天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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少年ハリウッドの感想・評価はどうでしたか?
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
踏切太郎 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キャラデザで損しすぎて非常に勿体ない作品。
全話見終えてスペックをストーリーに全振りしたアニメだと感じました。
勢いだけで解決するアイドルアニメが多い中このアニメは、
アイドルとは何か?普通とは何か?出待ちって?握手会?ファンとの距離感って?
その答えを自ら模索し見つけて成長するストーリです。
周りの大人に出来た人間が少々多い気はしますが、ライブしたらなんか勢いで解決した!みたいな話ではありません。
悪いところは、
絵柄
演出が古い
蒼井翔太の演技がキツい
でしょうか。
ライブ回も多く作り手のやる気を感じるが、絵柄のせいでキャラ萌えは出来なかった…。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一挙放送で見たから、よかったのかもしれない。
最初は、画が古くさくて、ミュージカルを突然街中でさせるような演出もあって、見てるこっちが恥ずかしい気分になって、大丈夫か、このアニメという感じだった。
けど、堂々とやり切るし、下手なりに練習し、上手くなっていく様を見てると、だんだん応援したくなっていった。
アイドルアニメのいい所が、とても丁寧に描かれていたのだと思う。
曲も、画と一緒で若干古めな曲調だけど、全部好きになった。
蒼井翔太さんは、本当は苦手なんだけど、この作品では気にならなかった。
2期の終わり方も、いい最終回だったといえる終わり方だった。
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
鸐 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
5話で断念しました。
いろんなところに目をつぶって、きっと面白くなるだろうと頑張っていたのですが、5話くらいで「もう、いっか。」と諦めがついてしまって、それでバッサリ区切りをつけたつもりだったのですが・・・
しばらくして10話を観(させられ)て、今までまとわりついていた違和感も仕方ないよなと受け入れられるようになりました。10話の感想は後回しにして、まずは10話を観る前の感想から書きます。
①まずキャラデザは割と好みでした。
リアル系で真面目な絵柄は、うたプリと違って、人間ドラマがしっかりとした物語になっていくのかなと期待しました。
顔の見分けがつかないのは面倒だけど、リアル系ならしょうがないと思っていた。登場人物の年齢を聞くまでは・・・
14歳・・・15歳・・・とんで17歳・・・18歳・・・
え・・・どう見ても20台のお兄さん達でしょ・・・
ま、まあ、テニプリだって中学生には見えないもんね。そう言い聞かせて他の部分に期待しました。
②次に気になったのは、声です。
棒読みとは言わないまでも、喋りに覇気がない。つまり、若々しさとか、夢追い人っぽさが無いのです。
ここ辺りから、おや、大丈夫かな?という疑念が生まれてきます。
③そして、設定。自己紹介や舞台の役設定が怪しすぎる。
電波キャラで売り出しているアイドルはいるが、それは大抵が女性で、男性は見たことがありません。
異様すぎて、キャラ作りだと分かっていても持ち悪さを感じてしまう。
それは名乗りのアイドルだけではなく、プロデューサーであるシャチョウに対しても気持ち悪さを感じた。
④・・・といっても、別に切るほど物語がつまらなくはありません。作画自体は安定しており、話はギャグには走らず真面目に進んでいくので、変な設定を気にしなければ、むしろ好感度が高いです。
ですが、やはり変な設定が気になってしまって・・・5話までみてみたのですが、話も面白くなる気配もないし、ここで断念してしまいました。
⑤音楽・主題歌のインパクトは割と強いです。
いえ、音楽だけでなく、物語のインパクトも強いです。
なぜなら、この感想を書いたのは、視聴してから1年ほど経ってからのことだからです。そう考えると秀作なのかもしれません。
そして10話「ときめきミュージックルーム」を観て
観せてくれた方の受け売りですが、”このタイトル、原作の方がアニメ化に当たって原作者が一番やりたかったこと”らしいです。つまりは、30分アニメ丸々1話を使った音楽番組、これが今回の内容です。
ときめきミュージックルームという架空の番組を作り上げ、
歌手を揃え、
歌と踊り+歌手と司会者の雑談を披露するだけのお話です。
曲目は
1ミス・モノクローム「私だけの物語」
まさかのスターチャイルドつながりコラボレーション!!!!
