Britannia さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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TERRA FORMARSの感想・評価はどうでしたか?
Britannia さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
HIRO さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
12話では正直厳しいですね。
続きがありそうな終わり方ですが、「ERRA FORMARS アネックス1号編」
だけではなんともいえない感じです。
原作は作:貴家悠さん、画:橘賢一さんによる漫画作品。
テレビ版はアネックス1号編。OVAはバグズ2号(前編)になります。
ジャンル:ダークファンタジー
バトルの相手がゴキブリっていうのがちょっとねえ~~(>_<)
作画は好き嫌いがでると思います。
2013年版『このマンガがすごい!』オトコ編で1位、『全国書店員が選んだおすすめコミック2013』で2位を獲得。
原作未読。
あらすじ
アネックス1号編」は、バグズ 2号の惨劇から 20年後を描く。地球では火星より飛来した未知のAEウイルスが猛威をふるっていた。AEウイルスのワクチンを作るには、火星でウイルスのサンプルを入手する必要がある。バグズ2号の生存者小町小吉は、大型宇宙船アネックス1号の艦長として再び火星に向かう。
火星には更なる進化を遂げたテラフォーマーたちがいた。さらに予想だにしないアクシデントが起こり、各国の陰謀も交錯する。見逃せないストーリーが繰り広げる。
テラフォーマーズ公式サイト : http://www.terraformars.tv/
監督:浜崎博嗣
シリーズ構成:ヤスカワショウゴ
メインキャラクターデザイン:筱 雅律
キャラクターデザイン:木村 智
助監督:尾崎隆晴
美術監督:春日美波
美術設定:成田偉保、小倉奈緒美
色彩設計:堀川佳典
グラフィックデザイン:渡部 岳
撮影監督:石塚恵子(サンジゲン)
編集:長谷川舞(エディッツ)
音楽:村井秀清
音楽制作:アーティスト・マネージメント・オフィス
音響監督:山口貴之
音響効果:小山恭正
音響制作:神南スタジオ
アニメーション制作:LIDENFILMS
オープニング曲:TERRASPEX「AMAZING BREAK」
エンディング曲:TERRASPEX「Lightning」
キャスト:
膝丸燈:細谷佳正
小町小吉:木内秀信
ミッシェル・K・デイヴス:伊藤静
マルコス・エリングラッド・ガルシア:石川界人
アレックス・カンドリ・スチュワート:KENN
シーラ・レヴィット:茅野愛衣
鬼塚慶次:小野大輔
三条加奈子:たかはし智秋
柳瀬川八重子:豊崎愛生
シルヴェスター・アシモフ:石塚運昇
イワン・ペレペルキナ:赤羽根健治
劉翊武:小村哲生
アドルフ・ラインハルト:遊佐浩二
エヴァ・フロスト:佐倉綾音
ジョセフ・G・ニュートン:石田彰
本多晃:家中宏
蛭間七星:森川智之
四畳半愛好家 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
回想と中途半端な戦闘の繰り返しで残念な気分になりました。戦闘は行き当たりばったりで計画なんてあってないようなものでした。ラストも俺たちの戦いはこれからだ的で脱力感がハンパなかったです。最後まで見続けてしまった自分が憎いw
animeneko さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
未知のウイルスから人類を救うため抗体サンプルを取るべくテラフォーミング中の火星に向う
SFなんだけど敵がゴキブリって…
グロシーン満載でTVでは規制で黒い大人の事情だらけ
最初は面白く感じたが中盤からダレてきた
テラフォーミングはSF素材として面白いんだけど、なぜゴッキーを最初に送った
まぁ人類が絶滅しても奴らは生き残るらしいけど
二足歩行にまで進化したゴッキー、対する人類はありとあらゆる昆虫の使える部分を人体に適合させ
対ゴッキー部隊でこれに挑む、あくまでもサンプル採取が目的のはずだけど
各国の選ばれた被験体者、思惑も暗躍してる模様
火星にもピラミットがあるらしい、ゴッキーだけじゃなくSF心をくすぐらせる
所を見せて欲しかった
中途半端に終わり続きは原作買ってね的な
2期は無いだろうな。
MameJ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
虫はちょっとって思っていたけど、地球生物すげー!
