麦わら さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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頭文字D Final Stageの感想・評価はどうでしたか?
麦わら さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
まあ君 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
wp38 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
25042019
ワクワクしながらずっと観てきたこの作品。
原作も最終巻まで読んだ。
残念ながらコミックは手放してしまったけど。
{netabare}「クルマを走らせる事が好きなら、それで十分走り屋・・・」
ファーストステージ・ナイトキッズ戦前に高橋啓介が拓海に言い放ったこのセリフ。{/netabare}
全シリーズ通して1番印象が強く残ってる。
クルマが好き。運転も好き。
ドリフトとかにも興味があったし憧れもあった。
でも自分には技術もセンスも無い。
こんなんじゃ、ただのドライブ好きってだけ。
”走り屋=ドリフト等の技術が上手い人”
ずっとそう思ってたから、自分には到底走り屋なんて無理と諦めてた。
でも啓介のあのセリフを聞いた時、
「あぁ、そうなんだ!こんな自分でも走り屋って言っていいんだ!」って思えた事で、
それまで抱え込んでたモヤモヤが一瞬にして吹っ飛んで、凄く嬉しくて涙したのを覚えてる。
そこからより一層この作品が好きになっていった。
このファイナルステージ最終戦。
{netabare}対戦相手の信司くん。
クルマの運転開始時期は拓海より早いが、拓海とよく似た境遇の持ち主。
その雰囲気も風貌も、初登場時の拓海と重なって見えた。
まぁこれに関しては、真子や沙雪が感じた事と同じ。
ただ1つ違ってるのは、緊急時の技術とメンタル面、あとは”親”かな。
ゴール直前、86がエンジンブローした時、信司は明らかに事故る恐怖心から身を引いてた。
もしあれが拓海だった場合、多分鮮やかに交わしてゴールを決めていただろうなって思う。
目の前でスピンする相手を紙一重で交わす、そういうシーンを多々観てきてるからこそそう思える。
親に関しても、拓海の場合、伝説の走り屋の父親から、知らず知らずの内に走りの英才教育を施されてきてる。
片や信司は、仕事疲れの母親を労る為に身につけた独学の技術。
確かにどちらの走りも凄かったけど、そういう根本の部分で差がある。
だから信司はあの峠限定でしか早く走れない。
もし信司が拓海と同じように走りの技術を学んできてたとしたら、違う内容や結果になっていたかもしれない。
ま、それでもやっぱり拓海はまがりなりにも主人公だから、負けるって事にはならないだろうけど。{/netabare}
そういえば、作者の次の作品が既に連載してるとの事。
自分は見てないけど、なんかDの何年後かの設定で、Dのキャラも何人か出てるらしいね。
個人的には、{netabare}拓海と美佳、啓介と恭子{/netabare}がその後どうなってるのか知りたい。
そっち方面で言えば、Fifth・finalと{netabare}信司が意識してた真子{/netabare}、この2人に発展があったのかどうかも知りたいなぁ。
ヘラチオ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
乾信司と拓海のバトルのみ。AE86 スプリンタートレノ GT-APEX 2doorに乗るラスボスドライバー。豪がダウンヒル担当ドライバーとして呼び寄せた18歳の少年。片親であること、無免許で毎日同じコースを走り続けていること、愛車がハチロクで元々は親の車であること等多くの面で拓海に似た経歴を持つ。学業成績は芳しくないが、知能指数と空間認識能力はずば抜けて高い。搭乗するトレノは死別したラリーストの父の遺品。
{netabare}普段は内気で温和な性格で拓海と似ているが、ドライブ時には相手を故意に前に出す、悪意はないが躊躇なく相手のクルマにぶつけるなど怖いもの知らずで大胆不敵な性質は拓海と異なる。小学4年生ごろに、疲労を押して自分を学校に送迎する母の姿を見かね、帰りの下り道限定でハンドルを握るようになる。毎日のように母の運転とコースを見てきたため、初乗りで自分の手足のようにトレノを操る運転技術をすでに身に着けていた。その走りは「どれだけブレーキをかけずに走れるか」というゲームと、助手席で眠る母を起こさないよう走るという、彼の優しさから来る目標から培われたもので、母曰く「横Gの移動を感じさせない」「二つのRが混じったコーナーを一つのRにまとめて走ってしまう」「本当に助手席で眠ってしまう」とのこと。ただし、あくまでそのコースに特化した走りであるため、ほかのコースでは平凡なドライバーだろうとも評されている。また、当人は技術以前に速さを競うモータースポーツの面白さが理解できないため、モチベーションの低さが唯一の欠点。走行中のクルマを見るだけでドライバーの実力や感情の変化を察知できる特殊な能力を持ち、スパイラル戦では拓海のハチロクから「白い翼」を見たと発言。母にせっつかれバトル会場に赴くものの、今だ迷いを断ち切れずギャラリーとして豪と啓介のバトルを観戦する。そこで知り合った真子と沙雪(可愛いとか言われてた)との会話を経て心を動かされ、激走を繰り広げる豪と啓介の姿を見て「走りを通してヒーローになってみたい」という願望を抱き、ついに出走を決意。
