MuraBustan さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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異能バトルは日常系のなかでの感想・評価はどうでしたか?
MuraBustan さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あおまん さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
日常系に異能要素が加わったギャグ作品ですが、ノリが寒過ぎました。見ていて恥ずかしかったです。普段ふざけまくってる主人公が急にシリアスやりだすのも首をかしげました。
ジョイド さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ニック さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
面白いよー
作画もよくて
ラブコメもよくて
キャラもよくて
ツンデレ厨二病患者もあり
毎週楽しく見てたなぁ
恋愛、ラブコメ好きにぜひぜひ
永遠の初心者 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公の安藤寿来は厨二病。主人公が厨二病っていうあまりない設定?
安藤寿来は、異能バトルに憧れていた。ある日、文芸部の5人が本当に異能を授かってしまうけど特に大きな戦争などはないという・・・。平穏な日常が過ぎていく・・・そんなお話。ラブコメもあり!
主人公の異能が{netabare}常温の黒い炎出すだけの能力{/netabare}で
ヒロイン達の異能の方が{netabare}とんでもない能力だと思った。{/netabare}
全話見た感想{netabare}
主人公が厨二病設定でしたけど、台詞が面白かったような気がしますw
さすが厨二!とか思っちゃった私って・・・。
このアニメは日常系のラブコメが見どころかもしれないですね。
好きなキャラとか見つかればさらに面白くなるかも?
ちなみに私は、灯代が好きでしたね。唯一、寿来のトークについていける存在だったっていうのと、結構頑張ってる感じが好きでしたね。
数話に入れられたシリアスな異能バトルについては、私的にはう~んって感じになっちゃったけど、人それぞれだと思いますね。本当に・・・。
あとは余談ですけど、声優の本気を見たアニメだったと私は思ってたり。
第7話の{netabare}寿来が鳩子に向かって、「お前には判らないこと」と言った時の出来事。その言葉にキレた鳩子はいろいろと溜まっていた不満などを吐き捨てるのだが、この台詞が長い!早見沙織さんすごいなぁって思った。{/netabare}
私的には、アニメの限界に挑戦してる感じのアニメだと思ったし
とても満足なアニメでした(*^_^*)
全体評価
★★★★☆
ストーリー:日常◎ バトル△
キャラクター:◎
作画・演出:◎
{/netabare}
naoi-riki さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラノベ原作の異能力アニメもの
ただタイトル通り、特に悪の組織と戦うとかあるわけでも無いことも無い中途半端なもの
う~ん…どうしてこうなった!
学生5人組+αが異能力に目覚めちゃったけど、特になにするわけでも無くただ部活をする
後半はちょっとだけバトルもある…かも
いろいろと伏線があって、どうなるのかな?っと思わせておいて何もない
そんな物語
バトルものというよりはギャグアニメとして見たほうがしっくりくるかも
キャラ属性もいろいろと詰め込んだキャラ多いですしね
基本、みなさん厨二なので要注意です
可愛いんですけどね(笑)
総じて、ちょっと変わった切り口の異能力ものアニメ
ただの日常アニメとして見ると痛い目みる一品
可愛い作画にホイホイ釣られないように!
