snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C)カラー (C) カラー/Project Eva. (C)カラー/EVA製作委員会
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の感想・評価はどうでしたか?
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
daruma さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
イムラ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
<2021/3/20 初投稿>
レビュー初投稿日に観てきました。
ネットニュースでそろそろネタバレが激しくなりそうだったので。
エヴァはTVシリーズ、旧劇場版、新劇場版は一通り観てます。
そして本作は新劇場版の完結編。
そしてこれまでのエヴァシリーズ全ての総決算的な意味合いもあるようで。
これでエヴァは全て終わり。
では、感想にいってみたいと思います。
※ネタバレタグは本作見た人だけ開いてください。
{netabare}感想を一言に纏めると、
「『みんなが納得するまとめ方』に一番近いまとめ方」
だったんじゃないでしょうか。
つまり最大公約数というか。
その分、丸くなってる気もします。
相変わらずよくわかんないところはあるけど、それはコアな考察を重ねてきたファンをカバーしている感じで。
コアな考察する能力のない自分のような者でも、わかんないところはわかんないまま観て、それでも十分楽しめるし、共感できました。
その楽しめる、共感できるところ、というのは
例えば「日常の大切さ」や「自然の大切さ」を丁寧に訴えかてくるところ。
SDGsな感じ。
集落でだんだん変わっていく綾波も良かった。
最後哀しいけど。
他にも、ゲンドウくんの行動の動機がまるでダメな男なところも。
結局「先立たれた嫁に逢いたい」で全世界巻き込むというスタンスはTVシリーズから一貫してますね。
さすが元祖「マダオ(まるでダメ男)」
それにしてもこの親子、メンタルの弱いところなんかホントよく似てますね 笑。
でもその息子の方は立ち直ってしっかりちゃんと大人になれたし。
TVシリーズ始まって25年。
ようやくちゃんとしましたよ。
本作の中で、どこら辺で変わったんだろう?と思い返すとケンスケのところか。
釣りしてるうちにちゃんとしたんだろうか。
ケンスケと言えばTVシリーズ第四話「雨、逃げ出した後」を思い出します。
あの時もシンジをマイペースに助けてましたね。
そして最後の最後の「君の名は。」のような爽やかな締め方。
RADWIMPS流れ出しても驚かない爽やかさ 笑
この終わり方は予定調和なのかもしれないけど、安心しました。
でもなぜマリなんだろ?
アスカはもしかしてケンスケ?
綾波×カヲルとかはまあわかるけど。
ちょっと唐突で「何があったの?」という気分にちょっとなりましたが。
でも爽やかに終わったからいいや。
{/netabare}
という感じで
四半世紀に渡る「新世紀エヴァンゲリオン」の集大成として、自分は満足しました。
<2021/3/21 追記>
さっき知ったんですけど、ラストシーンの{netabare}大人になったシンジ。
マリと一緒に駅の階段駆け上がるスーツ姿のあのシンジ。
緒方恵美さんにしては声が男らしすぎるな、もしかして別の人かな?とか思ってたんだけど。
あれ、神木隆之介が声当ててたんですね。
笑える。
どこまで「君の名は。」なんだよ、と 笑。
{/netabare}
щ(゜▽゜щ) さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
xwTza00790 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
べんちゃん☆ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
エヴァはTV放送時から観てましたし、円盤も揃えて考察本も購読したり、フィギアも少々!
好きな作品でした。
勿論、劇場版も全て観てます。
でも、でも時間がたちすぎました…もっとこういろんな意味でびっくりする作品になってるかと!いや、なって欲しいと期待し過ぎました。
昨今のアニメを色々視聴した今となっては特になにも感じることなく、相変わらずと言うか???な展開でエヴァらしいと思いました。
やっと終わりですね!
お疲れ様でした!!
