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「弱虫ペダル GRANDE ROAD(TVアニメ動画)」

総合得点
72.5
感想・評価
692
棚に入れた
3918
ランキング
1139
★★★★☆ 3.8 (692)
物語
4.0
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.9

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弱虫ペダル GRANDE ROADの感想・評価はどうでしたか?

しーこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

足掛け9ヶ月…走り続けた彼らの脚も、私の視聴モチベーションも限界か!?

スポーツアニメは基本好きだ。

このアニメも例外なく胸熱展開で、
特にロードレースっていうものは、団体戦の様でいて、
他の団体競技との大きな違いは、誰か一人が勝てばいいというところ。
野球やサッカーやバスケみたいに最後までみんなで戦う団体競技と大きく異なる。
よって、どのチームも途中で脱落者が出てくる。
そして「…後は任せた…」的展開になるので、いちいち泣けてしまう。

ただ、一期2クール目から足掛け3クール。
ずっと走り続けている…。
正直途中で見るのがきつくなった。
時間をかけまくっているので、どうも間延びしてテンポが悪い。
特に、リアタイで見ると1週間開くので余計ゆっくりペースに感じてしまう。

「いや、みんなすごいスピードで走ってるんだ。
負けるなわたし…」
切りたい気持ちと格闘した末に見たゴールの景色は…、感動しました!
見続けてよかった!

最後小野田くんの夢も叶いほっこり。
ただ、Cパートネタ面白いので、もう少し日常有りのアニメでも良かったかな~。
そもそも、インハイ途中からのスタートだから無理ではあっただろうけど…。

ともかく、完走できてよかった!

投稿 : 2015/04/05
閲覧 : 138
サンキュー:

6

ユキオウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

熱きロードレーサー達の戦いの決着!

全24話 漫画原作

■作品紹介
―インハイ3日目!天を仰ぐのは誰だ!?
・主人公:小野田坂道くん所属の『総北高校』!
優勝するのが当たり前の王者、『箱根学園』!
御堂筋翔を擁する『京都伏見高校』!
本作でヴェールを脱ぐ『広島呉南工業高校』!
役者は揃った、男たちの熱いバトルと人間ドラマが繰り広げられる!

■総評

◆物語に関して
・まずどのスポーツアニメにも言えることなのかもしれないですが、なかなか戦いの決着が見えなかったりします。
・これに関してはこの作品を2期と捉えるよりは分割2クール、もしくは前作からの続きとして考えるのがベストでしょう。
・シリーズを通じて競技の技術に焦点を当てるより学生の部活の人間ドラマが醍醐味になってきます。
・キャラの設定がなかなか凝っており心理描写にも手を抜かない緻密さが売りだと思います。
・ただのスポーツアニメではなくドキュメンタリーのようにも見受けられます。
・前作に増して回想シーンが多くなったのは気になる点かもしれません。

◆声優に関して
・御堂筋翔役遊佐浩二さん…当たり役でしょう、毎回楽しみでした。
・男性声優の熱い演技にしびれること多し。

◆キャラに関して
・キャラ数の多さに対して物語がパンクしないことに引き続き驚きました。
・スポーツアニメの中では個人的にキャラの魅力No.1アニメ。

◆作画に関して
・目立った粗もなくキレイな作画と熱い演出だったと思いますがもっと盛り上がるポイントも欲しかったです。
・道路と山がほとんどな風景で飽きさせない点は高評価です。

◆音楽に関して
・熱いOP/EDを毎回飛ばさずに見てしまいます。
・BGMに新規の曲がなかった印象でした、悪くはないですがここに関しては波があったと思います。

◆OP/ED評価

OP2 ☆5.0
♫リマインド/ROOKiEZ is PUNK’D
OP1と悩み所ではありますがこちらを選出、前作からの総まとめ!
アニメーション、曲で最終章に相応しいOPです。
曲のコード進行がどことなく前作のOP1「リクライム」と似ているのも良いですね。

ED2 ☆4.5
♫栄光への一秒/MAGIC OF LiFE
熱いロックな曲がこの作品には当てられてきていますがその中でも歌詞に泣ける曲。
アニメーションも坂道くんのこれまでをふりかえっているので注目してしまいます。

OP1、ED1もありますが私的抜粋。

投稿 : 2015/04/04
閲覧 : 232
サンキュー:

5

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

長く険しいゴールの果てに・・・

第2期:全24話 (第1期:全38話 視聴済み)

第1期:2013年10月 - 2014年6月
第2期:2014年10月 - 2015年3月


ネタバレ感想

今クール、レース中に回想シーンや、やたらと長いセリフのため、全然話が進まなくて正直ちょっと途中からだれてきました。
でも・・・
長い長いレースがやっと終わりを迎えた最終話
なぜだか ずーっと胸アツ
涙があふれてきました。

アツいスポコン最高!

