当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「ノエイン もうひとりの君へ(TVアニメ動画)」

総合得点
70.6
感想・評価
672
棚に入れた
4656
ランキング
1534
★★★★☆ 3.6 (672)
物語
3.9
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.7
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ノエイン もうひとりの君への感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

結局ユウだったのか!という話。

ずっと気になってて、1ヶ月という長い時間をかけ
最終話まで見ることができましたが…
キャラクターの顔どうにかしてくれ
ハルカの目が宇宙人みたいで気になって話が入ってこないw
原作の絵もこう言う感じなのかな?と思って調べたら
原作の絵をリスペクトしてるんですねwww
せめて、目くらい人間らしさを出してほしい
アレでは本当に目でネタバレしてるようで


大人になったユウが、過去に飛びハルカを連れ出すところから
始まり未来にはハルカがいない=死亡説があり
みんなが楽しければいいがハルカがいない世界は嫌だ!
と最初は未来の自分に嫉妬して、毛嫌いしていた
現在のユウがハルカを助けたいと協力します。
4話でハルカが友達と喧嘩をしますが
あのシーンいらなくね?
未来のユウは、ハルカが死んだことにより
絶望し何度も繰り返しハルカのいる世界を渡る。
最終的には、ハルカに説得され未来のユウが生きてると思いたいが
その描写はなし。ハルカが生存した未来ではユウがいない?
ユウがいる世界では、ハルカがいない?と
たまに見ててごちゃごちゃしてる
この話なぜ、24話も必要だったのか
13話で完結できるしょう
2クールも書いたから余計理解不能な話がある。
キャラクターそれぞれの個性はいいが音楽もop &edともにいいのに
世界観がなぁ。原作は2巻?程で終わってるのになんでアニメ
長いのか…
一度見てみるのは悪くないと思いますが
あまりオススメしません

投稿 : 2021/04/21
閲覧 : 395
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

ながーいながーい退屈な話題が続きます

キャラも見た目も性格も鬱的表現

ストーリーももったいぶりのマイナーまったくつまらない

平行世界や量子の楽しさがまったく伝わってこない

冒険やバトルの楽しさも無い全編暗い暗い

ミステリー的にも不出来

最終話がちょっと盛り上がっておしまいです

よく耐えて最後まで見た私に感動

負の平行世界・・・・・・・・

投稿 : 2017/09/17
閲覧 : 224
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

無限にある時空の内の一つ、この世界から見ればなり得るかもしれない、15年後の世界の中の一つ「ラクリマ時空界」は、別の時空「シャングリラ時空界」と恒常的な闘争状態にあった。
地上は荒廃し、人々は地下での生活を余儀なくされている。
「竜騎兵」たちは超常的な戦闘能力をもって、シャングリラから送り込まれる兵器・遊撃艇を撃破する。
しかし、ラクリマの劣勢は誰の目にも明らかだった。
かくして竜騎兵に、シャングリラの侵攻を防ぐ切り札「龍のトルク」の奪取が命じられる。

現代、夏。函館に住む小学6年生上乃木ハルカは、友人たちとともに残り少ない小学生生活を満喫していた。
唯一の気がかりは、中学受験を母親に強いられ、ストレスで押し潰されている幼なじみ後藤ユウのこと。
そんなハルカの前に、黒いマントをまとった一団が現れる。彼ら……ラクリマから転移してきた竜騎兵たちは、ハルカを「龍のトルク」と呼んで付け狙う。その1人カラスは、他ならぬユウの15年後(ラクリマ時空界で)の姿であった。

投稿 : 2015/08/18
閲覧 : 336
ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

函館の街が美しい

設定がやや小難しいものの、物語自体はそれほど難解ではないです。分からなくても観れます。

キャラはあんまり好きになれなかった。特にユウとユウの母親には前半イライラさせられっぱなし。トビやアトリ、フクロウがかっこいくてナイスだったけど、むしろそれだけが救いだったとも言える。

