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「東京ESP(TVアニメ動画)」

総合得点
59.4
感想・評価
544
棚に入れた
3095
ランキング
6275
★★★★☆ 3.2 (544)
物語
3.0
作画
3.2
声優
3.3
音楽
3.3
キャラ
3.2

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東京ESPの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

トゥットゥルー☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

喰霊-零-と繋がってる?

まず、はじめに喰霊-零-のキャラが出てきたこと
そして、最後におびき出された敵が額に石が埋め込まれていたこと
その2点から勝手に考えるにラスボスは同じなのでは?

ってことで、次回作は喰霊-零-と東京ESPのキャラが力を合わせてラスボスに挑むのを希望(笑)

それにしても、喰霊は出るし、超能力者は暴れるし・・・東京は恐ろしいところだ(^^;

投稿 : 2014/09/29
閲覧 : 215
サンキュー:

5

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

見た感じ

■概要{netabare}
 原作:瀬川はじめ(「少年エース」連載)

 監督:高柳滋仁
 シリーズ構成:倉田英之
 キャラクタデザイン:滝山真哲
 制作:XEBEC

 OP:「東京ゼロハーツ」
     by 飛蘭

 ED:「救世Άργυρóϛ」
     by 妖精帝國
{/netabare}
■感想
 原作漫画は未読でTV放送第1話を視聴。エスパー同士が転がし合う話。

 主人公は、過去に世界を救ったとされる白い少女が最有力だが、第1話のみ視聴のため詳細は不明。

 物語は、エスパー集団が一般人に対して行動を起こし、伝説の白い少女が求められる状況に陥る。

 第一話終盤で登場した白い少女は、アルビノのように本当に白かった。

 エスパー集団は、目的は定かではないが、白い少女を待ち構えていた模様。

 面白そうだとは思ったが、面白さを感じる前に無意識のうちに視聴を停止。

 そして運悪く、白い少女からオトトが飛んでいくシーンを見かけてしまった。

 前後関係はわからないが、エスパー共は集団で白い少女を苛めていた。

 もう一度最初から、という思いはあったが、それを観てしまったので萎えた。

投稿 : 2014/09/28
閲覧 : 245
サンキュー:

18

ネタバレ

animeneko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

超能力バトルアクション!

(総評)
第一話がいきなりクライマックスで、第二話から時間がさかのぼり、また同じ所にいくという構成。第一話のお話は不要と思うが、まあ、これはご愛嬌か。しかし、ラストで特に大した解決をみないまま、これから戦いが始まる!としてしまったのは残念。
教授の探していたはずの、本当の黒幕たちを描いて倒すという具合にしないとおもしろくないよね。
超能力バトルを描くつもりが普通の格闘アクションとか昔の少年マンガに出てくる必殺技とかで敵を倒しちゃうのはおもしろいけど、ギャグみたいで、シリアスにはなれないな。せっかくの設定である超能力で戦わないとねえ。
リンカが超能力よりも格闘で相手を倒すのもやはり設定からすると違っているよね。
全体的にやたらとキャラを出しすぎてひとりひとりは掘り下げられていない。
女の子達は全体としてカワイイ作画になっていたが、作画崩壊している回も多かったな。
全体の構成が昔の少年漫画のノリで、それがおもしろい部分もあるが、構成がちょっと雑になっていたのが残念だった

ーーーー
いきなり国会議事堂を悪の超能力集団が占拠、東京じゅうでテロを行う。
対抗するのは正義の超能力集団らしい。
迫力の超能力バトルアクション!このボルテージがどこまで続くかな

この2014夏期はテロ物やらアクションものが豊作だね!残響のテロル、東京グール、東京ESP、にアカメが斬る。

うーん、たしか幻魔大戦とかサイボーグ009の世界かな
ーーーーー
第二話視聴
時系列が過去に戻った?とすると、あの国会議事堂が空中浮遊するのは物語のクライマックスエピソードなのかな?いかにもそんな印象だったよね。
第二話で主人公ぽい少女が超能力を獲得するエピソードを描いていた。
光る魚と遭遇する人たちは超能力が身につくと。
このお話を第一話でやればよかったんじゃないかなあ。
第二話なら普通の超能力バトルアニメっぽい
ーーーーー
第三話
普通に超能力バトル展開。光る魚のナゾを追って、一緒に居たペンギンを
探すリンカとキョウタロウ。海岸でペンギン発見すると、女子小学生がペンギンと共に誘拐される。
女子小学生を竿アミで釣り上げるシーンはアレやなw
女子小学生の実家はなぜかヤクザさんのお家で、リンカ、またまたボクシングが強いコブシと出会いボコられてしまう。

