当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
アカメが斬る!の感想・評価はどうでしたか?
imaginate さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かたせ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
東北のアニオタ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Appleモンキー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
帝都の悪人に私刑を行う暗殺集団ナイトレイド
1話目から、主人公タツミの友人が、{netabare}拷問され死亡{/netabare}というショッキングな展開でしたが、帝都ってホント無法地帯です。。。
アカメって1週間フレンズの藤宮さんの中の人だったんですね^^
声が全然違っていたので、気づかなかったです。
■第9話
{netabare}
エスデス陣営が主人公ちっくな立ち位置に
なりましたね~
あけこファンにとっては満足な内容です^^
そしてアカメは今回も斬らない(笑)
{/netabare}
■第10話
{netabare}
エスデスが正ヒロインでよくね?みたいな回でした^^
あけこさん、いい役げとですね~♪
{/netabare}
■第17話
{netabare}
今回よかったぁ
いままで育てたキャラを豪快に!
チェルシーにはもっと活躍してほしかったけど
いい引き際だったかも?!
{/netabare}
■第24話
{netabare}
途中から原作と異なるアニメオリジナル!
このエンドはいいですね!
最後はエスデスも。。。
良いキャラたちをここまで豪快に退場させていったのは
圧巻でした。とても面白かったですね^^
{/netabare}
おともの箱の精霊 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
闇のなかでひっそりと帝都の悪を滅ぼす暗殺集団『ナイトレイド』に
ひょんなことから入ることになった「たつみ」
帝都の闇を知り、この国を変えていこうとする者たちの物語…
グロ描写もあったもののよかったです。
最初のほうは明るい感じでだんだんと核心に迫っていくような感じで
物語に引き込まれていきました。
全員が「俺たちは正義の殺し」とはいっても所詮は人殺しと自覚していたのもなんかよかったです。
お気に入り決定です。
アカメの決めゼリフ「葬る」も好きです。
アカメの信念というか決意のようなものが
この一言に込められている気がします。
男だとたつみが好きです。可愛い。
女だとアカメですかね。
pin さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
想定外の面白さだった。
個性あるキャラクター達や、迫力ある戦闘シーン、
当初は、ご都合すぎるだろコレ!、と思っていた帝具も、物語が進むにつれ引き込まれていった。
物語としては、
アカメの空気感が強い感じがするが(終盤の最後の最後でヒロインとなる?)
盛り上がるツボを無難に抑えているため飽きることはない。
第1話の導入部分と、ボルスVSチェルシーのくだりは特に印象的。
それ以外では若干、他作品のパロディ臭がする部分については、
まあ、ご一興として許せる作品。
みりりん さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリーは村から出稼ぎのため
タツミとサヨとイエヤスが帝都に行く。
色々な経緯があってタツミが帝都の
殺し屋集団(ナイトレイド)に入団し
帝都の腐敗を正すため、その原因たる
帝都の要人暗殺をしていく話です!
見所はかっこよく,迫力のある
戦闘シーンや登場人物それぞれの魅力
また登場人物がそれぞれ戦う理由が
複雑な所だと思います。
それにタツミを巡った恋愛関係も
面白いです(^∇^)
ストーリー展開も個人的に
嬉しくなるものが多かったです!
でも暗殺業だから死人が出るので
悲しかったです…
登場人物みんな魅力的なのですが
特に好きなのはマイン,ラバ、
そして原作を読んでいて思ったのですが
ウェイブも好きです!
原作とアニメは19話位から少し違うので
アニメの続きから原作を見たい方は
8.9巻あたりから読むといいですよ^ ^
またop.BGM共に良かったです!
個人的に面白かったので見てない方に
オススメします(^∇^)
ぼちお さんの感想・評価
3.7
物語 : 5.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
サー(*´∀`*) さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
最終的に生き残るのはアカメじゃなく、タツミだったほうが、
作品としては流れが良かったように思う…。
タイトルにアカメってついてるけど、
アカメには全く感情移入できる要素はなかった。
敵のエステスの方がまだ感情移入できたな〜。
結局
な〜んにも残らなかった作品でした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
●ジャンル:バトル、ダークファンタジー
●原作:漫画(作・タカヒロ)
WHITE FOX制作のTVアニメ。全24話。(※グロ、残酷描写ありの作品なので苦手な方は注意です。)
■感想■
{netabare}原作は未読です。
罪のない弱者を虐げる腐敗しきった帝国を変えるため、
立ちはだかる「悪」を成敗する殺し屋集団"ナイトレイド"。
この作品はそんなナイトレイド(反帝国側)と敵対勢力(帝国側)との戦いを主に描いています。
「ファンタジー要素が入った必殺仕事人」という感じかな^^
キャラの個性や帝具の特徴も含め、ストーリーはいたってシンプルで分かりやすかったです。
作画もそこそこ良く、戦闘シーンも動く時は結構動いていて迫力ありました。
とはいえ序盤は正直退屈でした。
成敗される「悪」が都合のいい「悪」にしか描かれておらず、
戦闘もナイトレイドがさくさく倒してくワンパターンで緊張感も薄い。なのに無駄にグロい…
ってな感じでイマイチのめりこめませんでした^^;
個人的に面白く感じ始めたのは、
師匠のザンクを殺された復讐としてナイトレイドに挑んできた帝都警察隊の一人・セリューとの戦いで味方のシェーレを失った6話。
この辺から『味方であろうといつ死ぬかわからない』という緊張感も出てきました。
そして帝国最強とされる女将軍・エスデス様、そして そのエスデス様率いる特殊部隊「イエガーズ」が登場し、
双方の正義の立ち位置が描かれ始めたところからは、同時に各キャラの魅力も分かって一気に面白くなりました。
仲間の死を乗り越えて徐々に強くなっていく主人公・タツミの成長も良かったです。
中でも魅力的だったのはエスデス様かな^^
拷問が趣味のドS、『弱い者は強いものに支配されて当然』という冷酷人間ではあるんですが、
部下思いな優しい面を持っていたり、タツミに惚れて乙女モード全開になるギャップの良さが光っていました。
その他にもタツミとマイン、アカメの妹・クロメとウェイブの関係など、
ラブコメ的要素もこの作品を楽しめた1要素でした。
終盤は加速的にメインキャラがフラグ立てては退場していくという、
ハッキリ言って「消化試合」ともとれる展開になって、これまた正直うーん…でしたが
各々の覚悟は感じられましたし、不快感は無かったです。
『命が軽々しく見える』というのは確かにあります^^;
しかし、ブラート兄貴の『いつ報いを受けて死んでもおかしくない』という台詞がこの作品全体を主張していたように思います。
それにしても、まさか主人公のタツミが最終回を目前に死亡は予想外でした。(死ぬとしても最終回と思っていたので)
でも、命懸けで皇帝を止め 民を守り切った姿は、強い正義感と意思を持った彼らしい最期でした。
最終回のアカメちゃんVSエスデス様もラストバトルらしい熱い戦いで良かったです。
ただ、アカメちゃんもナジェンダさんのように、奥の手の代償に命に関わる何かがあっても良かったかも。
というか、アカメちゃんは最後まで影の薄いヒロインでしたね…。まぁ、これもこの作品の一個の味ということかなw
【主題歌】
OP:「Skyreach」/雨宮天
「Liar Mask」 / 真山りか
ED:「こんな世界、知りたくなかった。」/沢井美空
「月灯り」/ 雨宮天
OPは後期、EDは前期が好きです^^
「Liar Mask」はサビまでの転調がかっこいいですね。
そしてなにより、「一週間フレンズ」でも思いましたがアカメ役の雨宮天さん、歌が上手い!
【お気に入りキャラ】
▼エスデス
上記の通りです。
彼女の存在が無かったらこの作品完走できてなかったかも ってくらい存在感ありました^^
最終回でタツミと一緒に凍り散ってゆくシーンは印象的ですね。
道は違えてしまったけど 初めて「恋」という感情を与えてくれたのがタツミで、
それまで戦う事しか知らなかった彼女にとっては 一番幸せで救われた最期だったのかな、と思います。
真のヒロインは彼女といっても過言ではない^^
▼マイン
田村ゆかりさんのツンデレキャラ…いやぁ、いいですね^^
徐々にタツミに惹かれていく様子はもちろん、タツミを好きになることで仲間への情が芽生えたところも良かったです。
原作ではタツミと恋人同士になってるそうですね。アニメでもそうなってほしかったかも(泣)
▼ブラート
序盤での退場が非常に残念ではありますが、このキャラがいなければタツミはあそこまで強くなってなかったですよね。
というかインクルシオを引き継がせた張本人ですしねw
タツミに対して時に厳しく、時に優しく。一言一言がかっこよく、まさに兄貴分!って感じでした。{/netabare}
■まとめ■
{netabare}ツッコミどころも多く雑な展開もあるので『凄く面白い!』とは言えないし、
人がどんどん死んでくので決して観てて気持ちのいい作品ではなかったです。
でもテーマに沿った内容で、最後もきちんとオチをつけてくれたのは好印象でした。
原作未完だと中途半端に終わる作品も多いですからね^^;
なんだかんだキャラも魅力的で、思ったより楽しめました。
終盤はオリジナル展開だったそうなので、完結したら原作読んでみようかな。{/netabare}
KeyAB さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
話の中でグロテスクなシーンはありますけど気にしてはいけません!
1話1話衝撃を受けすぎて絶対に飽きないと保証しますw
マインがかわいいです
伝説の梅干 さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1話目から惹きつけられる不思議な魅力のある作品。
物語の展開が早すぎと言うか見てて忙しない印象が強かった。
登場人物の背景が薄っぺらで深みを感じさせないのとデザインに難がある。ストーリーも同様。
評価: 発想の面白いストーリーなのに残念。もう少し磨けば良い作品になった。
お勧め度: 他に見る物が無ければ見ても良い。グロテスクな描写が含まれているので注意。
しゅんこう さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
yu-sanβ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
漫画とは、違いオリジナルのストーリーであったが…もう少しいい終わり方があったのではないかと思う
かげきよ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
帝都の悪を斬る非情の殺し屋集団ナイトレイド。
立身を夢見て田舎から帝都に出てきた少年タツミは
そのナイトレイドの一員として帝都の悪に立ち向かうことを決意する…。
どうやら帝都の『必殺仕置人』になっていく話のようだ。
※1話感想{netabare}
あらすじ等、何の情報も見ないで視聴したのだが
手配書にAKAMEと主役名がしっかり記されていたので判ってしまった
「あぁ、この優しい家族は悪者だ…」と
善悪が反転する事が完全に読めてしまったのは残念至極。
「何やってんだよ下手くそ!驚きたかったのに!」と心でツッコミました。
{/netabare}
丁寧なのか何なのか教科書通りの展開で1話目は驚きなし。いや驚きを潰していた。
視聴者を楽しませるセンスが不足してるのでは?
今後のストーリーも『仕置人』の丸パクりに成らないか心配になります。
それでもこのアニメならではの物が観られる事を願っています。
注:【考察・予想】というのが時折出ますが、原作を知らない状態で書き込んでいます。
ネタバレとは異なりますが先入観を持ちたくない方はスルーしてください。
※2話感想{netabare}
単にチャンバラで悪人退治して行くのか心配したが
ちゃんと革命の志士である事が分かり一安心。
ストーリーに軸があるのなら楽しめそうだ。
といっても本格的にストーリー動くのは次回からの模様で
今回は仲間紹介と初仕事の話。
紹介では仕事での顔と普段の顔が見られ人間味が出てキャラが生きてきました。
そしてタツミくんが仲間になる決心をし初仕事を成功させました。
悪となり悪を斬る。
その覚悟も分かって来た彼と彼らの修羅の道の先には何が待つのか。
アカメの強さも底が見えないので気になります。
{/netabare}
※3,4話感想{netabare}
3話ではナイトレイドの生活&活動と帝都の闇の紹介。
4話でま帝具の特性についての説明。
がっつりと革命へのストーリーが展開されると思っていただけにテンポが悪く感じる。
流石に4話も使って説明されるとくどいです。
しかも1話で感じた通りやはり作りが下手くそでセンスに疑問を感じる。
「帝具同士の戦いではどちらかが死ぬ」とか言っちゃったら
如何にも誰か死にそうなんですけど…なぜ驚きを潰すのか。
フラグが露骨過ぎ…これでだれも死ななかったら逆に驚くけどさ。
【予想】{netabare}教科書通りならアニキ{/netabare}が死ぬと思っています。
バトルは見応えあって良いとは思うけど、
この調子で中二臭いバトルがメインになって子供っぽい話になるのは勘弁して欲しい。
まだ巻き返しに期待はしている。
{/netabare}
【総評】
一応、興味を持ったまま最後まで観られたので「駄作」とは言わないが「凡作」。
ストーリーは単純で悪い権力者を殺しちゃおう!というモノで深みはない。
物語の背景で気になったのは腐敗、圧政、恐怖政治をしている設定の割には
多くの帝都民が気づかず平穏に発展すると言う鈍感さと矛盾に満ちている状態。
(治安だけ見ても相当悪い筈なのに…)
それがコレと言った転機を描かずいつの間にか反政府に傾いていて、
長い物に巻かれまくる愚民ぶりがヒドい。
その愚民の代表キャラがウェイブなのだが途中で存在意義が全く無くなってしまう。
自身で「何のために戦っているのか?」とか言い出す始末。おまいう。
本来はタツミと対になるキャラ(出自は似てるが最初に帝都で触れたモノの差で道が異なる存在)
なので対比・対決はしっかりやり遂げて欲しかったです。
B級アクションものと割り切れるならおかしなストーリーでも有りなんだけど、
肝心のアクションも期待させた割には殺陣や構図が稚拙で一本調子で迫力や面白味に欠ける。
命がけの真剣勝負なのにどこか軽い。
特にラストバトルはデッカイ氷が出てきた分、寒く感じてしまいました。
帝具のバリエーションで誤魔化せていた回もあるけど純粋な剣戟戦になるとボロが出る。
構図・効果・緩急を念頭に今期だとFateと比べると大きな差が見えてしまっていた。
残った見所は「死に様」が目当てになるわけだけど、
途中感想にもあるように先の展開や誰が死ぬのか丸分かりなので衝撃は少ないです。
それに愛着を持たせるほどキャラを大切に扱っていない。
2クールの割にキャラの掘り下げも浅く、
掘り下げたとしてもそれが死亡宣告になってたりするので感情移入する隙がありませんでした。
『殺せば盛り上がる病』にでも掛かってしまったのでしょうか?
その場その場の死を見せる為にキャラが沸き死んで行き、大切な時間を浪費。
イェーガーズ以外のモブ&ゾンビキャラを投入し水増しする必要があったのか疑問ですし
ナイトレイドも小手先の付け焼き刃な恋愛でキャラを重くしようとするのが
浅はかに感じてしまいました。
もっと根っこの所で信頼が繋がっている表現が多く盛り込まれていたら
違って見えたと思います。
気付けば「今日はコイツどうやって死ぬのかな?」という邪な目線になっていました。
感じたかったのはキャラの「生き様」なんですけどね。
原作続いている様なのでアニメとは異なるのかな?
アニメに関しては「死に様が一杯見たい!」っていう希な方以外にはオススメしません。
とってなむ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シン風 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アカメが斬る!
とうとう終わってしまいました(^ω^)
素晴らしい作品でしたね
帝国打破のために、多くの命が失われて
そして、やっとそれが叶う……
苦の暗闇に埋れし光がいま
輝きを放ち空へ飛ぶ
どこまでも…そしてどこまで……
{netabare}タツミの死
内容は、単純な構成であり、
帝国を…無視されてきた市民の苦しみ
のため斬る!
物語の雰囲気も良かったと思います
(^ω^)
そして、タツミが進化するとともに
最後には、民の命と自分の命を
測りにかけることなく、
自らを犠牲にし、死す……
本当に、タツミらしい-_-b
運命により、導かれし少年は
今ここより、すべてが終わる………
{/netabare}
早くも100を
超えたので付けたし(^ω^)
民の…己の…そして、
仲間の想いが…今ここでカタチとなる!
歴史を変える者たちの想いが…
力が…そして命が、輝きを放つ!!
すごく、心を揺さぶる作品ですよね
(^ω^){netabare}
タツミがインクルシオを呼ぶ
その場面が、よく出来ていると思います
苦しみながら、泣きながら、
想いを託しながら、最後に繋いでいく
最後の最後に、この作品の魅力が
注がれる☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
叫べ………
そして…{/netabare}
最後24話の感想
{netabare}最後に相応しい終わりでしたね
あの頃を知る者は、あの人たちを
知る者は、いない……
切ない気持ちにさせられます
正義のために、命を懸けて闘う
そして、知られないまま、命を消す
それが成された後、
生きた者は、全てを背負い
前進する……{/netabare}
最後に一言
{netabare}命は、輝く宝石のようだが、
その色により、感じ方が違う
そして、黒色に輝きを放つその光は
全ての闇を背負い、人を愛した故に
染まりし色だった………………{/netabare}
いくら、足掻いても届かないこともある
それは、過去であり………
今も変わらない、だが、
そうであるからこそ、痛む心を
共有できる………
死は、命の変えられない最終であり、
だからこそ、
分からないといけないこともある
〜200越えということで付けたしです〜
伝えたいこと………
伝わったこと………
沢山あり、それはどれも大切なもの
生きる意味はそれぞれ違う
戦う理由もそれぞれ違う
そんな彼らだったからこそ………
なし得た事だった。
少し余談なのですが、一番ここのアニメで面白い事を一つ……
最後の全員が登場するところで、なぜか一人多い……
それはインクルシオを着ている人です!
ひぇ〜〜
そしてもう一つこれは僕の感想ではないのですが、何か街の風景が進撃の巨人の風景のように壁があり、オレンジ色の屋根があり、正しくその街並みですよね^_^
それの感想を見たとき爆笑しました。
以上です!
ま いっか さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
帝都にのさばっている悪を殺し屋集団ナイトレイドが斬る。最初の3話くらいはそのあらすじの通り、救いようのない悪の中の悪をやっつけてくれるので、グロいながらも痛快で面白かった。キャラも好感持てた。
がしかし、せっかく好きになれそうだったキャラの{netabare} 誰が先に死ぬのか {/netabare}ってところだけが見所になっているような気がしてきたので、見るのをやめることにした。たくさんの死を見せる意味とは一体何だろか…あるって言うなら見直すかもしれない。
追記
アニメ終了後の他の方のレビューを読んでみても、自分はやっぱり消化不良になりそうで、もう一度見てみようとは思えなかった。
でもそういえばバトルシーンはなかなか演出が面白かったので、娯楽と割り切れば単純にバトルもの(+主人公を取り巻く恋愛もの)として見れた可能性はあったのかもしれない。
Querl さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もあにめ♪ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
エンディングテーマが、沢井美空さんの 「こんな世界、知りたくなかった。」 となっていることから、キルラキルのファンの人をターゲットにしていると思ったのです。実は、そちらのアニメのエンディングも、その人が歌っているのです。「アカメが斬る!」 は、キルラキルのテーマがすこしハードボイルドすぎて、いまひとつ、しっくりこなかった人におすすめなのかもしれません。こまめなシーンチェンジがもたらす、まさに絵が生きているとなる、目ぐるましさと、 「ちょっと見てみようかな。トライしてみてもいいかな。」 ではとっつきにくい、昔のマイナーOVAタイプに見られるパターン (ショックのあるというよりも、どちらかといいますと、もやもやさせるほうのエフェクトやスタイルです。) をあまり好みとしないならば、このアニメのほうをおすすめしたいです。あちらこちら、ファンキーでわかりやすい、そして、なんといっても、 「ワンショット・ワンキル」 のスタイルがもろに出ているのがすばらしいです。
「アカメが斬る!」 を見ていない、あるいは、見たことのない人で、くせのあるロボットアニメ、もしくは、とことん、ダイナミックな動きをする、リミテッド (アニメーション) ではないアニメが好きな人には、23話をおすすめしたいです。ほんとうによく動きますよ。お城とラスボスのオーラがとにかくすごいです。絵のほうもいろいろなトリックやこだわりのあるパースがつかわれています。アカメの中でも、とりわけ、インパクトが大きかったです。
akira, さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
bekoさん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
PVで面白そうだと思い、原作は知らずに1話から視聴
序盤は衝撃的な世界観に驚かされつつ、期待していた「殺し屋稼業」がメインでした
いわゆる正義の志をもった社会悪である主人公たちが誰にも裁けない真の悪を断つという時代劇のようなわかりやすいストーリー展開
中盤、 {netabare}仲間の死{/netabare}やとある敵の登場からじわりじわりと毛色が変わってきます
{netabare}悪玉として描かれていた帝国サイドにもスポットが当たりはじめ、彼らにも「国を守って戦う」という目的があることを訴えかけてきます{/netabare}
この「何が悪なのか、何をもって悪といえるのか」と考えさせられる部分が見どころのひとつと言えるでしょう
アカメが斬る!というタイトルですが、{netabare}アカメが主役として活躍するシーンは少なく{/netabare}主にタツミというキャラ視点で進行します
タツミたちナイトレイドと、敵として登場するイェーガーズのキャラ達はめちゃくちゃ個性豊かに描かれてます
個人的にはタツミたちナイトレイドを応援したくなるものの、大嫌いなキャラと大好きなキャラがいてギャグパートはナイトレイドよりおもしろいイェーガーズのほうが好きでした
できればキャラを掘り下げて欲しいところでしたが、登場キャラも多く尺の都合上仕方ないですね
後半は戦闘シーンが多く、迫力のあるシーンも結構あります
残念なのは規制が多くグロシーンで画面が真っ黒だったり、いいシーンなのに動きがちょっと残念なところがあったことでしょうか
2シーズンともOP曲が良くて耳に残ります
まだご覧になってない方、グロい表現がダメな方は回れ右でお願いします
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちゃんとリアルタイムで観ていたのに今になってレビュー書いています(笑)観終わった後はかなり長いこと余韻に浸ってました。これからどうなるんだろう、とかね。
この作品はアカメ役の雨宮さんをきっかけに知った作品です。そのわりには出番が少な・・・おっと、これは禁句でしたね(笑)でも雨宮さんが前半のOPと後半のEDを歌っているので、雨宮さん目当てに観たとしても後悔はまったくないはず。
ジャンルはダークファンタジーとバトルだと思います。そしてグロいというか、殺され方がエグいです;
おおまかなあらすじを述べると、帝具(特別な兵器)を使って帝都軍と反帝都派である殺し屋集団ナイトレイドが戦うお話。
ナイトレイドは「夜襲」と言う意味で、確かに今思えば戦っているのはほとんどが夜だった気がします。まあ、昼間に活動する殺し屋はよっぽどの馬鹿か、相当な腕の持ち主だけでしょう(笑)
基本はナイトレイド中心で書かれているのですが、帝都軍の様子も観れたりするので、どちらが「悪」なのか分からなくなります。殺し屋集団であるナイトレイドは「悪」なのかもしれませんが、重税に苦しむ人たちからすれば「正義」です。そして帝都軍も同じように重税に苦しむ人たちからすれば「悪」ですが、帝都を守っているという意味では「正義」です。
「正義」か「悪」かを判断するのは、行動ではなく人それぞれの価値観なんだなー、と(笑)
「帝具所有者同士が戦うと必ずどちらかが死ぬ」という設定があることで、戦いに緊迫感があります。どちらがどうやって勝つのか、という二重の楽しみがありますしね!その点主人公であるアカメが途中で死ぬはずない、ということで二重の楽しみが味わえないことが、アカメの出番が少な・・・おっと、いけない(※バカになんてしてませんよ?w)
すべてを背負うと決めた少女。
希望を信じ、すべてを守ろうとした少年。
勝ち組になって差別のない世の中を作ろうとした少女。
臆病さを捨てなかった少年。
腐敗した世の中を変えようとした女性。
自分のことを一番よく知っている女性。
優しさを捨てなかった女性。
彼らの活躍を見て、それぞれのキャラの意志を感じてほしいです。
キャラが多いので、こうやって挙げていくとキリがないですね(笑)レビューではこのくらいにしておきます。
この作品は終盤はアニメオリジナルだったみたいなので、原作が完結したらそっちも触れていこうと思います。
ちなみに私の推しキャラはマインです^^ 可愛い・・・!
こたまろん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公タツミが最強の殺し屋集団ナイトレイドの一員となり、帝都に蔓延る悪を裁いていく勧善懲悪的な物語。
まず敵味方問わず人がバンバン死ぬんでね、好きなキャラだと悲しいです(-_-;)
グロいのや人が死ぬアニメが嫌いな人にはお薦めしません。
・良い点
敵味方共に魅力的なキャラが多いですし、主人公のタツミも素直で好感が持てます。武器のバリエーションも豊富で楽しいです。(個人的にはマインの追い込まれる、ピンチになるほど威力の増す銃が好きです)
恋愛面が一種の清涼剤になっている←自分にとってはですが(笑)
・悪い点
成分タグにもありますが、「盛り上がりに欠ける」、「悪い予感しかしない」っていうところは往々にしてあると思います。
せっかくキャラが良いのに感情移入できないままに死んじゃったりするので、新キャラが出るたびに「悪い予感しかしない」んだと思います。
好きなキャラ
エスデス(Sです) マイン タツミ ラバック ウェイブ
気になる点
あの~これタイトル詐欺だと思います。アカメがなかなか斬らないに変えた方が良いかと(笑) そんだけ(/--)/
少し酷評気味に見えるかもしれませんが自分はけっこう好きな作品です(*^^*)
最初は物語に期待して見てたんですけど、Sデスとマインとタツミのラブコメ部分を楽しむ路線に切り替えたら、すんなり楽しめるようになりました(笑)
まだ見ていない人、もし序盤で切ってしまった人、もしくは切ろうと思っている人がいたらSデスがタツミにデレるまで待って決めて下さい←それでもダメならこの作品は合わないという事で仕方ないと思います(-_-;)
20話視聴…
{netabare}
ラバックが……死んだorz
(゜ロ゜;(゜ロ゜)(・・;)))(゜ロ゜;(゜ロ゜) しかも、シュラとかいうのも死んだ、けっこう重要キャラっぽかったのに。
{/netabare}
21話視聴…
{netabare}
タツミ捕まる→皆助けに向かう→申し訳程度に死んだラバックを思い出すww→エスデスとブドー大将軍と闘う→ブドー大将軍、元気玉みたいなのをマインにぶつける→マインは銃で応戦して勝利→スサノオ自分を犠牲にして、皆が逃げる時間を稼ぐ→タツミとマイン両思いだと分かったのに、マインはブドー大将軍の一撃が致命傷だったようで、死亡。
おい、メインヒロイン死んだぞ(;´д`)(;´д`)(;´д`)(;´д`)(;´д`)(;´д`)(;´д`)
何だこのやっつけ脚本 2話で好きなキャラ2人も退場して、視聴意欲が一気に低下した……
でもエスデス好きだから、ここまで来たら最後まで見るよ(T-T)
ここであまりにも納得いかないので、原作を調べた。
原作
・シュラ→死ぬけど、死に方が違う
・ラバック→死ぬけど、死に方が違う
・ブドー大将軍→死んでない
・マイン→死なないし、タツミに思いを伝えて恋人同士になる。
アニメ
・シュラ→20話にて死亡
・ラバック→20話にて死亡
・ブドー大将軍→21話にて死亡(エスデスと双璧をなす人をこんな早く退場させたら、ダメだろぅ)
・マイン→21話にて死亡(誰をヒロインにしたいんですか。タイトル通りアカメですか…)
これは、原作買おう。それしかない。←まさか、それが目的か!?
{/netabare}
22話視聴…
{netabare}
アカメとクロメが対決→クロメ死亡。ウェイブ落胆。
{/netabare}
23話視聴…
{netabare}
あれ、あれれ!? これはいつからロボットものになったんだよ(笑)
オネスト大臣の最強の切り札、シコウテイザー(始皇帝ザーですか…そうですか…)登場。そんでもってこのフォルム何だよ。ダースベーダー+黒縄天譴明王みたいなの…
タツミ覚醒(これはけっこう格好良かった)→シコウテイザーを龍拳みたいなので撃破(ドラゴンボールっぽいの多いなぁ…)→タツミ死亡(゜ロ゜;
主人公補正効かないのね…このアニメ。
後ね、今までオネストの言いなりだったショタ皇帝が、この話で人間味出しすぎ、ここまでの皇帝の心情描写が薄すぎて全く感情移入できない。
そして、一番ビックリしたのが、最後の次回予告。やっと「アカメが斬る!」ですよ(笑) これめっちゃ笑いました。これはスタッフ全力で笑わせに来ているとしか思えなかった。
展開的にはけっこう楽しかったです。タツミとウェイブが格好良すぎました。
次回はエスデスvsアカメで最終回かな?
{/netabare}
24話視聴…
{netabare}
エスデスvsアカメ
この闘いは今までで一番見応えがあって格好良かった♪
エスデスの最後の切り札、摩訶鉢特摩(マカハドマ)を予測していて、逆に自信の技で止めを刺す。
でも最終的に、タツミの隣に最後に居たのは、エスデスでしたね。
エスデスはタツミに出会う事で、気づかない内に人間らしさを取り戻していた。
エスデスさん、試合に負けて勝負に勝ったみたいな感じだった。タツミは向こうにいっても大変だね(笑)
そして、最初からずっと死亡フラグが立ちまくってて、なかなか死ななかったしぶといレオーネは、隠れて逃げるオネスト大臣を見つけて、最後の止めを差そうとするが、オネストの隠し持っていた敵の帝具を破壊する帝具で、レオーネの帝具が破壊される。さらにオネストは隠し持っていた銃でレオーネに何発も発砲。
しかし、スラム育ちで身体が丈夫なんだよ!!と発言し、オネストに痛恨の一撃で止めを刺す。何とかオネストの発砲に耐えたレオーネだったが、やはり致命傷だったようで、敢えなく死亡。
↑ここまで死亡フラグ折りまくったら、逆に死なないんじゃないかと思ったけど、最終話でレオーネ姐さん死にましたね(-_-;)
そして、散々オネストに利用され、挙げ句の果てに帝都を破壊しまくったショタ皇帝は、「今まで最低な皇帝だったけど、最後ぐらい皇帝らしく胸を張って死のう」みたいなこと言って、打ち首により処刑。
↑何か良い話、格好良い話みたいになってるけど、ここが一番納得出来ない。23話もそうだったけど、今までの皇帝の心理描写が薄すぎて、全く感情移入できない。何か三重人格ぐらいあるんじゃないかと思ったよ(;´д`)
革命は成され、帝都には希望が満ちていく。ここで唯一と言っても良い原作からの改良点発見。ボルスさんの奥さんと子供の生存を確認!!←原作では奥さんも子供も殺されているらしい。
これにて、ナイトレイドの活躍により帝都にも幸せが訪れましたとさ。めでたしめでたし。って言うと思った? んー、何か浅くね?浅すぎなんじゃない?
最後まで見たけど、結局心に何も残んなかった( ̄ー ̄)
原作集めようと思ったけど、このアニメ原作者のタカヒロって人がシナリオ構成担当してるんだよなぁ…原作も結局皆死ぬのかなぁ?
でも死ぬにしてもアニメよりは丁寧に描いてくれるだろうし、タツミとマインが付き合っている所が見られるし…うん、その内集めよう!!(笑)
{/netabare}
20話と21話で、俺の視聴意欲が著しく削られました…
上でなんか、楽しそうにオススメしてるけど、懐かしいなぁ…
矛盾してるけど、オススメできなくなった…
ここまで途中で評価が悪い方に変わったアニメは初めてに近いです。
まぁ、でもエスデスという良いキャラが見れたので良しとします(笑)
良い部分もあるけど、悪い部分が目立ち過ぎて霞んじゃいました(*_*)
最後にこのアニメ好きな人酷評すいませんでしたm(__)m
ローズ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
重い税金に苦しんでいる村で育ったタツミ。
タツミは帝都軍の兵士となって村を救う事を決意する。
町に出たタツミを救った富豪だったが、裏では貧乏人を見下していた。
帝都の富裕層など利権を得ている人達をターゲットとした殺し屋集団・ナイトレイドにタツミは加入し世の中を正す事に協力する事となった。
おそらく多くの人たちが印象に残るであろう事が登場人物がどんどんと死んでいく事。
普通の作品であれば何とか救命して最終決戦まで登場人物を生きさせるでしょう。
お気に入りのキャラが死んでしまうと悲しいですね。
自分はお気に入りのキャラを作らなかったので大丈夫でしたが、やはり死んで作品から退場してしまうと残念な気持ちになるのでしょう。
帝具と呼ばれている特殊な武器も多く出てきますが、普通の兵士では対抗できるはずもなく、帝国側の帝具持ちとナイトレイドの帝具持ちが戦いあう事となります。
各々が持っている帝具。
生きるか死ぬかの瀬戸際で戦っているので、帝具の特徴を全開にして戦っています。
このサバイバル作品の中で誰が生き残るのか。
帝都の腐敗した政治はナイトレイドによって正されるのか。
全24話あり完走するのに時間がかかります。
特に無駄なエピソードは無いので結構簡単に完走できるはずです。
まだ雑誌のほうでは連載が続いており、オリジナルのラストらしいのですが^^;
戦って殺しあう凄惨なシーンが多数出てきますが、帝都VSナイトレイドの軸がブレないので、
ストーリーは理解しやすいです。
(エスデス将軍がタツミの事を気に入る事は想定範囲外でしたがw)
死者が多く出るので耐性の無い人には難しいかもしれませんが、個人的には楽しめた作品でした。
shinnku さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アカメが斬る!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アカメが斬る!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
帝都の悪を斬る非情の殺し屋集団ナイトレイド。
その一員である黒髪赤目の少女アカメ。彼らと出会った少年タツミは、ナイトレイドの一員として、帝都の悪に立ち向かうことを決意する……。 「つよきす」「真剣で私に恋しなさい!」などの大ヒットゲームクリエイター・タカヒロによるダークアクションファンタジー!! (TVアニメ動画『アカメが斬る!』のwikipedia・公式サイト等参照)
雨宮天、斉藤壮馬、田村ゆかり、浅川悠、能登麻美子、松岡禎丞、小西克幸、水野理紗、明坂聡美、花澤香菜、細谷佳正、大橋彩香、成田剣、竹本英史、間島淳司、中田譲治、生天目仁美、勝杏里、名塚佳織、浅沼晋太郎、木村良平
原作:タカヒロ/作画:田代哲也(掲載月刊『ガンガンJOKER』スクウェア・エニックス刊)、 監督:小林智樹、シリーズ構成:上江洲誠、シナリオ監修:タカヒロ、キャラクターデザイン・総作画監督:中村和久、帝具・プロップデザイン:森木靖泰/鈴木典孝/岩畑剛一、美術監督:高峯義人、美術設定:李炫定/野村正信、色彩設計:佐藤美由紀、特殊効果:荒畑歩美、3Dディレクター:相馬洋、撮影監督:中村圭介、編集:後藤正浩、音響監督:郷田ほづみ、音響効果:川田清貴、音楽:岩崎琢
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
誰もが本を読める世界へ 神殿の青色巫女見習いになったマインは、ルッツやトゥーリ、孤児院の子供たちと共に、子供用の聖典絵本を作った。 マインの本への情熱は高まるばかり。ヨハンやハイディにグーテンベルクの称号を与え、次なる目標・活版印刷を目指す。 だが、そんなマインの行く手に暗雲が立...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
現代の日本で生活している「本須麗乃(もとすうらの)」 は、念願である図書館への就職が決まったその日に亡くなってしまう。もっと多くの本が読みたかった、そんな未練を抱いたままの彼女は気が付くと異世界の幼女マインとしての身体を持って意識を取り戻した。物語の舞台となるのは 魔法の力を持つ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
本のためなら巫女になる!「三度の飯より本が好き」な女子大生・本須麗乃が兵士の娘・マインとして転生した世界には、本がなかった。平民は識字率が低く、羊皮紙で作る本は高価でお貴族様のもの。そこでマインは決意する。「本がなければ作ればいい!」試行錯誤の末、商人のベンノと出会い、商人見習...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
「あなたにはどうしても殺したい人がいる。どうやって人を殺しますか。」 福岡は一見平和な町だが、裏では犯罪が蔓延っている。今や殺し屋業の激戦区で、殺し屋専門の殺し屋がいるという都市伝説まであった。 殺し屋、探偵、復讐屋、情報屋、拷問師etc――、 裏稼業の男たちの物語が紡がれる時、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
舞台となるミョウジョウ学園10年黒組は、たったひとりの標的(ターゲット)とそれを狙う女子高生暗殺者12人で構成されていた。 ひとり命を狙われながらも必ず生きて卒業すると誓う一ノ瀬晴。 彼女が標的だと気づきつつも、距離が縮まるにつれ、晴がもつあたたかさに次第に惹かれていく東兎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
ここではない世界、いまではない時代。 将軍と呼ばれる為政者たちの治める草原と砂漠の国・トルキエ将国。 12年前、隣国・バルトライン帝国との戦争で母を失ったマフムートは、 平和な国にしたいと希い、トルキエ史上最年少で将軍となった。 しかし、交易で得た巨万の富をもって安寧を取り戻し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年春アニメ
人気TVゲーム作品サクラ大戦シリーズのTVアニメ。太正12年春、真宮寺さくらは、仙台から上京した少女・真宮寺さくら。文明の利器に驚きながらも、手紙を頼りに米田一基を訪ねる。帝都の平和を守るため秘密部隊「帝国華撃団」に入団したさくらは、個性的な団員たちと共に黒之巣会と降魔に立ち向かう。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
遷都計画が進むヴァールハイト帝国に暮らすふたりの青年――運送屋の仕事に励む少し臆病なイヌマエルと、帝国の新米兵士で世間知らずのレオカディオ。片方は大切な妹、もう片方は兵士としての未来に思いを馳せながら帝都での日常を送っていた。一方、帝国ではかつて世界から数多くの生物を消滅させ、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2001年春アニメ
パリで裏の仕事を営むミレイユ・ブーケは、ある日、夕叢霧香と名乗る日本の女子高生から不思議なメールを受け取る。そのメールから流れてくるオルゴールの曲を耳にして、ミレイユは驚愕した。その音楽こそ、かつて家族が惨殺された日、現場で流れていた曲だったからである。 ミレイユは霧香にオル...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
二十二世紀。かつて日本という国が存在した列島は、「第十七極東帝都管理区」と呼ばれていた。少しばかりの窮屈さと引き替えに、安楽な生活を保障された世界。明日が今日と同じであると誰もが信じる社会。しかし、その社会は人知れず大きな危機を迎えていた。「デグレイション」――生きた人間が砂の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで書道展示館の館長を殴ってしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へ送り込む。 そこで彼は天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、親交を深めていく。田舎独特...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
無骨な男子高校生の野崎梅太郎に恋をした女子高校生の佐倉千代は、ある日、勇気を振り絞って告白するのだが、想いは上手く伝わらず、気が付くと彼のとあるお仕事をアシスタントとして手伝うことに…。男子高校生でありながら人気漫画家である野崎君を中心に、個性豊かなキャラクターたちが織り成す少...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
人間世界に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人・喰種が蔓延る東京。ある青年「カネキ」は喰種に襲われ瀕死となるが、喰種の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる―――・ 監督に本年度米アカデミー賞ノミネートの森田修平を迎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
帝都の悪を斬る非情の殺し屋集団ナイトレイド。 その一員である黒髪赤目の少女アカメ。彼らと出会った少年タツミは、ナイトレイドの一員として、帝都の悪に立ち向かうことを決意する……。 「つよきす」「真剣で私に恋しなさい!」などの大ヒットゲームクリエイター・タカヒロによるダークアクショ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
ある夏の日──突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。〝スピンクス〟と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームがいま、始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
神原駿河は幼い頃に死別した母から干からびた猿の手のようなミイラを譲り受けていた。曰く、その手に願えば、どんな願いでも三つだけ叶えられるという。しかし、その猿の手は、願いを叶える代償として最終的に身体と魂を乗っ取る怪異「レイニー・デヴィル」だった。駿河は二度まで願をかけてしまう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
高校入学から一人暮らしを始めることになった苦学生、里見孝太郎が見つけた家賃五千円の格安物件。その部屋“こころな荘一〇六号室”は…狙われていた!意外なところからつぎつぎ現れる可愛い侵略者たちと、孝太郎との壮絶な(?)闘いの火花が、たった六畳の空間に散りまくる!健速が紡ぐ急転直下...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
容姿も普通、頭も普通、美術や体育……何だって普通。そんなフツウだらけのぱっとしない14歳、関谷なる。おとぎばなしに出てくるような“ヒロイン”に憧れて、いつかこんな世界から連れ去ってくれる誰かを待っていたが、中学2年生になった今も、あいかわらずフツウの毎日。そんなある日、なるは月光の下...