チームの皆がお互いを支え、信頼し託す
坂道が それに見事に答え、1位でゴールできた勝利に 
只々感動!
6人で登る表彰台では、画面が滲んで見えたよ。。。



途中、いろいろ突っ込み入れたい事もいっぱいあったけど、
最後の胸アツ感動で、そんなのどうでもよくなっちゃった。^^

この感動する最終話を観る為に、1期からの1年半 完走できてホント良かった!
そう思える良作でした。


最後に一言
最後、そんなシーンなかったけど
お母さん 成長した坂道を褒めてあげてね・・・

投稿 : 2015/04/04
閲覧 : 281
サンキュー:

31

くかす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感想

自転車レースのアニメ

気になるのは展開の遅さです
毎回のように回想がはいるので本編が全然進みません

展開も頭脳戦というものは一切なく
基本的に気合でどうにかする作品なんであんまり面白くはなかったです

投稿 : 2015/04/04
閲覧 : 250
サンキュー:

6

EJSEW65930 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

薄っぺらい回想ばっかり!

1期から見てるけどこのアニメって回想多すぎ
新キャラ(新チーム)登場→1人ずつ回想開始の流ればっかりでテンポ悪いし過去のエピソードもしょうもない話ばっかり。
元ヤンだから嗅覚が鋭いとか意味わかんないしスポーツ物というより特殊能力のバトルアニメみたいになってます。

原作の漫画読んだこと無いからわかんないけど弱虫ペダルって引き伸ばしヤバすぎでしょ

投稿 : 2015/04/04
閲覧 : 255
サンキュー:

2

pin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ここまで長くやったぶん、結末は爽快だね!

途中、ストーリーの間延び感はあったが、期待通りの結末に満足!

1期も含め弱ペダについて、
一昔前の根性だけのスポ根アニメでなはく、
“信念”の強さが物を言う勝負の世界も良かったと思う。(まあ、ご都合はあるんだけど・・)

坂道の勝負の挽回と、チーム全員が坂道を祝福する様を見て
純粋に涙が出た。

投稿 : 2015/04/04
閲覧 : 217
サンキュー:

7

ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

こころで感じるスピードレース

大好きです!{netabare}ジト目が


{/netabare}
熱い、厚い、暑い、
冬の終わりに、春の訪れに届けられた爽やかで汗が臭い立つ、長い、長~い、瞬間。

距離、時速、物理法則を考慮すると突っ込みどころ満載の激アツの自転車アニメ。



映画で、脳内思考と回想なし、会話はアリで3時間で見たいラストステージ。
同じ瞬間に走る先頭と追い上げる、近づく後続を見てみたい。





タラレバ言っても仕方ない、
客観的ぶって雰囲気で語ろうかな。

スポーツは、感情でどうにかなるものではない。
積み重ねた練習と経験と度胸が結果を出す。

経験で語れば、頭の悪いヤツは頂上に登れない。
勝てるかも知れない理由を語り、負けることを当然と暗に示す。

だが、そんな現実など誰が見たいだろうか。
創作で勝つべきものが勝つ姿など見ても面白くない。
というか、現実でも裏部隊を一分一秒漏らすことなく観測する者などいない。

勝った結果を見ることができても、
ほぼ100%の割合の凡人が勝った人間を知ることはない。

知らないから想像する、媒体に乗せられる、奇跡を描く、真実を見落とす。

だから感動の勝利を見届けることができる。


この作品は想像した先を映し、現実っぽい幻想で魅せる。

ドツボに嵌った人間にはステキだった。










さて、雰囲気で述べるのをやめると、

回想なければ1クールでいけたんじゃね。

新しい振り返りは良しとして、1期の再利用多過ぎ。


それでも好きだ!
男じゃない、女の子の方が好きだが、この作品も大好きだ!!!!!

