teji さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

カボチャはんたー さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

白玉SP さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ベテラン声優の使い方・・・

視聴終了！

フェチ力、属性力のお話です。
自分は何属性だろう・・・

この作品も内容はともかくやりたいことをやりきっていてすごい作品。
特に、ゲスト声優のベテランの豪華な声優にあんな変態な役をやらせるなんて、プロですね。

色々ぶっとんでいた作品でした。作画が崩れていたのが残念。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

Querl さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ねごしエイタ さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ツインテールは、絆ねぇ・・

　　これは、まさにおバカアニメなんでしょうね。

　ツインテール属性とか、男の娘属性、貧乳属性、巨乳属性だとか言っていることが盛り上がりに欠けるように思えることを堂々と言われても・・・・？な感じかなぁ。好きな人は、好きなんですよね。

　敵キャラとかに聞き覚えのある声優さんが、このアニメの役とはいえ、なりきって大声で、普通の人は言えないようなことを叫んだり、真面目に話したりするのはどういう気持ちだったんだろう？

　総二（テイルレッド）に真面目に話されても、ツインテールに対する想いとか、ん～・・・。キャラとか、良い作画も物語から、かなりギャップを感じましたねぇ。

　人が犠牲になったりしないのは、平和的かなぁ？敵が倒されると敵に余裕があり、恥ずかしいこと言って爆発したりも。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2014 1231

　追伸

　気になったことを知ったので、少し見直したが、OP,EDのツインテールズと後のほう最終回とかなんか、確かに絵が違うよ！何で、変えるのかなぁ！見ていくうちにストーリーに流されて麻痺して気が付かなかったかなぁ？テイルレッドなんか可愛くなくなってるし・・・。

ＯＺ さんの感想・評価

3.2
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ninin さんの感想・評価

3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

赤い勇気と青い愛情と黄色の希望を力に

原作未読　全１２話

人々の様々な属性（ツインテールなど）を糧にしているアルティメギルの刺客から人類を守るため、異世界からやってきたトゥアールからティルギアという変身するものを受け取り戦うお話です。

定番の色であるレッド、ブルー、イエローと３人出てきますが、変身すると性別が変わったり体格が変わったりします。
（ブルーが可哀想でしたね。あまりにもストレートで露骨すぎです。）

性別が変わるのはちょっと斬新でしたね。

終盤は作画崩壊が酷くなり動きもぎこちなく、キャラが別人のような作画で終始安定してませんでした。

確かめることはないと思いますが、作画はDVDやBDになるときに補正してくれるのでしょうか？

観ていて辛くなってきましたw

ダイミダラーほどではないにせよ、近いものがありますのでそのノリが好きな方は観てもいいかもしれませんね。

ＯＰ・ＥＤ　ＯＰは内田真礼さん、ＥＤはツインテイルズ（上坂すみれさん、相坂優歌さん、赤﨑千夏さん）が歌ってます。結構好きです。

最後に、ある大物声優さんが意外な役で出ていますw

ティルオン！

ジンマ さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ダレイオス さんの感想・評価

3.1
物語 : 2.5 作画 : 1.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

北山アキ さんの感想・評価

2.9
物語 : 3.5 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ニヒリズムを打破するものはニヒリズムしか無いというニヒリズム

原作未読

１話目が一番面白かったです。
バカ話の一言で済むコメディです。
そこを、あえて真面目に言えば、
ニヒリズムを打破するものはニヒリズムしか無いというニヒリズム
が根底に有るような気もします。

個々人の精神世界の肥大化による世界の多様化により、
昨今では「世界を救う」みたいなテーマは現実味がありません。
共有すべき世界観が成立しがたいからです。
しかし、全世界を救うという事自体に意味は無い
というニヒリズムに陥っては物語が成立しない。
ならば、開き直ってひたすら自分の嗜好を追求するしか自分の世界は守れない
というニヒリズムで対抗しようというわけです。
しかし、そんなヒーローはやっぱり滑稽だよね
というニヒリズムに行き着いてしまう。
それをギャグとして消化している作品なわけです。
考え過ぎかな…

disaruto さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

属性系クソアニメ。「ツインテールが、俺の“文学”だ！！」

制作はプロダクションアイムスで原作はライトノベルです。
ジャンルはバトルアクション・ラブコメ・SFです。


ツインテールを異常に愛する高校生の三束総二。
彼の前に異世界からやってきた美少女・トゥアールが現れて奇妙なブレスレットを託され、ツインテールの危機だと聞かされる。
すると町に“属性力”を奪うことで生存しているアルティメギルたちが襲来し、総二はツインテールを守るために変身して戦うことになる。


