アハウ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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銀河鉄道999-スリーナインの感想・評価はどうでしたか?
アハウ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
はざまくろお さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
tomledoru さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くあれ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
何十年前だ…この作品、、、。
銀河鉄道999に乗って、てつろうとメーテルが
冒険する話。
いろいろな星に降り立って
出発時間まではその星を見学していく。
簡単に言えばこれの繰り返し。
この物語を作る側としては
その星でどんな物語が展開できるかが
一番の勝負どころだと自分で考察しました。
実際に観てみると、本当に泣けるお話。
そもそも、この作品に関しては暗い印象が
あるので、そういう要素が強く感じとれてしまいます。
そして、いっつも無茶するのがてつろう。
ホントにひと時の間しか入れないのに
てつろうはいつも、深く首を突っ込んでしまい
問題に直面してしまう。
誰かを救いたいという気持ちもあれば
てつろう自身にも目指す場所がある。
てつろうの心理模写が描かれるたびに
いろいろ考えさせられた部分がいくつもありました。
メーテルにして言えば
かなりダークホース的な印象。
何者なんだ…と観ている最中にずっと思っていた。
今では美人だったという印象しか残っていない。
OPは『銀河鉄道999』
カラオケで歌おうとすると、周りの人は
みんな違う方の銀河鉄道999を想像してしまう。
こちらとしては、少々、その時だけアウェー感の
ようなものを感じてしまうが
それでも、この曲だけは必ず歌う。
赤緑 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:----
大昔に視聴した作品なので、鑑賞状況については不明。
とりあえずは、全話観なくても楽しめるはず。
ただ、なにぶん、古い作品だし、殺伐とした世界で暗いので、
その辺に留意して観るべし。
少年が美女と冒険の旅をするという、男の子の憧れを描いている。
メーテルは、今でもわが心に眠る少年の心、の憧れの存在だ。
少年役の代表的な声優である野沢さんの代表作。
(彼女はこの作品よりさらに昔から少年役で活躍している。)
OPはささきいさお氏の歌による名曲。
私は未だに口ずさむ。
ato00 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
古典的名作アニメ。
鉄郎メーテルコンビが銀河鉄道999で旅する話です。
銀河鉄道と言えば宮沢賢治。
ロマンチックな蒸気機関車は少年の夢を乗せて走ります。
各星での停車時間はその星での1日。
そこで発生する事件は現代社会を鋭く風刺しています。
それぞれの星で生きる人々に何を思う?
いろいろな角度から人間とは・・・を考えさせられます。
999に帰ってくるのは、大抵発車時刻ギリギリ。
カオナシ車掌の「鉄郎さん、早くぅ!」が印象的です。
気になるのは、鉄郎の単純明快さです。
心理描写の機微があれば、奥の深い作品になるでしょう。
それを補うのがメーテルの存在。
冷静な物腰に悲哀の瞳を見せる反面、やわらかい母性を持っています。
そして、流れる金髪に黒衣がエレガント。
少年が憧れる理想の女性像として描かれます。
主題歌はなかなかの名曲です。
レビュータイトルはOPの一節。
壮大な宇宙旅行のわくわく感をあおります。
オヤジですがなにか さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
男子は黙って観ろ!