※昔からエヴァ好きなので星3つ! でなければ星2くらいでした。
テナ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
みゆき さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ささみジャーキー さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
SK-046(しろ) さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2021.03.19 映画館で観ました
観に行く前日に前作までの復習をして映画館へ
迫力と作画が相変わらず素晴らしかったです
内容ですが、自分一人の力で完璧に理解するのは最後の最後まで不可能でした
でも最後に何を伝えたかったのかは少し伝わって気がします
理解を深めるために考察サイトは参考にさせていただきます
少し寂しいですが、これで完結です
アニメ好きになったきっかけのアニメなので、一生忘れることはありません
アニメ好きにしてくれて、ありがとう
sumiyaki さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2020年8月末に序破Qを観たのが最初のエヴァンゲリオン。
まだ半年くらいの新参者です。序破Qくらいしかちゃんと観ていませんが、シン・エヴァはとても楽しみに待っていました。
自分はコアのファンの皆様とは時代・世代・年齢も違っていて、エヴァに触れてからの時間もまるで短く、ファンの方々とは感動を共有できなかったかもしれません。
ただ、庵野監督をはじめ制作に関わった皆様にはお疲れ様と言いたいです。ありがとうございました。
「庵野秀明スペシャル」 - プロフェッショナル 仕事の流儀 - 3月22日19時30分からNHK総合
https://www.nhk.jp/p/professional/ts/8X88ZVMGV5/episode/te/YV62MRRW35/
>番組は総監督・庵野秀明(60)に4年にわたって独占密着。これまで長期取材が決して許されなかった庵野の制作現場を、シリーズ完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で初めて余すところなく記録した。
というお知らせ、シン・エヴァをもう一度観に行くよりも、NHKの庵野特集が観たくなった私です。
アバンについて。{netabare}ここは上映前からYouTube, Amazon Primeで公表されていて、前からいろいろと妄想してしまった部分。メタフィクション的な解釈に私も傾倒しました。まるで仮想現実であるかのようなパリ市街の復活、マリが「待ってろ、ワンコ君」というときの背景の建物が実はコア化しているかのようにみえる描写。
しかしそういう解釈は後のパートでは続かず、メタフィクション的なものというより、使徒の世界とリリンの世界の重ねあわせとしてのL結界密度のようななにか、と考えるしかありませんでした。「アンチLシステム」の技術があとでも活躍しました。
そして、マリの特殊能力?が示されました。
{/netabare}
最終結末について。{netabare}世界はどのレベルに戻ったのでしょうか? この駅が東京駅だったりしたら、エヴァンゲリオン自体がなかった世界に戻ったことになる。第三村が有った辺りの駅なら、第三村がどうなったのか、そこで暮らしていた人たちはどうなったのか心配になってくる。山口県宇部の辺りだから、第三村その他も無事に復興しているだろうと推測できる。
まるで浦島太郎が玉手箱を開けたように、シンジは大人になってしまって、チョーカーもつけたままだったり。スーツを着ているのはマリと婚約の報告か何かでしょうか。
マリの印象ですが、私には何かゾッとする感覚、「悪魔」みたいな感じがしました。シンジはちょっと魂を抜かれたような感じ、いままでと違いすぎるからか。
実写の風景は結末の世界が見かけは似ているけど、視聴者の世界とは異なるものなのに同じだと思わせているのではないかとふと思います。
人類に文明を与えてくれたゼーレはどうなったのだろう。
{/netabare}
マリとは誰なのか?{netabare}
極めて重要な登場人物(綾波ユイと碇シンジ)と深く絡んでいる。
年齢の不思議。
私には「悪魔」的な印象があった。使徒が人類を滅ぼす存在ならば、「悪魔」は実は「神」のようなもの。
とすると、マリは天使か神のような存在なのでしょうか? 実は黒幕なのでは?
メタフィクション的にエヴァンゲリオンの世界をある種のゲームの世界のようなものだとすると、マリこそゲームのプレイヤーで、その他は程度の違いはあっても、ノンプレイヤーキャラクターの要素が強くなる、というように私には感じられました。
{/netabare}
エヴァの世界はどういう世界だったのだろうか?{netabare}
使徒が虚構の世界の生き物で人類(リリン)は現実の存在、そして虚構 vs 現実 の闘い、みたいな印象をもっていたこともありますが、その2つの世界はL結界を境に同時に存在、あるいは重ねあわさっていることがシン・エヴァを観て強く感じました。ちょっと量子論っぽいですね。
これは視聴者や制作側が3.11の東日本大震災の影響を強く受けたことに関係していそう。
マリがメタフィクション的な存在であるとするならば、エヴァはフィクションの世界を脱して、現実に着地し完結した。ある種のゲームのような世界だったのでは?