OVAもだったけど、このラストなら行くよね二期。
期待大です!!
Katchan さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これはもう規制シーンを楽しむアニメ。
そいつはGよりも黒く、残酷で、全てを闇と化す…
結局、キャラ紹介で終わっちゃった。
二期ありそうな雰囲気だったし、原作でも読んで物語を詰めようかしら。
強いお姉さんは大好きです^^
小歌 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全13話 ※原作未読
人気漫画が原作なだけあって、プロットは絶対に面白いと思った。
でも回想シーンやら能力説明のナレーションやらを頻繁に挟んでくるので、
話の流れの中でイマイチ盛り上がりが持続しなかったのが残念。
黒規制があったのは序盤の数話だけ。
グロ苦手だから正直助かったけど、結局規制表現なくすなら最初からそうしてれば良かったのに…。
中途半端なところで終わってるし、「アネックス1号編」と銘打ってあるので、続編やることも見据えてそうだけども。
次は構成をもうちょっと改善しててほしいな。
キャラはミッシェルさんが1番お気に入りでした。
* * *
第1話 SYMPTOM 変異
{netabare} テラフォーマーという巨大ゴキブリが繁殖している火星。そこで致死率100%のAEウイルスのサンプルを手に入れるべく組織されたU-NASAの火星探索チームに、膝丸は加入することになる。グロシーンは画面真っ黒になって何が起きてるのか分からん仕様。クールにギャグセン高いミッシェルが好き。 {/netabare}
第2話 DEPARTURE 出陣
{netabare} あと数時間で火星に到着というところで、艦内になぜかテラフォーマーが出現。乗組員たちが次々と犠牲になっていく。動くテラフォーマーは超絶気持ち悪いし表現規制もハンパないしで、今後の視聴をどうしようか考える…。でもストーリーは気になるんだよな。人間と害虫の立場が逆っていうのが面白い。 {/netabare}
第3話 TO MARS 災いの星へ
{netabare} 幹部6人を先頭に6班に分かれて脱出し、火星に降り立ったアネックス1号の乗組員たち。しかし一息つく間もなく、待ちかまえていたテラフォーマーの群れに襲われる。黒規制があるおかげでなんとか観続けられる。サブメインのキャラでも容赦なく殺されるっぽいので、ミッシェルさんには頑張ってほしい。 {/netabare}
第4話 WAR 全面戦争
{netabare} 昆虫の能力を人間に施すバグズ手術の技術が、テラフォーマーに流用されていたことが発覚。しかし、アネックス1号のメンバーには陸海空の生物の能力を得られるモザイクオーガン手術が施されていた。幼馴染のシーラちゃんを殺されたマルコスの、怒りの覚醒シーンは迫力あった。人為変態かっこいいな! {/netabare}
第5話 EXCEPTIONAL TWO 奇跡の子
{netabare} ミッシェルと膝丸には遺伝的にバグズ手術で得られた能力が備わっている。そのため、M.O.手術と合わせて2つの能力を発揮できるのだった。ミッシェルさんが持つ爆弾アリの能力じゃテラフォーマーの生け捕りは難しいか。膝丸とはナイスコンビだなぁと思ってたら…ミッシェルさんどうか無事でいて…! {/netabare}
第6話 2 MINUTES 2分間
{netabare} ゲンゴロウの能力を持ったテラフォーマーに水中に引きずり込まれたミッシェル。その一方で膝丸もまた、バッタの脚力を備え、かつ機体の操縦までこなせるテラフォーマーと対峙していた。膝丸がマーズランキング6位ってかなり凄いんじゃ…幹部の1人より上ってことだよね。八恵子ちゃんは面白い子だな。 {/netabare}
第7話 CRAB 猛士
