KID さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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グラスリップの感想・評価はどうでしたか?
KID さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
おちたく!! さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
wcxnI30780 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
深水透子推し。
ラスト2話までは楽しく観れただけに残念。
理解するのが難しい作品。
craftbeer さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
uDOma32222 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うりずん2 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
MaKiNa さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
この作品は絵が綺麗です!!気がつくと引き込まれるようなキラキラ感があります。放送開始前から楽しみにしていました。
一番肝心なストーリーですが、見終えての感想は”え?おわり?なにを伝えたかったの?”です。頭の中が???でいっぱいになりました。
1話も欠かさず見ていましたが理解不能です。最後に何か心に残るストーリーになるかと思ってみていましたが、私の心には理解不能アニメとしか残ることはなかったです。そのせいでそれ以外の内容すらぶっとぶいきおいでした。
途中まではそれなりに楽しめてしまうせいか、最後の最後で後悔する人は多いのではないでしょうか。絵の綺麗さで評価が少し上がっていますが、ストーリーを期待してはいけません。
ぐらんつ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
なんの予備知識もなしに見ると
どんな話なのか?
ナニコレ???でした
面白くなりそうもないので
きりまっす
snowkula さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
絵が綺麗なので見始めました。
登場人物の雰囲気からして面白くなるんだろうなと思っていたのに…ものすごい方向で裏切られたというか。いろいろ理解することができず、ぽかーんとしたまま最終回で終了。
見なければよかったです…これ見る時間あるなら他のアニメを見たほうが良いかと^^;
クリスマスローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
転校が多く人間関係を築けなかった男の子、駆くんの抱える闇(作中では唐突な当たり前の孤独と呼ばれている)を、ヒロインの透子が理解する12話の内容が破綻している。
透子は夢の世界で駆と立場が入れ替わり、転校生として町にやってくる。
そこで「これが駆くんの言う唐突な当たり前の孤独」と悟るシーンがあるのですが、これ脚本が酷すぎますよ……
この体験で透子が味わったのは「仲が良い友達との絆が失われた事による孤独」であって、駆の「転校ばかりで人間関係が存在しない孤独」とはまるで別物。透子に共感しながら見ている人ほど混乱する説得力の欠片もない展開です。全く違う質の孤独を拡大解釈して強引にキャラ同士共感させるって、メタファーを多用し過ぎて作り手の思考も抽象的になっていたのでしょうか?
文学作品調のアニメらしいですけど、十二話の脚本ロジックの破綻が酷すぎて、裏の意図を考察できるほど作り手からの情報を信頼できません。
止め絵演出の多用を見るに、不条理でままならない所も含めて青春の1ページを切り取る作風だと思われ、雰囲気を楽しめる人には良い作品かもしれません。
☆エトペン☆ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
父親がグラス工房を経営している主人公は
仲のいい5人と楽しい日々を過ごしていた。
そして花火大会で主人公はある男の子をみかける。
一応忠告しておきますが、これは酷評レビューです。
ネタバレタグがなくとも
ネタバレなどが含まれるのでご了承ください。
いきなりで申し訳ないが、
この作品は見るに値しない作品です。
背景などの絵はPA WORKSらしく細部まですごく
いい感じに描かれている。
PA WORKSの前作、「凪のあすから」が良かっただけに
今回は過度の期待ではなくとも、期待はしていました。
1クールか~と嘆いたぐらいだ。
しかし演出面は全然ダメ。
静止するシーンは毎話何回かありましたが、
これがものすごく不要。
演出ではなく手抜きに見えてならなかった。
15秒ぐらい静止しているところもあり、
不満を増幅させた。
あと、これまた一番大事なところでつまづいてるストーリー展開。
何じゃこりゃというほかありません。
自分も何も感じず、何も読み取れませんでした。
感情移入もなけりゃ駆け引きもない。
まずなぜファンタジー風にしたのかも謎。
ファンタジー活かされていないし、
視聴者を混乱させるためだけに作ったと言われても
何も言い返せないと思う。
あと気になったのは幸の病気の説明不足。
なんで外にあまり出られないのかわからなかったし
目の方にも病気があるのかな?
