アレク さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。の感想・評価はどうでしたか?
アレク さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
てんてん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
流川市のローカルアイドルの高校生が日常生活していって有名になっていく話ですがとても可愛くて面白かったとおもいます。
ミック555 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
普通の女子高生が「ろこどる」になって成長していく過程を描いた作品。
テンポ良く進み見ていて楽しい気持ちにさせてくれる作品だった。
みけねこ+ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
15/11/8追記
ろこどるからちょっと早いクリスマスプレゼントです。
地上波(24日深夜)・BS(26日深夜)TV放送があるそうです^^
OVA発売に先行してTV放送があるなんんていいですよね♪
詳しくはこちら
http://animeanime.jp/article/2015/11/08/25605.html
しかしろこどる評価低いよね。私評価85点ぐらいあるんだけどなー。
これを機に見てない人は見てみてくださいね^^
~~~以下前に書いた感想~~~
●物語
普通の女子高生ななこがろこどる(ご当地アイドル活動)を
通して成長していく話。
◆感想
ちょっと抜けているななこ。でも何事にも一生懸命で
ポジティブなところは何だか応援したくなる。
親のような心境でハラハラしながら見てました。
その影響か、最後のライブシーンで感動してしまいました。
アイドルモノとしてもかなりよくできているとおもいます。
こんなろこどるいたら、きっと応援するだろうな^^
saccho さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アイドルアニメを初めて見ましたが、この作品は一般的なアイドルアニメとは違うんでしょうね。いわゆる町おこしのためのご当地アイドルが主人公のまったり日常系です。女子高生たちがちょっとした失敗を乗り越えて成長し、地元の人に愛される存在になっていく過程がゆる~く描かれています。すごく爽やかで,見てるこちらもなんとなくいい気分になります。肩の力が自然と抜けてきます。
ようす さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ローカルアイドル=“ろこどる”をテーマにした作品です。
おすすめされたので観てみることにしましたが、
期待していた以上に楽しめたし、元気ももらいました^^
12話+OVA1話の全13話です。
● ストーリー
宇佐美奈々子(うさみ ななこ)は、ひょんなことから
流川市(ながれかわし)を宣伝するために活動する“ろこどる”になる。
一緒にユニットを組んだ小日向縁(こひなた ゆかり)と一緒に
「流川ガールズ」として流川市を盛り上げるための活動をこなしていく。
普通のアイドルではなく、
ローカルアイドルというところが特徴。
アイドルだけど身近な存在にも感じられる、
日常色の強い作品です^^
前半は何も考えずにぼーっと観ていました。
しかし、気が付けば奈々子たちの輝きから
目が離せなくなっていました。
最初はただの女子高生だった奈々子。
振る舞いも知名度も、だんだんアイドルらしくなっていく様子が
感じられるのは好感^^
12話のストーリーの流れが自然&完璧で、
きれいにまとまっていました。
特に12話のライブ&夏祭りは
涙がほろりとしちゃいました;;
まさかこの作品で泣けるとは、
全く予想できなかったです(笑)
≪ ろこどる ≫
普通のアイドルとは違い、
市役所所属だし、体張った仕事も多いし、
いつもかわいい衣装を着るわけでもない。
地味な活動になるのかと思っていたけれど、
彼女たちが“ろこどる”活動にやりがいを見つけるにつれて、
キラキラしていく姿がまぶしい♪
輝くためのステージに、大きさなんて関係ない。
自分にとって大切な場所が、一番のステージなんだね^^
“ろこどる”の良さ。
全国アイドルではなく、地元アイドルの良さ。
それは、人と近いこと。
身近な人達を笑顔にできること。
いろんな人たちに支えられているありがたみを直接感じられること。
その魅力がよーく伝わってきて、
観ているこちらも笑顔になります♪
● キャラクター
主人公は「流川ガールズ」の奈々子と縁(百合要素あり)なのですが、
今回私が語りたいのは…。
流川市のゆるキャラ・魚心(うおごころ)くん♪
普段はゆるキャラに全く興味がありませんが、
魚心くんを一目見た時に心奪われました…。
初登場以降、魚心くんの動き全てが私のツボにはまり、
ずっと爆笑しておりましたwww
ロックの外し方や水の飲み方など、
あらゆる行動がおもしろすぎて、
すっかりお気に入りのキャラですww
魚心くんのグッズはどこで手に入るんですかー!?