やってくれますねえ・・・
2高杉ちえり「チェリーチャンス」
原宿ガール初のソロデビュー。アイドルとは思えない落ち着いた彼女。キュートなダンスと抜群の歌唱力に注目です。
{netabare}高杉ちえりの名前は同原作者の小説「原宿ガール」の主人公杉浦弥代子(32)のアイドルとしての名前。それにしても、声を当てているのは誰・・・{/netabare}
3少年ハリウッド「永遠 never ever」
テレビ初出演の彼ら、コメント力はまだまだ未熟だけど、今後も応援したいです。息の合ったダンスに注目です。
~CM~
4柿田川大介「三嶋限界線」
名前のモデルは演歌歌手の北川大介さんかな?
5大咲香「ENDLESS STRIPE」
初代少年ハリウッドの一人。大物感漂う風体だが、最近出演した映画の役どころは、ワンシーンに登場するラジオのDJww
自分に酔ってる感じが面白いです。
さて、曲目だけでもかなり濃い内容となっていますが、それだけじゃありませんよ!!テレビ番組ですからね、動かなければ面白くない!!!
そんなわけで、どのように踊りを描いているかというと・・・これがまさかの手書き・・・!!!
少ハリを制作している会社はZEXCS。悪の華を制作した会社なんですが、あんな感じでぬるぬる動きます。
特に高杉ちえりさんのところなど、それだけで昨今のテレビアニメで神回と呼ばれるようなレベルです。
アニポケのセレナもびっくりするレベル。
まあ実際に、かなり話題になっていたみたいですが。
少ハリの曲の時など、5人を描くわけですからね・・・多少作画が崩れても仕方ないです。続いてのBパートはもう息絶え絶えという感じでしたがそれでもがんばって動かしていましたね。
もう、お疲れ様でした。としか言いようがありません。
これだけのものがシリーズの中にあるなら、他の所は目をつぶろうじゃありませんか。最初にここが気に入らないとか言ってごめんなさい。
少ハリは良いアニメです。
皆さんも10話を是非見てみてください。
きっとこの作品の評価が変わりますよ。
てーお さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ポキニ さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
初めは作画は微妙だなと思っていましたがアイドルを目指すということで某アイドルを目指す感じのわちゃわちゃした明るいアニメだと思って見始めました!
が、内容はどこまでも現実的。そして深い。
アイドルを目指す高校生の気持ちなんてなかなか共感できる点は普通だとあまりないと思いますが このアニメは登場人物たちの気持ちや葛藤がとても共感できとても懐かしい思いにさせてくれました。
主人公たちは高校生で進路もまだ決まっていなかったり、友達関係、色々と気持ちが虚ろいやすく 私たちが立ち止まって深く考えてこなかったものを考えてくれたりと思春期真っ只中の真っ白い主人公たちがただただ羨ましかったです笑
物語も面白いし、音楽&声優さんたちも豪華です!
1話だけといわず何話か見て良さがじわじわとくるアニメなのでぜひぜひ...
こふ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初は途中でアニメ観るのやめちゃってたけど
最近ようやく見終わりました\(^o^)/
最後まで見たらハマったwwwww
歌いいね☆
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ezo さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あにこれのあらすじは小説版少年ハリウッドの話(読んでいないので詳しくは知りませんが)でこの作品はその続編という感じです。
男性アイドルメンバーが主役と、メインターゲットは女性なのかもしれませんが、内容自体は真面目に作られていて群像劇として十分見続ることができます。
そのうえ、回によっては非常に特殊な回があったりと{netabare}(一話まるまる舞台劇の回や、歌番組でミス・モノクロームが出てきた回など){/netabare}他のアニメではやらないようなことをいろいろ取り入れていて新鮮味のある作品でもありました。
ただ、マイナスな面もあることは確かで、作画だったりキャラの仕草等が苦手という人の意見も分かります。
ですが、そういったマイナス面をカバーできるシナリオなので題材だけで避けている人は一度だけでも挑戦してみては?
