ルカワ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
アルドノア・ゼロの感想・評価はどうでしたか?
ルカワ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
apotan さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
青陽 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
MbsHL22207 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
色んな人がアルドノア・ゼロについて色々レビューされているので、私は視聴後に思った事(主題の件)についてのみ書く。
怒涛の勢いで急激に変化して視聴者を引きずり込む序盤、若干中だるみを感じさせてちょっと小休止な中盤、一気に駆け上がってそのまま突き抜けるかと思いきや消えて無くなって視聴者混乱の終盤。
アルドノア・ゼロのストーリーはこんな感じだろうと思う。
序盤で世界観の説明と同時に視聴者を引きずり込ませる展開が両立できているのはあっぱれ。
どのアニメでも似たようなことをやっているが、アルドノアは群を抜いているだろう。
さすが3話まで脚本にウロブッチャーがいただけのことはある。
ただし、それが原因かは知らないが(前評判みたいなのの影響もでかい)、視聴者の期待は跳ね上がり、みんな身構えてしまった。
「これは只者じゃないぞ・・・」と。
一度上がった期待値は中々降りては来ない。
中盤で中だるみさせて落ち着かせようとはするが、今のご時世視聴者はHDDに録画した過去回を何回も視聴して、常に最新話に餓えて餓えて困窮している状況だ。
中だるみなんか気にしない。序盤の衝撃と同等かそれ以上を終盤にも求めてしまう。
そして気付けば最終話。熱狂していた人は裏切られたと思うし、さほど期待してなかった人はおもしろかったと思うだろう。
だから断言する。アニメは録画しても1回みたら次の週まで我慢すべきだ。または全話取り溜めて最終話前日に一気見するくらいがちょうど良い。
これまで何度と無く一気見をしたり、毎週欠かさず観たり、過去回を複数回視聴したりしたが、一番作品を楽しめたのは一気見の時だと経験からそう思う。
恐らくだが、一気見の場合はどんどん次の情報が入ってくる為、視聴者側には基本的に余裕が無い。これにより良い意味で制作側の手の平で踊らされたのだろう。
それはなんとも幸福な時間だったと振り返って思う。
最近、アニメがおもしろく無いと思った人は少しアニメと距離を置いてみてはいかがだろうか。目くじらを立てていては楽しめるものも楽しめないものだ。
アニメを生まれて初めておもしろいと思った、あの頃のように。
Fyu-neRu/\ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
分割1クール目ですね。最近多い手法ですが、視聴者という立場としてはちょっと作品を見ようと思う気が失せるかなと思います。すぐ2クール目が始まるので、あまりストーリー的にオチをつけたりせず、また最終回はけっこうな引きで終わることも多いので、気になって仕方ありません。なので、けっこう録りだめして結局見ないなんてことも個人的には少なくありません。質が高まるのはわかっているんですけどね。
さて、この作品は制作スタッフを見る限り、かなり力を入れているんじゃないかと推測できますね。なんといっても音楽担当の梶浦さんや澤野さんの功績は素晴らしいと思いました。
その点、ストーリーはちょっと落ちるかなーと思います。この作品を見た方は3話までのまとまり具合は認めるとおもいます。しかし、それ以降がなんというかキャラにいまひとつ愛着が湧かず、そして次回がそれほど気にならない感じになってしまいました。特に、まずキャラへの愛着というのは、僕としてはすごく大事な点で、それが欠けると物足りないです。そういう意味では、どこで小休止回をつくってキャラをみせてくれるとありがたかったんですけど、残念です。もっとも、戦争中に何してんだとなりますけどね。だから、やっぱり一話でキャラ見せとかしてほしかった。
最終回は物議を醸していますが、いまのところは「とりあえず」2クール目はみようかなっというかんじかな。
りおんぱん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今期楽しみに待っていた虚淵玄さん作品!期待大!
簡単にあらすじを…
過去に火星で古代火星文明のテクノロジー「アルドノア」が発見され
火星側の独占の主張と地球側の共有化の主張が対立し
大きな戦争があったが現在は休戦状態。
火星のお姫様・アセイラムは地球との和平を結びたく地球に降りたが
アセイラム姫の暗殺事件をきっかけに再び戦争へ!