{netabare} 謎のバグズ型テラフォーマー2体を無事捕獲したミッシェル率いる第2班。同じ頃、アシモフ率いるロシア・北欧第3班もテラフォーマーを捕獲。目の前にそびえる謎のピラミッドへの潜入を開始する。ミッシェルさんと膝丸の信頼関係が良い。あと八恵子ちゃんが結構いいキャラしてて、一気にお気に入りに。 {/netabare}
第8話 DER ZITTERAAL 電撃生物
{netabare} ミッシェルの指示を受け、アネックス機へ向かうアドルフ率いる第5班。しかし、第4班の脱出機を乗っ取った300を超すテラフォーマーたちに囲まれてしまう。アドルフがメインの回。クールなんだけど優しそうな感じのアドルフさん、まさか奥さんを寝取られた経験をお持ちとは…。かっこいいのになー。 {/netabare}
第9話 TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒
{netabare} 引き続きアドルフ班メイン回。戦闘要員がもはやアドルフ1人なため孤軍奮闘するが、ついに力尽きる。しかし彼に忠誠を誓う、エヴァをはじめとした第4班の班員たちが身を呈してテラフォーマーたちから庇おうとする。人徳あるのね、アドルフさん。エヴァちゃんの使えなさっぷりは残念だったけども…。 {/netabare}
第10話 DESIRE 願い
{netabare} アドルフ班、全滅の巻。3話にも渡ってアドルフさん1人で奮闘したのに報われないって…。てか本当エヴァちゃんは何だったんだろう。最期すごくヒロインぽくアドルフさん抱きしめてたけど…驚くほど何もしてないぞあの子。失禁しかしてないぞあの子。ただただアドルフさんが良い人で、不憫な人だった。 {/netabare}
第11話 BOXER ボクサー
{netabare} 第1班・鬼塚慶次がメインの回。網膜はく離を患い引退した元世界チャンプのボクサーでマーズランキングも8位の人なんだけど、どこか地味で幸が薄そうなもんで、いつ死んじゃうのかヒヤヒヤしてた。回想シーンで、勧誘時に猫かぶってるミッシェルさん可愛かった。あと慶次役の小野Dの方言たまらん。 {/netabare}
第12話 SHOOTING STAR 軌道と無軌道
{netabare} アシモフたちが足を踏み入れたピラミッドの中にはバグズ以前の無人機の残骸があり、さらにテラフォーマーたちが様々な知識を学習していた痕跡も。アシモフと、テラフォーマーの戦闘に戦略性を見抜いた小町は、アネックス1号計画の参加国に裏切り者がいることを推察する。第2班の安心感パないです。 {/netabare}
第13話(最終話) TERRA FOR MARS 彼方と此方
{netabare} 1班と2班は合流し、襲い来るテラフォーマーたちと闘い続けていた。一方その頃の地球では日本国総理・蛭間がアメリカ大統領から、火星に向けて救助艦が未だに飛ばされていないという報告を受ける。OP曲をBGMにした日米合同班の戦闘シーンはカッコ良かった。これが最終回かー、絶対2期あるよね。 {/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
火星のテラフォーミング計画によって生み出されたゴキブリの異常進化形態「テラフォーマー」。火星から飛来した未知のウイルスによる被害から地球を守るため、その治療薬を開発するために大量のテラフォーマーサンプルが必要となった。大型宇宙艦アネックス1号はテラフォーマーサンプルを捕獲するため火星に向かうことになる。
序盤の異常なグロ規制には驚愕したが、かなりおもしろかった!若干とばしすぎな気はしたが1クールはうまくまとまっていたと思う。見どころはナレーションによる地球生物の解説やMARSランキングで原作の雰囲気をうまく演出している。キャラならアドルフと慶次!この2人のバトルはかなりあつかった!これは2期に期待!