その辺りのことはシン・エヴァ公開直前にこちらにコメントさせていただきました。
https://gyahunkoubou.com/sin-eva-mystery-4.html#comment-33119
{/netabare}
私の受け取ったメッセージ。{netabare}
いつまでも子供でいるな、大人になれ、みたいな普遍的なメッセージが受け取れることは確かですが、私は悪く言えば少し古さを感じました。
どちらかというと、現実はそれに従うしかない面もあるけれども、フィクションのように「書き換えていく」こともあるいはできるのだ、というように受け取りました。
アニメ「正解するカド」を個人的ですが、連想というか思い出しました。(「正解するカド」のネタバレあり){netabare}
エヴァQ (2012) --> 正解するカド(2017)
Qに対するAnaswer
エヴァ(大人になれ) --> 正解するカド(私たちはみんな途中)
正解するカド(交渉でなく結局暴力) --> シン・エヴァ(暴力ではなく結局コミュニケーション)
まあ、両者には関係はありません。私の妄想です。
{/netabare}{/netabare}
その他とまとめ。{netabare}
QからVRゴーグルのようなものをしていたゲンドウ。VRあるいはMRで現実世界に別の世界を重ねて見ている、と思っていたけど、そうではなかった。
使徒は災害・伝染病・政治的攻撃(洗脳とか)の象徴なのだろうけど、「エヴァンゲリオン」の世界はキリスト教の信者からはどのように捉えられているのだろうか。
エヴァからも他作品からも引用につぐ引用をしていてそれでいてすごい独自の世界を創っている。今後はエヴァを消化吸収した新たなテーマの作品が観たい、楽しみだ。
映画館で最後まで皆は真剣にみていたのだろう、拍手をしようと思ったがためらってしまった。私のような新参者にはいまひとつ「感極まる」ところまで至らなかった。長い間ファンの皆様には長く心に残ることだろう。
{/netabare}
人類の宝 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最高の気分である
けれど脚本がどーのとか、謎がどーのとか、そういうのじゃない
エヴァは今まで不完全な作品だった
25年間全貌が見えなかったエヴァンゲリオン
完全に迷子になっていたエヴァンゲリオン
考察でしか気を紛らわせられなかったエヴァンゲリオン
ファンは辛かっただろう
本作を見る前に好きな作品がまた不完全なまま終わるのではないかという焦燥感もあったはず
庵野監督も自らのイメージがエヴァで固められていることに深く絶望しただろう
誰もが期待と不安を掲げ劇場に足を運んだ
結論から言うとエヴァは終わった
出すべき答えを全て出してくれた
僕は泣いた
考察に終止符を打ち、ファンは解放された
テレビ版のラストシーンが脳裏をよぎった
シンジの周りで「おめでとう」と声を上げるファン
終始笑顔のシンジは庵野監督だろうか
私たちは救われたのだ
評価や考察はいったん置いとこう
今はこの爽快感に浸ろうではないか
u-i さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
カネくれたら教える さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
コレは歴史に残るレベル自分の中では不動の劇場版映画一位の大傑作、何十年先になってもコレほどの映画はもう出てこないのではないかと言うレベルの大作だった。
物語は間違いないのはもちろんのこと、演出、曲どれをとっても素晴らしかった、鳥肌が常に立ってた、
エヴァンゲリオンをまとめるのは厳しいのではと心の中で思ってた、だが庵野秀明は全てに答えを出した。半端じゃない喪失感でもそれが心地いい、
もう言うことはないほどに
庵野秀明あなたは本当に紛れもない天才
そしてさようなら全てのエヴァンゲリオン。
でもコレだけは言わせてくれ!
