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「アイドルマスター シンデレラガールズ(TVアニメ動画)」

総合得点
71.6
感想・評価
1011
棚に入れた
4821
ランキング
1319
★★★★☆ 3.8 (1011)
物語
3.6
作画
3.8
声優
3.8
音楽
4.0
キャラ
3.9

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アイドルマスター シンデレラガールズの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

リセットスタート!

全13話+番宣1話・特番1話 分割2クールの1クール目

芸能プロダクション346(みしろ)プロダクションシンデレラプロジェクトのオーディションで欠員が出て繰り上げ合格した島村卯月(しまむら うづき)、再選考で合格した本田未央(ほんだ みお)、スカウトされた渋谷凛(しぶや りん)を中心に、他のプロジェクトのメンバーともにデビューする前とデビューした後のエピソードを描いた作品です。

前回のアイドルマスターの765プロが小さな事務所に対して、今回は相当大きな事務所(建物が凄かったですね)でビックリしました。

14名の人数が多いキャラを1クールでエピソードを交えて丁寧に描いてましたね。

{netabare}本田未央のエピソードは、最初どうして怒っているのか分かりませんでした。バックダンサーを1回のみのデビューでお客さんが満員になるとは思えなったからです。プロデューサーのフォロー不足や満員のお客さんのなかでバックダンサーを演じていて勘違いしていたみたいですね。{/netabare}

キャラの中ではどうしてもきらりちゃんの話し方には、最後まで慣れませんでしたw

感動する場面はそんなにありませんでしたが、楽しく観れました。2クール目(2015年7月)はどんなエピソードが待っているのか楽しみです。

曲はアイマスなので挿入歌も含めてたくさんありました。明るく楽しい曲が多かったですね。

最後に、特番でプロデューサー役の方が現役高校生ということを知って驚きましたw

投稿 : 2015/04/28
閲覧 : 370
サンキュー:

36

しゅいーん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

さいこー

前の作品を観てなかったけど、すっかりハマりました!脚本さすが!

投稿 : 2015/04/27
閲覧 : 379
サンキュー:

2

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「CINDERELLA PROJECT」今度は14人の大所帯です^^

この作品の原作はゲームのようですね。私は未プレイです。この作品はアイドルマスターシリーズですが、テレビアニメ版『THE IDOLM@STER』や劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』と直接的な繋がりは無いので、この作品から視聴して問題無いと思います。
でも、劇場版を視聴していると物語の途中で懐かしさを感じる場所を見る事が出来るのが特典・・・でしょうか^^;

この作品は346プロダクションが企画するシンデレラプロジェクトに集まった14人の少女達がアイドルとして駆け出す軌跡が描かれています。
初代765プロダクションには12人のアイドルが在籍していて、それでも正直多いと思っていましたが、今回はあの時よりも大所帯・・・まず全員の名前を覚えるのは無理だろうなぁ・・・と思っていたら案の定でした^^;
きっと分割2クールを見終えても覚えられない予感がします・・・^^;

この作品に対する素朴な疑問があります。
ゲームでは、180名を超えるキャラが存在しているようですが、どの様な人選で14人の登場人物が決まったのでしょう・・・?

1話で流れた「お願い!シンデレラ」を歌っていた9人・・・はやみん、あやち、東山さんなどの演じていたキャラもシンデレラプロジェクトの一員なんですよね。
個人的にはやみん、あやち、東山さんは大好きな声優さんなので、ちょっとしか見れないのが残念だったんですけれど、180名超から選抜されたキャラしかアニメで見ることができない・・・と考えると少し見れただけでもラッキーと思わなきゃいけないのかもしれませんね^^

この物語の主人公は、島村卯月・渋谷凛・本田未央の3人です。この3人のスタートはバラバラ・・・
シンデレラプロジェクトのオーディションに落選した島村卯月と本田未央、もともとアイドル活動に全く興味のなかった渋谷凛・・・スタートはバラバラでシンデレラプロジェクトに入るまで紆余曲折あるのですが、アイドルとして3人で共に歩むことを決意して・・・物語が動いていきます。

シンデレラプロジェクトは14人の大所帯・・・いきなり全員で何か出来る訳はなく、最初は14人を幾つかのユニットに分けて順番にデビューしていくことになるのですが、これが一悶着を起こす原因でした。

何をやるにしても14人全員で出来ない事は皆んな分かっています・・・
だから一つ一つ順序立てて進めて行かなければいけないことも・・・
選ばれた人は目標に向かって頑張ればいいです。

だけど、順番が廻って来ない人にとっては苦しい状況が続きます。
レッスンばかり続けていたって本番が来なけりゃ頑張る意味がない・・・
デビューもしていない名ばかりのアイドル・・・
焦り・・・不安・・・葛藤・・・様々な負の思考が彼女達に容赦無く襲いかかります。
それでも・・・仲間が14人という大所帯のメリット・・・同じ立場の仲間同士で支え合うことにより状況の改善・・・強いては結束の強さに繋がっていきます。

でも・・・デビューできたからといって、全てがうまくいくとは限りません・・・
キラキラ輝くステージを夢見て・・・けれど現実を突き付けられた時にそれを受け入れられるでしょうか・・・
ギャップはあって当然・・・そのギャップを埋めるのがプロの仕事・・・なのだと思いますけれど、10代の女の子にはちょっと酷なのかもしれませんが、きっと皆んなが通った道なんでしょう・・・
今後も精一杯頑張って欲しいですね^^

そんな14人の中でも私のお気に入りは内田真礼さん演じる神崎 蘭子ちゃん・・・^^
蘭子ちゃんの内気な中二病は正直可愛すぎ・・・あれは反則ですよ(//∇//)
だからこそ内田真礼さんがはまり役だったと思います。
この作品で中二病=内田さんの図式が私の中で定着しました^^
後半の活躍にも期待しています^^

この作品は1クール13話でしたが、2015年の夏アニメとして2ndシーズンの放送が予定されています。
もう間もなくですね・・・^^
期待して待っています♪

投稿 : 2015/04/26
閲覧 : 371
サンキュー:

34

ネタバレ

Rafi さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いやー、相変わらずの面白さだね!

やっぱり最高だねwキャラ一人一人が可愛いし、特徴とか魅力がちゃんと見えてくる。正直最初好みじゃなかったキャラも一話一話観ていくごとにどんどん好きになっていって、最終的には全員好きになっちゃったww
内容の方も相変わらずの面白さで良かったです!まだ2クール目もあるから7月が楽しみですね!
ただいくつか「ンっ?」ってなるシーンがありましてw
二話あたりの作画で、しまむーの目とチャンミオの目がすごい方向向いてたところがありますwそこで少し作画マイナスですねw
それと、6話でチャンミオがキレるんですけど(キレた理由は言わない。)、そこで「何でここでキレるの?」ってなるかもしれない。でもこのシーンはちゃんとした理由があるんです!理由についてはネットにも載ってるから見てみてね!
⭐️の理由の詳細↓
物語:非常に良かった!とても面白いです!星5!
作画:二話でエライことになってたのでマイナス!でも他の作画は良かったです!ダンスシーンも全て手描きとは恐れ入ります((((;゚Д゚)))))))残念!星4!
声優:特に違和感もありませんでした!星4.5!演技もなかなか上手いです!
音楽:ユニットの曲全部良かったです!すごい良いです!一番好きなのはLOVE LAIKAの「Memories」ですね!切ないメロディーと歌詞。そして二人の歌声でやや泣きそうになってしまった(マジ)星5!
キャラ:一人一人本当に可愛かったです。いやマジの話ですよ?あまり魅力が伝えられてないキャラもいますが、それは2クール目で出してくれることに期待しましょう!期待も込めて星5!

こんな感じですねw俺この作品本当好きなんで結構ヒイキしちゃいましたwでも観るだけの価値はありますよ!騙されたと思って一度目を通してみてください!

投稿 : 2015/04/25
閲覧 : 279
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

【第11話】{netabare}
ネコミミの前川みく(cv:高森奈津美)とロックな多田李衣菜(cv:青木瑠璃子)がユニットになる話。
相性の悪い二人がどうやって歩み寄るのかが見所でした。
共同生活するのはよくあるパターン。
ネコミミのみくの苦手が魚なのは面白かった。ロックな李衣菜がミントなのはムリクリな感じ。
夜中に李衣菜がトイレで電話しているところからみくの気持ちが変わってきたのかな。
急遽決まったイベントのために歌詞を考えることに。ロックなのかよくわからない歌詞を書いている李衣菜に文句を言うが、みくもニャーニャーのフレーズばかり。二人が歌詞を考えているときに流れている曲がそうなのかと思ったが違った。
そして、イベント。
最初の「にゃっ、にゃっ」はロックぽいが、あとはアイドル曲だったような……。
どちらかというと、ネコミミ寄りなユニットになった気がする。
{/netabare}

【第12話】{netabare}
合宿で全キャラクター勢ぞろい。アフレコ現場、にぎやかそうだな……。
フェスに向けて特訓、Pの代わりにまとめ役になった新田美波(cv:洲崎 綾)のエピソードでした。
アイドルというよりマネージャーという印象のキャラです。垂れ目がワンポイントか。
バラエティ番組でアイドルが長縄跳びするのは、結束を高めるためだったんですね(笑)
{/netabare}

【最終話】{netabare}
もっと続くと思ったけど、終わってしまった。
フェスで、いままでのユニットがちょっと歌い、最後に全員登場というフィナーレらしい流れだった。
シンデレラと思ったが、かぼちゃパンツ(?)のような衣装だった。

全体の感想としては、ちょっと物足りない。
new generationsの三人は、けっこうエピソードがあったけど、そのほかのキャラについては、ユニットが出来るときくらい。その点が不満かな。
{/netabare}

投稿 : 2015/04/24
閲覧 : 174

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

期待通り!