余裕を持った独特のリズムで先行して拓海を苦しめるが、以前に見た「白い翼」をもう一度この目で見たいという思いから、突然ハザードを点灯して進路を譲り、拓海を前に出すという常軌を逸した行動に出る。拓海は混乱から走りの精細を欠き、信司は「白い翼」を見ることができず、拓海のハチロクに接触しながら抜き返しを図り、見事成功させた。その後、再び先行のままバトルを続けるも、走行ラインが乱れると本来の走りができなくなるという弱点を拓海に見抜かれブラインドアタックで抜かされる。その際に拓海のハチロクから「白い翼」が生えるのを見る。終盤では、走り方の違いから拓海のハチロクのタイヤが苦しくなり、ツッコミが甘くなっているのを見抜き、再度インからハチロクに接触しながら抜き返し、その後拓海に並走されると、お互いガードレールや標識、車体同士に接触しながらのバトルを繰り広げる。最後はゴール直前にブラインドアタックを駆使して抜き返した拓海のハチロクがエンジンブローを起こしスピン。窮地に直面したことのない信司は判断が遅れ、接触を回避しようと自らのハチロクもスピンさせて体勢を立て直そうと360度ターンさせるも大きく失速。拓海のハチロクは180度スピンした直後クラッチを切りバック走行に入りゴールラインを駆け抜け、信司の敗北という結果となった。{/netabare}
この作品は勝敗をつけていいのかよく分からない感じで決着がついたのが印象的だった。
OP
Outsoar the Rainbow m.o.v.e
ED
Gamble Rumble m.o.v.e
Rage your dream m.o.v.e 4話目のみ
ACT.1 ナチュラル
ACT.2 最強の敵
ACT.3 危険な匂い
ACT.4 ドリーム
ZORRRO さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もうここまで来るともう終わっちゃうのか~
という気持ちでいっぱいです。
5thまで長かったなと。しみじみちょっと泣けてきました。
m.o.v.eの3rdの曲聴けてよかったです。
kuroko85 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作の話ですが、正直終わってホッとしております。
プロジェクトDに入り、終盤は単調な
バトル繰り返しになっておりましたので、、、
そして、記念すべき最終バトルの相手は
まさしく自分の分身というところでしょうか。
ただ、原作も含めこのバトルにはいささか不満があります。
これまでの集大成という事で、皆一様に講釈をたれるのですが
いまいち噛み合ってないというか、
整合性が取れていないものがいくつかあります。
乾 信司が最強の敵である理由は、コースを知り尽くした
グリップ走行であるとのことですが、
このプロジェクトDは皆、相手のホームコースでの
バトルであり、今更この一戦のみにそれを
強調されても違和感があるだけです。
また、全4話のみのファイナルステージですが、
たった4話にも関わらず1話目などは原画崩れがひどく
誰か分からないものもありました。
また、シリーズを通して涼介の原画ぶれていたような、、、
後、最終回という事でギャラリーには
これまでの主要対戦相手が勢ぞろいでしたが
パープルシャドウに2人は出ていませんでしたか。
ヌンサ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
毎度のことですが、バトル系の作品にありがちな"強さのインフレ"が、ついに頂点に達しています。拓海と同等あるいは上回るドラテクを持つには、拓海よりも幼い年齢からハンドルを握っていなければいけない、というわけです(笑)。
最終回なので(?)特別新しい技術もありませんし、映像的にも新しい試みは見た限りはありません。しかし、やっぱり燃えますね。
m.o.v.eが解散してしまっているので、主題歌には既存の曲しか使えていないのですが、むしろ知っている曲なだけに、イントロだけでテンションが爆上がりするので逆に良かったかもしれません。このシリーズの集大成的な演出にも一役買っているように感じました。
キャストを一新した新シリーズは、まだ未見です。そちらはそちらで楽しめたらなと思っています。
Takaさん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
藤原拓海 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
車のバトルシーンが凄くリアルでとても熱くなる!音楽もキャラも全部最高!!
