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「アイドルマスター シンデレラガールズ(TVアニメ動画)」

総合得点
71.5
感想・評価
1010
棚に入れた
4819
ランキング
1340
★★★★☆ 3.8 (1010)
物語
3.6
作画
3.8
声優
3.8
音楽
4.0
キャラ
3.9

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アイドルマスター シンデレラガールズの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

腐った牛乳侍 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

劣化版無印

無印と比較されるのは仕方ないにしてもその色眼鏡を抜きに考えても面白いとは到底思えない酷い作品。

出てくるアイドルの精神年齢が低く周りに迷惑をかけたりギスギスしてくるばかりで魅力のみの字もない。あと全体的に暗く鬱シーンと言えるような箇所が心做しか無印より増えた気がする。

原作ゲームそこまで触れたことないニワカだけど原作の特定キャラ推しから叩かれるレベルだったし、特にこれといった推しがこのアニメに居ない俺でも違和感を感じるくらいに酷かったと思う。

投稿 : 2023/06/18
閲覧 : 253
サンキュー:

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ネタバレ

梨の妖精 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

超久々に新しいアイマスに触れました

昔無印のアニメ版アイドルマスターに凄くハマっていたのですが、社会人になったくらいからアニメやゲームから離れてしまいあとから色々出ているのは知っていても完全に自分の中のアイマスは無印で止まってました(デレマス全然新しくないですがレビューのタイトルはそういう意味です)

最近無印がBSで再放送されてるのを改めて観て面白いなと思った事や、ゾンサガやラブライブを観てアイドルアニメ良いなと思うようになり今作も見始めました。

キャラ数は多いですが一応デレマスのキャラは何人か知っていた(しまむー、渋凛、杏、三村かな子等)ので入り込みやすかったです。

話数が多いためキャラの掘り下げ回もきっちりあります。お気に入りのキャラは渋凛と杏です。あと男ですがプロデューサーが今回凄くいいキャラしてます(赤羽Pも好きでしたが)

無印と違う点としては無印は最初から全員揃っていてお互い知り合い同士だったのに対して、今作はメンバーが揃っていない状態から少しづつキャラが増えていくので新鮮でした。ここら辺はちょっとラブライブっぽいなと思いました。

無印と共通する部分ではアイマスはラブライブと違って歌やダンスだけでなくバラエティ番組の出演等色々な仕事をする回があるのも面白いと思います。

ストーリーも挫折からの成長といった感じで王道ですが良いですね。

楽曲もお願いシンデレラ等中々良いものが多いです♪

あとところどころ無印ファンへのファンサービスがあるのも◎です(クイズ番組でジュピターの名前が出てきたり、やよいと響の広告が出てきたり等)

まだ1クール目のみですが中々楽しめています。アイドルアニメ好きな方であればおすすめの作品です♪

投稿 : 2022/02/14
閲覧 : 362
サンキュー:

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ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

【キャラ感想1】

【キャラ感想1】
・卯月
頑張りすぎた結果やりがいを失った現代っ子の象徴。この話だけすごい社会派な気がする(笑)

・凛
二次創作だとサポしたりP関連で荒ぶったりするネタキャラ。

・未央
アニメから入った人間からすると何でこいつに人気があるのか分からない。ただ見栄っ張りの自己中野郎じゃん。

・アーニャ
すみぺのロシア人キャラ、これが最初かと思ったけど『ガルフレ仮』の方が先らしい。

・美波
よく弟とセックスしたりサークルでヤられたり催眠かけられたりする可哀想な子。

・前川
もし序盤で常務がいたら謹慎か最悪クビだったろうな。

・李衣菜
二代目にわかロック、初代は内田裕也。

・蘭子
昔は何とも思わなかったけど、最近こういう中二病コミュ障キャラにイラつくようになった。

・かなこ
ぱっと見で分かるくらいの太さ、そして体型通り走るの遅いっていう(笑)

・杏
Pになって「俺だって働きたくねえんだよ!!!」って逆ギレしたい。

・ちえり
プロジェクトメンバーの中で一番影薄い。こういう気弱キャラって印象に残り辛いんだよな。

・きらり
身長高い女ってパンツルックとかは似合うんだけど、こういう衣装はマジで痛いんだよな。

・莉嘉
クッソ殴りてえ、セクシーぶった子供を好きになれるほど大人ではない。

・みりあ
一期はただの無邪気なのに、二期だとママになる珍しいキャラ。とりあえず嫉妬に狂ったみりあが妹を殺す未来まで見えた(笑)

投稿 : 2021/03/20
閲覧 : 228
サンキュー:

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ネタバレ

菊門ミルク大臣 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

常識や倫理観、必然性と整合性を欠いたシリアスはシリアスに、物語に非ず

1期2期合わせてこの評価。

常識や倫理観、必然性と整合性を欠いたシリアスはシリアスに、いやそもそも物語にすらならないでしょ…

あとさ、作品にはそれぞれ良さや向き不向きがある。
それ無視してやりたい事すらろくに出来てないってのはもはやプロとしてどうかなぁ…



何が酷いって人物像とそのキャラが起こす問題が合致していない。
まぁそんな描写無かったけど、未央は友達思いで仲間を大切にする子なんだって脚本家が言い訳してたけどさ、そしたら6話おかしいよね。
応援に来てくれた友達に対してもそれから他デビューメンバー達にも。
真逆のことをやってる上そもそもなんだけど、知名度ないんだから客がたくさん来るわけない事くらい分かるだろうって話。
で、ここでまた人物像のお話だけど、未央自体オーディション受けて入ってきてるわけさ。それからCIの収録現場では色々分かったような事言っててこれってアイドル業界についても無知ではない証拠なんだよ。まぁオーディション受けて入ってきてるから当たり前だけど。
そんなキャラがデビューからお客さんがたくさん来てるってどうやったらそんな脳みそになれるのやら…
美嘉と言う売れっ子のバックダンサーやって味をしめたと言う事にしたかったのかもしれないけど、それとデビューしたての自分らとの差がわからないって、今日日小学生でもその辺わきまえてるような内容なので説得力があまりにも無い。
もしも、もしもこんな幼稚な内容が、それでも誰がやっても説得力皆無だけど未央よりは人物像的に合致しそうなのは無理矢理アイドルになった感のあるスカウトされたアイドル知識ゼロに近い存在の凛くらいかな。それでもまぁ無理があるけれど…
だから本田未央と言うキャラがここで取り返しのつかない事になり、また事ある毎に「お前が言うな!」と言う発言行動を起こすためこれを見る度に怒りすらわく糞キャラに。
しかも7話では問題のすり替えが起きてるし。
客が少ないというものからお客さんの表情がどうとか謎のすり替えが起きてうやむや。
此処でこんなに客が少ないと騒いでたけどそれ以降のユニットには最初から客がかなりついてて本当に適当だなぁ。
凛で言うと、1期と2期でキャラが違う。
1期はいざという場面では最も頼りになる姉御っぽい一面。2期は我儘で女の嫌な部分だらけの糞キャラと言う風で何でかなって調べてたら
構成に携わった2人の間で擦り合せることなくキャラを動かしてたみたい。それぞれの考える凛と言う人物像擦り合せてないからぶれてるんじゃないかな。基本的なことやってないんだね。
基本的なことと言えば話作りもそうなんだよ。
きちんと理由付けして話が作れていないのでおかしなとこだらけ。
全部そうやって進めるからその皺寄せをアイドル達が背負う羽目に。
脚本、構成の力量不足でとんでもない性格にされてるアイドルだらけ。何これ?

私の求めていた話と違うから気に入らない。
とかそんな幼稚な話ではなく、どんな方向性でも良い。良いけど、描いたからにはきちんと描け。
例えば秋ライブ。

そもそも秋ライブがどんな場面か。
本当は冬の舞踏会がシンデレラプロジェクト(以下CP)の審査の場であったが急遽頭のおかしな常務でお馴染み346常務が思いつきで秋ライブを審査の場にしてしまい、ここの結果次第ではCP解散という場面。
ここで解散後どうなるかは明言されていない。それ自体酷い話ではあるがウサミン回で示されたのは頭のおかしな346常務が推し進める高級路線にそぐわないアイドル
俗に言うイロモノキャラは窓際に追いやられたりイロモノ封印要するにアイドル生命を断たれる。
個々のアイドル達がやりたいように動けなくなるのは嫌だ。という事で常務に反抗しているわけ。
認められなければアイドル人生お先真っ暗って事。
だから皆で頑張って協力し合おうってのが2期の最初からの流れ。
此処で踏ん張らなけりゃどうしようもないって時に裏切る凛とアーニャ。そして未央はソロ活動で秋ライブ不参加。その余波で何故か裏方に回される卯月さん。
まず未央について。
これは最大の謎です。
状況が状況なので此処で演劇を始める意味が全くわかりません。
皆が何をしているか?秋ライブについててんやわんやしてる中一人だけ演劇に走ります。
誰か教えてください。
CP解散瀬戸際で審査のための秋ライブ間近。凛のせいでユニット活動無理。
そんな時に演劇やろうってなるのでしょうか?
秋ライブの片手間で、空いた時間でやるのならばまだ分かるのだけど未央は結局裏方にまわるので片手間というわけでもありません。
そんな暇があるのならソロか卯月と即席ユニット組めるわけで…
もしも審査通らずCP解散となった場合これは演劇も出来なくなるのではないか?
皆がCP支えてる中一人だけスキルアップをはかろうとしてるこいつは何なのか?周りは何故無反応なのか?プロデューサーは何故OKしたのかもはや常人にはわかりません。意味不明ですがとにかく皆が大変な思いをしている時に助けようとしない人間は駄目です。ましてやそこに属しておきながらですのでどうしようもありません。

秋ライブでの頭のおかしいやり取りのほとんどに言える事は「今やるべき事かな?」
という事で揉めてます。
まずは目先の秋ライブを成功させてそれから各自好きな事やりなさいよ。
としか言えません。
CPを常務に認めさせるのがそれまでに築いてきた2期の芯の部分であったにも関わらず、その審査の場でやるべき事は何なのか?何をどうするかの優先順位がアイドルはもちろんプロデューサーすらわかってないという始末。
ストーリー滅茶苦茶です。

他CPについて。
美波は裏切られましたがめげずにソロ出演。
その他もCP外からの飛び入りと即席ユニットとかで出場してたりしてます。
かなり融通利くみたいです。
でも未央と卯月は無理でした。元々練習してた全体曲にも出れません。全体曲はユニット関係無いですが無理でした。おかしいですね。


さてさて、此処でです。
何故未央や卯月が秋ライブにユニットで出演出来なかったのか?
と言う疑問が出てきます。
これはトライアドプリムス(以下TP)の方で活動した凛のせいである事は言うまでもありません。
本当は断るつもりだった。でもTPデビュー曲聴いたら気持ちよくなって感じちゃったから寝返ったと言う話で、CP解散掛かってるのに自身の快楽を優先した。そういう事になるんだけど、彼女はもう既にCPのニュージェネレーションズ(以下NG)として秋ライブ活動する予定入ってて動き出しててそれなのにTPの方へ寝返ってる。
これがどういう状況か?周りは怒って当然でしょうにほとんどそんな感情を向ける者がおりません。
おかしいよね。裏切られてるのに。個人で決めていいレベルの話ではないのよもう既に。戦力削られて更にCP潰そうとしてる勢力に加担するのだから。
しかもNGでも出るからと大ボラ吹いて未央と卯月を拘束するも結局TP優先したのが
ユニット参加出来なかった経緯だろう事は推察できる。
要するに描かないでぼかしてるのさ。誤魔化し。やりたい事だけやって都合悪い部分は描かない。それがこのアニメ。
凛はどちらかを選ばないといけない立場になり、解散掛かってるCPよりもデビュー曲用意された未デビューのユニットを取ったという話にされている事も忘れてはならない。もうNG無くなっても良いって事だからね。まぁプロジェクトクローネ入り出来たのでTPで活動すれば安泰だからね。自分だけは。

此処描くととんでもなくドロドロします。でも製作者さんが自分で首突っ込んでるくせに描かないんだもの。やるならきちんと最後まで描かなきゃ話になりません。


ただクローネ自体何が凄いのかは描かれず登場して即下手こいて裏方の未央達に助けられる咬ませ犬なんですね。
CPの活躍ではなく裏方の機転で助かるというクソ展開。
NGなんて居てもいなくても中間審査通っちゃう、どちらにせよ何これ?

