jack さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
テンプレアニメ
このテンプレにテンプレを重ねたのりは僕にはキツイ
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異能バトルは日常系のなかでの感想・評価はどうでしたか?
jack さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
このテンプレにテンプレを重ねたのりは僕にはキツイ
さいと さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Seven_7G3A さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
学園ハーレムラブコメ。メインのキャラは4人の女の子。
ここまでは普通のテンプレ的作品。
しかし、しかーし、サブで主人公たちを懐疑的な目でチェックしている存在。それが生徒会長。その会長がチョロく、{netabare} 誤解から主人公LOVEのハーレム要員に。
その後、誤解は解けるが、 {/netabare}会長が恋してる期間の動きや態度が可愛すぎる!かなり作品を見ていますが、こんなに可愛いキャラは珍しいです。
本編内容は印象薄いですが、この会長だけは忘れられない!そんな作品です。
ごる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最初の印象はなんだこれ!?
主人公の厨二ぶりがひどすぎww
途中からのラブコメの恋愛要素も強くなり、そこから個々のエピソードが入って面白くなります。
特に鳩子のぶちギレシーンは迫力あります(゜ロ゜)
ギャグと恋愛パートがバチっと切り替わるテンポも良く楽しめました(о´∀`о)
一話でやめてしまうのは、MOTTAINAIかな。
result さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公の安藤寿来(あんどう じゅらい)
中二病全開で勉強も出来る男子
いつか自分にも異能が使えると信じておりそれを文芸部所属のメンバーに(小学生1を含む)日常のなかコントの様に毎日披露していた所それが現実となる。
好意を寄せられている4人の女の子(本人自覚無し)とこの物語は始まる。
{netabare}
日常、異能バトル、ラブコメ、学園、これだけ好きな要素があって面白く無い訳がない。
と視聴しました。
めちゃくちゃ面白かったです。
トモヨのツンデレ感可愛いし、ハトコのおっとり天然系であの声好きだし、チフユ(小学4年生)変にロリキャラとして作られてる感じじゃ無いのが良い。
さゆみは、、、完全に声演出ミスじゃね?文芸部部長で先輩お姉さんキャラなら『冴えかの』のウタハとか『俺がいる』のユキノとかの声が絶対あってると思う。
だから入り込めなかった。好きなキャラ設定だけにムカつくぜよ。
それに回想シーンの出し方とか下手過ぎる、何話か続いて前話~の繋がりもなくいきなり回想シーンから入ってはてなマークだらけになって中盤に回想から戻ってくるみたいな話が結構あった。
ハトコが催眠かけられたときの回想シーンで『みんなでカラオケ行こう!』あのシーンはなんなんだいったい?
これは完全に制作会社(TRIGGAR)の演出ミスでしょ?