普通に超能力バトルとアクションで活躍する展開でストーリーがきちんと進んでいるのでわかりやすくてみやすいね
ーーーーー
第四話
神回だった。
アクションとバトルが組み合わさって、ほどよいストーリー展開。
超能力のメンバーが集ってきた。
なにやら一緒に暮らし始めたw
サイコメトリ-の小学生少女、お母さんの結婚指輪に触ったら過去の記憶を読み取ることにより、いままで知らなかった父親と母親の記憶をみることができた。
ーーーーー
第五話
ついに敵の首領、「教授」が登場。イケメン、しかしその真の顔はアレだった!
教授は東の義理の父だった。そしてミナミは教授の娘なのだった。
そしてドギモ抜く教授の攻撃!空飛ぶ、ヤマトだ!ちがったタンカーだったw
タンカーで戦う東に教授にリンカとその他。
バトルの勢いがとまらない東京ESPだな
ーーーーー
第六話
タンカーが落下、東京タワーによりかかってしまう。
リンカとアズマ、コブシが落下して負傷。
大勢死傷者が出る。テロで死傷者が出るところをキチンと描いているのは最近のアニメとしては、いいんじゃなかろうか?リアルで
リンカは、これじゃ教授に勝てないとばかりに組手の特訓を開始する。
なぜか、格闘の先生、ヨーダさんがパンダのキグルミで登場w
これなんかもう、変だねwヨーダだからキャラをコピーしたっていわれないようにたぶんパンダを着ているんだと思う。
パンダ師匠、リンカのブラジャーを脱がせる!!エロ成分満載の師匠w
しかし、ESPバトル物なのに格闘アクションが多いなこのアニメ。
格闘能力鍛えてESP戦で勝てるのか?とかツッコミしたらいけないのかな?

このアニメあんまり人気出てないようだね。
かえすがえすも、第一話の「喰霊」とのコラボが悔やまれるね。あれがなければ。
ーーーー
第七話
リンカの格闘訓練の練習相手、中学生のアユムは実は数秒先の未来が見える
予知能力者だった。格闘でも能力を発揮して敵の攻撃が避けられる。
小学生のムラサキは戦闘能力は低そう、、だったが実は武器の使用者の
記憶を読むことでその能力を使えるため、一時的に武器の力で強くなれるのだった。
アユムのお母さんは超能力者に反対する政治家だった。演説しているところを超能力者に襲われる。アユムとムラサキはお母さんを超能力を駆使してお母さんを助ける!ムラサキかっこいいぞ!
お母さんに超能力者だってことがバレてそうなアユムくん、どういいわけするのかな?

リンカの考える必殺技の名前が「百裂パンチ」wwジョジョのオラオラみたいな?もう完全に少年マンガのネーミングというか発想というかwおもしろいけどねw
ーーーー
第八話
アユムの超能力が母親にバレるが母親は自分の立場しか心配してないようす。ベタな展開だ。
教授とミナミは仲間を集めるべくESP能力者を増やしているようだ。しかし、集め方がなんだかもう、ベタ。サブタイトルの「少女たち」てこの子たちか。
アユムに差し入れするムラサキ。方法がなんとペンギンに持って行ってもらうw
ヒガシの心が自分には向かないと知って、ミナミはヒガシを開放する。
やっと再開できたリンカとヒガシ!て二人アツアツになりそうだ。
夏休みが終わって、学校に通い始めたリンカとヒガシの所に、ミナミは「ESPガールズ」を引き連れて来襲する。
これ、もうミナミの嫉妬のあげくの乱闘だよな。
それにしてもベタなアニメだ。ESPガールズとかネーミングも相変わらずだなwおもしろいけどさ
ーーーー
第九話
ESPガールズがリンカの学校を襲撃。リンカの顔をボコボコに殴る。
リンカはよく顔を殴られてかわいそうだね。
それにしても、リンカあんなに修行したのにあっさりとやられてて、修行の成果が出てないよね。
ミナミと教授が世の中を憎んでいる理由が回想で明かされる。
教授は妻を殺され、ミナミは父親である教授のために働いていると。
一度、心臓が停止して光る魚が出て行ったためリンカはESPが使えなくなる。
病院で蘇生するも、リンカを政府のESP監視部隊が襲いかかる。
なんか本当にベタというか、雑な展開だなあ。特殊部隊でもESP能力者を捕まえるとか無理があるような気がするんだけどなあ。
リンカとムラサキは逃亡するが、おやじと老視は死んじゃったのかな?
政府が、いきなりリンカを捕まえようとするのもおかしいよね。政府は白い髪の少女とわかって捕まえるというのは変だろうし、逃亡したからってなんら危害を加えていない人にいきなり発砲してきたのもおかしい。中国警察ならともかく。
政府は教授の側にはなんら捜査しようとしないものおかしい、あまりにもバカな警察の設定。
ーーーー
第十話
教授の過去の回。
教授らがどのように超能力をみにつけ、世の中を恨むようになったのか。
遺跡発掘で聖書にあるアークを発見、その石から光る魚が出てきて、体にはいって超能力を発動する。これに眼をつけた、日本政府が教授を騙して発掘チームを惨殺。教授の妻、アズマの両親も殺されてしまう。教授は顔に火傷をおう。
ちょっと理不尽で、方向違いの恨み方をしている教授だけどどんな背景があるかわかって少し同情したな。しかし、本当の黒幕は実は日本政府だったのか?とすると超能力を操るもっと悪い奴らが他にいることになるな。
上野をうろついていたリンカは超能力者狩りにあって、収容所に入れられてしまう。
このアニメおもしろいとはいえるが、描こうとしているのが複雑でややこしいよね。超能力者への差別問題を描きたいのか、悪との対決を描くのか、ストーリーがちょっとぶれているな。あと二話でまとまるかなあ
ーーーー
第十一話
収容所に入れられたリンカ。
そしてついに教授たちのテロが炸裂する。
国会議事堂を占拠して浮き上がらせる。ここで第一話とつながった!
てか、この流れなら別に第一話のエピソードいらないよね。
収容所を開放しに来た敵方ESP達をESPなしのキックとパンチで倒してしまうリンカ!強いけど、ESPいらないのかw
ESPなしでミナミとの決闘になる!てESPなくても勝てるのか?
ペンギンを救うためムラサキが、お父さんが甲子園で使ったボールを敵に投げてワザの名前が「ストライクリメンバー!」wwwなにか場違いな感じだけどおもしろい
教授の顔は催眠で火傷のあとをごまかしているけど、テレビを通すと催眠がきかないから、火傷のあとが大きく映るはずなのにそうなってなかったな。
細かいツッコミどころがいろいろあるけどまあいいか。
基本、このアニメおもしろいけど、どこかズレているというか時代が違う印象がヘンな感覚を呼ぶよな。
登場人物増やしてバトルするより個々の人物をこまかく描いた方がおもしろいとおもうんだがなあ
ーーーー
第十二話(最終話)
肉弾バトルでミナミと戦うリンカ。超能力ない方が強いリンカさんw
決め技は飛び蹴りw
透明の赤毛のお姉さんのコブシの必殺ワザが巨大なロケットパンチww
もうこのアニメ、昔の少年マンガネタをおもしろがって使っているけどさw
国会議事堂はなんとか、リンカのおやじが静かにおろしてけが人を少なくした。
教授は光の魚を大量にバラまいてESP超能力者の国を作ろうとした?
結局、第三勢力らしき新キャラが現れて、アークを盗まれてしまった。
東京は大量の超能力者達が暴れ回りムチャクチャになったらしい。