卯月について。
卯月は第一話で養成所でただひたすらにレッスンに励んでて、養成所の仲間が脱落やアイドルになっていく中一人取り残されるも黙々とレッスンをやっているのだけど、此処から伝わってくるものと言うのは何があってもめげずに目標に向かって頑張る子。
確固たる目標があるからこそ周りに左右される事なく黙々と日々レッスンに励む。


終盤卯月の回になるのだけど、実はどうなりたいのか何が出来るのか何も分からないと。

と言う事は、一話の時点で何も分からないままただひたすらに頑張っていたのには確固たる目標もなかったという事になる。

何も無いけどあやふやなそんな何かの為に黙々と頑張る事が可能だろうか?
この時点で相当キテたのでは無いかとすら思える。

でも一番マズイのは卯月が終盤鬱展開になるまで本当に何も出番が無かった事だろう。
キャラをほぼ掘り下げていないので愛着が無い。
鬱展開終盤CP全員と話す場面があるのだけど今まで仲良くしてたシーンなんて無いから初絡みに近い組み合わせ等あって白々しく見えるし。
此処を効果的に見せるならば仲のいい集団である事をアニメ内で表現しておかないとマズイがそんな場面は無い。








此処で常務について。
常務は2期から登場し己が掲げる高級路線をアイドルに強いる役所なんだけど
本編見た人は分かるだろうけどこれってアイドルではなくもはややってる事は「アーティスト」となんら変わらない。
老舗総合芸能プロダクションでアイドル部門は出来て日が浅く…という事でだとすれば
当然歌手部門はもうあるはずなので
常務自体がアイドル部門に来た事それこそが大きな間違いと言える。
彼女のやってる事はアイドルにアーティストを強いているだけにすぎず、そもそも畑が違うのだ。
しかも何故高級路線にこだわるのかが微塵も明かされないのでただの個人の思いつきで振り回しているだけになっている。
凄く効率やらを重視する割にCPの部屋は取り上げたまま何も利用せず放置したり
秋ライブではCPとして動き出してる中で引き抜きに来たり。
上に立つものとして無駄が多く、また、引き抜きにもそこそこ失敗してたりで有能には見えない。
引き抜きと言えば
常務の誘いを断った芯のある夏樹は何でアーティスト部門じゃなくてアイドルやってるんだろう…作中で見せた芯のある行動から見るにアイドルであろうとする意味がわからない。バンドやるよね。それなら。

常務は現環境での活動体制に否定的であるにも関わらず、現環境で育ったアイドルを引き抜き自分の手駒にして手柄にしようとしている。
これは有能でもなんでもなくて、立場を利用した横取りです。
汚いクズのやり口ですね。どう見ても悪役です。







全体的に言える事は気取った作風で、優等生ぶってるけど、でも実は赤点だらけみたいな印象が強いです。
その場面をどうにかやりたいがため無理矢理動かされて人間とは思えない行動感情で話が動くので見るに堪えません。
私はシンデレラガールズをアニメで知りました。
真っさらな状態です。
真っさらな状態で負の部分多目の今作のキャラクターを愛せませんでした。
また、負の部分も解消されずうやむやなのでそこが最も酷いなと感じた部分です。
先ずはキャラクターの人となりを見せつつ人物像に沿った問題とその解決を見せ、そうしてプラスマイナスゼロに持ち込んだ後更にプラス面を飛躍させるのがこの手の常套手段かと思いますがこれはそうではなく、やりたい場面済んだらなんかよくわからないけど登場人物もスッキリさせられて次へ行ってるようです。
都合で動いてるんですね。そのやりたい場面の為だけに。
現代劇でありながら人間の内面だけが都合良くファンタジーに飛んでるからどうしようもない。と言うのが正直な感想です。

表面的なもの、細かい部分にこだわった形跡も見受けられるのだけど先ず真っ先に拘るべきは話の質でありそれ以外は内容固めてから。
だからそうやってこだわった細かい部分が余計残念に見えるの。内容が酷いから。
そこに拘る前にもっとやる事あるでしょう‼︎
って言いたくなるとこだらけ。


あと小手先こだわってる割に雨だらけだったり画面暗くしたりトラブルでアイドル倒れさせまくったり。ワンパターン
描きたい部分以外はどうでもいいのかなという場面も多かったですね。

お洒落なレストラン装ってて食器や盛り付け雰囲気もこだわってるように見えるけど
料理不味かったら台無しでしょう。しかも味付けワンパターンで隠し味が隠れておらず隠し味だけが皿に乗ってたり。そもそも食器や盛り付けも統一感ないし外装も内装もよく見たらちぐはぐで1階と2階で設計が違う部分があって建物全体が歪んでる。




話をうまく作れず繋げられないからといって登場人物にそれらを背負わせすぎたなというところ。
これは作り手としてある種の逃げが生んだ結果とも言える。

投稿 : 2019/07/19
閲覧 : 475
サンキュー:

3

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一話は素晴らしい傑作。でもそれ以降はだんだん微妙に…

1話感想:
アイドルものはラブライブ以外は全く受け付けず、本家アイマスも肌に合わないのであまり期待していなかったのですが、実に良かったです。今期の一押しですね。
デビューから描いてくれることで、新規にも共感して追いかけやすい。コミュニティが確立しているアニメは新参にわからせる気がないのが多いのでこれは好印象。

男性のPがいいキャラしてます。プレイヤーを出さないアニメが続いていますが、私は断然出す方がいいと思います。そもそもヒロインが一番可愛い顔を見せるのはプレイヤーに対してなので、出さないと魅力半減でしょう。
そしてヒロインも実にいい。卯月は健気で可愛いですし、凛もグッときます。
当たり前ですがちゃんとキャラを絞っているのが良いですね。多すぎるのは無茶なんですよ、誰が誰だかわけがわからなくなるし。ちゃんとストーリーを描こうとしているのだと思います。
あとモブキャラをちゃんと地味に描いているのがイイですね。モブとヒロインの可愛さに全く差がない漫画アニメは非常に多いですが、凛はモブより格段に輝いているからこそ、追いかけ回すのは当然だと思えます。
先がとても楽しみです。

全話感想:
うーん…。第一話を見て猛烈に高まった期待に答えてくれたか…といえば微妙かもしれません。
でも、十分に面白かったと思います。

人数を絞ってて好印象、と思っていたら2回からはぞろぞろキャラが出てきて結局いつものソシャゲーアニメに。
あれれ、とは思いましたが、でも最初はガヤガヤ居て何だかよくわからなかった各メンバーも、その各キャラの担当回を見た後にはちゃんと魅力的に感じられ、最終回は結構感動的に思えました。
それだけに、見せ方が悪いなー。紹介回を挟んでから全体のガヤガヤをやってくれれば、各キャラへの感情移入度が違い、ずっと面白くなっただろうに。

あと本田未央が一番目立っていたけど、はっきり言って微妙でした。
アニメから見た人には、え、誰?という感じなんですが…。
一話で心を掴んでくれた、島村卯月、渋谷凛を中心に行って欲しかった。
途中から2人はほとんどモブ化していたような。
…と不満はありますが、アナスタシアが可愛かったりと気に入った点もあり、面白かったと思います。2期も見ようと思います。

投稿 : 2019/05/11
閲覧 : 311
サンキュー:

2

ネタバレ

ゆきぷ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

アイドル(大嘘)

魅入ろうとすればそれは虎穴に入るが如し、ラジオのように聞き流すしか悲しい出来具合から逃れることしかしか出来ない、怒りとゲロで悲しみが生まれる危険性がある作品に出来上がってしまった、劣化版another。
声優発表でピークの峠を越してしまった武内P、まともに描かれることのない(監督、監修から)戦災孤児のような扱いを受ける小鹿(アイドル)達。無能(部長)と無能(常務)がぶつかり合って出来た火花のように触れてはいけないような中二ポエム披露大会(おまけに長ったらしいなろう小説みてぇな文章で視聴者は疲労退壊)いい点は曲が良かった、あとみんなかわいかった。それだけ。
全体をひとくくりしてみるとまるでクッキー☆みたいだぁ...。
背脂ラーメンの様なギトギトさを、残飯に捨てるがごとく迅速な流れ作業でポエムと曲で綺麗にお掃除したようなテンプレマンネリクソシナリオ。以上です。

投稿 : 2018/08/19
閲覧 : 252
サンキュー:

1

ネタバレ

MASAYA さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よかった!

しまむーかわいい

投稿 : 2018/02/21
閲覧 : 244
サンキュー:

0

ネタバレ

砂カモメ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

良かった。

後半でのシリアスなシーンを一部見てしまってから観始めたので、結構真面目に最初から観ていきました。

全く予備知識は無かったのですが、登場人物の持つ問題点がユニット活動を通して改善されてく様は、とても良くできた脚本だと感じました。

幾つかのシーンで登場人物が取った行動を批難される事があるみたいですけど、私にはその心情をある程度察することが出来たので、特段おかしいとは思いませんでした。

確かに唐突だと感じられたシーンもありますが、一連の流れとしては登場人物の心の機微まで考慮した、よく練られた脚本だと思います。
それを再現するだけの尺が無かったのか、演出として整合性が取れなかったのかは分かりませんが、そこだけは勿体なかったと思います。

アイドル物としてそれが良いのかは分かりませんが、青春群像劇としては王道で個人的に好感が持てる脚本でした。

作画は時々危なくなる時もありますが、全体的には安定していたと思います。
特にライブシーンでは気合が入っていて、今まで観てきたアニメでライブシーンには特に思うところもなかったのですが、この作品においてはとても楽しめました。
  
このコンテンツを知った上で展開を予想したりしてた方とは導入が違うので、完全新規の人間としての感想になってしまいますが。

投稿 : 2017/07/31
閲覧 : 246
サンキュー:

1

ネタバレ

ごる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ラスト感動する(*´∀`)

初めてのアイドルものでしたが、各キャラの回もちゃんと用意されて、感情移入しやすかったです(о´∀`о)
そこにきて、最後のステージの幕が上がる瞬間は感動した!