かげきよ さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
火星で進化したゴキブリと人類が生存をかけて戦う物語。
※1話感想{netabare}
主人公は幼なじみの遺体を見ないまま話を鵜呑みにしちゃうし
ゴキの進化の仕方もおかしいし
わざわざ白兵戦(肉弾戦)しないでも良さそうなもんだし
…まともに受け取るとツッコミたいと思うところはある。
ゴキの進化の仕方については実は人の遺伝子を組み込んでいた等、
人為的なものも絡んで話が膨らむ気配もあるけど期待は薄い。
深く考えず『人VSゴキ』のグロアクションを楽しんじゃうのが良さそうな気はするが、
クマとの戦いですら黒塗りが多くてどうなってるのか良く分からなく
戦いが面白く見られるかも微妙。
かと言って、キャラの魅力を推すような作品でもなく、
好きなキャラ出来たとしても何時ぬっ殺されてもおかしくないし。
今の段階では何に期待して観ればよいのか困ってしまっています。
一応期待薄のストーリーに一発賭けるしかないかな。
{/netabare}
【総評】
まぁ「駄作」なんですが評価する以前にヒドい作品。
話の本筋は全然進まず、感情移入すら出来ないキャラ達の回想ばかり。
戦闘中にぶつ切りで挿入するのでテンポ悪いし
規制でアクションも楽しませてくれない。
最後に政治家さん出てきて火星支援打ち切りの危機!?って所で
「戦いはまだこれからも続く…」のリアル打ち切りEND。
何の為にアニメ化したんだか呆れるばかりです。
火星で人の体を駆り(借り)虫など生物の代理戦争を繰り広げる訳ですが実に幼稚です。
もしも虫が人間の大きさなら…って考え自体ナンセンス。
人間の1万分の1の大きさなんだから能力を1万倍にしてみるアホ計算。
おまけに容姿人間のままだし…とツッコむのもアホらしく、
ランキングとか実績もないのに勝手につけてもう嘲笑の的。
こんなエセ仮面ライダー共の戦いを真剣に見られるはずもないです。
次はどんな虫が出るかな?位の関心はありましたがそれすら進まぬ展開にイライラ。
昆虫最強の呼び声高いエンマハンミョウ大先生の登場待ってたんだけどな。(笑)
虫の殺し合いなんて趣味悪いですし、乱暴なだけでつまらぬ内容。
声優さんやスタッフも無駄にして、観るのも時間の無駄。
こんなもん作るんじゃねーよ!って思ってしまう作品です。関わらない方が良いと思います。
arca さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
【感想】
原作既読
原作を読んでるので、それなりに楽しめたが、
未読の人にはわかりにくい内容だったのではないか。
「酒場の二人の話し合い」って何なの?って人とかいると思う。
登場人物の多さ、背景設定の深さを考えると、
仕方ない気もするが、もう少しわかりやすくしてほしかった。
あとは、1~3話の規制がもったいなかった。
あれで離れた視聴者もいると思う。
アニメを見る→その人が原作を買うという流れを作れなかった原因でもある。
(その上、今回は規制が話題になりすぎて、アニメ化失敗したなという評判が広がったのがさらに輪をかけ…)
最終話の気合いはいった演出を毎話やってくれれば、よかったのよ!
最終話はあつかったです!
まぁ、それはおいておくとして
二期あるような終わり方
{netabare}
「俺たちの戦いはこれからだエンド)
{/netabare}
だったが、どうなんだろう。
ジョセフの活躍や各国家間のやり取りなど内容的にはまだまだやれるとは思うけど、円盤の売り上げが…
個人的には、続けてほしいが、あまり期待はしてない
原作はおもしろいので、興味ある方は読んでみてはどうだろう?
--------------------------------------------------------------
【11話】
{netabare}
けいじ回。
{/netabare}
【10話】
{netabare}
アドルフの想いの描写よかったな…
次は1班の戦いか。
{/netabare}
【8&9話】
{netabare}
アドルフ人気だからこの尺の使い方も理解できるけど、
アニメから入った人には響かないのではないかという印象。
もう1話つかうのかな?
{/netabare}
【7話】
{netabare}
ロシアつええ
次回はアドルフ回かな。
{/netabare}
【6話】
{netabare}
ミッシェル、アレックス、膝丸燈の活躍により、
危機を脱する。
第二班に他の班からSOS要請がきてるようだが・・
最後に描写されたのは第三班かな?
{/netabare}
【5話】
{netabare}
膝丸は何の生物がベースなんだろ?
