帝釈天 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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TERRA FORMARSの感想・評価はどうでしたか?
帝釈天 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シュン さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
バトルの度に回想入ってテンポ悪い。
でも設定とかキャラクターの個性はすごくよかった
のか さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全13話
あらすじ・・・
火星で進化したゴキブリと戦うお話
では感想を
私、自他ともに認める漫画ヲタクなんですけど、この作品は読んでないんですよね(苦笑)
シリアス系タッチの漫画ってどうにも相性が悪いんです^^;
で、このアニメの感想なんですけど・・・
グロいわ~~~~~~!!
夢に出てきそうなぐらいグロい!!
シリアス系タッチだからさらに際立つ!!
2期が始まるんで取り貯めしていたのを見たんですけど・・・
女性ユーザーを完全に置いてきぼりかよ!
男性ユーザーが好みそうな作品でした。
何度か心が折れそうになりながら視聴完了。
内容はキャラ紹介で終わり。
そして少年漫画によくある(俺たちの戦いはここからだ!)で1期終了。
これ、原作ファンが怒って良いレベルだと思います^^
(読んでないんだけどね)
そしてキャラの使い捨て&伏線を全く回収せず・・・
…c(゜^ ゜ ;)ウーン
2期が無かったら意味が全く分からないアニメです。
原作を読んでないアニメファンをなめているのか!www
グロ系が大丈夫な人、バトルアクションが好きな人にはもってこいの作品じゃないでしょうか。
実写化(映画)にもなるぐらいですし、人気作なんでしょうね。
作画は劇画タッチですが丁寧に作られてます。作画崩壊もなし。
キャラは設定を含めてありきたりだった気がします。
音楽も特に印象なし(爆笑)
声優さんが無駄に豪華でした^^
もう1回言います。
個人的には女性向きではと思っていますwww
劇画タッチも個人的にアウトなんで、私にはまったくハマりませんでした。
興味が沸いた人は見ちゃってください。
では最後に一言
絶望した~!バトルの途中に回想シーンを逐一入れるアニメに絶望した~!
たまに入れるなら納得もできますが、毎回入れられると少しウザいです~。
バトルアニメなのに爽快感が全くありませんでしたよ~!
もじゃくん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
K さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
gyo29 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作は最新コミックまで読了。
久しぶりにコミック全巻購入して読みたくなる作品だったから
アニメ化も楽しみだった。
現在OVA1話とTV2話まで見たが。
はっきり言ってちょっとがっかりした。
何ていうのかな、テンポが悪いっていうか。
作画や演出に力が籠もってない印象。
キャラの心理描写がキモの作品と思ってるので、
その魅力が伝わってこない。
コミックで最初読んだ時のワクワクとかが感じられない。
「話題のマンガをとりあえずただアニメにしました」みたいな。
とりあえず見続けるけど今後の展開次第では切っちゃうかもしれない。
そんな完成度。
Komugi さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一言でまとめると、ものすごく評価のしづらいアニメでした。
【物語】
原作は未読ですが、ものすごく設定や展開の仕方もネタばれを読む限り問題なさそうです。
このアニメ版でも設定がいいことは理解できます。
ただ失敗と言われる原因がいくつかあります。
1つ目は似た方向性の進撃の出来がすごくよかったこと。
2つ目1クール内でのストーリーの展開のさせ方がまずかったのでは?
これについては、ほとんどが1クール13話がキャラ紹介で終わってしまってます。
キャラの過去を紹介する部分をもっと省いて進めるべきだと思います。
でなければ少なくとも3クール、できたら鋼錬みたいに6クール72話程度で初めから組んだほうが良かったのでは?