男とは何か、冒険とは何か、少年に目に映る世間は理不尽と悲しみに満ちていて、それでも自分の道を行く。
「草食系男子」という殻を打ち破れる作品。
汽笛は鳴るのです。
人生という旅人を乗せて。
鸐 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:----
40年近く前の作品で100話の超大作になるので、なかなか手が出せずにいたのですが、さよなら銀河鉄道をみたことをきっかけに視聴を開始しました。
ストーリーは
機械の体を手に入れるために999の終着駅にあるアンドロメダを目指す鉄郎と、初対面なはずなのに鉄郎を良く知っていて、高価な999の乗車券をほぼ無償でくれて、鉄郎が危ない目に合う度に、仕込み武器で鉄郎を助けてくれるサポーターのメーテルさんの道中ぶらり旅って感じです。
もっと高尚な作品なのかと思っていたのですが、意外と俗世的で、毎回人が死んでる気がするし、世界設定のツッコミどころが多くて、迷える名作って言葉がぴったりかな。
観る前のイメージとはだいぶ違いましたが、別の方面で楽しめています。
まだ観始めたばかりですが、ツッコミたい話が多かったので話数毎の感想を
1話 出発のバラード
{netabare}初対面(の、はず)の少年に999の乗車券をあげちゃうメーテルにもびっくりしたんですが、鉄郎が母を殺された怨みで、機械伯爵の邸宅に忍び込み、伯爵および部下を皆殺しにし、家に火をつけるインパクトが半端じゃなかったです。
一瞬これが少年漫画の主人公のやることか!と一瞬引きました。
あ、でも物語の構成は面白くて、結構引き込まれました。
{/netabare}
2話 火星の赤い風
{netabare}
今回は社内で起こる事件でした
機械人間にもいろんな人がいるようで・・・
ガラスの体の人もいるんですね。
ガラスは絶縁体のハズだけどどういう動力で動いているんでしょうか。気にしちゃいけないんですよね、きっと。
最後に出てきたしずく型のガラスは今後の展開に繋がりそう・・・?{/netabare}
3話 タイタンの眠れる戦士
{netabare}この話の意義はやはりハーロックの親友トチローの帽子と銃を手に入れたことですね!
あとメーテルの下着が見れるっていうのも見どころかな。
メーテルは澄ましていてもっと清楚な感じかと思っていましたが、結構体張って頑張っていて好感度が高いです{/netabare}
5話 迷いの星の影
{netabare}冥王星を訪れた鉄郎とメーテル
鉄郎の母親に騙されて墓場の管理人に魂を奪われるところだった鉄郎でしたが、メーテルの隠し武器のおかげで無事帰還を果たします。
鞭に打たれるメーテルの姿が衝撃的
・・・これって、本当に19時台にやっていたアニメだったんですよね・・・?
40年前のテレビ局の無法地帯っぷりが伝わる回でした。{/netabare}
6話 彗星図書館
{netabare}
彗星の巣=コメットステーションを訪れた鉄郎
この星はとても不安定で重力がいろんな方向を向いている空間です。
そんなに重要な話ではなさそうですが、不安定な空間でタバコの火を踏み潰して火を消す男には思わず笑ってしまいました。{/netabare}
重要そうな話だけセレクトして書いていくつもりでしたが、本当に沢山のツッコミどころがあってついここがおかしいよ!と指摘したくなっちゃいますね。もしかしてこの作品の面白さはそこなのでしょうか。
100話見続けられるかどうかは量的に不安ですが、面白いので合間を見つけて見続けてみようと思います。
ANK2gou さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
yMlmw84708 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
DVDも持ってます。映画よりもTVの方が好きです。メーテル、最高‼
くまくまちゃん さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
映画の999を観てTVシリーズを観るとちょっとガッカリするかもしれません。映画のようなスピィーディ感や作画の綺麗さはありません。
どちらかというと短編SFアニメ、科学アニメの様な雰囲気です。
長編だけど、1話1話完結なので、つまみ食い的に見ることをお勧めします。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
昭和のと言うより松本零士さんの代表作
(宇宙戦艦ヤマトは松本零士作じゃない論があるらしいですが)
主人公「星野鉄郎」と謎の美女「メーテル」の旅物語
様々な星に停車し現地の人々に関わりながら成長していく
鉄朗の最終的な目的は機械の体を手に入れて母親の仇を打つというもの
999は松本零士ワールド全開
ハーロックやクイーンエメラルダスも出てきた(映画板だったかTVだったか)
再放送も何回かされたんで多くの昭和キッズは見たことあるんじゃないでしょうか?
登場人物もさる事ながら出てくる鉄道もこれまた良かった
999は蒸気機関車型だけど、他の鉄道は未来的なのもあったな
鉄朗の帽子と銃
メーテルの喪服
鉄朗の最後の答えは…全113話見応えあり。
kuroko85 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
生身の身体を捨て、
機械の身体に成る為の
メーテルと銀河鉄道999で旅をする
鉄朗のロードストーリーだが、、、
所詮機械の身体等まやかしで
生身こそが幸せだと
気づかせる「青い鳥」的な教訓だったと記憶している。
また、松本氏の作品は割と
多作品とリンクしており
時折、ハーロックやエメラルダスが飛び入りしたいた。
ただ、子供心に鉄朗とメーテルは
999の座席で寝ているのか?