もっとはてなマークが出ない演出のやり方絶対あったよね。
ラブコメ要素の展開も一番盛り上がった所で大事な本人への告白を本人へ自覚させることが出来ずに終わってるとかありえねぇ。
トモヨの兄貴のバトル展開もうやむやなまま終わるし。
キャラ設定、物語、好きな作品だっただけに、
1クールで短いというのを言い訳に全部中途半端で終わってるのがなんとも歯がゆい作品でした。
{/netabare}
こっくん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぱんいつ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
匠 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
1話見てこのアニメはダメだと思ったので、最終話を見て終わらせたのは正しい判断だったと思う。
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→大盛り・内容→感想系]
【総括】
厨二的な要素をネタにした、日常系ラブコメ。バトルもするので、盛りだくさんというか、中途半端というか。
私はこの作品に出会うまで、正直、「厨二病」という言葉を、分かったような分からないような感覚で使っていました。私らオッサンが中学生の時にはなかった言葉なんで(汗) でもこの作品を観て、「なるほど~、厨二病ってこういう人達のことを言うのか~」と正式に学んだので、こんなレビュータイトルにしましたw
このアニメ、作品自体のクオリティはそこまで高くなく、個人的には評価3なんだけど、とある名シーンがあり、そのシーンだけで評価を+1査定しています。ある意味伝説的なシーンなんで、アニメ好きで未視聴の方は、今後(色々な)アニメを語る上でも、ぜひネタバレなしで視聴して欲しいっすね♪
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
作品全体でいくと、前半は、おバカラブコメ要素が強く、後半はシリアスバトル要素が強い。個人的には、前半のノリが好きだった。
基本的にはハーレムものなので、どのヒロインも可愛らしく描かれ、活躍の場もそれなりにあるが、中でも幼馴染の鳩子は別格だった。
本作の主人公は、厨二病を全面に押し出した、ウザくてイタイ人物だが(なのになぜモテるのかは置いといて)、そんな主人公を正面から受け止め、なんとか理解しようとしているいじらしさは、幼馴染ならではの萌えポイント。と思わせ、実は我慢して付き合っていたというのは、なかなか無い設定だと思う。
7話もかけて、そういう「我慢」の伏線を張り、一気に爆発させた、厨二病に関しての本音。この台詞そのものが、このアニメに対するスタンスを良く表している(厨二を無条件に受け入れるわけではないという)。これは、アニメ史なんてものがあったら、確実に残る名台詞だと思う。シンプルに、一気に話す台詞としては知っている限りでは断トツで一番長いし。しかも、もの凄い正論で、「よくぞ言ってくれた!」って思った。
また、この台詞をきっかけに、これまで、「鳩子だけは無条件に自分のことを理解し、認めてくれている」と、安心しきってた、甘えていた主人公が、鳩子の本当の気持ちに気づき、動揺し、自分を振り返り、鳩子を一人の異性として捉えていくようになる過程には説得力があり、とても良かったと思う。
では、その名台詞を全文載せておきたいと思う(長いからたたみます)。これを一気に言い切った、早見さんに、拍手! (あ~、この文を教科書に載せて、現役の中学生二年生にも見せてやりたいw)
{netabare}
「分かんない…分っかんないよ、寿くんの言ってる事は一つも分かんないよ!寿くんがいいって言ってるもの何がいいのか分かんないよ!分かんない、私には分かんないの!ブラッティって何がカッコいいの?血なんてイヤだよ痛いだけだよ!黒のどこがカッコいいの?クレイジーのどこがいいのか分かんない!罪深いってなんなの?罪があるのの何がいいの?犯罪者がカッコいいの?そもそも混沌てなに?カオスだからなんなの?闇ってなに?砕ければいいの?正義と悪だとなんで悪がいいの?何で悪いほうがいいの?悪いから悪じゃない!右腕がうずくと何でカッコいいの?自分の力が制御できない感じがたまらないって、何それただの間抜けな人じゃん!ちゃんと制御できるほうがカッコいいよ!立派だよ!普段は力を隠していると何が凄いの?そんなのタダの手抜きだよ!隠したりせず全力で取り組む人の方がカッコいいよ!どうして二つ名とか異名とかいろいろをつけるの?いっぱい呼び名があったて分かりにくいだけじゃん!英語でも何でもカタカナつけないでよ!覚えられないんだよ!鎮魂歌と書いてレクイエムって呼ばないでよ!禁忌って書いてタブーって読まないでよ!聖戦って書いてジハード読まないでよ!ギリシャ神話だとか聖書とか北欧神話とか日本神話とかちょっと調べたくらいでそういう話しないでよ!内容もちゃんと教えてくれなきゃ意味がわかんないよ!教えるならちゃんと教えてよ!神話に出てくる武器の説明されても楽しくないよ!グングニルもロンギヌスもエクスカリバーもデュランダルも天叢雲剣も意味不明だよ!