これ何も解決しないまま終わったか。。ストーリー的には投げっぱなしだなあ。

投稿 : 2014/09/27
閲覧 : 272
サンキュー:

10

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

期待をせずに観れば…

まず視聴前に公式サイトを見てください。
http://www.tokyo-esp.org/
STORYに……
突如、空飛ぶペンギンとそれに追われる「謎の光る魚」に
遭遇した女子高生、漆葉リンカ。
遭遇後まもなく物質を透過することができる超能力(ESP)が発現する。
戸惑うリンカのもとに現れた同じく高校生の東京太郎によって、
数々の「正義の戦い」に巻き込まれていく!
とあります。

初回を観る限り、こんなことはまったく語られませんし、
いきなり超能力者集団が国会議事堂を占拠し、都内各所を破壊する
テロ行為で始まります。正直、2クール目の作品かと思いました。
登場人物も「白い少女」と連呼していましたし。

まあ、そういう前提条件が語られない初回は、バトルのテンポも
含めて観やすいものでした。次への引っ張り方も上手いし。

正直、公式サイトの予備知識でまったく期待をしていなかった
のですが、ここまでハードルを下げて観れば拾い物かなと。
キャラデザインは微妙。でもまあ、継続視聴です。

-----------2話視聴後、感想です。

初回とは全然つながらないシーンからスタートです。
時系列もよくわからないのですが、これは回想シーンなんでしょうかね?

-----------最終話視聴後、感想です。

なんだろうなぁ、この中途半端な終わらせ方……。
2期があっても、これはもういいかな。
結局、教授たちは何がしたかったのかイマイチわからないし、
リンカもESPいらないじゃんこれ、って感じだったし。

今期のアニメで唯一、最後まで観て失敗したなと思う作品でした。

投稿 : 2014/09/27
閲覧 : 254
サンキュー:

5

ネタバレ

Lickington さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

喰霊-零- をみていると

アニメ 喰霊-零-と同じ作者の作品
東京ESPは喰霊と同じ世界の話らしい

この作者のアニメは,喰霊-零-が特にそうだが,最後まで見てその寂寥感と儚さに胸を打たれる作品だと思う
喰霊-零-を見ていると,第一話で期待が高まりすぎてしまうかも
なんか零よりも手を抜いて作っているのかなと思ってしまう 頑張れ!