(満点☆5)
難易度:☆
感動度:☆☆☆☆
爆笑度:☆☆☆
斬新度:☆
意表度:☆
現実度:☆☆☆☆
女子度:☆☆☆☆☆
色気度:☆☆
新人度:☆☆


アイマスの安定感すごいね。作画もよく最後まで持ちこたえた。
いきなり山場を持ってくるあたりは意表をつかれたけど、中盤からは王道展開。
最初から最後までちゃんと武内Pが効いててよかった。
美波ちゃん推しとしてはきつかったなぁ最後。
2クール目も期待。

投稿 : 2015/04/23
閲覧 : 272

みけねこ+ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アイマスシリーズ初視聴

原作ゲーム未プレイ。

<視聴理由>
キャッチしている方で2015年冬クールのBEST10に
この作品をいれている方を何人か見かけたため気になりました。

<<感想>>
14人も個性的なキャラがいると、好きなキャラと嫌いなキャラ
がやっぱりいますね。私はキラリの喋り方がどうしても我慢できな
かったです。

1話1話の出来は悪くないので、好きなキャラ見つかれば
最後まで楽しめるのではないでしょうか。

ユニット毎の話が7話以降あって、ユニット毎の曲が流れるのですが
それをもう少し長く聞いてみたいなと思いました。
2期に期待したいと思います。

投稿 : 2015/04/21
閲覧 : 302
サンキュー:

29

朝霧麻衣 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アイドルよりもPの方が印象に残った

本家アイマスとは違い、大手プロダクションの346プロを舞台にしたアイドルものの作品です。

元はソシャゲーで200人以上居るアイドルの中から、この作品では一部のアイドルにスポットを当てています。皆個性があって(というよりむしろ強烈)すぐに覚えられましたし、一人一人の掘り下げが丁寧でよかったです。

たくさん居るアイドルの中でも特に印象に残ったのはプロデューサーですねw
勧誘理由が「笑顔です。」って大分大雑把すぎる!ゲームで言うプレイヤーの立場となるプロデューサーのキャラ作りが一番大変だったと思いますが、声といい若干コミュニケーション不足ですれ違いな感じとかが好印象でした。

ストーリー構成も良かったと思います。アニメから入った人、ゲームをプレイしていた人それぞれの視点から入りやすいように1・2話は良く考えられていたなと思います。話の山場がいくつかあって、アイドルとプロデューサーそれぞれが成長していく物語って感じで良かったです。

毎話色んな曲が聴けるのもうれしいですね。アニメ版お願いシンデレラも大満足でした。

どの子も可愛いのですが、ニュージェネのしぶりんがアニメ化で一番嬉しかったですね。

分割で7月から残り13話が放送ということでしたので、それまで楽しみにしてます。

投稿 : 2015/04/21
閲覧 : 230
サンキュー:

14

ネタバレ

りんご@音亜 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神作画。

皆可愛くて、ストーリーも良かったと思います。
そして神作画。

とくに最終回のGOIN'!!!の作画が一番良かったかな?と思ったり…。

ちゃんみおがストーリーを進めてたみたいですね?
武内Pが無口なのでかな?

2クール目に期待です!

だりーなと杏ちゃん可愛い。

投稿 : 2015/04/19
閲覧 : 181
サンキュー:

5

qnmPw31609 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アイドルアニメ最高!!

アイドルマスターについては全く無知だった自分ですが1話めで一気にひきこまれました。
分割2クールですが夏からは本家の方が再放送ということでそれ見て過ごします!!
凛ちゃんさいこーーーー!

投稿 : 2015/04/19
閲覧 : 197
サンキュー:

1

Misasagi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

別にアイドルは好きではないです

まず、別にただのアイドルは二次元でも三次元でも好きではないことが発覚しました。そういう点では観ていても特に何か感じるものはなかったです。

しかし感心したのは結構な数のキャラを揃えていてしかもある程度の個性を大体みんな持ち合わせています。
しかし逆に数が多過ぎてどうやっても個性を生かせない、存在すら忘れている感じになります。
あまりにあっさりとし過ぎていました。

さらに気になったのはあの世界アイドルに都合よすぎないでしょうか。
もっと責任問題になりそうなことたくさんあったと思うのですが…
まあ優しい世界だったということで気にしないでおきましょう。

別にアイドル好きじゃないって人は観なくていいかもしれないアニメでした。

投稿 : 2015/04/19
閲覧 : 166
サンキュー:

0

ネタバレ

arca さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感想は2クール目に続く。

【最終話】
{netabare}
フェス成功!
{/netabare}


【12話】
{netabare}
合宿でみんなの想いを1つに。

本田さすがに台詞多すぎだろ…

蘭子の素がかわいい。
私は布団になりたい。
{/netabare}


【11話】
{netabare}
無理やり感があるライブだが、まぁよい

みくにゃんの株があがった
{/netabare}


【10話】
{netabare}
幼女&きらり回。

らんこかわいい
{/netabare}


【9話】
{netabare}
杏ちゃんかわいい
{/netabare}


【8話】
{netabare}
蘭子ちゃんまじ天使!!
{/netabare}


【7話】
{netabare}
客の数ではなく、個々の笑顔の度合いで成功か否か決まる。
プロデューサーとアイドルの距離が近くなった。
{/netabare}


【6話】
{netabare}
みおうぜえええ
{/netabare}


【5話】
{netabare}
みくうぜええ。
闇堕ちは回避
{/netabare}

【2話】
{netabare}
作画とライブの音がんばってくれwwww

ストーリー構成は◯
見るだけで緊張したけど、よかった。
{/netabare}

【2話】
{netabare}
メンバーそろった。
3人は城ヶ崎姉のライブのバックで踊ることに。

今のところ働いたら負けが可愛い。
{/netabare}

投稿 : 2015/04/19
閲覧 : 234
サンキュー:

5

オリヴィエ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

しぶりんなんていいこで可愛いんだ

分割2クールの1クール目1~13話
キャラクター紹介から始まり、ユニット別シングルリリースと続き、最後はアイドルフェスで締めて2クールへって感じ。

毎回丁寧につくられているなぁという感想。話の展開の仕方に無理がないし、事務所で集まって誰か喋っているところでも後ろのキャラ達に細かい反応させたりと好きなキャラが誰でも見てると可愛い!って思えた。棒立ちじゃないって素晴らしい。

2期もいまからめっちゃたのしみ!しぶりん可愛すぎていまからもうまてない(ノ≧▽≦)ノ

投稿 : 2015/04/18
閲覧 : 293
サンキュー:

4

ネタバレ

migratory さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:----

別のアニメから派遣されたようなプロデューサーと彼女たちの物語

ほんとアイドルの世界とかよく分からない自分が意見とか口出しするのは何か間違ってる気がしますが、アイドルを論じるというのは、余りにもその世界を知らないので一方的な主観で感想を進めますが、その点を留意して感想を読んでいただければと思います。

前作「アイドルマスター」のアニメシリーズはほとんど見ていませんが、一応ゲームの「アイドルマスター2」はプレイしたことがあります、の程度です。
そして、二期(後半戦?)決定おめでとう!