魚心くんの他にも、
ふんどし市(勝手に命名)のたまホッシーにも別の意味で爆笑でしたwwww
あれ、ゆるキャラ違うだろwww
● 音楽
【 OP「ミライファンファーレ」
/ 流川ガールズ〔宇佐美奈々子(伊藤美来)、小日向縁(三澤紗千香)〕】
【 ED「未来少女たち」
/ 宇佐美奈々子(伊藤美来)、小日向縁(三澤紗千香)、
三ヶ月ゆい(吉岡麻耶)、名都借みらい(水瀬いのり) 】
OPは楽しくてかわいくて、いい感じです♪
最近一番鼻歌している歌です。笑
EDは走り出したくなる気持ちにぴったりな曲で、
こちらもいい感じ♪
EDは登場キャラが増えると、
歌うキャラが増えていく仕様です。
【 挿入歌「魚心くんソング」
/ 流川ガールズ〔宇佐美奈々子(伊藤美来)、小日向縁(三澤紗千香)〕】
魚心くんは大好きだけど、
この曲は微妙…^^;
ゆるキャラソングらしく、
親しみのある曲調と歌詞はいいと思うのだけど、
「魚心…くんっ♪」など、
歌詞と曲の合わせ方にぞわっとしてしまい、個人的に苦手です^^;
あ、でも勇ましいマーチ風アレンジBGMは結構好きでした。
【 挿入歌「流川ガールズソング」
/ 流川ガールズ〔宇佐美奈々子(伊藤美来)、小日向縁(三澤紗千香)〕】
作中で奈々子たちが自分たちで作った、
流川ガールズの歌。
この曲、非常に歌詞も曲もよくて;;
ろこどる曲の中ではダントツで好きです。
ろこどる「流川ガールズ」のキラキラした眩しい部分が
よく表現されていたように思います^^
この曲だけで、
この作品のよさを十分噛みしめられます♪
● まとめ
1話を観る前には、
こんなにこの作品が好きになるとは思いませんでした^^
前向きで明るい女の子たちのまぶしさに、
すっかり心を打たれましたね♪
魚心くんもかわいいし♪
流川ガールズのいちファンとして、
これからの活躍も応援したくなっちゃいます♪
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
視聴出来ました。虐殺も鬱tの成文がないので、マッタリ感で満たされています。
それもその筈、題名の通り、普通の女子高生が、御当地アイドルをやる、お話しですので、ユッタリと観られるanimeです( ̄^ ̄)
評価は、高くないですがたまにはこの様なanimeも良いのではと、思います。
千葉県流山市が舞台の様ですが、どうせなら実際の流山市でやれば良かったのに。
千葉県鴨川市を舞台にしたanimeもあるのだから。
m(_ _)m
STONE さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
葵ジュニRSS さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アイドル。ほのぼの。
いわゆるアイドルものだと、アイドルの頂点を目指していかに輝けるか、それまでのグループでの困難や、個人の悩みなどに向かい合いながらも少しずつ成長していく。という話が基本である。
それと比べると本作は、かなりゆるーい感じのほのぼのとしたアイドルものになっていて、見ていて実にほほえましい。
例えば、ビッグな目標を立てるという回では、普通のアイドルのように全国で活躍してうんぬんとはならず、いろいろ悩んだ挙句に「全国デビュー」に落ち着くあたりとか、メディアで取り上げられたときも、あくまでも地元をPRして地元を好きになってもらおうという姿勢を崩さないあたりが、とても好感がもてる。
特技もなく、あまり目立った活躍はできないが一生懸命でほうっておけない奈々子、外見も振る舞いも完璧なお嬢様かと思いつつ、ちょっとぬけたところがあるゆかりさん、動きがやたらキレッキレな魚心くんなど、みんなかわいくてがんばり屋さんで、それを見守りながらいっしょに楽しむ地元の人たちがとても温かくて、見てて幸せな気持ちになれる。こんなろこどるが地元にいたら楽しいだろうなと感じた。
あぁ流川 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あまちゃんが終わってアマロス全開中の頃に隙間を埋めてくれた作品
1話のあぁ流川を聞いて完全にはまりました。
歌が入るアニメなんて興味なかったんだけど、これだけはど真ん中ストライク。
BGMもふんわり感あってピッタリ。
なにゃこ、ゆかりさんの掛け合いトークが笑える。
時々保存した番組を見返して癒されています。
これがベストアニメ、面白いです!