ninin さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
高校の文芸部員5人が「異能」を身につけてしまいました。部員の一人で主人公の安藤 寿来(あんどう じゅらい)は厨二病全開で他の部員たちは辟易しながらも日常を描いた作品です。
タイトルに異能バトルと書いてありますが、文芸部員の日常が大半で、異能を使ったりバトルすることがメインではないですね。
それぞれの文芸部員(全員女の子)一人一人のエピソードも寿来が本来持っている優しい性格が溢れていて良いお話が多かったです。
{netabare}(鳩子ちゃんの今まで思ったことを爆発させた長セリフは厨二を知らない一般の人の意見だということで、うなずきながら視聴しました。インパクトありましたね。CVの早見さんお疲れ様でした){/netabare}
終盤はバトルもありましたが、異能という能力が使えるちょっと変わった学園物語という感じです。
伏線もあって回収もしてませんが、切りのいいところで終わってます。
ラブコメや日常系が好きな方、この作品に興味がある方は気楽に観てくださいね。
OP さわやかな曲です。ヒロイン4人が歌ってます。
ED 加藤英美里さんと福原香織さんのユニットの「かとふく」が歌ってます。
最後に、「中二病でも恋がしたい」と同様、ここまで厨二病が突き抜けていると観ても気にならなくなりました。
※トリニティセブンのレビューを間違えてこちらに書いてしまいました。サンキューいただいた方すみませんでした。
一度削除させていただいて、訂正させていただきます。
とってなむ さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ローズ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
主人公の安藤寿来(あんどう じゅらい)は同じ文芸部の部員が呆れるぐらい重度の中二病患者。
平穏無事に過ごしていたが、ある日、異能と呼ばれている特殊能力を文芸部員が使えるよう……。
元から中二病であった安藤は喜ぶが他の部員には全く関心を持たれなかった。
文芸部員以外にも異能に目覚めた人はいるが、異能以外には特に何も無く普通の日常を過ごしていく文芸部のメンバーであった。
元々、中二病は設定を考えて何も無いところから自分自身で色々と痛い言動や行動をする事だと思っています。
本作品では主人公の安藤に当てはまります。
普通の作品と違うところは、本当に異能を使えてしまう事。
中二病設定にさえついていけないのに本当に異能を使えてしまい戸惑う文芸部員達。
たとえ異能が使えたとしても簡単に日常生活を普通は変えませんよね。
男1人に複数の女性から好かれるハーレム展開には疑問を感じます。
本物の痛い中二病患者を好きになる人は稀でしょう。
ラノベ原作なので読者や視聴者側へのサービスと考えたほうがいいように思います。
中二病的思考に憧れる中二病患者向けの作品。
中二病設定が普通に感じられるのは、そのような作品が多いという事なのかな。
自分自身が異能に目覚めたい人にとっては憧れのシュチュエーションなのでしょう。
しかし、最近、中二病という言葉や設定は普通に感じられる事になりました。
ジワジワと脳内を汚染させる……
しまった、これが中二病だったのかw
totehi さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
録画整理してたら見てなかったので一気に見てしまった。あぁ眠い。
感想
主人公達は文芸部に所属している。そして主人公はとっても厨2で他の部員が入るときにいつも「うぅ…腕が…」というシュチュエーションをしている。
あぁ、厨2見てるとなんかいてもたっても居られなくなるほど苦しい。例え他人でもなんか苦しい。
だが厨2でも恋がしたいをみて耐性はあるので大丈夫まだいける。それに絵が可愛い。他の部員たち皆かわいすぐる。
ストーリーはバトルかとおもいきやそんなことなく日常系です。
OP曲ですがなんか頭のかなリピートされています。どうしよう
こふ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
低血圧 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
きたのまお さんの感想・評価
4.2
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kazunyanzu さんの感想・評価
4.1
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作ラノベ 【アニメ 異能バトルは日常系の中で】 全12話 原作未読