作画も毎回のように不安定で×。

そして何よりも展開が遅い。遅過ぎる。全然ストーリーが進まず、ただただ函館をブラブラしてることが多かったのが残念。
これは、10話くらいにするか、劇場版でテンポ良く凝縮させられたならもっと良くなったと思う。

函館の街が好きなので、函館愛だけで何とか最後まで観れたという感じです。

「全ての事物は人間が観測してはじめて存在が確定される」という哲学みたいなものはそこそこ気に入りました。

投稿 : 2015/07/21
閲覧 : 293
サンキュー:

0

ネタバレ

SVOC さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ありえねー

アトリ可愛いですね!
最初はこいつクズだなって思ってたけど
途中から え、なんか可愛いんだけど ってなった( ̄TT ̄)鼻血

内容はよく分からなかったなw
ありえねー

あと予告の時に流れる音楽が結構好き^^
ありえねー

投稿 : 2015/05/07
閲覧 : 340
サンキュー:

2

ネタバレ

白影 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:----

未来は無限大

量子力学に関係するかもしれない札幌?が舞台のアニメだったかな?
見たのが大分前なので記憶が不明瞭な所が多いです。

作画は悪くないのですが可でも不可でもなし。
正直言って人を選びます。

音楽特にOP/EDは好きな部類に入ります。
声優さんも何気に豪華!そういう点では凄く頑張っていると思われ。

世界観や設定、構成は良い!
ただ話の持って行き方に関しては大味な所が多かったです。

量子力学に関してはちゃんと齧っていないのであしからず。
また見直したら新しい発見があるかも?です。

その時はまた何れ…

2015.3.16

投稿 : 2015/03/16
閲覧 : 268
サンキュー:

1

ネタバレ

8823168 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最後まで観て

まどマギ、シュタゲを面白かったと思う人はきっと面白いと思えるはず。
キャラデザが苦手という人が多いけれど、現在の無駄にキラキラしたアニメと比べると大分落ち着いていて観やすいと思う。
とにかくストーリー重視派には是非オススメしたい。

りょーちもさんの作画好きにもぜひ。

投稿 : 2014/11/15
閲覧 : 267
サンキュー:

1

ネタバレ

かおる020723 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

始めは絵に慣れなかったけど・・・

見ていく内に物語の軸がしっかりしていて中盤辺りから凄く次が気になるようになってきました。

しかし・・・最後のノエインがゆうだって事には正直、予想外でしたw

僕個人としては最近のアニメは先が見える話しがおおいのでこの物語は凄くよかったと思いました!

投稿 : 2014/10/29
閲覧 : 269
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃんちゅー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

無限にある時空の話

函館に暮らす少女ハルカの春休み、ハルカは教会の尖塔の上に青く光る雪に包まれた男を目撃する。
男の正体は15年後の世界のひとつ、“ラクリマ時空界”からやってきた竜騎兵「カラス」ハルカの幼馴染のユウの成人した姿でした。
15年後の世界、そこでは高度な科学力で人類の世界を保とうとする“ラクリマ時空界”と、全時空の消滅を図る“シャングリラ時空界”の激しい戦いが繰り広げられていた。
無限にある時空の内の一つ、この世界から見ればなり得るかもしれない、地上は荒廃し、人々は地下での生活を余儀なくされていて、圧倒的な力を誇るシャングリラの攻撃にラクリマが耐えきれなくなるのは時間の問題で シャングリラの侵攻を止める“鍵”「龍のトルク」はハルカ
の存在を探りあてたラクリマ司令部は、それを捕獲すべく15年前の世界にカラスたち竜騎兵を送り込み捕まえようとする。
竜騎兵たちは超常的な戦闘能力をもって、シャングリラから送り込まれる兵器・遊撃艇を撃破するが、ラクリマの劣勢は誰の目にも明らかだった。
竜騎兵のメンバーは、15年前(現在)ハルカ達と一緒にいた友達たちで、現在のハルカ達と過ごしていくうちに気持ちが変わり捕まえようとしなくなり、守ろうとする。

ラクリマ時空界だったり、シャングリラ時空界だったり、現在だったりと時空を越えるが、ハルカとユウが中心として話のkeyになっています。
無限にある時空の話があって良かったです。