ato00 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
普通の女子高生がろこどるするふわーとしたコメディーアニメ。
女子高生のひたむきな可愛さに癒されました。
でもこれだけではありません。
微笑まシーンやほろっとシーンで、頬が緩んだり涙腺が緩んだりです。
主人公は奈々子。
市役所職員の叔父さんに半ばだまされ、ろこどるとなります。
奈々子は真面目な元気印。
でも、ここぞの時に自分の名前をほぼ100%噛み、落ち込みます。
相棒の縁さんは、奈々子大好き微百合お嬢さん。
おっとり型美人おねえさんで、なんでも卒なくこなします。
この二人のコンビ「流川ガールズ」、いいですね。
一種懸命な所が好感度大。
天然の縁さんにツッコミの奈々子、コメディーの基本も忘れていません。
声フェチの私としては、友人役の井澤詩織さんの声が楽しみでした。
頭のてっぺんから出るアヒル声、にやっとしますね。
奈々子の噛み噛みシーンが可愛く、普通のおじさんが実生活で使ってみた。
ある日の会話。
嫁さん「今の湿度何%?」
私「にゃにゃじゅうにゃにゃパーセント」
完全スルーでした。
ある日の会話その2。
私「(セブンイレブンの)にゃにゃこカード」
嫁さん「???」
私「(セブンイレブンの)にゃにゃこカード」
嫁さん「ハッキリ言って!梅雨でイライラしてるんだから!」
怒られました。
ふの人 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
物語があまりにも平和すぎて、終わるまで本当に怖かった…。
とりわけこの作品の前に見ていた2つが良くも悪くも複雑な作品だったので、
この平和な構成にどこかどんでん返しが起きるのではと非常にやきもきしました。
終わってみてそれは杞憂だったんだなぁ、と安心したのですが
ふと思い返してみるとなかなか見られないような作品だったのではないかと。
アイドルもののアニメってなんとなく山あり谷ありで波乱万丈な末、
成長していくって感じのものが鉄板だと思う(個人手金)のですが、
この作品はよく言えば穏やかに、悪く言えばご都合主義的ヌルさで進む
ストーリーだったので、この手の作品としては結構意外な感じでした。
まぁ4コマ原作という点もあるかとは思いますが、
全体を通して非常に暖かい構成になっていた事は嬉しかったです。
見始めた最初はそれこそ正直密度の低い画面構成が気になっていたのですが、
その反面、ライブシーンなどで行われた音響の演出は実にそれらしくて
ありがちな「ただCDを流しているだけ」というシーンではなく
ちゃんと歌ってる!みたいな臨場感ある雰囲気に仕上げられていたのは
かなり好印象でした。素人っぽい演技もそれに拍車をかけてましたし。
最終話までキリよくまとめられていて、後味の良い終わり方でした。
肩の力を貼らないで見られるアニメって良いもんだなぁ、と改めて思ったのでした。
あ、あとこの作品なんと色付きでアフレコしたそうじゃないですか!
当然のことといえば当然なのですが、このご時世ほとんどの作品が
原撮だったりするのでこれは本当に凄いことだと思います。
いやまぁ本当が全部色が付いた状態で録れればいいんですけれどね…。
SHIROBAKOでやったかどうかまだわからないですが、
あれは本当に現場を一度見ていただきたいです。ビックリしますよ…。
Yas さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
玉子イルカ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これ、マジでよくあるアイドルアニメと違います。ロコドルアニメです。(何それwww)
詳しく説明しましょう。
これは……
ロコドル。すなわちローカルアイドル(市のアイドル)として働かされることになったごく普通の高校生が、アイドルらしくない仕事(市の観光案内、蜂の巣駆除)をこなしていき、失敗も重ね、でも、その度に段々とアイドルらしい成長を遂げていく。そんな作品です!
もう、普通のアイドルアニメとは大違いですよね?? そこが、このアニメの良いポイントなんです!!
最初は、水瀬いのりが出演するだけの理由で視聴を考えていました。おまけに、全く期待してすらいませんでした。
ですが、キャラクターの可愛さと癒しはもちろん、今となれば為になるアニメとして気に入っています!!
自分の町を愛せれるから、ロコドルとして働ける。
こんな心の温かい萌えアニメは数少ないです!!
