いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
ガンダム Gのレコンギスタの感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アヤ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たまき さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
やん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ウィラード さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
於IlyicとVan さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
要は、感受性の問題。
たとえば、Gのデザインひとつ取っても、
色使いからして、先進的にポップで、中間色を鮮やかに描き出してる。
めざといカッコよさよりも、
新しい味や愛着が徐々ににじんでくるような方向性を優先したのだな、と。
こういうのは、柔軟な人や、むしろ小学生あたりなら、
感じ取れる良さはある。
まぁ作劇としても、分かる人には分かる、っていうほどのものでもないはずだけど、
少なくとも、この世界観を受け取れる人の手元に届けば、ある程度は成功だし、
だからこそ、そのために、そういう余裕のある家庭に過不足なく届くように、
親は、子供の成長段階によって、この録画を、いっしょに見て、あれこれ考えたり話したりして、
あるいは子供は自分でも分かるまで繰り返し鑑賞するようになる、という成り行きがむしろ良い。
独特のセリフ回しは、過去にアニメの客層を押し広げた方法論を、
2010年代なりに実験的に掘り下げて、客をふるいにかけてる可能性も、ひとつ、アリだと思う。
ところで、8話で、なるほどと思ったのは、
「仮面」という小道具の扱い方が、
テンプレを逆手に取って、珍しい展開を成していること。
『 分かりやすいほどに恋人と互いに分かりながら、
現場の最前線で、他人行儀の立ち振る舞いを固持せざるを得ない 』
と言うような、複重構造の劇… もっと見る
ずんびー さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
今はどこの配信サイトでも一話全部無料で観られるのでみた雑感を
気になったのはチアガールが出てきてからの一連のシーン
教官に追い払われて逃げていくチアガールを数人の男たちが追っていく
そのとき主人公グループは座ったままだったが
次のシーンではなぜか追いかけている
前後がつながってないので違和感がきつい
そのときの会話で生徒が
彼女たちはただの応援でという台詞に
教官はガールフレンドがいない連中のことも考えてやれ
という微妙にかみ合っていない返し
多分こういうのが延々と続くんだろうなと感じたので視聴終了
悪い手本としての価値はあると思います
ブリキ男 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ガンダムシリーズの生みの親、富野由悠季監督の最新作に当たるアニメ。発表は2014年。全26話
秘匿された宇宙の一点から供給されるエネルギー源フォトンバッテリーを受領、管理、統括する「キャピタル・テリトリィ(国名)」、そこに属する自衛組織「キャピタルガード」、同組織の候補生ベルリ・ゼナムは、なし崩し的に、策謀、野望の渦巻く戦禍の中に身を投じていきます。
宇宙(そら)から堕ちてきた少女とメカ、軌道エレベーター「キャピタル・タワー」で発生した宇宙海賊襲撃事件を皮切りに物語は動き出す!
脚本・監督を務められた富野監督は、本作を※1ロードピクチャー(ムービー)に位置づけており、小学校高学年~中学生を被視聴対象として期待していたとの事。それ以上の年齢の人が観ても「役には立たない」そーです^^; 因みにわたしは放送当時とっくに成人していましたが、これまでに丸々2周しています。「※2見なければ何もわからない!」ので、見るっ!(笑)
ガンダム作品と言えば、宇宙コロニー、月、地球と、転々と舞台を変えながら進行する物語構成や、戦争、擬似家族ドラマ、少年の成長などをミックスしたSFロボットアニメというイメージが一般的かと思われますが、既に完成されてしまったスタイルと言うべきなのでしょうか、本作Gのレコンギスタ(以下Gレコ)もその基本的な構造に違いはありません。
戦争色や戦闘描写の殺伐さが影を… もっと見る
BLEU62 さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
作画が良くて、女子キャラもかわいいのに残念。
みちぼん さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
まあなんつうか。才能の枯渇というか。時代遅れつうか。
鉄血のオルフェンズの方が3倍早いし楽しい。
