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「アイドルマスター シンデレラガールズ(TVアニメ動画)」

総合得点
71.6
感想・評価
1012
棚に入れた
4822
ランキング
1324
★★★★☆ 3.8 (1012)
物語
3.6
作画
3.8
声優
3.8
音楽
4.0
キャラ
3.9

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アイドルマスター シンデレラガールズの感想・評価はどうでしたか?

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

万策尽きて急遽分割2期に変更!?でも全体的にはよくできてました

なぜかラブライバーとアイマスPは仲が悪いみたいな風潮があります
たしかに匿名掲示板やなんかではよく煽り合ってますね
でもあの連中ほんとうにラブライバーやプロデューサーなんですかね?
私の周りには結構な数のラブライバー・プロデューサーがおりますが
一方に興味がないという人はいても一方が嫌いという人は見たことないです
むしろかなりの割合で兼業しています
特にアイマスはそこそこ歴史のあるコンテンツなだけに
幾多の荒波を乗り越えてきた成熟したファン層は
多少の誹謗中傷は軽々と受け流すので
不毛な罵り合いなんかが盛り上がるわけないんですよねー

私自身アイマスは初期に少しかじった程度ですが
アイマス自体に悪い感情は全くありません
ただしシンデレラガールズやミリオンライブに対してはまたちょっと別
はっきり言っていい印象はありません
コンテンツとしてどうこうというわけでは無いんです
単純に運営会社であるモバゲー・グリーが嫌いなだけです
連中はゲームと言えないようなゲームモドキのソーシャルゲームで
ゲーム業界を食い荒らす害虫みたいなもの
日本のゲーム業界にいわゆるPtoW(ペイトゥウィン)を蔓延らせた元凶です
したがってデレマス・ミリマスは私の中ではモバマス・グリマスであり
モバゲー・グリーの集金窓口でしかないと思っていました

そんなわけでデレマスのアニメって言われてもスルーする気満々だったのですが
メインの14人が発表されたところで状況が一変します

赤城みりあ(CV:黒沢ともよ)

アニメの主要キャラはゲーム内総選挙の上位キャラを中心に構成されています
ただ今第4回真っ最中のようですが
アニメ化前の第3回の投票結果だと
1位しぶりん
2位ウサミン(社内カフェの店員役で出てた17歳系アイドル)
3位緒方 智絵里
4位しまむー
5位本田リーダー
・・・という感じなのですが
50位まで順位が発表されている中で
みりあちゃんのみ50位圏外というとんでのとんでもないところからの大抜擢
これはともよ先生の人望のなせるわざに違いありません
声優転向する前からずっと彼女を応援してきた身としては見ないわけにはいきません

実を言うと赤城みりあ名義で昔出したCDは持ってます
しかし11歳のみりあちゃんはあまりに幼女すぎて
元気な小学生の女の子役として歌われたキャラソンは
キャラソンとしてはそれで正しいのですが
もよちーの歌唱力が十分に生かせていないように感じました
そんなわけでデレマスアニメにも
過度な期待をせずに見始めたのですが・・・

ストーリーは前半クール全体としてとても面白かったです
どちらかというとニュージェネレーションズが中心の中盤までよりも
それ以降の各ユニットごとの個別回のほうが
それぞれのキャラの掘り下げがうまくいっていて楽しく観れました

一通り見た上で気に入ったキャラは

基本的にネタキャラ担当なのに
ストライキで真摯なアイドルへの強い憧れを語ってたり
制服にメガネで優等生っぽい雰囲気出してたり
あれだけネコアピールしまくってるのに魚がダメだったり
ギャップ萌の演出が光っていた前川みくにゃん

ギャップと言えばもう一人
闇の眷属なのにホラーが苦手ならんらん
中二病全開の状態と要所要所で見せる素(?)の状態と
両方セットでいいキャラしてました

そしてやっぱり赤城みりあちゃん
幼女コンビの相方妹ケ崎が小悪魔的な魅力なのに対して
ミリアちゃんは素直なおりこうさんタイプ
キャラソンだけを聞いた状態ではガチ幼女過ぎて無理
・・・という感じでしたが
アニメでだいぶ好きになりました
なお第4回総選挙の中間発表にも彼女の名前はない模様・・・

他の子たちも魅力的に描かれていて
モバマス初心者から見ると
よくできたキャラアニメだなぁという印象です

ただし気になった部分もありました
どうやらスケジュールが相当やばかったらしく
途中で総集編が入っただけでは不十分で
BDの発売予定日などが変更になり
当初予定の継続2クールから分割2クールになりました
万策尽きちゃったわけですね・・・
そのせいで回によってはかなり作画が崩れてます

背景が雑とかはまぁ許せます
留め絵の多用もまぁ我慢しましょう
でもアイドルたちのキャラ絵が崩れちゃうのは完全にアウトです
ライブシーンなどでは作画がかなり頑張っていたと思いますし
そのしわ寄せなのはわかるんですが
アイドルアニメで絶対に守らなきゃいけない部分ってあると思うんですよ
ネットなんかでよく取り上げられてるのは魚眼卯月ちゃんですが
個人的には12話が相当やばかったと思います
本職のPの方々があれを許容できたのか気になったのですが
「作画やばくなってきた・・・これはライブシーンフラグか!?wktk」
いやいや、さすがにそれは訓練され過ぎ!
うん、やっぱりあの人たち凄いわw

もうひとつ気になったのはストーリーの方で
13話のあれはどう受け取っていいのかちょっと困りました
ライブ当日にリーダーが高熱で倒れ
屋外のライブ会場には雨が降り出して・・・
ってその展開はトラウマを呼び覚ますのでやめなさい!
そのあとは物語としては綺麗にまとまっていたのですが
それはまるで自分たちのほうが同じテーマをよりうまく演出できる
と言われているかのようでした

考えてみれば視聴者側としては「どっちも好き」でいいですが
売り出す側としては「どっちも好き」では儲けの半分を持って行かれるわけで
何とか雌雄を決したいと思っているのかもしれません

しかし、デビュー時に個別回をもらえずニュージェネのおまけみたいな扱いで
12話で主役回が回ってきたかと思ったら直後に叩き落される美波ちゃんかわいそう

全体的にはとても楽しめました
分割になったことでスケジュールに余裕が出て
後半はもっとよくなることを期待して
7月からの2期も継続視聴です

投稿 : 2015/04/13
閲覧 : 354
サンキュー:

15

ネタバレ

うち. さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アイドルへと続く階段

一話感想
まだ序盤も良いとこですがこれは良いスタートを切れたと思います。
歌、ダンス、キャラの魅力が凝縮された一話だと思いました、とりあえず島村は可愛い!渋谷も人気らしいのでかなり気合入っていますね。

丁寧な描写が見どころになるかも?
良いアニメに出会うとテンションが上がりますね。

追記予定

三話感想
渋谷凛以外の作画も良くライブもかなり動かしていて三話でこんなに労力を使うのか?使っていいのか?というくらいのライブシーンでした。
観てない人にはまったく分からない例えをするなら劇場版アイマスくらい動いていて、個人的に伝説になりました。
話の方もキャラのテンションと合わせてハラハラドキドキしたりと没入感(キャラの表情や画面をやや暗くする等)を持たせる演出で最高にキャラに感情移入してしまいました。