伊奈帆は学生とは思えない!笑
ものすごく頭がキレる!
伊奈帆なしじゃ、火星人を食い止めることはできないね!
鞠戸大尉、過去にトラウマがあるのはわかるけど
ここぞ!っていうときに発作が… う~む。
2クールあるとは思っていたけど
一気にやってほしかった~ 待ち遠しいよね(・・;)!
ここで1クール終わり!?
上手いこと2クールに持っていってるよ!笑
2015年1月予定みていだよ♪
アルカット さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
これまた分割2クール作品なので、鑑賞状況を「観終わった」とするのに耐え難い程の抵抗がありますが、こうでもしないとレビュー書けないなと思いましたので。
(酷評有ります。)
◆作品解説◆
Fate/Zeroや放浪息子のあおきえい監督と、虚淵玄がタッグを組み、A-1Pictures×TROYCA(あおきえい取締役の新会社)で製作するという事で話題を呼んだ王道のロボット作品。
Fate/Zeroが放送終了する間際ぐらいから企画が始まったそうだ。
◆感想◆
まず私は、変わり者かも知れませんが、今期大人気だった本作、「アルドノア・ゼロ」を好きになれませんでした。その理由としては、主人公のイナホ君に対して常に強い違和感を感じてきたからだったり、作中のロボットの性能や武器等に関して「んっ」となったからです。
一つ目に、その異常なまでの化学・科学に関する知識量について。学生の域を遥かに凌駕していて、もはや神々しいまでの活躍をしており、「魔法科高校の劣等生のお兄様と、そん色無いなこりゃ。」と思ってしまいました。
例を挙げると、{netabare}4話で敵に対してHE弾(炸裂弾)を当てようとするも、消滅し、それならとAP弾(徹甲弾)を当てようとするも、敵機体の直前で全てはじかれたのを見て「ライデンフロスト現象か」{/netabare}と顔色一つ変えずに解説してましたが、普通の学生でライデンフロスト現象を実践的に理解してる人なんているんでしょうか・・・。
専門家でも無い限り、せいぜい、「水に浸した手を高温の液体の中に入れても火傷しない」という程度にしか覚えてる人はいないような気がします。
また、{netabare}5話では敵機体との一騎打ちに際して、爆発でプラズマを跳ねのける"リアクティブアーマー"の発想までなら納得ですが、その後が問題で、乗っていた艦に対して「バラスト注水」を促して艦体を傾けさせた後に、敵機体ごと海に突っ込ませて、プラズマソードの膨大な熱エネルギーを持ってして、海水を急激に蒸発させ、その"水蒸気爆発"によって敵機体を破壊する{/netabare}という発想は学生にはとても無理だと思うのですけどね・・・。
昔放送していた「破天荒遊戯」では、若い主人公が小麦粉か何かを撒いて粉塵爆発で敵から逃げ切るシーンなら有りましたが、"爆発"に対して抱く規模は学生の想像の範囲内ならせいぜいその程度だと思うのですよね^^;
2つ目の気になる点は、明らかに昔、某アニメ作品でみた武器が多用されている事ですね。{netabare}"ビームサーベル"に良く似た何かや、"ロケットパンチ"に酷似したアレ等々・・・。{/netabare} 似たものを使うにしても、もう少し形を変えるなり何なりと誤魔化してほしかったw仮にも製作会社が全く違うわけですし^^;
まぁ、こんな事ばかり言ってると批判しぃに思われるかも知れませんが、褒めたい所ももちろん十分に有りました。
特に、3話での{netabare}ラジコンを飛ばす事で、無敵と思われていた敵機バリアの弱点を探し出す{/netabare} という発想と展開には、中々SF的に楽しめました。まぁ、これについても多少出来過ぎ感は有りましたが、ここは発想の勝利だと思われます。
更に、圧倒的なまでの作画力は圧巻でしたね。各カタフラクト等の機体や戦艦の動きが緻密で美麗に描かれており、映像美が感じられました。
作画のキレイな作品が好きで、ロボット作品も少し観てみたいという方は観てみると良いかも知れません。多分、私みたいなのは少数派でしょうから。
追記:12話・・・、1クール目の締めくくり方が華々しいというか何というか壮絶でしたね。
調べてみると、途中から脚本担当が虚淵玄から高山カツヒコ氏に脚本が変わってましたが、未来日記や半分の月がのぼる空、ストラトスフォーを担当されていた方ですね。きっと後半に向けて何か監督含めて作りたい何かが有るのでしょう。
この期待がそのまま反映される事を切に願っています。
ゲリオ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
豪華製作陣で期待されたオリジナルアニメ。
期待通りの出来で、圧倒的戦力を持つ敵に対抗する主人公が格好良かった。
3話くらいまでは歴代のロボアニメでも一番の名作になりそうな予感さえ感じさせてくれた。
ただ、戦闘に関しては最初のキノコヘッドとの戦いが一番盛り上がって、敵が徐々に弱体化してきた気がしたが。
まぁ、王女様の可愛さもあって最後まで面白さを保つことがだきたけど、ラストの展開はどうなんだこれ~!?