あとなんか終止緒方さんって緒方さんだなーとおもって見ていた
最終回,本当に父ちゃん強くなったなーと思う,うん

投稿 : 2014/09/27
閲覧 : 222
サンキュー:

2

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

東京超能力者アクションバトル(・∀・)

東京を舞台にした異能バトルアクションですね(*゚▽゚*)
ある日急に異能の力が使えるようになってしまったら、嬉しいとか悲しいとか言う前にまず日常生活に支障をきたしますよね(笑)。それでもカボチャは自分に野力が目覚めることを切に願っております(笑)…自粛w
カボチャも東京タワーやスカイツリーの付近で光る魚さがしてこようかなw(・∀・)

1話 {netabare}
カボチャは原作を読んでるのですがいきなりクライマックスの国会浮上突入のところから始まっていたし、喰霊のキャラクターも出てきていたし…ちょっと1話じゃよくわからないお話になってましたね(・∀・)。原作読んでるカボチャでさえ難しかったのに初見の人は?が多い内容になっていたんじゃないんですかね?

超能力者が国会を占拠して国会議員を人質とし、自分たちが新たな人類として支配しようとしているって感じですね(>_<)。そして東京の各所でも超能力者が暴れだして流血、爆発、火災事件が多発し、自衛隊や警察の特殊部隊の人々が捕まえたりしようとするのですが、抵抗の甲斐なく全く歯が立たない…そんな中、警察や自衛隊ではなく白い少女がつけに来ることをを願う声が…でも…

超能力者が腕につけてるのはブースターみたいな感じなんですかね?
超能力者の敵、みんな個性的なのに名前とかなくて全部モブキャラなのかな?
主人公の漆葉リンカがほとんど出てこない1話ってある意味斬新ですね(笑)

小節ちゃんやムラサキ、歩もほんとはもう少しあとに出てくるのに…本当に主要人物の登場回みたいな話でした。教授や美奈実も出てきてましたね!この2人がラスボスです(笑)

美奈実の刀捌きと瞬間移動の能力の脅威、教授の巨大な顔の能力?が凄まじいことも伝わってきました!

市民が噂してる白い少女?とは最後にちらっと出てきましたけど
たぶんあの子が白い少女なんでしょうね( ̄▽ ̄)リンカ☆彡

いい超能力者と悪い超能力者…超能力を使えない人からしたらどっちにしても
怖いものですよね( ○ ´ ― ` ● )
{/netabare}

漆葉 リンカ(うるしば りんか)。
家が貧乏なのでバイトに明け暮れている女子高生。光る魚に触れ、‘‘物理透過‘‘の超能力を得た。父親の影響により幼少期から鍛えられていて、カリやジークンドーなどの格闘技身につけている。

東 京太郎(あずま きょうたろう)。
リンカの前に突如現れた謎の少年。煙のように姿を消して移動する‘‘瞬間移動‘‘の超能力の持ち主。カラスの被り物をした正義の使者「クロウ・ヘッド」として活動中。

漆葉 竜胆(うるしば りんどう)。
リンカの父親で元刑事。物体を引き寄せる‘‘念動力‘‘に目覚める。

2話{netabare}
リンカのバトルシーン&リンカのあられもない姿
リンカって結構いいスタイルしてるんですね(。・ ω<)ゞ
たしかに急に裸の女の子がちゃぶ台の上にいたら鼻血吹きますわwww
元々は茶髪で能力を使うときだけ白髪になるみたい

リンカの能力は物質をすり抜ける超能力
光る魚と空飛ぶペンギンの関連性は?
光る魚が体内に入ると超能力に目覚めてしまうみたいですね(*゚▽゚*)
光る魚…とんでないかなー

リンカの父親竜胆さんは物質を引き寄せる能力
車とかガラクタを引き寄せすぎて塊魂みたくなってましたね
父親を助けるためとはいえ頭蓋粉砕キックを繰り出すリンカはすごいですねwww

京太郎は瞬間移動能力の持ち主

事件があった上野駅周辺はやじうまと警察でいっぱい
犯人は現場に戻るw(沙*・ω・)
リンカのバイト先はカフェ
意識しないと物をすり抜けてしまうみたいですね(^O^)
バイトっていうか日常生活大変そう…

怪盗ブラックフィスト、カラスの仮面をかぶった怪盗
消える能力の持ち主?あれ?これって?

すごい警備で女子高生1人ぬけられちゃう警備ってどうなの?
怪盗は京太郎ではなく…赤髪の女の子だった
どうやら透明になる能力の持ち主

だけどリンカの方が強かった(笑)
リンカの物質をすり抜ける能力の弱点、生物はすりぬけられないことを見抜くが…
リンカと京太郎の前に倒されてしまう怪盗ブラックフィスト改め黒井小節であったwww
{/netabare}

黒井 小節(くろい こぶし)。
怪盗ブラックフィストを名乗り盗みを繰り返していた女子高生。着ている服ごと投目になることができる‘‘透明化‘‘の超能力の持ち主。

3話{netabare}
黒井小節となんか悪そうなヤクザみたいな人たちが仲間になったとこから3話スタートです!