六話感想
ユニットとしてのCDデビューが決まった卯月、凛、未央のニュージェネレーションズの三人はミニライブをすることになりました、ラブライカの美波、アナスタシアの二人も一緒です。
六話はニュージェネとラブライカの決定的な「意識の差」の描写や言動と演出を随所に張り巡らせて六話は構成されています。
六話で気になった言動や演出を感じ取れた範囲で書きます。ここからはネタバレがあります、ご注意ください
{netabare}
◯言動:CDデビューに向けて
ニュージェネ:ミニライブでの具体的な課題を決めていない、インタビューはその場の勢いで受け答えした。
ラブライカ:ミニライブや今後の課題を決めている、インタビューの受け答えを決めいていた。
◯城ヶ崎美嘉:「へー緊張しているかと思ったら、意外と余裕なんだね」
未央(ニュージェネ)の「バッチし!」に対してのセリフ、新人だから緊張してるのかと思った…という美嘉自身も初ライブは緊張していたのであろうと汲み取れる。後輩のライブに顔を出すくらい後輩の活躍が嬉しい。先輩アイドルでは現段階で一番後輩と接している。
◯営業(仕事)
ニュージェネ:ニュージェネは今の所レッスンとバックダンサーのみで前川みく達のように下積み期間が極端に少ない。
ラブライカ:個人差はあるが何かしらの下積みはしている模様、ただし美波、アナスタシアはレッスン描写のみ。
◯衣装
ニュージェネ:赤を基調としており帽子とセットの衣装。パーソナルカラーのリボンと意匠がある。三話の熱狂ライブに染まった…魔法にかけられたということで赤なのかも(美嘉のパーソナルカラーはピンク?)
ラブライカ:白を基調とした動き易いドレスのような衣装。まだなにも染まっていないということで白。
今回はニュージェネの想定していたライブとは違ったことで意識の相違が生まれ、主に本田未央ことちゃんみおが大ショックを受けていました。果たしてニュージェネはお城への階段を再び上ることが出来るのか!?Pの過去に一体何があったのか!? {/netabare}
7話が楽しみです。

7話の感想
各々の悩みとか解消されて良かったと思います。
Pは過去の出来事により担当アイドルとは距離を作ることに専念しすぎたことによりアイドルの心情を汲み取ることが困難になったということですね。

最終回まで観た感想
当初は2クールの予定だったのでしょうが都合により分割になりましたね(春アニメが始まってしまいましたし)ですので最後に終わる冬アニメになりました。
良い最終回であり気合の入ったライブシーン、次から次に起こるトラブルを乗り越える展開は1クールを締めくくる最高のストーリーだったと思います。

キャラについて追記予定…
基本的に見せ場が無いキャラは作らないようにしているアニメです、そこは前作アイドルマスターでも同じでした(多分)
前作と違うのは先輩アイドルが既に居るという状態でした。先輩アイドルの出現により物語に深みが増したと思います。
◯アイドル個人について
 卯月:主人公というよりヒロインな感じだと思いました、もじゃむー(七話)は可愛かったし全体的に可愛くないという部分は無かったでしょう。2クール目ではおそらく卯月視点が多くなるかも知れません。
 凛:第二主人公というか第二ヒロインキャラですかね、犬っぽさを少し感じるキャラだったと思います。意外と流されやすい?
 みお:シリアス担当の元気キャラでした。視聴者の注目を一身に集めたキャラですのでそこは美味しいところだったかも。熱血リーダータイプ。
 美波:最年長キャラを活かし最終話付近ではリーダーであり、ある種の主人公になりました。見守るキャラというのは先輩キャラに一存されメンバーと切磋琢磨するキャラになりました
 アナスタシア:ロシアと日本のハーフという色物キャラでしたが美波との絆が強調され良キャラになりました。
 みく:語尾に「ニャ」を付ける時代遅れキャラだと思っていましたがオンとオフの切り替えがあり隠れた良キャラでした。真面目な側面が面白かった。
 李衣奈:ロックなアイドルを志すものの本人はまったくロックを理解していないという変なキャラでした、キャラの組み合わせで真価を発揮するキャラだったと思うので単体では若干空気かも知れません。
 杏:何もしていなくても金が入る=印税生活の為にアイドルになったキャラ、実は年長キャラ(17)なのですがそれを活かすことはありませんでした。存在が面白い。
 かな子:美味しいから大丈夫だよという名言(?)を残したキャラ、ことあるごとにキャラにお菓子を進めるキャラで太らせようとかそういう黒い思惑はない筈(笑)
 個人的にダイエットを主軸にしたメイン回が欲しかったところ。
 智絵理:幸運に拘るキャラであり臆病な気質を持つキャラ。メイン回で魅力が増したと思います、声も好みです。全キャラで目立つことはあまりしなかったキャラでした。
 蘭子:唯一のソロデビューだったりメイン回ではほぼ蘭子の為に用意され最終回ではピンチをくぐり抜けたりスタッフに愛されたキャラだと感じました。最終回に関しては天才の片鱗を感じました。
 みりあ:最年少キャラでよくある真理をつくセリフで周囲を苦い顔にさせる担当でした。無邪気さが良かった。
 莉嘉:先輩アイドルの美嘉の妹。耳年増キャラでありお姉ちゃん大好きっ子として魅力があるキャラでした。単体でも存在感があると思います。
 きらり:シンデレラプロジェクトで一番色物だと感じました。リーダー気質で凸レーションのまとめをするなどコミカルな側面だけでなくお姉さんキャラとして立場を固めたと思います。NO MAKE(ミニドラマ)では身長に対してコンプレックスがあることを美嘉に暴露したりと多数の側面があるキャラでした。
 美嘉:準レギュラーキャラ、先輩アイドルとしては出番は最多だったと思います。
莉嘉のことだ大好きな姉キャラで後輩を導く先輩キャラとして描かれており、魅力があるキャラになりました。(これは妄想ですが元々レギュラーキャラの予定だったのかも)

2クール目はドカンとシリアスも可愛さもアップすると思いますので楽しみです。
前作的に考えるとレギュラー番組とかも受け持つのかも知れません。

投稿 : 2015/04/12
閲覧 : 240
サンキュー:

13

ネタバレ

とろろ418 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ガラスの靴の持ち主は?