以前レビューした_((Ф(・ω・`)作品ですが、
まだまだこの作品についてレビューしたいことがたくさんあったので
更新させて頂きます(人д`*)
私はストーリーは気にせず、日常ドタバタコメディーをとにかく楽しんでました♪
特にお気に入りの回がありまして、はじまって早速の第2話です✩
各キャラの二つ名を決める下り (’ω`o[ノリツッコミの鳩子]o
~生徒会長さんの告白~みんなの嫉妬(òロó)w とってみおもしろいコトになっています∵ゞ(>ε<; )♪
そして千冬ちゃん可愛い(v♥ω♥)vヾ(・д・;)シッテルヨ
あとなんといってもキャラデザがホント素晴らしいと思います♪私は大好きです(ノ∀`)
女のコキャラがみなとても可愛いく描かれていて、
声優さんもそれに華ををそえていてとっても魅力的でとても好印象です✩
主人公も周りの女のコキャラの良さを引き出していて良いと思いました♪
そんなわけで千冬ちゃん可愛い(v♥ω♥)vヾ(・д・;)ネェモーイーヨ
それからEDのかと*ふくが歌う「You Gotta Love Me!」曲もイイです♪
キャラがドタバタ可愛く走ってるEDアニメもとてもゆるくてイイッd('∀'*)
かと*ふく自体はキャラの出番が少なくて少し残念でしたネ(ノω・、)
それはそーと千冬ちゃん可愛い(v♥ω♥)vヾ(・д・;)イイカゲンニシナヨ
2014年秋アニメで*私が観た中*で1番楽しんでいたのがこの作品でした(d゚ω゚d)♪(冬継続作品は除くw)
二期があるのだとすれば、絶対見ます✩ ニキ(・ω・≡・ω・)ニキ♪
それははぜか・・・ そう
千冬ちゃん可愛⊂(。Д。⌒((○(〟>ω<)コラァッ
読んでいただきありがとうございました(*´∀人)
==================================================================
↓↓ 以下以前に_((Ф(・ω・`)たレビュー
異能バトル見終わりましたー( ´ ▽ ` )ノ
感想はとにかく千冬ちゃんがかわいすぎる(((o(*゚▽゚*)o)))☆
あらすじとか関係なくただただ千冬ちゃんの出番をひたすら期待してしまう私がそこにいました( ゚д゚)ポカーン
りっすん使って喋るシーンとか、クッキーと喧嘩しちゃうとことかよかったです( ´ ▽ ` )ノ
ストーリーとしてはもっと異能を見せつけて欲しかったかなぁ∑(゚Д゚)
鳩子の声優さんよかっです☆
楽しめました。
壬 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「異能」という強いファンタジー要素を如何にして「日常系」の中だけで終わらせるか突き詰めた作品。主人公達とは別軸のファンタジー要素の強い勢が日常の裏で潜んでたりと今までに見たことない色々濃い作品だった。基本ラブコメ臭が強いがそれぞれのどうして彼が好きなのか心情を描いているのでメインキャラクターの女の子をないがしろにしないでくれるのが好印象でした。ただメイン以外の扱いが少々雑な時があったり、思わせぶりな部分が多いのに結末が呆気なかったりと若干物足りなく感じた。
K.Takamasa さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
第2話でもう皆が能力を持っていることが日常化してしまってますね。
じゃないと、タイトル通りにならないのでしょうが。
主人公の異能だけ今のところ極端に使い道がなく、今後に期待できます。
が、火、水、風・・・自然の力すべてを使えたりする子がいますので
能力の広がりはないのではと、そうなればあまり展開はないなと思ってしまいます。
でもまあ、日常系アニメとして割り切ってみればそこそこ笑えるし、
それぞれのキャラも結構可愛かったりするので、
好きなキャラができれば和やかなアニメとして観れるのかなと思います。
最終的に観終わってからの感想ですが、上記とあまり変わりはありません。
ただ、前期は何度も書いているように笑わしてくれる作品がなかったため、
そんな中であって貴重な一本でありました。
blended さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
nohohon さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
上杉達也 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作読んでますが、、、
ごちゃごちゃにしましたねw
わかりやすくそうしたのかもしれないが、、、それがマイナスだろと、、、いったかんじにおもえましたがw
2期やるのかな~?