2期が決まったから良いものの、このまま終わってればBtooom!や神様ドォルズのようになってたと思います。
2期はリベンジとありますが、その通り脚本をシッカリ練ってリベンジしてほしいです。
【作画】
これも進撃と比べて残念。
決して悪くはないです。ですので作画も4点はつけてます。
ただ、動きもCGの使い方も進撃と比べて明らかに劣ってます。
それ以外で気になったのは表情の変化があまりうまくないと感じた点くらいです。
【声優】
格段にいいというわけではないですが、異和感等は一切なかったです。
【音楽】
前半くらいまではオーケストラ等も取り入れてたのに変わってしまったのは×
そういった方向性なら貫いてほしいです。
ただ全般的に悪くはないです。
OPは好みではないですが、作風から外れてるとは一切感じませんでした。
EDはかなり作風と一体感があったと思います。
【キャラ】
ポンポン死んでいくのは……。
かなり時間をかけて紹介したキャラをあっさり殺すのはどうかと思います。
あとテラフォーマー(GKBR)に関しては原作もそうですが、もうちょっと設定を詰めた方がよかったです。
昆虫は外骨格を持つので進化するとすればあんな筋肉モリモリの人形にはならないでしょうね。
作画にも入ると思いますが動き方を外骨格を持つ生き物らしくすべきだと思います。
【総評】
脚本家は時間を考えるべきです。
ストーリーや設定は決して悪くないのに、キャラ紹介で終わってしまったのはもったいない。
あと近い時期に似た風潮の漫画・アニメである進撃と比べられる点も理解したうえで作ったほうが良かったです。
ですが、ここまでの内容だと点数は低そうですが決してつまらないわけではないです。
結構楽しめましたよ。
続編も進撃とかぶる時期ですので今度こそ同じ土俵に立って勝負できる作品に仕上げてほしいです。
はがね さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うん、、やたら、昆虫に詳しくなれます。。。笑
そしてゴキブリが更に嫌いになれます。。。( ;´・ω・`)
ストーリー自体はなんとなくありがちな設定でした、、残念
そして映像の規制が結構多く感じました(・・;)
最終回も二期の製作を匂わせた終わり方で不完全燃焼な感じがしました。。。汗
小町さんとアドルフさんは渋くてお気に入りです\(^o^)/
蟹チャーハン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
火星が原因の謎ウイルスにより人類は難病に苦しめられている近未来。
ワクチンをつくるため、何度か火星に人類を送りこむのだが、
そこで待っていたのは人間サイズの直立歩行しちゃうゴキブリ!!
それもシュヴァマスのベータみたいに超群れでやってくるなんて、
この時点で画がダメな人はアウトですね(笑)
そこで昆虫の特殊技能を植えつけられた特別編成チームが結成され、
人類と火星人(ゴキブリ)との戦いがはじまるのであった!!
いやぁーー、すごいですね
まさか13話まるまるほとんど、ゴキブリ対決見せられると思ってませんでした。
でも、それが嫌じゃない。
どんどんぐいぐい引きこまれていく。
チームは何班かに分かれていて、班長には特別ボーナスよろしく、
個別のエピソードが用意されているんですが、その過去回想もおもしろい。
アドルフさん、、、、カワイソウすぎでしょう!!!
全然対決が終わらないまま、謎も解けないままで終わってしまいますが、
なら続きをまんがで読もうと素直に思える視聴後のスッキリさ加減が素晴らしい。
映画も見にいかねば!
てか、思うんです。
こーいう勢いがブブキブランキにもあればなと。
いきなり謎ぶちまけてから徐々に明かしていくのは
同じスタイルですが、こちらは見やすいし理解もしやすい。
本当、作り手の匙加減ひとつなんですね~。
ただ、ちょっと気になるのが、ジャケットのイラストが
コミックの絵柄のままだとすると、けっこう濃いですね。。。
アニメ版は中和されて薄い顔立ちになってたんで、
非常に受け入れやすかったです。
月紫 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
うにゃ@ さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前評判は進撃の巨人に準ずる超期待作品という感じでした。
世界観はなかなか壮大で話もザクザク見れたが如何せん原作の方が進んでいない為、なぜ今アニメにしたのか?って思わせる作品。
勿論商業的に等々色々理由があるのだろうけど勿体ない。
そういう事を踏まえて視聴すれば面白く観れるが、原作見ておいての視聴の方がいいだろうなと思わせる作品。
100点中60点
STONE さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作既読。完結はまだまだ先の様子。
だので、アニメも
よっしゃー頑張るぜぇー!
みたいなとこで終了。
続きやるみたいなので、
こっからに期待!
