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「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン(Webアニメ)」

総合得点
57.6
感想・評価
130
棚に入れた
531
ランキング
6942
★★★★☆ 3.3 (130)
物語
3.3
作画
2.8
声優
3.5
音楽
3.4
キャラ
3.4

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ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨンの感想・評価はどうでしたか?

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

音楽に全てのリソースを注ぎ込んだぶっ飛んだ作品

できればTRIGGER自慢の作画で紙芝居(?)パート全部上書きしたバージョンも見てみたいです
あれはあれで上手くニンジャスレイヤーを表現しているので好きですが笑

兎に角opとedのアーティストは強者揃い
主題歌集が3枚出てるので購入をお勧めします
全曲良いですが僕はブンブンサテライツとギターウルフとピロウズの曲が特に好きです

投稿 : 2021/11/15
閲覧 : 217

どどる さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

深刻!!!

原作の雰囲気を再現したダークで深刻!!!な世界観。
戯画めいて表現された画面は、ニンジャスレイヤーを伝達するのにふさわしい表現手法であると言わざるを得ない。

ニンジャスレイヤーは、深刻な作品である。
何もふざけたところはない。
このアニメもよく見れば、ふざけたところは何ひとつない。
もしふざけていると思った人がいれば、その人の目は、この作品をとらえてやろうと心を開くことをしなかったのだ。

ニンジャスレイヤーが笑いを取るシーンが1つでもあるだろうか。ナンシーがコメディのしぐさをするシーンが1つでもあるだろうか。
そんなものは存在しない。

これは悲喜劇の手法なのだ。
ドン・キホーテの過剰なふるまいがリアリティの延長であるように、ニンジャスレイヤーはリアリティを大きく、一見リアリティがないと思えるほど極端に表現しているのに過ぎない。

もっとも素晴らしい悲しみは笑いやおかしさの中からこそ生まれる。
より大きな悲劇のための小さなおかしさ。
その温度差が上昇気流を作り出している。

投稿 : 2021/01/21
閲覧 : 263
サンキュー:

1

バンバン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

考えるな感じろ

原作の雰囲気を見事にアニメに導入する地の文=サン、シチョーシャ=サンを圧倒するスシ摂取済み作画班によるスーパー作画解放タイム、その反動として本編の多くを占めてシチョーシャ=サンをシュールな心境にさせるフラッシュゲーム作画、豪華なセイユー=サンたちによる原作準拠の台詞回しと、正しくニンジャスレイヤーのアニメーションです。
続きもこのままアニメ化してほしい、そう思える作品でした。

投稿 : 2018/07/12
閲覧 : 415
サンキュー:

1

ネタバレ

ハヤブサ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

Yeeearttt Wasshoi Yeeearttt Wasshoi

正直、1話観た時点では、断念候補でした。‥それが、いつの間にこうなったのか‥視聴途中時点で、既に私の中で満点になってしまいました。
仮に、あの画にケチを付けたとしても、それを充分補ってお釣りがくる、ストーリー、声優、音楽、キャラだと思います。

‥殺伐した、退廃的な世界の中で、全てを失ったニンジャスレイヤーさんが、巨大組織に闘いを挑み続けます。

一見チープそうな戦闘シーンを観てて、‥はて、最近こういうのをどこかでみたような‥そうだ、これは有野課長がなかされていた忍者龍剣伝、あるいはロックマンボス戦の様だと。まるで昔のゲームを観ているようです。それが、ニンジャスレイヤーさんがカッコよすぎて、途中からどうでもよくなる‥いや、これもまた、ニンジャスレイヤーのもち味なんだと思えてきてしまいました。アクションゲームを観ていると思えば、楽しいです。