投稿 : 2014/09/12
閲覧 : 282
サンキュー:

2

ネタバレ

となぷ~ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ベースとなっている量子物理学がいい感じ

全24話。

量子物理学の理論である平行世界が存在し、その平行世界から
時空を救うために主人公の時空にやってくる人々とのお話。

リアルでは立証されていませんが、量子物理学という科学的根拠が
ベースとなっているので、私の好きなリアルファンタジーに該当し
楽しめました。

主人公はある意味最強ですが、さほど最強っぽいことはしていません。

相手の存在を認識し認めること。それがその時空(世界)に存在している
ということを確定させることなのだということ。
なんだか深い意味があるように感じました。

作画は・・・うん。面白い。

投稿 : 2014/09/07
閲覧 : 262
サンキュー:

1

ネタバレ

たんぽぽの花 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

運命分岐点の無くなった世界の話

と、言うタイトルで書き出しましたが、実は分岐が多々に有ったが、どれもが有る少女の死に繋がりそれに絶望した。1人の人間が起こした現象がこの物語の内容です。
実際に化学的な言葉や聞きなれない用語が出ますが、化学の進歩と言うのは
実際に年月を積み重ね進むので、今は解からない事もこれから先にどんどん解かってくる事がたくさんでてきます。
作品は少女にある力が有りそれを自分達の世界の為に少女をさらおうとする
未来人がやってくるが、その中の一人が裏切り少女を守る側になる。
理由は本作品をみてください。
人の可能性や過去の過ちを色々な形で見せてくれる作品です。
人の死を悲しい物です。その悲しみを埋める物はなく
無くなった人への想いをずっと人は持ち続けます。でもそれ以上に大事な事を見出し生きて行くのです。同じ過ちは繰り返してはいけないが、間違った解釈で忘れてもいけない。それは今の世の中でも同じだと思います。
人は人を認識して初めて人となる。まさにその通りなのかもしれませんね。

投稿 : 2014/07/28
閲覧 : 284
サンキュー:

2

ネタバレ

しとチョ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とてもよかったです。

ストーリ
作画
声優
すべてにおいて私的にすごく印象深いアニメの一つです。

ストーリー少し難しいかなって思って、最後までみて、ところどころ説明不足な部分もありますが、全体的にとても良い話だったと思います。色々難しい単語が出てきて、量子学などのSFチック感じで、すごくわくわくしました!多分初見の人はわかんないことも多いかもしれませんが、2回は見る価値あると思います。


ストーリーにおいてキャラたちはとても魅力的で、思わず感情輸入しましたね。
バトルシーンもすごく迫力があり、作画は最後まで安定してすごく安心!

敵キャラもなんやかんや言って最後いいやつになって、うれしかったですw

おすすめアニメと聞かれたら絶対教えたいアニメの一つですね。
個人的にも10位以内に入ります。

投稿 : 2014/07/07
閲覧 : 279
サンキュー:

2

ネタバレ

あつやん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

『僕の大切な人を奪いにきたのは、僕だった』

最初はなにこれ?NTR系?っと思って観てみたのですが、
世界観や散りばめられた複線が1つに収束するストーリーに音楽等、
かなり作り込まれた作品でした。


あえて作画を5評価にしていますが、1話毎の作画はバラバラで安定していません。
しかし、これすらも"空間が歪んでいる"っと考えると大きな複線ではないかと考えられます。
視聴者は歪みを外部から体感しているのではないでしょうか?
っと言うのは考え過ぎかもしれませんが、
何より戦闘シーンがすごいです!
カラスvsフクロウ戦など凄まじい戦闘シーンがあるので評価5は妥当と判断しました。


全話見た後にOPのIdeaを聴いてみるとさらにOPとこの作品が合ってる様に
っと言うか、ネタバレになりますが、歌詞が
ノエインまたはカラスがハルカを想う曲に感じますね。

個人的に今まで観てきたアニメの中でかなり好きな作品の1つです。
SF要素はだいたいこの作品で理解が必要なモノは解説してくれるので
不安定(あえて?)な作画さえ気にしない方なら誰でも楽しめる作品だと思います。