はにょ~♪ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
21世紀、人口の激増に伴う火星のテラフォーミングのため、特殊な苔とゴキブリを大量に放ち、地表を黒く染め上げることで太陽光を吸収させ、火星を暖めようとする計画が実行された。
西暦2577年。宇宙飛行士6人を乗せた有人宇宙艦・バグズ1号は、生息するゴキブリの調査・捕獲、そして2500年以降に送られた無人機の通信途絶の原因を調査するため、火星に降り立つ。ところが、乗組員は船外へ出た直後、人間大の姿に異常進化したゴキブリに襲われ、全滅する。しかし船員の一人ジョージ・スマイルズが死の間際、後に「テラフォーマー」と呼ばれる生物のサンプルを地球へ送った事で、人類は新たな技術を得ることに成功する。
{netabare} 地球からテラフォーミングのために火星に放ったゴキブリが異常進化した生物の総称。地球人は主に「ゴキブリ」と呼ぶ。約2メートル以上の体長に筋骨隆々の体格、頭部から首の後ろにかけて生えたパンチパーマ状の頭髪という外見をしている。外見のデザインは「絶滅した原人」等を造形の参考にして描かれている[4][12]。痛覚こそないが、体内構造は人間に近く、脊椎を有し脳の形状や眼球も人間そっくりになっており、ゴキブリの形態的要素は甲皮、気門、触角、尾葉、羽くらいしか残されていない。人間に近い姿をしているものの、人間と異なり雄と雌の外見上の差異はほぼない。幼生も存在し、体長は成虫の腰の高さほどとなっている。
腕力が高く、薬で変身した乗組員も無防備ならば素手で簡単に破壊される。体も強靭で熱に強く、多糖類アミロースで出来た甲皮を全身の気門から入る酸素で直に燃焼させることで爆発的な運動量を得ているが、生命活動に必要な酸素は肺呼吸で得ている。身体のコントロールは胸部の食道下神経節に委ねられているため、呼吸および食道下神経節が無事ならば、首が破壊されても活動することがある。逆に言えば喉を潰すか食道下神経節を破壊することで活動を止められる。
普段は「じょう」「じじょう」「じょうじ」「じょうじょう」といった音声でコミュニケーションを取る。なお、この言葉の起源はバグズ1号乗組員「ジョージ・スマイルズ」のこと[8]で、彼が名前を呼ばれているところを覚えて以後使用されるようになった。瀕死の際は「ギィ、ギィ」と鳴く。
脳も進化しており、知性を持っている。銃器や網、旗などを使用する他、人間の機械の扱い方を理解し、初めて見るはずの高速脱出機を操縦することも可能とし、更に前時代に中国宇宙軍が飛ばした火星探査機「大鲤鱼二三號(グレイトカープ23號)」や「バグズ1号」を修理して利用している。なお、多くの個体が持っている石器製の棍棒は、武器ではなく岩に付いた苔を削ぎ取り食べるための食具である。バグズ2号の遺したカイコガで養蚕を行い、布や食料としても利用している。2620年には組織化が進んでおり、階級や役割のようなものを与えられた個体が存在し、身体に装飾具や衣装を身に付けた個体がテラフォーマーの部隊を統率している。また、カイコガという動物性タンパク質を摂取したことで、より巨大で筋肉質な肉体をした、両腕に紐を3本ずつ巻いている力士型テラフォーマー[注 7]という個体が複数存在する。
人類の侵攻をさながらナイル川の氾濫の如く被害をもたらすが同時に新たな恵み(技術・物)をもたらすものと捉えて、人間をある意味では『神』のように信奉し、スキンヘッド型のテラフォーマー達を頭目としている。『\・|・/』の元、組織化していたが、アドルフとの戦いの結果『\・|・/』が死亡したことで、一人のカリスマに頼った形態から「学習し蓄積し進化する」形態へと変わった。これによりバグズ(M.O.)型テラフォーマーも、生産体制の変化からか、複数個体が出てくるようになる。同時に指導者として『・|・』の模様を額に描いたテラフォーマーを頭目とするが、エヴァ・フロストの攻撃で死亡。『||・||』のスキンヘッド型のテラフォーマーが新たな指導者として登場した。
原始的な移植手術によりバグズ2号で死亡した乗組員の能力を持った個体「バグズ型テラフォーマー」が登場し、ANNEX1号で死亡した乗員、もしくは乗員の体の一部を奪取しその能力を持った個体も登場している。{/netabare}
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
あらすじ読んで
にゃんがにがてそうだったから
見る前にみんなのレビューを読んだら
グロとゴキブリのおはなしだって。。
見るのこわかったけど
いちお3話目くらいまで見てみないと。。
おはなしは
火星から来た病気(ウィルス)の研究するのに
火星に行って
いろんな資料とかとってこないとダメみたいで
でも
火星にはテラフォーマーってゆう
むかし人間がおいてきたゴキブリが進化した
ゴキブリ人間みたいのがいて
来た人を殺しちゃうからとってもむずかしいみたい。。
それで
人間を手術してテラフォーマーと戦えるようにして
火星に送ろうってしてるんだけど。。
1話目
{netabare}
はじめは絵もおはなしもすごく暗くって
「黒執事 Book of Circus」思い出しちゃった
それで
人間と動物と戦わせるみたいなおはなしって
「マギ」にもあったし
ちょっと血が出たときはドキってしたけど
そのあとほとんど見えなくなったから(かくされてて)