終始頑張り続けているしまむーが可愛くおもえます。
そして、常に場を掻き乱して最後の最後でなぜか全員をまとめた感じになってるちゃんみよの印象が悪かったww

投稿 : 2017/07/21
閲覧 : 255
サンキュー:

1

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

初代を見る前に デレマスから見始めた男の感想

 ジャンル  アイドル

 ストーリー

 プロデューサーさんが シンデレラプロジェクトという名の

アイドルの卵を孵化させようという試みから始まる

 

 物語

 いろんなタイプ・年齢の女の子が集められ

プロデューサーさんの元にあつまり

アイドルとして活動していくお話し

 その集められた中でユニットを組んだり、ソロで活動したりして

アイドル活動を行う。まぁ、その活動のなかで

自身の成長、また 仲間との絆が育まれて、深まっていく



 キャラ

 好きなキャラトップ3

1:神崎さん

 いやぁー、中二病=内田さんっていう法則がなっているのか

もう僕は速攻 この子が推しメンになりましたよww

(∩´∀`)∩





2:アーニャ

 ○○ーニャに悪いきゃらはいないんだよ

サーニャ(ストパン) サターニャ(ガヴリル) アーニャ(ギアス)

でもわかるようにようww

 そして、外人・カタコトはもはや鉄板




3:あんず

 もうねえ、アイドルのかけらもないところが魅力

Tシャツの働いたら負け 俺も着たいもん

そう思わないかい?( ゚Д゚) 俺は思ったww




 音楽

 いやぁー、これはキャラソンとか絶対に売れるよ

魅力しかないんだもん そう思わないかい




 感想

 長文になりますので、まぁ、見れる根気があるひとだけ

いやぁー、私自身 シリーズものをみるときは初代からと決まってみる

人間なんですが

 友人「全くもって関係ないから 大丈夫」と

ドヤ顔で言われたもんですから 

 富山から茨城までの道中(車)
 
デレマスを上映していたんですが はまりましたねww

これが元祖アイドルアニメなんですね

(間違っていたらすみません)

 ただ、個人的には ミオちゃんが嫌いです・・・

うざってぇーと思っています

 そんな気持ちをもつのは俺だけかい?








  

投稿 : 2017/06/07
閲覧 : 246
サンキュー:

4

ネタバレ

tikuwa さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感動、評価されるべき

内容にキャラデザともにとても良かった印象を持ちました!d('∀'*)結構前に見たやつなのですが今レビューさせていただきます^^;
自分の中で一番感動したのはしぶりんが卯月ちゃんを説得してライブを一緒にするところですね。
しぶりんが泣いたところはほんと感動でした、是非皆さんも見てください!推しキャラは蘭子ですd('∀'*)

投稿 : 2017/03/20
閲覧 : 248
サンキュー:

5

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ハードル上げすぎたんじゃ

 原作は未プレイ。
 アイドルマスターシリーズでは「THE IDOLM@STER」(以後アイマスと表記)に続く
作品だが、アイドルものという基本構造は同じでありながら、アイマスとの差別化を図っている
感じ。これは原作の段階でそうなのか、アニメ化にあたってのものなのかは判りませんが。
 アイマスは765プロが弱小プロダクションで、所属するアイドル達も駆け出しの売れない
アイドルからスタートと言うことで、アイドルとしての上昇が765プロの上昇に繋がるという
一致した構造であり、更に小所帯ゆえのアットホーム感が強かったのに対して、本作の舞台と
なる346プロダクションは既に大手プロとして存在しており、その雰囲気もいかにも会社
組織然としたもの。それゆえに所属プロ内部で自分の魅力を出していかなければいけない印象が
強く、露骨にギスギスした描写こそないものの、前川 みくのように焦るのも判る気がする。

 プロデューサーの雰囲気もかなり異なるもので、アイマスのプロデューサーの印象が
あった分、無口で重厚そうな巨体キャラはかなり意外。意外と言えば中の人である
武内 駿輔氏が放映当時高校生だったというのも更に驚いたけど。
 このプロデューサーとにかく言葉足らずといった感じで、加えてアイドルに対しての
報告連絡相談、いわゆる「ほうれんそう」が足りない。みくのストライキ騒動にしろ、
本田 未央の引退騒動にしろ、このプロデューサーの態度が余計に話をこじらせてしまった
感がある。
 これに関してプロデューサーの過去の失敗に起因することが判り、未央の件でそれを克服する
ような描写がなされていたが、2ndシーズンでも相変わらずで、「この人は単に無能な人
なんじゃないか?」と思えてしまう。

 原作がソーシャルゲームゆえに登場するアイドル数もかなり多く、中心となるシンデレラ
プロジェクトの面々に加えて、他部署の面々も含めると相当な数。
 当然個別化を図るためか際立ったキャラが多い印象で、アイマスと較べて、良く言えば
バラエティに富んだ、悪く言えばキワモノが増えた感じ。

 序盤は島村 卯月、渋谷 凛、未央の物語といった印象で、それが一つの形になったのが
3話の城ヶ崎 美嘉のライブのバックダンサー。
 ライブ直前の緊張感・不安感がかなりのもので、それだけにいざライブシーンでの高揚感は
プロデューサーが言っていた「別の世界」そのものといった感じで、このシーンの描写は秀逸さを
感じる。
 この高揚感が凄かった分、それが後のnew generations(以後ニュージェネと表記)のデビュー
ライブから始まる未央の騒動へのフラグとなってくるわけで、こういった繋がり自体はなかなか
面白い。
 このニュージェネのデビューライブを端とする一件はシリアス部分の一つの山場といった
感じだが、この件での未央の行動、それに伴う凛の態度を見るにつけ、前述のプロデューサーも
そうだが、本作は話を動かすために特定のキャラに損な役割を押し付けている印象が強い。
 小説、漫画などストーリー仕立ての原作の場合、最初からそういうキャラということでの
納得感はあるのだろうが、本作のようにソーシャルゲーム原作の場合、ゲーム時から未央や凛の
ファンだった人は結構悲しい思いや嫌な思いをしたんじゃないかなという気がする。

 序盤のニュージェネ描写が一区切り付いた後、他のシンデレラガールズにも焦点が当たり
始めるが、結果としてシンデレラガールズの物語とニュージェネの物語の二重構造になり、話が
散漫になってしまった感が強い。
 特にシンデレラガールズに関しては、全員参加のフェスが山場となっていたが、アイマスに
おいて同じような位置付けであった「765プロ感謝祭ライブ」に感じられた一体感があまり
感じられなかった。
 アイマスの場合、仕事にしろ、遊びにしろ、これでもかというぐらい全員参加の描写が
なされていたの対して、本作はニュージェネの描写に尺を取られたか、そういった描写が
足りない。
 加えてシンデレラプロジェクトの多くがユニット単位での活動を取ったためか、ユニットが
常態で、シンデレラガールズはよそ行き感が強い。
 結局、本作の全体的な印象としては、色々やろうとしてうまく消化できなかった感が強く、
ハードル上げすぎたんじゃないかな。

 色々と不満を書いてしまったけど良い部分もあり、作画などはアイマスより良くなって
いるし、小物、物理的立ち位置、光と影、色彩などでキャラの心情や関係性を示唆する演出は
なかなかよく出来たもの。

投稿 : 2016/09/17
閲覧 : 295
サンキュー:

4

ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

本田未央と13人のシンデレラたち。

アニメーション制作:A-1 Pictures
2015年1月 - 3月に放映された全13話のTVアニメ。

【概要】

数多くのアイドルが所属している芸能界の大手・346プロダクションが企画している、
アイドルの発掘と育成を目的とした「シンデレラプロジェクト」
14人で構成されているメンバーに選ばれた島村卯月・渋谷凛・本田未央の3人が軸の物語。
これは、14人のアイドルたちにプロジェクトの統括者であるプロデューサーを加えた合計15人が、
華やかなステージで輝くことを夢見て、前に向かっていくという群像劇です。

【感想】

ソーシャルゲームが原作で765プロや876プロらと同じ世界で起こっている物語ですね。

ひとりひとりのキャラに固定ファンがついているコンテンツですと、
各々の個性を活かしつつも、沢山のキャラを動かすのが大変ですよね。
役回りが少なかったり扱いが悪いとファンが納得しないでしょうし。

今回のアニメ版のシンデレラプロジェクトの合格者以外にも何倍ものアイドルが存在していますし、
ゲームにいるアイドル全員の見せ場を作るのは尺が厳しく、ある程度人数を絞り込むのは仕方ないことでしょうか?

とりあえず私が、このアニメに求めていたのは各々のキャラの良さを活かしたバランス感覚。
島村卯月は地味な性格だけど、癒やし担当なのかな?
渋谷凛は目つきも態度もきついけど、芸能活動を通じて成長していくのかな?
第1話を見終わった時は、そんなふうに思っていました。

さて、話を観ていくと無印アイマスと比べて序盤に早速、
卯月たち3人がサクサクと芸能界で喝采を浴びたりするのに違和感。
これが大手プロの力なのか?雑居ビルを拠点にしてる765プロとの違いなのですかねw
かと思っていると実はそうじゃなくて後の展開の伏線と不和の種を仕込んでいたりと、
着地点から逆算してシナリオが構成されている感。
無印アイマスとは別のアプローチからのお話の進め方ですね。

それはそれで悪く無いと思いつつも、問題の6~7話で、「ああ、やっちゃったなw」て感じ。

正直に言って、約一名圧倒的にうざいキャラがいますね。
いわゆるシナリオライターのお気に入りってやつです。
その脚本家曰く、「彼女は天使であり、彼女の言葉はいくらでも出てくる」そうです。
その結果、うざい子が周りに変なアダ名を押し付けたりドヤ顔で解説始めたりと悪目立ちが過ぎます。
14人のシンデレラが集まると何故か真ん中にいますが、
かといって、トラブルメーカー体質で周りから頼りにされていませんし、
元気がとりえなのですが、ムードメーカーでもなくて逆に働き者の無能状態に。

そのキャラがトラブルメーカーなのに空気壊すことをやっても周りから叱られずに、
代わりにプロデューサーが詰られるという不条理な展開にモヤモヤしたり、
トラブル解決後も、そいつは懲りずに変わらずお調子者だったり、
周りの空気を読めなかったりでイライラしたり。

原作ゲームでは性格が良い子と聞き及んでいますが、
シナリオライターの独自解釈+好みを盛りつけた結果、
台詞と出番が大量に与えられたと同時に、一定数のアンチまで生み出したという。
本当にこれでよかったのでしょうか?

周りが新田美波とか神崎蘭子とか良い人が多いですので1人だけ悪目立ちしていますね。

6~7話と12~13話は、脚本家イチオシのそのキャラの成長エピソードに費やされた感じで、
あれ?このアニメの主人公だれだっけ?状態に。
ていうかアニメでの元の性格がマイナス過ぎて、性格が改善されたところで感動しませんね。
その脚本家にとって一番思い入れが深くて一番扱いやすいという理由で、
その子が、主役同然扱い兼狂言回しの汚れ役と色々と背負わせすぎた気がします。

しかも…そのしわ寄せで、クレジットでは常に一番上なのに、
一部のお話を除いて存在がアッカリーンより希薄な卯月とか可哀想でなりませんでした。

かといって、各メンバーの主役回が格別に面白いわけでもないですのでシナリオの限界なのでしょうか?
第10話の凸レーション回は、とても好きでしたけどね。

単に好みの問題かもしれませんが、私が観たかったデレマスとは違いますね。
私は、シンデレラプロジェクトに加わった他の子を中心にアニメを楽しみたかったです。
個人的には特に、双葉杏・諸星きらり・前川みくのファンです。

折角良いキャラがたくさん揃っているのに、
アイドルの大半は場面によってはモブ同然の脇役や背景と化したり、
その反面何故かトラブルメーカーの子だけ脚本家の代弁者として便利使いで、
いつでもどこでも割り込んできて喋りまくってたり。(他の子達に台詞の機会を明け渡すべき)
オリジナル企画アニメのオリジナルキャラでやるのなら理解できますが、
ゲーム会社からの預かりものである娘達の魅力を伝えるアニメとしては、
コンテンツのポテンシャルを生かしきれなくて、ちょっと残念な内容でした。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2016/07/22
閲覧 : 677
サンキュー:

77

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帝釈天 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

杏かわいい

自分は曲を聴いてあにめをみはじめました
最初に聞いたのはおねシンで次があんずのうたですね
いやーかわいい目線でみてます

投稿 : 2016/05/07
閲覧 : 216
サンキュー:

1

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EmvVu16178 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

クソみたいなアニメかと思ったら全然良作でした。すみませんでしたッッッ!