富野作品だからってだけでどんなクソでも称賛する輩用ですね。
中学生以上が観ても意味ないとか言ってましたが深夜枠でしかも何の説明も解釈もなく富野語を並べ立てるだけの作品をみる14歳がいるのか疑問ですよ。
シャアが言ってましたよね。新しい時代を作るのは老人ではない。まさにブーメランしょ。そろそろ引きなさいよ。70超えのじじいの自慰を見せられるこっちの身にもなれよ。
そして女出し過ぎなんよ。いらないんだよね正直。ガンダムでヒューマンドラマやら恋愛ドラマがみたい訳じゃないんすよ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ガンダムの産みの親である富野由悠季が15年振りに手掛けたTV版ガンダム作品。
放送当時は物凄く期待しいた。
映像、音楽は既に素晴らしかったし最近のメカ重視のガンダム作品にはない斬新なデザインのMSが好印象、そして何よりあの富野由悠季監督作品だったからだ。
しかし、中盤から話が悪い意味で分かりにくくなってしまい残念な作品になってしまった。
作画、音楽、声優など表面上は良好なのだが肝心の中身がお座なり。
ではレビューに移る。
この作品のテーマは冒険、環境問題、経済である。
冒険と環境問題は富野由悠季監督作品には何度か取り入れられているテーマだ。
しかし、経済は初めてである。(富野由悠季監督自身も最近のインタビューでロボットアニメでテーマが経済という作品はは初めてだと思うと言っている。)
ただ、話と舞台設定が分かりにく過ぎて環境問題と経済のテーマが薄く感じてしまい結局のところ冒険しているだけなアニメになってしまっているように見えた。
では、何故ここまで話が分かりにくいのか?
大きな理由としてはキャラクターが頻繁に組織間を行き交うからだ。
しかも陰謀とか心理描写などの組織間を行き交う動機が不透明で視聴者には全く分からない。
前の回では行動を共にしていた仲間が次の回では敵になっているという展開なんてザラ。
これによりシナリオ、キャラは正直破綻していると言っても良いだろう。
だが、別に観… もっと見る
reath さんの感想・評価
3.1
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
響-n4 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
二足歩行したくない さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
富野の御大が満を持して、∀ガンダムから15年ぶりに制作に携わった作品。
前作のガンダムAgeの商業的失敗を見かねたのかはわかりませんが、ガンダム作品にしてはわかりやすすぎるストーリー展開をしていたAgeとは対象的に非常に複雑な内容となっています。
物語スタート時点でアメリアとゴンドワンという2つの対立した国家があり、そことは別に軌道エレベーターを保守しているキャピタル・テリトリィという地域がある。
アメリアは軌道エレベーターを独占しているキャピタルに対し異議を唱えていて、主人公の「ベルリ・ゼナム」はキャピタルの自衛組織であるキャピタル・ガードの候補生、もうひとりの主人公である「アイーダ・スルガン」はアメリアの海賊舞台に所属する少女の物語となっています。
キャピタルにはキャピタル・ガードとは別に武闘派のキャピタル・ガードという部隊が存在し、また、物語が進むごとに思惑と立場をもった色々な人々が登場し、最終的には混戦状態となります。
"どこ"と"どこ"が"何のため"に戦争しているという説明が簡潔にできない内容になっていて、大変複雑でわかりにくい作品になっています。
評価が非常に難しい作品です。
前述の通り、思想を持った複数の組織、人々がそれぞれの理由で戦っていて、さっきまで手を繋いでいた人が次の瞬間にはモビルスーツで殺し合っており、今がどういったシーンなのかがとてもわかりにくいです。
… もっと見る
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→特盛り・内容→考察系]
【総括】
私は高評価なんですが、この作品、ひじょーーに評価が難しい作品ですね(汗) それはとにかく、「分かりにくい」という一点に集約されると思います。
なんてったって、序盤からワケノワカラン専門用語&富野節の連打。行動原理のワカラン主人公&登場人物達。誰がどの勢力に属し、どの勢力が誰となぜ争っているかも分からない状態で新たな勢力がどんどん登場してくるカオス……。
置いてけぼりにされ、途中離脱者多発も頷けます。
でも、だからこそ、自称ガンオタとしてはじっくり付き合いたくなる作品でした。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(特盛りレビュー)】
ネタバレレビューを読む… もっと見る
まあ君 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スパロボ参戦ということで、ギリギリですが見終わりました。
残念ながら失敗作であることは否定しません。