{netabare} アスカ分かってはいるんだけどわかるんだけどモブに取られるのだけは物語へ涙が減るほどに悲しかった、分かってはいるだよあぁ、{/netabare}
三毛猫メリー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2021.3.13 視聴完了。
長かったエヴァの物語が終了。
当時見ていた人も多かれ少なかれ個々の状況は
変化しているだけに感慨もひとしおです。
2時間半程の上映ですが
特に長くも感じられないくらい濃かったように思います。
ツッコミどころはそこそこあるけど
私にとっては挿入歌かな。
原曲知ってるだけにちょっぴり醒めてしまった。
どうしても原曲を聴いた時の過去の自分とか
思い出とかがよみがえってしまうもので。
だからこの歌を知らずに観た人が感じられたものは
何だったのか興味あるし心底羨ましい。
歌詞の内容と相まって良い選曲だとは思うけどね。
新世紀エヴァンゲリオンとしてスタートした物語だったけど
何故「シン・エヴァンゲリオン」なのか
是非映画を観て答えを見つけてください。
ともあれ映画に関わった全ての方に
ありがとう、そしてお疲れ様でした。
レオン博士 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
MKT さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
よこよこ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
長い時を経て、彼らが手にした自由。
文句の付けようがない完璧な作品。
彼らが今後どんな道を辿るのも『自由』なのです。
その先は私たちの人生と同じ未知の未来なのですから
追記
正直、エヴァという作品はどれだけこの作品と向き合った時間が長いかで、感じる深みや面白さが変わってくる典型的な作品だと思います。
では、シンエヴァが今年上映決定と知らされてからTVアニメ版、旧劇、序破Q見てもそこまで面白みは感じられないのかなと思います。
人生レベルでこの作品と向き合ったからこそわかるシンジ視点の理不尽、大人視点の保身。
あるゆる角度で感慨深いものを与えてくれる作品は他には見つかりませんでした。
最近エヴァを見た人には、10年後、20年後にまたエヴァシリーズを見返してみると、この作品の真髄が味わえるのではないでしょうか。
私はこの作品に出会えて幸せでした。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
TVシリーズから旧劇場版、新劇場版視聴済(2021.3)
敢えて有名処なんで棚には入れてなかったんだけど、一応ね完結(まぁ、貞本版があるとかないとか言われてるけども)と言う事でね。
個人的にエヴァは好きかと言われれば好きじゃないんですよ。ただね、今回の劇場版約3時間あるにも関わらず全く飽きがこない。なんていうか一場面一場面見落としちゃいけない恐怖観念みたいなものは感じます。
それでもね、やっぱりよくわかんない。まぁそこがエヴァらしさであり人を惹きつける所なのかも知れないよね。
個人的に鑑賞し終わった時に込み上げてきたのは「冨野氏は月光蝶に20年、庵野氏は25年か」という感想だったかな。それが自分のエヴァへの偽らざる気持ち。あくまで私感ですけどね。
私のツボ:シンエヴァはヒッキーエヴァという事でよろし?
うっすぅぅい奴 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
移リ木うらら さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Acacia さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
noRespect さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
lmy さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
デルタ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【物語 4.5点】
新劇だけでなく、『エヴァ』全体が完結。
舞台設定や登場人物の現況等に意外性はあるが、
メインストーリーは事前に示された課題を真っ直ぐに決着させる実直な内容。
上映時間は2時間半超あるが、長尺は群像の丁寧な掘り下げと総括に費やされる。
{netabare}エンドロール後に新展開などもなく、ただ、終劇と銘打たれるのみ。{/netabare}
俄に信じ難いかもしれませんが、本当に終わります。
(ただ、{netabare}ゴルゴダだのマイナス宇宙{/netabare}だのは『シン・ウルトラマン』関連?と思しきワードでもあり、
『エヴァ』は終わっても“シン”シリーズは続きそうな予感w)
人類VS使徒の生存をかけた神話に、本作がどう位置付けられるかなど、
子細については一度の鑑賞では情報量が多すぎて考察しきれません。
でも残された謎より、今回こそ素直に「おめでとう」と言える嬉しさ、
エヴァにさよならする寂しさが入り混じった感慨の方が先に立ちます。
その感慨は新劇だけでなく、TVアニメ版、旧劇と、
思い出が多い程、大きくなります。
【作画 5.0点】
制作・スタジオカラー
実写特撮映画『シン・ゴジラ』にて、
3DCGの下敷きとなる大まかな映像・プリヴィズ版の制作で参加した同スタジオ。
確立されたプリヴィズのノウハウが生きる。
絵コンテでイメージを指定して、最小限の作業工程で映像を構築する、
従来のアニメ制作過程を必ずしも取らない。
アニメや実写の枠に囚われない、作業量の総量規制にも拘らないw
自由な映像作りの一大実験場でもある本作。
人型汎用兵器の範疇を超えた360°アクロバティックなバトルシーンのみならず、
前半は例えば{netabare}綾波の“そっくりさん”の農作業体験や、“姫”の散髪{/netabare}など、
実写邦画を彷彿とさせる現実の日常所作も表現。
後半の“儀式”では、一見するとチープなCG群衆等も目に付く。
が、時間と労力を惜しまない彼らが、
ケチって積み木の如きCGビル群等をひっくり返しているとも思えず。
“儀式”の虚構を揶揄するために、
3DCGの“不気味の谷”の不気味さを敢えて活用しているのでは?
