砂カモメ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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アイドルマスター シンデレラガールズの感想・評価はどうでしたか?
砂カモメ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ごる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シーチキンフロスティ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
自分はラブライバーではありませんが、
アイマスも765からではなく、
346から見始めたのでまだまだ勉強中です。
765メンバーでは天海春香しか知らないのです。
346は島村卯月を始め、多くのメンバーが登場します。
主人公は、島村卯月を含めた3人です。
しかし、回によってメインキャラは多少変わります。
声優陣が豪華なので声優好きにはたまらないかもです。
ただ、釘宮さんは765の方だったのでちょっと残念ですw
一方で竹達さんが346にいることを知り、嬉しかったです。
丁度俺妹の後ということで話題にもなったのではないでしょうか。
ストーリーとしては主人公の3人を軸に繰り広げる内容で 、
喜怒哀楽を通して仲間の成長を支え合う日常系アニメです。
音楽はアイマス好きでなくとも1度は聞いたことあるような曲が
少なからずあると思います。
泣ける人には泣けると言った所でしょうか。
自分は涙もろいのでw
oxPGx85958 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
件名のように思ったのは、この作品、何度も見ようとしては断念して放置していたが、思い立ってスマホ用ゲームの『スターライト・ステージ』(いわゆる「デレステ」)に手を出して数ヶ月経ってから改めて見てみたら、なんとか最後まで見通すことができたからです。出てくる楽曲とキャラクター名に馴染みがあるのとないのとでは、見やすさに格段の差があったし、それまで絵と名前でしか知らなかったキャラクターに声と動きがつくと、やっぱりそれなりに楽しいものです。
そうは言っても、ボイス音声を切り、イベントはぜんぶスキップして、「デレステ」を単なる音楽ゲームとして遊んでいる私にとって、本作の作品世界は依然として大きすぎて、全体像を把握できたという自信がありません。ネット上のレビューや議論を見ると、それ以前のゲームや他のコンテンツにも膨大な関連情報があるようで、要するにこのアニメは自己完結していないのです。
そのような作品でも、うまく作られていれば門外漢でも楽しめるものですが、本作はそういうものではありませんでした。
なお、アニメには疎いけれどもアイドルには少しばかり馴染みがある者として言わせてもらうと、本作を作った人たちは、アイドルにあんまり関心がないんじゃないかと思いました。本作の核となる大きな物語は、別にアイドルでなくても、集団で行うスポーツとかパフォーミング・アーツなどに移植可能な「群像もの」の物語で、アイドルに固有の要素が薄い。
本作では最後まで、シンデレラ・プロジェクトという集団、その中の各グループ、そして個々のキャラクターがアイドルとしてどんな位置づけにあるのかがよくわかりませんでした。わからないから、各キャラクターが直面する試練の意味合いもよくわからず、多くのプロットが説得力を備えていなかった。
本作はまた、「パフォーミング・アーツの映像化の問題」にもろに直面しています。本作に登場するアイドルたちのパフォーマンスのシーンは、そのほとんどが、「作画がうまく行われているかどうか」という点で論じることは可能でも、物語の中でのそのパフォーマンスの位置づけが描かれることはない。それだけの精度が映像にないから。
大きな物語の核に「笑顔」とか「前に進む」みたいな抽象的な概念を置くことになったのは、これが理由だったのではないかと想像しています。
これを野球を扱うアニメに置き換えれば、ピッチングやバッティングの技術を論じず、そのチームがどれほど強いのかを描くこともなく、努力と根性をキーワードに、登場人物たちの人間関係ばかりを描写しているようなものです。
もう一つ重大なものが抜け落ちていると感じたのは、観客・ファン・消費者の描写でした。こうなったのは作り手がアイドルの消費者ではないからかもしれないし、元がゲーム・コンテンツであるということから生じた制約のせいかもしれません。後者のメタ的な要因は、このアニメを他の点でもいろいろと不自由にしているようです。