*********************************
「アイドルマスターシンデレラガールズ」の輝かしい物語は、お前は一体どこの組の人間なんだと言いたいプロデューサーを愛でるための作品だと感じてます。


アイドル自身の物語にはまずキャラクターの確立が失敗している印象にあるので、プロデューサーの個性が強くなってしまったために彼女たちのドラマが崩壊しているとどことなく感じています。
そもそもアイドルの卵の彼女たちなのだから物語に花を求めてしまってはいけないことなのかもしれませんが、アイドルとして成長を描く物語なら、輝かせるべきアイドルの物語であるなら、いくつものアイドルアニメが乱立している昨今のアイドルブームの中で画一的なものと逸すべきものだと思いました。
それは前作「アイドルマスター」がヒットして、再びアニメ化する意義に対するものに他ならず、独立的なアイドル物語を確立しうる作風として期待が大いにあったことと感じます。

がしかし、総じてこのようなアニメは消化するだけにあって、物語が確立している印象には思えません。(それでも伝統的とも思える人気ぶりは凄いと思います)
花を持たせているキャラにはあまり喋らせないで、なんとかアイドルの輝かしい世界を保とうとしているようにストーリーは感じられたのですが、本当の花として輝きを持たせるのなら彼女たちにドラマを引き寄せて論じられるくらいの物語を負わせて欲しいと思ってます。


簡潔に言うと、正直なとこ、渋谷凛以外モブ扱いのキャラクターのように思えて仕方ありません。

まず視覚的に、同じメンバー(ニュージェネレーションズ)である島村卯月と本田未央の二人は同じメンバーであるのにもかかわらず同じ目の形をしてると思うので、その点で3人組としてはバランスが悪いために、特別的なニュアンスが、単純に渋谷のキャラの方に魅力的に映ってしまっていないだろうかと思います。
プロデューサーの呼び方でもその異変は起きていて、プロデューサーのことをプロデューサーさんと呼ぶ卯月とは対照的に、呼び捨てで呼べる関係にある渋谷とは必然的にプロデューサーと距離の近いものだと感じさせられるから、彼と渋谷が実は付き合ってるんじゃないか疑惑を持ってしまえるほど関係が怪しく思えます(つまり最低限渋谷には何か物語を感じさせるだけのキャラ性が確立しつつあるかと)。プロデューサーをプロデューサーと呼ぶこと自体おかしなことではあると思いますが、7話では、更に渋谷は彼に対して「あんた」と言い放ちます。他のキャラクターもプロデューサーと呼び捨てのように言うことはありますが、ここまで距離感が近いと感じるのは彼女の場合だけです。
1話からの出会いでは何か理解し難いものがあるので、寧ろ二人には付き合っていて欲しいくらいです。

また、この回のエピソードはアニメの中のリアリティを脱していると感じてしまうもので、リアルのアイドルの感傷を引きずってしまったような回であると感じます。

なぜ、アイドルを辞めると言った本田本人にメンバー同士がぶつかり合うものではなく、プロデューサーに意見してプロデューサー自身がメンバーのために(彼女自身の問題を彼女たち自身で解決するのでなく)東奔西走する姿は、これがアイドルマスターシンデレラガールズの本当の物語であることを結局は証明しました。(アイドルの卵たちのお世話で一所懸命なプロデューサーがまるでシンデレラになる前のいじめられている姿に重なったのは密かな感想です)

ですから、本当にプロデューサーに一番近い人物というのは恋愛以上に、話を盛り上げる人物として描かれるのが想定されるからやはり付き合っていて欲しい思いです。
仮に二人の距離感が生み出す雰囲気は何かぎこちなくて、どこか不自然に感じるので、この違和感を温かく見守りたい思いです。
でなくても渋谷凛はヤンキーっぽく感じる(身に着けているものからもそのようなニュアンスの誇示が見受けられる)ので、不器用な渋谷の性格はまじめな性格のプロデューサーによって研ぎ澄まされているようにも思えるから、あの時の(アイドルへの)決意がどうなってゆくのかがこの物語の終わりまでのキーポイントではないでしょうか。


アイドルになりたい島村と本田の考えとを二分するような渋谷のけしてアイドルが夢ではなかった思いの顛末が、プロデューサーの不器用ながら自分にできることと向き合う姿が見せる一生懸命なひたむきさと結びついたとき、展開される思いが渋谷個人の成長、アイドルの意義に繋がってゆくのではないかと思ってます。

そして、本田さんが無個性だからリーダーに拘ってしまったように思う6話での葛藤は、プロデューサーに対する嫉妬だと仮定すると妙に納得できました。
なぜ、自分のパフォーマンスより友人のことを気に掛けるのだろうかと思う彼女の物語は深く掘り下げられることがなかったので、その葛藤は仮定で補完する他ありませんが、プロデューサーへの思いだとしたら、総じて彼の物語であれば然るべき問題だったのかもしれません。
いつか彼が大舞台に立つ日が来たら全力でもじもじして欲しいですね。


シンデレラと言う言葉は因果なものか、これは結局彼女だけの物語なんですよね。
アイドルと言うものが分からない彼女の意思の垣間見るところが最終地点に設定されていると感じるので、難題をこなしていくことでアイドルとしての自覚を芽生えさせていく方がステレオタイプではありますが、シンプルで且つ感情移入のしやすいストーリーになるのにと、勝手ながらこれまでのストーリーはそれぞれがばらばらに散在しているような印象です。
その点でいえば本田未央がアイドルを辞めると言ったエピソードが自己中心的なものに感じてしまうのはそのせいであると言えるかと。

(タイトルからすれば、シンデレラというのは敢えて意味づけするとすれば、その中で輝くたった一人の人を指す言葉だと思うので)ドラゴンクエストのゲームでいう、勇者が同じ世界に複数人存在するドラクエネットゲーム問題と同じ問題をはらんでいる気がします。ただ、ドラクエの場合は、通常のドラゴンクエストシリーズの主人公はたいてい勇者であったはずであるが、5つの種族という役割で、それぞれに意味をプレイヤーに課すことでドラクエの世界観をオンラインで確立させようとしていたように思います。

ただ、物語中盤アイドルたちがそれぞれデビューしていって、やっと物語が始まった印象にも見受けられます。
キャラクターが多いとどうしても詰め込み感を感じてしまうものだとは思いますが、現在デビューという形でグループが出来ていくにつれ、形になりそれぞれに役割を持って、キャラクターが出来ていると感じます。
キャラ性の確立が少し遅い気もしますが、キャラクターは役割や地位でもって与えられるものならば、アイドルの世界は少し悲しいものであるように思いました。


まとめるとすれば、本当の物語が意味するところは、(無秩序に作られた)アイドルのプロデュースを背負わされてしまったプロデューサーの物語であると感じます。

どこかのアニメから派遣されたかのようなキャラが多いように見受けられるので、そんな彼女たちのキャラクターをアニメ化することで切磋琢磨しなければならなくなったプロデューサー側(制作陣)の問題であると。
派遣されたキャラのように感じるキャラと言うのは、たとえば→神崎蘭子(明らかに一人だけ浮いてる←誰もつっこまない)、三村かな子(ぽっちゃり系の彼女は男子のいるアニメに出るべき)、双葉杏(にゃんぱすーって言いそう)、前川みく(にゃあ語の通じるアニメに出るべき)、アナスタシア(彼女だけで別アニメが出来そう)、諸星きらり(彼女のキャラが立つアニメが他にあるかと思う)。彼女たちが挙げられると思います。

逆に、無印作品を踏襲するようなキャラは非常に良い印象に受けます。たとえば→城ヶ崎莉嘉&赤城みりあ(真美亜美)、緒方智絵理(雪歩)、渋谷凛(千早)、千川ちひろ(小鳥)などが前作を受け継いでいるように思います。
その点で挙げれば、姉的な立ち位置のキャラがいないが残念に思います。たとえば、川島瑞樹や新田美波が請け負うべきポジションかと思いますが、そのすべて、現在のストーリー上プロデューサーが請け負っているように思うわけです。

姉であり、妹であり、萌えであり、彼女たちを守る人であり、彼女たちに守られる人でもあり、どんな物語をはらんでいるのか分からないところがつまり、プロデューサーのことを彼女たちより魅力的に思ってしまったところなんだと思います。


個人的には、相当のスジモンであるか、たぶん一回はムショ暮しを経験してきているのではと睨んでいるのですが、違いますよね。
プロデューサーの素性が一番気になるところですが、OPやED、劇中歌に至るまで、歌だけは異様にクオリティが高いと思ってます。


けれど、そこに至らなければ、彼女たちの魅力が増すことはないというのも少し悲しいことなのかもしれません。
悲しい印象にしてしまった、途中からのデビューでやっと彼女たちに日の目が当たることになったというのは(予定されていたことだとは思いますが)、今までの物語で彼女たちを魅力的に輝かすことが出来なかった裏返しでもあると思えるのです。


乱文ですみませんが、彼女たちの物語を彼女自身の物語として、輝けるストーリーを願っていた一人の意見として汲み取っていただければ幸いです。

投稿 : 2015/04/17
閲覧 : 247
サンキュー:

1

KFKTr07249 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

(๑˘ᴗ˘๑)

やっぱりアイマスNo1!っておもいましたね

とりわけプロデューサーをよくここまで描き切ったなと驚きました
難しいポイントだっただけに100点満点です!