「どーも、バジリスクさん、ニンジャスレイヤーです」殺伐とした世界の時がご挨拶で一瞬止まった後は‥もうひたすら、冷徹に闘うのみ‥
Yeeearttt Wasshoi Yeeearttt Wasshoi
これが、実に魂が乗っかっています。綺麗な言葉、あざといセリフなんかありません。闘いの途中で、大切なモノを失っても、苦しんでも
Yeeearttt Wasshoi Yeeearttt Wasshoi 不屈の魂を叫びながら、血の涙を流しながら技前を全力でぶつけ続けます。また、相手が、爆発する時に叫ぶ迫力あるSAYONARA!も、観ている内にクセになってきてしまいます。セリフ、一言一言が短いのですが、その一言一言に様々な魂がぎゅう詰まりなんです。それが、実に心の芯まで響いてくるのです。

ラストバトルでは、全てを失った1人の漢が苦難も Wasshoi 乗り越えて強くなり‥
あとは、ひたすら魂をこめて叫び続けて闘い抜きます‥敵を倒すまで、絶えることなく続く
Yeeearttt Wasshoi Yeeearttt Wasshoiに何故か、終盤は、目頭が熱くなってしまいました。ニンジャスレイヤーさんの執念やら魂が、心に響いてくるのです。活力もらいました。
‥心の芯まで響くかどうかとは、セリフの上手さや綺麗さなんかではない‥重さなんだなとしみじみ思いました。

ちなみに、忍殺語によれば、Wasshoiとは、大きな困難に立ち向かう際に、自らを鼓舞する言葉なんだそうです。ニンジャスレイヤーさんは、己の弱さを吹き飛ばし、どんなピンチにも、自らを鼓舞して立ち向かっていました。
Yeeearttt Wasshoi Yeeearttt Wasshoi
思いっきり叫んで、今日へ全力でぶつかっていく活力を分けてくれる様な作品でした。
その他、シルバーカラスさんもカッコ良すぎでした。ヤモト=コキ回、カラスは真っ白さんの曲もお気に入りです。声優さんの迫真の演技がすごく、この世界観に惹きつけられました。

投稿 : 2018/01/31
閲覧 : 557
サンキュー:

13

ネタバレ

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

サツバツ! ネオンサイン煌々と輝くマッポーの世に舞う赤い影 ドーモ、ニンジャスレイヤーです。

アメリカ在住の※1ブラッドレー・ボンドとフィリップ・ニンジャ・モーゼズの二人による合作小説「ニンジャスレイヤー」のアニメ化作品。


クリスマスの夜、謎のニンジャ抗争に巻き込まれ、妻と子供を失い、自らも死の淵をさまよった平凡な"サラリマン"フジキド・ケンジ。彼は正体不明のニンジャソウル「ナラク・ニンジャ」に憑依され地獄から蘇えった!! 復讐の戦鬼ニンジャスレイヤーとして!!

ニンジャを殺すニンジャ、すなわち"ニンジャスレイヤー"となったフジキドは怒りと悲しみをその身に宿し、血で血を洗うイクサの世界にその身を投じていくのだった!!

上のあらすじを読んでスポーンとかゴーストライダーみたいなアメリカンコミックスの定番ダークヒーローものを連想された方もいるかも知れませんが、本作の方向性は概ね左斜め上(笑)、シリアスと言うよりはシュール、殺伐と言うよりは荒唐無稽という言葉がぴったりで、加えて、エロやスプラッタ描写も随所に見られるので、雰囲気はどちらかと言うとZ級映画、あるいは視聴年齢制限ありの「※2ミュータント・タートルズ」という趣です。

原作ジャンルは「サイバーパンク・ニンジャ活劇小説」との事(笑)

そんなワケで、ニンジャを始め、ヤクザ、さらりまん、サイボーグ手術から電脳空間まで、サイバーパンク小説の金字塔「ニューロマンサー」ネタがそこかしこに盛り込まれています。奇妙な組み合わせではありますが、実の所、忍者とサイバーパンクの繋がりはかな~り古いものなのです。

物語の構成は至ってシンプル。ニンジャスレイヤーがソウカイヤニンジャと死闘を繰り広げるだけのバトルものの体裁をとっており、ドラマらしきものは無きにしも非ず(笑)

異色なのは女子高生ニンジャ、ヤモト=サンが主役となるお話。バトルパートは相変らずですが、こちらはややシリアス色が強く、涙を誘うシーンもちらほら。友情や師弟愛などがしめやかに描かれています。