なお、主人公(!?)の島村卯月を演じる大橋彩香の終盤での演技は非常に良かった。また、大きな物語はともかく、個々のキャラクターを紹介するエピソードでの小さな物語にはよくできたものもありました。
最後に、これは元のゲームにも言えることですが、英語ができないなら使わないようにした方がよろしい。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
765プロのアイドルマスターのアニメが素晴らしかったので視聴した。2ndシーズンの最終話まで確認したのだが、物語の中心にいるアイドルが嫌いになるという予想外の結果となりとても残念。
良い点
・物語の中心にいるアイドル以外の一部(みく、楓など)は魅力的に表現されている。また、全体的に声優の頑張りは感じた。
・全体曲(Star!!など)に良曲が多いと思う。
悪い点
・アイドルの言動に一貫性と整合性が無い。前回と正反対のことを平気で言い出したりするので、観ている方はとても混乱する。
・アイドルに対し悪い印象を持つ演出が意図的に入れられている。しかしながら、この演出に必然性や整合性がなく、また周囲の大人がフォローを全くしないのでストレスばかりが溜まる。
・最後までプロデューサーがアイドルとのコミュニケーションをほとんど取らないので存在意義を感じない。
・アイドルアニメなのに雨ばかり降っていてとても暗い。
評価は2ndシーズンを含んだもの。
自分と同様に第6-7話を観て演出やストーリーに違和感を感じた人は、早めに見切りをつけたほうが良いと思う。後半になればなるほど酷くなる感じがする。
tikuwa さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
やまげん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アイドルマスターは前回も見ていて面白かったので、シンデレラガールズの方も視聴してみた。
前回は個々のキャラクターを掘り下げて描いていく回が多かったけど、こっちはユニットごとに回が割り当てられていてわかりやすかった。その分、キャラへのスポットの当て方は弱めかも。
それと、前回のアイドルマスターでイメージされていたアイドル像は、昔、テレビで日曜日に放映されていたようなバラエティ色の強い冠番組をやっていたりして、ちょっと古臭い感じがしていたけど、今回は古臭さを感じなかった。
作画は、前回のアイドルマスターは動き重視でライブシーン以外もすごく動いていたけど、その分崩れているところも多くてあんまり好きじゃなかった。
今回は、動きを重視しつつ、動かさなくてもいいところは動かさないで上手にメリハリがつけられていて、崩れているところも感じなかったので、こちらのほうが好みだった。
前回のアイドルマスターは、春香のメンバーを思う気持ちが強すぎてちょっと引いてしまったが、今回はそんなことはなさそう。
普通に続きが気になるので、2期も見る予定。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作/製作:バンダイナムコエンターテインメント
脚本:綾奈ゆにこ
監督:高雄統子
シリーズ構成:高雄統子、髙橋龍也
アニメーションキャラクター原案:杏仁豆腐
キャラクターデザイン:松尾祐輔
アニメーション制作:A-1 Pictures
Cat_See さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
満足度は適当につけています。
この作品で魅力的だったのは、
アイドルとシンデレラを繋げたところ
だと感じました。
特徴的なのが、本作の主人公の島村卯月という
女の子です。
アイドルの仕事は確かに大変です。
でも、それ以上に深刻で大変なのは
自分に自信を持つこと
だということをこの作品は
教えてくれました。
本物のシンデレラになるには、
幻想をまとった頃のガラスの靴が必要です。
そのガラスの靴が、もし自らの手でしか
掴むことができないとしたら、
そのガラスの靴はどのようなものになるのでしょうか。
みたいな作品でとても楽しかったです。
Derp さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
どうやらアイドルアニメを中心に「視聴者のプロデューサー感覚」というものがあるらしい。近年それがどんどん強くなっているのだとか。
ここでいうプロデューサー感覚というのは、この作品にはこうであってほしいとかこのキャラにはこういう場面があるべきだとかそういうもの。
要は、作り手が好き勝手に作れないということ。
そういうIPなんだから仕方ない。
あくまでゲームのファンに向けたアニメ。探り探り、ファンに反感を買われないラインで作られている。
しかしまあつまらなかった…