警察ではまだ「クロウ・ヘッド」の疑いは取れてないみたいですねw
まぁ見た目あやっしいですもんねwww
アフロの刑事さんのヤラレ具合半端ないですねwww

空飛ぶペンギンと少女ムラサキ
京太郎の目的は正義の使者、ヒーローとなること。リンカは自分の体を元に戻すこと。
でもとりあえずは光る魚とそれを追っていたペンギンを探すことに♪

ペンギンはお台場に…
空飛ぶペンギンいたらそりゃ捕まえて研究なり一攫千金なり欲と好奇心に駆られますよねw
リンカと京太郎は一端の能力者ヒーロー(゚∀゚)

京太郎は帰国子女みたい…京太郎が育った街は内戦が絶えないヨーロッパのほうだったみたいですね。今は日本にいますが壮絶な子供時代を過ごしたんでしょうね…

竜胆は自分の意思で引き寄せたいものを引き寄せるまで能力を使えるようになった
親からすれば子供がメディアに出るとか、ヒーローやるとかすごく心配ですよね(´・ω・`)

空飛ぶペンギンのことで知り合ったメガネ少女ムラサキの家はヤクザさんの家だったみたい。だから、ほかの子供からすごく怖がられてるみたい…(´・ω・`)。こういうのってすごい複雑ですよね…でも、リンカと京太郎はそんなムラサキのバックヤードなんか気にせず友達になってくれました(((o(*゚▽゚*)o)))
そんなの気にしててもしょうがないよねw

一方、江戸山組に不穏な輩、仏田とその一味。一味の中には小節もいる。
ひょんな偶然からリンカと小節の再開。小節はリンカの能力の弱点を1度の敗北から見破っていた。さすが盗賊、見ることは得意みたいです☆彡
テレポート誘拐によりムラサキは連れ去られてしまった…

仏田も超能力者
銃弾をも弾き飛ばすくらいに肉体の強度をあげるサイコキネシスの超能力者

ムラサキはさらわれてしまう…ムラサキをさらった仮面のテレポーターは京太郎の名前を知っていた…知り合いなのかな?
サングラスをかけたヤクザ米良山はパイロキネシスト=発火能力者
アパートを目の前で燃やされる…大事なもの全部失うリンカ…
でもお父さんが住人を助けて脱出してくれました(´・ω・`)ヨカッタネ

京太郎は銃の扱いになれている
京太郎VS米良山
でも京太郎の瞬間移動の能力には勝てない
米良山は発火能力による飛行で逃げようとするが落とされてしまい、竜胆さんに締められるのであったwwww
米良山と竜胆さんは知りあいらしい…昔刑事さんだったらしいしね(´・ω・`)

石版のかけらみたいなものから光る魚がでてるみたいですね
この仮面の客人って一体何者で何が目的なんだろう?
そしてまた1人光る魚による能力者が…

リンカを止めるために竜胆さんが腹パンしますが逆に返り討ちに…(笑)
リンカ強すぎwww
{/netabare}

4話{netabare}
江戸山組の下っ端ヤクザがみんな同じ顔なのは触れてはいけないwww(沙*・ω・)
ヤクザのけじめはきっちしやで!

十手でヤクザボコボコ
リンカはカリというマイナー武術の使い手みたいです( ̄▽ ̄)
ふえー…遠距離攻撃は物質透過で、近接攻撃はカリでって無敵ですねw

仏田の能力はリンカと京太郎には相性悪いですね(´・ω・`)ピンチ
ぺギィの中に鮫がいる?で光る魚食べちゃった
そしたら能力使えなくなっちゃった
やっぱ超能力の原因はヒカル魚なのか!!!

小節は裏切って光る魚の石版をもって逃亡…しかし哀の兜をかぶった敵と戦闘
小節と竜胆さんの出会いwww一目惚れ♡

仮面甲冑の中身は京太郎の知り合い?
美奈実って女の子(*゚▽゚*)かわいい
そして巨大な雷神みたいなのを召喚する能力?
京太郎と美奈実の出会いは内戦国時代から
小節はおじさまラブwwwww
2つ縛りのリンカも可愛いね(*´`)

米良山出オチwww
リンカは京太郎が敵側に寝返ったんじゃないかととても心配してた…
リンカは昔京太郎のことを無意識に助けていたのですね(・∀・)
ムラサキも能力開花…過去視能力
刑事とか探し物とかに欲しい能力ですよね☆彡
ムラサキは家のことをあんまし好いてないみたい
っていうか髪切ったのね…昔のロングの方がカボチャは好み(´・ω・`)

ESPは意識してないと勝手に出ちゃうみたいですね(>_<)
小節は祖母に育てられた。ムラサキも父子家庭。リンカも父子家庭、京太郎も今は1人。
みんな結構複雑なんですね(>_<)
ムラサキもきちんと大切に育てられてきたのん(>_<)
どんな家庭でも子供は大切に育てられものよん(沙*・ω・)
{/netabare}

江戸山 ムラサキ(えどやま むらさき)。
小学生のメガネの女の子。仏田組の事件の時に超能力を得た。‘‘過去視‘‘の能力でモノに触れた人物の記憶を探ったり、残留思念を読み取ってモノの持ち主の能力を再現することができる。