と思えてならずツボりますw
(みんなのトラウマ……{netabare}白くて巨大な綾波さん!?も不気味にパワーアップして帰ってくるゾw
変よ、これ!…………絶対、変w{/netabare})
現実と虚構、リアリティとイマジナリーといったテーマ性も深化する中、
実写的に構築された映像は現実が人を立ち直らせる場面で、
アニメ的に構築された映像は過去や虚構に人が囚われる場面で。
多彩な画風を物語にマッチさせる意図も伝わって来るような、
観ていてワクワクする作画でした。
【キャラ 5.0点】
ここまでやるのか!?想定以上に広く深いファン必見の群像劇の総決算。
特に{netabare}碇ゲンドウの掘り下げの深さと、
サブはシンジのクラスメイトや温泉ペンギンのその後までカバーする広さ。
何より“大人になった”シンジ君とゲンドウが互いに逃げずに向き合えて本当に良かった。{/netabare}
“ゆとり”?と思われたミドリも根性を見せて、新劇からの世代も包括。
しかし、イマドキの若い男を論評する伊吹マヤの逞しさには、
あの吐いてばかりいたマヤが……といった感じでたじろぎますw
【声優 4.5点】
アスカ役の宮村 優子さん。
ナヨナヨしたシンジ君に威圧ボイスで発破をかけるのは平常運転ですが、
本作のそれは、シリーズ四半世紀分の愛憎が籠もっているかの如き迫力w
あの……{netabare}無理矢理、食糧喰わすシーンの演技は強烈w
それだけに{netabare}シンジに好きだったと告白された時のデレは強烈な萌えでしたw{/netabare}{/netabare}
マリ役の坂本 真綾さん。
ニャ~♪からEVA8号機の咆哮までw奮迅のご活躍♪
最終作で私はようやく、マリの魅力に気付かされました♪
アヤナミレイ(仮称)の心をポカポカさせた小母さん役の
ベテラン女優陣4人には私の心も温められました♪
【音楽 4.5点】
劇伴は鷺巣 詩郎氏で完走。
クラシック曲はバッハの「主よ、人の望みの喜びよ」が再登場し不吉な予感w
スリー・ドッグ・ナイトの「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド」(1971)もクラシックアレンジされ起用。
ギリシャ語で歓喜を意味するカラーに相応しいクライマックスですが、
こうした楽曲が明るい場面で使われないのは経験者なら覚悟の上でしょうw
他にも特撮映画のBGMに、まさかの{netabare}ユーミンのカバー{/netabare}など、
最後までスタッフの趣味全開です。
主題歌も宇多田 ヒカルさんが「One Last Kiss」で完走。
何処か哀愁が漂う歌詞を、先端のアレンジで朗らかに歌い上げた、
本作の恋模様ともシンクロ率良好なラブソング。
それにしても『シン・ゴジラ』もそうだったけど、
ルーブルがどうのと歌い出すこの曲といい、本編の出だしといい、
“シン”シリーズはフランス偏重w
あと、最後の打ち上げ花火とばかりに、爆音轟音が激しいですw
【感想】
正直、『エヴァ』が普通に終わるとは思っていなかったので、私は呆然としていますw
キチンとさよならを言えてない気がするので、
近々、もう一回、シッカリと別れを告げに、映画館に行くつもりです。
初回投稿・2021/3/10
【追記】
で、早速、4DX/2Dで再鑑賞行って来ました♪
4D効果はアクションの臨場感を重視した後付け4Dの域。
色々な角度から“庵野爆発”が炸裂してグラグラしましたw
日常シーンでの4D効果がもう少し欲しかったかなとは思います。
{netabare}土の匂い{/netabare}とか、あまり感じられなかったのは残念。
4Dで観て、座席が動かないシーンの多さから
本作は心をじっくりと描写した集大成作だったと再認識。
今回は終わる覚悟が出来ていたので、
キチンと別れを告げることができました。
さらば、全てのエヴァンゲリオン。
うんぴ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
色々と疑問が残るところはあったけど最高のラストでした。さようならエヴァンゲリオン。
既読です。 さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 2.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
庵野さんが描くキテレツ世界観
を楽しみに観てきました。
でも、そのキテレツ画にも飽きてきて
そもそも物語に興味が無かったので
2時間がとても長く感じました。
リアルタイムで観ていた当時は
画もストーリーも斬新で驚きましたが、
(特にEDの綾波が沈んでいく
FlyMeToTheMooninstrumentalversion
は、アニメのEDでこれ?って衝撃でした)
自ら生み出した斬新さに応えようと必死で
結局、上手く始末できなかったエンドした。
絶えず斬新案を期待されて辛かったのでは?