ひょっとすると案外楽しめたりするかもしれませんよ。(3話まで見ても合わないようでしたら断念したほうが良いとは思いますが・・・)
あにこれ等いろいろなところで低評価気味な作品ですが、個人的にはもう少しだけでも評価されても良いんじゃないかなという気も少々。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
新生少年ハリウッドとしてデビューする5人のアイドルの物語。
顔のキャラデザが微妙。ただミミズクのキャットだけはかわいい。だけどキャラデザで切ってる人はもったいないと思います。
女の子は主人公達の家族かモブでしか出ない。10話はコラボとしてトップアイドルを目指す某コンビニ店員{netabare}モノクローム{/netabare}が登場!
アイドルの声優みんな歌がうまい。OP凄く気にいった。
旧少年ハリウッドと現少年ハリウッド同士のメンバーの会話も見所の1つ。
5話の舞台回、10話のミュージック番組がお気に入り。12話最後のみんなのダンスが{netabare}揃うところも{/netabare}好き。
EDが毎話変わる。
各話感想↓
1話 僕たちの自意識
{netabare}ジャージがダサイ。ミミズク可愛い。
1分で覚えられる恥ずかしい自己紹介。公開処刑。
読めない当て字。ポーズが何だか恥ずかしい。
ノリで決まったセンター。
世にも恥ずかしいアイドルになった。
EDの人形可愛い。{/netabare}
2話 嘘が輝く時
{netabare}いきなりの客室乗務員。5人同時に喋るのなんだか心地良い。
シャチョウも靴買ってた。シャチョウの台詞がカッコいい。
友達2人お揃い…。言えないカケルくん。{/netabare}
3話 彼らの未来
{netabare}ミミズクに喋らせるの無理な気がする。
再会するダブルトミー。引き継ぎ。
てっしーまったく変わらない。
危ない花火。
シャチョウはゴッドだった。
EDかっこいい。{/netabare}
4話 人は死ぬ。いつか死ぬ。でも
{netabare}子役って大変そう。
32歳が17歳に間違われる…。
チラシ配り。
ファミレスで死についての会話。
反抗期で喜ぶ母親。
10日ないのに脚本変更!?
御の字がゲシュタルト崩壊。{/netabare}
5話 エアボーイズ
{netabare}エアボーイズ舞台回。
キラの台詞ほんとに少ない。
台詞が出なくなったマッキー…。焦る。
地上がジャックされる…!?
夢の上書き!
いい舞台だった。{/netabare}
6話 雨の日の居場所
{netabare}子供っぽいキラ。
すりつぶしやがれー。
ポケットに虫いれてるテッシー…。
不良グループの意味のない苦労。マッキーかっこいい。
キラ苦労してたんだな。
スパイシーフローラルフルーティ体育館の匂い。
みんな楽しそうでよかった。{/netabare}
7話 人生に人生はかけられない
{netabare}いきなりの演歌。
痛ましい歌声のアイドル。
録音して歌うカケル。辛辣な妹。
カケルを励ます時の歌、アドリブなのか。凄いな。
外出ちゃった。なんか恥ずかしい。
見世物になってる。歌いながら自己紹介。
肩にミミズク乗せてるてっしー。{/netabare}
8話 永遠の花火
{netabare}テッシー半目だった。
みんな大の字。
モテたい男子の妄想。謙虚な気持ちを忘れない!
キャットどことまってるの。
みんなの秘密。かわいいマッキー。
寝起きドッキリ。みんな起きてた。
バーベキュー。危ない花火。{/netabare}
9話 みっともない輝き
{netabare}TVに出るみんな。
オーディションに出るシュン。合格しちゃった。
深夜放送・体力もぎもぎパラダイス。
カッコいい初代の先輩。変な自己紹介。
ふっきれたシュン。{/netabare}
10話 ときめきミュージックルーム
{netabare}モノクロームさんだ!マネオマネージャーほんと有能。
チェリーちゃん。喋らないのかな?リアルな等身。歌は歌う。
マッキー話すの早い。
少年ハリウッドの歌かっこいい!
演歌だ。
コウさんの甘い歌声いいな。{/netabare}
11話 望まれない僕たち
{netabare}ささくれって痛いよね。
勝手にファンレター見ちゃうカケル。
ギスギスしてるみんな。
一人で踊るシュン。
ドアノブがぬめぬめしてる…!?どんな夢。
練習、3人だけ…。
EDのフェルト人形可愛い。
無言予告。{/netabare}
12話 ハロー世界
{netabare}ライブ予告!