投稿 : 2014/05/24
閲覧 : 288
サンキュー:

1

ネタバレ

ちんとんしゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

名作でした☆

あにこれのレビューを見て興味をもち、視聴しました。
物語は…異なる時空、未来、量子論、存在、などをテーマにその鍵となる少女ハルカと少年ユウのお話。彼らを軸にお話はすすみます。世界観設定も独特で、慣れるまで?ですが、慣れたら結構わかりやすいです。ただ私は1話ですこし無理かな?ってなってしまって、かなり放置してましたが、2話以降はすんなりみれました。もっと早く見とけばと思いました!
2度見ましたが、見れば見るほどストーリーやキャラに深みを感じます。こんなに何度見ても楽しめる作品は少ないです。
最後まで見て、なぜ龍のトルクがハルカなのか、なぜユウやカラスが苦しみ、戦わなくてはならなかったのか、納得しました。物語もよくまとまっていると思います。。ノエイン…そうだったか、といい感じですが、でもだれでもあんな感じになってしまう可能性はありますよね。「ノエイン もう1人の君へ」と「僕の大切な人を奪いにきたのは僕だった」というこのタイトルとキャッチコピーはとてもよくこの世界観に合っていると思います。純愛ですね。
未来は無限の可能性があって選べるのだというメッセージ性もよかったし、存在の確定の話も興味深かったです。また主人公たちだけでなく、周りのキャラもとてもよかったです。特にアトリ。いい味だしてました。

作画は独特ですが、遊撃艇のデザインなどは不気味でノエインの叫びを体現しているようでステキでした。
そして音楽が最高です。特に劇中の曲はどれもぴったりで、ストーリーともマッチしてました!

作画や世界観設定などから取っ付きにくい感があるかもしれませんが、物語も程よく複雑ででもまとまっており、私にとってはSF&純愛の名作といえます。おすすめです。

投稿 : 2014/04/20
閲覧 : 310
サンキュー:

12

ネタバレ

A15 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

カラス・・・

中学時代に見たアニメ。
衝撃を覚えた。

これを見て本物のカラスが少し好きになったw
ユウは当時少し好きだった子に似てた。
アトリも好きだったな~。

確か2話異常に絵が違かったのを覚えている。
絵コンテの人どうしたw

投稿 : 2014/03/25
閲覧 : 336
サンキュー:

0

ネタバレ

しもるか さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

本当にもっと評価されるべき。

「人は認識されて初めて『存在』することができる。」
「子供の未来を壊すことなんて、あっちゃいけねぇんだ。」
「先のことなんてわかんねぇよ。未来なんてわかんねぇから、おもしれんだろ。」

少々哲学的・理系で難しく感じるところもありますが、作品の要所要所で出てくるフレーズ、言葉には考えさせられる部分が多くありました。

キャラクターそれぞれの純粋な想い・思い(よいものであれ悪いものであれ)がまっすぐで、心を打たれることが多かったです。あまり他の作品でこういうことはないのですが…。

私もわからないからこそ面白い未来を、自分で選びながら進んで行きたいですね。アトリさん、ありがとう。子供たちの未来を守るために異形になって闘う姿は、私が見たアニメの中でも一番心に残る名場面でした。あなたのようなかっこいい自分の未来を選べるとよいのですが。まあ、無理ですね笑

24話と少々長いので、また時間があるときにじっくり見たいアニメです。本当にもっと評価されてしかるべき作品です。

投稿 : 2014/02/17
閲覧 : 214
サンキュー:

2

ネタバレ

千秋録 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

拡げすぎて纏まりのない設定

評判が高いので期待して観た。しかし、量子論もどきの設定が目に付き、鼻に付く。

フィクションの科学もどきに突っ込みを入れると切りがなく、楽しめなくなるのは百も承知だが、それにしても度が過ぎたレベルのデタラメである。

例えば、アインシュタインの「神はサイコロを振らない」という言葉の解釈も、本当の意味と全く違う虚偽の説明だ。

必要な設定であれば、ブラックボックスや架空理論で処理すれば破綻がないものを、虚偽を連ねて描写しているのが痛過ぎる。スタッフロールにSF考証担当の名も見えるが、彼らも含めておそらく物理学の初歩の初歩も理解していないスタッフだけで作った作品なのであろう。