何がカッコいいのか全然分かんない、他の用語も謎なんだよ!原罪とか十戒とか創世記とか黙示録とかアルマゲドンとか名前がいいだろってどういうこと?雰囲気で感じろとか言われても無理だよ!相対性理論とかシュレディンガーの猫とかバイオリン族とかちょっとネットで調べただけで知ったかぶらないでよ!中途半端に説明されてもちっとも分からないんだよ!ニーチェとかゲーテの言葉引用しないでよ!知らない人の言葉使われても何が言いたいのか全然わかんないんだよ!自分の言葉で語ってよ!お願いだから私に分かる事話してよ!厨二ってなんなの?厨二ってどういうことなの?分かんない分かんない分かんない分かんない分かんなーい!!寿くんの言う事は昔から何一つこれっぽちも分かんないんだよ!!!」
{/netabare}
……これって、厨二病を全否定しているように見えて、それでも理解したかったっていう、鳩子の愛情と優しさと悲しみが土台にあるからこそ、我慢して努力してきた時間が長いからこそ、生きている台詞なんだよね。多分、これと同じ台詞を、1話でいきなり言われたり、村人A的なモブに言われたって、ちっとも良い台詞じゃないんだろう。久しぶりに全文読んでみて、改めて、良いわ~、使い方上手いわ~と思った。
{/netabare}
ゆずぼうず さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
おるたな さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大熊猫大好き さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
異能バトルはハーレム系のなかで!
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
チョロ松 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
カミカゼ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くまくまちゃん さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
結構、皆さんの評価が低いので期待していませんでしたが、私の波長と作品が合っていたのか、素直に面白かったです。
日常の中でほのぼのとした感じのラブコメだけど、女子同士の嫉妬というか微妙な関係も面白かったです。ありがちなハーレムだけど、女子が主人公に心奪われるのも納得できる感じです。私が困って悩んでいるときに、心が救われるような言葉を掛けてくれる男子が居たら、ちょっと好きになるかもって。
小学生の千冬ちゃんだけが、ちょっと浮いた感じもしたけど、また、唐突に異能バトルが始まるのも、ちょっとハラハラして、いい感じのスパイスに思えて、私的には違和感はなかったです。
素敵な作品dした。
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
サクマ式ドロップス さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ピエロ さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とりあえずこのアニメの1番すごいところ、早見沙織さんの演技力!
てゆうかそれ以外特にない笑
7話にはとこがじゅらいに全ての不満をぶつけるシーンがあるのですが、そのシーンがマジですごい!
これまで見てきたアニメの中でも屈指の名演技で確かにこのシーンはすごいと噂されてもおかしくないなと思うぐらい。
でもそれ以外ではハーレムな感じのストーリー展開でそこに異能が加わっただけのアニメ。
その中でも急に戦争とかいう謎の設定が入ってくるのは1番謎でした、てかあの設定は完全に蛇足。
でも、キャラの可愛さは総じて高かったです!
特にメインヒロインのともよはまじで可愛い!
特にストーリーはそこまで面白さを感じなかったですが、早見さんの演技だけは見る価値があると思いました!
セイ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
異能とラブコメをかけたよくあるやつです。
厨二病キャラが好きな自分としては結構よかった。
なんか物足りない能力という設定だけで結構ギャグを作れていたと思う({netabare}覚醒のシーンとか{/netabare}普通に面白かった)。
7話とかはまあすごいと思いましたが{netabare}「鎮魂歌」を「レクイエム」というのは普通だよ、と思いました(コナンの映画にもあるし)。{/netabare}
花火のシーンとか{netabare}『野崎くん』{/netabare}と同じじゃん、と思いました。
続きが気になりました。続編があったら、もっとバトルしてほしいです。
やしうり さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
はやみん、俺の中でも大ブレイク!