キャットがシュンにとまる。爪痛そう。幸運の守り神。
マッキーかわいい。
ばらばらマッキー、カケル。
スーハ―マスター。
全員バラバラ。
揃ったけど物足りない。
最後の最後で揃う!!{/netabare}
13話 僕たちは、永遠に生まれなおせる
{netabare}MCの練習。
椅子が動く!?収納される!?ハイテク。
成長したキラ。
歌舞伎顔マッキー。つられ笑いしてしまった。
ファンサってファンサービスかな?
サプライズ!名演技。テッシーの咳払い。
ゴッドは永遠の17歳。
新生・少年ハリウッド誕生日。
客席埋まってる。
ライブないのか…。EDだけでも映像少し欲しかった。ちょっと残念。だけど面白かった。{/netabare}
2015/8/25 1~7話ニコ生上映会視聴
とても良かった:93.7%/まぁまぁ良かった:3.8%/ふつうだった:0.6%/あまり良くなかった:0.4%/良くなかった:1.5%
2015/08/25 8~13話ニコ生上映会視聴
とても良かった:96.8%/まぁまぁ良かった:1.4%/ふつうだった:0.7%/あまり良くなかった:0.0%/良くなかった:1.1%
QxXiz55352 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
絵が独特で非常に人を選ぶと俺は思いました。1話のOP後に始まってすぐに初代少年ハリウッドのダンスを見て、もう心を奪われてしまいました。
シャチョウによって選ばれた、運命に導かれたような5人が本当のアイドルになるまでの道のりを描いています。
今は情報が伏せられていますが、原作者は元アイドルです。作者のアイドルへの考え、思い、アイドル哲学ともいえるようなものを主人公やシャチョウの言葉を通して私たちに届けてくれます。
全ての作詞を原作者『橋口いくよ』が担当しているためシナリオやキャラクターの思い、そして作者のアイドルの考えを楽曲にて伝えてくれています。
内容は別に女性向けアニメじゃない、私自身男性ですが面白いと思いますし楽曲の中に『奇跡を忘れた 水色の背中』とあるようにブルーカラーの人へのメッセージも込められています。この作品がもっと多くの人に見ていただけたらとてもうれしいです。2期についてもまた書きたいと思います。
future☆ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
.。o○ ○o。.あらすじ.。o○ ○o。.
かつてアイドルになることを夢見ていた32歳の桜木広司は、ある日アイドルグループ「少年ハリウッド」の新メンバーにスカウトされる。広司は柊剛人(ひいらぎ つよと)と名を変え、年齢を17歳と偽ってアイドルになることを決意する。原宿にある劇場「ハリウッド東京」を舞台に、「少年ハリウッド」の少年達の夢と成長を描く。
.。o○ ○o。.キャスト.。o○ ○o。.
風見 颯:逢坂良太
甘木生馬:柿原徹也
佐伯希星:山下大輝
富井大樹:蒼井翔太
舞山 春:小野賢章
勅使河原恭一:新田将司
シャチョウ:浪川大輔
風原 乱:浅沼晋太郎
広澤大地:保志総一朗
大咲 香:鈴木裕斗
早水海馬:鳥海浩輔
富井 実:阪口大助
伊達竜之介:岸尾だいすけ
.。o○ ○o。.放送日.。o○ ○o。.
2014年夏アニメ(2014年7月~放送中)
AT-X 07/05(土) 20:30~
.。o○ ○o。.OP、ED.。o○ ○o。.
OP「ハロー世界」少年ハリウッド
ED
.。o○ ○o。.お話.。o○ ○o。.