また、本作品では3種類の平行世界が出てきており、相互の関係や登場人物の対応も大きな意味がある…筈であった。

ところが、ヒロインの能力とヒロインの父親の研究成果との関係、ラクリマ時空界の龍騎兵たちが戦士となった理由や契機、シャングリラ時空のノエインがその能力を身につけた経緯…など、全く説明がない。また、ラクリマ時空とシャングリラ時空のヒロインの能力や運命も、メインの時空のヒロインの能力とは全く関係がない描かれ方をしている。

いくらなんでもありの多元平行世界を仮定しているにしても、お粗末過ぎるご都合主義の羅列である。キャッチコピーの「僕の大切な人を奪いにきたのは、僕だった」というフレーズに光るものがあるだけに、無駄に量子論もどきでSF感を盛り上げようとしたのが残念である。そのようなことは省いて平行世界の間の相互関係を丁寧にフォローした方が、作品として格段に完成度が上がっていた筈である。

もう一度書く。「僕の大切な人を奪いにきたのは、僕だった」というテーマには惹かれるだけの魅力がある。そこを中心に各平行世界の関連を丁寧に描く作品であったなら、確かに名作となりえたかもしれない。

投稿 : 2013/11/04
閲覧 : 235
サンキュー:

2

ネタバレ

ねるこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

僕の大切な人を奪いにきたのは、僕だった

ノエインは、私がこのサイトに登録して初めて
見たいなって思った作品でした。
この、左上の絵でピンときてしまって!
でも量子力学についてはちんぷんかんぷんだし、
公式ホームページを見たときは私にあうかな~と
不安だったんですが、「僕の大切な人を奪いにきたのは、僕だった」っていう煽り文句にやられました。あ、見ようって思いました。

そして昨晩見終わったんですが・・・
もうすっごく良かったです!
続きが凄く気になるアニメで、毎回30分があっという間でした。
毎回変わる絵柄に最初は驚きましたが、慣れるとそれも楽しめます。
そしてぬるぬる動く戦闘シーンが凄いです!
迫力あって、見ていてどきどきしてきます。
量子力学の知識がなくても楽しめます。(あったほうが楽しめるとは思いますが!)

しかし、なによりもカラスがただハルカのことをなによりも
大事に守っているところがたまらなく良いです。
この二人を見てると本当に愛だなーって感じます。

それと、アトリ!
他の方のコメントに、アトリが凄くかっこよくなるっていう
のを発見したときは、えーまさか!って思ってたんですけど、ほんとにかっこいいですw
途中で切らずにぜひぜひ見てほしいです!

私、BD買っちゃいました。

投稿 : 2013/08/28
閲覧 : 214
サンキュー:

2

ネタバレ

まっつぉ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

シュタゲ見てたら面白いと思う。

投稿 : 2013/06/05
閲覧 : 227
サンキュー:

0

ネタバレ

チョビ髭 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

memo

2/24

投稿 : 2013/05/17
閲覧 : 259
サンキュー:

0

ネタバレ

25M自由形 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 2.5 音楽 : 1.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ダラダラダラダラ

正直ゆって、長い割に内容薄い。
ずっとぐるぐる同じとこ繰り返しているかんじで笑えるところも無いし、意外性も無いしでシュタゲには完全に劣る。
というか、比べるのもおこがましい。
悪役のキャラがいつの間にかいいやつになっちゃってたり、よくわかりませんでした。

結局は「未来は不確定」ということと「人は人に認識されることによって確定される」ということが言いたいようですが……
もっと簡単なアニメにできていたなら、おもしろくなったんじゃないかな、と。

投稿 : 2013/04/05
閲覧 : 301
サンキュー:

1

ネタバレ

Seven_7G3A さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

小学生が主人公の作品では最高レベル

この作品の特筆すべきは、戦闘シーンのスピード感。スケール感。この点だけにおいては最高レベルな作品。あとBGMも良かった。

毎回作画が変わったり、キャラデザに癖があるけど、SF好きだったら結構面白いと思います。
まぁ、小学生が主人公の作品では、大人も楽しめる、最高レベルにあるのでは?と思います。

投稿 : 2013/03/29
閲覧 : 250
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

メリハリがはっきり

明るいパートと暗いパートがはっきりしているアニメ.全体としてバランスがとれている.