という無駄な心配をかけさせておいて
入院して退院するだけ。
あと鶏の存在価値も見いだせなかった。
他作品で鶏と言えば同じ監督、制作会社の「true tears」だが
あれは自分の好めなかったストーリーにしても
鶏の意味はちゃんとあった。
あと、透子と駆の恋模様も謎。
まあさすがにここはネタバレタグを使わせてもらいます。
{netabare}
未来のかけらの意味が本当に最後までわからなかった。
しかもキスされるという未来を見てあんなに嫌がっていたのに
駆はそれを聞いても強引にキスするし、
透子は透子で何も言わないし。
あと鶏もその図に要らねーよw
{/netabare}
あと音楽面でも難関が。
OPは爽やかで良いのだが、
EDが雰囲気を壊している気がする。
各話の最後、稀にいい感じで終わっても
あのEDが邪魔で何かに浸れない。
これは歌手が悪いのではなく起用した人でしょうね。
まあなんだかんだで最後まで視聴しましたが、
見ないことを強くオススメします。
それとも名探偵コナンを見ている気分で
あなたも難解なトリックを推理で楽しんでみるかな?
みちかな さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
透明でキラキラしてガラス細工のような雰囲気です。
でもそれだけな感じでした。
耳障りのよいBGM。だけど全然記憶に残らない。
そんな曲のようなアニメです。
Rachel さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語の評価及び全般
全くふざけたアニメだった。女性蔑視と言われても構わない。言わせてもらおう。女性がこういう雰囲気だけの物語を作りたがる。やめろ。
「意味もなく電車が通り過ぎる。」「ムードを盛り上げるためウミネコが鳴く」「何の背景があったのか?沖倉 駆3人衆」「真夏に雪が降ったのはなぜ?」「冬の花火の状況は何だ??」「ピアノの意味は?」
全てがムード・ムード・ムード ほら綺麗でしょう?ほら意味深でしょ?
こういうアニメ、(もちろん映画もドラマも)こそ日本人が作りたがる意味深げチックで内容がない作品。日本の評価を下げると言っても過言ではない。ストーリーに大風呂敷を広げまくって、視聴者はどう伏線を回収するのかとおもいきや、最終回が近くなり嫌な予感が始まる。結局伏線どころか本筋だって解決してやしない。
これにお金と時間をかけるんだったら、もっとマシなものを作るべきだ。
日本人はいい加減、このおろかさを知れ!
声優の評価
主人公の声がキンキンしていて耳障り。「いやー!!」と叫ぶシーン、下手すぎ。あとは問題ない。
キャラの評価
一人ひとりにそれなりの役目があってよかったが、サチのユリ設定(?)と思わしきところで興ざめ。この展開でしかストーリーを進められなかったのか?
作画の評価
写真を多く起用し、コンピューターでアニメの背景へ。その技術はここまで来たかと関心。多分、背景のその技術を見せたい意図が見え見えだった。結局上記にも書いたが、雰囲気向上のため背景だけのシーンを無意味に入れ、見てて飽きてきた。
音楽の評価
Chouchoさんの曲は良かったが、作品がそれを台無しにした感がある。結局作品ストーリーの良さ、OPカットの良さと曲でひとつの評価につながると思っているのだが、意味不明の内容が足を引っ張っている。
vVwaO88647 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
じつはリアルタイムで見ていて、一度視聴をやめてます。
なぜって、とてもつまらなかったから。
けれども視聴するきっかけがありました。
後に観た「true tears」です、とてもよかった。
だからもしかしたらこの作品も、本当は面白いのかも?と思ったのです。
一度観るのをやめたときは
「地味だし何も起こらない、退屈で意味不、あと性格悪いヤツ多いな!しかもレズいるしww」そー思いました。
だから今度はもっと注意深く観ました。「OPの高1?時代から現在に至るまでの彼らの描写」や「EDのダビデの存在に気付かない彼らの描写(けれどもすぐ傍にいる)」