スポーツを、ある種目を何年も何年も積み重ねた人間には、歴史がある。
その重み、厚みを感じられる人間には、涙を禁じ得ない。

・・・まあ、リアルとっぷアスリートが見たらどう思うか知らんww
そこそこ積み重ねたことはあるが、上に行ったことはないからな~



走るのが好き、ひたすら突き進むのが好き、
理由の、理屈の有無を問わず熱いのが好き。

そんな人におすすめです、もちモチ1期からです。

昨今見ない、主人公が最高にステキなキャラだと思う。
敵味方を問わず、ライバル、先輩方、なんか変なヤツラ、
魅力的だった。

走る、回す、食いしばる、

最近、スポーツアニメも漫画も見なくなったから比較は適当だが、
懐かしい熱さを感じながらも今も絶えない輝きを見た。



・・・オタクがみんな純粋とは思わんが、
小野田坂道くんは最後まで魅力的な主人公だった、最後まで・・・w





☆1話感想→{netabare}

『坂は下から、山は麓から登るものだ (1話感想)』

2014.10.09 22:14 ★★★★☆ 4.4
物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5



2期から見る、ダメ絶対。

この情熱が、
このキャラが、
この眼鏡の輝きが、
このタラコ唇でタレ目のイケメンぷりが、
この紫のジュルジュルした長身男のカッコよさが、

2期から見たヤツに分かるものか!!!!!

※あの男のカッコよさは原作か2期を最後まで観ないと分からないと思われる

なぜなら、オレも原作読んでなくて結末を知らないからね☆

1期の感想 → http://www.anikore.jp/review/970843/{/netabare}

投稿 : 2015/04/04
閲覧 : 332
サンキュー:

21

ネタバレ

Banちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感動したよ。

最終回、真波くんと坂道くんの戦い、すごく感動でした。
原作で、勝者を知っているにもかかわらず、会場にいるかのようにドキドキしました。
総北高校のチームワークが好きです。
映画化するとのことで、本当に嬉しいです。
でも、アニメでも続きがみたいです!!

投稿 : 2015/04/03
閲覧 : 243
サンキュー:

5

ジョリー8 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

王道スポーツ物

自転車レースに興味なくても十分楽しめる胸熱作品です。
中だるみや尻切れの多かった他の今期作に比べ、毎回楽しめ次が気になる展開で、個人的には大変楽しませてもらいました。
キャラデザの段階でパスする人もいるかもですが、慣れてくれば、個性的なキャラにマッチして結構良いですよ。

投稿 : 2015/04/03
閲覧 : 214
サンキュー:

4

putcut さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

スポーツ漫画は普通に熱くてよい。最終回ゴールシーンは鳥肌たったし少し涙でた。ただ、回想が多くて話のテンポが悪い。まあスポーツ漫画にはよくあることだと思う。それに関しては漫画向け作品というべきかもしれない。漫画は普通に欲しい。

投稿 : 2015/04/03
閲覧 : 240
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

千葉県立総北高等学校の新入生・小野田坂道はアニメやゲームや秋葉原を愛するオタク少年。

中学時代にオタクの友達ができなかった彼は高校でアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、部員数減少のため活動休止中であると知り、活動再開に必要な部員数を集めようと思い立つ。

しかし簡単には部員は集まらなかった。

そんなとき坂道は、同級生の今泉俊輔から自転車レースを挑まれる。

中学時代に自転車競技で活躍していた今泉にとって、学校裏の斜度20パーセントを超える激坂をママチャリで、しかも歌いながら登坂する坂道は“信じがたい光景”であった。

「坂道が勝てばアニ研部に入っても良い」と今泉に言われ、勝負を受けた坂道だが、あと一歩のところで惜敗する。

それから数日後、坂道は関西から引っ越してきたばかりの少年・鳴子章吉と友人になる。鳴子は中学時代に自転車競技で活躍しており、ひょんなことから坂道はその実力を知ることになる。

2人との出会いで今までに経験したことのなかった“自転車で速く走る楽しみ”を見出した坂道は、アニ研部の部員集めを諦め、自転車競技部に入部。

小学生のときから自転車で秋葉原に通い続けていた坂道は、知らず知らずのうちに上り坂に強いクライマーとしての基礎能力が鍛えられており、その資質を見出されたことから、先輩部員でクライマーの巻島裕介の指導を受けることになり、才能を開花させていく。

投稿 : 2015/04/02
閲覧 : 192

おぬごん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

話は王道で素晴らしいが、テンポが…

2013年9月~2014年6月に3クールで放送された弱虫ペダルの分割2期(2クール)
分割とはいえ、深夜で5クールもやってもらえるなんて幸せなアニメ化だなあ

完全に「俺たちのインターハイはこれからだ!」なラストだった1期からそのまま続く形

流れとしてはインターハイ2日目、3日目の激闘を通し、キャラクターたちの見せ場が描かれることになる
このキャラの見せ場はどれも非常に熱くてかっこよかった!
特に荒北と鳴子の見せ場はこのアニメのハイライトだった
荒北が何で(その手の女子に)人気なのかがよく分かった