【1話感想】
{netabare}
  予想以上に素晴らしいスタートだと思います。
  主要キャラ(?)から徐々に登場させていますし、印象付けも十分だと思います。
  ストーリー部分もタイトルの『シンデレラ』に沿って、スカウト活動から始まっているのが高評価。
  
  気になる点としては、
  ①今後増えていくキャラの多さ
    徐々に登場させていくのにも限度がありますから、後のキャラほど雑な扱いになる可能性が高いです。
    だからといってそこに時間を割くと、キャラの掘り下げが浅くなるジレンマ。
    前作と同じく主要3人ぐらいに強めのライト当てるのが無難かも。
  ②プロデュサーのキャラ設定
    キャラとしては面白いと思います。
    ただ、外面的に冷えているので、前作プロデュサーと違って、熱のある展開には不向きかもしれません。
    その分工夫が必要ですし、前作との違いを付けやすくもあるので、現状では期待半分不安半分ですかね。
  ③前作との関係性
    既に広告で前作キャラが登場しているので、世界観や時系は等しいと推測できます。
    となると実際に登場することも十分考えられる。
    流石にライバルとして登場することはないと思いますが、顔見せだけでもしてくれると嬉しいです。

  前作では良い意味で予想を裏切られたので、今作は良い意味で予想通りであって欲しいと願います。期待してます。
{/netabare}
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【2話感想】
{netabare}
  ふーむ、なるほど、そうきたか。と言った様子。
  中盤か終盤かは分かりませんが、ひとつの大きな山場が見えましたね。
  {netabare}キーは集合写真に入らないプロデューサー。
  もう一度同じ機会が訪れた時に、彼がどう変わっているのかが楽しみです。{/netabare}
{/netabare}
-------------------------------------------------------------------
【5話感想】
{netabare}
  エピソード自体は良いと思うのですが、ちょっと早かった印象です。
  と言うのも、前作の美希とは違って、視聴者は卯月たちの視点からみくを見ているので感情移入が難しいんですよね。
  例えば、事務所一の頑張り屋でいつも夜遅くまで練習しているところを描写しておく、などの一工夫があったなら、大分印象が変わったかな。
  現状だと背景から推し量るしかないので、ただ我儘言ってるようにしか見えなくても致し方ないかと。
  おそらく、卯月たちのCDデビュー→みく、笑顔で見送り→卯月たち側で一騒動→解決という流れから、意気揚々と帰還したところで……。
  てな感じだと卯月たちと視聴者の感情の流れがリンクしやすかったのかな、と思います。
{/netabare}
-------------------------------------------------------------------
【6話感想】
{netabare}
  やはり今回はプロデュサーにもスポットライトが当たるみたいですね。
  私的には、{netabare}確執のあるであろうその子に再会して和解する展開が見たいかな。
  そしてその子が765と縁があったら感無量(年代さえ合えば律子さんとか小鳥さんと繋げられそう?){/netabare}
  あと、未央を追う時の凛(期待の眼からの睨み)が素晴らしかったです。
{/netabare}
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【視聴後】
  とりあえず前半部を終えて思ったこと。
  キャラが多過ぎたのか、はたまたPを扱いきれなかったのか、原因をひとつに絞ることは難しいですが、とてもまとまりが悪い。
  まず主線がどこで、視点はだれなのか、どちらも定かじゃありません。
  物語序盤の様子では、主線がニュージェネレーション、視点はP、メインヒロインが卯月。
  ところがストーリーが進行するにつれ、これらはあれよあれよと崩壊していきます。
{netabare}
  第一の疑問は、頑なに卯月をリーダーに据えなかったこと。
  アイマスと同じ構図になってしまうのはわかります。
  ですが、キャラのタイプを考えれば中心にいないと動かしにくいのは明確。
  増してや、我が強い未央や年長者の新田さんをそこに置かれてしまうと立つ瀬がないのは当然かと。
  9話以降はどんどん台詞も減り、下から数えた方が早い立ち位置にまで追い込まれいます。
  せめて凛なんですよね、リーダーにするなら。
  そうすれば卯月も凛も活躍し易く、未央や新田さんも後ろから押してくれるので、バランスが良いと思うんですが。

  第二の疑問も似たものですが、ニュージェネが主線として機能していなこと。
  複線として他のユニットを前面に出すのはアリアリです。
  ただし、ニュージェネの活動が不透明になるのはダメダメです。
  具体的に言うなら、8話はアリだけど、9~11話はナシ。
  そこが空白になっているせいで、作品としての軸がぶれたと言っても過言ではないと思います。
  第一の疑問も相まって「主人公誰?」と突っ込まれても致し方ない。
  アイマスのように、活動表で示すくらいのことはしておくべきだったかと。
{/netabare}
  他にも不自然な展開(ご都合主義)が節々で見られたり、解決があっさりすぎて拍子抜けすることが多かったりなど、残念なところが目立った印象です。
  キャラに対する愛が裏目に出たとでも言うのでしょうかね。
  少しでも多くファンの期待に応えようとしているのか、軸のブレの他にも不必要なカットが目立ちますし。
  ここまで多いと捌ききれないのは必然なので、そこは腹を据えて欲しかったところですが、やっぱり難しいのでしょうか。

  序盤が良かっただけに落胆も大きいのが現状。尻上がりの傾向がある作品なので、後半に期待することにします。

投稿 : 2015/04/12
閲覧 : 280
サンキュー:

13

ネタバレ

ROCKMAX さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラを大切にしていると思ったんだけど、、、

まず私は原作をやっおらずアニメからの視聴でした。(原作はアニメが始まってから始めました)
最初の方はキャラをひとりひとり大切にしていい話をつくるなと思いましたが本田未央ちゃんがアイドルをやめるといった回はどうかと思いました。
原作をやっていてもあの子はそんなことをいう子ではないと思ったし少し残念でした。それだけならよかったのですがその失敗を最終話までひっぱって未央のセリフが多くなったせいで一応主人公?の島村卯月ちゃんのセリフが少なくなっているのが悔やまれました。
最終話はよく終わったなと思いましたが新田美波ちゃんを倒れさせるのはいらなかったと思います。あそこまでがんばっていたのにラブライカとしてステージに出られないのは本当にかわいそうだとおもったし見ているときはこのまま最後までださなかったら脚本最悪だとおもいました。
ですが最終的にみんなで練習した新曲もしっかり決まりそこはよかったなと思いました。全体的にみるとキャラもみんな魅力的でいい話なので時間があればもう一回見返したいくらいの作品だなと思いました。作画はライブのところはがんばっているなという感じがしましたがところどころ崩れているところがあったのでそこも悔やまれるところでした。
楽曲はキャラの個性が出ておりすべていい曲だと思いました。
2クール目も楽しみにしたいです。

投稿 : 2015/04/12
閲覧 : 241
サンキュー:

3

ともともも さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

蘭子が

ただただかわいい。

蘭子の回は繰返し見た。

杏もかわいいけど。

投稿 : 2015/04/12
閲覧 : 189
サンキュー:

2

ネタバレ

chaosT さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

分割するなら

765ぐらいのクオリティにしてほしい

投稿 : 2015/04/12
閲覧 : 269
サンキュー:

0

ネタバレ

猫田にゃむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

あなたのおきにいりのシンデレラをみつけてください

全国のPにとって待ちに待ったアニメ化でした。
アニメ化決定ときいて小躍りしたものです。

僕はみくにゃんファンなので、動くみくにゃんが見れて幸せです(-ω-)
デビューが一番最後というのが不満だけどw
あとはストライキ回がね…(´・ω・`)
できたら前川さんをもっと見たかったなぁ。
2期(7月スタートの後半)ではぜひやってほしいです。