作画については「天元突破グレンラガン」から脈々と続くTRIGGERらしいダイナミックな表現全開なシーン2に対して、格闘ゲームに出てきそうなキャラの立ち絵を紙人形劇みたいに動かしたり(お辞儀の時は斜め30度、倒れた時には90度傾けるとか)ズームしたりするだけのシーンが1くらい。過剰表現(これはお約束?)や執拗な焼き増しシーンの連発などのお遊びなんかもあったりして、のびのびと自由に制作されている様です(笑)

また、あくまでも古典TVゲームレベルですが、人体切断や血の表現がややきついので、苦手な人は注意されたし。周知の事かも知れませんが、ニンジャにとって飛び蹴りやチョップ、スリケン(手裏剣)等で首をはねる事などたやすい事なのです。何のフォローにもなっていない気もしますが、※3血の色は設定上、緑である事が多い様です。一応(汗)

90年代の残虐格闘ゲーム「モータルコンバット(米)」というのが家庭用に移植された際にも、わたしはこの緑の血というものを見た事があるのですが、生身の人間から得体の知れないヘドロの様なものが噴き出す図は、それはそれで別の意味でキモチワルイものがありました(汗)何となく本作との繋がりを感じずにはいられません。日本人のわたしには緑ならOKという※4CERO的なヨクワカラナイ感覚に対する皮肉の様にも見えてしまいました(汗)
{netabare}
皮肉と言えば、クローンマッポ(警官)とクローンヤクザが同じ工場で生産されている描写があったり、マッポがサラリマンを暴行するシーンがあったりと、けっこーやりたい放題。現在の純日本製アニメだったらまず実現不可能? いずれも「天才バカボン」の目玉のお巡りさんのピストル乱射並みに危険なシーンな気がします(笑)
{/netabare}
バトルとスプラッタでゴリ押しするアニメと思って、一度は切ってしまった作品でしたが、珍妙な言葉"※5ワザマエ"だけは頭から離れず、後に読んだ「紅殻のパンドラ(漫画版)」内でもこの言葉が積極的に引用されていたので(笑)それに後押しされる形で視聴再開に至った次第。

するとどうだろう‥ゴウランガ!! あれよあれよという間に、この奇妙奇天烈にして狂気渦巻くニンジャ世界に中毒めいた陶酔感を覚えていく様ではないか! これをサイオー・ホースと言わずして何と言おうか!

なお↑みたいな色々と間違った解説(CV:ゴブリンさん)が劇中にちょくちょく差し挟まれるんですが、その中に散見されるコジキ、ハイク、ミヤモトマサシ?等からの引用もほぼデタラメなので、笑って聞き流す事を推奨します(笑)

視聴に際しては※6ニンジャリアリティ・ショックへの気構えを忘れずに!

カラダニキヲツケテネ!

サヨナラッ!


※1~6
{netabare}
※1:作品理解の一助となるかも知れないので、2010年8月にTwitterにアップロードされた二人の原作者のインタビュー記事を引用。↓

「最初に生まれたのは言葉だった。ニンジャスレイヤー。ニンジャを殺す。知っての通り、ニンジャ達は日本という国を支配する半神のような存在。それを殺すなんて、なんたる反骨の精神か、とね。そこから全て始まった」byブラッドレー・ボンド

「私たちは物事をシンプルにしたかった。ネット化され監視の目が光り続け、政府や経済ではなく、大衆自身がIRCとBBSで自らの首に巻きつけようとする見えない首吊り縄を、カウンターする為である。社会は悩み進歩すべきだが、個々人がセプク(切腹)してはいけない。」byフィリップ・N・モーゼズ

始まりから間違ってる(笑)モーゼズ氏の方はまともな事を言っている様だけど‥。ボンド氏はニンジャ神話(古事記?)と北欧神話の類似性をいち早く指摘した事でも有名な人らしい。ニンジャ神話!?