最終話近くしまむーが闇落ちして、うずりんやちゃんみおに説得されるシーンの時。
最後泣く時の演技が、とても素晴らしかったです。
最終話のライブシーンは、とてもキレイでした。。。
一期の作画は、若干崩壊していましたが。2期になりますと、あまり崩壊はしていませんでした。(自分視点)
ですが、2期になって急に新キャラが多く出てくるので覚えるのはとても大変です

今回初めてアイドルマスターシリーズを見ましたが本当に良かったです!
しまむーの笑顔は、とても癒されます(笑)みくにゃんの、制服姿はもうやばいです!!(笑)

投稿 : 2016/04/07
閲覧 : 196
サンキュー:

0

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alice777 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

期待してしまった分ちょっとあれだったかな

前作がよかったので見てみました。
登場人物が全く変わっていたので見てなかったのですが、他気になる作品もなかったので見てみました。
 どうしても前作と比べてしまいますが、序盤は展開的に無理があるというかトントン拍子で進み過ぎな感じが否めません。そんな簡単なものなの?っていう感じでした。別に面白くないわけじゃないけど、普通という感じでしょうか。作中に出てくる背景ポスターで前作キャラがあったりと絡みあるのかな?と思いつつもそっちは全くなしでした。
Pちゃんは前作より好きですがもチョット手腕を見せる部分が欲しかったです。

投稿 : 2016/01/18
閲覧 : 213
サンキュー:

0

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アレク さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

丁寧な演出が光っています

非常に面白かったです。
内容としては彼女たちは346プロという芸能プロダクションには入りアイドルとして一流を目指すというオーソドックスなもので、基本時に優しい世界で努力が報われないことはありません。
しかし何より特筆すべきは細部まで行き届いた演出でしょう。キャラで魅せるタイプのアニメだと思いますが彼女たちのちょっとした会話やしぐさ持ち物に至るまで各人の個性が反映されていてそれが安易な属性付けによる差別化とは違い奥行きのある暖かなもので「けいおん!」のアニメを思いおこさせます。

さらに注目したいのがシンデレラガールズというタイトルにあるとおり彼女たちを童話のシンデレラに見立てる象徴的演出も見られることです。
再三にわたる時計のカットが印象的でした、時計が12時を回り魔法が解けた後彼女たちには何が残るのかを考えながら見るのも面白いかもしれません。

以下自分が特に好きな回を書いていきます
1話
このアニメの素晴らしい部分が集約されています、プロデューサーである竹内Pが卯月と凜をシンデレラプロジェクトに誘う話です。
「笑顔」というやはりこのアニメのキーワードになる言葉が印象的に使われます。
自分が何をしたいかいまいちわからない凜が卯月の笑顔に惹かれ彼女の憧れるアイドルの世界に興味を持つ、というお話としては単純ですが卯月のこの世界に対するキラキラした希望、凜の淡い焦燥感そしてそこから一歩踏み出そうという想いなどが言葉ではなく映像で伝えてやろうという意気込みがバシバシ伝わってきます。

2話
一話の最後で出てた未央が2人と初めて会い特に出番の多い3人が初めてそろいます、またシンデレラプロジェクトに参加するほかのメンバーとの初顔合わせでまた主要人物がわっと増えます、その後宣材写真を撮るのですがそのとき未央のプロジェクト採用理由も「笑顔」であることがわかります。
3人の「笑顔」がどういう意味なのか考えながら見るのも面白いかもしれません、また序盤の山場である先輩アイドルの大規模なコンサートのバックダンサーに3人が誘われるのもこの回です。

3話
いよいよコンサートの本番、見どころは練習を積んだが初めてだらけの事なので不安がぬぐえない彼女たちの姿でしょう、こう書くと意地が悪くなってしまいますが練習もどんなに重ねていても本番が不安なことは誰にもあることだと思いますし大舞台ならなおさらのことです、その心情を舞台裏の喧騒を交えて伝わってきてその時間が否応なく迫ってくる息苦しさのようなものは思わず三人と気持ちが同気してしまうほどでした。
そしてそこからの本番は出色の出来です、私という視聴者が魔法にかけられたのはこの瞬間といってもいいような解放感というか、カタルシスでした。
踊り終わった後に先輩から感想を促され手をあげながら「サイコー!」という彼女たちの笑顔は今でも思い出します。

4話
シンデレラプロジェクトのメンバーの紹介回といったところでしょうか、
各キャラの描き分けが光ります。

6話
この回はバックダンサーではなくいよいよ彼女たちが主役のライブに向けて練習に励みます。しかしここでは特に未央と竹内Pとの微妙な気持ちや認識のすれ違いが丁寧な演出によって浮彫になり本番後にはそれが大きな波紋になります。

7話
受難の回です、その気持ちを反映するように天候は曇り色調も全体的に沈んでいます。これまで主にプラスの方向に向けられてきた演出が今回は逆にマイナスの方向、戸惑い、負の感情、停滞する想いなどを描くことに向けられ胸が締め付けられます。
しかし最後には救い、というか前回のライブお客がどんな反応をしたのか武内Pが未央にちゃんと伝え、未央が自分の行動に後悔し改めて新生ニュージェネレーションとして3人で一歩踏み出すという流れですが、武内Pに行動を決意させる卯月の笑顔が印象的でした。

12話
素晴らしい出来です、いわゆるシンデレラプロジェクトのライブに向けた合宿回なのですがリーダーの役に不安を覚えながら皆の前では気丈にふるまう美波のさりげない描写も見どころですが彼女の提案でいったんレッスンを中止してのレクリエーションを始めるのですがこれが素晴らしい、最初はみんな戸惑うのですが徐々に緊張がほぐれて表情が柔らかくなり、生き生きとなるにつれて画面の光度も上がっていく演出が素晴らしい、そして気分をいやがうえにも高める挿入歌、全話でも白尾といってもいいと思います。

13話
前半の掉尾を飾るにふさわしい回です、6話で視聴者は見れなかったニュージェネレーションの曲目がここで初めて見れます、そして全員そろっての華やかなライブシーン、そしてライブが終わった後6話と今回のライブに来ていたファンからの手紙を見たとき未央が辞めないでよかったと涙ながらに訴えるさまは成長の過程を見ることがアイドルを応援する醍醐味なのだと実感させられます。

後半への期待を大いに高め物語はいったん幕を閉じます。

投稿 : 2015/12/21
閲覧 : 254
サンキュー:

10

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ghibli さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 1.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャラを愛でる作品

この作品はキャラを見る作品だと思います。
物語としてはイライラする部分も多く、未央ちゃんが拗ねてしまう話ではこいつアホじゃないかとも思いました。
プロデューサーがアイドル撮影中に捕まってしまい、電話に出れないのも、普通なら最低限のこととして警官に代わりに出てもらって事情を説明してもらうものではないかとも思い、無理矢理な感じがしました。
キャラクターとしては、一人ひとり個性が出ていて、担当が決めやすかったですね。

そしてこの作品の素晴らしいところとしては、やはり演出でしょう。
音楽、作画。
ストーリーは微妙でも、演出で泣くことができるものなのだなあと感心しました。
少なくともこの演出は非常に高く評価できると思います。

投稿 : 2015/10/23
閲覧 : 211
サンキュー:

3

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

どうしてもアイマスと比べてしまう...

 アイマスで好きで期待大の状態で見始めましたが、見終わってみると物語に盛り上がりが欠けるような気がしました.
 キャラモノアニメとしては良いと思います.

投稿 : 2015/10/20
閲覧 : 199
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コイタロウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良い意味で人生を狂わされた

「アイドルマスター」
アイドルアニメ…ということで、偏見を持っていましたが、アイドルマスターというタイトルは知っていた。それだけの理由で視聴。

3話までの展開で一気に引き込まれた。
このアニメは「このキャラクターかわいい!」「このキャラクター好き!」という感じで自分のお気に入りのキャラクターを探して視聴するのが個人的にオススメです。ちなみに自分は「双葉杏」という、普段グータラしている(俗に言う ニート)アイドルに心惹かれました。

この作品は最初から2部構成が決定していた為なのか、この1stシーズンは「シンデレラプロジェクトのアイドル紹介」のような展開だったと思います。ユニット結成回は前の話との繋がりが薄いので物足りなく感じるかも知れません(私は超楽しめましたが、客観的に観ると…)

1話事に大量の伏線や、原作ゲームのネタがあったり、前身となる「アイドルマスター(無印)」のネタがあったりして、原作を知っているファンを飽きさせない制作陣の心配り、遊び心が感じられました。
「アイドルマスター」の1期 2期を観て、かつ、「劇場版アイドルマスター 輝きの向こう側へ」を観てからこの作品を視聴すると楽しさが倍増するのではないでしょうか。

キャラクターが多くて大変な作品ですが、良く13話でまとめていたと思います。
1期の伏線が2期でどう絡んで来るのか、どんな新展開があるのか。2期が大変楽しみな作品です。

投稿 : 2015/10/03
閲覧 : 231
サンキュー:

1

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mryoga さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

キャラが好き

まずお願い!シンデレラで鳥肌立ちましたね!
第二話で登場キャラクターの数がいっきに増えてキャラの名前を憶えるのが大変だったけれど各話でユニットごとに話が進んでいくので徐々にキャラクターも覚えていけてよかったです。
話も奥が深く何度も見返せば見返すほどに新たな発見があって何度も見ても飽きない作品で1クール目が終わってから2クール目が始まるまでに1クール目だけで8周9周くらいは見たと思います。
メインのcinderella projectのメンバーだけではなくサブのキャラクターにも注目してみるとまた違った面白さがあります。
歌の歌詞やシーンの対比が多くて一度だけではこの話全体は理解しきれないと思うので是非二回は見てほしいと思います。
忠実にゲームを再現しているところがあってゲームをやっている人は2倍3倍たのしめるとおもいます。
プロデューサーの成長にも目を向けてみるといいかもしれません。
第六話での部長さんの「このプロジェクトが、君にとってのいいテンキになってくれるといいんだがな」というセリフの「テンキ」というところが「転機」なのか「天気」なのかそれともかけているのかがまだわかりません。
ライブシーンでの力の入れ方がすごく作画枚数がすごいことになっていました。
お互いのキャラがお互いをつぶさないようになっていてキャラが生きている作品です。
2クール目で話の内容がガラッと変わりcinderella project以外のアイドルも中心に入ってきて話が一気に大きく膨らみました。
高垣楓(cv早見沙織)さんの歌う「こいかぜ」はよかったですね。「私は、ファンの人と一緒に階段を上がりたいんです」っていうセリフにはうるっときました。この時の楓さんはマジかっけーっス。
cinderella projectのユニットをまとめると
CINDY ISLANDのCI
new generationsのN
凸レーションのDE
Rosenburg EngelのRE
LOVE LAIKAのLL
ASTERISKのA
をつなげるとCINDERELLAになるのには感動しました。
アイマスみたいに映画化が来るとうれしいですね。

投稿 : 2015/10/02
閲覧 : 291
サンキュー:

2

ネタバレ

Scjyh85436 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白い

だりーな好き

投稿 : 2015/09/05
閲覧 : 287
サンキュー:

0

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

原作ゲームファン向けアニメ、主人公側のアイドルは14人もいるのでキャラ覚えるの大変です。

アイドルものですね。アイドルものといえどもジャンルがあり
地下アイドルや本格的なプロのアイドルなど様々にありますね。
そして内容もシリアスを含む、努力や根性系
単にアイドルものとして楽しくて娯楽性を追求したタイプなど最近は色々あります。
果たして、どの様なジャンルなんだろうなと思いながら見始めました。