ミッシェルつよすぎんよ・・
最後に、2班がピンチに!
ミッシェルさすがに死なんよね・・
{/netabare}
【4話】
{netabare}
第一班の戦い。
シーラが死亡し、マルコスが奮闘中。
マルコスの手術ベースはアシダカグモ。
バグズ手術という技術をテラフォーマーに盗まれた人間だが、
モザイクオーガンというテラフォーマーの持つ臓器を使用する(盗む)ことで、上位互換のM.O.手術という技術を開発した。
バグズ手術されたテラフォーマーが登場したが、
バグズ手術の上位互換であるM.O.手術を受けた隊員たちがテラフォーマーと戦っていく。
{/netabare}
【3話】
{netabare}
失敗と思ったら作戦続行。
幹部つよい。
みんなが分散する作戦に以降。
第三班でイワンの姉エレナが死亡。
規制が多すぎて、戦闘シーンがなんだかなぁ・・
あと、黒丸はひどいww
{/netabare}
【2話】
{netabare}
テラフォーマーが宇宙船に入ってきて、
みんなを殺害。
アネックス1号作戦失敗。
{/netabare}
【1話】
{netabare}
火星からのウイルスで人間が滅亡しようとしてる中
それを防ぐために調査にいくらしい。
その調査を妨害するのがテラフォーマー=ゴキブリ
主人公の小町小吉含む何人かが
手術を受けて、火星に出発。
{/netabare}
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
俺達の戦いはこれからだ!の典型END
大体話の半分くらい回想で終わる。
Gと戦うシーンは規制有り。●です。
まあ、戦闘シーンは楽しかったけど。
総評:
「回想はほどほどに」
あれこれさん さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
やっと終わったって感じ
OPは好きだった
2期なんていらないですよ^^^^
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ミサキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
火星で進化したゴキブリと動物や昆虫の力を手に入れた人間との戦いのお話。
一応最後まで観ましたが、最後まで何をやっているのか全く分かりませんでしたw
僕の理解力が低いのもあると思いますが><
最近よく使う単語ですが、結構グロい部分が多かったです。
正直あまり面白いとは思えませんでしたが、個人的な意見なので面白いと感じる方もおられるかもしれません。
マッチョゴキブリが気持ち悪かったのだけが印象に残っている作品でしたw
ろれ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
火星行きの船の時がピークでしたね。
実際火星ついてからはキャラの回想と能力説明と戦闘を繰り返すだけで、ストーリーもないし、そもそも戦闘も面白くありません。
で、これは原作の問題なのですが、そもそもゴキブリを人型にしたのがダメだったと思いました。
ゴキブリと戦ってる感じが全くしません。
しかもそのゴキブリも他の生物の能力持ってたりするのでめちゃくちゃです。
最後は結局打ち切り漫画の最後のような締め方で最悪でした。
何がしたかったのかさっぱりわからん。
絵面も汚いのでお勧めはしません。
能力バトルアニメが見たいなら他の作品を見たほうが良いです。
メカクシ、M3どころかグラスリップをも超えかねないクソアニメです。
褒めることができるのはOP曲だけです。
インパクトのある設定に釣られましたが、中身は皆無でした。
そろそろ見るの嫌になってきてたので1クールで終わってよかったです。
誰が円盤買うんだよこれ。
原作ファンでもキツそうだし、そもそもこのアニメ見る限り原作自体面白くなさそう。
Takaさん さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
過去回想がほとんどで面白さがわからない。
あとは、原作とソシャゲ販促用だねっ!