アイドルアニメに飽きてきた方は、ぜひこのアニメにチャレンジを!!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
二次元アイドル物ではバトル物が個人的限界だったけど
ローカルアイドルのお仕事にユルキャラ加えた、ゆるーいお話に癒やされた。
やっぱり気合の入ったアイドルより、ゆるゆるキャラのほうが好み。
どらむろ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
おのび さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
余り話題になっていなかったが、話しのテンポ感が良く意外に楽しめた。
話そのものは、ライト百合頑張り屋さん賛歌ですが、先に書いたとおり、テンポ感で弛み感をカバーしていて、結果平均点以上の作品になってます。
ぜんぱんにもう少し評価が、良くても良いかもな作品でした。
ちゃちゃ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とあるローカルアイドルの奮闘記です。
萌えの押し売りも、感動の押し売りもない
かなり普通のほのぼの日常系でした。
OP、ED含め、魚心くん含め、
楽曲はなかなか良かったですね。
魚心~くんっ↑
大きな山も、落ちもないんですが、
派手さがないのが、逆に良くて、
かなり見やすい作品でした。
CbBDV76351 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私はアニメ好きだが、作品を評価できるほどの人間ではないので、簡潔に。
放送時、リアルタイムで観ていたが、途中で断念。
時間があるときに全話観なおした。
これほど魅力があるアニメを途中で断念したことを後悔する、出来の良いアニメだと思う。
あくまでも地方に目を向け、地方と主人公にスポットを当てた良作。
キャラクターの成長ぶりに、少しホロリときたところもあった。
アイドルを取り扱ったものを観ていない、という方にもぜひお勧めしたい。
因みに、一話ずつ観るのではなく、全話一気に見たほうが内容も頭に入ってくるし、話の筋が見えて良いと思う。
また、全国各地で活躍しているリアルロコドルも、陰ながら応援している。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本作は「普通」って所が良いんだと思う。正直インパクトにかける点もありますが、
このご当地ってキーワードだけで普通じゃなくなると感じた。
本作を見て思いついたのが宮藤官九郎。彼の作品はご当地多いですね。(IWGB、木更津から、あまちゃんまで)あまちゃんなんかはご当地アイドルで本作と設定は似ている。
ご当地モノって、その町特有の空気感やギャグなどを見ていて受け入れる事が、まずハードルにもなりますが、受け入れた時点でその空気感がよく分からない段階でも、そうなんだ~と理解することから始まると感じる。本来なら合わないなと感じたら、視聴意欲が下がる所を、理解に変換する仕掛けでしょうか。
その時点で本作の普通さが普通じゃないご当地特有の新しいモノなるんだと思う。宮藤官九郎は新しく感じさせるためにご当地を取り入れているとのこと。(他にもありそうですがw
このアニメは主人公から始まり自然体を意識している気がします。ギャグの移り変わり、媚びない萌え、ほどほどリアルな仕事面。そんな自然体をご当地という舞台設定によって、「普通なんだけど、どこにもない普通」をじんわり見せてくる。
普通のアイドルは自分達が輝いて支持を得るのだとすれば、本作は周りを輝かせて支持を得る作品。そんなところもあって、御当地の人々が喜んでいるのを見ると不思議と、いい作品なのかなと錯覚させられる作風。
全体を通して日常系とアイドルモノを上手く差別化した「普通で新しい作品」だと感じます。何かイインダヨナー、流川とか魚心君がwああ~流川をED曲にしてほしかった。
華宮そら さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ローカルアイドルっていう面白い着眼点を2人の女の子中心に描かれています。
ロコドルって気にしたことなかったけど、大変なお仕事だなぁって。
この2人には頑張ってほしくなる要素が多くて目が離せなくなってしまいます。
【メモ】
視聴:BS-TBS
原作:原作漫画読破後視聴
その他:オープニングソングCD購入済
エンディングソングCD購入済
とってなむ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ろこどるとは主に町おこしのためのご当地アイドルのことです
主人公の宇佐美奈々子はあることがきっかけで
小日向縁とパートナーを組み、ろこどるになります
そこから色々な仲間に出会い、
明確な目標はないまでも、目の前のことをひとつひとつ
頑張ってこなす、素敵な物語です
『頑張る』『努力する』の大切さを改めて感じることが出来ました
それに、キャラがとても魅力的でした
主人公のなにゃこ、スゴクイイ!
本当に可愛かったです
何とも言えない素朴な可愛さがありました
性格が良すぎるのもポイント高いですね
胸が中途半端なところも私にとってはさいk(ry
お気に入りです
次に小日向縁
彼女を見てると何となく未確認で進行形の紅緒を思い出しました
なにゃことの絡みが面白かったです
何よりお姉さんオーラが素敵でした
三ヶ月ゆい
ちっさいのに巨乳
これは一部のファン層には堪らないのでは…!
彼女はなにゃこと縁さんの間で、
場を盛り上げる絶対に欠かせない子でした
私に宙返りを教えてほしいッス
名都借みらい
ちっさ可愛いとは彼女のことである
癒しを振り撒く美少女系で、私もやられました
制服姿も一番お似合いでした
なんかありがとうございました
他の登場人物たちも温かい人ばかりで、
観てて気分がいいものでした
アイドル系のアニメだけあって音楽面も充実してます
OP,ED、両曲とも元気をもらえるような素晴らしい雰囲気の歌でした
歌詞ももちろんです
この作品に見事に合っていました
挿入歌の「流川ガールズソング」にもドハマりしましたね
キャラと音楽が良かったしか言ってない気もしますが、
もちろん物語的にも良かったですよ
最終回まで楽しんで視聴させてもらいました
明るい雰囲気と温かい登場人物たちが魅力の作品です
もっと本音を出すと、
可愛いキャラと魅惑の脚が素晴らしい作品でした
そうです脚です
スラッとした生脚からニーハイその他諸々…
素敵でした
私の性癖をバラしてもいいかと思えるほどに最高でした
あと、女子の制服でネクタイはやはりいいですね
それとエンドカードのコスプレも毎回楽しみにしてました
このように見所たっぷりで満足です
最後に
本当にパワーをもらった作品です
いや、脚のおかげとかじゃなくて!本気で!
