
キャラもみんな可愛く、特にサムネの通り灯代ちゃんがお気に入り( ´ ▽ ` )ノ
今や伝説になりつつある第7話の鳩子ちゃんの超長いセリフシーンは圧巻!
ストーリー自体は裏世界?の戦争?のことが説明ないまま終わったけれど2期あれば観たいし、夢や葛藤など学生らしい青春とハーレムを楽しめる作品で良かったです。
ノト さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
バトル物としても日常系としてもイマイチ
原作は面白いのだろうか・・・
「異能バトルは日常系のなかで」
とゆうジャンルだと仮定して見たとしても
やっぱり中途半端な感じは否めないかなぁ
woa さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
2014年放送。全12話。
突如超常的な力に目覚めてしまった文芸部員の「日常」を描く。
タイトル通り、中二病と日常系の接合を試みた作品の一種と見て良いだろうが、あくまで超常現象は「日常系の中で」と言明している時点で明確に異能よりも日常を優先している。はっきり言えば異能とは日常的なコミュニケーションを盛り上げるためのネタなのである。部員の心理描写にこそ目を向けるべきだろう。
例えば主人公が異能について言及する際、異能とは役に立つものでも人に害をなすものでもなく、ただカッコいいだけで異能なのだという認識からも明らかである。
中二病に対する俯瞰した視点を保てる主人公は中二病ではないように思えるが、おそらく彼を日常につなぎとめている存在は幼馴染の鳩子だろう。その逆に鳩子を文芸部につなぎとめているのも主人公なのだ。
鳩子は嫉妬を通じて主人公の中二を理解していないことを思い知り、文芸部から離れてしまうのであるが、結局仲間=ライバルというルビの解釈で文芸部に戻ってしまうのだから本末転倒である。
鳩子の中二批判も文章として読む分には理解できるかもしれないが、アニメのキャラクターとして演じさせるにはあまりに冗長ではないだろうか。あれでは視聴者がヤンデレかヒステリーと受け取ってしまう恐れがあるだろう。
灯代という最も中二のキャラが最後、鳩子にラノベを勧めるがおそらくその感想を聞くシーンを描くことの難しさことこそ日常と非日常が融和しがたい点なのだ。
もしハーレムの不可能性と日常と非日常の融合の難しさをパラレルに描いている作品だったとするならもっと評価が高くなってもおかしくないが、自分には単にご都合主義的に話をまとめただけにしか見えなかった。
arts さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作は未読のため、アニメのみでの評価になります。
本作は見ていくにつれて印象が変わった作品だった。
第一印象は典型的なライトノベル原作の作品だなーくらいにしか感じなかった。
しかし、3話くらいまで視聴したところでは、「異能」が活かされたギャグアニメといった印象に変わっていった。
そして、物語が進むにつれて恋愛ものとしての側面が強くなっていったように思われた。
本作は「異能」が物語の軸のように見えて、実質は恋愛ものといえる。
本作では「異能」は主にキャラ同士に一体感を与え結びつけるという、能力バトルものの作品とは違う意味で欠かすことができない役割を果たしている。
そういった意味では、物語の面白さや方向性では同列に挙げることは難しいかも知れないけれども、「きまぐれオレンジロード」の現代版というような作品なのかもしれない。
また、本作の7話の声優早見沙織さんの演技はとても迫力があり印象に残った。
少なくとも今期の作品では個人的にはMVPだと思う。
上記の7話だけでも本作には視聴する価値がある。
原作は未読であるが、上記の内容が実際に声優の演技によってしか表現できなかったことを考えるなら、本作はアニメ化して成功した作品だったのではないだろうか。
正直、ライトノベル原作=内容がないという先入観があったが、いい意味で期待を裏切って切れた作品だった。
ねごしエイタ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公、寿来が中二病で、意外と学業悪くない男の子。灯代、鳩子、彩弓、千冬の文芸部員と美玲が取り巻くアニメ。突然、異能にめざめているけどって感じだったなぁ~。
キャラそれぞれにいろいろな個性があって、一話一話に重点があてられのかな。
寿来たち以外でも、異能で別のお話もあったけど・・・。
{netabare} 鳩子、美玲が寿来を好きの積極的な感じ。
千冬は、好きが普通なのかな。
彩弓は、恥ずかしいのか?美玲に好きを控えた感じ。
灯代は、後から寿来を好きなことに気付くだよね。
終わりに近づくとことで、寿来たちが突然、危険にさらされる。寿来の策で何とか切り抜けた。そういうこともあって、最後のほうで千冬に寿来は、異能はただカッけいだけがいいんだ!{/netabare}って言ったのが、一つ印象になった。
学園ラブコメというのか?パッとしたのでないけど、普通とは違う日常を描いたアニメだと思う。
寿来みたいな男の子、このアニメでなかったらもてるのだろうか?