※2:原作はアメコミ。正式にはティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ。怪しい液体を浴びて亀から亀人間へと変身した4人が、ネズミ忍者スプリンター先生と共に悪の組織の野望に立ち向かうアニメ。第一シリーズ(テレ東で放映されてたやつ)の悪役シュレッダーの台詞(日本語吹替版)のノリは本作とどことなく通ずる所がある様な無い様な‥スプリンター先生の掛け軸「アニメ道」とかも(笑)

※3:原作小説(Twitterで連載中)では、バイオ血液は体内では緑色だが空気に触れると赤く変色するという事になっている(汗)

※4:家庭用ゲームやパソコンゲームの表現規制、対象年齢表示を独断と偏見で定め、取り仕切っている非営利団体。詰るところ検閲みたいなもの。

※5:使用例は「お見事なワザマエです。」とか。腕前の誤植っぽい(笑)

※6:作中にて、ニンジャとの遭遇により引き起こされるパニック症状を指す語。失禁、失神、心停止などに見舞われる。アイエエエエ!!
{/netabare}

投稿 : 2017/11/04
閲覧 : 616
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20

アニメ親父 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個人的には好きだなー

評価の別れるというか叩かれる見せ方ではあるが・・世界観はすばらしい。イカレテル世界観、まさにマッポーな世界、ナンシーの謎のお色気、謎の日本語風言葉(忍殺語)におじさん痺れるんだけどな。一応原作は読んでないので、とりあえず大人買い。それぐらいの魅力はある作品
 原作を読んで
ナンシー=リーをお色気要員にし過ぎ。彼女も自分の信念に生きるハードボイルドキャラなのに・・・・そこがなー。WEBアニメだからしょうがないのかもしれないが、ちゃんとしたアニメとしてもう一度作って欲しい作品。

投稿 : 2016/11/23
閲覧 : 323
サンキュー:

3

esso-neo さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

サツバツ!信じがたい評価アトモスフィア!!!

まさかのフル評価。べつにこれを5にしても遜色無いなぁと。いや一生の宝にしようだとかそんな話じゃ無い。
何より驚かされるのはアニメーションじゃない。NSがアニメ化されたってその時点からだ。
偉そうなこと言ってるけど原作読破はしていない。が、この流行と言霊は調べがついたし立ち読みぐらいはした。
おかしいだろそもそもが。語彙と思考が。ゲイのサディストて。サイタマに沿岸て。それを迫力満点スピード感あふれるカッコイイアクションで魅せろってか?俺はこの手抜き感満載のFLASHでマッチしていると思う。カルト人気の作品なのは目に見えてるだろ。奇を衒うじゃないの。もはや奇そのものなの。動くのはバンクで充分だ。そこを期待させて肝心要はFLASHよ。

昨今評価の要に「作画」が大いにあるらしい。無論大事といえば大事よ。でもそこしか見ない人も出てきて作品丸ごと評価にしちゃう人達が現れてきて。もっかいヒカルの碁を見てみ?凄い動きとかしないから。
時間やタイミング、写っているもの、声優の芝居、目と耳と時間がごっちゃになったものを飲もうよ。上澄みだけじゃなくてさ。ビールじゃないんだから。

投稿 : 2016/03/05
閲覧 : 343
サンキュー:

4

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Yiyaaaaaaaa! Aieeeeee!

原作未読。
うーん、何とも形容しがたい作品。どうも外人さんが忍者と日本からイメージした独特の世界観をぶつけた作品という事になるのかなぁ。日本人ではこの世界観は想像できない(笑)。いやおかしいだろにしかならない。
作品の特徴としてアクションシーンは影絵のような人形を動かす表現にしている。斬新ととるか手抜きととるか・・・(まぁ普通に首が飛んでいくシーンなんかはこの形ならあまり気にならないかな)。話は単純に主人公の復讐劇を中心に進んでいく。
個人的には声優さんも割と渋いチョイスで好きだし、キャラの目の表情なんかは中々いいかなと。ただ何かバラバラでアンバランスなまとまりがない印象かなぁ。15分×話数の割に時間かかったかな。