なにゃこたちを見てると幸せな気分になりました
と同時に自分も頑張らなきゃなとかも思いました
こんな良い話だったとは…完全になめてましたね
元気とパワーを感謝です
あっ、魚心くんについて触れるの忘れた…
いつか未来に追加で書き足すかもです
ミライファンファーレ!!(これが言いたかっただけ)
超しじみ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最初は、「タイトル切り」をして視聴をしませんでした。ですが、私の兄に勧められ、さらにちょうどその時期にdアニメにて期間限定で全話配信されていたので、一気に視聴しました。本当に視聴して良かったと思っています。
私はこのアニメを見て、ふるさとに対する愛と、先入観を捨てるという心を得ました。もう本当にお気に入りの作品です!是非、タイトルで判断せずに見てほしいです!
本編は、主人公である奈々子が【ろこどる】として活動し、成長していく物語です。そして、物語の舞台である“流川市”の市民や友人、さらには市外の人々とも交流をしながら、【ろこどる】という存在を知っていく内容となっています。
タイトルにも使われている【ろこどる】とは“ローカルアイドル”の略称で、地元に密着したアイドルのことを言います。アイドルと言っていますが、アイドルではないんです。それは本編を見れば分かると思います。
この作品の魅力はまさに、舞台である“流川市”です。「いい町、いい人、流川」というキャッチフレーズがあるように、おだやかで居心地の良い町であり、そこに住む人々も温かい人ばかりです。
流川市の魅力はそれだけでなく、市民に定着した音楽にもあります。その音楽こそ、この作品の魅力を最大限に引き出してくれる『あぁ流川』という楽曲です。この楽曲は、流川市民なら誰でも歌えると言っていいほど市民にとって慣れ親しんだものであり、流川市の象徴ともいえる印象深い楽曲です。一曲で、流川市民の温かさ、素敵な街並みや雰囲気などが感じ取れると思います。この楽曲があるからこそ、この作品には深い印象が残り、引き込まれるのだと思います。
感想は、それぞれの回ごとに載せます!
1話
{netabare} 奈々子が【ろこどる】としてデビューするお話です。
この1話、後の物語に関わってくるものがたくさん登場します!
まずはキャラクターです。よく動く人に注目すれば、今後関わってくる人が誰なのか分かると思います。
次に音楽です。上にも書いた『あぁ流川』が何度も流されて、1話だけでフレーズを覚えられるほど聴こえてきます。ちゃんと私たちの耳に印象に残るように仕組まれていますw それから、ステージで歌うシーンでは、流れるプールが塞き止められるほどお客さんが注目しています。市民にとって印象深い楽曲であることがしっかり表現されています。
最後に性格です。奈々子の「適当じゃダメ!」や「やるからには、ちゃんとやらなきゃ!」というセリフに表れている性格は、これから【ろこどる】として活動していく上で、とても大切なものとなっています。それは奈々子本人だけでなく、周囲のキャラクターにとってもです。ここは是非、見落とさないでほしいです。
序盤からのんびりした雰囲気で物語が進んでいきますが、印象付けたいところは何度もシシュエーションを変えて強調してきます。聞き逃したりすることも減るので良いと思います!{/netabare}
2話
{netabare} 前半は【ろこどる】としての仕事、後半は縁の家へ遊びに行くお話です。
序盤から、奈々子と縁の、リポーターとしての実力の差が浮き彫りになりますw でも、1話よりも奈々子のトーク力が上がっています!それはなんとなく伝わってくると思います。
食レポのシーンでは、奈々子はカメラを忘れて大胆なリポートをしています。このシーンでは、リポート以外にもうさぎ屋の店主にも注目ですね。店主は「終わったら言ってくれ」と一言だけ残し、一度裏に入ります。ですが、直後にはひっそりと顔を見せています。このシーンからは表情に出さない温かさを感じました!(※追記:このシーンを見返して気付いたのですが、うさぎ屋の店主の優しさが表現されているんですね。最初、奈々子がお店への影響を懸念していることに気付いて、反応をしています。奈々子がお店のことを意識してしまわないように、姿を隠すために裏に入ったのだと思います。奈々子の食レポが成功して一安心したから、最後にひっそりと顔を見せているんですね。)
縁の家へ遊びに行くシーンでは、縁の意外な一面が見えました。完璧に見える縁の弱いところを知ることで、奈々子たちはさらに友情を深めることができたと思います。
奈々子たちは【ろこどる】としての活動を通じて、地域への貢献というやりがいを少しずつ感じてきていると思います。それは最後に見せた表情や行動からも伝わってくると思います。
そして、市民の心もしっかり掴んでいます。うさぎ屋の店主なんか、お礼状や贈呈品のうえに、さらにお店に写真まで飾っています。
これからの2人の活躍に、目が離せません!