正直12話~13話ラストには脳みそが破裂しかけました、そうでなくとも口数の少ない彼らは思いのたけをなかなか視聴者に解らせてくれないのに。
ここで完璧に駄作の汚点がついたのは言うまでもないでしょう・・・
けれどもちゃんと理解しようと頑張りました。
それはおざなりにすることなく観終えた時に、「とても余韻の残る、何か良い予感」を感じたからです。
いろんな考察もしました、ダビデはいるのかいないのかとか
3周(!?!?)もしてようやく、あらゆる場面に心から納得でき、心から好きになれました。
総計39話分。我ながらよく頑張ったなぁ!と思いました(というかバカだ)。
けれどもそれが苦で無かったのはやはりラストの「余韻」があったからだと思います。それを理解したくて見続けていました。
確かに地味だし些細な心理描写もじれったい、そしてこれといって何も起きなかったけれど、確かに成長している彼らの姿は39話を通した自分にはとても力強く、揺るがない希望に観えました。
「人の成長を描く」という意味で、個人的に「true tears」に勝るとも劣らない作品となりました。どちらも本当に素晴らしいです。
どうかこの作品を視聴される方へ、おざなりにしないであげてください。
しっかり彼らの表情を読み取ってあげてください(それだけでは理解できませんがorz)。「true tears」が好きな方ならきっと好きになれる作品だと思います。
mania2015 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ストーリー的に何が言いたいのかよくわからないです。エンディングも意味不明で終わってしまって残念です。
catcher さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ふの人 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ある意味で「続きが気になって仕方がない」作品でした。
延々なぞなぞを解かされている様でその答えがとにかく気になったのでした。
残念ながら明確な答えというものは出てくることはありませんでしたが…。
しかし毎度PAの作品を見るたびに本当に細かいところ丁寧に作られていて
作品の世界への配慮が凄いなぁと感心していたのですが、
この作品でもそういう意味では非常によく作り込まれていたかと思います。
ただあまりにも繊細な糸で物語を紡ぎすぎたが故にストーリーに絡みと歪が生じ
結果「全体的に意味不明」のような評価が下されてしまったのではと思います。
さらにどの台詞を取っても、後々の伏線にしか聞こえないんですよね。
なので視聴者の頭の中に意識しない「伏線の欠片」がどんどん溜まって行って、
でもそれが何も意味を持たないものだった時の釈然としなさというか、
そういうものもストーリーへの評価に繋がっていったように感じました。
ざっくり全体を要約して考えてみると、本人たちの自覚していない状況下で
片思いっぽい恋心がお互いに芽生えてしまっていた仲良しグループに、
元々かなり不安定な年代という事も手伝ったのか、ちょっとした外部からの変化で
一気にそれを意識するようになってしまった(今回の場合は駆の登場)。
それでなんかよくわからないけれど“未来の欠片”が見えることが縁となり
透子と駆を中心にストーリーが回り出す、みたいな感じですかね。
これは個人的にかなり雑な物語要約というか解釈だったりするのですが、
どうもこの作品はあまりにも深く考察を巡らせてしまうとその瞬間
一気につまらなくなってしまうのではないかと感じてしまったので、
あえてこの程度のぬる~い解釈でとどめてみました。
正直透子と駆の件を除くとただの青春恋模様を描いているだけなんですよね。
とはいえ、その二人もそこに“未来の欠片”という他者とは別の、
それこそ「唐突な当たり前の孤独」を象徴するようなただの比喩的表現というか
他人からは理解できない何かを挟んでいるだけで深いところはあまり変わらないのでは?