原因は明らかで、敵対勢力数が多過ぎで、それぞれが何をしたい集団なのかもよくわからない状態のまま、後半さらに数が増えていく、しかも26話の中で無理やり展開させているので、キャラクタにも全然深みがなく、背負っているものが感じられない・・・まあ、面白いわけがないですね。
個人的に画は結構気に入ってます。
それから、冨野監督のテイストみたいなものはかなり色濃く感じることができると思います。それを久しぶりに味わえたからこそ、なんか「惜しい」と思いました。もう少しやりようがあったのではないか。
ただ一方で今回はっきりわかったのは、私の中の「ガンダム」はやはり冨野監督作品だということ。SEEDやOOはエンタテイメントとして非常によくできていて面白いとは思いますが、「あの感じ」を出せる人は、やはりこの人以外いないということです。
なので、自信を持って、もう一度挑戦して欲しいと思いました。
勢力図を単純化して、50話でじっくりと。。。
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
こちらも『キルラキル』と同じく、結構前に完走して今後の再視聴予定はない作品、ということでレビューを上げておきます。
80-90年代みたいな強力なメディアの後押しが効かなくなり、一般視聴者の率直な感想・批判に晒されるようになったガンダムシリーズ&富野由悠季氏の実力はこんなもの、という個人的な感想を強く持ってしまった作品でした。
◆制作情報
ネタバレレビューを読む
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
========== ガンダム Gのレコンギスタ (2014年10月-2015年3月) ========
- - - - - - - OP「BLAZING」、ED「Gの閃光」 - - - - - - -
ネタバレレビューを読む… もっと見る
まにょ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
あまりないのですが、、、
良いなと思うところより、ちょっとなぁと思うところが多かった
わりと毎週見ていたのですが、
それは、いつか、ラストの方は、面白くなるはずっと思っていたからなのだが
正直に、しんどかったです
総じて、絵とか音楽とか悪くなかったかもしれないけど評価低め、、、
ヒタギ さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
エウリカテイストのキャラデは好きな方だけど
話が進んでも次に何が起きるんだという気持ちにならなかった。
段々視聴が苦痛になり途中でとうとうギブアップ。
御大本当好きだったんだけど自分の中ではリーンの翼で終わっています。
正体不明の敵、キャラクターの不確かな行動原理でも
エヴァのように少ない語彙の中で想像力を搔き立たるような
演出を見せないと流れの早い今の時代のアニメは厳しいです。
maou さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
アベベ晴明 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
富野の描いたガンダムから、さらに千年後はどうなったのかを富野が描いたというか、ホンネはそれさえ描ければあとはどーでもいいんだね、という。
そーゆー物語になってない「未来の高速道路」とか「未来の海中都市」とか「未来の宇宙旅行」とかいうアレっすよ。小松崎氏に比べてエログロだけどね。
ヨシケンがキャラ描いてなかったら、それこそこんなもんじゃない惨事となっていた事と思われ・・・
まあ、どんな日本刀の名工だって老境に差し掛かれば目はおぼつかず腕の筋は痩せ耳は遠がちになりそんななか出来上がった一振りを以って「我中曽根虎徹の境地に至れり」などと今までの経験談みたいなものを秘伝として書き終えるや笑顔で事切れ、後の世でその「名刀」を鑑定すると名刀どころか並品にも及ばぬ失敗作だったなんてオチもありますから。
腐敗したって1億のワインは一億のワインだよ。
コルク抜くまではね。
ただし、そんな腐ったワインを物笑いの種にできるのも、
ガンダムという曲がりなりにもアニメ史にしっかり根を張った一大コンテンツの発端がこの御大だからだ。
そこが同じ駄作でもつい先日完結したアレとの決定的な違いであり、もしこれからも富野ガンダムが作られ続けるなら、笑いながら見ていこうとする動機でもある。
しばわ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
本作は老害の極みというと歴代のガンダムヲタに怒られるかな
7話までみていて、いま実際に前線で活躍しているガンダム世代の
クリエーターに製作させていたら、全く別物になったんだろうなと思うほど
作品全体に漂うかび臭いしょぼさがとても残念な作品。
富野氏の功績には敬意を払うが、すでに御年73では現在のアニメーション
技術やトレンドについていけないのかな、そろそろ表舞台を退場されても
よろしいのでは?