ぺギィ
空飛ぶペンギン。正体は不明だが光る魚を体から取り出すことができる能力を持っている。

仏田(ほとけだ)。
仏田組の組長。肉体の強度をあげる‘‘サイコキネシス‘‘の能力の持ち主。

米良山(めらやま)。
仏田の部下のヤクザ。手から炎を出し飛んだり発火させたりすることができる‘‘発火能力者‘‘。

5話{netabare}
平和な日常になるかと思った束の間…教授と呼ばれる男が登場…波乱の予感(>_<)
…教授の顔のアザすごいな(>_<)
教授の能力は自分のイメージを相手に飛ばし幻覚を見せる能力

ぺギィ=コレクター?
光る魚を飛ばした張本人が教授
本名は東北斎?教授はリンカのことを高く買ってるみたい☆彡
京太郎を養子にしたのも教授
平和な街も中身は腐っている…

ぺギィも歯磨きするんだねwwwペンギンって器用w
竜胆さんとアフロ刑事の鍋島は知り合い
都内上空に巨大タンカー…異常事態にもほどがありますよー( ´ ω ` )
これが教授の言っていた奇跡…

小節の妹弧月
ダウジング能力を持つ仮面武者
敵の役者も揃ってきましたね(´△`)

京太郎も小節もリンカも全然相手にならないなんて教授の能力も力も相当です(>_<)
そして巨大タンカーは東京の大地に墜とされてしまうのでした…
うへー…東京はいつからESPによるテロが起きる国になっちゃたんだろうw
{/netabare}

東 北斎(あずま ほくさい)。=教授。
ESP能力によるテロを起こし「ESP特区」の設立を目論む顔にあざがある男。京太郎の義父でもある。自分のイメージを相手に飛ばし幻覚を見せる‘‘幻惑‘‘の超能力者。

東 美奈実(あずま みなみ)。
教授の娘。非常に冷めた性格で教授のテロ活動の手伝いをしている。京太郎に対しては非非常になれない節もある。京太郎と同じ‘‘瞬間移動‘‘の超能力者だが美奈実の方が移動距離が長い。

黒井 弧月(くろい こづき)。
小節の妹で怪盗ブラックフィストの後継者争いをしている。現在は教授の仲間。任意の場所から者を呼び出したり飛ばしたりする‘‘瞬間移動‘‘の超能力者。自分の移動はできない。

6話{netabare}
京太郎は連れ去られてしまった
リンカは京太郎を助けられなかった…
京太郎は教授の隠れ家で匿われて瞬間移動による脱出もできないでいた…

超能力者によって起こされたテロ事件
しかし、テロによる怪我人を助け出しているのも超能力者…
複雑な気持ちですよねー( ´ ω ` )

大空歩のお母さん原作とだいぶ修正入ったなーwwwww
小節ちゃんのツンデレ感もいいよねw
何もできなかった、助けられなかったそんな無力な自分と向き合えないリンカ
そんなとき竜胆さんの師匠のパンダも登場www
パンダも超能力者!!!!

パンダのもとで修行をすることになったリンカとムラサキ
だけどあまり熱が入らない
小節は療養中

改めてもう無力な自分と決別するために改めて修行を受けるリンカ
パンダが享受してくれる技はCPC☆彡
その相手はアフロ改w天然パーマメガネの大空歩くん( ´ ω ` )
{/netabare}

養谷 藩田衛門(ようだに ぱんだえもん)
元警視庁の武術指南役で竜胆の師匠。セクハラをしてくるが武術の腕は一流。周囲10Kmを自在に把握できる‘‘遠隔視‘‘の超能力者。

7話 {netabare}
歩はリンカより強いみたいヽ(・∀・)ノ
辛辣だねぇ歩( ´艸`)
戦力外通告を受けたムラサキちゃん(笑)

歩のESPは予知能力(・∀・)
相手の動きを簡単に躱す理由はこれかー
歩の反応速度を超える力で対応すれば歩に一撃入れられる…
歩に勝てないようじゃ美奈実には勝てない…

パンダw
リンカは努力で身体に覚えさすタイプ(・∀・)
武器に残された残留意思を読み取って攻撃できるみたいねw
歩のお母さんに違和感wwwww
歩のお母さんは超能力反対派の議員

先を読めすぎるのも戦闘にはね…
その一瞬が命取りになるかもね(・∀・)
CPC奥義千手カウンター(笑)

ムラサキもバトルヽ(・∀・)ノ
カンフー達人のヌンチャクの意思を読み取り
ドラゴンリメンバーを決めたムラサキちゃんでした…つえー(笑)

何度やってもテレポートできないようになっている東さん…軟禁状態

なるほど…全身筋肉痛になるのね達人技だもんね…
歩とムラサキの前に超能力者襲来
狙いは…歩のお母さん…

未来予知って便利ですね
帯電能力者…
アフロ…言ってはいけないワードwww
些細なことで結果が変わるのに…
水道管破裂で帯電を抑える作戦成功ヽ(・∀・)ノ
なんとか勝てましたけど…母親に自分が超能力者だということがバレてしまった…
{/netabare}