まず見ているとアイドル養成所に通う主人公の卯月で落選したオーディションの
欠員が出たために繰り上がり合格を果たした所から始まります。
繰り上がり合格の理由が「笑顔」とプロデューサーから語られ
第一印象としては卯月はアイドルとしての実力はギリギリデビュー合格レベルで
笑顔が決め手で合格なんでしょうね。
ただその理由は説得力はありました。卯月は第一印象はかなりいいです。
アイドルになりたい動機もプロとしては失格かも知れないが
単にアイドルに憧れてやりたいと思った純粋無垢さはかなり良いし
そういった憧れを語る時の笑顔は確かに素敵だ
謙遜さもかなり伝わってきたので素直に応援したくなる!!になりますね。

そして他のメンバーは元々はアイドルなんてやる気はなかったけど
強引なプロデューサーのスカウトでアイドルとなった凛
と卯月と同じくオーディションに落選したけど欠員が出たために
二次審査で合格となった未央
なぜ未央は二次審査で卯月二次審査なしで合格なのかは気になる所
未央は元気いっぱいな女の子でアイドルらしさが見られるのがいいかな
凛は冷静だけどまじめそうな感じが良いかな
ただのド素人をメンバーに入れようと考えたのは気になる所
メンバーの設定は最初のキャラが立っているし気になる部分もあるので
この3人はかなりいいと思えました。

ただ2話にていきなり他の追加合格者ではない11人が出てくるので
何がなんだかわからなくなりますね。
合計14人のアイドルユニットですか
まあ普通のアイドルものの倍ですね。他のアイドルものアニメもライバルグループも入れれば
そのくらいにはなるでしょうけど
主人公側のグループになると多いかな個人的には最初の3人をメインでやって欲しかったかな
そのせいで終盤、メインだと思われた3人がかなり空気になるので
素直に受け入れずらかった。
うーんもったいないなと思いました。いいキャラなのに

内容は序盤は淡々とアイドルとして過ごしている感じですね。
大手芸能プロダクションらしいので苦労や貧乏だの
よくある下から這い上がるものではなく、普通にアイドルしています。
メインの3人を中心に写真撮影したり、レッスンしたりとアイドルではお馴染みのイベントを
楽しそうにやっていて娯楽性を感じ普通に楽しいと思いました。
アイドルアニメなので見ている視聴者が
アニメキャラを気に入って応援しようと思える出来はあると思います。
この点は評価出来る。
そして新人アイドル達が頑張って初舞台に立ち感無量を感じているのだけど
そういったシーンも演出はいいので素直にいいなと思えると思いました。
序盤の娯楽性はかなり良い。

ただその分淡々とアイドルをこなしていて序盤は大きな山はないですね。
1人素人の子がいるのでアイドルとしての悩みが描けていれば
それなりに面白くなれたんだろうけど
ジャンル的に娯楽性をとったのかなと感じました。
序盤は何のための素人設定なのかと疑問です。

流石に中盤ではシリアスを入れてきているんだけど
入れ方がやや強引か、アイドル達が怒っている理由が自分勝手なものが多くて
悩みというよりは単なる嫌な奴になっていて
正直脚本には疑問視せざるえない。
アイドルになるためにここまで努力してきたはずなのに
そんな理由でアイドル辞める発言て正直キャラに好感は持てないですね。
1度辞める発言した人とは普通あんまり仕事したくなくなるものだし
辞める理由自体も感心出来ないのでなおさらかな
プロデューサーが臆病になりアイドル達が去って行った理由の掘り下げがしたいのは
わかるけどプロデューサーはいくらなんでもお役人対応なので
管理能力、責任力は疑問視ですね。

このシリアス後メインの3人の友情が深まる展開ならいいんだけど
いきなり後半は新ユニットを組んで他の11人の個別回になるので
シリアスはなんだったのかと思えるくらい
日常的な普通のアイドルしているようになるんですね。
まあ普通にアイドルの女の子達が楽しそうにアイドル活動しているので
萌えアニメとしてなら楽しめると思います。
ただ14人もいるので原作ゲーム知らないとアニメ見ただけでは
誰が誰だかは把握しにくいと思います。
制作者側もそう思ってか性格はイロモノな子が多く
覚えやすい工夫はみられるけど記号的な感じでしか把握出来ず
キャラ自体には感情移入はしずらかった。
そんな状況で個別回に突入するので原作ゲームのファンでなければ
あんまり楽しめないと思います。
新規視聴者だとストーリーがしっかりしているアニメではないので
キャラがわからないし、ふんわりとした独特の雰囲気は楽しめないかな
要するにキャラを知っている人が楽しめるキャラアニメですね。
原作ゲームのファンの人の方が楽しめるようです。
メインの3人も最後の方ではかなり印象が薄まるので
ストーリーアニメとして見るのはかなり苦しかった。
卯月は最初あれだけプッシュされていた感じのキャラなのに空気とは・・・
なんででしょうね。
14人いても最初のころはメインの3人で話をまわしていたので
面白かったのですが後半は内容的にはキツかった。

声優さんは演技が上手い方が多くて個性的な声質が良い。
キャラに命を吹き込むという点では成功していると思います。
個人的には高い演技力はかなり感心してしまいました。

アイドルアニメで重要な作画面では意外にも普通ですね。
確かにキャラデザインは可愛らしくて個性的でもあるのですが
思ったよりはキャラの作画は安定していなかったです。
大きくは崩れないもののたまに残念な作画になることが多かった。
けして見れないレベルではないものの良いとは言いずらい。
背景は結構綺麗でしたが作画は普通ですね。

序盤は娯楽性があり楽しめましたが無理やりなシリアス後は
キャラが多くて、どうもメインの3人が空気に
なったり個人的には後半は微妙ですね。
原作ゲームファンなら娯楽アニメとしてなら楽しめるとは思いますが
ストーリー的には全体を通せば微妙です。
あと最後まで見ましたが結局、凛が素人なのにスカウトで選ばれたとか
卯月が再審査なして選ばれたのかはわからなかったのは
気になる点でした。
未央は二次審査合格だから特に理由はなくていいと思うのだけど
かなり個人的な理由ではありますが掘り下げて欲しかったです。
その点が描かれればストーリー的にはもっと評価は出来ました。
2期があるそうなのでそこで描かれることを期待しています。

投稿 : 2015/08/18
閲覧 : 471
サンキュー:

7

ネタバレ

SwsFc80957 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

この作品に必要なのは正統なストーリー展開

完璧すぎるほど、キャラはかわいいし、音楽はいいのに肝心のストーリーがちょっと残念だと思いました。なんかそれぞれのキャラクターの成長物語って感じがしない。ただユニットを組んで楽しく盛り上げている感じ。キャラクターをもっと掘り下げたり、そのキャラ一人一人の特徴を生かしてほしかった。個性豊かなでなんか知らない武器でも隠しているっぽい魅力的なキャラクターたちが、ユニットを組んだことにより、個性を殺しているとしか思えない。
あと主人公。主人公なのに空気にするのはとてもマズイ・・・・・。

投稿 : 2015/07/30
閲覧 : 194
サンキュー:

0

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

シンデレラガールズ

このアニメが初めてのアイマス。
プロデューサーの言葉が足りなすぎて、いろいろ騒動が起こるけども基本面白い。
14人も出てくるから名前と顔が全員憶えられないのが難点だった。


2015/07/19,20 ニコ生一挙放送+13話再放送のタイムシフト視聴。

各話感想↓
{netabare}1話
プロデューサー怖い。
企画中です。なるほどー。

ストーカープロデューサー怖い。

レッスンですね、頑張ります!

交渉中…?確定なのか。

2話
エレベーター挟まりに行くの危ない。

初めての仕事!
キャラ多い。14人の名前憶えられる気がしない。
働いたら負け!

3話
ジェンガで勝負。みくちゃん勝負弱い。
ロシア語さっぱり分からない。

大丈夫なのかなバックダンサー。

凄く緊張伝わってくる。

フライ・ド・チキーン!
踊りの遅れ方がリアル。

4話
PR動画。プロだなーみくにゃん。
ぬるぬる動く。
怪獣のきぐるみ来てよく動けるな。

楽しそうだ。

謎の間。

5話
CDデビュー!
またみくと勝負か。

ユニット名の宿題。フライドチキンかな?

ストライキ。

6話
衣装可愛い。

マカロン多いな。

顔が固い、主人公達…。
前みたいに人が来ると思ってたのか、未央。

7話
見解の相違。
プロデューサー逃げんなよ。

卯月の髪ぼさぼさ。

プロデューサー傘忘れてる。
無口な車輪か。

また通報されてる…プロデューサー。

よかったよかった。再始動!

8話
プロデューサー真面目。
蘭子ソロ!
ホラー苦手?

アナスタシアさん、らんこの"ら"で巻き舌になるのか。

曲が凄くカッコいい!

9話
なんでやねん!
初々しい。

杏頭いいー!
ちえりちゃんやったね!
結局全員落ちた!

なんでやねん!

10話
トークショー。竹下通りだ。

どこまでも怪しいプロデューサー。
何度目かの通報。
すれ違いが続く…。

無事間に合ってよかった。

11話
ねこみみロック。
5分に1回喧嘩するユニット。
利害の一致。

猫キャラなのに魚は苦手。
ロックなのにミント苦手。

みくちゃん優しいー。

12話
合宿中。
全体曲合わせるのって大変な気がする。

ロックンロール!
3人4脚ってムズそう。

みんな楽しそうで、いい話。

13話
美波ちゃん…熱を出すなんて。代役の蘭子さん凄い。
突然の雨。

未央ちゃん成長した!
チョコ・レー・ト!
良いライブ。{/netabare}

投稿 : 2015/07/20
閲覧 : 202
ネタバレ

おぬごん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

女の子たちが「プロ」になっていく物語

モバゲーのアイドルマスター、通称「デレマス」のアニメ化
放送当時見ていたのですが、最終回だけピンポイントで録画が消えてしまい、分割2クールの報せもあって最終回の視聴がのびのびに…
2クール目の開始直前になってようやく、ニコ生一挙放送で視聴できました


さていきなり話は変わりますが、某掲示板の例えでアイマスとラブライブの違いについてこんな風に例えられていました

「プロ野球の新任コーチが2軍でくすぶってる選手を一人前に育てるのがアイマス
廃校の寸前の学校で野球部を作って甲子園を目指すのがラブライブ」

そう、アイマスで描かれているアイドルは、あくまでプロのアイドルなんです
ほとんどキャラだけを描き続けるラブライブのライブシーンと違い、アイマスのライブシーンでは観客席やファンの野太いコールが毎回描かれますが、これも「頑張っているアイドルたち自身」がメインのラブライブと違い、アイマスが「ファンあっての」プロのアイドルだということの強調であると私は考えています
(もちろん作画的な事情はあるのでしょうけどね)

このアイドルマスター1クール目では、アイドルの卵である女の子14人が「プロ」になっていく姿が描かれます
もちろん彼女たちは当初はデビューさえしていませんが、そういう意味だけでなく、意識や姿勢の面でプロになっていく様子が細かく描かれていくんです

顕著だったのは、主人公3人組の一人、本田未央ですね
(以下デレマスの構成についてネタバレ込みの長い雑感)

{netabare}
元気印でポジティブ、言葉少ないプロデューサーに代わり皆を引っ張ってくれるようなタイプの未央ですが、
彼女は3話でトップアイドルのバックダンサーとして満員のステージを経験してしまったが故に、6話の自分たちのデビューイベントの観客の少なさにショックを受け、いきなり挫折を味わってしまいます
自分たちのパフォーマンスと観客の反応に満足し笑顔をこぼしたラブライカの2人とは違い、未央はもちろん卯月も凛も、この時点ではまだプロになりきれていなかったんです

この3話と6話の雰囲気の魅せ方や演出は白眉で、
3話はやたらと失敗しそうな雰囲気を蔓延させておいてそれがどんどん和らいでいくのに対し、
6話は逆に、楽観的なとは裏腹に不穏な空気が積み重なっていくんですよね
また3話のライブシーンはせっかくの本格的な最初のライブシーンなのに(先述の意図はあったとしても)やたらと観客席を映すのが気になっていたんですが、それも6話で落差を生むためのものだったんですよね

その後は未央たち3人の話は7話で保留気味の一段落となり、各キャラ・ユニットの話に以降
このデレマスの14人は元祖アイマスの13人と比較するとかなり「濃い」メンツが揃っていて、
特に蘭子やみく、きらりといったキャラは第一印象で不快感さえ覚えかねないような濃さでしたw
しかしこのキャラ回を通し、蘭子の可愛さ、きらりの優しさ、みくのプロ意識といった魅力を描き、見事に「悪印象を好印象に変換」してくれました
特にみくと李衣菜の馴れ初め(笑)を描いた11話は、短編の百合作品のようで素晴らしかったです!