庵野さんがエヴァの呪縛から解放されるのが
一番の救いでしょうか?
はやと さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
良いか悪いかで判断できる作品ではないと思う。これほど心を動かされた映画は今まで観たことがなかった。
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
エヴァがついに完結する。2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。人の本質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代にも通じる普遍的な核を持っている。
シンジ、レイ、アスカ、マリ、個性にあふれたキャラクターたちが、人造人間エヴァンゲリオンに搭乗し、それぞれの生き方を模索する。人と世界の再生を視野に入れた壮大な世界観と細部まで作り込まれた緻密な設定、デジタル技術を駆使した最新映像が次々と登場し、美しいデザインと色彩、情感あふれる表現が心に刺さる。
スピーディーで濃密、一度観たら病みつきになるその語り口は、興行収入80億円超えの大作『シン・ゴジラ』も記憶に新しい庵野秀明総監督による独特の境地。その庵野総監督がアニメーションのフィールドで創作の原点に立ち返り、新たな構想と心境によって2012年の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』以後、封印されてきた物語の続きを語る。
1995年にTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』でアニメファンのみならず、アーティストや学者までを巻き込んで社会現象を起こした初出から、実に25年――その間、常にエポックメイキングであり続けたエヴァの、新たな姿を見届けよう。(アニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』のwikipedia・公式サイト等参照)
緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、三石琴乃、山口由里子、立木文彦、清川元夢
原作:庵野秀明
総監督:庵野秀明、監督:鶴巻和哉/中山勝一、副監督:谷田部透湖/小松田大全、企画・脚本:庵野秀明、総作画監督:錦織敦史、作画監督:井関修一/金世俊/浅野直之/田中将賀/新井浩一、デザインワークス:山下いくと/渭原敏明/コヤマシゲト/安野モヨコ/高倉武史/渡部隆、CGIアートディレクター:小林浩康、CGI監督:鬼塚大輔、3Dアニメーションディレクター:松井祐亮、3Dモデリングディレクター:小林学、3Dテクニカルディレクター:鈴木貴志、3Dルックデヴディレクター:岩里昌則、2DCGディレクター:座間香代子、動画検査:村田康人、色彩設計:菊地和子、美術監督:串田達也、撮影監督:福士享、特技監督:山田豊徳、編集:辻田恵美、音楽:鷺巣詩郎、音響効果:野口透、録音:住谷真、台詞演出:山田陽、総監督助手:轟木一騎、制作統括プロデューサー:岡島隆敏、アニメーションプロデューサー:杉谷勇樹、設定制作:田中隼人、プリヴィズ統括制作:川島正規、エグゼクティブ・プロデューサー:緒方智幸、コンセプトアートディレクター:前田真宏
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年11月17日
前作『破』終盤で描かれた「ニアサードインパクト」から14年後。葛城ミサトをはじめ旧NERV職員らは、反NERV組織「ヴィレ」を結成し、NERVのエヴァを殲滅すべく活動していた。ヴィレは、式波・アスカ・ラングレーの乗るエヴァ改2号機と真希波・マリ・イラストリアスの乗るエヴァ8号機の2機によって、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1997年7月19日
最後の使徒は倒された。しかしながら現実に対処できないシンジは固く心を閉ざしてしまう。そして約束の時が訪れる。ゼーレは自らの手による人類の補完を目指し、戦略自衛隊による攻撃をNERV(ネルフ)本部に仕掛けてきた。戦闘のプロに抗う術もなく血の海に倒れていく職員達。その絶望的状況下でミ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年6月27日
2007年9月1日に公開され、全4部作のうち、序章的な位置づけにあたる。本作のベースとなったのは、TVシリーズのうち第壱話から第六話まで。14歳のシンジ少年が汎用ヒト型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオンに乗って正体不明の敵性存在「使徒」と戦い始める契機と、自分の暮らし、友人、街など身近な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1995年秋アニメ
西暦2015年。15年前に起こった大災害・セカンドインパクトで総人口の半数近くを失った人類は、使徒と呼ばれる新たな脅威にさらされていた。国連直属の非公開組織である特務機関NERV(ネルフ)は、汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン (EVA) を極秘に開発し、予測されていた使徒の襲...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年9月1日
かつて地球を襲った大災害・セカンドインパクトにより、人類はその半分が死に至った。幾ばくかの年月が流れ、その大惨事より復興しつつあった人類に、突如として使徒と呼称される謎の生命体が攻撃を仕掛けてきた。 国連の下部組織である特務機関NERV(ネルフ)は、極秘に開発されていた汎用ヒト型...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1998年3月7日
西暦2015年。人類を襲う謎の兵器「使徒」に対抗するため、汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンを完成させた特務機関ネルフは、14歳の少年少女達をパイロットにエヴァを実戦投入する。しかしその後ろでは同時に「人類補完計画」が進行していた……。95年10月よりTV放映され、大きな反響を呼んだアニメ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年冬アニメ