思ったよりグロじゃなかった。。
それよりアカリくんが
ゆり子の病気を治すために
命がけで戦うおはなし
気もちがすごい伝わってきた
化物って呼ばれても
おにぎりとかもらったこと忘れられなくって
恋人でもないのに本気で助けようって。。
あと
コマチしょう吉さん。。
冷たそうな感じがしたけど友だち思いだったり
アカリのはなし聞いていっしょに泣いてたりって
アツい人だなぁ。。って
そのあと
いろんな人が出てきたけど
そんなに悪い人っていないみたいで
みんないっしょに火星に行く仲間みたい
これからどんなおはなしになるのかな?
バグズ1号と2号の乗員は
みんな殺されちゃた。。って
グロでも
感動するおはなしとかだったら見てられるかも?
{/netabare}
2話目
{netabare}
コマチ艦長とってもいい人だし
じょうだんとかも。。(おじさんギャグだけどw)
シーラじゃなくっても好きになっちゃうかも^^
前半はラブコメっぽくってよかったみたい
後半はグロなのかな?
ほとんど見えないから
どうなってるのかよく分からなかった。。
だからあんまりグロくないみたい
でも
だからかな?
よく見えないってすっごくこわいの^^;
これってグロってゆうかホラーだよね
だって
どうやって入ってきたの?
それでつぎつぎ人が殺されてって。。
幽霊のたたりとか。。こんな感じだよね
あっ。。でも
こんなおはなし見たことある!
いつおそわれるか分からなくって
化物なのに顔がこわくなくって
ふつうの人たちが戦うのに集められて
たくさん殺されて
アツくって。。って
進撃の巨人みたいかも。。
巨人が巨Gになったみたい。。
あんまり好きじゃないけど
これだったら3話まで見れるかも?
{/netabare}
3話目
やっと3話だぁ☆
火星に着く前からひどかったけど
今週もやっぱり。。
Gは早くってどこから来るか分からないから
人がただ殺されてくだけのおはなしみたい。。
グロいのが好きな人は●がジャマみたいだけど
にゃんは
ちょっと見やすいかなって。。
でもやっぱり
ただ殺されるだけのアニメみたい。。
あと
{netabare}40日も待たないと救助が来ないんだって。。{/netabare}
それまで見たくないから3話目でやめちゃうね
好きな人ゴメンナサイ。。
znarH05428 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
考えたなと思う。絵も見やすい。モザイクが残念。早く結末が知りたい。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
か、、。
此れがこの作品の評価である。まさかの順位だと思うけど、、、仕方ないだろうね。
ストーリー構成が物凄く悪いし、最終回の終わり方も今時アリなの?と、いう感じだった。
しかし、一番最悪なのは、、、画像の規制だろうと、自分は思う。
規制するなら、初めから描かないと、すれば良いですね。規制は、不愉快でした。
お気に入りのお話しは、シーラ・レヴィットの死に際の告白の所です。声優さんの演技力に 、作画に拍手です。哭きましたよ(;つД`)
お気に入りのお話しは、2・3・4話です。第二話は、神回(*´・ω・`)bよねー
あさがお さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃんたろうん さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ふぁいじ さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は面白いということはよくわかった。漫画を読みます。
MaKiNa さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
規制が多くて面白さが半減してしまいました。仕方ないことだとは思うけど不自然な黒丸が気になり、気づいたら録画が溜まっていってたのでそのまま断念しました。
kochan さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
tao_hiro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
私は基本的にアニメ原作を、視聴前や視聴後にチェックする事はありません。たまたま息子たちが原作を持っていたりした場合に、既読であったりするだけです。
そもそも、「原作(小説や漫画)のアニメ化や実写化で納得できるものは無い」という経験則があります。特に原作に思い入れが大きかった場合は、失望感も多いと思ってます。もちろん、まれに「あたり」があることは否定しませんが・・・
原作と映像化されたものは別物として見る、というスタンスが正しいと信じています。
この作品、不幸なことに原作既読でした。そして原作に大興奮しました。経験則からすると「視聴してはいけない作品」なのですが、万が一の「あたり」を期待してしまいました。
・・・あ~やっぱり面白くなかったぁ~・・・
ところが、この作品、いわゆる「原作レイプ」といったような感じは全く見られませんでした。むしろ原作に忠実だったと思います。作画も声優さんのキャスティングも悪くなかったと思います。
では、なぜ私は面白くなかったのでしょうか?