またレースの展開自体も王道の少年マンガ展開で、上述のようにキャラ全員に見せ場があることもありとても良かった

一方でこの2期目は特に回想シーンが多く、ただでさえ100m、10mに非常に長い時間のかかるこの作品が、さらにテンポを悪くしてしまっていた
回想と言っても、キャラの見せ場でキャラの過去を描くような回想(原作ONE PIECEでよくある方の回想)は良いいのだ
まあ毎度毎度回想でキャラに深みを持たせるのは芸が無いのだが、作品に必要なのは間違いない
ただこの2期はそれに加えて、過去に放送したシーンの回想(アニメONE PIECEに多い方の回想)が非常に多かった
そりゃ下手すりゃ現実時間で1年近く前のシーンだってあるわけだし必要ではあるだろうけど、限度ってものがなあ…

何というか、原作のインターハイのラストまでを、5クールのアニメ用に無理矢理引き延ばす構成だったという印象が残ってしまった
本当は4.5クールくらいが適切な尺だったのかなあ、と
5クールでやるのであれば、もっとキャラの魅力を描く日常回があっても良かったし、せっかくCパートが面白いんだからギャグ回を入れても良かったし、せっかくロードレースというユニークな題材を扱っているのだから、序盤に丸々ロードレースを紹介するような回があっても良かったのでは
そうすることで作品に厚みを持たせられるし、レース自体のテンポも改善できるし
まあこれは外野だから言える贅沢な注文なんだろうけど…


あともう一つ気になったのが、インターハイ3日目になると、終盤まで主人公・小野田君が終始驚き役になってしまっていた点
主人公の見せ場が最後に描かれるのであろうことは予想できていたとはいえ、
驚き方自体も絶望顔も声優の演技も毎回ワンパターンで、かなり残念だった
「うわあ!何だこれは!?…そういや昨日のミーティングで金城さんが…」
なんていう驚き+回想の2重コンボも多かったし…事前に言われてたならそんな驚くなよ!!
確かにロードレース初心者の小野田君は驚き役には最適だが、もう少し上手くやれなかったのかなあ、と思った


話自体は凄く良く最終回も気持ちのいい終わり方だったし、Cパートなどスタッフの遊び心・作品への愛も伝わってきただけに、
もう少し途中の構成を上手くやれなかったのかなあ、と思った

投稿 : 2015/04/02
閲覧 : 251
サンキュー:

5

かみさん3号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最後まで熱かった

やっとのことでインターハイが終わりました。
最後の最後まで熱い展開で中々良かったです。
個人的には違うラストの方が良かったんですが、爽やかな終わり方だったので満足でした。
毎回笑えるCパートも楽しかったです。

80点。

投稿 : 2015/04/01
閲覧 : 178
サンキュー:

4

最古ガンダム さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感動のオタクスポ根アニメ

東京から遠いほうの千葉から自転車で秋葉通いをしていたオタク少年が、ロードバイクレースに目覚めるという、いかにも我々アニメ好きの心をつかむコンセプトの作品。

交通費を浮かせて、ガシャをするのが楽しみで、チャリで毎週秋葉まで通い、自然にトレーニングがなされていたというところに、リアリティーを持たせている。

ストーリーは、主人公の坂道が仲間たちの励ましと、自らの頑張りで、インターハイ大会出場を勝ち取り、そして長い長い、大会中の3日間をドラマティックに描いている。

実は、主人公である坂道にさく時間よりも、チームメイト、そしてさらにはライバル校ひとりひとりのストーリーを丁寧に描き、”みんなが主役”のような展開となっている。

それぞれに歴史を持ち、且つ個性的なキャラが多く、それ故、視聴者が好きなキャラを選びやすくなっている。

レース途中、沢山のアクシデントに見舞われ、それでも歯を食いしばり頑張る面々、富士山麓を舞台として、自転車で疾走するスピード感には、毎話
大いに爽やかな印象を受けた。

そしてラスト、予想外の展開にしびれた。2期では少々冗長に感じられた中盤を吹き飛ばすように、感動させてくれる。

忘れてはいけないのが、御堂筋くん、この作品は、彼のキモさが完全にこの作品を引き締めている。彼にも報われない過去が描かれているが、最後の最後まで、たのしませてくれた。

彼こそ、この作品の一番の立役者だと思っている。

投稿 : 2015/04/01
閲覧 : 215
サンキュー:

9

ネタバレ

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

富士山でギア一番外側にしたら絶対回らないから!