それ次第でしょうかw
星空☆彡 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
熊一郎 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ラノベ原作、日常+ラブコメ、全12話
日常的に中二発言をする主人公と、彼を生温かく見守る文芸部の4人が突如異能に目覚めて、、、というお話。
タイトルに「バトル」とありますが、命を賭けたようなものはなく、異能バトルよりは中二バトルに近い感じで、グロなどはありません。ハーレム要素あり。原作が続いているためアニメも未完で、はまるほどではないが、つまらないということもない感じです。
個人的押し声優(早見沙織&種田梨沙)の共演を期待していた作品
(え?グラスリップ?すみません、言ってることがよく分からないです)
でしたが、7話で早見さんが本気を見せてくれましたね。
ツイッターやまとめサイトでかなり話題になりました。
鳩子押しの人も多いようで嬉しいですね^^
種田さんは、見せ場が少なくて残念でした。
まとめると、話題になった7話はアニメファンとしては一見の価値ありかと。
ストーリー的には特に押すポイントはないので、あとは、好きなキャラが見つかれば、、、でしょうか。
個人的には生徒会長(2話)もなかなか良かった^^
SUE777 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ossan_2014 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2015/1/22少し修正
日常系というよりラブコメといった作品だが、いずれにせよ物語の駆動といった点で、「異能」は冷遇されている。
主人公の日常の外では、それなりに世界の構造にかかわるようなバトルの存在が暗示されてはいるが、主人公とそれを取り巻くラブコメ状況からは、バトルどころか、禁欲的といいたいほど「異能」の影響力を執拗に排除するような物語展開が貫かれる。
では、その「異能」とは、そもそも何なのだろう。
いつごろから登場した物なのか定かではないが、あまたの物語でその物語の中心部を占める「異能」だが、他の超現実的な能力に比べて、際立った特徴がある。
例えば「超能力」であれば、物理学の延長上にその効果や原理が設定される、SFと同様の制限が必要となる。
ビルを破壊することはOKだが、破壊されたビルを元通りに再現する能力は、「超能力」として描かれることは、通常は無い。
「魔法」であれば、魔法を含んだ「世界の仕組み」を丸ごと創造してやる必要がある。
しなくても構わないのだが、その場合は、世界の輪郭自体が不定形になるため、物語の足場になるはずの設定が場面ごとにあやふやになり、物語の足がとられて転倒しかねない。
創造が不完全であると、どこかの「劣等生」のように、後付の設定が延々と作り出されなければ物語が維持できない、という事態に陥ってしまう。
いずれにせよ、これら「超能力」や「魔法」は、その物語世界の構造それ自体と深く結びつくことなしに存在ができない。
「異能」は、これらの縛りから完全に自由だ。
むしろ、これらの設定上の理屈付けができない、あるいは理屈付けを放棄した超常能力を、「異能」と呼んでいるのかもしれない。
どんなに突飛であっても、この世界では「そういうものだ」という了解で、理屈付けや世界設定との整合性ぬきで登場させることのできる「異能」は、物語作者から見れば、非常に使いやすいワイルドカードだろう。
突飛な「異能」だけ思いつけば、あとは「そういうもの」を前提に話を転がすだけだ。
物語世界創造上の省エネ効果は計り知れない。
本作の「異能」も、とても原理が説明づけられない、自由で強力な超常能力だ。
が、物語創造のエコノミーどころか、ラブコメにすらほとんど利用されることはない。
便利なワイルドカードが物語の駆動から慎重に排除されるのは、ひたすら異能は「カッコイイ」ととなえる、主人公の強力な美意識によっている。
「バトルの力」等々の実利など不純だと退け、存在それ自体の「カッコよさ」に異能の価値はあるという逆転した美意識は、物語創造のエコノミーという「実利」に対する、相当に強力な批評性を帯びているように思う。
誰得の批評性なんだ、という気もするが、恥を知る物語作者であれば、この作品を視聴した後では、少なくとも、「カッコイイから」を超える説得力を提示できなければ、物語世界に便利なワイルドカードとしての「異能」を登場させることはできなくなるだろう。
その意味では、結構やっかいな作品が現れたものだ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
題名に惹かれて見たのですが、主人公たちは異能を持っているのに、日常に何も起きないという普通とは逆の展開だと思いました。面白かったのでオススメです。
minisaku さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
異能に目覚めた文芸部の学生たちによる特殊能力者達のドタバタ学園ラブコメって感じのお話。
単に異能と言っても小さな要素でしかなく基本は日常系ハーレムアニメ。全12話です。
特徴としては、主人公たちが異能の力を使えるって設定なんですが、少し触れただけで
物語に生かされてる感じがあまりしないので必要だったのかは少し疑問です...