と観終わってからふと考え込んでしまったのでした。
最も“未来の欠片”が「未来の予知」ではないことは最終話で透子の母から示されているので
結局それは「未来への自分自身への願望」だったんだなという事がわかりますが。
自分は自他ともに認めるバカなので、正直物語の中で示唆されていた
哲学的表現を全くと言っていいほど上手く解釈することができないため、
結局、「ああこの作品の鍵は青春と恋と、そして孤独なのかなぁ」という程度の
認識しか持つことができませんでした。
PAからの挑戦状だと思って頭を必死に捻ったものの、全く抗えませんでした。
そういえばOPの映像、あれって物語の世界から2年前とかその辺の世界なんですよね。
透子の髪も作中とは若干異なっていますし、何より陽菜が小学生姿です。
他の面々も少し雰囲気違いますが、それが局のサビ部分で一転作中と時間軸が同期されます。
正直作中の内容よりもこの意図の方が上手くまとまらずにいて、
そうなると強引にこれは“未来の欠片”の存在をこの時点で暗に示していたんじゃないかと
着地させざるを得ないんですよね。
ロリ陽菜が見られたという意味ではとても美味しかったりするのですが、
色々な意味で印象に残るOPだったのではないでしょうか。
サビでの時間軸の切り替えも手法としてはなかなかハッとさせられるものがありました。
EDは実に西村監督らしい流れを組んだ演出でなんだか懐かしい気分になりました。
なんとなく強引に話を丸め込もうとする印象もありましたが、まぁこれはこれで…w
あと最後に劇伴の話。
劇中で使用されたEDの「透明な世界」のピアノVer(サントラTr.28のやつ)の
なんとまぁ心に残ったこと。使い場所が印象的だったのか理由はわからないけれど、
何故か最近のアニメの劇伴ではトップクラスの印象深さでしたね。
正直「何がしたかった作品なの?」って思われても仕方がないなぁと思うのですが、
個人的にはこれをただ「意味不明だった」という結論には落とし込むような事だけは
絶対に避けたいと思ったので何とか自分なりの解釈を当てはめる様心がけました。
各々が各々の解釈を重ねることで、どんどん成熟した作品になっていくのかなぁと思います。
じょー さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
future☆ さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
.。o○ ○o。.前置き.。o○ ○o。.
少し難しい内容ですが、キャラの一人一人が個性豊かでたくさんのことを学び成長していきます。
.。o○ ○o。.あらすじ.。o○ ○o。.
ガラス工房を営む一家の娘・深水透子は、友人の家にあるカフェ「カゼミチ」を友人たちとの憩いの場所にしている。高校3年の夏休み、彼女たちの前に現れた転校生の少年・沖倉 駆は、透子に、自分には未来の声が聴こえると語りかける。もし、あらかじめ未来を知ることができるのなら、自分は何を望むのだろう? 感じたことのない動揺を覚えながらも、透子は胸の中に、放っておけない感情が生まれていることに気が付く...。
.。o○ ○o。.キャスト.。o○ ○o。.
深水透子:深川芹亜
高山やなぎ:早見沙織
永宮 幸:種田梨沙
沖倉 駆:逢坂良太
井美雪哉:島﨑信長
白崎 祐:山下大輝
深水陽菜:東山奈央
白崎 百:茅野愛衣
.。o○ ○o。.放送日.。o○ ○o。.
2014年夏アニメ(2014年7月~放送中)
TOKYO MX 07/03(木) 22:30~
.。o○ ○o。.OP、ED.。o○ ○o。.
OP「夏の日と君の声」ChouCho
ED「透明な世界」nano.RIPE
.。o○ ○o。.お話.。o○ ○o。.
1話「花火」
2話「ベンチ」
3話「ポリタンク」
4話「坂道」
5話「日乃出橋」
6話「パンチ」
7話「自転車」
8話「雪」
9話「月」
10話「ジョナサン」
11話「ピアノ」
12話「花火(再び)」
13話「流星」(最終回)
.。o○ ○o。.感想.。o○ ○o。.
私は、いちいち「ん?」っていうところがあったのが気になりますが、
OPの「夏の日と君の声」が好きなので気にせず視聴しました
結局、最後見終わって「で、何が言いたいんだろう?このアニメ...」となりました(沙*・ω・)w
私が馬鹿なだけかもしれませんが、よくわからない内容でした...(´・ω・`)
まず、いちいちキャラの行動や、言葉が難しい...
(本当に中学生なのか?!)
ストーリーがテキパキと進んで、「えっ、さっきの意味深な行動どういうこと?」と、疑問を残したまま次回になり、ますますわからなく...