「ツインテール」という属性を題材にした作品。
世界観や主要設定はラノベのそれですけれど、ストーリー展開やバトルシーンの熱さはまるで特撮系のコミカライズのよう
ラブコメ要素よりもギャグ要素が強い点も、それを引き立てていますね。
敵のキャラ立ちについては素晴らしいの一言。
「何でこんな外れのない変態キャラを生み出せるのか」と真面目に思いましたw
私のお気に入りはタイトルにもありますけど、“文学属性”のオウルギルティ。
彼の登場回は死ぬほど笑った。
冒頭のアレは反則だろw

{netabare}まあ一番笑ったのは会長の「えろほん」の言い方だったりしますがw
「えろほん」を「え↑ろ↓ふぉん」という、「i phone」風の発音でいうのが笑えるw
赤崎さんはアクの強い役をやらせたら、女性若手No.1でしょう。（男性若手ならば松岡さん）
あと内田さんは純粋なギャグキャラをやらせたら女性若手ではNo.1とも思っているw{/netabare}

味方陣も魅力的なキャラが多かったです。
主人公のツインテールバカっぷりも突き抜けていて良し。
ギャグはやはり突き抜けているのが大事です。
既読組の皆さんから見るとストーリーが高速らしいですが、私は全然気にならなかったけどね。
「のうコメ」みたいなノリで見ていたのでw


本作の感想を書くうえで、作画はやはり触れなければなりません…。
近年にしてはレベルの低いクソ作画w
作画が残念だと成り立たないタイプの作品ではないですが、それでも気になりました。
海外に丸投げした回の作画は、ホントに「うーん」って感じ。
作画もある程度はやはり重要。
加えて中盤は演出も不自然なものが多くあり、結構気になりました。
掛け合いのリズムが明らかに悪くなっていたし。

もう一点触れるべきは男性声優陣の豪華さでしょう。
女性声優が豪華だと思うことはままありますが、男性声優は近年だと珍しい気が。
{netabare}「ツインテール」のCVが池田秀一ですよ？
笑うしかないでしょw {/netabare}


総括して、良いクソアニメというアンビヴァレント。
作画が良ければもっと好評価だったでしょう。
でも十分に笑わせて頂いたので満足していますw


以下私の大まかな属性力（超駄文）。
{netabare}○金髪
“髪”に関する属性だと私はこれです。
オプションで巨乳属性＋お姉さん属性になると役満になりますw
「ARIA」アリシアさん、「まどマギ」マミさん、「みなみけ」ハルカ姉さま、「咲」キャップetc。
「ひだまり」宮ちゃんもこれにギリギリ属するか？
単純に金髪なら「IS」シャルも大好きだし…。
あっそうそう、「アイマス」ミキミキも好きだよ？w

○百合
最近はこれについて言及しまくっている気がする。
マジで私、救いようがないほどに百合厨なんですよw
もともと百合漫画が大好きでアニメに入ったのですが、だんだん酷くなってきている…。
日常系萌えアニメばかり見過ぎて、“ソフト百合”にも対応してしまった“ハイブリット百合萌え厨”にw
もともとは“少女漫画系百合厨”だったのですが嗜好がより残念な方向へ進化。
そうそう、百合が苦手って人もかなりいますよね～。
同性愛に嫌悪感抱く人はやっぱり多いと、あにこれ来てから学びましたw
でも私は大好きだと、心から叫びたいですw

○ロリ
「お姉さんが好きでロリも好きってどういうことだよ」って話ですがw
厳密に言うと、私は妹萌えではありません。
年下が好きっていうわけではないのですね。
ロリという神聖さを持つ天使の偶像を崇拝することに意義があるのです。
そもそもロリというものは、内なる純潔さが滲み出ているとい(ry {/netabare}

Ryouki‐Y さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ツインテールは最高！

このアニメを見ていると思うのが何をしているんだとなりますが結局ツインテールは最高だと見ていて思いましたね

ビックリヤングコーン さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

いちょうは見たけど、

ツインテールのアニメ、好きな人はたのしいのかな？見ても見なくてもいいアニメって感じでした、曲は楽しかったので良かったです。

景禎 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

テイルオン！！

ライトノベル原作のアニメ作品。
ジャンルはツインテ萌え戦隊ヒーローおばかギャグ。

ツインテイルをこよなく愛する主人公、総二（そうじ）は、異世界から現れた女性、トゥアールに託された変身グッズ、テイルギアでテイルレッド（女子）に変身し、異世界の怪人と戦う。そして、幼馴染、愛香（あいか） のテイルブルー、ツインテールが家訓のお嬢様、慧理那（えりな） のテイルイエローとともに戦隊（ツインテイルズ）を組み、変態怪人たちと戦う、という設定。