放映前にwebニュースで本作は「若い世代に向けた作品」とかジブリを意識
してなのか声優に「アニメの演技をするな」と怒鳴りつけたとかインタビュー
でドヤ顔コメントしていたが
若い世代ってのはまぁ10代のことかな、なのになぜ深夜枠で放送なのか本気で
そう思ってコメントしたのかはなはだ疑いたくなる
まして地上波で全国ネットではないのはご愛嬌か
声優の演技にも変な演技指導をつけてるせいか全体的にぎこちない演技なのは
否めないし、普通の声が良いなら話題性もかねて全メインキャストを
ジャニタレやAKBあたり起用すればよろしいんじゃないでしょうか
私は見たくありませんが(笑)
設定も宇宙世紀以外のガンダムシリーズの設定にも引きずられていて
継ぎ接ぎの様相をていしているうえシナリオはまるでファーストやΖの
アムロやカミュのようなとてもかび臭い台詞回しが続くので食傷気味です。
作画もまるでセルアニメの… もっと見る
おすぎまん さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
宇宙世紀ものは好きですし、一応公式ページを見るとその系譜に当たるみたいなので観始めました。
始まりはそれまでの宇宙世紀シリーズと似たような感じで巻き込まれ型でガンダムに乗ることにはなるのですが、その前に既に戦闘に出ようとしていて、それが何のためなのか、一体何の組織に属しているのかもよくわからず・・・
一応、ファーストでは自分が住んでいるコロニーが戦いに巻き込まれたので、そこから脱出するとか、Zでは何かティターンズにイヤな思いをさせられたからとか何となく(カミーユの最初の動機はいかがなものかと思うけどw)理由はあるけど、この作品はその肝心なところがわからず、いきなり出鼻をくじかれた感じです。
数話は観たものの、ヒロインもよくわからない、クセのある台詞回しが気になる等、ストーリーの軸が不明な分、余計なところが余計に気になって更に集中できず、どんどん訳がわからないという悪循環に陥ってしまいました。
あと、キャラデザはエウレカの人でしたが、これは富野節とは明らかに相性悪いと思います。
ちょっとポップすぎる。
公式の富野のコメントでノーマルスーツでトイレ行くとき困るじゃんってことで、股間辺りにジッパーつけたみたいなのがあって「今更どーでもいいわ!!」と突っ込みたくなった辺りからイヤな予感もしなくはなかったのですがねw
もっと観ればストーリーもわかるかもしれないので、辛抱強い人… もっと見る
うにゃ@ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
富野色の強いガンダム。ガンダムというよりキングゲイナーやザブングルにノリが近い作品。展開もノリも富野富野している。
ただ設定が特に国家・宗教・組織等勢力が沢山あって、それも富野富野なんだが把握するのは大変なんじゃないかと…
昔はエルガイムやダンバイン等三つ巴ぐらいで抑えてたのが年齢層や年数や制限が取っ払われて複雑になった感じ。
最後に向けてもメガ・ファウナはどういった勢力なのか?アメリアは?キャピタルアーミーは?トワサンガは?ビーナス・グロゥブは?ってなる所をどうみてるかとか。
情報を2クールに詰め込み過ぎは否めないが面白い技術とか戦闘とか技術提供等の流れとかガンダムだなぁっていう所は多々ある。
ガンダムが好きな人というより富野が好きな人にオススメの作品。
100点厨82点
XnX さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
初代を始めとした宇宙世紀系ガンダムが好きな僕ですが、正直厳しかった。
信者補正がなければ途中で見るのをやめていたかもしれない。
ダレイオス さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
蟹チャーハン さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
<富野氏からの映画化の話題でファン騒然? 新規カット追加にシナリオも改編? 三部作の予定で、一作目のヒット具合でどうなるか?! うわーですねw>
オルフェンズがおもしろかったので続けて視聴してみました。
予備知識はゼロ。評判がいまひとつなのは知っていたくらいか。
ストーリーがわかりにくい、難解だとよく聞きますが、