私のツボ:おおざっぱなアメリカ人らしい

投稿 : 2016/01/23
閲覧 : 342
サンキュー:

3

おむえむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ネオサイタマ。そこはニンジャはびこるマッポーの地

「ブッダがある男をジゴクから助け出すため、切れやすい蜘蛛の糸を垂らした。ナンデ?」 「ゲイのサディストだから」「正解です」

そう、この世界はブッダに見放されたマッポーの世だ。
ツイッター連載時からニンジャスレイヤーを追いかけているが、フロムアニメイシヨンは想像以上に忍殺の世界を表現してくれていると思う。
ケレン味溢れる背景や個性的なニンジャたち。そして何故と思うほどに豪華な声優陣とタイアップ楽曲。アニメイシヨンには近未来サイバーパンクとして秀逸な世界観を持つニンジャスレイヤーの魅力がこれでもかと詰まっている。

Flash表現の戦闘シーンに最初は面食らったが、慣れてくるとこれはこれで……となってくる。もちろん作品自体を肯定的に捉えているからなのだろうが、戦闘シーンを端的に表現したとしても忍殺の魅力は決して衰えないと思う。

ヤモト=サン関連のエピソードを前半に集中させたのは実際英断。ラスト・ガール・スタンディングからのスワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウへの流れは素晴らしかった。
まだまだ興味深いエピソードのストックは山程あり、これからも勢いを増すニンジャスレイヤーの世界からは目を離せない。

投稿 : 2015/10/22
閲覧 : 433
サンキュー:

8

agraz19976 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

インガオホー

とりあえずノリが好みの作品でした。名シーンを上げると、ヤモト=サンとシルバーカラス=サン回がたまらなかった。
最終回のラオモト=サンとの最終決戦も好きだが、何と言っても1話の視聴者をあっといわせる表現技法、ワザマエ!
無駄な尺稼ぎも作品の魅力なので、出来云々より忍者の世界を楽しむべし。
またどこかの機会でめぐり合いたい作品ですね^^サヨナラー!

投稿 : 2015/10/20
閲覧 : 299
サンキュー:

2

ポロム さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見終わった感想(修正済)

ドーモ 注意事項デス。
1.原作(書籍版読んでいます)重篤な忍者ヘッズ(ニンジャスレイヤーファン)
2.ニンジャスレイヤーが好き過ぎて書きたかった。書いてしまった。
3.忍殺語が溢れいています。重点。いいね?

『ニンジャスレイヤー』は
ブラッドレー・ボンドとフィリップ・ニンジャ・モーゼズの
アメリカ人コンビによる妻子を殺され忍者になった主人公の復讐劇をメインに
アクション、SFにボーイミーツガール、コメディホラー要素もある奥ゆかしい小説。
翻訳チームが翻訳後Twitterで連載して
物理書籍版(ダレン・シャンやハリポタ並に分厚い本。時として武器にも使用可能)や漫画が発売された。
2-3年前に兄に第一巻「ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上」を貸してもらい、
小説の文の7割がカタカナでクレイジーな世界観にハマった。
現在、第3部の連載が行われているが、私はキョート殺伐都市舞台の今第2部
「マグロアンドドラゴン」迄読んでいます。
仕事が落ち着いたら・・早く第3部も読みたい・・。

当時、書籍版の告知を見てアニメ化すると聞き、
「アイエエエエエ?ニンジャ・・アニメナンデ?」と
ニンジャリアリティショック(NRS)起こしている自分に混乱しました。
アニメ版で特にお気に入り回は
「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」
シルバーカラス=サンとヤモト=サンの切ない話と「少し明るい海」です。

OPはSouth Park Let's Fighting Loveを思い出すような映像とROCK。
最近になって上の方に英語歌詞の字幕があることに気づいた。
作画はアメリカのカートゥーンと90年代を混ぜた感じで時々FLASHっぽい。
まさにチャージマン研と鷹の爪混ぜたような感じ。
格ゲーのようにいきなりスライドして登場するのはずるい(笑)