翼ある巨神が歌うとき、世界の調律がはじまる…。 21世紀の初め、日本の首都・東京は外部侵入者の『MU(ムウ)』により、その全体を半球状の物(東京ジュピター)によって外部から隔離されてしまった。 それから数年後、東京に暮らす神名綾人は模試会場へ向かう途中、電車事故に遭う。助けを呼ぼう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
漫画家・安野モヨコ(ロンパース)が、エヴァンゲリオンなどで知られる夫・庵野秀明(カントクくん)の日常を描いたエッセイコミック「監督不行届」がアニメ化! テレビ東京木曜深夜「あにむす!」内にて3分アニメ、シリーズ全13回放映します
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月24日
『呪術廻戦』原点 愛と呪いの物語-。 集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の、芥見下々による漫画作品「呪術廻戦」。2018年3月から連載が開始され、人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描き、既刊16巻にしてシリーズ累計発行部数は驚異の5000万部を突破。2020...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1998年秋アニメ
県内随一の進学校である県立北栄高校の一年生、宮沢雪野は自他共に認める成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗の優等生。しかし彼女の実態は虚栄心の塊で、賞賛を浴びる為だけに日々たゆまぬ努力をこなし優等生を演じていたのだった。ところが同級生の有馬総一郎は、雪野の念願だった新入生総代をさら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックにひかれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた! ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「ウマ娘 プリティーダービー」は、Cygamesがゲーム・アニメ・コミックなどで展開するクロスメディアコンテンツで、競走馬の魂を受け継ぐ存在であるウマ娘たちが競い合う架空のレース競技<トゥインクル・シリーズ>と、一流の競技ウマ娘を目指す少女たちが通う「トレセン学園」を中心とした物語が描...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
これも、ある冬の日の物語。山梨の女子高校生である志摩リンは、愛車の原付に乗って一路浜名湖を目指していた。大晦日に始めた、久しぶりのソロキャンプ。山梨を出発して静岡県は磐田へ。年越しを磐田で迎えて、今日はその三日目。かなり距離の長い運転だが、なんだか楽しい。そんな折、立ち寄った...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月8日
エヴァがついに完結する。2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。人の本質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、野菜を作ったり、虫捕りをしたり、楽器を練習してみたり・・・春夏秋冬の変わりゆく田舎生活はワクワクが止まりません。のどかでいつも通りだけど、くすっときて、ちょっぴり沁みて、心がほっこりする。まったりゆるゆるなメンバーが送る日...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
俺が必ず、お前を救ってみせる。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異 世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。幾多の死を 繰り返しながら、辛い決別を乗り越え、ようやく訪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「転生したらスライムだった件」は、伏瀬さんによって小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載されたWeb小説を原作としたTVアニメ。異世界で一匹のスライムに転生した主人公が身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく異世界転生エンターテインメントだ。2018年10月から第1期が2ク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。林間学校での様々なイベントを通し、さらに信頼が深まった風太郎と五つ子たち。そして今度こそ、五つ子たちの赤点回避をすべく家庭教師業に邁進しようとした矢先にトラブルが続出。さらに...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年12月25日
趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになったところを、大学生の恒夫に助けられる。海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れをいつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月5日
ネオ・ヴェネツィアの街が、落ち葉の絨毯で彩られる秋。オレンジぷらねっとで修業の日々を送るアーニャには、気がかりなことがありました。お互いに多忙なこともあり、長い間会えていない先輩のアリスとアテナ。そのせいで元気がないアテナに対し、アリスはなぜか会うのを避けている様子なのです。...