各キャラのユニット編成もいい意味で公式(ゲーム)内の既成ユニットを裏切っていて、ユーザーも飽きずに見れて非ユーザーにもアピールできてましたね(๑˘ᴗ˘๑)

まあよくあるアイドルアニメなんですがキャラクターがとにかく魅力的。本家と比べて個性が強めに描かれているので振れ幅が大きくて毎回驚きを感じます。
細かい心理描写はもちろん、動きやセリフ回しにも個性は及んでアニメとしてのクオリティが単純に高いです。
内容的には二期に向けたスタート〜ステップアップ編という感じで安心して見られますし、アイマス知らない方もここから入ってみてはいかがでしょうか。


ところで僕の担当アイドル今井加奈はまだ出ないようですがどうなってるんですかね...ζ*。•ˇ‸ˇ•。ζ

投稿 : 2015/04/17
閲覧 : 166
サンキュー:

1

ネタバレ

クボデン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

予想以上に面白かった

正直アイマスそんなに好きじゃないけど
まあ本家のアニメも映画も見たしなんとなく見てみようと思って
軽い気持ちでしたがよかったです
本家と違い選考から始まるのは良いですねー
でも少しテンポ遅いのは否めない

始まる前から凛ちゃんが可愛いってのは知ってたけど
これも予想以上に可愛かった
まじ最高笑笑

これから毎週見ていきますが
頼むから本家みたいにめんどくさい展開やめてくれよー
正直本家好きじゃないんだから

2話感想
{netabare}
いやー1話が良すぎたんだね笑笑
キャラ一気に出過ぎだのはアニマス見てたから大丈夫だけど
突然のライブはどうなんだ?って感じですね〜
ダンス慣れてない奴らがいきなりライブやるとか
失敗するんだろうなあって展開しかみえなくてダメだねー
映画みたいになるのかもね涙
{/netabare}
3話感想
{netabare}
俺でもわかるぐらい前半の作画はひどかったねー
しぶりんの頭身おかしいとか卯月の目が離れすぎとか
まあその分ライブシーンとそのあと良かったからいいんだけどね
まあ正直ライブの度に作画怪しくなるのはマジ勘弁
1話良かったんだからハードル高いのはわかるけどねー
まあ話はライブ前の緊張感がめっちゃ伝わって辛かったけど
それも良かったねー
あとライブも成功してくれてよかったわ
映画みたいにミスられるのもねー
{/netabare}
4、5話感想
{netabare}
いやあアーニャ最高だわ〜
立ち位置本田と変わってほしいわ〜
なんかさすがに本田腹立ってきたなあ
しぶりんと卯月の邪魔してるようにしか見えないなあ
だから代わりにアーニャを!笑笑
あとみくにゃんもさすがにうっとおしいかなあ
3話まではまあこういうキャラいてもいいよねってなったけども
やっぱ無理だなあ
あのきらりっていう長身の喋り方も無理だなあ
働きたくない幼女はなんでオーディション受けたのか謎すぎるし
いちいちうざい
ヤバいなあ嫌いなキャラが多すぎる笑笑
{/netabare}

投稿 : 2015/04/16
閲覧 : 318
サンキュー:

17

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もう一つのアイマス、目つき悪くてもプロデューサー 未央のターン完了、生き様はここからだ

アイマス
1期を見た自分だが、もう一度再確認する。
シュミレーションゲームであり、太鼓の達人にも曲が収録されている。無論おにの難易度は高い
それと龍が如く5でもストーリーの中間でもアイマスに移ります
操作するのは澤村遥(いおりん)
こっからはアクションじゃなく音ゲーに変わります

島村 卯月=ランス・園川モモカ
渋谷 凛=グレア(進撃バハム―ト)
本田 未央=刑部蒔絵
尚3人はノーマルカード扱い、彼女らが主人公3傑

1期は開拓⇒竜宮小町と美希⇒千早⇒春香とターンが移り変わったが、今度はどうだろうか
ここではキュート・クール・パッション
の3属性が存在する
笑顔で世界は変わるのだろうか
あんな顔で名刺差し出したら不審者と間違えられるwww
竜宮小町にジュピターも宣伝してらあ、1期と同じ時間軸かも
別の世界を求めよ、これが346プロだ。シマがでけえww
765プロは小さかったのに...何だこのBSC・EXT感ww
それと961プロはどうしてるだろうな...黒井社長もといSAOの絶対悪...

2話 友達集結
346プロにてまた新参に会いました
あれ?木に怪しい人がww消えるの早
それと主人公は動きにキレがない、それは仕方がないな
DDRよりもDEの方が難しいはずだ
シマがでかいと探検したくなるようなもんさ
うーん1期のメンツは太鼓の達人で見かけるけど今はどうだろうか。こっち初めてだから分かんねえな
働いたら負けってwwwww紅蓮隊筆頭・焔じゃあるまいし
この14人でシマを盛り上げていくぞ
写真撮るときって緊張するよね

3話 皆を掘り下げていこう
前川 みく=見崎鳴(another)
彼女は3人をライバル視している
ロシア語喋る子もいるんだ
彼女はアナスタシア=モモカ・テイルレッド・ノンナ
上坂さんすっげえ台頭してる^^

まずはバックダンサーからか、上がってこい、ゆっくりで構わないから

4話では皆でPVを撮るか、振り向いたらゴジラが...www
今度はユニット名を決めようか
貴女達が選ばれたのは主人公補正だ。それ以上もそれ以下もない
うわあ、ストライキや...
それでも奔走してるんだよ、プロデューサーはな
さあ、new generationsよ、革命を始めよう...

5話~ 最初のターン
客の少なさに怒りを覚えた未央・・・これでも十分なのに・・・
さあ、どっちとも泥水を啜れ・・・
帰ってこい。でもこれは一人の問題じゃない、皆の問題なのに...
このままだとシマが崩壊するのか?プロデューサーにまかせていいのか?
アンタの腸が見えねえ、俺達が動かず誰がやるんだ!?
卯月の所に来たプロデューサー、ちょっと話をするか
テレビに出るのはまだ先だ
卯月の言葉で動いた...この世界の本質がスマプリと同じく「笑顔」や「友達」なら尚更そのために足掻き続けろ
例えそれがストリートミュージシャンだったとしても同じことだ。足を止めて音楽を聴いてくれることで笑顔になったり、おひねりを貰えたりできればどっちとも嬉しい気持ちでいっぱいになる。それがごく小さくても構わないんだ
もう迷わせるな、皆を信じるために...言葉遣いを治そうか、まずそこからだ

8話 一瞬の夏開幕
未央、完全ふっかーつ!!
それと嬉しい知らせ
え?CDデビューだと!?でも相手は中二病の子:神崎蘭子=邪王心眼の人
他の子はまた後だ
でも、自分が考えている中二病の世界が食い違っている模様

9話 
今日はちょっとしたテレビ出演の依頼が
マシュマロ飛ばして口キャッチってギネスにあったような
今日は「働いたら負け」の独壇場だったww

10話
城ヶ崎 莉嘉=ユリエ
赤城 みりあ=犬吠埼樹
諸星 きらり=丹羽長秀
この3人でユニットを組んでみたのターン
これはデートなのだろうか!?ハーレムか!?
お!グッズに1期の面々がwww
アカン、プロデューサーがおらん...勘違いの嵐が吹き荒れる...
警察におって動けん、スマホにも手が出せねえ
うわあ...位置の吐き違いが...これじゃあエンドレスゲームに...
誰かが留まって貰わないと

11話
猫耳は正義の子(みく)&ロックの子(李衣菜)のターン
多田李衣菜=ルーキー
馬が合ってないように見えるが...
このコンビ、実は欠点あったwww
だからこそ息を合わせる時...

12話 合宿~
アイドルフェスに向けて特訓や
Pちゃんは別件で消えます
まだいざこざは続いている模様、ユニット曲と全体曲で意見が食い違っていたり、反対する子もいる
それでも新しい階段を昇らねばならない
そのために練習じゃなくてユニットごとにリレー競走してもらおか
そうだ、これだ。1期にあった『絆』の力だ
この軛は絶対に必要なものだ
他愛のないことでも笑顔が生まれんだから
アイマスって歌で尺を取るんだよね

13話 前半の生き様、それは澤村遥に劣らず
1期ラストのフェス
そこで彼女達は何を垣間見る
あの子がダウンしてしまった。それを補うのが友達だ
だが襲い来るのは緊張ではない、天候も味方につけてはくれなかった
それでも彼女達は足掻く
未央「もう逃げない!」