奇を狙ったのにしても、2クール目どうすんだよー!と。
とりあえず評価は後篇を見てからだなという感じ。
あと、山場で流れるBGMは最初は格好良かったけど、段々しつこくなってきました。
みけねこ+ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かみさん3号 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
個人的には、今期の期待はずれ度第2位の作品でした。
放送前はかなり期待値が高かったんですが、時代遅れのSFの古典をアニメにしましたって感じのプロットで、正直つまんなかったです。
ただ、最終回のラストがちょっとビックリな展開で、画面通りの結果で今後のストーリーが進んでいくなら、後半は期待が持てるのかなあとも思いました。後半の初回の放送が楽しみです。
物語そのものはあまり楽しめませんでしたが、音楽は素晴らしく良かったですね。OP、ED、BGMどれも高レベルでした。
60点。
217 さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ooty さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
☆ 地球人 対 火星人 でも生き物としては、同じ人間。
力の差は神の力を手に入れた火星人の方が圧倒的な戦力で、水と空気がある地球を侵略する目的。今回は戦うきっかけから、ごたごたと始まる。
この話しの戦う矛盾。
地球軍、、防戦一方勝ち目なし。人口減少、滅亡の危機。
火星軍、、単体生物での生活、食糧難。
これはもう、またいっしょに地球に住めばバッチグー(笑)1話で終わるよ
=以上=
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SFロボ系オリジナルアニメーションという事でかなり期待して見ていました
出来栄えは中々面白い、火星対地球というのもイイ構成に思えます
鉱物資源的には火星のほうが豊かそうだけど、青い地球は人類の故郷として
侵略したいほど魅力的なんでしょうね
圧倒的な戦力に対してのイナホの冷静さに若者らしさを感じさせないのも
作品として良いシナリオ
でもまさかのラストはちょっとドッキリ
これは2気が楽しみだ。
るるちゃみ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
バッカーナノ! さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
主人公謎のハイスペック。
正規兵使えなさすぎ死にすぎ。
身内死ななすぎ。
何がしたいのかわからないスレインを始めとするバカが多すぎ。
そもそも演出過剰なだけで内容が薄っぺらいから全く引き込まれない。
とにかく視聴者をびっくりさせようとするだけの不快な作品でした。
どうせ姫もイナホも生きてるんでしょう。ばかばかしい。
作画と音楽は良かったです。EDが好きでした。
K.Takamasa さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ロボットアニメは今まで全く見ていなかったが、知人の勧めもあって視聴。
火星人とかいうから、なんかようわからん敵とのロボットバトルかと思っていたが、そうでなく、外見は人間で文化や技術が違うだけ。
私はただ作品に対する感想を書こうとしているので
なぜ地球人と火星人が戦いに及んだかは本作を観ていただきたい。
1クールという短い話数の中でここまでのストーリー性を
組み立てられているとは少々予想外であった。
なにせ、地球と火星の抗争。話がゴチャゴチャとしてしまいそうなところ、
スッキリとされいるけれど、解らなくなるようなこともなく
最終話を迎えることができた。
ラストのその後、どうなったのか、
制作側がどうしていくのかはかなり気になるところ。
第2期もあるようなのでおそらく視聴します。楽しみです。
おじゃ さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スマートなトーマス さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ほーみ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公が損得勘定?で暑苦しくない所がいい。
2期に期待~
音乙 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
続きがあると聞いている作品。
正直ネタばれなしに★評価を的確に説明できないのだが。
原作無では珍しく視聴決めた作品だった。