動きがFLASHみたいだったり、あえて雑なところは
小説では首がサヨナラしたりグロが多いのであえての自主規制かもしれない。
古事記?にも書かれている通りにアイサツするシーンと
ニンジャスレイヤーの戦闘シーンは気合が入ってる模様。
爆発四散して「サヨナラ!」するシーンだけ声優の本気が見えた

実際そんな感じだけど、ヤモト=サンとナンシー=サンのカワイイヤッター!な姿が見れたので
それだけで私は幸せです。何も言うことないです。
だけど、一つ言うとしたら、実写パートはいらない。
翻訳チームの趣味だと思うけど、まさに哲学だと思う。

<補足>
アニメ版はついに最終回を迎え、2016年 春に地上波TVシリーズ
(スペシャル・エディシヨン版)放送が決定された。
原作ストックは山ほどあるし、大いに楽しみ。備えよう。
このアニメを観て「原作も見たくなりました」という
ニュービーはなかなかいないと思うけど、もし見るなら
Twitterでも連載されているし、物理書籍版もあるし
たくさんエピソードがあるけど、時系列バラバラなので好きなところから見て
内なるカラテの高まりを感じニンジャリアリティショックを受ければ良いと思います。(*´∀`*)

投稿 : 2015/10/18
閲覧 : 798
サンキュー:

47

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 1.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

日本語がさらに好きになる作品です

いい最終回でした(汗)

ラストのインガオホーの山焼き、一瞬でしたが最高のビジュアルでした。
ワッショイ!の連呼で殴り合うラオモトとフジキド、アツかった・・・

色使い・テキトウさを逆手に取った動きのバカっぽさ・80年代のニンジャ映画ブームの妙な盛り上がりを思い出させる台詞の数々、ほんとスバラシイです。何が面白いのかを言葉にするのは難しいですが楽しかったですw
因みに私は内容は全く頭に残ってません(汗)

/////////////////////////////////////////////////
25話観ました。総集編とサブタイトル付いてました。

私は原作読んでないですし、この作品自体が物語が記憶に残らない類の代物なので私の大きな勘違いかもしれませんが、

ぜんぜん総集編じゃねぇ(滝汗)

もうね、目に余るヒドサに拍車がかかってます。
真面目な人は既に脱落してるでしょうが、私的にはタマランです。
//////////////////////////////////////////////////
昨晩、15話をたまたま目にしてしまったわけですが。
どうも気になって仕事に身が入らないのです。
あの叫び、あの動き、あの色使い、あの言葉遣い・・・・
出会わなければ、こんな思いをすることも無かったものを。

という事で、結局続き見てます(汗)
癖になります。
/////////////////////////////////////
たまたまニコ動で目にしてしまいました。
イア゛ア゛ア゛ァ~イア゛ア゛ア゛ァァァ~ってなんか斬ってるし(汗)
耳に残ってしょうがないんすけど。
ダイナマイトの信管というか導火線目にも留まらぬ早さでブチブチむしってるし・・・
なんか観てはいけないもの観てしまったような気がします。

昔のピットファイターとか初代モータルコンバットを思い出しますね、コレw
すごく観たいけど、コレに人生の貴重な時間を使う事は何か間違ってる気がします(汗)

投稿 : 2015/10/09
閲覧 : 800
サンキュー:

16

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.5 作画 : 1.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

8割くらい動きが糞だったが
その分、動く所はキレッキレに動いてた

投稿 : 2015/10/09
閲覧 : 214
サンキュー:

2

asato@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ネタアニメ

絵、物語、設定がかなり個性的で見る人をかなり選ぶ作風です

変な世界観と設定、毎回行われるシュールな戦闘シーン1話しか登場しないのに無駄に豪華な声優「アイエエエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?」
等の変な名言(迷言?)
全力で力を入れるところを間違ってる気がするんですが中々中毒性がありますw

この作風が苦にならないのならネタアニメとして楽しめると思います

投稿 : 2015/09/24
閲覧 : 253
サンキュー:

2

skycat171 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

アニメーションじゃなくてアニメイシヨンだ!!