そして全体曲へ・・・
これは夢じゃない・・・
次からはライバルが動き出す・・・

投稿 : 2015/04/16
閲覧 : 620
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11

ネタバレ

☆エトペン☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

凛は最強のツンデレラ~^^

はい、スルーでお願いします。


毎日レッスンに励む主人公が
ようやく346プロダクションに拾われる。
そしてシンデレラプロジェクトの一員として
13人の仲間と共にアイドル生活をスタートする。


分割2クールとのことで今はまだ序盤っぽいですね。
2クール目が今から楽しみです。



作画は初代アイマスの方が良かっただけに
今回はかなり雑な印象。

ライブ映像はかなり力は入れているけど。



ライブ前の作画は本当にかなり雑で
自分の中では「作画が大いに乱れる」は
「今回ライブあるよ~」という伏線になっていたりする。



声優は可もなく不可もなく。
自分としては難なく聞けたので良かったです。



これは音楽アニメの一つですが
ゲームの方もあまり興味がないので
音楽の方もあまり好きな曲ってのはなかったかな。
OPは良かったかな~ぐらいの印象です。




あとキャラですがみんな好きです。

あ、でも未央だけは微妙かな。
何かショートカットの元気キャラが
自分には合わないようで・・・。



それ以外はみんないいキャラしてると思う。

特に好きなのは杏と蘭子。



{netabare}
蘭子の回なんかは誰か早く六花連れてきて~とか
かなり強く思ってましたね。

まあよく考えると普通に標準g・・・あいえなんでも。


まあ最終的にあとからちょいちょい
出てくるんですけども、自分としては
最終話のライブの時にしゃべるという
ああいう演出で良かったです。
{/netabare}




さすがに初代のアイマスには敵わないと思いますが
楽しく見れているので早く7月になってほしいものです。

投稿 : 2015/04/15
閲覧 : 327
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23

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アイドル物再び

まあ、ストーリーは他シリーズと似たり寄ったり。
キャラが多すぎてそれぞれのエピソードが短すぎた感が。

総評:
「普通に予想の範囲内の面白さということで」

投稿 : 2015/04/15
閲覧 : 208
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1

ネタバレ

ゆう。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

みんなの私生活とか見てみたかったかな。

個人的にアイマスと比べると1話目から入り込みやすい話の内容だったと思います、見ていて普通に面白いと感じました。

1話感想
{netabare}
人との接し方が不器用ながらも頑張ってアイドルをスカウトしていく姿、渋谷凛に対しての意味深な言葉が印象的でした。
{/netabare}

2話感想
{netabare}
2話を見てまず思ったことは1話が良すぎた、そう感じました。

自分はアイマスの方はいきなりの大量のキャラ紹介などからついていけず4話ほどで妥協してしまったのですが、今回の話しはそれに似たものを感じました。

それにしてもキャラが濃い、こんな濃いキャラを1話でこんな人数紹介されたら正直意味が分からない折角1話目でストーリーなどちゃんとしてるのかと思ったのですがこのあたりは残念です。

この後はちゃんとしてくるのかも知れませんが正直キャラが良く分からないまま見ることになるような気もします。

キャラ紹介はもう少し自然にやって欲しいですね。
{/netabare}

3話感想
{netabare}
少しキャラ紹介はあったものの今回はストーリ性のある話になってきたので見ていて面白かったです。

3人の初ステージ前のリハーサルや本番のシーンなど緊張感などもちゃんと描かれていて感情移入して見る事ができました。
{/netabare}

4話感想
{netabare}
今回も若干キャラ紹介を含んだ話みたいな感じですね、でもいつものキャラ紹介とは違いPV撮影風景のような形で見やすい方でした。

いきなり大量のキャラが出てくるわけでもなくキャラ紹介の復習的な回でしょうか、キャラ数が多いのでこの様な形で覚えやすくしてるんですかね?
{/netabare}

5話感想
{netabare}
ユニットでのデビューが決まる5人。
2人組、3人組という形で卯月達はいつもの3人組、アナスタシアと新田さんの2人という形に。

卯月ら後輩に先を越されたみくはかなり不満がってストライキを起こしてしまいましたね。

プロデューサーの話だと今後もユニットの計画があるそうですが組み合わせが楽しみかな、それにステージや曲が楽しみ。

杏に至っては常にストライキを起こしているようにも見えるんだけどね。
{/netabare}

6話感想
{netabare}
ニュージェネレーションズとラブライカでの初ステージでしたがラブライカ良かった!

個人的にラブライカに魅了されていたんですがラブライカのライブシーンの中でニュージェネレーションズの何か様子がおかしい部分がうつされていたのですが、どうやらみおがライブに満足してなかったようです。

最初は緊張しているのかと思ったのですが最初大きなライブでバックを務めたことが忘れられずそれがアイドルとして当たり前と思っていたみたいです。

プロデューサーからもビシッと言われ現実を突き付けられたわけですが、流石に高望みしすぎじゃないかな?
{/netabare}

7話感想
{netabare}
プロデューサーとニュージェネレーションズの反応や事務所のアイドル達の反応を見てるとアイドルとしても成長途中だが人としても成長期に近いものを感じました。

年齢がその辺りだからその辺も意識して書かれているのでしょうか。

プロデューサーもよく見ているとただ不器用というより新米教師の様な感じがしました、みおや凛を説得するシーンや家を訪問するシーンなどでの若干固い感じなどそう感じさせるシーンの一つでしたね。

この話はアイドルとプロデューサーが共に成長していく話なのかな?
{/netabare}

8話感想
{netabare}
8話は蘭子回。

蘭子のソロデビューがきまりどのようなコンセプトで曲を作るか決めようとしていたのですが、蘭子のイメージが悪魔、ホラーと言うイメージだったらしくそれを蘭子に話すが蘭子はホラーが大の苦手のよう。

いつものような厨二言葉で自分の意志をプロデューサーに伝えようとする姿とそれを理解しようとするプロデューサーが面白かったです。

お互い歩み寄りちゃんと話すことで蘭子にピッタリの曲が出来たのですがみりあは厨二言葉を全部理解していたのか。
{/netabare}

9話感想
{netabare}
今回は一気に話が進んでキャンディーアイランドの番組出演の話でした。

クイズ番組に出演のはずだったのですが急遽体をはったタイプのクイズになったみたいですね。

杏が予想以上にスペックが高かった。

今回の話は今までの内容から比べると若干ネタ切れかな?と思わせるような感じがしてグダってたかな。

どうやら分割2クールなのでどのへんまで進むのでしょうか?
{/netabare}

10話感想
{netabare}
今回はデコレーションのお話。

イベントの合間にプロデューサーとお店巡りをしていましたが完全にプロデューサーが不審者扱い、しまいにはお巡りさんに捕まるということに。

デコレーションの3人はプロデューサーとはぐれて焦ってしばし周りが見えてない状態でしたね。
年齢が下な方だから仕方がないのですが最後の方は逆にその勢いでお客さんを引き連れて来た感じかな?

色々なメンバーがフォローに入っていましたがやっぱり新田さんは大人のお姉さんだなぁと思った。
{/netabare}

11話感想
{netabare}
みく&りーな回

全く異なった個性を持つ二人がユニットを組むという話だったがプロデューサーは何を持って二人の相性が良いと思ったのか?

その辺りは見終わったあとでも謎な部分ですね。

時間が迫るにつれて焦りも見え自然と二人も協力するように見えたかな。

最初はユニット名がなく「みく&りーな」でやってましたが最終的に付いた名前が「アスタリスク」これはすんなり決まった感じですね。

若干無理矢理感がある感じだったかな。
{/netabare}

12話感想
{netabare}
今回は新田さん好きとしては嬉しい回ではあったかな。

合宿で全体練習などをするも上手く連携がとれない中まとめ役になった新田さんが考えた末取った行動で皆がまとまるようになるという話でした。

凛は最初意味がわからなそうだったけど新田さんのやればわかると言う言葉のままにやっていて段々とわかっていったようですね。

3人1組だったのでアスタリスクの2人は司会進行、ラブライカと蘭子が組むことになったけど蘭子の同様具合が面白かった。

みんなを無事まとめることができ最後ステージリーダーを決めることになったが全員一致で新田さんに、最初は同様してたけど良い返事でした。

若干他メンバーの気になるセリフとかもあったけど個人的に満足な回ではあったかな。
{/netabare}

13話感想
{netabare}
ここまで若干波のある話でしたが最終話は良い話でしめてくれました。

個人的には新田さんのいるラブライカが見れなかったのが残念でしたが蘭子とのコンビもとても良かったと思います。

それまでの話もハラハラさせてくれるものがありとても楽しめる回でした。
新田さんがこのまま終わってしまうのかと心配でしたが最後のライブで復活してくれて嬉しかった。

最後でメンバー全員の息もあってきた感じで良い最終回でした。

とりあえず1クール目はこれで終わりになりますが2クール目がどうなるのか気になりますね。

欲を言えばもう少し他のメンバーの私生活なども映してもらえるとありがたかったかな。
{/netabare}

投稿 : 2015/04/15
閲覧 : 264
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7

ZACmn92102 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2期に期待

1,3,7,8話がすごい良かったです
・・・全部高橋龍也回ですね
本当に、他の回と比べキャラの繊細な表情の表現が段違いにうまいです
私のつたない言葉より、1話はニコニコでずっと無料なので
1度是非チェックしてみてください

贅沢を言えば、2期は全部高橋龍也さんが担当して欲しいぐらいです。
(難しいでしょうけど。)