1話「僕たちの自意識」
2話「嘘が輝く時」
3話「彼らの未来」
4話「人は死ぬ。いつか死ぬ。でも」
5話「エアボーイズ」
6話「雨の日の居場所」
7話「人生に人生はかけられない」
8話「永遠の花火」
9話「みっともない輝き」
10話「ときめきミュージックルーム」
11話「望まれない僕たち」
12話「ハロー世界」
13話「僕たちは、永遠に生まれなおせる」(最終話)
1話(14話)「永遠のど真ん中」
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
第5話が面白かった。
昔ながらのドリフターズ等を観ている感覚だった。第5話が、この作品の山場かもしれない。
最終回は第2期がある為か?事実上、山場とは機能していなかった。
かなりの異色のアイドル物語だと思う。
まず、第10話が取り分け異色だと思う。第5話同様に、此方からの目線視線で観られる様に作ってあるが、1話分の話を丸々歌番組に当てるなんて有り得ないだろうに(>_<)しかも架空の人達の歌手を、我々に提供するのだから。
ある意味、我々視聴者を゛視聴者゛として括りつけているのだろうね。゛購買者゛とは見ずに。
それと、舞台設定も異色だと思う。兎に角、女性が身近に出てこない。アイドルも、会社も男ばかりで、華がないのが残念。紅一点でも出してくださいよ、原作者先生( ´△`)
しかし、男だけのモノだと妙にベタベタしているのだが、この作品はそうであらず。流石は、原作者先生。
更に異色だと思うのは、原作者の橋口いくよ氏が、原作、シリーズ構成、脚本までも手掛けています。凄いΣ ゚Д゚≡( /)/
お話しは、上手いですね。安心感が有りましたよ。ただ、山場は一期終盤には有りませんがね。
お話しは、アイドルグループが、日々悩み、努力して少しずつ成長していく、、と言うお話しです。当たり障りのない話しですが、原作者先生が全面協力しているので丁寧に描かれています。見る価値はあるかと。
此方の棚板、アニメ説明文の内容が変ですね。余り、参考にされない方が宜しいかと。
animeneko さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
愛実 さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
メインキャラは新人声優っぽいし
演技については微妙だが、だんだん
うまくなるとしていいんだけど
個人的に受けない声が多くて
おうふ...ってなった。
作画もあんまりだし
話のテンポも微妙で退屈。
2話まで見たけどもう止めた。
まあ、たまには自分に合わないアニメ
もあるということで...うん。
壬 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初はキャラデザがあまり好きではなかったが観ている内に自然と受け入れられる何ともリアリティのある作風で、自分の中にある「アイドル」の概念を根本的に変えてくれた作品だった。
作画や構成、登場人物の成長等全体的に丁寧で、特に心理描写が素晴らしかった。周りにいる人達(家族や友人)との会話劇は日常的な感じもあり観ていて心地よいし、古臭い歌もまたクセになります。考えさせられる言葉が沢山あってリアリティもある作品だが、実写とは違うアニメならではの演出法など魅力的な面も多く面白かった。
まぐ(ZERO) さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話で断念しました。
とてもキレイな作画なのですが
アイドルもので、アイドルメンバー全員未成年の割に
とても大人びて落ち着いた顔で
私の中の
アイドルや未成年にあるイメージのフレッシュさを感じられず
ほぼ全員20代中盤にしか見えなかった点がどうしても受け入れがたかったです。
何の情報も見ずに視聴したので作画の印象や
ほぼ男性キャラしか出てこないので初めはBLアニメなのかと勘違いしてしまいました。
作画さえキャラの年齢にあった物でしたら続けて観たかもしれません。
声優さんも豪華キャストですので、おしい作品でした。
Baal さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
橋口いくよによる小説を元に“アニメ×小説×ぜんハリ”を
掲げるプロジェクトとしてアニメ化、放送されました。
全13話、原作未読。
二期がこの15年1月からの放送もあってニコ生で
一挙放送があったのを視聴しました。
この手のアニメは本当に苦手な分野なのですが
なんとか最後まで見れた作品でした。
(ニコ生一挙放送じゃなかったら間違いなく切っている
と思う。一話は全然面白くなかったし、キャラのデザイン
や絵のタッチも嫌いな感じだったので※好きな人にはごめんなさい)
最後まで見れた理由としては
●ニコ生でコメを流し見ていた所、部分部分で面白い話が
あるとのことだったので最初のところまでは見てみよう
と思えたから。
●その面白いという話が予想以上に面白かったためその
話を追っていくために間も見てみようとしたため
●すると中盤から後半にかけてはそんなに悪くなかったし
後半の方にあった面白い話が面白かったため
という感じです。
面白かった話と言っても大したものではないと思うのですが
その中でも{netabare}ミス・モノクロームが出てきた時は爆笑して
しまいました。以前ショートアニメか何かでアイドルになる
までの話(だったと思う)をやっていてテレビに出たいみたい
なことを言っていたようでそれが叶っているっというところに
{/netabare}は面白かったと思います。
あとラストもなんかいい風にしめていたように感じました。
(私がいいと思ったわけではありません)
さすがに二期をライブで一話一話見るのは無理そうなので
(苦手なものは・・・)ニコ生で一挙があって面白い話が
あるみたいなのを聞いたら見てみようかなと思います。
(まあ割合的にはそんなコメがあっても見ないだろうって
いうのが99.9%くらいを占めていると思うのですが)
まあそんな感じといったところです。
あっ、面白かった話があった話数は忘れましたw
上にも書いてあるけど・・・全体的に印象が薄かったもので。
(最後にもう一度好きな人にはごめんなさい)
◆個人的点数評価 62.731点
yuka さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このお話は、アイドル「少年ハリウッド」のメンバーが、それぞれどのように成長していくのかが、見所です!!