恐らく、「スピード感」に違和感を覚えたのだと思います。私が視聴中に感じていたのは「退屈感」だったからです。
この作品は、大きく分けて、物語を転がすパート、バトルパート、回想パート、豆知識パートで構成されています。
漫画原作を読む場合には、それぞれのパートを自分の好みのスピードでページをめくる(≒読む)ことができます。スピード感にあふれるバトルパートではどんどん読み進み、とちゅうで挿入される豆知識でちょっと箸休めして、回想パートではじっくりと乗務員のバックボーンを味わえます。各パートの切れ目で一息つくこともできます。
ところが、アニメ作品においては、監督さんの感性で各パートのスピード感が決められてしまいます。尺に合わせるためのタイムマネジメントもあるのでしょう。それが私にとっては、とても間延びした感じに映りました。
この作品への不評は、アニメ制作スタッフさんの責任ではないと思います。世の中にはアニメ化には不適格な原作がある、ってことが示されただけだと思います。
かしろん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
本作テラフォーマーズに限った話ではない愚痴
{netabare}黒ツブシor白トバシ以外の規制表現方法は無いものか。
画面の半分以上が真っ黒真っ白ってアホかと。
メディアの売り上げがアニメーション単体で見た時の成功失敗判定に大きな幅をとっているのは理解しているので、黒ツブシ白トバシして
「ほらほら、メディア買ってくれたらこの規制を取っ払った完全版として見れますよ。だから買ってね」
という意図は重々に承知している。
にしても、安易な逃げ表現にしか感じられないのだ。
直接的に見せること無く、グロをグロと、エロをエロと感じさせる手法を考えることから逃げ、出来うる限りに見せることを放棄しているようにしか感じられない。
変な規制がガッツリかかってるのを見せられると、もしその作品が良い作品だとしても、その作品が持つ熱量をガタッと下がって感じさせられるから、良い作品と思えない。
見せれないものがあるなら、見せれるレベルで見せ、見ている側に最大限感じさせる努力や表現方法に挑戦して欲しいものだ。
まさか、制作のプロが
「私は規制のかかるラインが分かりませんので全力で書きますよ。
規制は局のほうに任せますね」
みたいなことは無いよねぇ・・・。
自分の作品に屈辱的なテの入れ方をすることを認めてるとも思えないし、思いたくもない。{/netabare}
見終えたけど評価放棄。
規制表現をギャグとして昇華させたことには敬意を表して。
りおんぱん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
火星のテラフォーミング用に放たれて人型へ進化したゴキブリ「テラフォーマー」達と
それを駆除し未知のAEウイルスを止めるためウイルスのサンプルを入手するため
特殊な手術を施された人々との戦いを描いたSFストーリー
~感想~
進化したゴキブリと人間の戦いを描いたこの作品
この発想は素晴らしいです
主人公アカリが
「どうして奴らは人間を襲うんだ?食うためか?」
とミッシェルに質問をした時の問いに
「お前台所でゴキブリを見かけたら拾って食うのか?
食わなねぇだろ でもブッ殺すだろ
冷静に考えたら何で殺す必要があるのかも分からねぇだろ
それでも全力でブッ殺すだろ そんなもんだ」
この回答には非常に納得・説得力を感じました
物語のテンポが遅い気がします
能力を使ってのバトルはとても面白いです
今までにはない虫をベースなんて思いもつかないです
2期がある予感がします!
やー(^O^) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ichinana さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ヲタを・・・なめんなよ!!!!!!