自分が見ていた範囲ではそこまでとは思わなかったかな。
ただ、最初に地球圏での勢力分布くらい教えてくれてもいいんじゃないかと思います。
いつもみたいに背景説明のナレーションがないのでわかりにくく、
一話から戦闘している相手が誰なのかも海賊といわれてもピンとこない。
結局、最後まで付き合うことになる相手なのだし、このガンダム物語の土台になる
ところだと思いますしね。
端的にいえば、富野節ともいえる兵士たちが交わす短いセリフがじゃんじゃん飛び出し
懐かしい反面、いつもの兵士たちの間に漂う重苦しい戦争してる感であるとか、
悲壮感がゼロで緊張感もなく、なぜ彼らはこんなに浮き足立って、突発的な戦いに巻き込まれて
戦っているのだろうか、という違和感をおぼえたまま見終えたことか。
以下ネタバレで~
ネタバレレビューを読む… もっと見る
ガンダム Gのレコンギスタのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ガンダム Gのレコンギスタのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終焉後、しばらくの刻が流れた。
新たな時代、リギルド・センチュリー(R.C.)を迎えた人類の営みと繁栄は、平和と共にこのまま続いて行くものだと思われていた。
R.C.1014年。
地上からそびえ立つ地球と宇宙を繋ぐ軌道エレベータ、キャピタル・タワー。
地球上のエネルギー源であるフォトン・バッテリーを宇宙よりもたらすが故に神聖視された場所である。
そのキャピタル・タワーを守護すべく組織されたキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムは、初めての実習の最中、いずれの国の技術でもない高性能モビルスーツ、G-セルフの襲撃を受ける。
作業用モビルスーツのレクテンで交戦したベルリはG-セルフの捕獲に成功する。
しかし、G-セルフを操縦していたアイーダ・レイハントンを名乗る宇宙海賊の少女に何かを感じるベルリ。
それは見たこともないはずのG-セルフに対しても同じだった。
そして、特定条件を満たさなければ動かないはずのG-セルフをベルリは何故か起動させてしまう。
キャピタル・タワーを襲撃する宇宙海賊とアイーダの目的、G-セルフに選ばれたベルリが辿る運命、その果てに待ち受けるリギルド・センチュリー全体を揺るがす真相。
全てはレコンギスタの始まりに過ぎなかったのだ。(TVアニメ動画『ガンダム Gのレコンギスタ』のwikipedia・公式サイト等参照)
石井マーク、嶋村侑、寿美菜子、逢坂良太、佐藤拓也、高垣彩陽、福井裕佳梨、井荻翼
総監督:富野由悠季、キャラクターデザイン:吉田健一、メカデザイン:安田朗/形部一平/山根公利、デザインワークス:コヤマジゲト/西村キヌ/剛田チーズ/内田パプロ/沙倉拓実/倉島亜由美、色彩設計:水田信子、美術:岡田有章、音楽:菅野祐悟、音響監督:木村絵理子
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年春アニメ
正暦2343年、月の民(ムーンレィス)の少年 ロラン・セアックは、「地球帰還作戦」の潜入調査員として北アメリア大陸に降下した。旅の途中、川で溺れているところをキエルとソシエのハイム姉妹に助けられた。鉱山を経営するハイム家は新興富裕階級に属し、当主の長女キエルはロランが憧れる月の女王...
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放送時期:1991年3月16日
宇宙世紀0123年、シャアの反乱から約30年が経った時代。大きな戦乱も無く平和な世界の中、人類はその大半が地球から月までの軌道に設置されたスペースコロニーに移住し、地球連邦政府という国家の枠組みを超えた全地球規模の組織に統治されていた。しかし、地球連邦政府の疲弊・腐敗から、秘密裏に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1993年春アニメ
宇宙世紀0153年、地球圏を統治している地球連邦政府は形骸化し、宇宙に存在する各サイドは連邦政府の統制を離れた独自の道を歩み始め、各地で紛争が勃発する「宇宙戦国時代」に突入していた。 そのなかでもサイド2に存在するザンスカール帝国はギロチンによる恐怖政治と、救済と慰謝を基調とするマ...