それから、未来のかけらの表現はいいのですが、最後の花火はなんなのでしょう?
ピアノを聞いたら過去だかの記憶になって、あの日(花火大会の日)の人物が入れ替わった?のでしょうか??
未来のかけらについて、親子の会話のシーンがありましたが、母親も経験した、ということは遺伝なんですかね?
あと、途中の、かけるの「音が聞こえない」というのは?
あーーー、もーー、わかりませんっ。゚(゚´Д`゚)゚。
あさがお さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ちゃちゃ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
true tearsを思わせる作風で、
期待度は高かったんですが、、、
ここの評価があまりに低かったので、
どんなもんかと興味本意で見続けました。
確かにワケわからん。
特に、駆の分身の術と透子のバッドトリップが。
ただ、画と音楽は良かったです。
true tearsより静止画の使い方が微妙でしたが。
とにかく変な話でした。
tacoss さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
しきりん さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
間違いなくPAの黒歴史だと思います。
よく分からないキャラ設定、突然の止め絵演出、視聴者を置いてけぼりにするストーリー。
PA作品は背景がとてもきれいなので割と見ているのですが
最後はもはやネタアニメとして見ていました。
声優もメインヒロイン以外「またこの人達か・・・」といった感じで新鮮味がないです。
よっぽど暇な人は見てみたらいいと思います。
ざんば さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
かなり久しぶりの酷評です。
1話のダイジェスト(結構長いです)
{netabare}まず、P.A.WORKS作品は凪のあすからや、true tearsみたいに
ドロドロの恋愛のイメージが強くて少し敬遠してましたが
あまりにも悪い評判ばかり聞くので、怖いもの見たさみたいな感情がわいて
重い腰を上げてみました。
そして見始めたわけですが・・・
相変わらず作画は惚れ惚れするほど綺麗ですし
キャラデザも美男美女揃いで素晴らしい。
しかも私の好きなChouChoさんの透き通ったような歌声。
OP映像を見る限りではこれは絶対爽やかな学園恋愛物だろう・・・と
それまでの暗い気持ちを忘れ、心を躍らせていました。
そう・・・その時までは・・・
OPが終わり物語に入ってすぐ
このワクワクした気持ちは一瞬で砕かれました。
あ・・・これ絶対、友情がぶっ壊れるわ・・・と、
でもまあwたまにはドロドロの恋愛を見るのも悪くないかなw?
と、苦笑いをしながら視聴を続けました。
絵を描いてる透子、よいしょが可愛いくて
私は落ち着きを取り戻し、ほんわかしていました。
しかし、その後ろには災厄の権化が近づいてました。
そして・・・
「君だったのか」
・・・え?何だって?何言ってんのこいつ・・・
もうこいつは違う世界から来た様にしか見えませんでした
そしてその異世界の住人ダビデは5人の友情が壊れるきっかけを作り、
去っていくのでした。
この1話で切ろうと思っていた所にまさかnano.RIPEのED。
空気を読まずに明るく楽しい曲、
それに元々好きなグループなだけに思いとどまりました。{/netabare}
その後
{netabare}しかしそれからの話はダビデだけでなく
他のキャラの行動も理解できず困惑することばかりでした。
いや、理解はできるのですが感情移入は全く出来ませんでした。
それだけに陽菜ちゃんは純粋でありがたかった。
キャラの☆0.5は陽菜ちゃんの分です。
正直メインキャラ達はイカれてるとしか思えませんでした。
後半は人間関係が少し落ち着いてきたものの、
その分、ストーリーが余計にぼやけて見えて
何が言いたいのか分からなかったですね。
みなさんが理解できないというのに凄く納得しましたw
でも、雰囲気はよかったですね。
なんとなく神秘的な感じがしました。
今思い返すと作画、0P、EDだけが癒しで
それ以外はほとんど真っ暗闇でした。
多分、この作品は考えるな、感じろ。という感じなのでしょうね。
ガラスを通して見るように、ぼんやり見るのが
正しい視聴方法なのではと勝手に思ってました。
多分、考察を楽しめる人はかなり楽しめるのではないでしょうか?