演出は光ってるけどプロットが歪すぎる
modama さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリー構成としては各アイドルまたはユニットに焦点当て、成長や仲間との絆を深めていくといった感じで進んでいく日常チックな話です。
それぞれのキャラの個性がハッキリとしていて、良かったなぁーと思いました
ちなみに、私は島村卯月がお気に入りです
「頑張ります!」
ガイアのアース さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
モバゲーで展開していたアイドルマスターシンデレラガールズのアニメ版。
原作未プレイ。
13話までの一期はシンデレラプロジェクトのメンバーが結束する話
14話以降の二期は346プロのアイドル全員にスポットライトが当たる話
僕は神崎蘭子と城ヶ崎美嘉が可愛いと思いました
二人がメインの8話と17話はとても良かったです
STONE さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アイドルを目指す女の子のシンデレラストーリー。この作品の素晴らしいところはアイドルたちをメインに描きつつも、しっかりとその舞台裏でアイドルたちを支えるスタッフたちを描いているところにもある。プロデューサーが重要な存在として、でてくることもあってその他のスタッフもしっかりと描いているのかもしれないが、どんなアイドルもアーティストもひとりでは活動できない。ファンがいて、プロダクション会社の社員から、ライブのバイトまで、スタッフがいるからこそ彼女たちはアイドルでいられる。アニメでありながら、そうした舞台裏の細かい描写まで描いているところに作り手側のこだわりが垣間見える。
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
るーらる さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラクター一人一人の個性がぶつかり合い時には喧嘩をすることもあるがパズルのピース見たく上手く嵌ればそれはとても素晴らしく素敵になります。そのような人間関係が面白かったです。がこのアニメが良いアニメなのかどうか「良いアニメ」とははっきり言えない自分がいます。正直、アイマスのほうが好きです。
麦茶 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
[ 熱中度:B ] [ 好み:C+ ] [ 楽しさ:B ] [ 面白さ:C ]
[ 作画:C+ ] [ 演出・絵コンテ:C+ ] [ キャラ:B ] [ 音楽:B ]
<< 総合評価:B >> (2015.4/16)
11話で前川さんのファンになりました。みくにゃんのファンやめます。
ちょっとラストまで見て色々言いたいことが出てきちゃったのですが、長くなりそうなので割愛でw
一言でいうならば、制作側が作りたかったものと、私がデレマス(アニマス)に期待していたものが違ったということですかね。よくある「こんなの求めてない」状態です。アニマス信者だと言われてしまえばそれまで何ですが、同じシリーズとして世に出る以上、重ねて見られるのは制作側も承知の上だと思ってます。
それでも、最初の1話だけは、構成から演出から何からなにまで最高でした。むしろあの1話を見せられたから、アニマスの片鱗を1話に見てしまったから、ここまで期待してしまったのかもしれません。正直OPのおーねがいーシーンデレラーだけで完結しても満足できるレベルでしたw あのときの鳥肌は今でも忘れられませんわ・・・。
あとなんと言ってもみくにゃん&だりーな回の面白さですね。序盤でみくにゃんがストライキ起こしたときは正直なんだこのガキと思いましたが、だんだんとキャラが馴染んできて、最終的にはストーリーとキャラに関する評価では1話とみくにゃん(&だりーな)の占める割合がかなり大きくなりました。できることならもっとみくにゃんの物語を見てたかったな~。
それともうひとつ忘れちゃいけないのがキラリだよぉー↑↑よろしくにー☆
初見のときはなんだこいつ頭おかしいんじゃないかとか進撃の巨人とかバカにして本当にすみませんでしたw あの包容力・・・人気がでるわけですわ・・・。きらり&杏も地味にいい味出してましたよね。
さて、こんな感じのデレマスですが、どうしてもアニマスと比べてしまう部分もあり、やっぱり手放しで良アニメと言うことはできません。ただ、振り返ればこれほど良い要素があるだけに、惜しい作品だったと思います。このコンテンツはまだまだ続きそうですね。
今後の展開も楽しみです。ありがとうございました。