投稿 : 2015/04/14
閲覧 : 254
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1

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ガラスの靴で階段を駆け上っていく・・・

バンダイナムコエンターテイメントとCygamesが開発・運営する

携帯端末専用のソーシャルゲームを原作とする作品です。

全13話、ゲーム未プレイ


シンデレラプロジェクトのオーディションを受けた島村卯月は落選して

しまいました。養成所で練習をしていたある日に謎のスーツ姿の男の人が

やって来てその人はそのプロジェクトのプロデューサーと名乗り

欠員が出たのでプロジェクトに参加してみませんかと話を持ちかけるの

でした・・・


以前は体にあからさまに拒否反応が出るくらい苦手なアイドル系が最近に

なっていくつか見るうちに何もなく見れるようになリ、友人に以前のアイドル

マスター系列の作品を見ていなくても問題ないと言われ視聴することに

決めた作品でした。

まあ言ってしまえば友人の言うとおりで何の問題もなく楽しめたという所です。

一話からなんか色々気合が入っているなぁと感じる部分がいくつもあって

前のクールにあったとあるアニメと同じくその力は絶大なんだなぁと思いました。


中身の方は同系列の作品群をあまり知らないのでこういった作品がどんな

展開を中心にやっていくのかはよく分かりませんが、ユニットメインでキャラ

紹介を主だったものという感じに思います。

分割作品で1クール目にとりあえずの大きな舞台をやって終わるという形

でしたが、ここまでとここからをどんな風に繋げていくのかなと思います。


キャラはこういった系列の作品である以上魅力的なキャラはたくさんいた

ように思います。「中でも~」みたいなのはここでは伏せて置くことにします。

現段階でなんとなくは・・・っとここまでにしておきます。

そのうち作る(多分)キャラベスト10には入れるのかなぁと思います。


曲はOPは結構好きでした。EDは各ユニットが出る話ではそのユニットが

するという形式だったと思いますがそれなりに曲に入るタイミングとかも

悪くなく良かったと思います。


全体としてやはりキャラ紹介がメインという感じで終わってしまい

夏からの2クール目が待ちきれない感じです。

出来がいいのか悪いのかは比較ができないからよく分かりませんが私自身は

楽しく見ることが出来た作品なのでそれで良かったと思います。

◆個人的点数評価 80.573点

投稿 : 2015/04/14
閲覧 : 345
サンキュー:

32

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

夕映えプレゼント

アニマスの無印からみてますが、アイドルマスターというコンテンツを原作としている割に、もっと面白くできそうなんだけどなーと今回も感じました。

あと、第一話の出来が良すぎていて期待が大きくなったのもあり、二話以降は全然満足できませんでした。蘭子、アスタリク回ぐらいかな他に楽しめたのは。ストーリー的にも、登場キャラは絞ったほうが濃くなるし、楽しめると思いました。まー、ソーシャルゲームが原作ということでそんなにキャラが設定されていないんでしょうが、ひたすら浅いなーと感じてしまいました。

あと、これはアイドルの成長物語ですから、色々と躓く必要があるのでしょうが、その問題や向き合わせ方の見せ方があんまり上手くなかったなーと思いました。

正直、満足度はあまり高くない作品でした。

投稿 : 2015/04/14
閲覧 : 280
ネタバレ

アニメ最近始めました さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

初代アイマスは越えず

視聴動機は、前作アイドルマスターの物語が好きでその続編ということ、そして新田美波さんファンなので見ました!
誰かお目当てのアイドルがいるなら楽しめると思います。

以下感想です。
まず作画について{netabare}ですが、とにかく話数が進むにつれて作画が雑になるので見ててストレスです。ライブイベントの際にも動きがほぼない、止め絵シーンにテンションは下がるしかない。アイドルの見せ場としてのライブが動かないのは如何なもんか(・・;)ライブだけでなく、少しシリアスなシーンでも画が雑過ぎて動きが不自然で、ただただ残念でした。{/netabare}

物語は{netabare}最初は良い感触でスタートしたものの、驚きはなくそれなりだったかと思います。
追加組3人のユニット結成とライブ出演までは感情の起伏が丁寧に描かれていて、微笑ましい3人の成長と決心が胸に迫ります。しかし、それ以降は急激に雑になるのでギャップに驚きました。

個人的には神崎回とか厨二病がいい感じで楽しかったですが、キャラ個人を立てる物語構成とCD発売が連動していて、シンデレラガールズとしてどう関わっていくのかについて表現が弱く、単に売るためにキャラ立てしている感が否めませんでした。当然といえば当然ですが、今ひとつ入り込めず(^^;;
シンデレラガールズとしての成長は、前作の合宿所を舞台にライブ合宿で少し描かれますが、まだまだ表面的な付き合いって感じでした。別に仲良くない訳ではなく、アイドルそれぞれが控えめなのでそうならざるを得ないでしょう。
2期に仲間割れしてぐちゃぐちゃになっていき、脱落者は出せないでしょうが、最後はより強い絆で…みたいな展開を期待^_^{/netabare}

投稿 : 2015/04/14
閲覧 : 263
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14

葵ジュニRSS さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

プロデューサーとアイドルが共に成長していく物語

アイドル。
ゲームはアニメ視聴後少しだけ。
アイマス視聴済み。
デレマス、ミリマスについてはまったく知らなかったのでいろいろ調べてみた。
アイドルマスターシンデレラガールズ=デレマス=モバマス
アイドルマスターミリオンライブ!=ミリマス=グリマス
そして、ミリマスは765プロのアイドルの後輩に近い立ち位置で絡みがあるのに対し、本作のデレマスは765プロのアイドルたちと同じ世界だけど関係性はないという設定らしい。
なので、おなじみの765プロのアイドルたちは基本出てこない。765プロのアイドルたちと比べ、まだ馴染みがなくほとんど存在をしらなかったので、見て楽しめるか不安ではあった。
結論から言えば、デレマスもまた一つのアイドルの形として十分楽しめた。
アイドルたちが、デビューへの不安やあせりなどいろいろな問題を抱え、その都度仲間に励まされ支えられて成長していく。それと同時にP(プロデューサー)もいっしょに少しずつ成長していく過程が丁寧に描かれていて良かった。
前作のアニマスではそれほど目立たなかったPがここまで前面にだされているのが特徴的で、その中の人が声から受ける印象よりも異様に若いこともあり、名物Pとして面白い存在になっている。不器用で言葉足らずながらも、精一杯アイドルを支えていく姿は、アイドルと共に応援したくなる。少し過去のトラウマというか何か影のようなものがかいま見えたが、そのあたりも少し掘り下げて見てみたい気もする。
もちろんアイドルたちがこのまま順風満帆にいくわけがなく、2期でもいろいろな問題が出てくるだろう。彼女たちがどうやってその問題に立ち向かい、団結してアイドルとして成長していくことができるのか注目してみたい。
個人的には、いつもだるそうだが、きっちり決めるところは決める杏と、頑なな猫キャラでぶれず、頑張り屋さんでアイドルとしてプロ意識の高いみくにゃんが好きで、出番がたくさんあるとうれしい。

投稿 : 2015/04/14
閲覧 : 361
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

女の子は誰でも素敵なシンデレラ

※主観的なぼやきなので人の価値観に訴えてるわけではありません。

シンデレラガールズ。女の子は誰でもシンデレラになれることを魅せてくれる作品。タイトルをそのまんま、そう感じさせてくれるのは難しいことかもしれない。

少し前のアニメから薄々感じていたのですが、冴えカノで推してきた、普通の女の子が逆に新鮮に見える構図というか、萌えと、かわいいがごっちゃになっていると言うか、そんなモヤモヤしたものを抱いておりました。

いわゆる記号的という言葉は、それこそ手塚治虫の時代からあって、彼の場合は線を極力少ない描写の中で、いかにアニメを作るかなんていう、作画による記号と言っていたり、キャラクターが死ぬという描写も、「死ぬ」という記号によるキャラ装飾の表現として使っていた。私は記号的キャラやその言葉自体を否定するつもりはないですが、かなり広義的な意味に変わり、広く使われるようになった感を抱いています。

萌えにしてもツンがデレるからキュンとくるわけで、ガハラさんの蕩れなんかも、見蕩れるという言葉からだと思うので、ちょっと違うんじゃないかなwと思ったり。まぁ存知のことだと思いますが、ちょっとぼやきたくなってしまいましたw


そこで本作は1話の時点で「キャラ付けどうする?」とか、Pが採用基準は「笑顔」と皆に言っていて、総勢何人だよって位キャラクターが多い中、記号的キャラが少ないです。一人邪気眼がいますがw、それでも彼女達はそれぞれ魅力的に映るし、個性や動きセリフなんかで、記号的じゃなくても充分だなっと感じました。そこは本作の力が入っていたからなんだろうけども、どんな女の子もシンデレラになれる。そこを感じさせてもらいました。続きは7月とのことなので本領発揮はこれからですかね。

投稿 : 2015/04/13
閲覧 : 1157

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ピッチピチのシンデレラガール

全く新しいアイマス。
14人の新人のデビュー物語です。
2次元アイドルは個性的ですね。
3次元アイドルと比べると、自由にキャラ設定ができるからでしょう。
本作のキャラも濃い性格・個性的な容姿、純粋な心を持っています。

<new generations>
このアニメのメインユニット。
島村卯月・渋谷凛・本田未央のトリオ。
リーダーは未央だけど、卯月が主人公かな。
そして、凛が一番人気でしょう。
卯月のポジティブ、凛の沈着冷静、未央の勢いがこのユニットの特徴。
チームワークは良いですね。
ちなみに、私は凛推しです。