主人公3人の不完全な動機での動向を巡る物語と、そんな人間の志向はこれっぽっちも考慮せず進んでいく戦争。
またありえたかもしれない現代のIF。
話はロボアニメで言えば平凡な王道さを見せながら主人公のひとり、イナホの無個性でどこか抜けている少年の内面を推測して追うのが、また毎話の意外性の発揮が面白かった。
絶対戦力差を知略で攻略していく地球サイドの活躍は本当に面白かったし、そして逃亡を重ねるアセイラム姫の温室育ちのせいで育ってしまった現実離れした理想が故に結局が現実が歪んでいく局面も、姫がそれでも立ち上がっていく物語も好きだと言える。絵柄作画、音楽も好みで恐らく此処まで個人的に好みに合う作品は珍しかった(特にロボアニメは倦厭しがちだったので)。
ただ火星側主人公スレインの不憫事情がとくとくと重なり、感情ひとつで動き、揺らいでいる危うさも面白さの一つではあったものの、これだけの盤面を見せながらそこの前向きに思えない不安定さだけは気になっていた。
それが最後で面白かった面を叩き落された気分になった。
設定の面で言えば説明不足を感じるところがところどころあったのは事実だがそれほどのマイナス評価ではない。
OP/EDと音楽は今期文句つけ様なく好みだっただけに…。
{netabare}
~11話まで本当に愉しんでいた作品。
なだけに、12話は本当に見せ方どうにかならなかったのか。
意外性はああいった使い方するものではないだろうに…。
キャラクターの、しかも主人公の死は決して安易に扱って欲しくなかった。姫は都度危険に晒されてきたし殺される理由も犬死にする可能性も十分理解できた。あの場面でもうわああ、とは思っても物語が姫の死を考慮して成り立っていたから落胆まではしなかった。
だがイナホと、スレインのあの描写は頂けない。
決して対立構図と、スレインがイナホに銃を向けた事が悪いとは言っていない。共闘しながら味方に成り得なかった時点で敵対も十分考えられた。だが、スレイン側にもう少し、あと一歩の狂気や絶望の描写というのは出来なかったのだろうか。元々「コウモリ」のあだ名は最終話のスレインそのもの表していたと考えれば悪くなかった複線だと思うがどう観ても結果論で、自分が姫を死に至らしめた遠因という絶望は分かっても嫉妬は単純すぎて、自分の中ではどうしても引き金を引くに十分な理由にしきれなかった。ライバルを憎むより姫に駆け寄る方が先だろうに。
イナホの心情にしても、無表情故に姫への思慕は感じられても守りたいという心情はあの時点まで正直言えば行動だけに描写され、明確に感じ取れなかったのも事実で、たとえば姫の異変に気がついたワンカット、死を感じ取って表情が初めて大きく変わる一瞬など、何かワンクッションは欲しかった。
{/netabare}
にゃんちゅー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ざっくり侍 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タツミコ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ロボット&バトル系
主人公の洞察力で敵に勝つとこが面白いです。
作画もよく戦いがちゃんと見れるので、迫力もあり楽しめました。
2期にも期待です。
カタマル さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
地球人対火星人のロボット戦争アニメ。
ちなみに、双方人類です。
古代文明の超科学を復活させた火星人が侵略。
虐げられている火星人の大義が弱いかな。
ヒロインは火星人の良心、天使のようなアセイラム姫。
地球側主人公は伊奈帆。
ひたすら冷静です。
火星側主人公はスレイン。
ひたすら姫命です。
物語の鍵はアセイラム姫。
彼女の和平を望む行動が逆に・・・。
良ストーリーに目が離せません。
この作品、音楽に力が入っています。
戦闘時のBGMが戦慄的。
アドレナリンが分泌。
心臓ドキドキ、目シバシバです。
「えっ、そんな・・・」的な驚愕のラスト。
「これで終わり?」と思いきや。
地味な英語の2期通知。
さあ、どう展開してくれるこのアニメ。
ねいばー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリーは虚淵がやってるいるだけあって,文句なし.でも虚淵が関わってるのは3話ぐらいまで(?)らしいので,それより後の失速が怖かったけど全然そんなことはなく,どんどんおもしろくなっていった.コードギアスほどではないが,主人公かっけえええええええええええ を味わえる数少ない良質なアニメ.そして,最終話は予想外の展開っていう前情報を聞いた上でみても予想の遥か上を行く展開はすごかった.