にゃんたまる さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
無印アイドルマスターと比べると
作画やキャラの見た目等いい部分は
あるかと思う。
ただ内容的に無印の方が自分は好みです。
この作品自体はよかったと思いますが、
もう少し各ヒロイン達を掘り下げて
ほしかったかなぁと思いました。
ユニット単位で駆け足になりすぎな感じがして
プロジェクトじゃなくても良くね?って感じがしました。
oZkhC92306 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2ndも全て見ました。
自分はアイドルアニメは敬遠がちで1話は見れても2話の途中で視聴断念することが多々ありましたが、このアニメは違いました。
試聴後になぜこれほど各所評価サイトの評価が低いのだろうと素直に思いました。もっと評価されるべきアニメだと思います。
他のアイドルアニメと比べ特に良かった点
・ドラマ性が強く見応えがあった
・プロデューサーとアイドルの適度な(近すぎない)距離感
ですかね
特に2ndの話は常に泣かされる感じでしたね
個々のアイドル達が抱える苦悩を助け合いながら、自らたくましく乗り越えていく姿に感動しました。
OP、ED、演出も凝っていてもう一度見返したいと思いましたね
とにかく、タイトルにも入っている「シンデレラ」という言葉がぴったり合ってるなというアニメでした
原作ゲームがよく分からないのですが、どうやら原作ファンの評価は良くないみたいですね。
ぜひ今までアイドルアニメを敬遠してた人、合わなかった人に勧めたい作品です。
まあ君 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
期間が半分になってしまったので、前作に比べると駆け足というか全体的に散漫な印象でした。それと、変に濃すぎるキャラが多かった気がします。前作の、「普通の女の子達の中の個性」というレベルを明らかに逸脱していて、ちょっと入り込みにくい感じがしました。
それと、何か事情があるのかも知れませんが、ステージパフォーマンスシーンのアニメーションの質が落ちている印象もありました。この手の作品では、重要なポイントだと思うのですが。。。
前作と比べると全体的に少し残念な印象だったかな。
↓
後半があったのを知らなかったので、改めて視聴しました。
なかなか良かったです。
開始早々、敏腕女専務登場で逆境を演出するわけですが、実際はそこまでダークサイドの人ではなく、彼女達をより輝かせるためのいいスパイスといった感じ。
前半終了時も書きましたが、人数が多いので個々のエピソードが散漫な印象ではありますが、終盤のセンターの娘の葛藤については、割としっかり描かれていて、そのまま最終ステージへ上手く繋がっていたと思います。
個人的には、スクールアイドルよりもこちらの方がドラマとしてよくできていると感じました。
帝釈天 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
渡辺探偵事務所の所長 さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最後ら辺は何言ってるか分からん。ただ、最後ら辺まではかなりストライク
・まず自分は人を疑うことから始める性格なんで
プロデューサーが胡散臭かった。「笑顔です」しか言わない。
・・・・この事務所大丈夫か 危ない人なんじゃねーの?
・結局キャラなんだよね
城ヶ崎美嘉 カリスマギャルなのにめっちゃいい奴
前川みく にゃんにゃん言ってるけど、かなり仕事熱心で色々見えてる
この二本柱が自分を支えてくれた。
うん。ただキャラだけのアニメです。普通のアイマスの方がストーリーとかはいいけど、個人的にキャラ力だけはこちらが上
アプリでSMAPの中居くんがCMしてるのを見たときは大爆笑したね。
中居くん見てるのかな・・・
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 01話~13話。
アイドルとしてのデビュー、そしてサマーフェスまでを描いた。
少女達が、アイドルになるために奮闘。
そのゴールがスタートとなり、アイドルになってからの葛藤も描いた。
アイドルであるキャラクター達は個性豊か。
だが、思い悩み葛藤する姿は等身大の少女。
その姿が、物語を動かし、心を動かし、作品を決定づけた。
そして、この物語にはプロデューサーというもう一人の主役がいた。
実にバランスのいいキャラクターで、視聴者をヤキモキさせつつも、
きちんと何かやってくれると期待させ、それに応えた。
作品としてはキャラクターが多く、個別回が設けられており
ストーリーとしては冗長かつ、お気に入りのキャラクターでなければ
退屈に感じるかもしれない。