ヒロイン、テイルレッドの中の人が実は男とか、ちょっと変わった設定。人によってはドン引き要素でもあるが、私にはけっこうアリです。ギャグネタの鉄板である男女入れ替わりネタに通じるものを感じますね。

お話しの内容は、一言で言えば「ツインテイルズが怪人たちと戦って勝利する」というような他愛ないものです。ギャグ作品としては適度におもしろく、戦隊ヒーローもののパロディや、おばかなギャグを気軽に楽しむ作品です。

一応萌えを目指す作品にもかかわらず、作画レベルがいまいちなのが気になります。特に、後半にいくほど作画の統一感がなくなり、顔がヘンなシーンが増えていったのが残念です。バトルものなので絵の枚数がかさみ、スケジュール崩壊したのかも。ぷるキューならぬツイ１０！？

ちなみに声優陣は豪華です。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

タイトルなし

1期に1枠は必ずある？ヒーロー系かな…

焦点をツインテールに置いた何とも言えないおバカ者達の戦い

ヒーロー物は嫌いではないけど､正直見てて飽きてきた
好きなキャラが出来ないと､ながら見程度になっちゃうね。

Lovin さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.4
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

作画崩壊。

（満点☆５）
難易度：☆
感動度：☆☆
爆笑度：☆☆☆☆
斬新度：☆☆☆☆☆
意表度：☆☆☆
現実度：☆☆
女子度：☆☆☆☆
色気度：☆☆☆☆☆
新人度：☆

内容はとても良かったし、斬新でお色気も多くて楽しかった…途中までは！
後半に作画崩壊連発…とても残念。原作が素晴らしかっただけに。
テイルレッドがとても可愛くて、危うく惚れるところだった。すみぺの魔力か。

nk225 さんの感想・評価

2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

通称『俺ツイ』　

異常なほどツインテールを愛する観束総二の前に、ある日、彼の前に異世界から来たという謎の美少女・トゥアールが現れる。そこで、強力なツインテール属性で起動する“ティルギア”を託された総二はツインテール戦士・テイルレッドに変身！　街を襲う怪人たちとの戦いが始まった！

2014年10月より12月まで放送された。

オープニングテーマ
「ギミー!レボリューション」

エンディングテーマ
「ツインテール・ドリーマー!」

ジョリー8 さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

今期のダークホースでした

原作未読。
わかりやすい設定に、変身、バトル、変態、ギャグって感じかな？
好みはあるかもですが、軽い感じで観れるのが良いです。
萌えアニメじゃなく、おバカアニメです！

KFKTr07249 さんの感想・評価

3.3
物語 : 4.5 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ζ*｡•ˇ‸ˇ•｡ζ

あのさあ...

せっかくの良バカアニメがだいなしだよ！
設定、ストーリー、キャラ、どれを取っても申し分ない良作候補だったのに作画崩れすぎてだいなし＾＾

全話作画直してくれるならBD買うよほんと

作画崩れ酷すぎて逆に面白いと某動画サイトでは伝説になってます
バカアニメ好きとしてはリアルぷる天は違うアニメでやってほしかったです

紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価

2.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

作画崩壊と話題に

放送前に流された上坂すみれの実写PVが意外と秀逸で期待していたが
本作はあまりにもおバカアニメだったので序盤の3話までがんばってみたが
それ以降を視聴する気になれず、最終話が出るまで放置していた。
たぶん何も無ければなかなか視聴する気になれず、ただ録画データが
HDDの肥やしとなり適当な期間がたちHDDの容量が圧迫されてきたら
容赦なく削除の対象になっただろう。

ただ9話、10話あたりで作画崩壊と2chでスレットが立ったので
なんとなく気になりはじめ、深夜系アニメの最終回が放映され
放送スケジュールが落ち着いた年末に再度、視聴を試みてみた。

結論から言うと、会話のやり取りとかで時々クスクスっと笑えたのが
良かったのか、まあまあ面白いと言えるだろう作品ではあった。
もっとも完走したと言っても、10話までは1.5倍速の流し見だったけが
作品の内容自体はどこかで見たようなストーリー構成とキャラ設定で
原作がラノベだから許される範囲なのかかな(笑)

私が気づいていないだけなのかもしれないが、ラノベ特有の他作品の
強引なパロディー展開が無かった事は好印象で評価したい。
それに敵役のアルティメギルにはベテランの声優陣が多く担当していたのも
よかった、この手のギャグ物に演技力がいまいちな声優が担当してしまうと
面白くなくなってしまうので、そういう意味ではアルティメギルの配役は
良かった。
シナリオも原作が完結していない上に尺が1クールと短いのに
グダグダにならずにきっちり尺の中に纏めたのも好印象。