声優もいい.セラムの雨宮天はやっぱりすごいと思う.これから絶対来る.
キャラクターは主人公が突出していい.火星の方の男の子がだいぶかすんじゃうレベルですごい.セラムもかわいい.OPの最後のセラムが超かわいい.
A-1の安定した作画でした.戦闘も迫力があり満足.
OPとEDともに作風にあった曲.分割2クール目もカラフィナだといいな.
2015の1月から2クール目がはじまるけど,その前にもう一度復習をして,万全の状態で2クール目を楽しもうと思う.全ての項目を4.5で評価したけど,実際は4.5以上5.0未満の値を付けたい.
ホワイトマウス さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最終回、見ました。
ええっあんな終わり方ってないじゃない!スレインの馬鹿ぁ!
2期、大丈夫かなあ。
それに、来年1月だと、シドニアの騎士とぶつかるのかな。
***********以前のレビュー**********
たったひとつの未来の為に 2014.09.15 16:45
春アニメでシドニアの騎士が終わってしまったので途方に暮れていたら、それに匹敵する本作品が放送されていたんですね。放映開始から2か月後の8月末に初めて視聴して以来、毎週楽しみにしてます。
最初はアオハライドとアルドノアの区別がつきませんでした(*^^*)
私は人がたくさん死んでしまうシーンは見たくないので、1話で切ろうと思ってました。2話で見るのがつらくなってきてもう止めようかなと。それが3話で伊奈帆くんがどうやっても勝てないようなロボットを、 {netabare}学校の練習機で倒しちゃう。私はGUNDAM SEEDのファンでとっても好きなんですけど、あれって最新鋭ばかりで古い機種は落とされまくり(^^;)でしたから、アルドノア・ゼロはとっても新鮮な切り口だと思います。性能だけで世の中って決まらないですもんね。科学的で自然現象の知識をフル動員して冷静に弱点を見極めて戦う伊奈帆くん、かっこいい! でも、彼って無表情ですよね。ちょっと近寄りがたい感じがします。キラ君みたいに泣いたり笑ったり恋したりすればいいのに。
彼とは逆にスレインくん、気になります♡
アセイラムさんのこと、純粋に慕っていて命を懸けて守ろうとしている姿、いじらしいです。それにイケメンですし♡♡♡ {/netabare}
この作品、音楽も素敵です。
opは梶浦由記さん作曲、Kalafinaの歌とマドマギのコンビですし、音楽は進撃の巨人の澤野弘之さんですから、もう言うこと無しです。
1期終わるようですけど、2期も計画されているようですので楽しみです。
まいやひ~ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
元々ロボットアニメはあまり見ないんですが、コードギアスなどは
大好きなので、とりあえず何話か見続けてみようかなと。
妙に落ち着き払った主人公ですね。
クールとは違うし、何か冷めてるだけというか・・・?
人物背景などが今ひとつ分からなかったので、Googleさんで色々と検索
してみると、オリジナルストーリーのせいかWikiに大した情報は無く、
キャラの詳細もほとんど不明でした・・・ガーン。
{netabare}代わりに2chまとめサイトの感想記事で面白いレスを発見。
この主人公が冷めているのは、記憶を保ったまま時間ループをしている
せいなのではないかと。
私には分かりませんでしたが、それを匂わすようなセリフもあるらしい。
ハルヒのエンドレスエイト(笑)みたいな状況なのでしょうか?
あるいはシュタインズゲートのような、あるいは封切されたばかりの
「All You Need Is Kill」のような・・・・・?