敵キャラが印象的.インドにありそうなお面と長い手足のロボット?.戦闘パートでは怒涛の動きを見せる.

主人公たちは小学生なのだがとてもしっかりしている.子どもなのだが大人より大人っぽい.またテーマの一つとして量子化した世界が登場しタイムスリップや未来の可能性について述べられ,とても興味を引いいた.

投稿 : 2013/02/23
閲覧 : 234
ネタバレ

ワッキーワッキー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

~ルゥトッゥト

トゥットゥル~の反転でシュタインゲートの逆パターンのような作品でした。

シュタゲが分岐から一つの未来を見つけるために奮闘したのと逆に、ノエインは分岐の収束から分岐するために奮闘するといったストーリーでした。

キャラデザは、私としては無しかなと思いました。
アクションの動きを見せるためにキャラデザをシンプルにする手法は理解しているつもりですが、そのシンプルにしたキャラデザの顔の描き方がコロコロ変わるのが、イマイチかなと思いました。(感情の変化に対する、表情の変化の演出の部分ではなく、描き方自体が安定していなかったように感じました)

題材としては、量子力学?を使った話で、ノエイン=認識をうまく使って、存在があるから認識するというふつうの発想の逆転、認識されているから存在するというゲシュタルト崩壊のようなテーマが非常に新鮮でした。

ただし、今作のこの理論は私としてはあまり納得がいかない部分、矛盾点が多かったと感じています。
人類の紀元前は認知できていないはずですし。(これは、人類の紀元前は宇宙そのものが存在してないことにすれば成り立ちますが)生物の新種発見もあり得ないはずですし、そもそも人類にそこまで認知能力があるとは考えづらいと思います。大まかに言うと、地動説も人類紀元後ですし、さらに細菌の発見なんて長い歴史から見れば、ごく最近の事になると思います。そして同じ菌類に属するキノコなどは認知していたはずですので、認知されていなくても存在していたという事になります。

おそらく言わんとしている事は、宇宙人がいるかいないか、またどんな形をしているのか、と言ったイメージ上の認識を広げたものではないかと考えます。悪魔の証明になってしまいますが、いないと言い張ることもできますし、またいるとして形に対する人のイメージは人それぞれですが、もし一度現れて本物を観たらイメージが固定されてしまうといったところでしょう。

しかし、受け売りになってしまいますが、すべての事象を物理学的や力学的に把握することができれば必然であると言えるのではないでしょうか、
もしサイコロを振って1が出たとしても、力のベクトル、温度、湿度、振られた場所の形状、風の有無強さ、などすべてを把握(計算できていたら)それは必然という事になります。よって世界は分岐しないという事になるかと思います。

とだらだらと屁理屈をこねてきましたが、上記のような今までの常識の範囲に収まらない、新しい発想の作品であった事は確かだと思います。

ストーリーとしても、友情や純愛を描いていて、感動する部分もあったので良かったかと思いますし、

アクションも激しく描かれていたので◎です、さらに敵のデザインはCGも使っていて斬新なデザインだったと思います。

ただし、前半のユウの母のヒステリックな怒鳴り声はかなり心が折れそうになりました。

とかなり散らかった文章になってしまいましたが、この作品はシュタインズゲートが好きな方は好きかもしれません。

投稿 : 2013/01/25
閲覧 : 261
サンキュー:

8

ネタバレ

bonsai さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

SFアニメの傑作

非常に面白い作品です。
確かに少し量子論がらみで専門用語がガンガン出てきますが、物語の中で必要な部分は説明されています。
また、基本的なストーリーはそれほど複雑では無いので全然SFが分からない方でも楽しめると思います。