個人的には作風がシュールで面白いんですが、普通のアニメファンが見たらただの糞アニメですね。
なにせアメリカの小説家が書いた作品なんで日本人が見ると展開がぶっ飛びすぎて「なんだこれ?意味がわからん」ってなるんですよ。
でも、セリフの言い回しとか毎回行われるシュールな戦闘シーンを見てると意外と面白いww
かなり好みが分かれる作品ですが興味がでたらぜひ見てください。

投稿 : 2015/08/10
閲覧 : 332
サンキュー:

2

葵ジュニRSS さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

サヨナラ!しめやかに爆発四散します

うーん。1話切りで。
まったく面白いと思えなかったし、この感じでいくのなら次回以降も面白くなるとは思えないので視聴断念。
FLASHっぽいアニメの作風は、たぶん手抜きとかではなく狙ってやっているのだろうが、トリガーに求めていたのはこういう物ではなかった。
前評判が高く話題になっていただけに、これを機会に視聴して用語などを覚えようと思ったのだが、自分に合わないのだから仕方ない。
後半の実写には絶句。

投稿 : 2015/07/01
閲覧 : 336
サンキュー:

2

ネタバレ

アルジャーノン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

よくわかんないけど、はまります。

原作あるみたいですが、アニメしか見てません。

よくわかんないけど、何だか見てしまうアニメです。

私の好きな、キルラキルと同じ制作会社みたいですね。

OPとEDはすごくカッコイイです。

途中、やっすい感じの演出になりますが、
慣れればおもしろいです。
低予算なのか、でも逆手に取ってて私は好印象でした。

最後まで観ようと思います。

投稿 : 2015/06/16
閲覧 : 359
サンキュー:

2

ムッツリーニ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ネタにならないクソはただのビチグソ

これはいいクソアニメですね。
元々の原作が「間違った日本観を元に書いた小説」とかなりネタに走っている感じで、さすがにこのネオサイタマの世界を真に受けている人は現地にもいないと信じたいですがそれはともかく、元々ネタに走っている物を大真面目に作ってどうするとでも言わんばかりに、あらゆる部分が真面目に酷い。
FLASHを多用したある意味斬新なグロ回避。
深刻な男女の作画格差。
色彩? そんなもん知るか。
考えるな、想像しろと言わんばかりに動画が動かない。
FLASH使うけどバンクも使う。
極めつけは、
スタッフロールに動画と原画が一人しかいない事があることでしょう。
もうね、どんだけ低予算なのかと逆に笑えてきます。
鉄腕アトムでも目指してんのかと思うレベル(予算的な意味で)

総評を出すにはまだ早いと思いますが、例えて言うなら「思わず人に見せたくなるトグロウンコのウンコソースがけ」という所でしょうか。まぁクソには違いないんですが。

投稿 : 2015/05/19
閲覧 : 375
サンキュー:

2

ネタバレ

いけだ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

クセになります

原作は読んでおらずアニメから入りました。
1話を最初に見た時はいきなりインフェルノコップを髣髴とさせるフラッシュアニメが始まり一瞬戸惑いましたが、個人的にはこの感じがすごく好みで1話は何回も見てしまいました。
1話視聴前ではキャラの動きに期待していたのですが、4話の時点では逆にフラッシュが少ないと物足りなさを感じるようになっていました。
期待ハズレと感じた人は多かったのではないかと思いますが、アニメ自体は面白いかと思います。

また、ED曲は毎回変わるのでそれも次回の楽しみの1つになるかと思います。

とりあえず1話は見ること いいね?

投稿 : 2015/05/13
閲覧 : 375
サンキュー:

2

2010sw さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

WOW!