ただ、この様な作品に付きまとうこの課題はベターにこなしてみせた。
ユニット単位のキャラクター構成でキャラクター同士の絆、支え合いを描き
アイドル"グループ"作品として、正しい個別回であったといえるだろう。
シンデレラプロジェクトという大筋にうまくそっており
最後の舞台はシンデレラたちにふさわしい実に輝かしいものであった。
それは、物語を、キャラクターがきちんと歩んで協力し成長した経過を
物語として見て、感じたゆえだろう。
明るいだけではない、どこか現実よりでドラマ的な演出が多めなため
気軽に見れる作品かと問われれば気軽には答えられないが、
それだけ、見る価値があり、きっと感じるモノがあるだろう。
幅広い層に手にってもらいやすい作品かと問われれば難しい。
アニメとしての質は高く、キャラクター性も豊かで、
アニメが好きならばきっと、この作品は"通る道"のハズだ。
是非お勧めなので、手に取って欲しい作品でした。
コンス さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
元々の原作がゲームということで制約の厳しい製作であったことは想像に難くありません。
ストーリーを展開させる上で、「恋愛」「死」「ハーレム」「百合」等の使いやすいファクターが封印される状況では「挫折」「絆」「成長」といった一昔前の典型的なファクターを回転させながらどのようにして古臭さを感じさせないかが肝であったといえるでしょう。
監督がシリーズ構成も手がけたためにカメラワークから演出に至るまで統一感をもった作品に仕上がっています。
短所としては、ストーリー展開の粗さが目立ちます。突っ込みどころは満載で各話の接合は成立していますが、台詞に対する細かい配慮が足りないせいか、首を傾げたくなるようなキャラクター同士の掛け合いがチラホラ見受けられました。
また予算上の問題でしょうが、カメラが全体構図を写すときのキャラ崩壊もしばしば目立ちます。その分、動く箇所では充分動いているのでメリハリは効いていました。
長所は表題でもある「リアルとファンタジーのバランス」です。いかんせん、ゲーム原作である以上、キャラクターの設定はほぼ決まっており、それこそ現実には存在しないようなキャラクターが多く設定どおりにキャラクター達を走らせたらストーリーが破綻しかねません。
ありえないような会社の規模、ありえないようなキャラクター、これらを沈静化させ、感情移入するためには、あくまでスパイスとして存在させつつ尖ったキャラクター達からありえそうな別の一面を引き出す必要があります。それも設定が崩壊しない程度に。
一部のキャラクターは哀れにも狂言回しとなってしまいましたが、おおむね成功したといえるでしょう。
ただもしこれが全てファンタジーな、ありえないキャラクター達による、ありえないサクセスストーリーであった場合、それは凡百の埋もれていったアイドルものの一つになりかねません。
逆に、あまりにもリアル要素を突っ込みすぎればキャラクターの設定との矛盾が発生し、只でさえ百鬼夜行である芸能界を描く以上、視聴に相当の精神力を要求されることとなります。
あらゆる縛りから発生する矛盾をなんとか整合させ、その上でメインテーマに等身大の少女(レディ含む)たちの成長を置くことによってリアルとファンタジーのバランスを成立させた稀有な作品といえるでしょう。
このバランスは当然のことながら「危うさ」を抱えています。同時期に放送された某艦これアニメのように各所に気を使いすぎた結果、絵が動いているだけのどこへ行き、何をしたいのかまったく分からない愚作になりかねないのです。
監督がシリーズ構成を手がけ、各所に気を使いつつも、飽くまで少女たちの成長物語、サクセスストーリーをメインとしてぶれずに描いたことで後半の盛り上がりは素直な感動を呼び起こします。
荒削りな作品ではありますが、自信を持ってお薦めできます。是非ご視聴ください。
EmvVu16178 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
freelife さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
友人にオススメのアニメはないか?と質問したところアイマスの名前が出てきて内心「アイドルものかー…どうせラブライブみたいな感じ何だろうな……」とかも思いつつ、せっかく教えてもらったのだからという事で見てみると、「あれ?意外と楽しいぞ」となり、気がつけば2期目に突入してました((
曲はまぁ置いといて(*ノ・ω・)ノ□
最初はある3人組にポイントを当てた内容になっているのですが、その後はそれぞれのアイドルにポイントを当てつつ、それぞれの思いや葛藤が描かれていて見れば見るほど引き込まれていきます!