ラプータ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作未読
最初からずっと話についていけなかったうえにこの斬新な戦闘描写
これだけ規制入れるなら放送しないでくれよ
なにしてるかわからないよ
なのにゴキブリが千切れるのはセーフなんかい……
それとテンポ悪すぎて眠くなってくる
ちょっと無理でした
キャラデザもあまり好きじゃないしね
原作を読んだりOVAを見てればもう少し見れるのかな
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Qoo+ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
とにかく回想が多すぎる。物語の7割が回想シーンで構成されている。
長ったらしい解説も相まって、展開が一向に進まず観るのが苦痛になる。
バトル開始→キャラの回想→バトル再開→回想キャラ死亡(お涙頂戴)
をただ繰り返すのみ。
登場キャラはかなり多いけど、あと何回これをやるつもりだろう。
テーマは良かっただけに、残念な作品。
生来必殺 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
昆虫系の敵と戦うらしいとの噂を聞き、ある種の期待感をもって見たのだが・・・
恐らくこれは異能力系バトルを売りにした作品。
(だから仮に絶望的展開があったとしても・・・)
言うなれば{netabare}機械仕掛けの戦いの女神の降臨により、引っくり返る。
絶望的展開も{/netabare}すべての構成要素は異能力バトルを引き立てるものでしかない。
キャラに感情移入させるにはキャラの人間性をもっと量的にも質的にも丁寧に描かないとならないのだが
それをやるとバトルを期待してる支持層からは飽きられる。
進撃のように上手くバランスを取ることは意外と難しいことなのかもしれない。
G系昆虫の生物があんな顔してるのにも理由があるのだろうが
バトルを売りにするのであれば徒に好奇心を煽るだけの設定は逆効果だったかも。
とにかく、バトルの神が降臨したあたりで本作からの撤退を決断。
ジョリー8 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
原作未読。
珍しい設定のSF異能バトルで興味持って観てたが、回想描写が取ってつけたように感じられ、昆虫の特殊能力の解説もウザったく感じ出したので、潮時だと思って止めました。あくまで個人的感想です。好みの問題かもしれません。
さくらす さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
黒塗りは致し方無いとします。(鬱陶しいですが・・・)
しかし何なんでしょうか?このテンポの悪さは。
本来であればストーリーも整理する必要があるはずなのに
その辺りをサボっているので、本当にわかりにくいし、なにより
致命的につまらないです。
私は原作を追っていたので、脳内補完しながら見てますが、
初見の人は何が何だがさっぱりわからないのでは?
原作ファンの人は見ておいてもいいかもしれませんが、
そうでない人には時間の無駄です。
今期はもっと面白い作品がありますので、そちらで時間を使ったほうが
有意義かと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:今観てる
人類VSゴキブリの生存をかけた戦い!!(ゴキブリの表情はカワイイw)
そして、珍しく女キャラに厳しいアニメwww
①時代背景は未来で火星
②敵は巨人でなく人型ゴキブリ
③人類も昆虫のチカラを使って応戦
④進撃みたいに回想、説明が多い(進撃よりも戦闘時の回想+説明はひどいが)
というように、なんとなく「進撃の巨人」に近しいところがあるアニメ
ただ進撃の巨人のような絶望感は無いし、似て非なる物。比べてごめんなさいレベルw
そして、戦闘作画、SE、ストーリー、すべてにおいて迫力が無いアニメ。
1話目は面白そうと思ってましたが、一回一回の戦闘がテンポ悪すぎて熱が冷めた。
盛り上がってる時に、酒場で説明wシーンに切り替えないでくれ!
何でも説明すれば良いという訳ではない、最近よくある説明しすぎてストーリーが駄目になっているアニメ。
現に6話まで全く話が進んでいない、というかお話にならない。解説もほどほどが一番だと思う。
あとは規制な!ひどすぎ(雑すぎ)てシラける。
「9話」
もうクソアニメほぼ確定wいつまで回想アニメやっとんじゃ、本編無いアニメかこれ???
もうずっと回想ばっかなのだが、その回想が直接戦う動機に繋がっているように感じないし、それ以外なのかどうかも・・・
回想アニメ過ぎて、もはや何がしたいのか分からない。
ストーリーがおかしすぎて一つの作品として成立していないレベル、ぶっちぎりの0点です!