そしてやってくる最終13話
未央たち3人はトラブルを乗り越え、ファンのために、イベントの成功のために歌う、プロのアイドルとなります
ライブシーン後、未央がファンレターを読むシーンには思わず泣いてしまいました
{/netabare}

長々と書きましたが、このようにデレマス1クール目の構成は本当に素晴らしかったと思います
上では書きませんでしたが、メインヒロインたる凛の可愛さとプロデューサーの絶大なインパクトで引きこませた1話も最高でした

ただ残念なのは、作画がかなり不安定だったことですね…元々は2クール予定だったのが、スケジュールが逼迫して分割2クールになったなんて噂もありますが、どうなんでしょうか…


2クール目は「アイマス」のように、最終回のライブを機に人気者の仲間入りをした彼女たちの姿が描かれることかと思われますが、そこでどのようなドラマが描かれるのか…
1クール目のような鮮やかな物語が描かれることを期待します

投稿 : 2015/07/18
閲覧 : 327
サンキュー:

5

ネタバレ

泉 時雨@ゆーたくん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2話

1話の感想をすっかり書くのを忘れてました。
2話は大好きな智恵理ちゃん登場回でした。

アニメで初めてアイドルたちの相関図が
わかって嬉しいです。
智恵理ちゃんはかな子ちゃんと仲良くて
杏はきらりと凛は卯月と…とかですかね。

きらりは安定のデカさでした。
巨人呼ばわりされるの分かるんで辛いです。

ほか気になったところは
デレマスもともとしてたのもあって
エナジードリンクやちひろさんトレーナーなど。
なんか笑えました。

笑えたといえば346めっちゃでかかったですね。
765とは一体なんだったのか。
課金の力は恐ろしい。。

また、アイドルの数が多いからか
シンデレラプロジェクト組と有名アイドル組に
別れてましたよね。
これからどう絡んでいくのか気になるところ!

追記;OP、アイマスのREDYを思い出しました。
デレマス見る前にぜひアイマスを見て欲しい。

投稿 : 2015/07/11
閲覧 : 262
サンキュー:

5

ネタバレ

サクタロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

推しキャラ みくにゃん

投稿 : 2015/06/20
閲覧 : 217
サンキュー:

1

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アイドルアニメの王道( ´ ▽ ` )ノカボチャはアイマス派です♪(笑)

あの765プロのアイマスの別作品が始まりました( ̄▽ ̄)
今度は346プロで読み方は…なんだっけ(笑)
とりあえずアイマスファンにとっては待望の作品ですね( ´ ▽ ` )
お願いシンデレラいい曲ですね♪

1話{netabare}
この感じ久しぶり♪
やっぱ( ・∀・) イイネ!

卯月ちゃんは頑張り屋さん
プロデューさん目つき悪いなぁwww
ある意味死神みたいだな(笑)
そりゃ怖いわwwwww

346プロダクションのプロデューサー
シンデレラプロジェクトに卯月が抜擢☆ミ
765プロもちゃんと映ってるwwwwwwwwww

優柔不断なのね…卯月ちゃんは
アネモネ…期待・希望…卯月にはぴったりかもね
花屋の子ってたぶん凛ちゃん☆ミだった~

卯月ちゃんって基本的にバカだよね(笑)
とりあえず企画中としか言い様がないよな(笑)
卯月が再選考された理由…笑顔…たしかに明るい子だもんな\(^^)/

凛ちゃん言葉足らずタイプ☆ミ
交番の後ろのポスター…地味にたかねさん♪
卯月ちゃんって無垢だよな~

プロデューサーって大変な仕事だな~(沙*・ω・)
ある意味ストーカーとの境界ギリギリwww
目つきのやばい不審者ってwwww
ある意味強引だなw 
Jupiter久しぶりに見た☆ミ

卯月っていい子だなぁwww(沙*・ω・)ノ
再選考の人が2人見つからないんだよな…
ある意味卯月を連れてったことは正解かもな…やるなプロデューサー☆ミ

凛ちゃん見た目たがわずクールキャラだなぁ☆ミ
そして話噛み合わず…wwwwww
花子(笑)
いきなり気まずくなるwww

卯月がアイドルになりたい理由…シンプルで好き☆ミ
こういう子がもっとアイドルになればいいと思う( ̄▽ ̄)bbb

夢中になれる世界への切符
アイドルになるための…
これこそシンデレラ☆ミ

凛ちゃんの後ろバッグ( ・∀・) イイネ!
そして本田未央ちゃんが…

{/netabare}

島村 卯月(しまむら うづき)
いつもにこにこ、花のような笑顔が印象的な少女。性格は明るく前向きで、アイドルになりたい気持ちと頑張りでは誰にも負けない。どこにでもいる普通の女の子のように見えるが、そのひたむきで真摯な様子から皆に愛される存在。

渋谷 凛(しぶや りん)
艶やかな黒髪と制服姿が印象的な、クールでいかにも今風の女子高生。実家は花屋を営んでおり、店頭に立って家業を手伝うことも。一見孤高でとっつきにくいタイプに見えるが、心を許した相手には素直な一面も見せる。

2話{netabare}
卯月、凛…そして未央…シンデレラが揃ってきたね(´∀`)346すごいな
未央ちゃん元気いっぱいだなぁ~
お城みたいな346プロの会社w
シンデレラルーム綺麗だな~☆ミ

ぶっきらぼうながら溢れ出るオーラって(笑)
未央ちゃんは幸運持ちらしい♪
未央も笑顔で選ばれたらしいwww

千川さん…なんか見たことあるぞゲームで(´∀`)
ペンギン歩き女子好き~
案外卯月ってお姉さんなんだ…3人の中で(笑)

レッスンは大事…欠かせてはいけないもの
ブルーナポレオンってwww凛が見つけた桜の木の上の人は?(笑)
みんなでダンスレッスン、ダンス担当のトレーナーだってwww紹介ww
卯月が一番www
エステルームまでついんてるんかーいwww
未央ちゃんは怖いもの知らず
3にんは会社探検楽しそう…まぁ初日くらいはね☆ミ
凛はアイドルに関心がそんなにないみたいw
三代カフェでバイトしてるのはうさみん星のあべななwwww

プロデューサー
時間は厳守…これ業界では大事
顔合わせと初めての仕事も一緒?

宣材写真撮影が最初の仕事(・∀・)
赤城みりあ、城ヶ崎莉嘉、前川みく(=‘x‘=)
諸星きらり、新田美波、アナスタシア…アーニャ
三村かなこ、多田李衣菜、緒方智絵里、神崎蘭子
双葉杏…これがメンバーか…濃いな~(・∀・)wwwwwww
14名がメンバー…これでシンデレラプロジェクト始動

カリスマJKモデル城ヶ崎みかカッコイイ(・∀・)
スタイル( ・∀・) イイネ!
初めての撮影とか緊張しちゃうだろうな~
この3人にはまだまだ難しいよな~

普段通りってやれって言われると難しいよねw
しまむー、しぶりん、☆ミ
卯月以外は運動神経いいよねwww
合格理由が笑顔って

出たエレベーターのおじさん|:3ミ
部長なんだ~www
いきなりライブのバックダンサーに選ばれた卯月、凛、未央であった(`・ω・´)
{/netabare}

本田 未央(ほんだ みお)
人懐っこい性格で、持ち前の元気とエネルギーで周りを巻き込み、ぐいぐいと引っ張っていくようなムードメーカー的存在。周りのアイドルに独特のあだ名をつけて呼ぶくせがある。

3話{netabare}
大抜擢!!になった3人…それぞれ思うもの有り(・∀・)
おっと勝負ってwwwジェンガかよwww
前川みく…結構あれなやつかもなw(沙*・ω・)
きっと悪い奴ではないんだよ(笑)
三村ちゃんの手作りはだいたい美味しそうヽ(・∀・)ノ

城ヶ崎美嘉と一緒にレッスン♪
さすが先輩…出来る子
凛ちゃん注目されると恥ずかしくなっちゃうタイプヽ(・∀・)ノ
インストラクターさん厳しいなwww
プロデューサーは少し心配している…まだ時期尚早…

トレーナーさんの妹クリソツwww
みんな制服似合ってるな(´∀`)
みくまだ張り合ってくるのなw
未央は子供からの人気高そう

みんな…3人のことを応援したり心配したり…
3人もそれぞれ頑張ったりしてね(´∀`)
きらりちゃんでかいな☆ミwww
蘭子カッコイイねw杏ちゃんはどうやってスカウトされたんだろう?
トレーナーさんからもギリギリ及第点をもらえた(・∀・)
アーニャちゃんいい子かよ(*´`)もう好きだわ♡

いよいよ本番…貴重な体験
そしてみんな応援してくれてる( ´ ▽ ` )ノ
すごい先輩たちの貫禄wオーラかw
本当のステージに立つということは緊張してしまう
いきなり早すぎたのでは…とか思ってしまう…よな
緊張で食べ物も喉を通らない…
いつも明るい2人緊張で潰されそうw

なんかカボチャまで緊張してきちゃいました( ´ ▽ ` )ノ
凛ちゃんは肝据わってるな☆ミ
なんかこっちまで盛り上がってきちゃったよ( ´ ▽ ` )ノ
フライドチキン☆ミ

無事踊れた…( ̄▽ ̄)
美嘉さんいきなりフルのなwでも最高――――――――――!!!!!
初ステージ終わった…これはいい経験だね~(´-`)

夢と現実の狭間がライブってか
{/netabare}

城ヶ崎 美嘉(じょうがさき みか)
「CINDERELLA PROJECT」とは違う部署でカリスマJKモデルとして活躍している。5人組ユニット「Happy Princess」の一人で、可能性を見出した卯月・凛・未央の三人を自分達のライブにバックダンサーとして初ステージに立たせた。

4話{netabare}
シンデレラのPR動画を撮ることに…ってことでメンバーに突撃訪問ヽ(・∀・)ノ
やったこれで全員の顔と名前が一致するぜヽ(・∀・)ノ☆ミ

卯月ヽ(・∀・)ノとシンデレラプロジェクトの部屋紹介
油断してるみく…PRとわかったら急にねこかぶり始めた(=‘x‘=)
あざといな~wwwwwwww
レッスン場では…莉嘉とみりあ
なんか和む(*´`)莉嘉とみりあは元気いっぱいで年相応って感じでいい気がする

おっとゴジラwwwwきらりと杏www
杏のニート魂気が合いそうヽ(・∀・)ノ
凛と着ぐるみ=かわいい(*´`)きらりやっぱりでかいな( ̄▽ ̄)
杏は目を離すとすぐに逃走するのねw