獅苑 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
何となーくで見出したが普通だった
よかったといえば、たまに主人公がちょっとした名言をいうくらいだと思う
root3120 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
お話の中身はどちらかと言えば三角関係とかバトル要素とか日常系要素とかが入り混じったもので雑多としている。
それはそれで良いけれど、あまりにも雑多過ぎて半年もすれば忘れちゃう感じかな。。。
けれど幼馴染の声優の演技には感動しました。
これだけはこの作品の内容が苦手な人でも楽しめる可能性が高いぐらいに印象に残る力のある映える演技でした。
ねいばー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
・物語について
THE ラノベ っていう感じの内容.内容は薄いようで濃いようで薄い.にしては結構楽しめた.後半から結構別物感でてくるけど,それはそれで面白い.
・声優について
種田梨沙がでてるってことで見始めたこの作品だけど,山崎はるかっていう声優の良さに気付づかされる作品でもあった.あと,中盤ぐらいで出てくる早見沙織の演技はネットで話題になってた.声優の評価は3.5というより,3.8ぐらいにしたい.
・キャラについて
ヒロインのともよがかわいい.ビジュアル的にはすっげぇぱっとしないヒロインなんだけど,ちょうかわいい.
・作画について
まさか制作がtriggerだとは思わなかった.言われてみると,あー確かにtriggerだわーってなる場所は結構ある.それもいい意味で.パロディーとかもちょっと織り交ぜてあって,そういった意味でも楽しめる.
・音楽について
OP,EDともに出演陣による歌.下手な曲採用するくらいならこういうのでいい.結構良かった.
となぷ~ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全12話。
あらすじはあにこれ参照。
主人公の能力がヘタレなところが、主人公最強好きとしては
微妙なところですが、どちらかというとラブコメ路線が
メインのような感じであるためいいと思います。
後半になり何だか面白くなりそうな空気が出てきたのですが、
これからというところで終わってしまっています。
2期があるのかな?
期待します。
ストライク さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
wa_G_ya さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、キャスト発表ではやみんと種田さんが出演されると知った時から視聴を楽しみにしていた作品でした^^
物語ですが、泉光高校の文芸部に所属する5人が、ある日突然異能の力に目覚めてしまうのです。
果たして人が異能に突如目覚めるとどうなるのか・・・と切り込みたいところですが、異能を使わなければ皆んな普通の高校生・・・いつも通りの毎日なんですよね^^;
こうして異能の力を得たところから物語が動いていきます。
物語が動くといっても日常色が強く、どちらかというとキャラ重視の設定になっています。
そのため、文芸部に所属するキャラは個性派揃いです^^
まず、主人公でもある安藤 寿来(あんどう じゅらい)
wikiには「重度の厨二病を患っている」と書かれていましたが、まさにその通りだと思います^^;
でも、妙なところで1本筋が通っていて優しい性格の持ち主です・・・
物語の展開がハーレム系になるのも分かる気がしますし、それはそれで有りだと思うのですが・・・個人的には私の敵です(爆)
何故敵なのかは後述します。
二人目は神崎 灯代(かんざき ともよ)
自分が厨二病だった事を一生懸命隠しているのですが、安藤との対話を聞いていると、とても厨二病が過去系とは思えないほど知識が豊富なんですよね^^
安藤との何気ない対話でも、私には厨二病同士がのお互い知識を駆使して議論するとこうなるんだぁ・・・的に聞こえていました^^;
彼女は自分なりの目標を持ってその目標に向かって一生懸命に努力する姿勢を垣間見せてくれます。
だから嬉しい時にはしっかり喜ぶし、しっかり悔しがりもする・・・その姿はとても好印象でした。
三人目は櫛川 鳩子(くしかわ はとこ)
安藤の幼馴染ですが、厨二病は感染らなかったようです^^
ふんわりとした柔らかいイメージの彼女・・・この作品の中で私の一推しがこの鳩子ちゃんでした(//∇//)
なんといってもCVがはやみんというのが大きかったですね^^
はやみん演じる鳩子ちゃんが好きなのか・・・鳩子ちゃんを演じるはやみんが好きなのか・・・??