<LOVE LAIKA>
あっさり結成された熟年ユニット。
新田美波とアナスタシアのコンビ。
落ち着いた優雅さが特徴ですね。
アナスタシアの片言に癒されます。

<Rosenburg Engel>
ひとりユニットとはどういうこと。
というツッコミはおいといて。
早い話、神崎蘭子です。
某中二病アニメのヒロインを連想させます。
超照れ屋なところが可愛いいです。

<CANDY ISLAND>
いつの間にか結成された隠密ユニット。
双葉杏・三村かな子・緒方智絵里のトリオ。
これといって特徴はありません。
杏の「働いたら負け」が自然体。
あと、かな子の体重増加が心配だ。

<凸レーション>
身長差が極端な凸凹ユニット。
城ヶ崎莉嘉・諸星きらり・赤城みりあのトリオ。
凸凹レーションに改名したほうがいいような。
きらりの口の形と口調が個性的。
この人が一番考え方がしっかりしているかもしれない。
だてに高身長ではありません。

<*(Asterisk)>
雑にネーミングされたアグレッシブユニット。
でも、もっともカッコイイ名前です。
前川みく・多田李衣菜のコンビ。
音楽性の違いで、もっとも喧嘩が絶えない。
本音でぶつかれるってことはもっとも仲が良い証拠です。
デビュー曲は是非「ネコ耳ロック」にして欲しい。

当初2クールと聞いたのに、3月に入っての突然の分割告知。
「万策尽きたのか」と思いました。
でも、13話で綺麗に区切りがついているのでそうではないと信じたい。
7月からは、ランクアップしたシンデレラたちの活躍に期待しましょう。

投稿 : 2015/04/13
閲覧 : 471
サンキュー:

41

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

プロデューサーが目立ちすぎの印象

前作を観たことがあったので、基本的にはそれと同じようなノリで、多数のキャラ売りのアイドルアニメだと思って1話を観始めたら、予想外にじっくり丁寧に、おそらく主役級と思われる2人のキャラに話を完全に絞って描かれていて、これはかなり面白くなりそうな作品かなと期待したのですが、2話以降は一気にキャラが増えて、やっぱり事前の予想通りの作品でした。いろいろなメンバーに順番にスポットが当たっていくような展開になりますが、各エピソードの完成度は軽い話、重い話ともにいまひとつだったように思います。
個人的にいちばん気になったのは極端に無口なプロデューサーのキャラ設定です。ストーリーの展開上、なにか人間関係や仕事でのトラブルが起きるのは当然としても、その原因の多くがプロデューサーがまともにコミュニケーションが取れないことに起因していて、アイドルよりもむしろプロデューサーの成長が必要と感じられてしまうのは微妙な気がしました。
アイドルキャラは、口癖や設定が少しあざとすぎるキャラが数人いましたが、全体的には普通にかわいくて悪くなかったと思います。ただ、作画の技術のせいなのか、それとも表情をつけるのが難しいキャラデザなのか、たまにキャラの顔に微妙な違和感を覚えるときがありました。
分割2クールということで7月から続きが放送されるそうなので、いろいろと成長した姿が観れたら良いなと思います。

投稿 : 2015/04/13
閲覧 : 335
サンキュー:

21

bwysP25082 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

不安も吹き飛ぶ良い出来!

アニマスから入ったPですがデレマスは昔からやっていてアニメ化が決まり嬉しかったのと同時にソーシャルゲームのアニメ化は不作ばかりだったのでものすごい心配でした。
しかし一話を観てそんな事はなくすばらしい作品になると感じました。
200人以上キャラがいるためスポットを14人に絞ることは仕方ありませんが他のキャラも多く出演したりボイスがなかったキャラに声がついたりとサプライズも多く満足でした!2ndシーズンへの期待を込めて評価は4.6です。

投稿 : 2015/04/13
閲覧 : 259
サンキュー:

2

ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

うら若き乙女たち、旅の途中

カタッ  カタカタッ   カタッ  トン

  ブゥーン

カタッ

・・・

・・・

・・・ガッシャーン!





分割2クールかいっ!!!!!





さて、
この物語は
歌って踊るアイドルを目指す少女たちの物語。

アイドルは偶像であり、期待されるものだ。
あなたは何を期待しましたか?

ライブ、キャラ・萌え、ストーリー、
何を一番楽しみにしてるかで評価が変わる。

ライブを期待された方は3話を見ましょう。

誰か気に入ったキャラがいて、
その子に出番があればそれなりに楽しめるでしょう。

物語を楽しみにしてる方は楽しめるかどうかよく分かりません。
純粋によくできていると言えるほど出来がイイとは思いません。



私は好きです☆☆☆☆☆



ゲームのアイマス1、ニコ動でMADを楽しんでいたこともあり、
キャラと曲に愛着があった無印。
大半の物語は退屈に感じながらも、思い入れ補正で結構楽しめました♪



この作品の登場人物には愛着もなく、映画で物語に辟易していたので、
ストーリーを求めていた。

始まりはうづきがスカウトされるところから始まる。
彼女はシンデレラガールズのオーディションに応募し、落ち、
欠員補充として採用される。

りんは、{netabare}
P(プロデューサー)ちゃんがアイドルとして一目惚れ、可能性を感じたのか、何度もスカウトするが、
りんは何度も断る。
Pちゃんと来たうづきの話を聞き、Pちゃんの言葉に何かを感じ、
アイドルになることを半ば受動的に決断。

ミオはオーディション合格。


他のメンバーもその3人と似たような流れで採用に至ったのだろう。{/netabare}

だから彼女、彼女らの繋がりはまだ構築されていない。
もちらんPちゃんとも。

人気もない、繋がりもない、信頼もない、実力は発展途上、
そんなただの女の子がアイドルを目指す話。



見どころは「何もない」ところから始まる彼女らの物語、
Pちゃんも含めた登場人物のキャラクター明かし、
そして演出。

この作品は演出として非常に優れたところがある。

特に3話は優れている。
{netabare}
若干ずれたダンス、音とずれた合いの手、
この点を見て、制作側のライブに対する情熱を感じた。

3人の対比もなかなか。
知っている知らない、分かっている分からないに関わらずそれなりに善処しようとするうづき、
分からないなりに覚悟を決めているりん、
分からないどころか何にも考えていなかっただろうミオは、舞台と役割の大きさの雰囲気に飲まれた、
このシーンでりんを好きになりました。

何より、Pちゃんが指示したであろうアイドルから受け取ったアドバイスまでの流れ、
この演出がすごかった。{/netabare}


4話以降、1~3回ぐらいでまとまっている物語、ちょっとしたなになに編は、
ムラはあれど、なかなか楽しかった。{netabare}

勘違いのミオの話を除いて。

あれはひどかった。
あの物語で尺とミオが大きな被害を受けた。

変な話だが、
ミオは物語の被害者だ。

単純で後先考えず雰囲気だけで何とかやっている人間は少なくない。
無知であること、勘違いすることなど数年前まで小学生だった人間なら往々にあるだろう。
大人でもあるんだから。

簡単に言えば「このキャラはバカだ」と伝える、
さらに言えばPちゃんのキャラクター掘り下げ、Pちゃんとの繋がりを深める、
そんな内容はこれである必要はない。

観客がいなくてショックを受けた、勘違いしていた、Pちゃんのサポートがない、
これだけを伝えるなら、
「アイドル辞める」発言なしに、やる気をなくすとかだけでも十分作れたし、
そっちの方が変な悲劇っぽい展開抜きの、
キャラの内面を掘り下げた深い物語ができる。・・・つくるの大変だけど。

この物語で視聴者側からはミオ、りんが被害を受け、
Pちゃんは物語の中で大きな被害を受けた、Pちゃんは仕方ないか。

だから、ミオを悪く思わないで欲しい。
・・・ミオは、多分、悪く、ない?よね??


まあ、汚れ役がいれば物語の展開がつくりやすく、
うざい役がいれば他が際立つってのが一番だろうけど。



最終話でミナミが倒れたことについては、嫌いじゃない。
ただただ幸せな物語にすることもできたが、
道半ば、躓くことも転ぶこともあるだろう。

この短い期間で積み重ねた練習、築かれた信頼、そこにある不確かな実力、
確かなものはこの手にない。
だから共に行く、細くうねったこの道を。

Goin’ Goin’ ゴールはまだ見えない。

{/netabare}

物語には突っ込みどころ、
キャラによって出番の差、つくりての愛の差?による描写の差はあれど、
これだけのキャラクターを出してそれぞれを掘り下げ、
私には面白い物語であったことを、素直に評価したい。
何より随所に散りばめられた愛に満ちた演出、それに気づかせてくれた方々には感謝。

まだ道の半ば、{netabare}雑誌の記事ひとつでトップアイドルとかやめてね♪{/netabare}
彼女、彼女ら、Pちゃんの行く先を見届けたい。

なぜなら、ファンだから!
※ライブには行きません、グッズも買いません、CDはレンタルする可能性はあります





さあ、ここからはMyキャランキングにかまかけた
Hen Time STARted!{netabare}




さあ、いきなりランキング1番から! ジャジャン!!