ヤンジャン原作の人気(?)漫画です。
非常に視聴者(読者)を選ぶ作品です。
第一に熱くて無駄に長い説明口調が平気な人(まぁこれぐらいなら・・・)。
続いてマッチョが平気な人(えっ!?ちょっとキツイ・・・・)。
そしてそして、Gが平気な人(いるかよそんな奴!!!!)。
まぁ平たく言えば「刃牙シリーズ」が平気であれば大丈夫です。原作者も刃牙ファンですしね。
その点私はどうかというと、G・・・・全然平気!(な人もいるんです!!)
マッチョ・・・・・漢の憧れです!!(決して腐ってはいません)
熱くて長い説明口調・・・・私のれびゅーをご覧になっている方であれば解かりますよね? まぁ平たく言うと刃牙ファンです(←何なんだコイツは・・・・キャパ広すぎんだろ....)。
生物学研究に身を置いている私(実はそうなんです)としては非常に興味のある設定が盛りだくさん。こんなナマナマしている作品が面白くないわけがない!!と悠○お兄ちゃんに叫んで欲しいくらいです。
とはいってもやはり視聴者を選ぶことは間違いありません。
しかも本アニメは1クールほぼキャラ紹介で終わってしまいました。
原作ファンとしてもかなり不満が残る終わり方でした。
という点でストーリーの評価は✩3つ。
でも個人的には進○の○人より面白いと思っています(ファンの方すいません)。熱血な少年誌あるいは青年誌は視聴者(読者)に媚びを売ってはいけません。ガチな漢向け!!!!大いに結構!!!!それでこそ「古き良きジャンプ作品」です。
D.D さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
自分も虫はこの世から消えてしまえばいい、と常々思っているのですが以前から話題を耳にすることがあったのでちょこっと観てみようかなぐらいの興味本位で視聴し始めました。
まぁ~規制版に関しては散々話題になっていましたが作る意味があるのか?と思わずにはいられないほどにヒドイ作りでしたね。
そういう事も含めて序盤は然程面白くありませんでしたが、視聴を継続していくうちに徐々に面白くなっていきました。
敵も ゴキブリ と言うよりは ゴリラ と言った感じで、気持ち悪さと言うよりは「変」な感じのほうが遥かに強いです。
ゴキブリとの共通点は数が多いところぐらいかなぁ?
あまり生々しくないので観れましたが。
普通に靴でゴキブリを踏み潰すシーンの方がよほど気持ち悪いです。
しかしなんと全13話で終了とは・・・。
20話以上あるのだろうと思って視聴していただけに「え?」と声が出るほど自然に終わっちゃいます。
内心「どうなるの?どうなるの?」とドキをムネムネさせながら観ていただけに最悪の展開に・・・・。
とは言え現在進行形のマンガが原作なので、この結果は想定内なのでそれほどの精神的なダメージはありませんでしたがね。
ただこう言うやり方が非常に多いので業界の風習に嫌気がさしますがね。
まぁ、面白い作品ではありましたが・・・最後がなんとも。
一段落ついたところとかでキチンと終わってくれていればまだマシなのですが。
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2620年、致死率100%の「A・Eウィルス」による被害者が増加する。流行する前にその治療薬を作るべく、ウィルス培養のためテラフォーマーの捕獲が計画され、大型宇宙艦アネックス1号によって補充兵94名、幹部(オフィサー)5名、艦長の計100名の乗組員を送り込む。火星到着間際テラフォーマーの襲撃に逢い、乗組員は六班に別れ火星の方々に不時着する。テラフォーマーの更なる襲撃を乗組員はバグズ手術を発展させた「M.O.手術」によって得た能力を駆使して撃退するが、テラフォーマーも20年前のバグズ手術技術を奪うことで強化されていた。(TVアニメ動画『TERRA FORMARS』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
西暦2620年。火星生まれの致死率100%の病原体、エイリアンエンジンウィルスのワクチン製造のため、 異常な進化を遂げた人間大のゴキブリ、通称「テラフォーマー」のサンプルを確保するべく、膝丸燈らは火星へと降り立った。 想定外のアクシデント、テラフォーマー達の猛攻を受けながらも何と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
人類が新たなフロンティア、火星に移り住んでから50年になろうという時代。多くのカルチャーはAI によって作られ、人はそれを享楽する側となった時代。ひとりの女の子がいた。首都、アルバシティでタフに生き抜く彼女は、働きながらミュージシャンを目指していた。いつも、何かが足りないと感じてい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
西暦2016年、アセイラム姫暗殺事件から約1年半後。地球生まれでありながら火星騎士の地位を得たスレインは、専属の部下を従えて、地球軍との戦闘に参加していた。一方、新たな戦地へ赴くべく、修理を終えるデューカリオン。そこに続々と、かつてのクルーたちが戻って来る。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。 主人公の少年である“...