今回はゴキブリゴリラに追い詰められていくのだが、こいつら何をチンタラやってんのwwwww
あぶねークスリでもやってんじゃねーかというくらい戦闘に集中していないし、他もゴミ、間抜けすぎてありえないって。
ごく普通にOOおぶって逃げ回るとかすりゃいいだろ、こっちのがクズだわw
そして覚醒っぽい所も長っげえし、超おおおおくだらねえwww演出もヘボ過ぎ首吊るレベル。
つか、始めっから本気出せドアホ!ゴキさんに空気読んでもらってんじゃねえよマジでw
もう「諸事情により尺を稼いでいます^^」
ってレベルの内容なんで今から見ようという人は本当に覚悟したほうが良い。
てか打ち切りにしたほうがいいよ、傷が浅いうちに。
原作がどれ程人気があるのか知らんけど、
このアニメ単体で言ったら間違いなく円盤0~1000枚クラスのゴミアニメかとw
こんな内容かと思うと、漫画買えとか言われても絶対買いません。
道端に落ちてたら読むかもしれませんので、その辺に捨てといて下さい^^
ファンの人には同情します、まあ元気だせよwwwww
俺は内容が伴っていないハーレムアニメが大っ嫌いなんですが、
こんなもん作ってたらそりゃハーレムアニメに市場奪われるわなって思ってしまいました・・・
37111 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
1話2話を見ましたが、画面真っ暗!
驚きの黒さです。
3話だったかと思いますが、グロい規制が黒い丸っていうのも
驚きました。
最初、あまりにも規制がされていたので何が起こっているのか
わかりませんでした。
5話らへんで規制は緩和されたと思います。
話は謎のウイルスの原因である火星にいる巨大ゴキの回収?だったはず・・・。
あと、話を見ていると昆虫や動物に詳しくなれそうです。
アニメのテンポがいまいちよくない気がします。
戦闘が始まるか!と思うと回想・・・。
もしくは、昆虫か動物の生態解説。
そこが残念な気がします。
キャラは渋いおじさんが気になるので、これからそれを楽しみにして見よう
と思っています。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
進撃の巨人並みにメインキャラクターに見せかけた登場人物含め
どんどん死んできます。
最近はアングル変えてそこまで不自然じゃなくなったものの、
1話の黒丸、斜線は流石話題になっただけあって酷い…
今期放送の寄生獣も同じくグロいって聞いたけど、
あれはギャグであえて被せたのかと言いたくなる。
彼氏の「テラフォーマーお前絶対好きだよ!」攻撃がしつこくて、
漫画を数巻アニメの前に見始めたもののそこまで面白いか?と
思ってたけど、これはアニメの方が面白かった。
作画も綺麗だし、ある程度はしょってても大事なところは後から、
あるいは登場人物の表情、行動に加えてみたり納得の出来る範囲。
私的にゴキ○リが非常に苦手なので、あの地球上での姿を30分枠で
何度も見るとうぅ…っとなるけども。
しかし一番のねっくは中二全開の台詞に感情移入が非常に難しいとこ…
万人受けする王道ストーリーなので見てみる価値はあり。
aroe さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
まだ1話までしか見てないのですが、なんだかすごく間延びしてたような気がして。
クマ戦長いんだもん!!(笑)
その割に、メインキャラ同士の出会いとかはさらっと過ぎたりして。
原作既読なので、うーん、こういうカンジだったかなぁ…と思いながら見てしまいました。
でも、まあ2話以降、話が本格的に動き出して、G人間とかも出てくると、もうちょっと盛り上がるかな?