手乗り変タイガー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まだまだ、さぁここからって終わり方。
るるかん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
イニシャルDをずっと楽しんできて、最後のバトルは86対決。
いつも通りの迫力あるバトルシーンとハイレベルなドラテク
と、最後は拓海の86がエンジンブローした状態でゴールし
勝利。これで、涼介のDREAMが完結。
まだまだ、これから劇場版も作られそうな感じですが、峠の
走り屋をヒーローにしたこの作品は、一般のカーマニアを虜に
したことは間違いない。
夢とかロマンって、こういう身近な所にもあるんだってことが
嬉しかったし、日光や箱根や秋名を走ると、やっぱりウズウズ
しますね~。ドリフトとかはしないけどねw
車好きにはたまらない公道バトルの傑作でしょう。エンジンや
タイヤやギア比とか結構マニアックなメカチューンの話とかも
こだわりを貫いて制作したことも根強くファンが支持した要因
だと思う。いい作品でした。
にゃんちゃこ さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とにかく観てくださいとしか言えないですね!
最後まで観ないと何が起きるかわからない!
シリーズ5まで観てフイナルを観ない人はいないと思います!
とても面白く最高でした!(=^ェ^=)
クローバー さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
長かった本作品もついにファイナル良いラストでした。
kakelu さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
*話数
全4話
*ジャンル
車、感動
*感想
走り屋の話。
1期は見ましたがその後はほとんど見てないです。
なので、この感想は純粋にこの作品を見た感想です。
物語は途中を見ていないので、
正直あまり分かりませんでした。
前に戦った人達が大勢集まっていた模様(?)
作画は車のシーンはとてもすごかった!!!
CGを駆使して、とてもリアルでかっこよかった!!
しかし、人の顔がみんな同じに見える…
人の顔だけはあまり好きにはなれませんでした。
音楽は最近あまり聞かなくなった感じの曲。
しかし、それが妙にマッチしていて
とてもテンションが上がった。
*最後に
今まで車にあまり興味がありませんでしたが、
この作品を見てとても興味を持ちました!!
車に魅せられるのは男の性なのかな?笑
もう一回、改めて見直したいと思った!!!
Britannia さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
となぷ~ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
新せもぽぬめ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ひげ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ドリフト、峠、ラリー、とにかく入門車といったらAE86、安い、丈夫、運手し易いでザクみたいな存在だった当時。
毎週どころか単行本でもスキール音しかしないこの原作が世界を変えてしまいました。
86からFCまで、人気キャラの使用車はプレミアムがつき、
主流だったセダンボディは一斉にハッチバックのドナーに・・・。
ラスボスのセダン版に対する台詞がツッコミ待ちというかメタ発言でして時代の経過を感じさせます。『おまえらのせいだよ』と
声優は10年以上、ほとんどかわらず、アニメオリジナル?のエンディングにちょっと感動です。
露骨なCM?かもしれませんが、きっとこれが本当のプロジェクトDだったんじゃないでしょうか。
なんでFTやGTをつけなかったん!って言いたいですが、トヨタさんのカタログの件もあったり、作品自体が役目を終えて新型にむかって収束していく感じがしてなんとも感慨深いです。
ラダカンーリグ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みかんちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
shasha さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
チャリア さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
jLoqg54619 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キリンさん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あいびす さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ukymd さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
らるてぃーぐ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
JeLL さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
頭文字D Final Stageのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
頭文字D Final Stageのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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神奈川連合チームとのラストバトル、サイドワインダーとプロジェクトD最後の戦い! 高橋啓介vs北条豪のヒルクライムバトルが決着した次のダウンヒルは、藤原拓海vs乾信司 のハチロクvsハチロクの壮絶ラストバトル! 拓海よりも年下の信司はミラクルボーイと呼ばれ、その過去は母の代わりに小学校高学年からハチロクを運転してきたという脅威のドラテクの持ち主。果たしてプロジェクトDの全勝記録は!? 拓海との対決の行方は!?(Webアニメ『頭文字D Final Stage』のwikipedia・公式サイト等参照)
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