キャラとしては、中二病主人公、ツンデレ、天然、ロリ、優等生など、寄せ集め感が
ハンパじゃない。
主要人物も個々に掘り下げなどもあったのですが、中途半端に入るシリアスなどは
逆に全体のバランスを崩してるようで、なんだかな~っといった感じでした....
正直、中二病は他作品でお腹一杯なので、見てるのが少ししんどかったですw
あと、途中から出てきたバトル設定。コレは入れる必要あったのかなってすごく疑問。
中途半端でまともに描けていないので、いれてもモヤモヤするだけだと思うし、
完全にマイナス要素にしかなってなかっただろうと。
日常系にしたいのかバトルものしたいのか、よく分からなくどちらもあやふやな内容でしたね。
2期あるなら別だけど、たぶんなさそうですし、まぁあっても見ないしだろうけど...
個人的にはイマイチ面白味を感じない作品でした。
そまりぃぁ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
福田智晴 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトルをみるからにして中二病バトル系だと思い込んでいましたが、、、
思った通りの少し痛い系でした!
しかも、バトル要素はおまけ程度で主人公取り巻く女の子キャラクター達それぞれのショートシナリオって感じで、弱めのハーレムものって感じでしたので残念でした。
最終話の切り方も二期に期待してくださいってかんじで嫌でした(´・ω・`)
異能バトルは日常系のなかでのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
異能バトルは日常系のなかでのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
俺を含めた文芸部の五人は半年前、とてつもない能力に目覚めた。 そして壮大なる学園異能バトルの世界へ足を踏み入れ――なかった! ? 「なんも起きねえのかよ! 」 異能に覚醒してみたものの、日常は完全無欠に平和だ。 世界を滅ぼす秘密機関などない! 異能戦争もない! 勇者も魔王もいやしないっ! だから俺たちはこの超級異能を、「黒炎の龍にヒゲ生やせたーっ! ! 」 気軽に無駄遣いすることに決めた。 だが異能バトルに憧れ続けた俺だけは、真なる戦いの刻が近づきつつあることを確信していた――。
神スキルとたわむれる何気ない日常。 だが、それだけじゃ終わらない新・異能バトル&ラブコメ、開幕! !(TVアニメ動画『異能バトルは日常系のなかで』のwikipedia・公式サイト等参照)
岡本信彦、山崎はるか、早見沙織、種田梨沙、山下七海、寺島拓篤、福原香織、細谷佳正、名塚佳織、加藤英美里、諸星すみれ、浅野真澄、藤村歩、井口祐一、芹澤優、竹内良太、高木美佑、村川梨衣、原紗友里
原作:望公太(GA文庫/SBクリエイティブ)、キャラクター原案:029、 総監督:大塚雅彦、監督:高橋正典、シリーズ構成:大塚雅彦、キャラクターデザイン:山口智、美術監督:加藤靖忠、色彩設計:高木雅人、撮影監督:矢辺洋章、編集:長谷川舞、音楽:Elements Garden、音楽制作:DIVEIIentertainment、音響監督:渡辺淳、アニメーションプロデューサー:稲垣亮祐
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、 ある者たちを探す旅に出ていた。それは最強最悪の騎士団として恐れられ、国を裏切...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
神世紀300年─── 始まる”勇者部”活動!? 結城友奈は中学2年生。毎日学校へと通い、たくさんの友達に囲まれながら授業を受けたり、部活動をしたり、遊んだりと、平穏に過ごしている。その生活スケジュールは、どこにでもいるごくふつうの女の子。 だがたった1つ、他の子たちとは決定的に違う部分...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年11月15日
われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか――。 地球はナノハザードにより廃墟と化した。 その後の西暦2400年、大半の人類は知能だけの電脳世界ディーヴァに生きていた。 電脳世界に住む捜査官アンジェラは、 闘力を誇るスーツ・アーハンを身につけ地上...