かの有名な第7話のはやみんの熱演、思わずもらい泣き(ToT)
日常系青春ラブコメ回 10回:2回 異能バトル回。
なぜ日常の中に異能バトルなのか?という謎を残したまま終わってしまって、続きは原作で読めという事か。
ハッカドール3号ちゃんが良かったので今回は本作品2周目の視聴だが、3号ちゃん声優演じるロリキャラ千冬ちゃん、可愛かった(*^-^*)
「男1人ハーレムアニメ」の男を演じる声優は、かなりの実力者でなければ務まらないと思うが、演じた岡本信彦ちゃんは、その数少ない実力者の内の一人で、安心感・安定感が抜群だ。
テンポの良い会話とコミカル描写が楽しい。
綺麗な旋律のアコースティックなBGMも良かった。
個々のキャラデザと作画は可愛らしく描けているが、キャラと背景のバランスがちょっと雑。「キルラキル」もこんなに雑だったか?
(C)Unko さんの感想・評価
1.9
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
[購入]千冬ちゃんと結婚するお話
(C)2016 Unko All rights reserved.
うめし さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
よくある異能力系のアニメである
キツく言ってしまえば、物語りやキャラなどがよくあるものでも面白くなかった
自分としてはなんでこのアニメを見たんだろうと思っているくらい
オススメする人は異能力系が好きな人にはオススメするがそれを好まない人には本当に時間の無駄だと思う
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
日常要素と恋愛要素と異能要素3つが入ってる作品と言えると思います。
主人公が厨二病なのですが、まぁ作品がコミカルなシーンが多いのでそこまで気になりませんでした。
キャラクターが可愛いですね。ツンデレからゆるふわ系大和撫子幼女結構層の広いバラエティに富んでいますね。
日常と恋愛と異能まぁこれだけ詰め込んでしまうとやっぱり少しどこに重点を置いて見ていいか分からなくなってしまいましたね。ゴチャゴチャしててちょっと見づらいかなぁと思いました。
でも一クール12話なのでまぁ何とか見れるレベルではあると思います。つまらないとまでは言いません
異能バトルは日常系のなかで是非見てください。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
めいろ* さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
異能の力を日常にするというより、ちょっとそれを客観的に見た珍しい作品でした。
本来の異能系作品は、その異能の力を武器にあまりにも自然にそれを駆使して活躍するものですが、この作品は異能を扱いはするものの、結局その異能は「格好いい、ただそれだけ」のものであると語っています。そしてそれがこの作品の本質なのかなと思いました。
基本日常のラブコメが調味料で押しつけがましくない、自然な関係性もGoodです。厨二キャラ感も終始貫くブレの無いシナリオも非常に見ていて快かったですし、何より一つ一つの話があっと言う間でした。
視聴者である自分達が作中の異能を客観視するのは当然ですが、これを終始作中でも客観視するのは珍しかったです。それに、その異能の力が何か人の為に役だったのかと言われると全くそういうわけでもなく、ただ日常の中に異能がある。等しい世界観でそれが描かれていたのも新鮮でした。
サクッと見れてサクッと面白い、いい作品です。
ブロッコリー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
内容とか全くわすれてしまうが
ずっと何の嫌みもなく あれ!?もう終わりってなるぐらい あっとゆうまな アニメでした
のか さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作未読。全12話
あらすじ・・・
突如超能力に目覚めた高校生たちの日常のお話し
さて感想を
・・・
・・・・・
・・・・・・・
すいません、中二病アニメは苦手で克服出来ませんでした^^;
痛々しくて見ていられない!
なんなの、あの空気を読めない雰囲気。
そして自分勝手に脳内で勝手に他人の設定を作る感じわぁぁぁぁ~!
勝手に自己陶酔に浸るならまだしも、巻き込むな~
って言いたくなります。
無理です。ギブアップです。
全然面白さが・・・(><; ) 全くわかんないんです!!