げげ・・キャラがそのままスライドしてる....
ちゃんと動画部分もあるんだが。
シュールでポップでダーク。
一般のアニメと異質な、なんというかフラッシュか。
予算というのもあるとおもうけど
なかなかアートだと想う。

今の動きがハイレベルなアニメを期待してる人は
なんじゃこりゃ?と思うと想うが本質はソコじゃない
このシュールな世界を受け止められるかどうか。

それができる自信の有る人は是非。

自分? 飲みながらじゃないと無理。

投稿 : 2015/05/01
閲覧 : 461
サンキュー:

2

ネタバレ

くかす さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

途中感想

さすが元ガイナスタッフというべきか
トリガー創立4年ぐらいにして早速問題起こしましたね

ニンジャスレイヤー自体いままで全く知らない作品だったので
設定とかはよくわからないですが
原作ファンの怒りはわからないんですが
かなり面白いし笑える作品だと思いました
原作はシリアスなのかな

投稿 : 2015/04/26
閲覧 : 235
サンキュー:

4

いもほれ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

鷹の爪? いいえ鶏牙です

もう1話見てみるずい

投稿 : 2015/04/17
閲覧 : 263
サンキュー:

0

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

一話の途中で断念・・・

フラッシュアニメ・・・なのか?
動く白黒アニメのほうがマシかもしれない。

投稿 : 2015/04/17
閲覧 : 275
サンキュー:

2

愛実 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

ここまで酷いのはじめて見た

flashアニメみたいだった。
なんか手足動かさずに歩いてる。
見えないなにかに引きずられてるよ。
子供がおままごとで動かしてる人形状態。
時々普通に動いてた。
アニメになってた。けど落差が酷すぎる。
しかも忍者なのに忍んでない。
わらいどころも分かんない。完全に滑ってる。
子供向けアニメだったのかもです。
笑わせようと頑張ってますが古くさい。

こういうアニメですと。最初から分かるような
OP、PVにしてほしい。OP.PVは普通でしたから。
OP詐欺だ!PV詐欺だ!OP明るいのに
本編暗すぎ!とかよくありますがネタとして
ははは!OP詐欺wwwで終わりますが
この作品は、は?ってなります。
ネタにもならない。楽しみにしてたので
この衝撃は大きすぎました。

しかもED後に
製作側なのかしゃばって4人くらい
実写で出てくる。まじ萎えた。
ドラマのOPみたいに人物紹介してるし。
面白くないんですが。

アニメなんだから実写いらんだろ。
ゴミアニメを作ったのは僕たちです♪
ってわざわざ顔を出すなんて尊敬しますわ。

あ、でも音楽はかっこよかったです。
このアニメで流すのもったいないですわ。

投稿 : 2015/04/17
閲覧 : 441
サンキュー:

2

ヒガセ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

アイエエエエ!?

『物語』アイエエだっり、○○=サンだったり、この言葉の原作がこれだったと初めて知った。にしても原作は読んでないから少々、分かり辛いが面白いな!ギャグ要素が強いのが、なんともwww腹が痛い

『声優』悪役豪華だそうで

『キャラ』今時ない個性的な絵が好印象

『作画』最初、手抜きかと思ったけどこういう演出なんだね。これはある意味、革命的でいいかもしれない。戦闘シーンは普通に描くのかよw
一番は警察のところ、で笑った。

『音楽』かっけえ曲ですね

投稿 : 2015/04/17
閲覧 : 422
サンキュー:

5

noma さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/10/01
閲覧 : 15

えふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/14
閲覧 : 15

まかろん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/04
閲覧 : 35

北原伊織 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/02
閲覧 : 206

終了 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 3.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/09/21
閲覧 : 398
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ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨンのストーリー・あらすじ

ニンジャ殺すべし!
ニンジャ抗争で妻子を殺されたサラリマン、フジキド・ケンジ。
彼自身も死の淵にあったそのとき、謎のニンジャソウルが憑依。
一命をとりとめたフジキドは「ニンジャスレイヤー」――ニンジャを殺す者となり、復讐の戦いに身を投じる。
近未来都市ネオサイタマを舞台に、 ニンジャスレイヤーvsニンジャの死闘が始まった。
マッポーの世に救いは無いのか? 走れ、ニンジャスレイヤー、走れ!  (Webアニメ『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
Webアニメ
放送時期
2015年4月1日

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