まぁ前述の通りオリジナルアニメなので、その辺りは見続けて行くしか
理解のしようがありませんね。
2クールらしいので投げ出さずに全部見られるかどうかが心配・・・。{/netabare}
・8話目までの感想
{netabare}すっかりスレイン君超絶不幸物語になってしまいましたね。
姫様とイナホ君が甲板上でイチャついてるシーンと、スレイン君が鞭で
ビシバシ嬲られてるシーンが交互に映し出される演出は辛い(ノ_・。)
あと無能な大尉さんはいつまで無能なんでしょうか(笑)
そのうち何かのキーマンとして出番があるのかなぁ。
今現在このアニメでどうでもいいキャラぶっちぎりの第一位。
クルーテオ卿も8話目でお役御免?
せっかくスレイン君の理解者として好感度が上がろうかという矢先・・・。
無事生き延びていて、スレイン君を救い出して共闘する姿というのも
見てみたい気がします。
今後このアニメに期待することは、最後までお姉さんとインコちゃんを
退場させずに結末を迎えてもらいたいということと、作画のクォリティを
維持し続けて欲しいということだけ!
(既に一部でキャラの作画崩壊が見られるような・・・)
頼みますよホント・・・。{/netabare}
・9話目の感想
{netabare}まさかの姫様死亡!?(通算2回目)
今回は影武者ということはありえないだろうし、本当に死んじゃったか
単に気絶してしまったかの二択な訳ですが・・・・・う~ん。
スレイン君は不幸のままだし、この先どうなるんでしょう(;´Д`)
スレイン君といえば、姫様とキスをする回想シーンが何度も出てきますが、
あれってもしかして騎士としての契約になってたり・・・?
その内火星のロボットに乗って活躍する日が来るのかもしれませんね。
ただし地球側と敵対する立場の人間として・・・。{/netabare}
・10話目の感想
{netabare}先週~今週と見て強く感じたことが一つあります。
各キャラの言動に潜む動機付けにちょっと違和感が・・・。
姫様にしても、ライエさんにしても、ザーツバルム伯爵にしても、
その思惑や行動に至る過程にどことなく無理を感じてしまう私。
展開の都合で歪みを不自然に大きくしているとでも言いましょうか。
イナホ君は最初から俯瞰した立ち位置で眺めてるようなキャラですので、
彼の行動については別に疑問は持ちません。
基本的に目の前のトラブルを淡々と処理しているだけですし。
なんか偉そうなコメントをしていますが許して下さい(*-ω人)
結局何が言いたいのかというと、インコちゃんとお姉さんの出番が
少ないぞということだけなんですけどね!
そうそう、救助とはいえイナホ君が絶賛不幸中なスレイン君を差し置いて
姫様とチューしてました。
黙々とチュー、黙々とチュー・・・・・・この不感症野郎が!!!
前回での予想が当たるとすれば、これでイナホ君も騎士の仲間入りで
火星のロボットを動かせるようになるのかな???
スレイン君の眼前にも亡き(?)クルーテオ卿のロボットが出現。
次週ではあれに乗って出撃でしょうか・・・・・頑張れスレイン君!{/netabare}
・11話目の感想
{netabare}ちょっとお兄さん、回想シーンが長すぎるわよ!
それでなくても最近は失速感が漂ってるのに・・・。
なんだか久しぶりの戦闘シーンですね。
イナホ君とお姉さんのやり取りは結構良かったです。
降下中のインコちゃんも可愛かったし。
姫様の従者の子が死ぬんじゃないかとハラハラしながら見てました。
飛行戦艦が揚陸城に突入した場面は不思議の海のナディアかよ! と、
テレビの前で一人ボヤイていた私(笑)
スレイン君は今回いいとこ無しでしたね。
前回のレビューでの予想もことごとくハズレでした。
次回(1クール目最終話?)ではぜひとも頑張るんだスレイン君!!!{/netabare}
・12話目の感想
{netabare}1クール目の最終話ということで、話が一気に進みます。
緊張感というより、悲壮感が強く演出されていた回でした。
ザーツバルム卿のロジックにはちょっと引くものがありますね。
アニメではありがちなキャラクターではあるんですが・・・。
ちなみに担当している声優さんは大好きです (*´ω`*)
インコちゃんはイナホ君に囮に利用されて涙目になってました。
もうちょっと労われよ冷血イナホ!