大空 歩(おおぞら あゆむ)。
中学2年生。養谷老師の弟子で武術も強い。メガネ男子であり、髪型は天然パーマでアフロ姿だが、なぜか「アフロ」と指摘されると激怒する。``未来予知``の超能力者2秒後の未来を見ることができる。

8話{netabare}

{/netabare}

投稿 : 2014/09/25
閲覧 : 252
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アニメを見る猫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

原作はいいが・・

脚色がちょっと酷い。原作者に失礼じゃないか。

投稿 : 2014/08/19
閲覧 : 195
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come-on Y さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

マイナスポイントは「相性」かな

原作既読でアニメは4話まで視聴。
4話まで視聴して感じたのが作品(原作)とスタッフ・キャストとの「相性」の悪さ。

今回のスタッフはたぶん「日常系人情ドラマ」タイプの作品は巧いと思う。まさに4話はそういうタイプの内容で今まで一番視聴満足度が高かった。
あと「キャラを(作画・動画という意味で)魅力的に動かすのも巧い印象。
そういえば高柳監督は「かなめも」で知ったけど、あれはまさにそういうタイプでとても面白かった。シリーズ構成の倉田さんに関しても最近は「俺妹」をはじめそういういタイプが多かった印象がある。

対してこの作品の大筋となるバトルシーンとか、同じ人間ドラマでも「信念のぶつかり合い」をみせるカッコよさが必要となる場面は苦手なのかも。
特にバトルシーン等での「メリハリ」に関する演出があまり得意ではない印象。そういう部分は瀬川作品の前作アニメである「喰霊零」のあおき監督が得意だっただけに比較するとどうしても見劣ってしまう。

あと倉田さんに関しては最近唯一「東京ESP」と同タイプの「東京レイヴンズ」でシリーズ構成した時に主人公(春虎)の大事な成長エピソード飛ばすなどした前歴があるのに、今回も大事なエピソードの捨拾があまり巧く出来てないと思う。そのせいでせっかく面白い原作の魅力を半分くらい損なっているのが原作ファンとしては残念。

キャストとしては特に主役の木戸さんの演技で物足りなさを感じる部分がある。と言っても彼女の基本的な「演技力」はそれなり高いと思うし、物足りないと感じるのは俗にいう「迫力ある」演技に対してのみなのだが。
ただリンカは(特にアニメの題材となっている原作1部では)「作品を引っ張っていく」タイプの主人公でそういう演技が必要な場面が多いのでぜひとも早めにしっかりした演技を身につけてほしいなと。木戸さんは好きな声優なので余計に思ってしまう。

ちなみにEDは妖精帝国の曲自体は悪くないけど映像が個性的すぎて視聴茶に引かれないか心配。
ただOPは飛蘭の新たな面が見れたところも含めて映像込みで気に入っている。(たぶんOPみたいな演出が高柳さんの得意分野なんだろう)

最後に批判が多い1話ですが、たぶん皆ヘタに難しく考えすぎ。たとえば出てきたキャラをその場ですべて記憶しようとか、「主人公」(中心人物)を初めから認識しようとか。現に私は原作既読という点を差し引いても全然混乱しないだろと思ったし。

とりあえず好きな作品なのでなんとか頑張って欲しい。

投稿 : 2014/08/04
閲覧 : 182
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4

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Re:SMILE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

今私の頭の中では???がいっぱいとんでいます

あらすじ...
貧乏学生の漆葉リンカはある日、空飛ぶペンギンとそれに追われる光る魚の群れに遭遇する。そして、魚の1匹が彼女に入り込むことでリンカは物質をすり抜ける超能力を手にした。同じくESPを手に入れた先輩の東京太郎と共に、リンカは超能力者によって起こされる様々な事件に遭遇することになる。

1話目
なんかなんの説明もなしにいっぱいいろんなキャラが出てきて東京で暴れだしてたけどなんなんだ??ほんと訳が分からない...
敵が超能力軍団っていうのは分かったんだけど、これ内容分かっている人いるのかな?私は理解できずあっというまに1話が終わってしまった。今後ちゃんと説明があるのだろうか...

2話目
あれ??1話目のは前置きだったの!?長いよ(>_<)あのまま話が続くんだと思ってた...
今回は主人公のリンカちゃんが超能力に目覚めた時の話みたいですね。前回の戦いも気になりますけど、ちゃんと説明が入っていてよかったよかった。まぁそれでもまだ展開が早すぎて理解が追い付いてないんですけどね(笑)

3話目
う~んあまり内容がいまいちわかんないなぁ...私の理解力不足なのか、、
太郎くん私はあまり好きじゃないかなぁ、、正義のヒーローって正直意味わかんない。勝手にやるのはいいけど人を巻き込むのはちょっと...