1位 りんちゃん
・・・と書きたいところですが、彼女には運命が決めた未来の夫がいらっしゃいます。
べ、べつに嫁にしたいとか思っていないんだから、勘違いしないでよね!
ホント、違うんだから!!
 ぴ、Pちゃん、Pさん、いえ、P様、本当に違うので、
その、スーツ越しに銃口を向けるとか、や、やめていただけ、やめていただきたく存じ上げます。

さて、ネタはともかく、ぶれない強い人が好き、
マイペースで言いたいことはちゃんと言えるし、分からないことは分からないと言う、
割とよく見えてて、優しいくせして、ちょっと不器用で、黒髪ロング、最高だ。


2位 うづき
この作品を見た二番目の理由。・・・モモカ様!最近知ったけど、こはるん!!
きっかけは遠くで見かけた彼女。
近くで見ると、頑張り屋で、笑顔がステキで、言葉では表せない温かみを感じました。
今ではこうして私の隣にいます、彼女が30になりましたら籍を入れます。

・・・という夢を見た。
彼女もぶれません。明確な理由はないがアイドルになりたいと強く願う。
ずっと彼女なりに一生懸命がんばってます。
誰かを恨んだり、失敗を恐れる前に、自らを正す。
前へ前へ、がんばっている女の子は美しい。


3’位 Pちゃん
もう、この3人でユニット組んだらええんじゃね?
ユニット名は「ヒットマンと愛妻側室」じゃストレート過ぎるから、
まあそれっぽいので。


3位 みなみ
普通にかわいい女の子、ではありません。
リーダーに選ばれたのも納得です。
自分のことだけで精一杯だろうに、それでも周りに気を配る。
きっと部活動経験が少なかれあるのだろう。

努力を知っている人間は、高みにいる人間がただの偶然でそこにいるとは思わない。
だから前に進むために努力ができる、そのつらさも知っている。
そう、彼女は活発な大和撫子なのだ。

泣きたくなったら胸に飛び込んでおいで、Pちゃんの♪


4位 きらり
身長差なんて気にしません。

最初はおつむの弱い子だと思ったのですが、
いつもニコニコ、みんなと笑顔でいたい、それが幸せなだけなのだろう。
ニコニコ元気で、それだけでみんなを笑顔にできるが、
本当に誰かが困っていて、自分がどうしたらいいか分からないとき、
自分を責めてしまう。
優し過ぎるがための脆さ。抱きしめたい。

泣きたくなったら胸に飛び込んでおいで、Pちゃんの♪ 身長的に合ってるし!!



5位 アーニャ
言葉が通じなくても心は通じる。国際結婚も厭わない。※日本人です

日本語が流暢なわけではないのに、物怖じしているのかも知れないけど、
それでも話す。
その勇気に敬意を表し、夏は東京ドームがいっぱいになるほどの氷を、
冬にはフリースで包んだ東京ドームと石油をプレゼントしたい。

苦しいときは胸に飛び込んでおいで、みなみの!


6位 前川さん
猫耳を捨てよ、さすればトップアイドル。

まあ、猫耳付けてニャーニャー言っててもええ子なんだけどね。
ただ、ただ真っ直ぐに一生懸命、羨ましいものは羨ましい! 時間厳守!!

苦しいときは胸に飛び込んでおいで、Pちゃんの! アイドルになれます!!


7位 らんこ
この恥ずかしがり屋さん♪

中二病だけど、単純にあーいう恰好が好きで恥ずかしがりだから、
あんな風になっただけな気がする。

悲しいときは胸に飛び込んでおいで、アーニャの!


・・・そろそろネタを考えるのが疲れました。


8位 かなこ ぽっちゃりってステキ♪
9位 あんず 稼ぐから自宅警備を頼んだ!きっとスカウトされたのかな?
10位 みりあ 将来有望
11位 りか 将来有望
12位 ちえり 四つ目の葉っぱはPちゃんの♡で♪
13位 りーな この子が一番、中二病じゃね?
14位 ミオ 被害者


どーでもええけど、中二病ってリアルにいるのかね?
りーなっぽいのはいくらでもいるし。

かめはめ波は無理でも武空術ぐらいはできると思ってたし、
アバン先生の技は練習したけど、
それの延長線上ってことでいいのかな?
それとも単純に、そういう表現が好きってこと??
脳内もそうだったらアレだけど、
そういう恰好や言動が好きな人が中二病ってことでいいのかな???


10~13位は特に思い入れないかな。
嫌いじゃないけど、好きでもないみたいな。


この作品の一つの魅力だけど、目のバージョンが豊富。

眉毛、まつ毛、目がそれぞれ何パターンかあるんだろうね。
誰かと誰かが同じ顔であることはあっても、
シンデレラガールズみんなが同じ顔ではない。

そこは素直に評価したい。

ゲームの方でキャラがたくさんいるからそうなったんだろうけど。





この作品を観たのは、
とあるサイトでPちゃんが素晴らしいと誉めていたのが、一番の理由。

今回、この感想をここまで長くしたのは、
半分ぐらいは書きたかったからだろうけど、
もう半分はこの文章の波に負けずにここまで読んだツワモノに、
そのサイトを教えたいから。

URLは、

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・7月♪



じゃなくて、下の方のどっかに隠してあるよ♪
こんなにじらしておいて、知ってたらごめんね~☆



{/netabare}

☆1話感想→{netabare}

『べ、べつに、好きとかそういうんじゃないんだからね! ☆1話感想に追記☆』

2015.01.12 23:26 ★★★☆☆ 3.8
物語 : 3.5  作画 : 3.5  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0


追記{netabare}を以下に。

『影と光』

な、なにこれ。
愛に溢れた方々の感想、というか掲示板をチラ見※ガン見
してきたのですが、そう言われるとそうだなって思います。

影、光


これに注目すると、一話が全然違う。
意図しない限りこうならない。
何、これは、もはや愛なんて言葉では語れない。

ただ、真剣な想いが、支えが創っている。


ってここまで考えたくないけどね~ww

・・・桜の季節に紫陽花は咲かないんじゃね?www{/netabare}

以上。


{netabare}ももか様ぁ~!!!!! ハァハァハァ{/netabare}

決めては完全に記憶とPの評判wwwww
しかも、その記憶はアイマス関係ないし。

さて、1話観ました。

アニコレのサムネ?絵の通りのキャラ数が主役なら挫折ほぼ確実ですね。
7,8人に抑えていただきたいところです。

あるいは、脇役と主役の分類をばっさりやるなら違うかも。

キャラが多いと、雑な展開が多いので、
1,2・・・14人!?とか大人数で全員主役扱いでイイ作品を作るなんて、
20作品ぐらいあってもいい作品1つあるかないかじゃないかな。

アイドルの物語なんていくらでも行く先がある。
何を伝えたいかで変わってくるでしょう。

掴みは悪くないかな。
天然、ツンデレ、天才じゃないにしても、そういう3人の組み合わせにしたいのだろうか。

正直、仲良しクラブより勝者と敗者が出るような展開なら面白そう。
とんとん拍子と仲良しごっこはもういいかな。

★どーでもいいこと→{netabare}

けいおんで軽音楽部にわかが増えたぐらいだから、
アイマスが人気出たら、勧誘詐欺が流行ったり、
ってそんなの今も昔もあるか。

なんてゲスイことはネタバレにでも包んでおこう。

そもそも女の子人気あるのかな?
きっと女子にも男子にも人気ありそうな感じならオレも好きになりそう。



『よくぞここまで辿り着いた』{netabare}

私がデレマスを見たきっかけ、ついでにデレマスって呼ばれていることを教えてくれたのはこちら!

http://blog.livedoor.jp/kaigai_no/archives/cat_1264569.html

知ってたらごめんちょー
海外Pたちすげー{/netabare}{/netabare}{/netabare}

投稿 : 2015/04/13
閲覧 : 496
サンキュー:

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アイドルマスター シンデレラガールズのストーリー・あらすじ

歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。
そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」!
普通の毎日を送っていた女の子。
アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。
みんなと一緒にお城へと続く階段を登っていく事が出来るのか。

今、魔法がかかり始める――
(TVアニメ動画『アイドルマスター シンデレラガールズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年冬アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP≫CINDERELLA PROJECT『Star!!』

声優・キャラクター

大橋彩香、福原綾香、原紗友里、黒沢ともよ、上坂すみれ、大空直美、内田真礼、山本希望、青木瑠璃子、洲崎綾、五十嵐裕美、高森奈津美、大坪由佳、松嵜麗、武内駿輔

スタッフ

原作:バンダイナムコゲームス、アニメーションキャラクター原案:杏仁豆腐、 監督:高雄統子、シリーズ構成:高雄統子/髙橋龍也、キャラクターデザイン:松尾祐輔、美術設計:藤井一志、美術監督:杉浦美穂、色彩設計:村上智美、撮影監督:佐久間悠也、編集:三嶋章紀、音響監督:藤田亜紀子、音楽:田中秀和

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