どんどんCDも発売され、ライブがさらにもりあがることでしょう。
アニメの中のライブシーンは、作画班の疲れがみえるのが残念だけど…。

最初こそ島村さんが主人公だったのに、いつのまにか空気になり、未央ちゃんが主役みたいになってたけど、後半ではきっと主人公してくれるはず。

アイドルが多いので、何人かのキャラが空気になるのは仕方ないね。
後半はさらに増えることでしょう。

このアニメを見て、お気に入りの子を見つけて、ぜひデレマス沼へ一歩踏み出してください。責任は持ちません。エナドリは自己負担でお願いします。
ちひろさんの天使の?笑顔が温かく迎えてくれるはずです。

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 177
サンキュー:

5

ネタバレ

スーパースラッガー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

脇役なんか一人もいない! 夢に向かってがんばっているみんながシンデレラになる物語☆

もともと本家(というのかな?)の『アイドルマスター』(以下、本家「アイマス」)が大好きな私ですから、この『アイドルマスターシンデレラガールズ』(以下、「デレマス」)には製作開始の一報を耳にした直後から興味を持っていました。
でも正直なところ、オンエア前は「たぶん、あれだけ凄かった本家を越えるのはまず無理だろうな。まあ本家より面白くなくても、しょうがないかな?」という、若干ひねくれた見方もしていたのも事実です。
しかし視聴し始めてすぐに、オンエア前に持っていた勝手な先入観はまったくもって間違っていたことに気づきました。
第13話を観終わった今は、「デレマス」のアイドル全員と制作スタッフのみなさんに「大変失礼しました!」と頭を下げたうえで、「素晴らしい作品をありがとうございました☆」と涙を流してお礼を言いたいです^^

本作の素晴らしい点はたくさんありますが、何を差し置いても言いたいのは、シンデレラプロジェクトのアイドル一人ひとりへの尋常でなく深い愛情が、全話を通じてひしひしと伝わってきたことです。
序盤は、卯月ちゃん・凛ちゃん・未央ちゃんの3人が主人公格で、彼女たちを軸に物語が進んでいくのかなとも思いましたが、そういう物語構成というわけでもなかったですね。
それぞれのキャラクター(あるいはユニット)のいわゆる「当番回」があって、シンデレラプロジェクトの一人ひとりの内面や活躍の場面を丁寧に描いていくというやり方は、まさに本家「アイマス」アニメの素晴らしいフォーマットを最大限に生かし、さらに発展させた形だと思います。
そのおかげで、全13話を観終わった時、このレビューのタイトルにも書いたように「脇役なんか誰もいない!」という感想を得ることができました・・・本当に「みんながシンデレラ」です☆

物語の途中からは「(まだ当番回のない)この子がクローズアップされるのはいつかな?」という楽しみを持って観ることができました・・・と同時に、まだクローズアップされていない子の些細な言動を見ながら「ひょっとしたらこのシーンはのちの当番回の伏線か?」などと考えながら観るという、マニアックなスタンスも持つようになりましたね(具体的には「みくにゃん」こと前川みくちゃんをそのような視点で観ていました)。
私は「捨てキャラ」(物語を盛り上げるためなどの理由で粗末に扱われるキャラクターのこと)の存在が目立つ作品はあまり好まないのですが、その対極にある作品が、まさしくこの「デレマス」です。

そんなわけで、シンデレラプロジェクトの全員の子たちがみんな好きで好きでしょうがないのですが、とくに印象に残った子は、杏ちゃんとみくにゃん、そして美波さんです。

{netabare}杏ちゃんは、なんといっても第9話の活躍が素晴らしかったですね。
それまでは、単にものぐさな女の子のようなイメージが先行していましたが、バラエティ番組の収録ではかな子ちゃん・智絵里ちゃんとのユニット「キャンディアイランド」の最年長(!)としてしっかりした言動も観られましたし、クイズでも冴えまくっていましたね。
また、第13話でステージ直前にみんながテンパっていた時に、「杏なんかやれることをやるだけでせいいっぱいだよ」と言って、みんなを和ませたのも「なかなかやるな☆」と思いました・・・果たしてこれは意識して言った言葉なのか否か・・・うーん、わかりませんね^^;
彼女は常識の枠にとらわれない、言うなれば天才肌なのでしょうか?(笑)
「やればできる子」なのは間違いないと思いますが(爆)。
それにしても、あのグイッと上がった眉はホントかわいいですね☆
CVの五十嵐裕美さんの声も、杏ちゃんにバッチリ合っていて最高です!

みくにゃんは、アイドルへの想いが人一倍熱い子です・・・良くも悪くも人間味にあふれたまっすぐな子は、観ていてハラハラもしますが、それでも最後まで見守ってあげたいです♪
第5話ではひと騒動起こしてしまいました・・・行動自体は決してほめられたものではありませんが、あれもCDデビューしたい一心からくるものだと思うと、なんだかいじらしかったです。
プロデューサーのアイドルたちへの思いと、みくにゃんのデビューへの思いの強さがなかなかかみ合わなかったのですが、最後はお互いに理解しあえて本当によかったです・・・とても感動的な回でしたね!
その後、晴れてユニットデビューが決まったのですが(第11話)、相方の李衣菜ちゃんとなかなかフィーリングが合わず、ここでも苦労します・・・しかしみくにゃんの部屋で始めた共同生活で、お互いの仕事以外の一面も知り、次第に打ち解けていきます・・・「友情や絆は一日にしてならず」この回は青春もののお話としても秀逸でした。
CDデビューはみんなの中でいちばん遅かったみくにゃんですが、彼女みたいな子が、案外この業界で長く生き残っていけるのではないかと思います☆

美波さんは、みんなより少しだけ年長ということと、その生真面目な性格から、サマフェスの練習合宿のリーダーを任せられます(第12話)。
この回の奮闘ぶりと、みんなの心を一つにするために企画した「ミニ運動会」は本当に素晴らしかったと思います・・・このグループに美波さんがいて本当によかった☆
物事を中途半端に済ませられない性格だから、相当プレッシャーを抱えているだろうのに、常にみんなのことを第一に考えるお姉さん・・・涙が出ましたね(洗面所で笑顔を作るシーンと、寝床でアナスタシアさんと手をつなぐシーンもぐっときました)。
第13話では、そういった一連の疲れと強すぎる責任感から、サマフェス本番直前に発熱して倒れてしまいます(ここで自分を責めてしまうプロデューサーが実にいい人です)・・・ここは本気で胸が痛みました。
みんなで歌う最後の曲に間に合ったシーンは、きっとそうなるだろうとは思っていましたが、それでもやっぱりうれしかったです^^
ビジュアル的にはかなりの美人さんですが、ちょっと目尻が下がったいわゆる「タヌキ目」に、親しみやすさと心優しい雰囲気が感じられて、とても好きですね☆{/netabare}