投稿 : 2014/07/26
閲覧 : 191
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9

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ナッキー0804 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

1話見たら、面白そう!2話以降、んん?

1話は、戦いのシーンもまぁまぁ迫力あると思ったけど、
2話以降あんまりそんな気がしなくなったなぁ。
内容という内容は個人的にまだつかめてない気がするから、
もうちょっと続けて見てみます。

投稿 : 2014/07/26
閲覧 : 257
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クボデン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

差別とかやめたげて〜

1話見てきましたが
微妙だったなあ
喰霊のキャラでたのは嬉しかったんだけどなあ
神楽とかだけじゃなくて、1話で死んだ方々も出てきましたからね〜
出てきて死ぬんじゃないかってめっちゃ心配だったけども〜

なんかあの強い女の子の能力
瞬間移動らしいけど
演出的に違ったように見えたなあ
まあ原作もあんな感じらしいけども

まあこれも様子見ですかね〜

やっぱ原作読むことにしましたー

投稿 : 2014/07/24
閲覧 : 199
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yuki24 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

まさかのパロディ

開始一分、、、満足満足ごちそうさま
じゃなくて(笑)

一話は完全に喰霊のパロディだった模様

まどまぎ、喰霊、fateの虚淵玄(&あおきえい)は今季アルドノアゼロがあるためこっちには参加しないんだろうなという推測から
こっちは普通に原作でやるのかと
ということで嬉しい驚きでした

四課出た瞬間の死亡フラグ感
いやでもここで死んだら喰霊と話繋がらんけどまあでもこいつらはきっと死ぬ運命にあるはず
あれ死なねえぞ?
そうか喰霊では一回目は主人公顔して撃退したから次の戦闘で死ぬんだな
もう出てこねえのかよ(笑)

話の展開的には2話から普通にやって一話に戻るって感じなんでしょう

それにしても頭蓋骨ふんさいキックとかクロウヘッド仮面って…

でも作画や作中のBGMは素晴らしいです

投稿 : 2014/07/23
閲覧 : 222
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しるくぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

実は「東京ESP×喰霊 ‐SHADOW WALKER‐ 」だった?

東京ESPのお話から思ったら
1話を見る限りではコミックワーカーに連載中の「東京ESP×喰霊 ‐SHADOW WALKER‐ 」のアニメっぽい

投稿 : 2014/07/12
閲覧 : 246
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FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 3

takesh.i さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2023/08/14
閲覧 : 3

常世 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/22
閲覧 : 5

ゆー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/05
閲覧 : 3

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/01/07
閲覧 : 137

LYS さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/12
閲覧 : 6

ANN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/12
閲覧 : 20

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/11/05
閲覧 : 5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/14
閲覧 : 5

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/23
閲覧 : 8

ごえん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/05/09
閲覧 : 5

もっちょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/02
閲覧 : 6

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/26
閲覧 : 6

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/09/02
閲覧 : 7

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/16
閲覧 : 8

アヤト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/22
閲覧 : 6

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/05/16
閲覧 : 9
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東京ESPのストーリー・あらすじ

貧乏学生の漆葉リンカはある日、空飛ぶペンギンとそれに追われる光る魚の群れに遭遇する。そして、魚の一匹が彼女に入り込むことでリンカは物質をすり抜ける超能力(ESP)を手にした。同じくESPを手に入れた先輩、東京太郎と共に彼女は超能力者によって起こされる様々な事件に遭遇することになる。(TVアニメ動画『東京ESP』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年夏アニメ
制作会社
ジーベック
主題歌
≪OP≫飛蘭『東京ゼロハーツ』≪ED≫妖精帝國『救世Ἀργυρός』

声優・キャラクター

木戸衣吹、三澤紗千香、河本啓佑、相沢舞、稲田徹、緒方恵美、田所あずさ、川原慶久、今野宏美、安原義人、井上和彦、中田譲治、玄田哲章、江原正士、麦人、緒乃冬華、平松広和

スタッフ

原作:瀬川はじめ(少年エース連載/角川コミックス・エース刊)、 監督:高柳滋仁、企画:安田猛、製作統括:菊池剛、シリーズ構成:倉田英之、脚本:倉田英之/高山カツヒコ/加茂靖子、キャラクターデザイン・総作画監督:滝山真哲、サブキャラクターデザイン:石原満、プロップデザイン:松村拓哉、美術監督:木下了香、美術設定:金城沙綾、色彩設計:油谷ゆみ、撮影監督:中田智之、CG監督:塚本倫基、編集:野川仁、音響監督:鶴岡陽太、音響効果:倉橋裕宗、音響担当:杉山好美、音響スタジオ:Studio2010:、音響制作:楽音舎、音楽:Evan Call、音楽制作:ランティス、音楽プロデューサー:斎藤滋/吉江輝成、エグゼクティブプロデューサー:安田猛、プロデューサー:伊藤敦、アニメーションプロデューサー:小山剛弘

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