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放送時期:2016年秋アニメ
誓いのキスは左胸!?カリスマ生徒会長は無防備全開押しかけ嫁だった♡ムリヤリ始まった同居生活に男の貞操崩壊寸前!?ちょっぴり♡な“ひとつ屋根の下ラブコメ"
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
大仕事を成し遂げ火星に帰還した鉄華団は、テイワズの庇護の下、ハーフメタル利権に由来する豊富な資金を元に、地球に支部を置くほどの大企業となる。一方、彼らの活躍によって少年兵の有用性が示されたことで、戦場に駆り出される子供やヒューマンデブリの数は激増し、世界の治安は悪化の一途を辿...
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放送時期:2022年冬アニメ
時は近未来――2040年の日本・東京。ある難病に侵された青年・怜人は幼馴染の絵理沙と再会を誓い、病を治すため“コールドスリープ"することに。5年後に目を醒ますと、世界は大きな変貌を遂げていた。MK(Male Killer)ウイルスによって地球上の99.9%の男性が死滅。地上は5人の男に対し...
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放送時期:1996年秋アニメ
22世紀末。突如として木星方面より現れた謎の兵器群木星蜥蜴(もくせいとかげ)は、圧倒的な戦闘力で火星、月の裏側を次々に制圧。今や、地球各地にもチューリップと呼ばれる母艦を多数降下させるに至っていた。2196年。そんな中、木星蜥蜴の支配下に置かれた火星に残された人々を救うべく、民間企...
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放送時期:2021年秋アニメ
今、700万年続く人類の歴史が、幕を閉じようとしている──。 1000年に一度、全世界の神々が一堂に介し、天界で開催される「人類存亡会議」。 人類が冒してきた愚かな行いにより、全会一致で「終末」の判決が下される直前、半神半人の戦乙女<ワルキューレ>の一人、ブリュンヒルデが異議を唱える。 ...
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放送時期:2014年秋アニメ
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。 傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。 5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
主人公・可児江西也は、転校してきた謎の美少女・千斗いすずから、いきなりマスケット銃を突きつけられ、デートの誘いを承諾させられた。いすずに連れられやってきた場所、そこはダメ遊園地として悪名高い甘城ブリリアントパーク(甘ブリ)だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
システムが正義を下し、銃が人を裁く近未来。 銃の射手として犯罪者を追う刑事たち。 システムを逸脱する犯罪に直面したとき、果たして── 人間の心理状態や性格的傾向を計測し、数値化できるようになった近未来。人々はこの測定値を「PSYCHO-PASS (サイコパス)」の俗称で呼び、その数値...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
──その学園は、少女達の果樹園だった。 外敵から隔離された学園にやってきたのは、生きる目的をなくした一人の少年。 守るべき物を見失い、後悔と贖罪のみに費やされる人生の中で、 その少年に残されたのは首に繋がれた太い鎖と、野良犬にも劣る安い命。 そして少年は、その学園で少女達と出会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。その生物は鼻腔や耳介から人間の頭に侵入し、脳に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後も見た目は人間そっくりに擬態する、彼ら「パラサイト」は、高い学習能力から急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に紛...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、 ある者たちを探す旅に出ていた。それは最強最悪の騎士団として恐れられ、国を裏切...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
神世紀300年─── 始まる”勇者部”活動!? 結城友奈は中学2年生。毎日学校へと通い、たくさんの友達に囲まれながら授業を受けたり、部活動をしたり、遊んだりと、平穏に過ごしている。その生活スケジュールは、どこにでもいるごくふつうの女の子。 だがたった1つ、他の子たちとは決定的に違う部分...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年11月15日
われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか――。 地球はナノハザードにより廃墟と化した。 その後の西暦2400年、大半の人類は知能だけの電脳世界ディーヴァに生きていた。 電脳世界に住む捜査官アンジェラは、 闘力を誇るスーツ・アーハンを身につけ地上...