途中から完全に区別できなくなっていました(//∇//)
そんな鳩子ちゃんですが、一度だけ安藤に対してキレてしまうのです・・・
その前の二人のやり取りを見ていたらどう考えても安藤が無神経過ぎ・・・
でも鳩子ちゃん・・・キレながら泣いちゃうんです(;_;)
この鳩子ちゃんの涙に胸は痛むし・・・涙腺は全く抵抗できませんでした^^;
こんな良い娘・・・絶対泣かせちゃ駄目でしょ!
という事で、鳩子ちゃんを泣かせる安藤は私の敵です(//∇//)
四人目は高梨 彩弓(たかなし さゆみ)
文芸部の部長さんです。文武両道で常に冷静な彼女ですが、全体的に少し出番が少なかったような気が・・・^^;
CVが種田さんだっただけに期待していたのですが少し残念です^^;
もう少し彼女の気持ちの移り変わりを丁寧に描いて欲しかったですね^^
最後に姫木 千冬(ひめき ちふゆ)
小学生なのですが、放課後はいつも文芸部に入り浸っている彼女・・・
高校生の中に小学生がいるので、見た感じギャップがあるのですが、そのギャップがあるが故に彼女のキャラが際立っていたように思います^^
大切な思いに少しずつ気付いていく・・・小学生ならではの良さがあったと思います^^
この文芸部の5人は全員異能の持ち主・・・そして異能の持ち主は他にもいるようなのですが、全容は明らかになっていません。
原作が連載中だからだと思うのですが、バリバリの異能バトルが堪能できる・・・という訳ではありません。でも異能とバトルを直結させないこの作品の流れ・・・これはこれで有りなんだと思います
それと、アニメーション制作はTRIGGERさんです・・・最近の作品では「キルラキル」が記憶に新しいですけれど、そのキルラキルに登場していた満艦飾 マコちゃんが10話でチラッと登場してくれます^^
こういうちょっとしたサプライズって嬉しいですよね^^
1クール12話の作品でしたが、物語的には序章といったところなのdと思います。伏線が殆ど回収されていないので、続編の制作を期待しています♪
chariot さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あまり期待はしていませんでしたが、千冬ちゃんは私的に合格なロリキャラでした。
中の人は「Wake Up, Girls」でも特に演技がいまいちだなあと思っていましたが、ロリキャラやらせたらけっこういけると見直しました。
あと話題になった早見さんの演技はやっぱりスゴイ!
ハーレムものにしては主人公はだれともあまり深い関係になろうとせず、我が道を行く厨二を押し通していたと思います。
細かく見ていくと主人公いろいろなところで気遣いできるイケメンでした。
(顔もかっこいいしうらやましい限りです。。。)
厨二卒業したら普通にリア充だと思います。その点私は灯代とくっつけばいいなあと思います。
datteba さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ざんば さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あらすじは
普通に高校生活を送っていた
文芸部の4人+小学生1人に突然、異能の力が備わっちゃって
どうしましょう、みたいな話ですね
タイトルを見て、てっきり私は・・・
普通に日々を送りながら
当たり前のように異能の力を使って戦うといった、
日常のなかにバトルが組み込まれているアニメかと思ってました
まあ、綺麗に予想をはずされましたね(+o+)
というか異能バトルなんて言ってるのに
ストーリー中でバトルなんて
ほんのおまけ程度でちょっと肩透かしをくらいました。
この作品の主人公はどっかのアニメの主人公が
中二病を抜け出せなかった、みたいな奴ですが
意外と、しかもかなり頼りになります
かなりしっかりと主人公してて
私の中では中々お気に入りの主人公ですね
私の好きなキャラは基本的に幼馴染を応援するので
ヒロインの中では鳩子が好きですね
幸せになってほしいなー(*^o^*)
ストーリーはどことなくココロコネクトに
似た雰囲気を私は感じました
恋愛関係が結構ドロドロしてるとことか
突然の変な力に戸惑うところとかね。
シリアスなとこもラブコメなとこも
悪くなかったけど
2期がこないと完全に消化不良なので
なんとも言えないですね
OZ さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
異能バトルは日常系のなかでのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
異能バトルは日常系のなかでのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