と心配していた。
yuala さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ハックロー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
松本零士の代表作
銀河鉄道に乗り、星から星への果てしない旅の物語。
人生を旅するが如く様々な出会い、別れ、衝突、迷い、矛盾、理不尽、差別と向き合い。成長していく主人公鉄郎 それを支える謎の女性メーテル
昔みていました。
今自分が社会のネジの一つとなっていると誰もが感じる時があると思いますが、
そんな時鉄郎を思い出すと勇気や気力が湧いてきます。
鉄郎には永遠に少年であって欲しい。
良心的なアニメで青臭いまでの鉄郎が好きになれるかどうかです。
painomi さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
海外での評価も高い、日本のアニメ界の大御所の一つ。改めて物語概要を記述する必要はないでしょう。
一昔前のアニメなので、レトロな作画と物語の量の膨大さに関して近代アニメと大きく異なります。
それなりの数のアニメを見てきたと思いますが、私からこの作品に向かう視点は近代アニメに向かうそれとは何か違う気がします。
このアニメに感じるなにかは、古来より日本人が持つ「大和ごころ」なのかもしれない。
今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る。
今、万感の思いを込めて汽車がゆく。
一つの旅が終わり、また新しい旅立ちが始まる。
さらばメーテル。
さらば銀河鉄道999。
さらば少年の日よ。
天神 羅愚羅 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
未完の壮大な物語の一部(゜-゜)
好きな作品でした(´ω`)
調べたところによると、アニメ企画でハーロックやエメラルダスを含めた物語を構想していたけど
アニメ化に至らず、別々の物語として漫画連載したそうですね(゜-゜)
ヤマトのヒットにより、改めてアニメ化されたそうです(゜-゜)
存命中になんとか完成させてほしいですね(゜∀゜)
ペチ14 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
A,物語 5
全体的に悲しい話が多いけど
メーテルがてつろうにいろんなことを教えるように
僕はこのアニメでいろんなことを
学びました
銀河鉄道は少年の旅とナレーションが言ったとき
すごく同意できました
素晴らしいアニメだと思います
声優 4
てつろうの声がいいと思った
キャラ3.5
敵キャラが残酷なのが多いからなー
だけどてつろう、メーテルはすごくいい人だと思う
作画 4.5
特徴的な作画で35年前でこんなすごき作画を書くなんて
素晴らしいと思った
音楽 4
今にはない音楽ですね
こういう曲も聴くなんて
アニメ鑑賞プロジェクトも
偉大になったものだ
しげ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全113話観終わるのは大変。昔のアニメなので古臭さは否めない。同じ松本の大作宇宙戦艦ヤマトと比べると、所々に遊び心が出てて面白い。アニメの中に松本本人もちょっと出演していた。名作である映画版と比べると、やはり劣るのは仕方がないのか。鉄郎も映画版よりもみっともないわがまま坊やに見えた。メーテルはTV版の方が女神に描かれていた。
南のエデン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ作品のなかでも不動のシリーズだと思う。
鉄朗の青春時代のストーリーに出てくるメーテルという名の女性、少年は大人の女性にひかれ、大人の男になっていく。
人生のほろにがさをかんじさせてくれます。
同時期のルパン三世の峯富士子と2分した大人の女性像の代表だったとか言われてます。
いい作品はいつ見てもいいと思える代表作。
ナレーターの声がずっと心に残るのはこの作品ぐらいかなw
Moji さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
宇宙戦艦ヤマトと並んで松本零士の人気作品。
松本零士作品だけあって、鉄郎の正義感にはイラッとする場面や、「いいから急げ!」みたいな場面は多くある。
話によっては悲しい話、楽しい話、考えさせる話、といろいろあるので退屈しのぎには丁度良いのでは。
全113話の旅モノで、大体1話か2話で次の駅なので、週末にでも旅行気分で、ゆっくり観ればいいのでは。
実は「永遠の生命」か「限りある生命」かという深いテーマもあるのだが口先ばかりで、あまり核心にはふれていないのが残念な作品でもある。
たんたんたぬき さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぱんどら さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