未央がハラペリーニョだからカフェに
かなこと智絵里で外でピクニック
かなこの趣味はお菓子作り…だからwww
智絵里ちゃんは緊張しいなのかな?(^-^)
智絵里ちゃんのいい笑顔いーただきます(^-^)

蘭子からのメッセージカード?…厨二臭いな~(。-∀-)
美波とアナスタシアさん
美波さんは大学生なのね♪
2人とも落ち着いていらっしゃいますな(。-∀-)
ラクロス部とチアの格好でPR☆ミ
アーニャちゃん( ・∀・) イイネ!いつのまにか周りに人集まってるしwww

蘭子のラスボス感好きだわ~(●´ω`●)
魂を封じ込める器=カメラ、厨二病のテンプレ☆ミ
この感覚は一般人には伝わらないよね♪
たぶん…あんがいおっちょこちょいwww

李衣菜ちゃんって案外気を使って生きてるのかもね(。-∀-)
ロックなアイドル目指してます♪…
きらりの必殺技で杏は召喚されるwwwwwwww
こういう気だるげな子大好き(。-∀-)
飴で働くアイドルって(*´д`*)
着替えという呈で部屋に篭城する杏…
やり口がニートと同じ手法(*´д`*)

時にニートは人に迷惑かけるのであるw
武内Pはあの動画で作らないといけないのか…www

Pからの発表(●´ω`●)
美波とアナスタシア
卯月、未央、凛
はこのユニットでCDデビュー決定
{/netabare}

赤城 みりあ(あかぎ みりあ)
カワイイものが大好きだから、カワイイ服を着て、カワイイ歌を歌って、カワイイダンスが踊れるアイドルになりたい!というまっすぐで子供らしい動機でアイドルを目指した小学生。天真爛漫で元気いっぱいな子供らしい性格。

アナスタシア
ロシア人の父と日本人の母とのハーフで、愛称はアーニャ。日本語とロシア語共にリスニングは問題ないが、話すのは少し苦手でロシア語の単語を出してから日本語の文章に直して話すくせがある

緒方 智絵里(おがた ちえり)
両親の多忙から寂しがりな性格に。家族が幸せだった頃の思い出がある四つ葉のクローバーに強い思い入れがあり、冬を耐えるクローバーに自分をなぞらえている節がある。皆の幸せを願うことができる、優しい心を持っている。

神崎 蘭子(かんざき らんこ)
ゴシックロリータの衣装に身を包んだ緋眼の少女。アイデンティティーである中二病テイストの言い回しから誤解されがちだが、内面は素直で真面目な頑張り屋さん。少し照れ屋な一面もある等身大の女の子。


城ヶ崎 莉嘉(じょうがさき りか)
ゴシックロリータの衣装に身を包んだ緋眼の少女。アイデンティティーである中二病テイストの言い回しから誤解されがちだが、内面は素直で真面目な頑張り屋さん。少し照れ屋な一面もある等身大の女の子。

多田 李衣菜(ただ りいな)
“ロック”という響きに強い憧れを持っているものの、バックボーンになる音楽知識や経験が無いため、にわかっぽい雰囲気を出してしまうことも多いが、理想とするロックなアイドルへのこだわりは強い。

新田 美波(にった みなみ)
ラクロス部に所属する大学生。文武両道のお嬢様だが、自分が本当にやりたいことがわからず満たされない気持ちを抱えている時に、アイドルの世界と出会う。真面目で家族を大切にする性格。

双葉 杏(ふたば あんず)
とにかくゴロゴロ寝たり、だらだらするのが好きな脱力系アイドルで、いつもうさぎのぬいぐるみを持っている。「アイドルとして成功すれば印税で暮らせる」と考えアイドルの世界に。不労所得の為なら、労力は割と惜しまない。

前川 みく(まえかわ みく)
猫が大好きなこともあり、アイドルとしてもネコミミをつけ、語尾に「ニャ」をつける猫キャラで通している。普段から語尾に「ニャ」が顔を出すぐらいすっかりなじんでいるものの、実は自身は魚が大の苦手。

三村 かな子(みむら かなこ)
お菓子を作るのも食べるのも大好きで、ほんの少しだけふっくらした健康的なスタイルの持ち主。彼女のほっとするような包容力と安心感は唯一無二の個性であり魅力。

諸星 きらり(もろぼし きらり)
長身だが、可愛いものが何より大好き。内面は誰よりも“女の子”で、自分で服をアレンジできたり手先が器用な一面も。みんなに好かれるキラキラした存在を夢見てアイドルの世界へ。彼女の身長は現在でも伸び続けているらしい。

5話{netabare}
卯月たちにCDデビューが決まった(沙*・ω・)ノ
みんな驚いて声に出なかったり…選ばれなかった人は悔しい気持ちいっぱい…

卯月、凛、未央…それぞれCDデビューを噛み締めるw
随分思い切った選択だけどチャンスやね♪
PもPらしいことしてるね~( ´ ω ` )そしてミニライブも♪

みく、莉嘉、みりあ…が立ちはだかるが…
まぁこんなことで覆ったりしないものよねw
未央も乗せられやすすぎw
美波とアナスタシアも練習中
トレーナーさんみんな同じ顔(^O^)

またしても…さらに増えて…(笑)
美波さん恥ずかしさがさらに…(*´`)
とりあえず…これ収集つかないやつ~w
みんな気持ちが先走ってるな~

まぁ遊びじゃないからな…順番があるのは仕方ない
ユニット名は3人で考えることに♪3人らしい名前か…
3人である理由…Pも言葉足らずだからな~
でも確かにバランスはしっかりしてるよな( ̄▽ ̄)

ユニット名会議…フライドチキンは却下だなw
凛って乙女チックっぽいよなw
思いつかない…

みくたちまだなんか悪巧みをwww
杏は本当に働かないよねwww
アイドルの卵はアイドルの手伝いもするのね…雑な…

美波とアナスタシアのユニット名は「ラブライカ」☆ミ
蘭子って恥ずかしがりなとこもあるのね♪
みんなデビューのことを夢見て…
何もないから心配?美波とアナスタシアはいいコンビだな

きらりちゃん好きだわ(*´ω`*)
デビューを夢見る…ストライキとかw
杏ちゃんそういうのにはきちんと反応するのねw

みく、莉嘉、杏でストライキ楽しそうだな~
美嘉という言葉に弱い莉嘉であった
デビューより週休8日

みくは悔しいんだよな…デビューできないことが…
不安な女の子は時に行動力爆発w
若いって( ・∀・) イイネ!
みんな( ゚―゚)ノ)”ガンバレ

3人のユニット名は「new generations」
うん( ゚ー゚)あってるbbb
{/netabare}

6話{netabare}
3人のCDデビューが着々と進んでいく…( ´ ▽ ` )ノ
このまま何もゴタゴタがなくデビューできるかな?(笑)

おっとインタビュアーはあの人( ̄▽ ̄)
みんな慣れてないな~w未央がリーダーなんだ!!
欲張り未央だな~( ̄▽ ̄)
美波とアナスタシア…年齢の違いかな?しっかりしてるん♪
練習は大事だよねヽ(・∀・)ノ

美嘉姉の貫禄な(メ・ん・)
未央空回りしそうwww
凛ちゃんかわいい(*´`)♪
美波さんとアナスタシア…大人の魅力って感じ( ´ ▽ ` )ノ

新人のデビューライブとしては最高の場所らしい☆ミ
未央は根回し得意だな~(沙*・ω・)
みんな女の子女の子した部屋に住んでるな~
卯月…焦ってるな~

卯月はいい友達というか仲間を持ったな~
意識しちゃうとできなくなることもあるよねw
凛ちゃん頑張って…おー⊂(^・^)⊃
ちゃんとダンスも踊れたみたい…あとは本番をこなすのみ♪
スタミナドリンクwww
プロデューサーもたいへんそうだな(´∀`)

いよいよミニライブ当日(´∀`)ノ
未央ってちょい気にしいだよな(沙*・ω・)
緊張と一瞬の楽しさの瞬間までもう少し( ̄^ ̄)
ほかのシンデレラメンバーからの応援☆ミ杏ちゃんwww
プロデューサーってこういう時の最後のひと押し苦手そうw

美波とアナスタシアが先鋒
なんかカボチャまで緊張感伝わってきちゃいましたよ(沙*・ω・)w
「memories」…記憶に残るデビューを果たしましたね♪
3人顔が緊張してるな~www

「new generations」もダンス良かったよ♪
未央はイメージと本番が違いすぎて…
未央は傲慢だなぁ~…まぁ最初のライブなんてこんなものだよな
プロデューサーもそこは何か言い返さないと…
ひとりでもファンがいることに感謝しないとー…
「new generations」のデビューは辛い結果になってしまった…
{/netabare}

7話{netabare}
おっと未央のシリアス回ですかね?未央がアイドルを辞めると…
未央が来るのを待つ卯月と凛…プロデューサーは…どうするのか?
挫折って人を変えるよね…
プロデューサーもどうすべきか迷っているんですね…
凛はそんなやり方に…反感を抱く…

元気が取り柄の卯月ちゃんも疲れ顔…そんな時に降る雨の冷たさは追い討ち
嵐の予兆かな?卯月も体調不良…未央は…
調整…なんかで片付けられたくないよね…各々できることなんてないよね!
プロデューサーとしてこの人もまた…駆け出しなのかな
逃げるな!か!凛ちゃんいいこと言うなぁ

未央を連れ戻せない理由、プロデューサーが何を考えてるのか…
これはいよいよ…凛もまた心が折れかけて…アイマスのシリアス回は拍車かけるからなぁ

アナスタシアと新田さんもそういえばデビューしてたもんね♪
第一歩を踏み出したけどその一歩は…
プロデューサーが卯月のお見舞いに…そんなこともできる人なのね(笑)

卯月は輝いてるな…これこそアイドルの鏡だよな(沙*・ω・)
卯月のストイックさにはほとほと関心しますね
プロデューサーは決心したみたい!!
ほかの子達も心配になるわなぁ…でも歩みは止まらないよ
みんなプロデューサーを待つみたい
その間プロデューサーの話を…まっすぐ過ぎると息苦しくなるときもあるのかな?
無口な車輪の魔法は解けるのかな?お姫様を迎えに来たのです☆ミ

どんなにつっけんしても今回のプロデューサーは引き下がらない
未央たちのライブは成功だと…
確かにお客さんの数は少ないかもしれないけどさ…
期待しすぎちゃいけないよな…見えてないこともあるよな…まぁ時に逃げるのはありだけど戻るチャンスがあるなら戻るのがいいよな~(。-∀-)

そして凛の前に未央とプロデューサー
迷った時に誰を信じればいいか…プロデューサーは…
凛が夢中になれる何かを探しに…

そして…ご迷惑をかけて帰ってきました♪みんな待っていましたね♪
まずは丁寧口調をやめるところから☆ミ

そして彼女たちは前に進んだのであった♪
{/netabare}

プロデューサー
無口だがシンデレラたちのことを誰よりも考えて行動するプロデューサー。目つきが悪くて通報されることがしばしば…

8話{netabare}
アイドルたちにも夏の訪れが…
神崎蘭子ちゃんのシャイなところ好きよ~
未央と蘭子とアナスタシアの3人の組み合わせも珍しい
私物の持ち込みに目を輝かせている蘭子である(`・ω・´)

ミーティングのためシンデレラガールズ全員集まってる~(。-∀-)
プロデューサーは敬語は抜けきらず
みくにゃんの猫語は仕事らしい☆ミ
杏ちゃんの寝顔を見れてカボチャは幸せです( ´艸`)
1人1品まで持ってきていいという方針に☆ミ

CDデビュー第2段( ̄▽ ̄)
神崎蘭子のソロデビューらしい☆ミ
何もないと焦るけど…それでも信じれるようになったアイドルの卵たちであった
蘭子は…もしかしてホラーとかダメなのかな?(笑)
蘭子の言ってる言葉は外国語レベルなのねwww
蘭子とプロデューサーの意見は食い違いが…闇に呑まれる…

寮のメンバーもなかなか濃いメンツだなぁwww
蘭子はホラー系ダメなのねwwwww
蘭子がデッサンしているのは何かな?