登りであのケイデンスはすげーわ。無理だわ。普通は。

それはさておき、インターハイ3日間のバトルは見ごたえのあるものであり、最後のゴール後は感動の一言。

熱い勝負。

御堂筋君はキモイキモイ言ってるが自分が一番キモイことは理解しているだろうか。

箱学も総北もキャプテンふがいなさすぎでしたがね。

どのセクションもラスト100mぐらいから時間がかかる。
物語の6割は回想。

この後も原作続くのでたまったら是非3期を。

投稿 : 2015/04/01
閲覧 : 387
サンキュー:

8

ネタバレ

ryonpo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

数ある要素の中で私が選んだ突っ込みは

やっと終わったかという感じ。{netabare}最終回もラスト10メートルとかでうだうだやるんだろうな~って思ってたら、意外とあっさり終わった。 {/netabare}突っ込み要素は多々あるからいちいち言わないけど、どーしても1つだけ言わせてくれ!

{netabare}福富さん・・あんた一体何やってたんだ? {/netabare}

投稿 : 2015/04/01
閲覧 : 256
サンキュー:

3

オールドタイプ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

でも、また新しい夢が出来た

『弱虫ペダル』の続き。

ラストの秋葉のオチが良かったね(´∀`)

投稿 : 2015/04/01
閲覧 : 167
サンキュー:

3

ネタバレ

arca さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感動の最後

仕事の都合上見てたけど、
予想以上におもしろかった

特に最終話はよかった!

真波にかかる言葉に感動した!

投稿 : 2015/03/31
閲覧 : 231
サンキュー:

3

ネタバレ

animeneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

顔芸サイクリングロードレースアニメ

近年珍しくなったスポ根アニメの王道。

ゴール直前のホンノ数百メートルを何週間もかかって描くという、引っ張れるだけ引っ張る、どんだけドラマを無理やり盛り上げるんだよ、と愚痴りたくなるぐらい、無理やりなドラマ作りをしていたね。

ちなみにアニメ化に当たってかなりのルールを改変しているらしい。
たとえば、実際のロードレースはタイム競技であって、ゴールインを同時に競う形じゃないらしいが、ドラマチックにするために、とにかく早くゴールしたほうが勝ち、という設定にしたりしている。

3クールが一期?で2期は2クールぐらいやっていたけど、レース中は長々と会話したり、回想挟んだりとあからさまな引き伸ばししてたから、
あっさりとやれば半分の尺でも済んだと思う。まあ、これは商売上の都合もあるからしかたないか。

主人公、オノダがインターハイにいきなり一年生で優勝、というラストで終了。
熱いロードレースをよく描き切ったかな。

気に食わないのは商売上の都合からか、BL的な展開というかマーケティングが多くなされていた。結果的には多くの女性ファンを獲得していた模様。このアニメを見てロードレースを始めた女性もいるらしい。

必死になって自電車を漕いでいる時の各キャラの表情はもうリアルというか顔芸のレベル。実際もあんなもんかもね。

そうそう、後は作画について。もともと、アニメでは自転車って描きにくい、作画がしにくいとされていて、それが過去に自転車もののアニメが少なかった原因とされていた。近年は、CGなどの使用やデジタル作画などの高機能化で自転車も描きやすくなったのでこのアニメもわりあい、自転車作画はラクだったはず。
しかし、不満は、自転車同士がせっている場面での動きはやっぱり止め絵やバストショットが多く、アニメ的な動きが少なくて競技を感じさせるカットは少なかった。会話は多いんだけどねwその点も少し不満だったか。

投稿 : 2015/03/31
閲覧 : 264
サンキュー:

9

みけねこ+ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

疾走感を求めちゃいけない。

原作既読。

競技自転車部の話であってレースモノではない。
走行中に会話&回想が多すぎて疾走感伝わってこないもんね。
(アニメ引き伸ばしって散々言われているけど原作に忠実なだけ)
もう少しアニメでは削ってもいいかなというのもなくはないけどね。

これはスポ根ものの部活モノというがこの作品なんだろうね。
ある意味、会話がないと成り立たないところあるもんね。
そう割り切れればソコソコ楽しめる作品だと思う。

投稿 : 2015/03/31
閲覧 : 213
サンキュー:

25

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キモさ比べ

原作の絵に対して格段に良いと思うが、女の子カワイイと思えるほどでは無い感じ。
かってに自転車競技の醍醐味を描いてくれることを期待したが、強い=キモイとわかり易く表現されていて面白かった。

投稿 : 2015/03/31
閲覧 : 124

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

コースの長さは50000km

インターハイ長い。1クールはインターハイには長すぎたんや。
多分時速0.5kmくらいで走ってるんじゃないでしょうか。

本編はもはや回想ペダル。
Cパートと提供が相変わらずの本編。

御堂筋は相変わらずでしたね。

総評:
「いつまで走ってんだ?」

投稿 : 2015/03/31
閲覧 : 193
サンキュー:

2

2010sw さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

22話マナミ全開

30秒前に17話見終わった。インハイ最終日ゴール10キロ前、箱学マナミ覚醒!
カッコイイな。自分も自転車乗りだから・・うーん、理想形だな。自分、自転車の本書いたことあるんだ。(笑)ちょっとだけ詳しいんだけど、良く出来てると想うヨこのアニメ。もう、スタッフに感謝です。

22話:このレビューを観た人へ マナミが登坂でギアを上げた。最終段階。踏めれば速いんだ。でも消耗も激しい。自転車を知らない人に教えよう。どうなるか。諸刃の剣とは、早いけどその”時”が来ると脚がコンクリートで固められたように動かなくなるんだ。ほんとに動かないんだ。それも突然に来る。意志の力で動かすのはほとんど不可能。動かそうとするとものすごい苦痛が起こる。痛いとかそういうのでなくてとにかく固まっちゃうんだ。マナミにもソレが来てしまうのか??自転車乗りの自分は、ソレを知っているからマナミがギアを上げる危険性は痛いほど感じる。あれは危険だ。どうなるんだ!?あー面白いッツ!!

投稿 : 2015/03/18
閲覧 : 265
サンキュー:

5

正直モノ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:----

カイジやってると思ったら弱虫ペダルだった

ROAD15の鳴子!真骨頂!の回で泣いた。あの回が自分の中で絶頂だった。ROAD16以降は退屈。
欠点はエンディングショートアニメ(Cパート)で人物のデッサンが狂ってることが多い。

投稿 : 2015/03/15
閲覧 : 242
サンキュー:

2

ネタバレ

あんこさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

見れば見るほどはまっていく

1期はツッコミどころの多さに困惑させられてましたが

2期になったらなんかそういうのどうでもよくなっちゃいました。笑

今泉くんいきなり強くなりすぎだろwwwとか思ったら負けなんだろうなw

あ、でも田所のおっちゃんあの体格で185cm74kgは絶対嘘wwwもっとあるwwww

とにかくキャラが本当にどんどん魅力的になっていくんですよね。

鳴子くんとか

彼の「助け合い精神」のおせっかいさに

正直うざったいなぁ

と思いながらも

でもこれどうせわたし後で鳴子くんがちゃんとかっこいいターンになったらコロッといっちまうんだろうな

って予想してたら、見事予想的中。笑

ああいう、どんな状況においても自分の考えを曲げない真っ直ぐなキャラって
基本的に「なんでお前そんなバカなんだよ!!!!」って見ててムカつくことの方が多いけど
結局かっこいいんですよね。。。知ってる。。。。

今後は坂道くんと御堂筋くんの関係に注目していきたい所存です。

御堂筋くんにとって坂道くんが救いになってあげられるといいな...。

投稿 : 2015/03/09
閲覧 : 201
サンキュー:

3

ネタバレ

かげきよ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

あ~あ。二日目がピークだったな…!?

オタクな主人公:小野田坂道は40Km以上離れた秋葉まで自転車で往復する変わり者。
そんな彼が自転車バカのヒロイン:寒咲幹と関わり自転車競技に巻き込まれて行くお話の2期。


1期レビュー:http://www.anikore.jp/review/716941/

スポ根にハズレ無し!という感じでそれなりに楽しめていた作品でしたが
インハイ二日目をピークに評価が下降の一途です。
なぜなら…【一刀します】
{netabare}
1期でも多少苦言していましたがついに演出が度を超え完全に嘘じゃん!
という領域に突入してしまいました。
広島呉南工業の待宮クン。彼の話術キャラ自体は面白いんですが
「数が多ければ多い程、速いんじゃあ~理論」は無謀です。
自転車競技をあまり知らない私でもこれにはあんぐり。
それ本当なら第二集団・第三集団の方が強く、スグ追いつけるじゃん。
騙され足を使いきるモブ集団もアホすぎるけど
タイミング良く全員スタミナ切れ&心まで折れ恨み節の描写も苦笑。
頑張れよ!数十秒前まで「俺たち最強」だったじゃん!
総北、箱根、伏見、呉南以外の高校クズ過ぎるでしょ!?
弱いにしろ負けるにしろ最後まで諦めちゃダメ!スポーツ物でコレはイカンよ!