自分はまだ遺伝子の欠片さえ存在してない時代の作品です。タイトルとヒロイン顔だけは随分前から知っていましたが、古いし、長いし、毎年多くの新作アニメが放送されている中、敢えて見る気にはならなかった
でも、そこをなんとかがんばってみて欲しい。今の時代ではもう表現できないであろう魅力があります。
古い作品は、その昔感が"古臭さ"としてマイナスになるものと、骨董品のように古いことが魅力となってプラスになるものがありますが、この作品は確実に後者です。
らびえぬす さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大作であり、名作なのは間違いないのだが、、、、
なぜか最後まで魅入られるところがなかった作品です。
基本、一話完結スタイルで散文的な感じのするところが、そう思ってしまうところなんでしょうね。
今改めて観たらもう少し印象が変わっていたかもしれません。
機会があれば、もう一度、最初から観て見たいと思います。
あくまで今のところの評価です。
byson さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kakizaki さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
永遠の命がないように、人の出会いも一期一会に近いものである。
メーテルは青春であり夢である、万感その言葉だけでいいのかもしれない
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
目をとじて 想い出す
母さんの面影
遠くはなれた 青い地球よ
やすらかに眠れ
メーテル
またひとつ 星が消えるよ
赤く 赤く 燃えて
銀河を流れるように
銀河を流れるように
この曲聴くだけで泣きそうになるのは俺だけ?
もくぷ~ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
テンポは良いけど、超展開な内容が凄く多く正直「えぇ~なんでそうなるのww」
って場面が多かったです。
設定、キャラ、音楽、どれをとってもクォリティーが高く見てて飽きないです。
まるで自分が銀河鉄道に乗ってるような感覚?
キャラは昔のアニメにしては美人が多く、現代のアニメキャラと引けを取らないくらいです。
しかし女性キャラはロングヘアーが多くどれも似たようなキャラだったのが少し残念です。
もう少しいろんな髪型のキャラを出してもよかったと思います。
設定は母親を殺された哲郎が、母との約束のため謎の女性メーテルと一緒にただで機械の体をくれる星に行くという内容なんですが、哲郎自身「機械の体をもらう!」
と言う意思が強いようなのですが、作中機械人間にたいして
「どうして機械の体にしたんだろ?」
という場面がちらほら見えて、彼はアホなのか?と思ってしまいました。
最近もアニメは尺のばしが酷く(海賊王ェ・・・・)見れたもんじゃないものもありますが、999はそういったこともなくとても見てて不快感がありませんでした。
とりあえずTV版を見終わったら劇場版、OVAと見ようかと思っています。
銀河鉄道999-スリーナインのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
銀河鉄道999-スリーナインのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
舞台は、銀河系の各惑星が銀河鉄道と呼ばれる宇宙空間を走る列車で結ばれた未来世界。宇宙の多くの裕福な人々は「機械の身体」に魂を移し替えて機械化人となり永遠の生を謳歌していたが、貧しい人々は機械の身体を手に入れることが出来ないばかりか、機械化人の慰み者として迫害されていた。そんな中、無料で「機械の身体」をくれるという星を目指して、主人公の星野鉄郎が謎の美女メーテルとともに銀河超特急999号に乗り込む。(TVアニメ動画『銀河鉄道999-スリーナイン』のwikipedia・公式サイト等参照)
野沢雅子、池田昌子、肝付兼太、高木均
原作:松本零士
企画:横山賢二/別所孝治/小湊洋市、製作担当:佐伯雅久、脚本:山浦弘靖/藤川桂介/吉田喜昭、チーフディレクター:西沢信孝、演出:明比正行/湯山邦彦/坂田ゆう、キャラクターデザイン:荒木伸吾/湖川滋、美術設定:浦田又治、音楽:青木望、指揮:中谷勝昭、演奏:コロムビアシンフォニックオーケストラ
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身体を機械にかえて、人間は死なないですむようになった。そんな時代にも、やはり貧しい人々は存在する。彼らにとって、機械の身体は高価なものであり、買うことができなかった。そんな中、一つの噂が流れる。銀河鉄道999に乗れば、タダで機械の身体を貰える星に行けるというのだ。少年・星野鉄...
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