私はもちろん、考察は出来ないので楽しめませんでしたが。
ここまで書いてきましたがやはり酷評って難しいですね。
書くことは多いのに主観ばかりで
たいしたことを何も書いてないですね
(元々、大したことを書いてる訳ではないですが)
みんさんが納得できるような酷評は
やはり他のうまい人に任せようと思いました。
駄文失礼しました。{/netabare}
lostmemory さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
まだ途中ではあるが…んー…
ラノベとか日常系がヒットしやすい中でこういう内容を持ってくる
冒険心は良いんだけど…ちょっとリスク背負いすぎじゃないか?
これで大ヒットするとはとても思えないぞ…
※追記
見終わった…ニコニコ動画の無料放送で見てたんだけど
本編よりタグの方が面白いという悲劇…とりあえずそのタグ
の中からこの作品の感想をまとめよう
「誰か説明してくれよぉ!」(by蒼き流星SPTレイズナー)
「まるで意味が分からんぞ!」(by遊戯王5D's)
「この世界線は無かったことにしよう」(byシュタインズゲート)
※追記
売上出ましたが案の定P.A.WORKS史上最低の枚数になりましたね。
面白い考察してる人もいるのですが、所詮売れない作品は今の
アニメ業界には不要なのですよ…売れて初めて採算が取れて、
採算を越えると2期とか映画とかに繋がっていくわけですから
ヤドリギ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話を見て、恋愛の矢印がこじれてそうだなーと察し断念。
karinchaco さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2014年夏アニメで一番の問題作とも言われるこの作品。
P.A.WORKSのオリジナルアニメということで2013年秋から2クールにわたって放送された「凪のあすから」の評価が高く、この作品にも大きく期待が集まっていたのだが、本放送が始まってみれば内容の不可解さが指摘され酷評されるといったところでしょうか。
実際にこのあにこれのサイトでも、レビューをした人数、棚に入れた人数は同クールTV放送アニメでは10位以内に入っているのに評価の部分では50番台という結果から、視聴人数は多いが全く評価されていないということがわかる。
このように、世間の評価は散々だが私はこの作品が好きだ。
確かに登場人物のせりふ回しが意味不明だったり、止め演出の多用が意味不明だったり、回収していない伏線が山積みだったり、唐突な当たり前の孤独だったり突っ込みどころは満載だったと思う。
しかし、作画はきれいだったし、キャラデザは気に入っているし、声優は主人公の子が下手だったという方も多いが私は逆にこの作品の味になっていると思うし、逆に脇を固めるキャラクターには実力のある声優がキャスティングされていたと思う。
なにより、酷評される原因の中枢となっているわかりにくいストーリーだって、普段私たちが生活している現実はきれいなストーリーになっているわけではなく、ごちゃごちゃした日常の積み重ねでできている。これを体現したのがこの作品だったのではないかと思う。そういったこの作品の持つ雰囲気が私が好きな理由である。
不幸なことは「凪あす」的なものを期待していた層。もっと言うと、深夜アニメを見ている層には全く受け入れられなかったことである。作品のテーマから見ても小劇場での舞台や、単館系の実写映画などサブカル色の強い媒体ならもっと評価が高かったのではないかと思うととても残念に思う。
ただ、私自身はアニメでなければこの作品には出会えなかったのでそういった意味から見ても好きなアニメに含めたい。
まあ、多くの人が合わなかったといっている以上、他人には全くおすすめはしません。
ねねねねの さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
1話で「あ、面白くないわ」と思ったら切って良い作品です。
純文学的とありますが、そうゆう事前情報があろうがなかろうが
面白いか否かは単純に分かるものです。
なんというか、ノルウェイの森といいますか
あれは名作と言われていても好き嫌いがでるジャンルですし、文学というのはそれだけでもハードルが高そうなのですが…。
ただ、ノルウェイの森の内容展開自体に共感は出来なくとも
特有の"色・空気・雰囲気"が脳裏に浮かんだり、そこが文学的醍醐味かつ名作と言われるところかなと思ってます。
この作品の場合、その脳裏の部分は逆にガッチリと描かれてますから(キャラデザ・声・表情・町並み・空気感等)
読者側の想像力を掻き立てる醍醐味がない…!