プロデューサー接待されてるみたいwwwww
蘭子が持ってきたのは馬の蹄鉄…魔除け、お守り☆ミ
目立ちたがりやだけど恥ずかしがり屋だよね蘭子ww
蘭子は見た目より中身より女の子なんだね( ̄▽ ̄)

蘭子とプロデューサーと意思疎通がはかれないみたいwww
蘭子はスケッチを見せたいんだよね~蘭子のグリモワールは禁忌の代物
凛はいいお母さんになりそうだね(笑)

蘭子のシャイなところは可愛いです(*´`)
ペラペラとよく出てくるなぁ~w
蘭子は内なる自分を打ち破り堕天使の大魔王と成り果てた(*≧∀≦*)
PVカッコイイな(*≧∀≦*)♪我が魂の赴くままに♪
蘭子の言の葉を理解しているものがいるとは…(笑)
{/netabare}

9話{netabare}
キャンディアイランド…次にデビューしたのは…!!
かな子に智絵里に杏!!杏の働かない精神はすごいな(笑)
どうやら初テレビ出演で緊張している様子w
未央とみくがツッコミの練習の監督www

この3人果たしてうまくいくのかな~(笑)
さらに楽屋間違えのトップアイドルたちが乱入してきて緊張のボルテージはMAX
どうやらクイズじゃなくてアクションバラエティに参加する模様ですね(*≧∀≦*)

筋肉でドン!開始~( ´艸`)ノ
かな子ちゃんがたいよいなぁwww
智絵里ちゃんwww杏ちゃんのあざとい笑顔好きだわ~(笑)

風船早割対決~罰ゲームはまずいお茶(笑)あるある~
マシュマロキャッチ対決~(笑)かな子食べたいって( ´艸`)
杏ちゃんあざとい作戦失敗してる~
案外マシュマロキャッチって難しいよねぃ♪
最後に見せるのが本物だよね(^O^)

私服ファッションショー杏ちゃん(笑)
小早川さんが圧勝なんだけど…カボチャは杏ちゃん派です☆ミ
智絵里ちゃんバンジーのプレッシャーにバタンキュー…

智絵里ちゃんここが踏ん張りどころかな!!
逆転を狙うキャンディアイランドであった( ´艸`)
滑り台クイズ~♪Jupiterとか久しぶりに聞いたわ~
歴史はかな子、科学は杏ちゃんが…杏ちゃん博識だねぃ♪
花言葉は智絵里が知ってた~(笑)
この3人はお互いが足りないところを補っているんだね♪
結局落ちちゃうのが滑り台クイズ( ´ ▽ ` )

結果は同点☆ミ
罰ゲームからのオシゴトですwww(沙*・ω・)ノ
バンジーできただけでも起用されるようになるって( ´ ▽ ` )
{/netabare}

10話{netabare}
次のデビューはピカピカコラボのデコレーション☆ミ
きらり、莉嘉、みりあの3人みたいだね~
莉嘉のませませ具合はおねえちゃんの影響かな?(笑)
みりあの子供具合もwきらりんはマイペース☆ミ

きらりでっかいなぁ~( ´ ▽ ` )
こっそり美嘉もきてるねwww姉バカwww
美嘉は髪下ろしてた方が(*´ω`*)
お客さんを巻き込むようなトークショーをするのが目標
だけど難しくて思いつかない様子
そんなときにクレープ食べる提案をきらりが…気分転換☆ミ

プロジェクト用にみんなのプライベート写真を撮ることに~
闇に呑まれよ!!( ・∀・) イイネ!
この子たち天使だなぁ~(笑)
そしてプロデューサーは仕事を忘れないな~(笑)
よく見たら765プログッズがw
デコレーションは自由だなぁ…とか思ったらプロデューサー交番に連行中
お姉ちゃんも大変だなぁ

竹下通りで迷子中のデコレーション☆ミ
きらりんはやっぱりここぞってときは引っ張ってくれるみたいね♪
みんなで探すってwwwwww
こういうのって動かない方が吉だったりするよね♪

プロデューサーもデコレーションも問題あるよな~
莉嘉は靴擦れが…みんな落ち込んで励まし合っていいチームだ( ´ ▽ ` )
さすが卵といってもアイドル( ´ ▽ ` )ノ
その魅力は規格外www凛のそういう衣装も嫌いじゃないw

プロデューサーの笑顔は禍々しいwww
太陽より明るいアイドルたちですねwww
{/netabare}

11話{netabare}
みくと李衣菜…この2人がユニット組むのか~…心配MAX(笑)

いつも衝突している2人がね…
ロックか猫耳かで争ってる2人であった(笑)
仲良し2人組には見えない2人wwwww
ただ仕事になると仲良しに見えるのはなぜだろうw

アイドルフェスがそのうちある模様☆ミ
この2人ある意味芸能界向けのユニットかもですね(笑)
仲良くなるための成り行きで李衣菜とみくが同じ部屋で生活することに(笑)

朝から仲がよろしい様子の李衣菜とみくである(笑)
案外みくはひとり暮らしに慣れてるのね~(*゚∀゚*)
小早川さんと小日向さんも寮に住んでるのね

李衣菜は料理ができる模様(*゚∀゚*)
鰈の煮付けに怪訝な顔をするみくw
そして魚が苦手なみくであった(笑)
仲良さそうで仲悪いよなw

巡ってきたのはピンチかチャンスか…
李衣菜とみくは作詞を2日で仕上げなきゃいけないことに☆ミ
お互いとぶつかってから分かることもあるもの
リハーサルも不十分なまま本番当日に…

みくはポニテだと可愛く見えるよね(*´`)
にゃんだけでここまで盛り上げられるとはwww
いい歌ですね♪

李衣菜とみく雑誌に記載されるレベルに~(*゚∀゚*)
2人のユニット名は*に(*゚∀゚*)
{/netabare}

12話{netabare}
久しぶりのニュージェネレーションズ♪
そしてプロデューサーからの大事な発表…今は合宿中☆ミ
プロデューサー不在の中、新田さんがみんなのまとめ役に
そして全体曲の新曲がある模様(*゚∀゚*)
カボチャはお願いシンデレラが好きなんだけどなぁ~期待♪

何回やっても振り付けが合わない模様…難しいねん(メ・ん・)
未央はリベンジマッチしたいみたい
卯月も笑顔をキープしたい…ニュージェネレーションは向上心高いなぁ~

キャンディアイランド…杏ちゃんは現実見えてるタイプだね
全体曲に賛成の人もいれば、反対の人もいる(*゚∀゚*)
ユニットの方を大事にしたい人もいれば、どうやってまとめていいかわからない新田さんもいるし、きらりも悩んで元気がなくなっている様子…みんなで何かやるって難しいことなんですね(´・_・`)
新田さんはまとめ役のプレッシャーに押しつぶされなきゃいいけど…
新しい自分を…なんかあったとき支えてくれるのはユニットの仲間(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
アナスタシアいい子( ・∀・) イイネ!
みんな焦りが見え始めてますね(´・_・`)まとめ役も大変だな

全体練習のためのスペシャルプログラム
ユニット対抗で競争を☆ミ
今はそんなことをしてる場合じゃないかもしれないけど
これが今やるべきことなら…(>_<)新田さんの判断はいいものなのかな♪

飴くい競争とかwwwかな子のお菓子の申し子さwww
3人4脚☆ミにサバイバル、大縄跳びw
このスペシャルプログラムことプチ運動会を通してみんなが得たものはでかいかもね(ゝ。∂)
みんなで心を一つにするっていうのが一番大事なことなのかもね

新田さんの秘めたる思いをみんなと共有(`・ω・´)
みんなの心はもうフェスに向けて☆ミ
ステージリーダーは美波んに♪いい顔です( ・∀・) イイネ!
{/netabare}

13話{netabare}
いよいよ1クール目最後のアイドルフェス回☆ミ
それぞれが熱い思いを抱いてフェスに臨む
美波ちゃんもリーダーとして張り切ってるな~
他の346プロのメンバーも勢ぞろいってか(笑)
お願いシンデレラキタ━(゚∀゚)━!

美波ちゃんリーダーの緊張で発熱…
その思いとは裏腹に…新田さんはプロデューサーストップ…
美波んの代役としてぶっつけ本番を…蘭子が
蘭子とアナスタシアが急遽、即興のユニットで(ゝ。∂)

無理して本番直前に熱出ちゃうとかよくあるみたいですね
無理は禁物ってことよね[+д+]/ ムリダーヨ
そしてシンデレラガールズの出番に~(ゝ。∂)
みんなでみんなを支え合う!!
即興のユニットはうまくいくのかな?
そこにはいないけど美波もステージの上だよな
即興コンビは成功を迎えたけど…さらなるアクシデントゲリラ豪雨が…停電…

もうすぐ再開できそうだけど雲行きはまだ…
1人でできることなんてたかが知れてる…自分ができることを精一杯でやるのが一番
ステージはできるけどお客様がまだ戻ってない…でもやるしかない!!
それでこそアイドルだよね、うん(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)

いよいよ「ニュージェネレーションズ」のリベンジのとき(沙*・ω・)
とりあえず以前の自分たちよりは前に進めたのかな?(((o(*゚▽゚*)o)))
杏ちゃんはやるときはやる子だからな♪
キャンディアイランド、デコレーション、アスタリスク成功
そして美波も合流して最後には全体曲に間に合った(ゝ。∂)
美波はみんなのリーダーですねん♬

全体曲も成功して
アイドルの卵から新人くらいにへレベルアップできたのかな(ゝ。∂)
これは夢じゃない、夢のような物語です。
{/netabare}

投稿 : 2015/05/29
閲覧 : 365
サンキュー:

12

ネタバレ

じろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いまのところはアイマスの方が好きかなぁ

キャラクターは可愛いし、絵も綺麗でとても良かったです。
ただアイマスに比べて音楽があまり好きではない感じでした。
キャラに関してもモバマスをしていなかったので馴染みがないせいもあり、全員の名前もよく分からず・・・

2期が決定しているので続きを見ればキャラは覚えられますね。
音楽も期待です!

投稿 : 2015/05/24
閲覧 : 305
サンキュー:

2

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アイドルマスター シンデレラガールズのストーリー・あらすじ

歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。
そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」!
普通の毎日を送っていた女の子。
アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。
みんなと一緒にお城へと続く階段を登っていく事が出来るのか。

今、魔法がかかり始める――
(TVアニメ動画『アイドルマスター シンデレラガールズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年冬アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP≫CINDERELLA PROJECT『Star!!』

声優・キャラクター

大橋彩香、福原綾香、原紗友里、黒沢ともよ、上坂すみれ、大空直美、内田真礼、山本希望、青木瑠璃子、洲崎綾、五十嵐裕美、高森奈津美、大坪由佳、松嵜麗、武内駿輔

スタッフ

原作:バンダイナムコゲームス、アニメーションキャラクター原案:杏仁豆腐、 監督:高雄統子、シリーズ構成:高雄統子/髙橋龍也、キャラクターデザイン:松尾祐輔、美術設計:藤井一志、美術監督:杉浦美穂、色彩設計:村上智美、撮影監督:佐久間悠也、編集:三嶋章紀、音響監督:藤田亜紀子、音楽:田中秀和

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