少しずつでも中二病アニメの面白さを分かろうとしているんですけど。
やっぱり苦手です(苦笑)
神回と言われる7話まで頑張ろうとしたんですけどね。
苦痛でしかありませんでした。
ってわけで、これからこのアニメを視聴されようとしている方は、他の方のレビューを参考にしてください
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
私には中二病アニメの感想を述べる事は不可能だと思い知りました。
なんで中二病アニメは駄目なんだろう?
イラッとするし
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )ってしたくなるし・・・
では最後に一言
絶望した~!中二病アニメの面白さが私には分からない事に絶望した~!
誰か~何が面白いのか教えてください~~~!
もう中二病ってタグの入っている作品は見ないです~!!
K.S さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
厨二系アニメなんですけど・・・
ちょっと訳がわからないですね・・・
落ち着いたらもう一度みようかな?
★光姫★ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あらすじ
泉光高校文芸部・安藤 寿来を始めとする5人の部員は重度の厨二病を患っている安藤に呆れつつも、それなりに平穏な日常を過ごしていた。しかしある日、部員達は「異能」と呼ばれる特殊な能力を操れるようになる。妄想が現実になったことを喜ぶ安藤だったが、他の4人の異能がとんでもない能力ばかりなのに対して彼の異能は本当に、まったく全然大したものではなかった。他の異能の持ち主も現れるものの世界を揺るがすような大きな事件も起きず、「それなりに平穏な日常」は続くのであった。(wikiより)
安藤 寿来役に岡本信彦さんが出ていたので、見てみました。
少し物足りない感じがしましたが、最後まで見ることができました。
学園、日常、ラブコメディのアニメです。
異能バトルは日常系のなかでのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
異能バトルは日常系のなかでのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
俺を含めた文芸部の五人は半年前、とてつもない能力に目覚めた。 そして壮大なる学園異能バトルの世界へ足を踏み入れ――なかった! ? 「なんも起きねえのかよ! 」 異能に覚醒してみたものの、日常は完全無欠に平和だ。 世界を滅ぼす秘密機関などない! 異能戦争もない! 勇者も魔王もいやしないっ! だから俺たちはこの超級異能を、「黒炎の龍にヒゲ生やせたーっ! ! 」 気軽に無駄遣いすることに決めた。 だが異能バトルに憧れ続けた俺だけは、真なる戦いの刻が近づきつつあることを確信していた――。
神スキルとたわむれる何気ない日常。 だが、それだけじゃ終わらない新・異能バトル&ラブコメ、開幕! !(TVアニメ動画『異能バトルは日常系のなかで』のwikipedia・公式サイト等参照)
岡本信彦、山崎はるか、早見沙織、種田梨沙、山下七海、寺島拓篤、福原香織、細谷佳正、名塚佳織、加藤英美里、諸星すみれ、浅野真澄、藤村歩、井口祐一、芹澤優、竹内良太、高木美佑、村川梨衣、原紗友里
原作:望公太(GA文庫/SBクリエイティブ)、キャラクター原案:029、 総監督:大塚雅彦、監督:高橋正典、シリーズ構成:大塚雅彦、キャラクターデザイン:山口智、美術監督:加藤靖忠、色彩設計:高木雅人、撮影監督:矢辺洋章、編集:長谷川舞、音楽:Elements Garden、音楽制作:DIVEIIentertainment、音響監督:渡辺淳、アニメーションプロデューサー:稲垣亮祐
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
神世紀300年─── 始まる”勇者部”活動!? 結城友奈は中学2年生。毎日学校へと通い、たくさんの友達に囲まれながら授業を受けたり、部活動をしたり、遊んだりと、平穏に過ごしている。その生活スケジュールは、どこにでもいるごくふつうの女の子。 だがたった1つ、他の子たちとは決定的に違う部分...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年11月15日
われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか――。 地球はナノハザードにより廃墟と化した。 その後の西暦2400年、大半の人類は知能だけの電脳世界ディーヴァに生きていた。 電脳世界に住む捜査官アンジェラは、 闘力を誇るスーツ・アーハンを身につけ地上...