また、本家「アイマス」同様、アイドルたちが歌う歌もみんなステキな仕上がりになっています・・・音楽制作スタッフの方々のレベルの高さが相変わらず凄くて脱帽しきりです。
本当はCDを集めたい気持ちでいっぱいですが、予算的な関係もあり(こればっかりはね・・・涙)、現在はとりあえず『Star!!』の限定盤だけ持っているという状況です(Blu-ray AUDIOの音が最高です!)。
アニメの曲が聴けるベスト盤、できればお買い得のプライスで早く発売しないかなあ(発売されるにしてもずっと先でしょうけれど・・・苦笑)。

最後になりますが、7月から2期(第14話~)が始まるそうです。
全26話構成(ですよね?)も本家「アイマス」と同じですね。
1期に勝るとも劣らない、楽しくて熱くて夢のあるお話を心から期待しています☆

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 246
サンキュー:

9

かみさん3号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

お気に入りを探せ

アイドルとして成長していく少女達のお話。
人数が多いので、お気に入りのキャラが1人くらいは見つけられると思います。私は杏派です。
ストーリー自体は、王道と言えば王道ですが、ちょっと平凡ですね。あくまでもキャラありきの作品です。でも笑顔、笑顔って言い過ぎです。いくらアイドルでもドロドロしたところもあるだろうにと思ってしまいます。

65点。

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 226
サンキュー:

1

のび太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2次元アイドルOKな人向けですw

島村卯月は、養成所に通いアイドルになる事を夢る女の子。
ある日、346プロダクションのプロデューサーがやってきて、
以前受けたオーディションに欠員が出て、再選されたと伝えられる。
と、いった感じで始まります。

原作はアイドル育成ゲームなんですね。
オーディションやスカウトで集めた女の子をアイドルとして
育てていくというゲームみたいです。

1期とは別物みたいなので、これから観ても大丈夫でした。
けど、次々と女の子が出てきて、まったく見分けがつきませんw

はじめは、自己主張や個性の強かったプロジェクトのメンバーが、
衝突しながらも、少しずつお互いを認めるようになっていき、
最後に1つになって、プロダクションを挙げてのイベントに
挑んでいくという、よくある王道展開ですね。

内容としては、ゲームとか歌の販促アニメなのかな?
ゲームやってる人じゃないと、あまり入り込めないかも。

2次元アイドルとか好きな人なら楽しめそう?

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 386
サンキュー:

13

ネタバレ

karinchaco さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

中盤から終盤にかけて一気に盛り上がる。

バンナムの大人気コンテンツ、アイマスのソシャゲが原作。通称デレマス。
原作は未プレイ。

アイマスは前作が録画していながら未視聴なため、実質的にはアイマスアニメは初体験になります。
アニメでのアイマス最大のライバル「ラブライブ」はすでに完走しているのでどうしても比較してしまいます。そういった観点も含めてレビューしたいと思います。

私はラブライブを見ていた時から、アイドルアニメはスポーツアニメに近いと思っていました。目指すべき目標があって、ライバルキャラやライバルチームが登場時し、努力の積み重ねで目標に一歩ずつ近づいていく。こういったところがダブって見えます。ではラブライブとデレマスはどうなのか比較してみました。
・ラブライブ
  メンバー・・・同じ学校の先輩後輩
  目標・・・・・ラブライブ優勝。&廃校直前の学校の存続
  練習・・・・・指導者はなく、メンバー内で教えあう

・デレマス
  メンバー・・・オーディション・スカウトで選ばれた者
  目標・・・・・デビュー→アイドルフェスタ出場
  練習・・・・・専属トレーナーのレッスン&自主練

サッカーでいえばラブライブは部活チームでデレマスはクラブチームといった感じになるんでしょうかね。

ここで、気になったのはデレマスの序盤から中盤にかけて起きた、みくにゃんの立てこもりと未央ちゃんの引きこもり。実はこのエピソードを見ていた時に「プロ意識に欠けるな」と思ったのと同時に、μ'sのメンバーのほうが意識高いじゃんと比較してしまいました。確かにデレマスのメンバーはプロとしてオーディションに受かって練習も積んでいて順風満帆に見えていて、対するμ'sはメンバー内で起きた問題はメンバーが自発的に努力して問題を乗り越える姿に共感したからこそなのです。

しかし、よく考えるとみくにゃんも未央ちゃんもアイドルとしての技術的な指導を受けている場面が描写されているのに対し、アイドルになるための心構えといった基本的な講習が圧倒的に不足していたように思えます。ならばこれはPの責任といってもいいでしょう。
まあ、みくにゃんに関しては揉めれば契約解除も簡単に行われてしまうということを無視していますし、未央ちゃんに関していえば何のためにアイドルになるのかという動機づけがあいまいだったという根本的な問題も内包していますが。
対してμ'sは目標もやることもはっきりしていますからね。(若干留学ということを黙っているというメンバーもいましたが)ゴールが見えているということはお話も作りやすいということですね。

それを考えると、終盤はメンバーを続々デビューさせることでキャラの掘り下げを行い、デビューが最後まで決まらなかったみくにゃんとリーナにとってアイドルフェスタ出場はいい目標になったのだと思います。

全体を通してみると、序盤のくすぶっていた感じが中盤から終盤にかけて一気に盛り上がったのはとてもよかったです。本当序盤で切らなくてよかったと思いました。
細かいところで突っ込みたくなる箇所はまだまだいっぱいありますが、それを上回る面白さでした。
7月から2期ということですが、せっかくの盛り上がりがもったいない気がしますね。むしろ、どういう風に2期をスタートさせるかに注目したいと思います。

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 350
サンキュー:

15

くかす さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感想

アイドルにデビューしていろいろする話

765:春香、千早、美希、亜美、真美
やよい、伊織、真、雪歩、響、あずさ、貴音、律子

346:卯月、凛、未央、美波、アナスタシア、蘭子
杏、かな子、智絵里、みりあ、莉嘉、きらり、李衣菜、みく

765の方のアニメと比べると微妙なんですが
765に方も1クール目は最後のライブ以外はだいたい日常回で2クール目から
千早やら春香やらの回がはじまったのでとりあえず2クール目に期待です

一番良かった回は1話です
日常回ってキャラの魅力があってこそだと思うんですが
765のキャラが好きすぎるのでデレマスはちょっと微妙でした
346のどのキャラよりも765のメンバーは好きなんですが
346の中ではアナスタシアが一番好きです

どこかで765のだれかが広告以外ででないものか..