私は口下手でこのレベルが限界ですがいいアニメだと思いますので、少しでも見てみようかな?とか迷っている方がいましたら是非見てみてください!!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
公開年:2015
制作:A-1 Pictures(ソニーのアニメにおけるワールドワイドのビジネス展開に関してその傘下のアニプレックスが設立したアニメ制作会社)
原作:バンダイナムコエンターテイメント(アーケード用シュミレーションゲーム)
監督:高雄統子(のりこ)(京アニの人、ヤマカンの弟子)
シリーズ構成;高橋龍也(元Laef勤務)
キャラ原案;杏仁豆腐(多摩美卒、主にアイマス関連のイラストを描いている)
キャラデザ;松尾祐輔(京アニ出身、「ヤマノススメ」キャラデザ)
音楽:田中秀和(大学時代に既に展示の企画やサウンドインスタレーションなど積極的に活動を進める)
キャスト
島村卯月:大橋彩香(「濁点の多い音」が特徴的な声をしていることで有名)
渋谷凛:福原綾香(通信講座で声優のトレーニングをする、大学では管理栄養学を先行)
本田未央:原紗友里(アダ名は飯屋)
プロデューサー:武内駿輔(高校生声優)
matton さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
周囲の友達が面白いといっていましたがどうしても見るきっかけができずにずるずるときてしまいましたが、半年くらい前にデレステをやり始め、ん?キャラも可愛い、曲も良い感じだ!ということで見始めましたw
未央ちゃんの騒動があったところでちょっと見るのを控えていましたが、見切ってしまいたいという自分の欲望を満たすためにまた見始めましたw
全話見た感想としましては、『デレマスはいいぞぉ~^^』ってかんじです。
某ラ〇ラ〇ブやW〇Gなどアイドル系のアニメは一回はチームの解散の危機や空気は悪くなる時があり、その事件を乗り越えることで絆を強くしていくそんな話が物語の起点なんですがこのデレマスは特に仲間との絆を大切にしてるなぁといった印象を受けました。
全員が全員の事を思いフォローしあっていてとても見ていてあったかい気持ちになりました。
メンバーが悩んでいたりしたらみんなが力になる、メンバーが体調を崩したりしたら代わりに仕事をしたり歌を歌うこんなアイドルアニメは素晴らしいと思います。
ぷりんもう さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アイマスは1期のほうが良かったです。
全体的に話が暗い感じでした。
オープニングはかなり良かったです。
アイドルマスター シンデレラガールズのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アイドルマスター シンデレラガールズのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。
そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」!
普通の毎日を送っていた女の子。
アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。
みんなと一緒にお城へと続く階段を登っていく事が出来るのか。
今、魔法がかかり始める――
(TVアニメ動画『アイドルマスター シンデレラガールズ』のwikipedia・公式サイト等参照)
大橋彩香、福原綾香、原紗友里、黒沢ともよ、上坂すみれ、大空直美、内田真礼、山本希望、青木瑠璃子、洲崎綾、五十嵐裕美、高森奈津美、大坪由佳、松嵜麗、武内駿輔
原作:バンダイナムコゲームス、アニメーションキャラクター原案:杏仁豆腐、 監督:高雄統子、シリーズ構成:高雄統子/髙橋龍也、キャラクターデザイン:松尾祐輔、美術設計:藤井一志、美術監督:杉浦美穂、色彩設計:村上智美、撮影監督:佐久間悠也、編集:三嶋章紀、音響監督:藤田亜紀子、音楽:田中秀和
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。そこで新たにスタートする「シンデレラ プロジェクト」! 普通の毎日を送っていた女の子。アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。みんなと一緒にお城へと続く階段を登っ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、 トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、 夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。 そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。 カメラは、輝くアイドル達の姿...
ジャンル:TVアニメ動画
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時はアイドル戦国時代。これは、この荒波を生き抜く7人の少女達「Wake Up, Girls!」の物語である。東北・仙台にある廃業寸前の弱小プロダクション、グリーンリーヴズ・エンタテインメント。かつては手品師、グラビアアイドル、占い師などが所属していたが、唯一活動していた最後のタレントもつい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。 しかし、さしたる特色もなく、ただの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
稀星学園 高尾校中等部。遅めの山桜が散り始める頃、一人の少女が転校してくるところからこの物語は始まる。少女の名は式宮舞菜。抜群の歌と踊りのセンスを持つその少女は、とある理由でアイドルの夢を忘れ、新しい場所で平凡な日々を過ごそうとしていた。しかし謡舞踊部という廃部寸前のアイドル部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、Six Gravity(シックスグラビティ ー/通称:グラビ)とProcellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)はライバルにして兄弟ユニット。ツキプロの看板ユニットとして充実した日々を過ごしつつも、 デビュー当時と変わらないにぎやかな共同生活を送...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
「アイドルマスター」に出てくるアイドルたちそっくりで、でも頭身が低い謎の生き物「ぷちどる」と、765プロ所属のアイドルたちの日常風景を描く4コマ漫画「ぷちます!」をアニメ化。 原作漫画は人気ゲーム「アイドルマスター」のスピンオフコミックで、電撃マオウに連載されている。 もともとは...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年1月25日
芸能事務所765プロに所属する13人の少女たちが、アリーナライブに向け切磋琢磨する様子を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、...