5話まで見たトコで追記。
ぶっちゃけ…1話が一番微妙だったんですけど!!(笑)
2話以降は、普通に楽しく見れてますよ。
キャラの過去話がフラッシュバックで入るのは、あれ?原作ってこんなとぎれとぎれだっけな?とは思いましたが。
原作で今ひとつキャラの区別が付いてなかったのが、声や色がついたおかげで、判別しやすくなって。
その辺は進撃の巨人の時とちょっと似てるかな。
マンガでは1巻でやってた旧世代メンバーの話が、完全に省かれてるので、アニメが初見の人には分かりにくいんじゃないかな?とは思いますが。
既読組には、分かりやすくなってて、いいような気がします。
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2620年、致死率100%の「A・Eウィルス」による被害者が増加する。流行する前にその治療薬を作るべく、ウィルス培養のためテラフォーマーの捕獲が計画され、大型宇宙艦アネックス1号によって補充兵94名、幹部(オフィサー)5名、艦長の計100名の乗組員を送り込む。火星到着間際テラフォーマーの襲撃に逢い、乗組員は六班に別れ火星の方々に不時着する。テラフォーマーの更なる襲撃を乗組員はバグズ手術を発展させた「M.O.手術」によって得た能力を駆使して撃退するが、テラフォーマーも20年前のバグズ手術技術を奪うことで強化されていた。(TVアニメ動画『TERRA FORMARS』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
西暦2620年。火星生まれの致死率100%の病原体、エイリアンエンジンウィルスのワクチン製造のため、 異常な進化を遂げた人間大のゴキブリ、通称「テラフォーマー」のサンプルを確保するべく、膝丸燈らは火星へと降り立った。 想定外のアクシデント、テラフォーマー達の猛攻を受けながらも何と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
人類が新たなフロンティア、火星に移り住んでから50年になろうという時代。多くのカルチャーはAI によって作られ、人はそれを享楽する側となった時代。ひとりの女の子がいた。首都、アルバシティでタフに生き抜く彼女は、働きながらミュージシャンを目指していた。いつも、何かが足りないと感じてい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
西暦2016年、アセイラム姫暗殺事件から約1年半後。地球生まれでありながら火星騎士の地位を得たスレインは、専属の部下を従えて、地球軍との戦闘に参加していた。一方、新たな戦地へ赴くべく、修理を終えるデューカリオン。そこに続々と、かつてのクルーたちが戻って来る。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。 主人公の少年である“...
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放送時期:2016年秋アニメ
誓いのキスは左胸!?カリスマ生徒会長は無防備全開押しかけ嫁だった♡ムリヤリ始まった同居生活に男の貞操崩壊寸前!?ちょっぴり♡な“ひとつ屋根の下ラブコメ"
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
時は近未来――2040年の日本・東京。ある難病に侵された青年・怜人は幼馴染の絵理沙と再会を誓い、病を治すため“コールドスリープ"することに。5年後に目を醒ますと、世界は大きな変貌を遂げていた。MK(Male Killer)ウイルスによって地球上の99.9%の男性が死滅。地上は5人の男に対し...
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放送時期:1996年秋アニメ
22世紀末。突如として木星方面より現れた謎の兵器群木星蜥蜴(もくせいとかげ)は、圧倒的な戦闘力で火星、月の裏側を次々に制圧。今や、地球各地にもチューリップと呼ばれる母艦を多数降下させるに至っていた。2196年。そんな中、木星蜥蜴の支配下に置かれた火星に残された人々を救うべく、民間企...
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放送時期:2021年秋アニメ
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放送時期:2014年秋アニメ
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。 傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。
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放送時期:2014年秋アニメ
水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。 5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。
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放送時期:2014年秋アニメ
主人公・可児江西也は、転校してきた謎の美少女・千斗いすずから、いきなりマスケット銃を突きつけられ、デートの誘いを承諾させられた。いすずに連れられやってきた場所、そこはダメ遊園地として悪名高い甘城ブリリアントパーク(甘ブリ)だった。
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放送時期:2014年秋アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
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システムが正義を下し、銃が人を裁く近未来。 銃の射手として犯罪者を追う刑事たち。 システムを逸脱する犯罪に直面したとき、果たして── 人間の心理状態や性格的傾向を計測し、数値化できるようになった近未来。人々はこの測定値を「PSYCHO-PASS (サイコパス)」の俗称で呼び、その数値...
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いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、 ある者たちを探す旅に出ていた。それは最強最悪の騎士団として恐れられ、国を裏切...
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神世紀300年─── 始まる”勇者部”活動!? 結城友奈は中学2年生。毎日学校へと通い、たくさんの友達に囲まれながら授業を受けたり、部活動をしたり、遊んだりと、平穏に過ごしている。その生活スケジュールは、どこにでもいるごくふつうの女の子。 だがたった1つ、他の子たちとは決定的に違う部分...
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