作画は戦闘シーンでワザと崩してありカラス対フクロウ戦は必見です

投稿 : 2013/01/18
閲覧 : 228
サンキュー:

0

ネタバレ

青iruiru さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まぁ・・・・まぁ

ちょっと自分には難しい内容で
深くは理解できなかった
一応最後まで観たけど、途中何度か切ろうか迷った

絵は好き嫌いありそうです
ただ音楽は一度全部聴いてみてほしいです
たまに出た高揚感は多分BGMのおかげだと思う

投稿 : 2012/11/22
閲覧 : 280
サンキュー:

0

ネタバレ

夏無限 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

世界観が

独特のオーラがでている世界に引き込まれる

投稿 : 2012/11/20
閲覧 : 267
サンキュー:

0

ネタバレ

南のエデン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

名作だとおもうw

この物語はハルカちゃんをめぐって今のユウくんVS未来のユウくんの物語なのです。


ハルカちゃんはこの世界で大切なキーになっています。それはなぜか無限にある未来でもそれは同じなのです。


ハルカちゃんとユウくんの関係はどの世界においても、世界の要になっています。


ところが、未来からきたユウくんが狙うのは現在のハルカちゃん。彼女をつかまえて未来の世界に連れ帰る任をもっているユウくんは戸惑いながらハルカちゃんを狙います。


現在のユウくんはハルカちゃんを守ろうと必死に戦いますが。
まだ子供だから・・・。


ハルカちゃんは今風の感覚も持っているけどシンが通っていて気持ちのいい子なのです。


現状の理解に時間かかるけど、理解できたらおもしろいよー


子供の時の人間関係のまま大人になり、恋愛感情もそのまま、だからこそ、この思いはとても理解できます。


それがゆえに、周りを傷つけ、壊していく人間関係::ユウって生き物かわいそうになりますねー。


子供のユウは私的にとても応援してました。


この作品最後までだれが主人公なのかわからなくて::後で調べたら、ハルカちゃんなんですよねーてっきりユウくんだとおもってて赤面です::


ラストはいい形で終わってくれました^^名作w名作w
内容はシュタインズゲートを理解できるひとならすぐ理解できるとおもいます。

投稿 : 2012/11/01
閲覧 : 283
サンキュー:

7

ネタバレ

たんたんたぬき さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

カラスが良い

やっぱこの作品はカラスだと思う。カラスの守れなかった彼女の子供時代にタイムスリップして守ろうとする姿が良い。ターミネーターのまるで逆の様。良い意味でカラスがしぶといししつこい。その事によって友達と敵になるのが実に熱い。フクロウVSカラスはいろんな意味で名勝負。これだけでも十分に良いのにそれだけに収まらないのがこの作品の魅力。

後はやっぱキャラ変わりすぎって鈴村キャラ。皆とりの名前なので覚えれそうだけど、彼は忘れた。でも存在感はばっちり。初登場と最後見たら多分何があってこうなったーーーって思うキャラの代表。後ちょっとツンデレな女戦士も良かった。他にも皆が鳥の名前と言うのが良い。何かこれ良い。鳥戦士すべて魅力的無駄が無い。

後子供達も良いね。偉く殺伐とした未来になってしまったので、さぞこの自分達の子供時代にどの戦士も感じる物があったと思う。(正確にはフクロウとカラスだけだけど)この過去未来が交錯した関係も素晴らしい。タイムスリップはもう実写ドラマぐらい普通の人間ドラマになるよと思っています。

でもこの作品タイムトラベルの派生であるパラレルワールド物として優秀な点がまた押す部分。

その前に触れておきたいのが、カラス達が戦う変な怪物たちのビジュアルがすごすぎる。これは良い。作品の顔になっている。ある意味彼らもキャラの一人だと思う。それぐらい絵のインパクトがすごい。この化物達と鳥戦士達のバトルがまた良い。この作品バトルがカッコいい。だからこそカラスのキャラが光る。そしてそれを一発で目に焼き付けたのOP。私この歌い手さんこれで後々も好きになってしまった。そしてスタートの函館の雪。アリキタリな表現だけど透明感のある歌声がそれをより引き立てる。この作品を見るとき一度もOPを飛ばし事が無い。見ないと盛り上がれない。それぐらい重要。