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第二次ネオ・ジオン抗争、別名「シャアの反乱」の終結によって地球圏には束の間の平穏が訪れた。 それから3年後、宇宙世紀0096年。工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。政財界に絶大な影響力を持ち、地球連邦政府を影から操る ビスト財団が、「袖付き...
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放送時期:2002年夏アニメ
時代は地球環境が悪化した未来。 かつて人間が暮らしていた豊かな土地は食用地として保全され、 人々は凍えるツンドラ地帯や灼熱の砂漠地帯のドームポリスに押し込められ、中央政府や食料を運んで来る鉄道公社には逆らえなかった。 そんな生活が何代も続いたとある時代に、ふと疑問を抱く人々が現...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月11日
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
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放送時期:1979年春アニメ
スペースコロニーへの宇宙移民開始を紀元とした未来世界、宇宙世紀0079年が舞台。人類は増え続ける人口のため、半数が月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住していた。その中で地球に最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの...
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放送時期:1994年春アニメ
これまでの「機動戦士」シリーズにおける宇宙世紀とは異なる世界を舞台に、これまで築き上げてきたリアルロボット路線ではなく、ロボットアニメの原点回帰ともいうべきスーパーロボット路線を打ち出した作品。未来世紀(FutureCentury, F.C.)60年、地球の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が...
ジャンル:OVA
放送時期:2014年5月17日
地球連邦政府転覆の可能性を秘めた『ラプラスの箱』の在処が遂に明かされた。 その場所は、事件の始まりの地、〈インダストリアル7〉の〈メガラニカ〉であった。ビスト財団当主代行のマーサ・ビスト・カーバインは、 財団権益を保持すべく、地球連邦政府中枢を担う移民問題評議会議長ローナン・...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
西暦2307年。世界はアメリカを中心とした「ユニオン」。ロシア、中国、インドの3つの国家を中心とした「人類革新連盟」。ヨーロッパ諸国を中心とした「AEU」の三大超大国に別れていた。枯渇してしまった化石燃料の代わりに、3基の軌道エレベーターと太陽光発電システムを巡り、各超大国群は己の威信...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。 傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。 5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
主人公・可児江西也は、転校してきた謎の美少女・千斗いすずから、いきなりマスケット銃を突きつけられ、デートの誘いを承諾させられた。いすずに連れられやってきた場所、そこはダメ遊園地として悪名高い甘城ブリリアントパーク(甘ブリ)だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
システムが正義を下し、銃が人を裁く近未来。 銃の射手として犯罪者を追う刑事たち。 システムを逸脱する犯罪に直面したとき、果たして── 人間の心理状態や性格的傾向を計測し、数値化できるようになった近未来。人々はこの測定値を「PSYCHO-PASS (サイコパス)」の俗称で呼び、その数値...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
──その学園は、少女達の果樹園だった。 外敵から隔離された学園にやってきたのは、生きる目的をなくした一人の少年。 守るべき物を見失い、後悔と贖罪のみに費やされる人生の中で、 その少年に残されたのは首に繋がれた太い鎖と、野良犬にも劣る安い命。 そして少年は、その学園で少女達と出会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。その生物は鼻腔や耳介から人間の頭に侵入し、脳に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後も見た目は人間そっくりに擬態する、彼ら「パラサイト」は、高い学習能力から急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に紛...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、 ある者たちを探す旅に出ていた。それは最強最悪の騎士団として恐れられ、国を裏切...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
神世紀300年─── 始まる”勇者部”活動!? 結城友奈は中学2年生。毎日学校へと通い、たくさんの友達に囲まれながら授業を受けたり、部活動をしたり、遊んだりと、平穏に過ごしている。その生活スケジュールは、どこにでもいるごくふつうの女の子。 だがたった1つ、他の子たちとは決定的に違う部分...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年11月15日
われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか――。 地球はナノハザードにより廃墟と化した。 その後の西暦2400年、大半の人類は知能だけの電脳世界ディーヴァに生きていた。 電脳世界に住む捜査官アンジェラは、 闘力を誇るスーツ・アーハンを身につけ地上...