まあ最後まで生き延びてくれたのでいいんですがね。
そしてスレイン君が遂に火星のロボットに乗って出撃です。
動かないはずのロボットがなぜか起動。
やっぱりチューなのか? チューの力なのか!?
だけど思いもよらぬ悪役展開・・・・・鬱だ。
姫様がイナホ君を助けようとした場面を見ていたので、少なくとも姫様の
敵ではないということは理解しているはずなのに・・・。
相手が一時的にしろ共闘したはずが自分を撃ち落したイナホ君なだけに、
信用の置けない人物だったということなのでしょうか?
姫様と手を取り合うイナホ君を見て、無自覚にしろムラムラと来るものが
あったのでしょうか?
そんなイナホ君から銃口を向けられれば・・・撃ちますよねやっぱり ^_^;
イナホ君の脳裏に巡るシーンを思えば、彼も姫様に恋心のようなものを
抱いていたのでしょうかね。
終始感情が表に出ない人物なだけに、唐突であまりピンと来ないんですが。
結果として、死屍累々(?)の地獄絵図の中で一人生き残るスレイン君。
冷徹なイナホ君と比べるとどうしても幼さが見え隠れしてしまうだけに、
余計後味が悪いものとなってしまいました。
次回は来年の初め頃だそうです。
死を匂わせる展開は別に嫌いじゃないですが、本当に死んでしまうとなると
心のモヤモヤが取れないので話は別。
この作品に関してもそれで物語に深みが出るとは思えないし、できれば皆
生きていて欲しいと願う視聴者も多いのでは。
戦争の残酷さ・非情さを描くのは別のアニメに任せましょう。
クルーテオ卿も復活しないかな・・・。{/netabare}
アルドノア・ゼロのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アルドノア・ゼロのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。(TVアニメ動画『アルドノア・ゼロ』のwikipedia・公式サイト等参照)
花江夏樹、小野賢章、雨宮天、三澤紗千香、小松未可子、村田太志、加隈亜衣、山谷祥生、大原さやか、中井和哉、鳥海浩輔、茅野愛衣、嶋村侑、水瀬いのり、速水奨、大川透、櫻井孝宏、安元洋貴、河西健吾、斉藤壮馬、古川慎
原作:Olymous Knights、ストーリー原案:虚淵玄、キャラクター原案:志村貴子、 監督:あおきえい、シリーズ構成:高山カツヒコ、キャラデザイン・総作画監督:松本昌子、メカデザイン:I-Ⅳ 寺岡賢司、メカ・エフェクトアニメーション:橋本敬史、美術監督:伊藤聖、美術設定:児玉陽平/藤井祐太、色彩設計:大内綾、CGディレクター:那須信司、ビジュアルエフェクト:津田涼介、撮影監督:加藤友宜、編集:右山章太、音響監督:明田川仁、音楽:澤野弘之
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
西暦2016年、アセイラム姫暗殺事件から約1年半後。地球生まれでありながら火星騎士の地位を得たスレインは、専属の部下を従えて、地球軍との戦闘に参加していた。一方、新たな戦地へ赴くべく、修理を終えるデューカリオン。そこに続々と、かつてのクルーたちが戻って来る。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
西暦2620年。火星生まれの致死率100%の病原体、エイリアンエンジンウィルスのワクチン製造のため、 異常な進化を遂げた人間大のゴキブリ、通称「テラフォーマー」のサンプルを確保するべく、膝丸燈らは火星へと降り立った。 想定外のアクシデント、テラフォーマー達の猛攻を受けながらも何と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
2620年、致死率100%の「A・Eウィルス」による被害者が増加する。流行する前にその治療薬を作るべく、ウィルス培養のためテラフォーマーの捕獲が計画され、大型宇宙艦アネックス1号によって補充兵94名、幹部(オフィサー)5名、艦長の計100名の乗組員を送り込む。火星到着間際テラフォーマーの襲...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。 主人公の少年である“...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
人類が新たなフロンティア、火星に移り住んでから50年になろうという時代。多くのカルチャーはAI によって作られ、人はそれを享楽する側となった時代。ひとりの女の子がいた。首都、アルバシティでタフに生き抜く彼女は、働きながらミュージシャンを目指していた。いつも、何かが足りないと感じてい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
政財界の権力者たちは、「子供たちの契約を解く鍵を探す」という建前の元に、ジアースの技術を研究して産業や軍事に利用しようとする。子供の親たちは、子供を救う方向に世論を動かす為に、ジアースの情報公開を目指して協力し合う。しかしその企ても権力者の陰謀によりつぶされ、子供たちはこの地...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