{/netabare}
3話
{netabare} ついに、魚心くんをお披露目するお話です。
魚心くん、とてもインパクトのある登場シーンでしたw ボイスチェンジャーの不調は想像以上に強い印象を残していますw
2人のユニット名も決まったみたいですね!「流川ガールズ」、作中では笑われていますが、とてもしっくりくる良いユニット名だと思います!
クラスメイトの野田ちゃんたちは、最初は奈々子たちの活動に興味を示していましたが、そろそろ飽きてきているみたいですね。2話では出演している番組を見ていましたが、3話ではニュースにもなったという「流川ガールズ」というユニット名を知らないようでした。でも、魚心くんのライブイベントの後に、彼女たちの中で、何かが変わったような印象を受けました。ステージ上での輝かしい姿は、きっと、心を揺さぶるほどの衝撃があったのだと思います。
ライブイベント後にステージ衣装を回収して届けてくれるシーンでは、流川市民の温かさをまた見ることができました。さりげないですが、市民の人たちを映してくれたおかげで地域とのつながりも感じ取れる一場面でした。
ユニット名の決定に加えてあいさつするときのポーズも決まり、だんだんとそれらしい姿になってきました。さらに、魚心くんの中の人「ゆい」もメンバーに加わり、より一層にぎやかになりそうです。
{/netabare}
とりあえず、3話まで感想を載せました!続きは少しずつ追加していきます!
この作品を見たとき、私はちょうど学生で、次の年に就活が待っている時期でした。どのような企業に就職をしようかと迷っていましたが、この作品のおかげで、地域に密着した仕事をしている1社の企業に絞ることができました。そして今年はいよいよ、その就活をする時期です。この作品で得た地元愛をその企業に全力でぶつけて、内定を勝ち取りたいと思います!
Appleモンキー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ローカルアイドル=ろこどる
として活動することになった、なにゃこ。
ゆかりさんが天使ですね~^^
マミってしまいそうなオーラを漂わせております(笑)
ろこどるの日常モノってころになるのかな??
■第1話~第12話
{netabare}
いい最終回でした。最後もお約束の「なにゃこ」でした(笑)
ろこどるらしく地元のお祭りでしっかり締めてましたね^^
二期あったら観たいです♪
{/netabare}
週30 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトルを見て わたしはあまりアイドルものは見ません というかた
一度そのお気持ちは置いといてご覧になってみてください。
ものすごくまったり幸せ気分になりますよ。
この作品はタイトルこそアイドルものの雰囲気が
ありますけど あくまでも日常系です。
日常系のキャラがローカルアイドルをやったという
あっ! まさしくタイトルどおりでした。
ドジっ娘が一生懸命にひたすら真っすぐに突き進む
でも適当に進んでるわけではなく
自分達で真剣に悩んでいろいろアイデアを出したりと
ちょっと熱血な部分もあり よしガンバレ!