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 208
サンキュー:

7

ネタバレ

bekoさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

感動のラスト・・・・だったと思います!たぶん(完全なチラ裏でレビューではありません)

最後まで観ましたが、残念ながらイマイチ根幹部分がよくわからないまま終了
 ・学生の女の子がいきなりアイドルになっていた
 ・人気なかったハズなのに、いきなり大人気になってた
「アイドルマスター」のファンの方や、このゲームのプレイヤー
又はアイドルのファンを経験したことのある方でないと理解できない世界観だと思います

ラストのライブのシーンで、女の子達が歌ってるところにファンの声援が入っているのですが、気持ち悪くて全身鳥肌ビッシリ
アイドルのライブに行ったことのある人なら感じることのできる一体感のようなものだと思うのですが・・うーむ
とはいえ、アクシデントを含めライブの演出、ラストは感動的な展開だったと思います
個人的にはOP曲の「せーいっぱーい輝くー」ってやつをやって欲しかったですね。作中歌は沢山ありましたが、やっぱあの曲が一番いいですね
レビューのような落書きは以上

最近のアイドルやこの作品のように沢山の女の子を一気に売り出すようなやり方はどうも謎です
3人~5人くらいまでなら名前も憶えられるし、1人の子からグループを連想することもできると思うのですが、沢山いるとよくわからなくなる気がします
また、グループの人気が出たとしても誰の実力なのか曖昧ですし、突然そのうちの1人がピンで登場してもファン以外の人からすれば「誰だ君は?」っていう状態になっちゃうんじゃないかと思うのですけどね
本当にいい子を厳選して、キッチリ育ててからデビューさせるのはダメなんでしょうかねぇーその方がいいと思うんですが・・。

以下、ゴチャゴチャな途中レビュー
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今期、船のやつとコレが人気ゲーム系ビッグタイトルなのかなと
ラブライブが食わず嫌いで観てみたらとてもよかったのでコッチをチョイス
5話まで視聴して、もう1回4話までリトライ中

これはゲームしてる人、アイドルマスターが好きな人
元祖のアイドルマスターからのファン以外の人はお断りなアニメという印象

TVで1週間に同じ話数を何回もやってるので、楽に観てました
話に起伏がなく、同じようなシーンが何度も出てきて、さらに女の子がうじゃうじゃ出てきて、1周目はちょっと気分が悪くなってダウン

2周目はソシャゲのwikiで下調べ、ソシャゲをやってるつもりで視聴
自分(プロデューサー)が無課金ガチャを回して出てきた子達でシンデレラプロジェクトを立ち上げ、課金勢のバックダンサーまでがチュートリアル
こうして観てみると、うじゃうじゃいる女の子もコツコツ貯めたポイントでガチャして出てきた大事な子達にみえてきました
が、それでもストーリーの唐突感やら、何を目的とした集まりで、何を目標としてるのかなどが不透明で見えてきません
謎を解き明かす系のストーリーならいいかもしれませんが、もう人が集められていてオーディションなんかもやっているのに目標が不透明なまま進行するのはさすがにどうかと思います

人気アニメを面白くないとか言うと時代に取り残されたおじさんになった気分になっちゃうので、何とか食らいついて完走したいです
皆様のレビュー、見どころなどを参考資料にさせていただきます
----------------------------------------------------------------
9話まで視聴

ますます混沌となって参りました
特にこの回は突然結果をみせられ、大切なプロセス部分が全カット
毎回お馴染みの物語に関係してこない部屋でダベるシーンと{netabare}唐突に決まったTV番組 {/netabare}に全ての時間を費やして終了!?
前回の8話がアイドルの子とプロデューサーの絡みがキッチリ描かれていたので、期待していただけに非常に残念

ここまで謎だらけの展開なのですが、感動のラストがやってきそうな気配がしているのでがんばってもらいたいです!

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 348
サンキュー:

10

ろれ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

キャラが微妙

アイマス自体、このシリーズで初めて見ました。

ストーリは面白くないのですが、この手のアニメにストーリーはそこまで求めてないので許容範囲です。

やっぱキャラが微妙でしたね。
数人以外は誰が誰だか区別がつかず、個性もインパクトもなかったので居る意味がわかりませんでした。
アイドルものはキャラが好きになれないとどうしようもないですね。

あとはプロデューサーですね。
一部では熱狂的なファンもいるみたいですが私は嫌いです。
感情の起伏がないし、何考えてんだかわからないのが怖い。

曲は全体的には可もなく不可もなくって感じだったけど「Memories」という曲だけは大好きです。

ラブライブは大好きだからこっちもハマるかなと思ったんですがハマりませんでした。

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 287
サンキュー:

4

ネタバレ

あぷり さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラの魅力が溢れんばかり!!

この作品は、プロデューサー含めキャラクター全員が十二分に魅力を発揮できたアニメだと思います。

まず、なんと言っても武内Pの衝撃。無口、無表情で一体何を考えているか判らない不気味さから、たびたび不審者と間違われるという不憫なキャラクター。
しかし、アイドル達をどう活かすかという事に対し、まっすぐ真面目に取り組む不器用さは本当に愛らしい!(笑)


そして、肝心のアイドル達。これがもう、全員カワイイ!
どんなに癖の強いキャラでも、その魅力をこれでもかと描いてきました。

例えば、前川みくは、ネコミミを常に身につけ、語尾には「~ニャ」を欠かさない。言うこともいちいち上から目線で若干ウザいな思う人もいることでしょう。しかし、そのネコリスペクトは、彼女の努力に裏付けられた「キャラ」であり、上から目線な態度も、彼女のプロ意識の高さから起因するものです。誰よりもアイドルで成功することを夢見る、大変努力家な女の子なのです。

このように、一見「イマイチ…」という印象の子でも、その子の担当回を見れば絶対好きになれます! 飛び抜けた個性と普通の女の子らしい側面が絶妙なバランスなんです!!
また、前川みくだけでなく、どのアイドルも確固たるプロ意識と向上心を持って、ひたすら上を目指して頑張っています。そのエネルギッシュな姿は見ていてとても気持ち良かったです。

最後に、二期頑張って下さい作画スタッフさん!!
ライブシーンは綺麗なんですから、日常パートの安定を目指して下さい!!!万策尽きないように!!!(笑)

投稿 : 2015/04/05
閲覧 : 187
サンキュー:

4

リリック さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

働いたら負け!

アイドルマスターは、ゲームもやったことも無ければ、
アイドルマスターのアニメも観ていなかったのですが、
なぜかシンデレラガールズは観てみようと思って観てみました。
これはなかなかに面白いアニメですね!

観ているうちに自分の好きなキャラが誰なのだろうという視点になってきて
私の場合は双葉杏ちゃんが好きになってしまいましたw
普段はだらけているのに、仕事になるとアイドルの仮面をかぶり
営業スマイル満開なところも可愛らしい!!

次回作が楽しみで仕方か無いです!

投稿 : 2015/03/30
閲覧 : 239
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

みくりーな ヤバイ(一回消して編集)

一番好きなキャラはしぶりん……でしたが

11話のみくりーなの意外な組み合わせに萌えました。やっぱ百合最高ww

前川みくは元々好きでしたが、ロック(笑)もいいよね!

投稿 : 2015/03/29
閲覧 : 231
ネタバレ

メプシロ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

期待外れです…

自分はラブライブよりアイマス派!ってずっと友達には言ってましたが(もちろんラブライブも好きですが!)、デレマスでちょっと揺らぎました…
蘭子回までしか見ていませんが、キャラが情緒不安定?急にキレ出すかと思えば即機嫌直して…
Pの「〜です。あ、〜だ。」みたいな言い直す感じもイラっときました笑
3話のライブはかなりよかったと思います。

投稿 : 2015/03/28
閲覧 : 217
サンキュー:

2

川瀬 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

杏ちゃんときらり

ほぼ女性しか出てこないアニメが嫌いな私でも楽しんで見れました!