そうなると脚本の内容で補完するしかないでしょうが、肝心の内容自体はそのふわっとしたまま終了。
恋愛模様や相関図もなんか気持ちが悪い、これなら昼ドラでいいです。
オチが全部主人公の妄想とか、精神異常の世界だったとかあれば
評価も変わるだろうが引っ掻き回して何もないのはもう、呆れるしかない。
作画や背景は綺麗ですけど
方向性を間違って頑張ってしまった駄作だと思います。
・性格・デザイン含め、キャラクターに魅力がない
・最後まで説明皆無
・制作陣が自己陶酔気味
・作画は綺麗だが、それが逆に足をひっぱっている可能性あり
人に分かってもらおうと作られてないので。
「なんだったんだ」と思ったら、その感想がなによりの正解だと思います。
視聴者側が分からなくても、察せずごめんなさい…なんてのも変な話。
凪あすの前例があるからこそ
面白いはずだ!とひっぱられてしまうのがくやしいな。
個人的には、
純文学的だろうがややこしい原案だろうが
どこが面白いのか、をどんな人にも分かるように作り上げるのが
プロかつアニメの良い所じゃないのか…と思います。(アニメに限らず映画とかもですけど)
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ガラス工房を営む一家の娘・深水透子は、友人の家にあるカフェ「カゼミチ」を友人たちとの憩いの場所にしている。高校3年の夏休み、彼女たちの前に現れた転校生の少年・沖倉 駆は、透子に、自分には未来の声が聴こえると語りかける。もし、あらかじめ未来を知ることができるのなら、自分は何を望むのだろう? 感じたことのない動揺を覚えながらも、透子は胸の中に、放っておけない感情が生まれていることに気が付く...。(TVアニメ動画『グラスリップ』のwikipedia・公式サイト等参照)
深川芹亜、早見沙織、種田梨沙、逢坂良太、島﨑信長、山下大輝、東山奈央、茅野愛衣
原作:カゼミチ、 監督:西村純二、副監督:安斎剛文、シリーズ構成:佐藤梨香/西村ジュンジ、キャラクターデザイン・総作画監督:竹下美紀、美術監督:本田敏恵、撮影監督:並木智、3D監督:春田幸祐、色彩設計:中野尚美、編集:高橋歩、音響監督:辻谷耕史、音楽:松田彬人、音楽制作:ランティス、プロデュース:インフィニット
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
夜。逃げるように街を駆け抜ける蔵原走(くらはらかける)。その横に、不意に自転車が走り込んで来る。見知らぬ男が、走に向かって問いかける。「なあ!走るの好きか!」。男の名は清瀬灰二(きよせはいじ)。走は、灰二に導かれるまま、竹青荘という古びたアパートに辿り着く。そこに暮らす個性豊...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
海と地上、そのどちらにも人が暮らす世界。中学が廃校になり、幼なじみと共に地上の学校へ通うことになった海村の少年・先島光が転校初日目撃したのは、大切に守ってきた少女まなかが、地上の少年と特別な出会いをした瞬間だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
報われない恋 切ない恋 片想い それってそんなに美しい物ですか 高校二年生の安楽岡花火は、叶わぬ恋に身を焦がしていた。大事な人を傷つけ、傷つけられながらも求めてしまう人のぬくもり。これは、あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
キャッチコピーは「I love you をそう訳したのは、太宰だったか、漱石だったか……」で、中学3年で初めて同じクラスになって出会った水野茜と安曇小太郎の成長、周囲との関わり、思春期の恋などが描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
舞台は、田舎の名門女子中学・私立蠟梅学園。 あるきっかけから、この学園のセーラー服を着ることが「夢」だった少女、 明日小路。 念願叶い、ドキドキで入学式当日を迎えるがー 「私はセーラー服に決めました」 決意を胸に、夢の中学生ライフが始まる♪ クラスメート、給食、部活動… “初めて”だらけ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
主人公・大地カケルが自販機で買ったメロンソーダに口をつけると、缶ジュースが美少女に変身した。少女化(ガーリッシュ)するスチール缶の精霊・メロンと過ごすうちに、カケルはスチール缶とアルミ缶の戦い「アキカン・エレクト」に巻き込まれていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
高校2年への進学を控えた春休み。光一は、友達の一輝達との撮影会をすっかり忘れて、家で一人くつろいでいた。 そこに突然鳴り響くインターホン。玄関を覗いてみると、そこには見知らぬ美少女が…。 我が者顔で家に上がりシャワーを浴び始めた彼女は、何と2年ぶりにフランスから帰ってきた幼馴染み...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