これだけで本当にもう良いよと言いたいけど、この作品のラスボスがまた良いんだ。正体とそれに伴うストーリー。カラスとノエインの対決なんてもう痺れるよ。あんたら一人相撲だなと。一つの出来事が彼の明暗を分けてしまった。そしてその正体は二人は同一人物。そして当然、名前忘れてしまったが、カラスの子供の時の少年とノエインも同一人物。

カラスの良さにその少年に冷たいところ。これは分かる。自分って案外自分の子供の頃の痛さなどが見えて突き放してしまうところがある。その表現が実に繊細。だからこの作品はカラスなんだと言う部分。一人で何役やってるんだよって大活躍。

ヒロイン3人の男の中心にいる。でも全員同じ人ー。最後まで見てなんだカラスのための作品じゃないかーと。まさにセカイ系。(違うのかもしれないけど、つい言いたくなる。カラスがうじゃうじゃ)

投稿 : 2012/10/13
閲覧 : 297
サンキュー:

2

ネタバレ

maKAERU さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

普通に面白かった

途中まではマ○リックスみたいな感じで、「そういう世界を描く人はみんなこんな世界観で描くのか・・・」と思った。

でも、最後まで観たら「普通に面白かった」という気持ちになった。

個人的にはアトリが好き。トビのたまに言う毒舌も好き。

投稿 : 2012/08/01
閲覧 : 282
サンキュー:

1

次の30件を表示

ノエイン もうひとりの君へのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ノエイン もうひとりの君へのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ノエイン もうひとりの君へのストーリー・あらすじ

15年後の世界「ラクリマ時空界」は、もう1つの世界「シャングリラ時空界」と恒常的な闘争状態にあった。
地上は荒廃し、人々は地下での生活を余儀なくされている。「竜騎兵」たちは超常的な戦闘能力をもって、シャングリラから送り込まれる兵器・遊撃艇を撃破する。しかし、ラクリマの劣勢は誰の目にも明らかだった。かくして竜騎兵に、シャングリラの侵攻を防ぐ切り札『龍のトルク』の奪取が命じられる。
現在、夏。函館に住む小学6年生上乃木ハルカは、友人たちとともに残り少ない小学生生活を満喫していた。唯一の気がかりは、中学受験を母親に強いられ、ストレスで押し潰されている幼なじみ後藤ユウのこと。
そんなハルカの前に、黒いマントをまとった一団が現れる。彼ら――ラクリマから転移してきた竜騎兵たちは、ハルカを『龍のトルク』と呼んで付け狙う。その1人カラスは、他ならぬユウの15年後の姿であった。(TVアニメ動画『ノエイン もうひとりの君へ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2005年秋アニメ
制作会社
サテライト
公式サイト
www.noein.jp/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%B3_%E3%82%82%E3%81%86...
主題歌
≪OP≫eufonius『Idea』≪ED≫solua『夜明けの足音』

声優・キャラクター

工藤晴香、瀧本富士子、中井和哉、宮田幸季、千葉紗子、名塚佳織、喜安浩平、小山力也、本田貴子、白石涼子、鈴村健一、三宅健太、岡村明美、田中敦子、大原さやか、藤原啓治、中原麻衣

スタッフ

原作:赤根和樹/サテライト、 監督:赤根和樹、副監督:安田賢司、脚本:赤根和樹/大野木寛/佐藤和治/北嶋博明/浅川美也、キャラクターデザイン:岸田隆宏、シリーズ構成:赤根和樹/大野木寛、オブジェデザイン:竹谷隆之、コンセプトデザイン:石垣純哉/高倉武史、美術監督:佐藤豪志、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル

このアニメの類似作品

この頃(2005年秋アニメ)の他の作品

ページの先頭へ