最後には、2015年1月に2期決定と発表され、とても待ち遠しいです。
何も考えていなさそうなのに、実はしっかり考えている主人公や、
少しネタバレですが、元ヤンだったメンバーなど、それぞれの個性や思いが各話に表現されていて、いいです。
PPN さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
イケメン男子5人がアイドルグループとして
成長して行く姿を描いた作品。 全13話。
原作は小説のようですが未読。
その原作から15年後を描いたのが今作。
個人的に初の男子アイドルものなので
どんなもんかと興味津々で視聴を決定。
少年ハリウッド=グループ名です。
ストーリー自体はほぼ予想通りでしたw
可もなく不可もなくの展開が最後まで。
良く解釈すると安定して視聴できる
悪く解釈すると盛り上がりに欠ける。
残念ながら、今作は後者に当てはまるかな(;´∀`)
イケメン男子たちにもあまり魅力を感じられず
歌やダンスも正直微妙なところでしたかねぇ。
逆に面白かったのは演劇や歌番組に丸々1話を
費やす演出ですかね。 驚きましたw
新しい試みで良かったと思います♪
総評として
『ほらほらぁ、彼らの過去…気になるでしょ?
げ・ん・さ・く・買っちゃいなよ!』っていう
メッセージだけはビシビシ受け取れましたw
アイドルものとして、あまりオススメはできませんが
好きな声優さん目当てなら楽しめるかも知れませんね。
残念ながら男子アイドルものの今後の視聴を
躊躇させる作品だったと思います(´▽`;)
が、この作品すでに2期も決定してるんですよね。
リベンジするか……う~ん、検討しますw
《キャスト》
風見 颯(CV.逢坂良太)
甘木 生馬(CV.柿原徹也)
佐伯 希星(CV.山下大輝)
富井 大樹(CV.蒼井翔太)
舞山 春(CV.小野賢章)
風見 紗夏香(CV.堀江由衣)
勅使河原 恭一(CV.新田将司)
シャチョウ(CV.浪川大輔)
《主題歌》
OP
『ハロー世界』/少年ハリウッド
ED
『ハリウッドルール1・2・5』/少年ハリウッド(第1話)
『子鹿のくつ』/風見 颯(CV.逢坂良太)(第2話)
『運気上昇イエローパンチ』/富井 大樹(CV.蒼井翔太)(第3話)
『Life and death』/カスタマイZ(第4話)
『エアボーイズ』/少年ハリウッド(第5話)
『マジでJIN JIN』/風見 颯(CV.逢坂良太) 甘木 生馬(CV.柿原徹也)(第6話)
『ハロー世界 popcorn ver.』/少年ハリウッド(第7話)
『永遠 never ever Bitter chocolate ver.』/舞山 春(CV.小野賢章)(第8話)
『うたいたい歌』/カスタマイZ(第9話)
『赤い箱のクラッカー ~Let's Party~』
佐伯 希星(CV.山下大輝)富井 大樹(CV.蒼井翔太)舞山 春(CV.小野賢章)(第11話)
『ハロー世界』/少年ハリウッド(第13話)
オオカミ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
実は少し乙ゲー雰囲気の作品と思ってましたが
違ってて少し驚きました
あらすじみるとなんかうたプリ見たいですが
内容は青春アニメ
高校生が切磋琢磨してアイドルを真剣に目指していく感じです
声優さんの歌は必見です
作画も原宿の竹下通りをよくかけていたと思います
ローズ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
15年前に解散した伝説のアイドルグループ・少年ハリウッド。
現在の少年ハリウッドは、まだまだ駆け出しのアイドルグループであった。
その少年ハリウッドの頑張る姿を描いた物語。
大まかなストーリーの流れはありますが、1話完結の話も多いです。
気に入った放送回だけを視聴しても大丈夫でしょう。
自分が印象に残ったのは演劇回と歌番組回。
中小規模の芝居を見に行った事がある人であれば分かると思いますが暗転する場面が少ないです。
芝居の出来は微妙かなぁ……
芝居の終わりに拍手をする気は起きませんでした。
ただ、人気の有る無しに関わらず、自前の劇場を持っているだけでも凄いです。
アイドルグループという事でAKBのようなイメージを持って自前の劇場を持っている事にしたのでしょう。
真面目にやっているのにお笑いに見える歌番組回。
演歌の人が出てきた時には笑ってしまいました。
真面目に歌っている場面なのですが、どうしても笑いをこらえきれません。