今季で一番楽しみです。

みおちゃんの回は
やっぱそうお決まりの展開か、痛いなと思いましたが
みんな仲良しでほほえましいです。

投稿 : 2015/03/26
閲覧 : 247
サンキュー:

0

ヒガセ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アイマス!

アイマス初視聴者です。
【物語】二期(だっけ)だったので、てっきり続きから始まるのかと思ったんですけど最初からだったんですね。これなら、初でも分かる内容かも。
某学園アイドルとは違い、清楚な感じがしました。本格的なアイドルって感じ。楽しみ。

【声優】主人公の声が明るくて好み。

【キャラ】みんな可愛い!(まだ二人しか出てないけど。ほらモブも可愛かったって事ね)Pさんこわw

【作画】独特な感じで綺麗でした。崩壊は……ないと見て良さげですね~

【音楽】OPもいいけど、EDもよかった!アルバムでるって訊いたんで、買おうと思います。

投稿 : 2015/03/24
閲覧 : 205
サンキュー:

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

下がりかけたハードルが跳ね上がった

この系統では初心者向け?ってことで視聴はじめたんだけど高度でした。
キャラをキッチリ描き分けてるのはいいけど、5人以上はやっぱり厳しい。あと、ライブシーンが楽しければ良かったんだけど。

投稿 : 2015/03/21
閲覧 : 194

kakizaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

アイマスの逆襲!?の行方・・・・

一話を観て、これはキャラに恋をしないと観れないなと・・・
二話を観て、真剣に観るのをやめた
三話は音だけ聞きながら、ゲームをしていた。
四話は途中で観るのをやめた

ココ最近のアニメを観る気が下がっているのもあるが、正直こういう系はラブライブで間に合っているのではないかと・・・・

投稿 : 2015/03/03
閲覧 : 243
サンキュー:

3

超しじみ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

プロデューサー・メンバー同士で繰り広げられるドラマ、さらにそこにファンサービスまで!

 『普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。』の脚本家つながりで視聴を始めました。めちゃめちゃ面白いです!今までアイドルアニメは敬遠していましたが、考え方を改めようと思いますw
 今期の放送では『艦これ』と同じく、ブラウザゲームが原作となっています。私は原作未プレイなので、アニメだけの知識で見ています。
 こちらもゲームをプレイしている人と話をしてみると、面白い発見がありますね。
 話を聞いて知ったのは、劇中で度々登場する、名前のテロップが入らないキャラクターたちについてです。実は、ゲームの方ではボイス無しだったらしいです。つまり、ファンサービスです! テロップも出さないということは、名前を覚える必要は無いのだと思います。現に、本編にもほとんど関わってこないですw
 あとは目線の違いですね。ゲームのプロデューサー目線だと、各キャラクターの魅力はアニメだけではないらしです。ゲーム内における立場やライブイベントでの出来事など、様々な要因で感情移入ができるみたいです。
 より作品の魅力に触れたい方は、実際にゲームをしたりライブ会場に足を運んでみたりすると良いと思いますよ!

各話ごとの感想は後々掲載する予定です。

投稿 : 2015/02/23
閲覧 : 232
サンキュー:

2

ネタバレ

saitaman さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

アイマスシリーズ初視聴

ゲームも未プレイなので、キャラクター全くわかりません。

掴みはまずまずでスカウトから初めてるあたりは、初心者にも分かりやすくていいですね。
と思ったら、一気にキャラクター増えた...

メンバーの中では渋谷凛が可愛いですね!
背高い子の話し方がイライラする(笑)
ロシア人はもはやテンプレなのでしょうか...

バックダンサーだけど、いきなりライブデビュー。
うーん…順調すぎだなぁ。

そして、サンシャインと思われる場所でデビューライブ!
もちろん、ガラガラな訳ですが…
それに不満だったあるメンバーの行動が...
プロとしてあり得ない(新人だとしても)
Pの発言ごもっとも!
と思いきや、まさかの悪役状態に。

うーむ。なんだかイマイチ感情移入できないなぁ。
ラブライブでもそうだったけど、この手の誰得展開は必要なのかなぁ。
ストーリーに幅持たせるにしても、やりようが...
同情する要素が無くて、あきらかにこのメンバーの好感度だだ下がり。
せめて、わざわざ来てくれてる同級生と足止めてくれた客には、お礼の1つはしないとアイドル以前に人としての資質が...

オープニング曲いいし、キャラクターも個性的(変な方向な個性も多数)
今後の話の展開次第では良作品になるかもですね。

一応最後までは視聴して、再評価しようかと思います。

投稿 : 2015/02/22
閲覧 : 209
サンキュー:

5

ネタバレ

Mar~す さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

モバマスがアニメに!

実はこっちの作品はほとんど知らないんですよ。
(友人は見事に嵌ってましたw)
なのでほぼ真っ白な状態で視聴する事になります。

まず1話
P(プロデューサー)が寡黙で面白いですねw
前作のPは一生懸命走り回ってた苦労人だったんですが
今回は耐え忍ぶ系な感じがしましたw
このクールなアイドル候補生(渋谷凛)が良い感じですねw
あれよあれよとアイドルの門に立つ所を見ると押しに弱いのかな?
島村卯月は本当にアイドルアイドルしてる感じですねw
前作の「閣下」的な位置の存在になりそうな気がしますw

そして2話…キャラ出すぎ!!
ひえ~!把握が追いつかない!
印象深いのは猫っぽい娘とぐうたら娘とロシアっ娘とゴスロリっぽいの?
あとはどうやら主役グループの凛と卯月の仲間になるっぽい未央を抑えておこう!

3話目!
いきなり3人がバックダンサーに!
この話は面白かった!
3人の緊張感がビシバシ伝わってきた!
そしてステージに立った時の観客の盛り上がりが凄い!
これぞバーチャルリアリティー!見てて鳥肌が立ちましたね!

キャラをほとんど知らないので推しキャラが無い分新鮮な感じで感情移入できますねw
ちょっと本腰を入れて見守って行こうと思います!