雪ノ下中学の二年生、有原あゆみは、男の子から愛の告白をされることを夢見ていた。 その願いはある日、最悪の形で叶うことになった。野獣のような風貌の高校生・財津操から告白されてしまったのだ。操が恐ろしくてなかなか交際を断る勇気を持てないあゆみ。そんな中彼女は、毎日操につきまとわれ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年8月18日
物語の舞台は、夏休みのある一日。花火大会をまえに「花火は横から見たら丸いのか?平たいのか?」の答えを求め、町の灯台から花火を見ようと計画する少年たち。一方、クラスのアイドル的存在・なずなに想い寄せる典道は、時間が巻き戻る不思議な体験のなかで、なずなから「かけおち」に誘われるこ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
『その夏の思い出が、僕達の永遠になる』 空は、とても青く澄み渡って。 入道雲が、向こうの山を隠すほどに湧き上がって。 それはいつもの、僕らの街の風景なんだけど。 でも、かけがえのない「夏」だったのだと思う。 その男の子には、「なにもないけど、なにかしたい」って漠然とした気持ちが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで書道展示館の館長を殴ってしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へ送り込む。 そこで彼は天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、親交を深めていく。田舎独特...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
無骨な男子高校生の野崎梅太郎に恋をした女子高校生の佐倉千代は、ある日、勇気を振り絞って告白するのだが、想いは上手く伝わらず、気が付くと彼のとあるお仕事をアシスタントとして手伝うことに…。男子高校生でありながら人気漫画家である野崎君を中心に、個性豊かなキャラクターたちが織り成す少...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
人間世界に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人・喰種が蔓延る東京。ある青年「カネキ」は喰種に襲われ瀕死となるが、喰種の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる―――・ 監督に本年度米アカデミー賞ノミネートの森田修平を迎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
帝都の悪を斬る非情の殺し屋集団ナイトレイド。 その一員である黒髪赤目の少女アカメ。彼らと出会った少年タツミは、ナイトレイドの一員として、帝都の悪に立ち向かうことを決意する……。 「つよきす」「真剣で私に恋しなさい!」などの大ヒットゲームクリエイター・タカヒロによるダークアクショ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
ある夏の日──突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。〝スピンクス〟と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームがいま、始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
神原駿河は幼い頃に死別した母から干からびた猿の手のようなミイラを譲り受けていた。曰く、その手に願えば、どんな願いでも三つだけ叶えられるという。しかし、その猿の手は、願いを叶える代償として最終的に身体と魂を乗っ取る怪異「レイニー・デヴィル」だった。駿河は二度まで願をかけてしまう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
高校入学から一人暮らしを始めることになった苦学生、里見孝太郎が見つけた家賃五千円の格安物件。その部屋“こころな荘一〇六号室”は…狙われていた!意外なところからつぎつぎ現れる可愛い侵略者たちと、孝太郎との壮絶な(?)闘いの火花が、たった六畳の空間に散りまくる!健速が紡ぐ急転直下...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
容姿も普通、頭も普通、美術や体育……何だって普通。そんなフツウだらけのぱっとしない14歳、関谷なる。おとぎばなしに出てくるような“ヒロイン”に憧れて、いつかこんな世界から連れ去ってくれる誰かを待っていたが、中学2年生になった今も、あいかわらずフツウの毎日。そんなある日、なるは月光の下...