と思わず応援してしまえる作品です。
けどあくまで日常系なので優しいお姉さんキャラ
かわいい妹キャラ きびしいけどしっかり見守ってくれている大人達
との何気ないやりとりがあってこそ
各イベントが生きているのだと思います。
わたしは事情に詳しく無いのでわかりませんけど
2期ぜひやっていただきたい作品です。
なまいきっすゼロ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もあにめ♪ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ななこ、もしくは、なにゃこさんのあたふたっぷりや、まじめだけど、実は、人をくすっとさせるようなおふざけも好きだったりする縁 (ゆかり) さんを楽しむためのアニメに思えます。ちょうど、流川ガールズになじんできたころにでてきた 「のんびり、たのしく、でもまじめに。」 というキャッチフレーズが、わたしの心にしっかりとどきました! 知られるためのアイドルとしてより、もっとたくさんの人たちによろこびを与えたいというまっすぐな気持ちが見られました。そのよろこびのかたまりが、ななこさんたちにさらなるステージを与えることにつながったのですね。ところで、今の秋葉原にそういったものがあるかといえば、いいえです。 (まあまあな感じの) アイドルだらけにしておけば、それでかまわないという感じになってしまいました。メイドさんも変わらず。そういった考えが、ぼったくり、まがいを生み出し、そして、だれにもできてしまうと思わせるようになりました。モラルのひどさにもプラスされました。もう、げんなりですよ。それよりも、ローカルアイドル、ここでいう、ろこどるのほうが、人を楽しませようといろいろ、チャレンジしているくらいです。
karinchaco さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
漫画原作のアニメ。
ローカルアイドル(ろこどる)を題材にしたアニメ。アイマスやラブライブ、アイカツ、プリパラなどアイドルをモチーフとしたアニメは隆盛を極めている中、この『ろこどる』はそれらとは一線を画す作品になっています。
この作品の一番の見どころは、ほかのアイドルアニメは違ってあくまでも「ローカル」なアイドルっていうことです。全国ネットのテレビに出ることもありますがそれ以上に地域の夏祭りなどのイベントも大切にしています。限られた予算と環境の中悪戦苦闘しながら、地域のみんなに喜んでもらうために頑張る流川ガールズと魚心くんに心を打たれてました。もはや、アイドルアニメというよりは地域活性化のために頑張る女子高生たちの奮闘記と言ったほうがあっています。
すごく良くできたアニメですが、タイトルで損している部分はあるのかもしれませんね。私も最初は見るかどうかをためらいました。原作ファンからみたら名前が変わることに抵抗感もあるでしょうから何とも言い難いところでしょうが。
劇中で流川ガールズが歌う曲はいずれも良曲です。特に「魚心くんソング」がいいですね。「くん」って上がるイントネーションがとてもお気に入りです。
見ルンです。 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
このアニメは自分のなかでかなり面白い部類に入りました。
アニメでよく在りがちなオーバーな主人公補正は無く、ほんわかな日々を観れて、それでいて主人公達の成長を上手く表現するという、物語が視聴者に自然になじむようにできたアニメだと思いました。
このアニメでは{netabare}「流川町」という架空の地方の町(流山市がモデルかな?)が舞台となっていますが、アニメではこの「地方感」がちゃんと出ていました。そもそも、「町興しだ!!」といってローカルアイドルをつくるあたり、最近の地方ではよくあることです。そして、そのようなローカルアイドルを軸に話を進めていくにあたって、下手に華やか、あるいは綺麗描くと、このアニメの特徴であった「地方感」が無くなってしまうかもしれません。その点、シュールなシーン(例/月給1000円)なども盛り込むことによって、良い意味で「地方感」が出ていた{/netabare}と思います。
後、個人的に11話から12話にかけて{netabare}地元名古屋が舞台になったことが、かなり嬉しかったです。「『エビふりぃや』なんてあまり言わねーぞ!!」とか「ナナちゃん人形だ!!」など、{/netabare}無駄に盛り上がっていました (・∀・;)
TaLMF54011 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アイドルアニメなのに、日常系。
なにゃこちゃんとゆかりさんと魚心くんの中の人も可愛いすぎる。
ちょっと百合百合していて素晴らしいアニメ。
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地方の小都市・流川市に住む女子高生・宇佐美奈々子は市役所に勤務する叔父に懇願され、町おこしを目的とした動物園でのステージショーに出ることとなった。そこで出会ったのは高校の先輩で、やはりステージに出演するという小日向縁。彼女のアドバイスもあって奈々子は無事にステージをやり遂げた。これをきっかけに奈々子と縁は流川市をPRするローカルアイドル(ロコドル)「流川ガールズ」としてイベントやケーブルテレビへの出演などの活動をこなし、市民の血税から生まれた報酬(時給1000円程度)を得るようになる。(TVアニメ動画『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』のwikipedia・公式サイト等参照)
伊藤美来、三澤紗千香、吉岡麻耶、水瀬いのり、下田麻美、井澤詩織、井澤美香子、津田美波、松井恵理子、室園丈裕、飯田利信、M・A・O、今井麻美、黒沢ともよ、新田恵海
原作:小杉光太郎(一迅社『まんが4コマぱれっと』連載)、 監督:名和宗則、シリーズ構成:綾奈ゆにこ、キャラクターデザイン:清水祐実、プロップデザイン:立田眞一、美術監督:本田敬、色彩設計:田川沙里、撮影監督:小池里恵子、編集:平木大輔、音楽:長谷川智樹、音楽制作:日本コロムビア、音響監督:吉田知弘、音響制作:ダックスプロダクション
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
時はアイドル戦国時代。これは、この荒波を生き抜く7人の少女達「Wake Up, Girls!」の物語である。東北・仙台にある廃業寸前の弱小プロダクション、グリーンリーヴズ・エンタテインメント。かつては手品師、グラビアアイドル、占い師などが所属していたが、唯一活動していた最後のタレントもつい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