待宮クンの箱根に対して敵愾心を持つ動機もありえない。
ボトルって割れたりヒビ入る素材じゃないし、しかも二本ともって無理あるだろ!
もしヒビ入ったとしても全部空にならないだろうし、
空になる程の破損なら渡った時に気づいて対応出来たはず。
しかも無理なお願いして恵んでくれなかった他校の選手に一年間復讐心燃やすとか
気持ち悪すぎるわッ!

で、散々引っ張った挙げ句「おまえ純粋じゃないからこれ以上は無理!」
とスポ根精神論で首位争いさせぬまま撃破。…今更それ言い出しちゃう!?
心折れズルズル順位落とす様も哀れ…
いやいや、追いつく勢いで足残ってるんだし折角のインハイ少しでも順位上げようぜ!?
こんな小物じゃ出す意味無くない?

また、後半に入ると今まで勝手にデッチ上げた数が多いと有利理設定を
あっさり「ここからは数ではない」と否定し脱落様を演出する悪辣ぶり。
今までの話と違うじゃん!
ウケが良かったのか、御堂筋クンの舌出し走法も量産しちゃうし!
…それは彼だけのアイデンティティにしてあげて!彼が量産嫌いなの知ってるでしょ?
その場凌ぎで盛り上げようとコロコロと浮き沈みだけでなく
設定そのものをイジり勝負に神の手を加えすぎ
キャラが試合を動かしているのではなく、作為に動かされている感覚が強まり
競技としての信憑性や楽しさが失われてしまいました。
回想でテンポが悪い事など、どうでも良くなる程の失望感…。

…みんなが必死に漕いで突き放した御堂筋クンもそのうち飄々と追いつくんでしょう。
…総北も何百m離されようが実力が落ちてても追いつくんでしょう。
もう勝手にするがいいさ!…そんな気持ちになってしまいました。
{/netabare}
手心を加え過ぎてしまうとこうなって冷めてしまうという悪い例になっています…。

投稿 : 2015/02/02
閲覧 : 225
サンキュー:

14

StrangeLov さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヒ~メヒメ♪

・ロードレース
・自転車
・オタク
・仲間
・漫画原作
・熱い!
・スポコン
・アブ(☆∀☆)



弱虫ペダル二期目?

微妙なとこから始まった(笑)

チームワークの熱いスポコン!

劇中歌の「恋のラブ姫ペッタンコ」が印象的!


総評
一期とまとめて評価
80点

投稿 : 2015/01/10
閲覧 : 220
サンキュー:

2

WrAGP77160 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:----

最高!は

漫画、アニメ、舞台全てみましたが、それぞのコンテンツの良さが相乗効果となり、弱虫ペダルという一つの作品を作っています。
全部見たおかげで、いろいろな角度から作品をみることができ、より弱ペダが好きになりました。

アニメでは、レース中の位置関係や、スピード感をリアルに感じられるため、物語を深く理解することができます。

漫画が教科書で、アニメは参考書のようなイメージです。
舞台はまた、全然違う良さなので、参考書の応用編でしょうかね!

全部見ることをオススメしたい作品です。

投稿 : 2014/12/15
閲覧 : 212
サンキュー:

6

ネタバレ

ぺーたろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

キモキモキモキモキモキモキモキモ・・・・

原作⇒舞台版⇒アニメの流れの弱ペダファンです。
現在2期が放送中なので1期・2期の感想をまとめてこちらで。


物語は
スポーツに全く縁のないヲタク少年が自転車と出会い
才能を開花させていくサクセスストーリー。

少年漫画によくある王道パターンですが何故か夢中になってしまった。

決して主人公がカッコイイわけでもなく
絵が綺麗なワケでもないのに。
なぜだ。なぜなんだろう。コラコラ。


ハマった理由の1つとして脇役キャラの個性が濃すぎる点。
中でも京都伏見高校の御堂筋君がヤバイ。

キモキモキモキモキモキモキモキモ・・・・
キモキモキモキモキモキモキモキモ・・・・

彼の口癖の『キモキモ』が強烈すぎて日常生活でつい使ってしまうくらい
頭の中が御堂筋だらけになりました。そんだけ強烈。


ただひたすらに勝利を求める御堂筋君。
強い。とにかく強い。

けどその強さと勝利への貪欲の裏には悲しい過去があり・・・



この作品は
主人公よりも脇役にスポットライトが当たる事が多いのも特徴。

「あれ?メインの学校って箱根学園だったよね?」ってくらい
箱根学園のメンバーの過去が詳細に書かれてたりします。

そして主人公の存在を忘れがちになったりもします。


ザックリした表現すると
『みんな主人公』って感じです。



原作が勢いのある力強いタッチなので
アニメ特有の柔らかさが邪魔をしちゃっててちょびっと残念。

IH3日目がスタートしたので期待したいと思います。
荒北の活躍にも期待!!

3期・4期と続く作品になるといいなぁ。

投稿 : 2014/11/17
閲覧 : 180
サンキュー:

3

ネタバレ

DOLLARS さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

1期から見て!!

1期からみてたから、すごく面白い!!
・第1話
インハイ2日目!!
それぞれの勝ちへの想いがすごく伝わってきた回だった!!
総北は遅れてしまったけど、小野田くんならできると思う!!
・第2話
御堂筋の勝利への執着はすごいと思う!!
個人的には箱学に勝ってほしいけど、
千葉出身だから総北にもがんばってほしい!!
金城さんと福富さんかんばーq(^-^q)
・第3話
観てるこっちまでドキドキする回だった。
すごく面白かったけど、真波くんも、東堂さんも、新開さんもしゃべらないどころか出てもこなかった!!
御堂筋の意外な過去もわかった。
ただひとつ。御堂筋のお母さん綺麗すぎ!!
最後は分かりにくかったけど、あれは箱学だ!!箱学が勝った!!
わーいわーい(*^O^*)
・第4話
やっぱり箱学だった!!
福富さんいいやつ…
そして、後半は試合後の話!!
いいねいいね。最高だね。
真波くんも、東堂さんも、新開さんも出てきた!!しゃべった!!
真波くんを注意してる東堂さん可愛かった(///∇///)
そして、そのときの真波くんのしゃべり方も可愛かった(///∇///)
次回の3日目が楽しみo(^o^)o
・第5話
御堂筋意外といいやつ!!
小野田くん、アニメの話しできそうな人見つかって良かったね!!
次回からほんとに3日目だ!!
真波くんと東堂さんの活躍が楽しみだ!!

投稿 : 2014/11/04
閲覧 : 220
サンキュー:

8

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弱虫ペダル GRANDE ROADのストーリー・あらすじ

インターハイ2日目もゴールまで残り4㎞。先頭を走るのは、箱根学園と京都伏見、そして坂道の活躍によりチーム全員が合流を果たした総北高校。3校の先頭争いが繰り広げられる中、追い込まれた御堂筋は〝フェイズ49〟を発動。箱根学園のアシスト、荒北に迫る!激動のロードレース後半戦、優勝を賭けた戦いが遂に始まる!(TVアニメ動画『弱虫ペダル GRANDE ROAD』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年秋アニメ
制作会社
トムス・エンタテインメント
主題歌
≪OP≫LASTGASP『Determination』、ROOKiEZ is PUNK'D『リマインド』≪ED≫ROOKiEZ is PUNK'D『リアライズ』、MAGIC OF LiFE『栄光への一秒』

声優・キャラクター

山下大輝、鳥海浩輔、福島潤、安元洋貴、森久保祥太郎、伊藤健太郎、岸尾だいすけ、松岡禎丞、諏訪部順一、諏訪彩花、宮田幸季、前野智昭、代永翼、柿原徹也、日野聡、吉野裕行、阿部敦、遊佐浩二、野島裕史、関智一

スタッフ

原作:渡辺航(週刊少年チャンピオン)、 監督:鍋島修、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:吉田隆彦、デザインワークス:水村良男、メインアニメーター:堀内博之、美術設定:青木智由紀、美術監督:吉原俊一郎、色彩設計:中尾総子、CG監督:真田竹志、撮影監督:葛山剛士、音楽:沢田完、音響監督:高寺たけし、編集:坂本久美子

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