アイドルグループの少年ハリウッド以外にも色々なジャンルの人たちを登場させたかったのでしょう。
突然、現れたミス・モノクロームが出演したのには驚きを隠せません。
個人的に一番問題になったのはキャラの目でしょうか。
よく言えば人形の瞳、悪く言えば死んだ魚の目と表現してもいいのかな^^;
おそらくアイドルという事で目をキラキラさせたかったのでしょう。
各キャラの目のために顔が怖い印象を持ちました。
まだまだ下積み時代で大きな失敗や挫折のない少年ハリウッド。
すでに2期目の制作が決定。
それほど面白い作品とは思えませんが……
2期目では困難を乗り越える姿が見たいものです。
ninin さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 13話 2015年1月 2期予定
アイドルグループ「少年ハリウッド」のメンバーがデビューするまでのお話です。
女性アイドルの作品(アイドルマスター、ラブライブ、Wake Up Girl)は観ましたが、男性アイドルの作品(うたプリは未視聴)は初めてだったので興味があって観てみました。
キャラデザは苦手な方もいるかも知れませんね。
でも1話まるごと劇にしたり、歌番組にしたり、結構実験的なことをしているのでなかなか面白かったです。
{netabare}(まさかのミスモノクロームの出演にはびっくりしましたw){/netabare}
それぞれのキャラに焦点を当てているのも良かったですね。結構感情移入できました。
OP/ED EDは曲が多くてアイドルらしい曲ばかりですね^^
最後に、{netabare}他にもミュージカルぽいのもありましたが{/netabare}観ている私の方が恥ずかしくなるシーンもありましたねw
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読・・・だったのですが、レビューを書く時にwikiを見て知りました・・・
ストーリーはオリジナルだったようです^^;
・・・というくらい、この作品に関しては事前情報無しで視聴に臨みました。
15年前・・・一世を風靡したアイドル集団の「少年ハリウッド」。
でも、時は過ぎ・・・少年ハリウッドも開催し、現在残っているのは全盛期に使用していた「ハリウッド東京」という劇場のみ・・・
そんな状況から社長は「新生少年ハリウッド」の立ち上げを目論むのです・・・
こうして5人の少年達が集められ・・・物語が動いていきます。
タイトルで気付くべきだったのですが・・・この作品の華は14〜18歳までの美形男子・・・
振り返ってみると、5人のうちの一人の母親が少し出演した程度で、女性が殆ど登場しなかったと思います・・・
ここまで徹底的に女性を排除するスタイルに潔さを感じてしまいました^^
それと、サブタイトルに-HOLLY STAGE FOR 49-とありますが、この意味は最後まで分かりませんでしたね^^;
特に「49」の数字の意味が分からず・・・思い切り気になってしまいました^^;
5人の年齢を足した数字かとも思いましたが、それじゃ小学生軍団になってしまいますし・・・
この作品は、既に2期が15年の冬アニメで放送されることが決まっているのですが、そのサブタイトルは-HOLLY STAGE FOR 50-。数字が49→50と1つだけ増えているのですが、これで益々分からなくなってしまいました^^;
タイトルは謎に包まれていますが、物語は5人がアイドルになるまでの軌跡を描いた内容なので、極めてシンプルで分かりやすいです^^
アイドルは見る人に夢を与える仕事・・・
頭では分かっていても、実戦するのはとても難しい事です。
それに思春期の葛藤が交錯して・・・社長の無茶ブリする壁に何度も躓きます・・・
それに、もともとみんなはアイドルを目指していたわけではありません。
でも、アイドルになるということは自分の夢を諦めること・・・これに対する不安もあり、時には練習に身が入らないことも・・・
アイドルという職業柄・・・皆んなの気持ちを一つにするのは難しいんでしょうね^^;
そんな血気盛んな10代の彼らは、壁だけじゃなくお互いとも何度も衝突していましたが・・・
結果的にお互いを理解し合う近道だったのかもしれません^^;
1クール13話の作品です。徹底的に女性を排除せいた設定に潔さは感じましたが、もう少し違った意味での華が欲しかったのは本音です^^;
15年の冬アニメで続編が放送されますが、続編もその設定が健在なんでしょうか・・・^^;?