大仕事を成し遂げ火星に帰還した鉄華団は、テイワズの庇護の下、ハーフメタル利権に由来する豊富な資金を元に、地球に支部を置くほどの大企業となる。一方、彼らの活躍によって少年兵の有用性が示されたことで、戦場に駆り出される子供やヒューマンデブリの数は激増し、世界の治安は悪化の一途を辿...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1996年秋アニメ
22世紀末。突如として木星方面より現れた謎の兵器群木星蜥蜴(もくせいとかげ)は、圧倒的な戦闘力で火星、月の裏側を次々に制圧。今や、地球各地にもチューリップと呼ばれる母艦を多数降下させるに至っていた。2196年。そんな中、木星蜥蜴の支配下に置かれた火星に残された人々を救うべく、民間企...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う 遠い未来 表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球 宇宙で育ち 戦いしか知らなかった少年兵レドは そこで初めて海を見た 広く、淡い翠に光る海 人々は巨大な船団を組み、 つつましくも生き生きと暮らしていた 通じない言葉 異なる...
ジャンル:OVA
放送時期:2006年11月17日
23世紀、人類は月に移住していた。「科学技術の研究の自由」「地球の渡航への自由」が奪われた月共和国「EDEN」(エデン)では、高度の放射能によって地球文明は崩壊したと伝わっている。一方的に与えられる自由に不満を持つタケルは、本当の自由を求める中で、EDENがひた隠しにしていたある真実に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで書道展示館の館長を殴ってしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へ送り込む。 そこで彼は天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、親交を深めていく。田舎独特...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
無骨な男子高校生の野崎梅太郎に恋をした女子高校生の佐倉千代は、ある日、勇気を振り絞って告白するのだが、想いは上手く伝わらず、気が付くと彼のとあるお仕事をアシスタントとして手伝うことに…。男子高校生でありながら人気漫画家である野崎君を中心に、個性豊かなキャラクターたちが織り成す少...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
人間世界に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人・喰種が蔓延る東京。ある青年「カネキ」は喰種に襲われ瀕死となるが、喰種の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる―――・ 監督に本年度米アカデミー賞ノミネートの森田修平を迎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
帝都の悪を斬る非情の殺し屋集団ナイトレイド。 その一員である黒髪赤目の少女アカメ。彼らと出会った少年タツミは、ナイトレイドの一員として、帝都の悪に立ち向かうことを決意する……。 「つよきす」「真剣で私に恋しなさい!」などの大ヒットゲームクリエイター・タカヒロによるダークアクショ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
ある夏の日──突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。〝スピンクス〟と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームがいま、始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
神原駿河は幼い頃に死別した母から干からびた猿の手のようなミイラを譲り受けていた。曰く、その手に願えば、どんな願いでも三つだけ叶えられるという。しかし、その猿の手は、願いを叶える代償として最終的に身体と魂を乗っ取る怪異「レイニー・デヴィル」だった。駿河は二度まで願をかけてしまう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
高校入学から一人暮らしを始めることになった苦学生、里見孝太郎が見つけた家賃五千円の格安物件。その部屋“こころな荘一〇六号室”は…狙われていた!意外なところからつぎつぎ現れる可愛い侵略者たちと、孝太郎との壮絶な(?)闘いの火花が、たった六畳の空間に散りまくる!健速が紡ぐ急転直下...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
容姿も普通、頭も普通、美術や体育……何だって普通。そんなフツウだらけのぱっとしない14歳、関谷なる。おとぎばなしに出てくるような“ヒロイン”に憧れて、いつかこんな世界から連れ去ってくれる誰かを待っていたが、中学2年生になった今も、あいかわらずフツウの毎日。そんなある日、なるは月光の下...