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放送時期:2021年秋アニメ
ずっとずっと憧れたあの場所へ毎年夏に開催される、アイドルを目指す少女たちにとっての最大の登竜門「SELECTION PROJECT」それはアイドルを目指して努力する全ての少女にとっての憧れの舞台。そして、伝説のアイドル「天沢 灯」が生まれた場所。美山鈴音もそんな夢のステージに憧れたひとり。幼い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
春休み、アニメBD購入費用を得るためのアルバイト中のオタク・安芸倫也は、桜の舞う坂道で出会った少女に興味を抱き、その少女をメインヒロインのモデルにした同人ゲーム作成を思いつく。1ヶ月後、その少女が名前も知らないクラスメイトであることを知った。 それほどまでに印象が薄い加藤恵をメイ...
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放送時期:2015年冬アニメ
西暦2016年、アセイラム姫暗殺事件から約1年半後。地球生まれでありながら火星騎士の地位を得たスレインは、専属の部下を従えて、地球軍との戦闘に参加していた。一方、新たな戦地へ赴くべく、修理を終えるデューカリオン。そこに続々と、かつてのクルーたちが戻って来る。
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放送時期:2015年冬アニメ
貝木泥舟の暗躍で、千石撫子の一件が解決した2月。 受験勉強に追い込みをかける阿良々木暦の体には“見過ごすことのできない"変化が現れ始めていた。 これまでの報いとも言える、その変化とは! ? 青春に、別れの言葉はつきものだ。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年1月9日
世界は禁断の平和(システム)に手を伸ばす。 2116年――常守朱が厚生省公安局刑事課に配属されて約4年が過ぎた。 日本政府はついに世界へシビュラシステムとドローンの輸出を開始する。長期の内戦状態下にあったSEAUn(東南アジア連合/シーアン)のハン議長は、首都シャンバラフロートにシビュラ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
ジョースター家の宿敵・DIO復活の影響で、「幽波紋(スタンド)」と呼ばれる能力を身につけた青年・空条承太郎。DIOの呪縛によって倒れた母・ホリィを救うため、祖父・ジョセフや仲間と共に打倒DIOの旅に出る。長き旅路の中で、次々現れる刺客を退けながら、ついにDIOのいるエジプト上陸を果...
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放送時期:2015年冬アニメ
号令と共に教室を満たす銃声! 椚ヶ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる――!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
「 悲劇、2周目。」人間の死肉を喰らう怪人"喰種"が潜む街――東京。大学生のカネキは、ある事故がきっかけで"喰種"の内臓を移植され、半"喰種"となる。人を喰らわば生きていけない、だが喰べたくはない。人間と"喰種"の狭間で、もがき苦しむカネキ。どちらの世界にも「居場所」が無い、そんな彼を受...
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放送時期:2015年冬アニメ
あれから半年……僕らは何も変わってない、はずだ・・・ 池袋の街を巻き込んだ抗争から半年――。 街は平穏を取り戻し、変わらぬ日常を過ごしていた。 高校生は青春を謳歌し、池袋最凶は仕事に勤しみ、情報屋は新たな画策に心躍らせ、都市伝説・首なしライダーは街を駆っては白バイ警官に追われ…...
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放送時期:2015年冬アニメ
「いらっしゃいませ クイーンデキムへようこそ」 何も知らない二人の客を迎えたのは、不思議なBAR『クイーンデキム』と白髪のバーテンダー『デキム』。「お二人にはこれより、命を懸けてゲームをしていただきます」彼の口から語られるデスゲームへの誘い。やがて剥き出しになる客達の本性。 ゲー...
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放送時期:2015年冬アニメ
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。 そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」! 普通の毎日を送っていた女の子。 アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。 み...