稀星学園 高尾校中等部。遅めの山桜が散り始める頃、一人の少女が転校してくるところからこの物語は始まる。少女の名は式宮舞菜。抜群の歌と踊りのセンスを持つその少女は、とある理由でアイドルの夢を忘れ、新しい場所で平凡な日々を過ごそうとしていた。しかし謡舞踊部という廃部寸前のアイドル部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、 トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、 夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。 そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。 カメラは、輝くアイドル達の姿...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、Six Gravity(シックスグラビティ ー/通称:グラビ)とProcellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)はライバルにして兄弟ユニット。ツキプロの看板ユニットとして充実した日々を過ごしつつも、 デビュー当時と変わらないにぎやかな共同生活を送...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。 しかし、さしたる特色もなく、ただの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
かつてアイドルになることを夢見ていた32歳の桜木広司は、ある日アイドルグループ「少年ハリウッド」の新メンバーにスカウトされる。広司は柊剛人(ひいらぎ つよと)と名を変え、年齢を17歳と偽ってアイドルになることを決意する。原宿にある架空の劇場「ハリウッド東京」を舞台に、「少年ハリウッ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。 そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」! 普通の毎日を送っていた女の子。 アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。 み...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「世界中の人達にアイドルを大好きになってほしい!そのための輝く道標……それが、シャインポストだよ!」大きな夢を抱くも、小さな成果しかあげられないアイドルユニット『TiNgS』の玉城杏夏、青天国春、聖舞理王。彼女らに救いの手として用意されたのは、曰く最強マネージャー、のはずが……「僕、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年1月10日
グリーンリーヴズ・エンタテインメントは、仙台で活動する弱小芸能プロダクション。しかし最後の所属タレントに逃げられ、社長の丹下は次の手としてアイドルユニットの結成を思い立つ。丹下の無茶振りにしぶしぶ街に繰り出しスカウトを始めたマネージャーの松田は、公園で一人歌を口ずさむ少女に出...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで書道展示館の館長を殴ってしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へ送り込む。 そこで彼は天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、親交を深めていく。田舎独特...
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放送時期:2014年夏アニメ
無骨な男子高校生の野崎梅太郎に恋をした女子高校生の佐倉千代は、ある日、勇気を振り絞って告白するのだが、想いは上手く伝わらず、気が付くと彼のとあるお仕事をアシスタントとして手伝うことに…。男子高校生でありながら人気漫画家である野崎君を中心に、個性豊かなキャラクターたちが織り成す少...
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放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
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放送時期:2014年夏アニメ
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。
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放送時期:2014年夏アニメ
人間世界に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人・喰種が蔓延る東京。ある青年「カネキ」は喰種に襲われ瀕死となるが、喰種の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる―――・ 監督に本年度米アカデミー賞ノミネートの森田修平を迎...
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放送時期:2014年夏アニメ
帝都の悪を斬る非情の殺し屋集団ナイトレイド。 その一員である黒髪赤目の少女アカメ。彼らと出会った少年タツミは、ナイトレイドの一員として、帝都の悪に立ち向かうことを決意する……。 「つよきす」「真剣で私に恋しなさい!」などの大ヒットゲームクリエイター・タカヒロによるダークアクショ...
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ある夏の日──突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。〝スピンクス〟と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームがいま、始まる。
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神原駿河は幼い頃に死別した母から干からびた猿の手のようなミイラを譲り受けていた。曰く、その手に願えば、どんな願いでも三つだけ叶えられるという。しかし、その猿の手は、願いを叶える代償として最終的に身体と魂を乗っ取る怪異「レイニー・デヴィル」だった。駿河は二度まで願をかけてしまう...
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放送時期:2014年夏アニメ
高校入学から一人暮らしを始めることになった苦学生、里見孝太郎が見つけた家賃五千円の格安物件。その部屋“こころな荘一〇六号室”は…狙われていた!意外なところからつぎつぎ現れる可愛い侵略者たちと、孝太郎との壮絶な(?)闘いの火花が、たった六畳の空間に散りまくる!健速が紡ぐ急転直下...
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放送時期:2014年夏アニメ
容姿も普通、頭も普通、美術や体育……何だって普通。そんなフツウだらけのぱっとしない14歳、関谷なる。おとぎばなしに出てくるような“ヒロイン”に憧れて、いつかこんな世界から連れ去ってくれる誰かを待っていたが、中学2年生になった今も、あいかわらずフツウの毎日。そんなある日、なるは月光の下...