そもそもどんな展開になるのでしょうね・・・?
少年ハリウッドの前に立ちはだかる現役トップアイドルチームの数々との激しいバトルなら色んな華を見ることができるのでしょうし、少○隊などの男性チームとの頂上争い・・・
のような展開になるなら今回の設定がそのまま引き継がれるのでしょうし・・・う〜ん、気になります^^
でも、あれこれ言っても結果的にはしっかり続編も視聴すると思いますけれど・・・^^;
nk225 さんの感想・評価
1.8
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
第1期は『少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 49-』(しょうねんハリウッド ホリー・ステージ・フォー・フォーティーナイン)のタイトルで2014年7月より9月まで放送された。
テレビアニメ版は小説版の15年後の「ハリウッド東京」を舞台に、「少年ハリウッド」が切磋琢磨し成長していく姿をオリジナルストーリーで描く。原作者の橋口が自らシリーズ構成と脚本を担当する.
監督は『好きっていいなよ。』でシリーズディレクターを担当した黒柳トシマサ、キャラクターデザインは土屋圭、アニメーション制作は『DIABOLIK LOVERS』、『キューティクル探偵因幡』のZECXSがそれぞれ担当する。
戦国撫肩 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品、様々な挑戦的な表現をしている。
そこは認めるがアニメとしては決して面白く無い。
何故面白く無いのに全話観了したのだろう。
私が思うにこれは少年ハリウッドのファンから観た一人称の視点だからではないか。
男性アイドルなんて好きではない私は、全くもって苦痛な視点なのだが、その視点が新鮮で思わず観てしまう。凄いなと。
第二期があるようなので、この不快感をまた味わうのがたのしみだ。
momomax さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
即切り候補№1アニメでしたが、
やっちゃったね~~っが山盛りで
黒momomaxがツッコミ入れて遊んでます!
無表情にも程があり、動き変で台詞臭くて、
凄く青い(青春)ですよ。
声優もなんでそんな喋り方?
役作り?演出??っていう人もいて
前期良い仕事してた声優さんだけに残念。。。
第7話はやっちゃいましたね!
{netabare}
スタート時から歌下手だなぁ~って思ってたけど
アカペラって、かなり歌上手くないと悲惨です。
駆け出しアイドルだからOKなの?
あの下手さで話題になっちゃうリアリティのなさ。
ふと、うたプリは声優陣が歌上手かったんだなぁ~って実感した。
{/netabare}
第10話はスタッフの趣味!?
堀江由衣がいい!!
{netabare}
ミス・モノクロームで歌番組に登場だけど、めっちゃ歌上手くて可愛い!
調べたらミス・モノクロームは「堀江由衣」のライブ公演「堀江由衣をめぐる冒険III~Secret Mission Tour~」で初登場したキャラクターでした。
{/netabare}
次はどんな飛び道具出すのか楽しみにしてるのだ♪
ミス・モノクロームのCMやってた。
10話のはこれ売る為の宣伝?
第11話グダグダ過ぎて・・・終わった事に後から気付いた。
製作サイドは何したかったのだろうか?
なんかな~残念過ぎて笑っちゃう。
万が一2期あったら絶対見ない!!
いや~~(@@;))))実は13話が最終回のようです。
半端な終わり方でも仕方ないと勘違いしました。
ここまで来たから最後まで見届けますわ。
評価変わるかな~?
見終わりました~。
爽やか風にまとめてましたが、私にはちょっと。。。
でもね、2期あるんだって。
好きな人もいるからね・・・私は見ないな。
37111 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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