ただ2期目を期待するかと聞かれたら、内容的におなかが一杯でいらないと
答えてしまうだろうな。
最終話でなんとなく続編への含みを持たせた終わり方をしていたし
円盤の売れ行き次第では2期の可能性もあるのだろうが、年単位で間隔があくなら
ともかく一年以内に2期を放送されたら、たぶん視聴することは無いだろう
まぁその程度の作品でした。

余談だが、最近イマイチな出来が悪い作品の作画がおかしいと「作画崩壊」と
すぐにスレットが上がって短時間でまとめサイトに掲載されるのを見ていると
製作側が話題を出すためにわざとやってるとさえ思えてくるのは私だけかな？
まぁ一度は切りかけた私が再度視聴を試みて完走したのだから
それなりに成果はあるのだろうが(笑)

どらむろ さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

キノッピーの旅 さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

Baal さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

今日も熱い情熱を込めて「テイルオン！」

水沢夢によるライトノベルを原作とする作品で

全１２話、原作未読。


ツインテールをこよなく愛する観束総二は幼馴染の

津辺愛香と一緒に高校の入学式の日を迎えていた。その

帰り道、異世界からやってきたというトゥアールという

人物からツインテールの危機と言われ奇妙なブレスレッド

を押し付けられるのだった・・・


ツインテールに限らず様々な属性をこよなく愛するものが

敵味方と本当に種々様々出てきていました。

眼鏡やら巨乳、貧乳、男の娘・・・etcとものすごい数出て

来ていて毎話毎話一体どんなのが来るんだと思いながら

見ていました。

主に敵の奴らがいろんな属性で来るのですが、その敵キャラ

がまた属性が多数あるように個性もものすごい感じでした。


さらにその敵キャラの声優がまさかの一回限りかもしれないのに

こんなすごい人を使うのかと出てきては毎回驚いていました。


物語もそんなに悪くなく・・・と言うよりはお決まりのパターン

をただひたすら繰り返しながら主人公とその周りの心が変化して

いったり、ツインテールという属性と主人公の関係性や

その愛とかが成長していったりという感じでした。

頭を空っぽにして笑いながら見れるといった感じにも思えます。


そして正直私が一番印象に残っているのがOPとEDです。

OPはトゥアール役の内田真礼さんが歌っているのですが

それは置いといて基本的にニコ生で新クールのアニメは見て

いるのでコメントの弾幕がものすごい事になっていて

それが何故だか一番インパクトが強かったです。

特に出だしの（ニコ動じゃない人はこんな弾幕ができていたんだ

とぐらいに思ってください。それと気を悪くする人もいるかも

しれないので（弾幕が苦手な人とか）開くときはご注意をｗ）{netabare}

「Why?　君に問いたい→わぁｗｗｗ君ニートみたいｗｗｗｗｗｗ」

に変化していたのはよくそんな風に空耳で聞こえて変換したなと

思いました。他にもいろいろあるのですがやっぱりこの弾幕だな

と思います。{/netabare}

（勝手に言いたかっただけなのでスルーでOKです）

EDはうって変わってなんかスーっとするような感じで

歌詞の「テイルオン！」というところが映像も含めて

具体的に言える理由は不明ですがなんかいいなあと思います。


全体的に頭をそんなに使わなくても見れる感じに思えたので

頭を休ませながら楽しめた作品でした。

一時作画がまずい事になってしまったのは残念ですが

BD/DVDでは・・・かもしれないのでそのことは置いといて

楽しく見れた作品で面白かったです。

◆個人的点数評価　82.294点

みみにん さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

かさねてと

不思議なアニメだなー
全てシリアスなのに重ねるとギャグになる。

世界が支配されてしまう、好きだと言う気持ちが消えてしまう、
奪われた故郷、体の悩み、少女たちの熱いバトル、恋愛模様…等々
それらが一つになると奇天烈になる。

arts さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

悪い意味でも有名になってしまって残念な作品

原作は未読での評価になります。

いい意味で最高に愛すべきおバカアニメ。
くだらない設定のもと、本来ならおかしいことを真剣に語ったりする作品。
主人公はツインテール愛を力の源にするし、一方で敵の方はそれぞれマニアックなフェチである。
設定も作風も気楽に見れて、毎週楽しみに視聴した。

ただ、作画崩壊がネットで話題になるほどひどい回があった。
恐らく、これがなかったら評判がいい良作で終わったと思う。

悪い意味でも有名になってしまって残念な作品だった。

もぐりん。 さんの感想・評価

3.2
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

星空☆彡 さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

あしすと さんの感想・評価

4.2
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった