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アカメが斬る!の感想・評価はどうでしたか?
プラント浜口 さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
enjyu さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
こまたち さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くあれ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あらすじはあにこれを参照。
原作未読。
ちょうど某アニメ配信サービスで新しく追加されていたので一気観。
とりあえず観ていく中で確信したのはキャラに情を抱いてはいけないということ。
何故なら多くの主要キャラは {netabare} この作品の最終回
までに生きていないから {/netabare}
キャラを好きになるのは人それぞれ自由なので強くは言えないが個人的にはこの作品はそういう目で観てはいけないと思った。
物語の内容で言えば、不幸な体験をしてきた者たちが多く、感情移入をしやすくなっているため観ていてとても耐えがたいものがあった。
なにより許せないのが {netabare} 主要キャラの女性陣たちの多くはタツミというキャラに恋心を抱いて死んでいる 。{/netabare} なんて罪な男なんだと強く思った。
そして全てのキャラに言えるのは {netabare} 死亡する前に必ず走馬灯のように過去の幸せだった頃の思い出やつらい思い出、悲しい思い出等々が回想シーンとして流れてくること。これを見るたびに「まじか(お前…死ぬのか…?)」と察しがつくと同時に可愛いキャラには絶望感を抱いた。 {/netabare}
特に17話の最後は一番つらかった。一生忘れられない。
…と、批判っぽく見えるけど、普通に世界観も難しくなくて分かりやすかったし、それぞれキャラ全員の過去が掘り下げられててなにを目的としているのかはっきりしてて良かった。戦闘シーンも迫力があったし、ラバックってキャラとか戦闘センスがよすぎて鳥肌ものだった。
最終回に関して言えばハッピーエンドなのかバッドエンドなのか判断しにくいところだった。以上。
踏切太郎 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
2話切り。
グロいのは良いんだけど...
{netabare} 帝都やアカメ達のいる組織の説明が曖昧すぎるし、ヨーロッパ風の世界観かと思いきや普通に朝食が和食だったりするので話に入り込めなかった。 {/netabare}
キャラも他作品で見たことあるような属性ばかりで2クール見る程の魅力を感じない。
バトルシーンの躍動感はあるしテンポはかなり良いので話が好きな人はハマると思う。
自分にはタカヒロ作品が合わないのかも知れない。
プクミン さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
貧乏で苦しむ村の為に少年タツミ(主人公)とその友人(計3名)は帝国で稼ぎを得ようと向かうが、その時事件に巻き込まれる。
{netabare}
いきなり1話で、友人2名が死に、今の帝国が如何に腐りきっているかが分かります。
その後ナイトレイドという、帝国を打ち破ろうと志す者が集まるレジスタンス的な組織に加入。
タツミの真っ直ぐな性格は、組織に直ぐに溶け込む事が出来、可愛がられる事になる。
しかし帝国との戦いは熾烈を極める。
1000年前に帝国を築いた始皇帝が、帝国を守り抜く為に作りだした『帝具』。
これを使用し戦いを行う。
しかし、帝国との激しい死闘の末、ひとり、またひとりと志半ばに倒れて行き、とうとう兄貴的な立場でもあり、師匠的な立場でもあるブラートまでも死ぬ。
その時、形見としてブラートの帝具をタツミが使用する事になる。
そんな中、帝国最強のエスデスから目を付けられ、自分のものにされそうになったりも。
帝国、ナイトレイド共に戦力は損耗していく中、ついに皇帝自らが帝具を使いナイトレイドを葬ろうとするが、タツミ達の活躍によりこれを撃破。
しかし民を守ろうとしたタツミは、ここで力尽きて死亡。
最後はエスデスとアカメの一気討ちになり、エスデスを倒す。
と、主要キャラのほとんどが死んで行きます。
{/netabare}
ひとりひとり戦う為の理由があり、その為キャラクターのほとんどがとてもカッコ良いです。
ストーリー展開も飽きる事無く、さくさくと次を見たくなる内容でした。
バトルも帝具と呼ばれる道具(装備)によって、それぞれ特殊な力を持った者同士が戦うので(時には複数vs複数)、バトルシーンはとても熱かったです。
作中に出て来るキャラは好感が持ちやすいと思うので、一度はまれば最後まで飽きずに見る事が出来ると思います。
{netabare}
個人的には、「アカメが斬る」というタイトルとは裏腹に、あまりアカメは斬ってない!!
ついでに、あんまり活躍してない!!
むしろ、最終的にタツミと恋仲になるマインちゃんの方がヒロイン枠に相応しいとさえ思っています。
次々に死ぬ味方と敵の中、成長していく主人公も見所の1つ。
マインの危機にタツミが駆け付け、彼女を助けたりする辺りも良いですね。
二人とも死んじゃいますけどね。
でも、ただ死ぬのでは無く、何かを守る為に死ぬというところが、この物語の見所だと思っています。
(逆に、死んでも守りたいという思いの無い人は、生き延びている感じ)
んー…死にすぎ!!
{/netabare}
オススメの作品の1つです。
トーマ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
内容はとても面白く、一人一人のキャラが立っていてそれぞれが魅力的で、見応えのある作品だった。
OPもEDも作品に合っていてとてもいい。
最後のロボには少し混乱したが、見損はしないと思う。
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ダークフレイムマスオ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
KINAKO音大生 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ぽこ100%中の2% さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
JINK さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
haiga さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今見終わりました。面白かったけど辛すぎです(;´Д⊂)
簡単に説明。田舎から帝国で立身出世を目指して出てきたタツミ君。ひょんな事から貴族の娘に拾われて屋敷に招待されます。手厚くもてなされるのですが、その夜屋敷に襲撃者が、襲撃者の名はナイトレイド。帝国に仇なす暗殺者集団だったのです。タツミも標的になり襲いかかる凄腕の黒髪の美女アカメ、なんとか生き延びたタツミはナイトレイドに入ることになるのでした。って感じ
とにかく敵も味方もキャラが個性的。ファンタジーを舞台にした必殺仕事人なんですが、本家に負けず劣らず個性的です。特に敵のキャラがめちゃくちゃ立ってて魅力的。あとナイトレイドよりもライバル達が強すぎです(^_^;)
敵サイドの日常も描かれて感情移入させてくるから、闘いが辛い。終盤は本当に見るのが辛かったです。
戦闘シーンはめちゃくちゃカッコいいです。特にラストバトルは凄いスピードでたまりませんでした。
残酷なシーンも多いので耐性のあるかた、あと大人のかたにオススメします。子供は見ちゃダメです(^_^;)
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
あきやー さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
サブキャラ死にすぎでしょ。
民も死にすぎでしょ。絶滅しそう。
一人が強すぎで、軍隊って不要でしょ。
ていぐ持ち同士が最初に戦った方が早い。
最後の巨大ロボはなんなんだ・・・ヽ(゚Д゚)ノ
中途半端なシリアスアニメ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【総評Dランク】
S:特別好きなアニメ A:かなり良い B:なかなか良い C:普通 D:微妙 E:くそ
殺し屋なのにモテモテハーレムやったぜー!という色が強いアニメ
主人公の扱いがハイスクールDDっぽい、年上殺しとか適当すぎて草
異能力にしても悪魔の実くらい単純で脳筋ラブコメ異能バトルアニメって感じか
つかそもそも主人公さ、殺し屋ならデレデレして隙だらけのエスデス殺せよバカじゃねえの・・・
みたいに殺し屋として色々甘い作品、ダークファンタジーというかダークなのはちょびっとグロいってとこだけ
ストーリーに伏線とかも何も無く、国を裏から操る悪の大臣をぶっ殺すぜ!の一本道
まあごちゃごちゃしてるのよりは良いのかもしれないが、回想→死の繰り返し
殺し屋という設定とノリが真逆で、殺し屋に身を落とす動機もテキトーな上殺しがびっくりするほど軽くて浅い
犯罪者になるんだから、センスがあるとかそんなんじゃなくもうちょっと悩もうや
いわゆる少年漫画的な「普通なバトルアニメ」でサクサク人が死にますって程度
バトルシーンの爽快感はたしかにあるほうだけど、ハーレム的な雰囲気のせいですべて台無し
死という概念が重たい設定な作風であるのにどうしても軽い扱いにしか見えない、真剣味が薄まってる
良い事してるつもりで殺しまくってんだろうが、ただの中二病患者共に見える
スポーティーな死・・・意味不明だが例えるならこんなん
こいつらと作者には「殺し屋=社会の日陰者」という概念が無いようだ
ただし顔芸だけはがんばっているみたい
あと、シコウテイザーとかダサすぎにも程があるし、そもそも何アニメだよこれ?ロボアニメかよwww
異能も氷結能力者だから時を凍らせましたとかもうめちゃくちゃすぎる作品です
変な方向に走りすぎだし何でもアリすぎメンヘラ起こし過ぎや、色々荒ぶってんなあw
このアニメは、エスデスとかいうキャラが他アニメを逸脱して可愛いからって人気あるだけだろー
そりゃ俺だってエスデス様のペットにはなりたいよ?でもなんか色々軽いんだよなあ
とにかくストーリーが終わってる、殺し屋アニメなのに小、中学生向けなノリ
ダークな世界観でラブコメハーレム成分の方が強い所がとにかく気に入らない
ピピン林檎 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
日本刀を携(たずさ)えた長髪の美少女が敵をバッサバッサと斬り捨てていく《異能バトルもの》で、併せて《ラブコメ》要素も強い作品という点で、先にレビューした『灼眼のシャナ』と少し似ていますが、こちらには同作みたいな感動する内容はほとんどないです。
でも、展開が早く毎回飽きずに楽しませてくれる点は、それなりに評価したいと思います。
また、敵側にゲスいクソキャラが多くグロ描写も多いのが難点ですが、敵ラスボスの一部{netabare}(エスデス及び皇帝)の最期が潔(いさぎよ)かった{/netabare}のでその点もギリギリ良しとします。
・・・要は、本作は視聴しながら内容をあれこれ考察するタイプの作品ではない(※設定やシナリオの軽薄さ・適当さは、シナリオ原案(タカヒロ)&シリーズ構成(上江洲)の両氏も分かっていてワザとそうしている)ということで、もし、同じタカヒロ&上江洲コンビの制作で、もっと考察しがいのある作品を見たかったら、本作より少し遅れて制作・放送が開始された『結城友奈は勇者である』(2014年10-12月放送)の方を視聴すればいい・・・という風に制作者の側も割り切って作っている作品という印象を強く受けました。
《結論》第1話を見て合わないと思ったら捨てていい作品。
※タカヒロ&上江洲コンビの作品を見るならば、本作よりも『結城友奈は勇者である』(※内容には賛否両論ありますが視聴後の印象は本作よりずっと強く心に残るはず)の方を先に見ましよう。
本作はそのオマケとして“ついでに”一瞥するくらいが丁度いいです。
◆制作情報
{netabare}
原作マンガ (シナリオ)タカヒロ、(作画)田代哲也
監督 小林智樹
シリーズ構成 上江洲誠
シナリオ監修 タカヒロ
脚本 上江洲誠、待田堂子、中村浩二郎
キャラクターデザイン 中村和久
音楽 岩崎琢
アニメーション制作 WHITE FOX{/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
=================== アカメが斬る! (2014年7-12月) ==================
- - - - - - OP「Skyreach」、ED「こんな世界、知りたくなかった。」 - - - - - -
{netabare}
第1話 闇を斬る ☆ タツミ帝都到着、ナイトレイド来襲、親友達の死と仇討ち
第2話 権力を斬る ★ ナイトレイドでの最初の日々、初任務
第3話 蟠(わだかまり)を斬る ☆ 革命の要ナイトレイド、若年の皇帝と悪徳大臣
第4話 帝具使いを斬る ★ 幻視(アカメの一番大切な人クロメ)
第5話 夢物語を斬る ☆ 氷の帝具の使い手(エスデス将軍)、セリュ(帝都警備隊)とタツミの出遭い
第6話 絶対正義を斬る ★ 生物型帝具コロンの使い手(セリュ)、シェーレ戦死・マイン逃亡
第7話 三匹を斬る ―前編― ☆ エスデス三獣士vs.ブラート兄貴&タツミ
第8話 三匹を斬る ―後編― ★ リヴァ元将軍vs.ブラート、タツミ帝具インクルシオ装着・ニャウ撃破、ブラート戦死、クロメ登場
第9話 戦闘狂を斬る ★ 特殊警察イェーガーズ結成、エスデスのタツミ拘引 ※何だこの間抜けな展開は笑
第10話 誘惑を斬る ★ 鎧の帝具使い同士の戦(ウェイブvs.タツミ)、アカメのタツミ救助、アカメの妹
第11話 マッドサイエンティストを斬る ☆ 強化兵部隊の強襲、帝具人間スサノオ、Dr.スタイリッシュ危険種化・戦死
第12話 新入りを斬る ☆ 変身能力帝具使い(チェルシー)
第13話 邪魔者を斬る ☆ 新種の危険種、タツミ&エスデス不意の再会
第14話 巨大危険種を斬る ★ 空間転移帝具「次元方陣シャンバラ」の使い手(シュラ)、エスデスの過去、再会の予感{/netabare}
- - - - - - - - - - - - OP「Liar Mask」、ED「月灯り」 - - - - - - - - - - - -
{netabare}
第15話 教団を斬る ☆ 暗殺者チェルシー、イェーガーズ分断成功、帝具八房(クロメ)
第16話 人形を斬る ★ クロメの骸人形&ボルスvs.ナイトレイド
第17話 呪縛を斬る ★ ボルス刺殺(チェルシー)、クロメ暗殺未遂、チェルシー戦死、晒し首
第18話 鬼を斬る ★ 安寧道教団本拠キョロク到着、羅刹四鬼(アカメvs.イバラ、ラバックvs.シュテン&メズ)
第19話 因縁を斬る ★ セリュvs.マイン、スズカvs.タツミ、セリュ戦死、マイン救助(タツミ)、教主補佐ボリック殺害
第20話 修羅を斬る ★ 地方叛乱拡大、悪徳大臣直属治安部隊(シュラ指揮)vs.ラバック、ブドー大将軍vs.タツミ、シュラ&ラバック戦死、タツミ捕縛・公開処刑予告
第21話 絶望を斬る ★ ブドーvs.マイン、ナジュダ&スサノオvs.エスデス、タツミ救出・マイン戦死(ブドー戦死)、エスデスの奥の手(スサノオ喪失)
第22話 妹を斬る ★ 革命軍の帝都包囲、アカメvs.クロメ、クロメ戦死
第23話 皇帝を斬る ★ 至高の帝具シコウテイザー(皇帝)vs.インクルシオ(タツミ)、皇帝撃破・タツミ戦死
第24話 アカメが斬る! ★★ アカメvs.エスデス、エスデス死亡、レオーネvs.オネスト、レオーネ死亡、後日譚{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)15、☆(並回)8、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.1
Rust さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
とまと さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
声優も作画も安定しているが、戦闘シーンが多くて見疲れる…
内容的には、個々のキャラクターについてもっと掘り下げてほしかった。
バニラコーク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
基本的に人が死ぬ作品は嫌いだ。
死ぬことに意味なんて、大義なんてない。
殺すことに正義はない。
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、、、、、、、
ちくしょう。
こんな作品、嫌いだ、、、、
今、生きている世界はどうなのかな。
いずち さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一話の後半から引き込まれた、めちゃくちゃシリアスなアニメです。
色々と感想を述べたい所ですが残念なことに、
本筋に少しでも触れようなものなら即ネタバレになってしまうので割愛します。
それほどの衝撃的な展開が断続的に起こります。
ストーリーはとても良かったです、しかし物語後半が少し物足りませんでした。
脚本が微妙なのかな、もう少し見せ方があるのでは?と感じました。
pop22 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Marsa さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
〇ojima さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
OP、EDお気に入りなのです。
4曲中3曲それぞれがアカメが斬るにとても合っています。
「Skyreach」雨宮天.....現状打破で高みを目指せ!
「Liar Mask」真山りか.....この世の中は裏切りが当たり前なのさ
「こんな世界、知りたくなかった。」 沢井美空 .....真実は時に残酷な時もある
内容は敢えて書きませんが、原作未読の方+殺めるシーンに耐性がある方は(それほどひどくはないですが)ぜひ、ご視聴ください。
他の作品にはない展開が待っております。
lalala さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【全体的な感想】
内容は中世を舞台としたファンタジー作品で、「帝具」という特殊武器を使うバトルアニメ。
作画や音響面は素晴らしいものであり、バトルシーンも毎回練られており飽きずに見切ることが出来た。特に終盤のバトルシーンはアニメ界でも屈指の出来で圧巻させられた。
また人が死ぬアニメと聞いていたが主人公陣がここまでテンポよく(?)死んでいくアニメは新鮮で、尚且つ上手くワンパターン化せず感動を巻き込ませていたと思う。
「見て損した」という気持ちにはならない作品になっているので是非とも視聴してほしい。
【具体的に良かった点】
・作画や音響が良い
まずアニメの大前提でありながら、最重要でもある要素だがこの作品はは一昔前のような線が太く味があるタッチとなっている。
戦闘シーンもよく動き迫力のある代物となっており、申し分無い。
特にラストの{netabare} エスデスとアカメの戦闘シーン {/netabare}はこれだけでこの作品を見る価値が十分あると言える程だ。
・レジスタンスが帝国を倒すという勢力関係がキッパリしていた良い
悪の巨大勢力を倒す少数精鋭の舞台というのはとても王道だろう。
個人的にいつも何となく帝国側を応援してあげたくなる(スターウォーズ等)が、この作品はイェーガーズはまだしも帝国側が擁護しようがないド畜生で描かれており、その潔さがとても気に入った。
・キャラの個性が素晴らしい
とにかくキャラの個性が豊かで、視聴者にそれぞれ異なった推しキャラが出来るような感じである。
また皆違った過去を持ち、ある程度の掘り下げがあるのでそれがまたキャラの個性や価値を際立たせ、愛着を持たせてくれる。
主人公陣が見てて不快にならないというのはとても重要な点だと思う。
また敵役も非常にバリエーションが豊かで、自分の意思を貫抜き通した悪らしい悪やイェーガーズといった複雑な感情で戦う者までいるのも良い。
・キャラの死というものを非常にうまく扱えている
私はキャラが死ぬというのは急展開や面白い展開を作るのに定番尚且つ使いやすい要因だと思っている。
ただポンポン殺すだけでは衝撃や感動は生まれない。
その人の死と死の間というのをしっかり扱えており、感動をうまく誘えられているのは素晴らしい。
・戦闘がとても練られている
作品全体を通して「奥の手」というものが頻繁に出てくる。
ピンチな時の逆転要素のようなものだかまバトルをより複雑化し、見応えのあるものになってて良かった。
「どうなるの?」という感情を終始もてたのは非常にグットポイント。
【具体的な悪かった点】
・後半に主人公陣を殺しすぎでは?
後半若干数減らしのような印象を受けたのが残念。
確かにラストで生き残ってるキャラクターが少ない程戦闘の凄惨さが見て取れるようになるのはあるが、「それで死ぬの?」と言った感じ後半にキャラクターが死ぬのは惜しい。({netabare} レオーネ {/netabare}は生き残ってて欲しかった…。)
漫画ではだいぶ改善されているので、一応心の余裕を持てる場所があるのは良かった。
・やはり展開が少しチープ
王道を貫きすぎたがゆえに特にストーリーがなんだかチープ。
後半もだが特に前半がとても定番と言えるもので、なんだか飽きてしまうようなものになってしまっていた。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アカメが斬る!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アカメが斬る!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
帝都の悪を斬る非情の殺し屋集団ナイトレイド。
その一員である黒髪赤目の少女アカメ。彼らと出会った少年タツミは、ナイトレイドの一員として、帝都の悪に立ち向かうことを決意する……。 「つよきす」「真剣で私に恋しなさい!」などの大ヒットゲームクリエイター・タカヒロによるダークアクションファンタジー!! (TVアニメ動画『アカメが斬る!』のwikipedia・公式サイト等参照)
雨宮天、斉藤壮馬、田村ゆかり、浅川悠、能登麻美子、松岡禎丞、小西克幸、水野理紗、明坂聡美、花澤香菜、細谷佳正、大橋彩香、成田剣、竹本英史、間島淳司、中田譲治、生天目仁美、勝杏里、名塚佳織、浅沼晋太郎、木村良平
原作:タカヒロ/作画:田代哲也(掲載月刊『ガンガンJOKER』スクウェア・エニックス刊)、 監督:小林智樹、シリーズ構成:上江洲誠、シナリオ監修:タカヒロ、キャラクターデザイン・総作画監督:中村和久、帝具・プロップデザイン:森木靖泰/鈴木典孝/岩畑剛一、美術監督:高峯義人、美術設定:李炫定/野村正信、色彩設計:佐藤美由紀、特殊効果:荒畑歩美、3Dディレクター:相馬洋、撮影監督:中村圭介、編集:後藤正浩、音響監督:郷田ほづみ、音響効果:川田清貴、音楽:岩崎琢
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
二十二世紀。かつて日本という国が存在した列島は、「第十七極東帝都管理区」と呼ばれていた。少しばかりの窮屈さと引き替えに、安楽な生活を保障された世界。明日が今日と同じであると誰もが信じる社会。しかし、その社会は人知れず大きな危機を迎えていた。「デグレイション」――生きた人間が砂の...
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放送時期:2014年夏アニメ
書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで書道展示館の館長を殴ってしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へ送り込む。 そこで彼は天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、親交を深めていく。田舎独特...
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放送時期:2014年夏アニメ
無骨な男子高校生の野崎梅太郎に恋をした女子高校生の佐倉千代は、ある日、勇気を振り絞って告白するのだが、想いは上手く伝わらず、気が付くと彼のとあるお仕事をアシスタントとして手伝うことに…。男子高校生でありながら人気漫画家である野崎君を中心に、個性豊かなキャラクターたちが織り成す少...
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放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
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放送時期:2014年夏アニメ
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。
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放送時期:2014年夏アニメ
人間世界に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人・喰種が蔓延る東京。ある青年「カネキ」は喰種に襲われ瀕死となるが、喰種の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる―――・ 監督に本年度米アカデミー賞ノミネートの森田修平を迎...
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放送時期:2014年夏アニメ
帝都の悪を斬る非情の殺し屋集団ナイトレイド。 その一員である黒髪赤目の少女アカメ。彼らと出会った少年タツミは、ナイトレイドの一員として、帝都の悪に立ち向かうことを決意する……。 「つよきす」「真剣で私に恋しなさい!」などの大ヒットゲームクリエイター・タカヒロによるダークアクショ...
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放送時期:2014年夏アニメ
ある夏の日──突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。〝スピンクス〟と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームがいま、始まる。
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放送時期:2014年夏アニメ
神原駿河は幼い頃に死別した母から干からびた猿の手のようなミイラを譲り受けていた。曰く、その手に願えば、どんな願いでも三つだけ叶えられるという。しかし、その猿の手は、願いを叶える代償として最終的に身体と魂を乗っ取る怪異「レイニー・デヴィル」だった。駿河は二度まで願をかけてしまう...
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放送時期:2014年夏アニメ
高校入学から一人暮らしを始めることになった苦学生、里見孝太郎が見つけた家賃五千円の格安物件。その部屋“こころな荘一〇六号室”は…狙われていた!意外なところからつぎつぎ現れる可愛い侵略者たちと、孝太郎との壮絶な(?)闘いの火花が、たった六畳の空間に散りまくる!健速が紡ぐ急転直下...
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放送時期:2014年夏アニメ
容姿も普通、頭も普通、美術や体育……何だって普通。そんなフツウだらけのぱっとしない14歳、関谷なる。おとぎばなしに出てくるような“ヒロイン”に憧れて、いつかこんな世界から連れ去ってくれる誰かを待っていたが、中学2年生になった今も、あいかわらずフツウの毎日。そんなある日、なるは月光の下...