ketano さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ハーレム物だけど、意外と良かったかな。

全話みた感想です。

{netabare}
幽霊の女の子、魔法少女、宇宙人の女の子、地底人女の子、大家さんの女の子、地球人の女の子に、囲まれて普通とはちょっと違うハーレム状態？でしたが、以外とおもしろかった。

主人公は、普通の地球の男の子見たいな設定だけど、この部屋にいた幽霊の女の子が普通に見えた時点で、もう普通じゃないよね。
あと、どんどん強くなってってるみたいだけど、なんか特殊な人みたい。最後まで、正体はわからなかったけど、なんかあるのかな？
一番強いのは、アパートを壊されたときの大家さんって設定もよかった。

特殊な設定だったけど、それぞれの女の子に敵がいて、その敵を倒していくんだけど、そんなに思い設定はなかったけど、楽しめました。
{/netabare}

naoi-riki さんの感想・評価

2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ごく普通の六畳間ハーレムアニメ

幽霊、地底人、魔法少女、未来人、大家さん
そんな摩訶不思議な属性たちに囲まれた中村悠一さんのハーレムラブコメ
以上です(笑)

２，３話でお腹いっぱいになりながらも、間を置いて一気に見ました

キャラ属性をこれでもかっ！！と詰め込み過ぎたような感じ
中村さんのツッコミもよく似合う
ただ、それゆえにどこかで見たような好感度アップイベントをただこなすだけのアニメに…
もうちょっと捻りを加えても良かったかな?

総じて辛目に付けたわけじゃないけど、あんまりおススメ出来ないかなぁ～

シュトラ さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ラブコメかな、ちょっと変わった日常系というのかな

主人公の孝太郎の住むことになったアパート（６畳！）に、
かわいいやらおかしいやらの侵略者たち（ヒロインたち）が押し掛けてきて、
バタバタやドキドキのお話が始まります。

最初はよくあるハーレムっぽいラブコメなのかなと思っていましたが、
意外とそれが前面に出されているわけでもないように感じました。
どちらかというと、ちょっと変わった日常系の雰囲気があり、
どっちと言えばいいのだろう・・・。
後のほうになると少しストーリーが展開して、シリアスな場面も少し加わります。

感想としては、いずれの要素も
あとちょっとの、もう一押しの印象があればよかったかなという感じがしました。

声優さんは新人さんたち中心になっているようですが、
そこは違和感なく見ることができました。今後のご活躍に期待です。

特徴が特にどうという作品ではないですが、
まったりと観ることができると思います。

minisaku さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

とりあえず、大家さんが「最強」ってことはわかった。

主人公が見つけた六畳一間の家賃5千円という格安物件「ころな荘106号室」
その部屋を様々な理由で手に入れようとやってきた侵略者たちとの間で
繰り広げられる侵略と恋とバトルを描いたお話。 全12話です。

内容としては、よくあるハーレム系のドタバタコメディ作品ですね。

1話目からヒロインが怒涛の勢いで登場するってのは聞いていたけど、
実際見てみると出オチ感が半端ないですねｗ

幽霊、地底人、宇宙人、コスプレ少女（魔法少女？）、その他にも女子高生の
大家さんや、編み物研究会の会長など、登場人物は多いです。

内容としては、各キャラに個々のエピソードがあったりキャラが明るくて
雰囲気は良いのはいいのですが、中身はこれといってないかなｗ
コメディとしての面白さやシリアスの重さ的にも、中途半端な感じがして
面白味としては少し欠けてるって感じでした。

ですが、こういう作品ってキャラを好きになれれば わりと楽しめるものだとは
思うの気にしなくていいのかも？
まぁ自分の中では、一番可愛かったのはハニワのカラマとコラマだったけどね...
なにかと残念なゆかりも悪くなかったですけどね、ハニワには敵いませんｗ

とりあえず、軽く見る分には良い作品かもですねｗ ハーレム系ではありますが、
友情寄りな分、苦手な自分でも見やすかったですし。ここポイント高いですｗ

キャラ設定とかはありがちだったとは思うけど、各エピソードは2.3話が殆どで
見やすいし、終わらせ方としては良い感じにだったと思います。

面白かったとは言えませんが、見やすい作品ではありましたｗ

キノッピーの旅 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

こんな可愛い幽霊がいたならば、取り付かれたい！

このアニメはドタバタコメディー+ちょいバトルファンタジーですかね。


主人公はハーレム状態ですね。
妹系幽霊に
ドジッ子魔法少女(コスプレイヤー)に
ツンデレロリに
爆乳地底人。
個性豊かなキャラが六畳間の侵略に来ます。

さらに他にも、
清楚なお姉さん系、病弱で守ってあげたくなるタイプの優しい先輩
もいたりします。
それと世話焼きな大家さん。

みんな可愛い、良い子です。
特に病弱な人！


ストーリーは
主人公の六畳間に１話目から侵略者達が全員突っ込んでくる急展開で幕が開きます。

六畳間を中心にいろんなハプニングがみんなを襲うので、
少しのバトルも楽しめたりします。

それ以外は基本的に侵略者に主人公が突っ込む。
その日常が見ていて面白かったです！

それと、主人公の能力も明らかにされていないので、
２期が楽しみですね。
待ちきれない人は原作を買いに【bo○k o○f】にゴー！！


ちょっとした感動あり、笑いあり、バトルあり、
そんなアニメをご所望の君は今すぐ見てみる！これゼッタイ！

もあにめ♪ さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

遊園地でのシーンも、アニメで語られるテーマのどちらも、気になりました。

11話 「いつかあの人と...」 のほとんどが、遊園地のシーンだったので、1人の遊園地マニアとして、アトラクション、および、ローラーコースターが大好きなわたしには、バトルシーンとおなじくらい、たまりませんでした。それから、ときどき笑わせてくれる (かっこいい + ミステリアス = かっこミステリアスな) ヒーロー、カブトンガーを出してきたタイミングもグッドでした。どうやら 「大空魔竜ガイキング」 というタイトルのアニメがモチーフになっているらしいです。実はその遊園地 (よみうりランド) に1回いったことがありますので、どこまでもリアリティあふれている絵になっているのがすぐ分かってしまいました。 (ローラーコースターのリアルさにびっくり。さらにフランジ、つまり、レールをささえるポールのつなぎ目までリアルだったのには、たまげました。) そこは、ヒーローショーのメッカになっているパークの1つでもあります。もともとは後楽園となっていますが。

Bパートからは、思いもよらない、下からつきあげられるようなショックありのバトルパートでした。いろんなアビリティーやフォーメーションがつかわれつつ、キリハさんが、ころな106号隊と遊園地での思い出を作っている 「ごくふつう」 の人たちをどうにかして、まもるために、わるい人をやっつけなければならなくなったシーンは心がいたみました。たとえ、セルフ・ディフェンスとは分かっていてもです。「ドーン」 というショッキングな音とともに。キリハさんは、生きているものをあやめたりするのには、あまりにもやさしすぎますからね。:*( と思っていましたら、あとになってから、そのわるい人はこらしめられただけと分かりました。キリハさんのモットーがキープされることとなって、ほっとしました。

12話 「侵略順調!?」 では、クリスマスの日に孝太郎さんのほうから、ころな106号隊を、あっ、といわせてやるためのドッキリをしかけるはずでしたが、ゆりかさんたちのほうがリードしていました。さまざまなコネクションをもっていたりしますから、いたずら好きの人たちをあつめてくるのがうまいんですよねｗ ユーモラスに侵略されてしまったということですね。ゲームにたとえてみますと。孝太郎さんはすでにルーザーとなりましたｗ そして、レインボーゆりかさん、YOU ARE THE WINNER! 心の声 「ひっかかった、ひっかけられた、やったあ♪」 BY 虹野ゆりか。CV: 大森日雅さんの声、すてきですね。しばらくたった今でも、虹野ゆりかさんのテンションはいいものであったと思えます。

PPN さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ガンバレ新人声優陣 o(・∀・)o

高校入学を期に格安の六畳一間で一人暮らしを
始める主人公・里見孝太郎。
孝太郎の前に次々と現れる多種多彩な
ヒロインたちによって繰り広げられるハーレムラブコメ。
全12話。
ラノベ原作。


「侵略」をメインテーマに進んで行くストーリーは
予想以上に捻りの効いた、興趣の尽きない内容でした♪
他の同ジャンル作品とちょっと違った切り口や
テンポの良さも飽きる事なく視聴できた要素かと。
少し風変わりなハーレムラブコメといった印象で◎♪

各ヒロインの掘り下げに数話ずつ費やす構成になっており
個性的なヒロインたちの魅力が十分に伝わってきました。
キャラデザもキレイでみんな可愛らしかったァ(っ´ω`c)

声優陣はメインヒロインを新人声優が演じ
周りを実力・人気のある声優さんで固める形です。
まぁ、ハーレムものにありがちなパティーンw
新人さんの演技、ハマる人はカチッとハマると思います。
個人的には「今後に期待」という事で3.0を付けましたw


「主人公とヒロインたちの関係」「侵略」の行く末
などなど、今後の展開が気になるところです。
ぜひ続編をお願いしたいですね(・∀・)v

この作品のせま～い1Kを見ていて
自分の一人暮らしを始めた頃を思い出しましたw
……だいぶ昔の話ですけどねw
なぜウチにはあんなコたちが来なかったんだァァ( > □ < )




《キャスト》
里見 孝太郎(CV.中村悠一)
東本願 早苗(CV.鈴木絵理)
虹野 ゆりか(CV.大森日雅)
クラノ=キリハ(CV.田澤茉純)
ティアミリス・グレ・フォルトーゼ(CV.長縄まりあ)
ルースカニア・ナイ・パルドムシーハ(CV.早見沙織)
笠置 静香(CV.洲崎綾)
桜庭 晴海(CV.高本めぐみ)
松平 賢次(CV.鈴木達央)
クラリオーサ・ダオラ・フォルトーゼ(CV.田村ゆかり)



《主題歌》
OP
『好感Win-Win無条件』／ハートインベーダー
ED
『恋はみるくてぃ』／petit milady

しゅんこう さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ちょっちゅね～ さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

お部屋探しは慎重に…

心を空っぽにして見たら楽しいアニメ

まず１話目にして失敗してる感が否めない。
いろいろ詰めすぎるんだよ。急展開すぎてもうね…
だから心を空っぽにしたら楽になったんだ。

内容は、格安のアパートに引っ越したがその部屋はいろいろ特殊で宇宙人やら地底人やら幽霊やら魔法少女やらが狙っているという無茶苦茶な話。
ただし唯一褒めるべき点は魔法少女役の声優が適任であったこと。

もしご視聴する際はぼーっと垂れ流し程度で見るといい。

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

多種多様な人物が六畳間を巡って織り成すドタバタコメディー

主人公をはじめとして、幽霊、地底人、魔法使い、未来人（とその部下）、ギャグ的に強い主人公の同級生の大家さんが織り成すドタバタコメディー。1話で一気にこれらが揃うので、最初はキャラの多さに面食らうが、少なくともアニメではこれ以降レギュラーキャラは増えない。魔法使いと主人公の先輩（女）との友情も良い。基本はコメディーだが、主人公がヒロインを救う話もある。正直幽霊の早苗と未来人救う話はあまり面白くなかったが、地底人と魔法使いのユリカちゃんを救う話は良かった。憑依されたり操られる埴輪を見たりしているからか、早苗や地底人、未来人についてはあっさりと受け入れる癖に、いくらユリカが抜けっぽいとはいえ魔法使いだけは頑なに認めない主人公にはイラッとした。明確な理由もなくギャグで魔法使いは認めませんと流されると辟易する。
女キャラは可愛い。幽霊の早苗が主人公に憑依している時が可愛い。憑依と聞くと体が乗っ取られるのを想像するが、この作品での憑依とは、早苗が主人公に抱き付くだけである。はっきり言って羨ましい。地底人は有能でインテリっぽく、おっぱいがでかい。良い大和撫子。未来人は若干横暴だが、部下が冷静で可愛い。ただし、カブトムシに対してヒステリックを起こすのが難点。魔法使いのユリカはツインテールが似合っているしアホ可愛い。大家さんは基本的に優しくてかわいい。主人公の先輩も病弱で可愛い。主人公も、魔法使いを認めない頑固さ以外は、好青年で印象は良い。
声優は、中村悠一と早見沙織、高本めぐみが好きなのと、二つの埴輪が竹達と悠木だったこと、敵役に忠芳が出ていた事、ユリカ役の人がハマっていたので、それなりに評価。

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

キャラがかわいい^ ^

ころな荘106号室に引っ越しした里見浩太朗が
地底人、宇宙人、魔法少女、幽霊と
106号室で過ごしていく話です^ ^

キャラがみんなかわいいです！
浩太郎の精神的な成長ぶりや
あんまりHなシーンもないハーレム状態や
戦闘シーンが案外綺麗でかっこよかったり良かったです！
特にゆりかと真希と浩太郎の戦闘シーンは
迫力あって良かったです（＾∇＾）


続きがとても気になるので
個人的には2期を期待してます！
具体的には、さくらば先輩がアライア殿下になる理由や
クランや真希やダークネスレインボゥとこれからどうなるのか？
大家さんなんであんな強いのか？などが気になってます！

あさがお さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

kakelu さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

今期のダークホース！！

＊話数
12話

＊ジャンル
ハーレム、青春

＊感想
６畳の部屋を巡って、
幽霊･地底人･宇宙人･魔法少女とのドタバタ青春コメディー


この作品は本当に「ドタバタ」というのがよく似合う作品です。
最初の頃は、{netabare}ゲームでの領土の奪い合い{/netabare}を
していたのに、途中からその設定が消えてた笑

中身を求める人にはちょっときついかな？
でも、僕はそんなグダグダ具合がとても気に入ってます。

孝太郎の過去については謎のまま終わってしまったのが残念です。

キャラは多く、みんな美少女！
(僕は桜庭先輩が一番お気に入り)
個性が強いので見ていて飽きなかった。

OPはふんわりしてて、結構好きです。


↓過去に書いた感想↓

{netabare}１話の感想
{netabare}ドタバタ青春コメディー！
声優はいい感じ！
内容も面白い！！
こういう感じのノリ、僕結構好き！！
次回が楽しみ！{/netabare}

２話の感想
{netabare}一人一畳を領土とし、ゲームに負ければ領土が小さくなる
なかなか、面白なってきた！
キャラもかわいい！
今期で最もほんわかしたアニメ、最有力候補です！{/netabare}

7話の感想
{netabare}孝太郎には何かの能力があるのかな？
そんな雰囲気を醸し出してた。
そして、ティアは孝太郎に好意を寄せてるっぽい！
少し前には早苗も孝太郎に好意を寄せるように。
この作品って、孝太郎ハーレムになる感じなのかな？{/netabare}

9話の感想
{netabare}8話の続きで、ラストは感動！
孝太郎の言動がすごく男前だった。
あと、孝太郎にはやはり、すごい力があるみたい。
気になります！！{/netabare}{/netabare}

カルメル さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

これは良いハーレム

いやゆるハーレムものですが、それだけじゃないおもしろさ。
気軽に見るにはうってつけの作品だが、決してあなどれない何かがある。
雰囲気、設定、キャラクター描写、いろいろ丁寧に作ってある印象。

ハーレムものにしてはベタベタし過ぎないし、ラブコメ要素は意外と少ないのでそういうのがダメな人でも楽しめるかと。

で、ここまで書いて気付いたことは、これはハーレムものという皮を被ったハートフルコメディか何かなのではないかと。
まぁそれは半分冗談として、ハーレム嫌いの人でも一見の価値はある作品かと思います。

濃硫酸 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

おもしろい！！

ハーレム系かと思えばそうでもないしバトル系かと思えばそこまででもなく青春も違って色とりどりな感じでいいね

アキちゃん さんの感想・評価

3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

SHU888 さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ハーレム系ラノベが苦手な人にもおすすめしたい。

中村悠一が主演ってことで気になってたが、ハーレム苦手だしなぁ・・・
と食わず嫌いしてたが、試しに１、２話観たら最後まで楽しく観れちゃいました。

この手のハーレム物でありがちなウザい主人公ではない所が一番良かった。
ストーリーはくどい場面も殆どなくテンポも良いです。

萌えアニメ苦手な人も試しに見ていいかも。

こうあい さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ハーレムコメディ…？？

HJ文庫よりライトノベル原作の作品

主人公の孝太郎と４人のヒロインの話

幽霊、宇宙人、地底人、魔法少女と個性あふれる
キャラが被ることもなく
テンポが良かったので
見やすい作品でした

[€*=*€] さんの感想・評価

3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

眠夢 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

Misasagi さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

所詮はハーレム、2期よこせ！

所詮はハーレムアニメものだなと思いました。どれだけいろいろ人を取り揃えても結局は六畳間に女の子が増え続けるだけ。マッケンジーの悪友感をもっと加速させて場を引っ掻き回してほしいところです。ただしあくまでもヒロインと主人公の引き立て役として、あっち路線は来ないでください。
まあ結局いいたいことは2期をよこせ！

karinchaco さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ハーレムアニメ

ラノベ原作のハーレムアニメ。（原作未読）

第１話からいい意味で先の読めない展開が続く面白いアニメでした。幽霊・宇宙人・地底人・魔法少女という侵略者たちとゲームをしながらころな荘１０６号室を侵略しあう敵対関係だったのが、それぞれとのエピソードを得て次第に信頼関係を深めていく。大まかなあらすじだけを見たらありきたりな話しに見えますが、侵略者たちがそれぞれに別種のバックグラウンドを持つため、個別エピソードが始まると何とも唐突な感じがします。特に青騎士の話はスケールが大きすぎてそれだけで一本アニメが出来そうな雰囲気を感じましたね。
原作はすでに１７巻（２０１４年１２月現在）も刊行されているということもあってストックが溜まっているうえに、各エピソードの設定もかなり掘り下げられているからかもしれません。

主役の里見孝太郎役は中村悠一さん。劣等生のお兄様とか氷菓の奉太郎のようなクールな役ももちろんハマっているとは思いますが、私はこの孝太郎や俺妹の京介のような明るい熱血キャラのほうが好きですね。
侵略者たちは、新人声優さんを積極的に起用されたようです。この作品をステップにしてメジャー声優の仲間入りをしてほしいですね。振り返ったらみんなこの作品出身だった。ということがあれば素敵です。ハートインベーダーとしてＯＰもみんなで歌っていますが作品に合わせて作っているだけあってとてもマッチしていますよ。
そして、ＥＤを歌っているのは私がこよなく愛するプチミレディの２人。はにわ役だったということもあって、プロモでも頭にはにわをかぶって踊っています。何とも入れないレトロなメロディにあの二人の歌声。たまりません。

クセのある作品ではありますが、展開が速いので飽きることはありません。そこそこ面白いのでハーレムアニメが好きであれば押さえておきたい作品です。

※カブトムシが嫌いなので、謎のカブトムシ押しにはまいりました。私のとってはグロ映像よりきつかったです。

纏花 さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

Emiley さんの感想・評価

4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

nohohon さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

グレートムダ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

全体的に

なんか中途半端感が否めない作品でした。
ヒロインのキャラ設定は良しとして、人数多くて1クールだと生かしきれてないと感じました。

ナナエ さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

おもしろい

2期あるよね❓
続きやってほしい

ナランハ さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

敵から味方、そして家族へ変化するのを描いた作品

本来は主人公の住む「六畳間の部屋」を我が物にしようとやってくるヒロイン達と主人公の戦いを描く作品なのですが、この部屋の所有権を巡っていくうちに、最初の敵対関係から徐々に味方、そしてかけがえの無い「家族」のような関係に変化していくということを描いた作品

この関係の変化の描き方がとても上手であり、それぞれが信頼を寄せる過程の演出も見事でした
ただピンチになって、それを助けるというものではなく、しっかりと物語に谷間と山場を配置しており、飽きることのない展開でした

配役に関しても、ほとんどが新人にも関わらず、キャラに適した演技をしており、「演技の上手さ」よりは「キャラのなりきり具合」で輝いていました
作画や音楽についても悪い点はなく、一度魅力に気付くと抜け出すことの出来ない作品だったと思います

挑 さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

タイトルなし

六畳一間の部屋を巡って主人公とヒロイン4人がいろんな対決をする話、だったはず(^_^;)

でも、対決は最初のほうだけで各ヒロインのピンチをみんなで協力して解決していく話のほうがメインのようです

幽霊・地底人・異世界人・魔法少女とヒロインの設定もそれぞれですが、ハーレムアニメとしてはかなり高評価です(^^)

tao_hiro さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

最後の壮大なナレーションは何だ？

まぁ気楽に楽しめるハーレムコメディって
ところでしょうか。面白かったです。

ハーレムを構成する女の子たちが豪華？です。

魔法少女：ゆりかちゃん
地底の民：キリハさん
異性の姫：ティアちゃん　その護衛官：ルースさん
オバケの少女：早苗ちゃん
部活の先輩：桜庭先輩
大家さん：静香ちゃん

それぞれ主人公が住むアパートの六畳間を争奪しに来
たのですが、各人が関係する事件を皆で協力して解決
していくうちに、ほとんど同居状態となってます。

もちろん主人公とも親密になっていきます。六畳間の
争奪戦から、主人公の争奪戦になりつつあります。

この手の作品、私は普通はお気に入りの女の子をすぐ
決めることができるのですが、この作品の女の子は甲乙
つけがたくて困ってしまいました（笑）

容姿では早苗ちゃん、性格では桜庭先輩なのですが、
不憫なゆりかちゃん、大人の魅力のキリハさん、ツンデ
レティアちゃん、超人静香ちゃん、CV早見沙織さんの
ルースさんも捨てがたいです。

各話安心して観られて、最終話ものんびり見ていたのです
が、最後の方で何やら突然、壮大な内容のナレーションが
流れました。

この作品、どうやら六畳間どころか時空を超えた物語が
隠されているみたいです。

２期への布石？原作販促？

どっちにしても続きが気になる作品です。