俺を含めた文芸部の五人は半年前、とてつもない能力に目覚めた。 そして壮大なる学園異能バトルの世界へ足を踏み入れ――なかった! ? 「なんも起きねえのかよ! 」 異能に覚醒してみたものの、日常は完全無欠に平和だ。 世界を滅ぼす秘密機関などない! 異能戦争もない! 勇者も魔王もいやしないっ! だから俺たちはこの超級異能を、「黒炎の龍にヒゲ生やせたーっ! ! 」 気軽に無駄遣いすることに決めた。 だが異能バトルに憧れ続けた俺だけは、真なる戦いの刻が近づきつつあることを確信していた――。
神スキルとたわむれる何気ない日常。 だが、それだけじゃ終わらない新・異能バトル&ラブコメ、開幕! !(TVアニメ動画『異能バトルは日常系のなかで』のwikipedia・公式サイト等参照)
岡本信彦、山崎はるか、早見沙織、種田梨沙、山下七海、寺島拓篤、福原香織、細谷佳正、名塚佳織、加藤英美里、諸星すみれ、浅野真澄、藤村歩、井口祐一、芹澤優、竹内良太、高木美佑、村川梨衣、原紗友里
原作:望公太(GA文庫/SBクリエイティブ)、キャラクター原案:029、 総監督:大塚雅彦、監督:高橋正典、シリーズ構成:大塚雅彦、キャラクターデザイン:山口智、美術監督:加藤靖忠、色彩設計:高木雅人、撮影監督:矢辺洋章、編集:長谷川舞、音楽:Elements Garden、音楽制作:DIVEIIentertainment、音響監督:渡辺淳、アニメーションプロデューサー:稲垣亮祐
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。 傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。 5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
主人公・可児江西也は、転校してきた謎の美少女・千斗いすずから、いきなりマスケット銃を突きつけられ、デートの誘いを承諾させられた。いすずに連れられやってきた場所、そこはダメ遊園地として悪名高い甘城ブリリアントパーク(甘ブリ)だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
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放送時期:2014年秋アニメ
システムが正義を下し、銃が人を裁く近未来。 銃の射手として犯罪者を追う刑事たち。 システムを逸脱する犯罪に直面したとき、果たして── 人間の心理状態や性格的傾向を計測し、数値化できるようになった近未来。人々はこの測定値を「PSYCHO-PASS (サイコパス)」の俗称で呼び、その数値...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
──その学園は、少女達の果樹園だった。 外敵から隔離された学園にやってきたのは、生きる目的をなくした一人の少年。 守るべき物を見失い、後悔と贖罪のみに費やされる人生の中で、 その少年に残されたのは首に繋がれた太い鎖と、野良犬にも劣る安い命。 そして少年は、その学園で少女達と出会...
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放送時期:2014年秋アニメ
ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。その生物は鼻腔や耳介から人間の頭に侵入し、脳に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後も見た目は人間そっくりに擬態する、彼ら「パラサイト」は、高い学習能力から急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に紛...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、 ある者たちを探す旅に出ていた。それは最強最悪の騎士団として恐れられ、国を裏切...
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放送時期:2014年秋アニメ
神世紀300年─── 始まる”勇者部”活動!? 結城友奈は中学2年生。毎日学校へと通い、たくさんの友達に囲まれながら授業を受けたり、部活動をしたり、遊んだりと、平穏に過ごしている。その生活スケジュールは、どこにでもいるごくふつうの女の子。 だがたった1つ、他の子たちとは決定的に違う部分...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年11月15日
われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか――。 地球はナノハザードにより廃墟と化した。 その後の西暦2400年、大半の人類は知能だけの電脳世界ディーヴァに生きていた。 電脳世界に住む捜査官アンジェラは、 闘力を誇るスーツ・アーハンを身につけ地上...