6~7話の感想です。
う~ん…展開が強引。
挫折をテーマにしてるんだろうけど
未央を弁護できる要素が無い上に「この娘アイドルに向いて無いわ」と烙印を押されてもしょうがない回じゃなかろうか?
Pは何一つ悪いとは思えないのに凜にも悪者にされてるし
でも卯月に救われたなあ…Pの成長物語でもあるのかな?
未央には今後この回を吹き飛ばすほどの成長を期待してます。

一方、アーニャと美波さんのラブライカに対しては個人的に好感度上昇中w
物語ではサブ的な位置だろうけど応援してますよw

投稿 : 2015/02/21
閲覧 : 265
サンキュー:

7

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

観た感じ

■概要{netabare}
 原作:バンダイナムコゲームス

 監督:高雄統子
 シリーズ構成:高雄統子、髙橋龍也
 キャラクタ原案:杏仁豆腐
 キャラクタデザイン:松尾祐輔
 制作:A-1 Pictures
 音楽:日本コロムビア

 OP、EDは興味が無いので書かない。
{/netabare}
■感想
 酷評だし罵倒しているので閲覧注意。

 {netabare}原作ゲームは未プレイでTV放送を第6話まで視聴。つまらん話。

 {netabare}何だかつまんない、きっとファン、いやPに届けるメッセージなのだろう。

 オーディションに落ちた少女が、笑顔がいいから敗者復活。

 花を売っていた少女が、笑顔がいいからスカウト。

 もう一人五月蝿いヤツの事情なんか忘れてしまった。

 で、人気のある先輩のバックダンサーとしてステージデビュー、

 その勢いでCDデビュー、あいまに猫耳少女とゲーム遊び。

 アイドルデビューってチョロいな、おい。

 おまけにPとライバーがつまんないことでいがみ合い。

 今、全てのPと全てのライバーを敵に回したけど、

 つまんないものはつまんないんだからしょうがない。

 もう、何かしらの謎があるとしても全く気にならない。

 観始めたから可能な限り観続けるけど、

 退屈な仕事が増えたような思いがする。

 以前酷評したガールフレンド(仮)やそにアニのほうが、

 よほどドラマティックだ。{/netabare}{/netabare}

■蛇足{netabare}
 しかし、第1話放送では「丁寧に作られている」とか絶賛だったのに、

 第3話のアレはなんだ?メチャメチャガッカリしたよ。

 それより、「好きなものは好きなんだからしょうがない」

 みたいなBLアニメがあったような?
{/netabare}

投稿 : 2015/02/17
閲覧 : 376
サンキュー:

23

ネタバレ

鈍物語 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

六話の感想

アニメ視聴前は、デレマスはアイマスよりキャラデザ的にも個性薄いし
フロントメンバー以外その他大勢になっちゃってるな~と思ってました
人数が多いせいもありますが
卯月と凛は春香と千早の立ち位置
アニマスのテンプレにならないか心配です
Pはなぜあのようなキャラデザにしたのか
赤羽根Pは好青年で熱血新人的な感じで良かったのですが
これからアイドルとPの関係、Pの成長どう展開するのか
シナリオ次第かな
今後、765のメンバーと絡みはあるのか
そこらへんも楽しみにしていきたい
個人的に卯月は春香越えしてますね
1話であの可愛さにやられてしまいました

ちょっと飛んで四話の感想
{netabare}新田美波、めっちゃ可愛いし、曲も結構好きですが
ちょっとキャラが薄いかなぁ
このままでは埋もれちゃうかもです
神崎蘭子。
この出番頻度なら厨二キャラも耐えれそう
この娘も可愛いっすね
さて、推しの多田李衣菜
このままでは痛い娘にならないか心配です
この話でのMVPはやはり杏でしょう
ゲームより魅力が詰まった娘ですね
スーパーハッピーハッピーキャンディシャワーでの「飴だ!」
は可愛すぎて何回も観てしまった
諸星きらりの声は何とかなりませんかね?外人さんですか?って感じです{/netabare}
六話の感想
{netabare}そろそろ鬱、挫折回が来るんじゃないかなと思っていたら来ました
もう未央がアホすぎて苦笑い
勝手に思い上がって勝手に落ち込んで
城ヶ崎先輩に一回殴られろって感じです
765との大きな違いはここにも出たと思います
346は最初からかなり恵まれた環境なのでアニマスとは違った壁が今後も
課題になるかもしれないですね
他に気になったのは、
アニマスと比べてあまり音楽が生かせてないような気がします
曲もあまりキャッチーではない
まぁ兎に角
みりあは可愛いなぁ!みりあは可愛いなぁ!!みりあは可愛いなぁ!!! {/netabare}
デレマスでの推しは、多田李衣菜(デレパのコーナーの喋り方が好き)
          小早川紗枝(曲が好き)
最近、李衣菜がロックしか言ってないのが心配ww

投稿 : 2015/02/14
閲覧 : 239
サンキュー:

6

ゆう\'s さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

いい感じ

モバマスやってるから今期一番期待してた。
今んとこ文句なしやね。
むしろ期待以上!
色々小ネタ挟んでくれるのは素直に嬉しい。
ストーリーもしっかり面白いし魅せ方もいい。
特に1話最初のライブシーンは掴みとしては最高だったと思う。

投稿 : 2015/02/11
閲覧 : 212
サンキュー:

0

ゆりなさま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

3話まで視聴メモφ(.. ) ※再更新します

アイドルマスター シンデレラガールズ

シンデレラガールズなんていい響き♡

まだキャラ1人1人パットしない子もいるし、
私は名前もまだ覚えられてないけれど
きっとこの先輝いてくるんだろうな〜☆って期待してますヽ(*´∪`*)ノ"

3話でのライブバックステージにでた3人。
なんだかちょっとうるっときました。
私も笑顔になってたと思うっw

個人的に凛ちゃんと杏ちゃんがお気に入り♡

そしてプロデューサー最初顔怖いなとか思ったけど
このプロデューサーなんか好きかも・・っw

この先のみんなの活躍楽しみですd(>ω<*)☆
3話が個人的に感動したのでメモしときました。

また更新します。

投稿 : 2015/01/28
閲覧 : 460
サンキュー:

17

abe2 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:今観てる

2話まで視聴済み 作画には目を見張る

とにかく作画が良い
キャラがかわいい 背景きれい 全体的な統一感も取れているし作品に合っている
音楽が最高に良い アナログ楽器を多様したラウンジ系、渋谷系みたいな感じ

シナリオがうまくまとまっている。Pの存在がほどよくスパイスになっている。キャラがたくさん出てくるがメインの3人を中心に展開してごちゃごちゃしてない。

ゲームやったことない人でも理解しやすい。

投稿 : 2015/01/21
閲覧 : 239
サンキュー:

3

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アイドルマスター シンデレラガールズのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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アイドルマスター シンデレラガールズのストーリー・あらすじ

歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。
そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」!
普通の毎日を送っていた女の子。
アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。
みんなと一緒にお城へと続く階段を登っていく事が出来るのか。

今、魔法がかかり始める――
(TVアニメ動画『アイドルマスター シンデレラガールズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年冬アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP≫CINDERELLA PROJECT『Star!!』

声優・キャラクター

大橋彩香、福原綾香、原紗友里、黒沢ともよ、上坂すみれ、大空直美、内田真礼、山本希望、青木瑠璃子、洲崎綾、五十嵐裕美、高森奈津美、大坪由佳、松嵜麗、武内駿輔

スタッフ

原作:バンダイナムコゲームス、アニメーションキャラクター原案:杏仁豆腐、 監督:高雄統子、シリーズ構成:高雄統子/髙橋龍也、キャラクターデザイン:松尾祐輔、美術設計:藤井一志、美術監督:杉浦美穂、色彩設計:村上智美、撮影監督:佐久間悠也、編集:三嶋章紀、音響監督:藤田亜紀子、音楽:田中秀和

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