teji さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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アルドノア・ゼロの感想・評価はどうでしたか?
teji さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
sukasuka さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前半(1期目)を観終わって今シーズンTOPという感想に変わりはない。
だけど中盤以降の失速感は結構辛いものがあった。
その分★評価を若干下げておこう・・・。
{netabare}いわゆるサービス回みたいなのは無かった訳だが、終始淡々と進むアニメ
だけに、そういうのがあっても良かったんじゃないかと思う。
具体的にはコメディ担当(?)のインコや姫の付き人をより押し立てて、
イナホとの絡みでニヤニヤできるシーンがもっと欲しかった。
無能大尉についての描写に結構時間を割いていたりもしたが、現時点で
全く物語りに不用な人物だけに、ピックアップされる場面では間延びした
印象しか持てなかったのも大きなマイナス要素。
まぁ2期目では重要な役割を負わされるのだろうが・・・。
さて1期目最終回、多少なりともアニメに詳しい人なら予想していたで
あろう展開が目の前に繰り広げられることとなった。
・・・主要人物根こそぎ退場の修羅場である。
とはいっても、物語りの進行上まず生きているんだろうとは思うが、
蓋を開けるまでは誰も知る術はないので無駄な予想は止めておこう。
つーかこれで3度目だよな姫の死を予感させるシーンって・・・。
スレインがアルドノアを起動できたのは、やはり姫との接吻が契約となる
からなんだろうか?
それとも彼の父によって身体に何らかの細工を施されたからだろうか?
前者だとすると、同じくイナホもその力を持つということになるのだが。
(最終回でその回想シーンも出てきた)
この辺の回収がどうなるのかも気になるところ。
1期最終回のサブタイトルは「Childhood's End」。
幼かった時代の終わりということなのかな。
これから察するに、後半は数年後が舞台となる可能性も。{/netabare}
とりあえず2期目に望むのは、キャラクター同士の葛藤で必要以上に時間を
費やして飽きさせるような展開にはして欲しくないということだけ。
特に、無能大尉と艦長との絡みに尺を取られるような状況は勘弁(笑)
メプシロ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タマランチ会長 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最終話まで観て、虚無感だけが残りました。さっきまで飲んでいた日本酒の入ったグラスをテレビに投げつけたい衝動に駆られました。
結局なんだろうこの虚無感って考えたら、{netabare} この話最後まで誰の願いもかなえていないどころか、だれも望んでいない絶望的な結論に達しているんですよね。火星の地球侵略を阻止する、姫様の復権などが視聴者の一致した視聴目的だったと思うのですけど、最後の最後にすべて救いようのないくらいにご破算としてしまった。{/netabare}
仮面ライダーの最終回で、ライダーがショッカーに処刑されたみたいな絶望感。これはダメでしょ。2期見るかどうか実に微妙。スタートがよかっただけにホント残念。
4話までのリアルな戦闘シーンとか、構図とか、雰囲気、緊迫感とかは絶品。ファーストガンダム並みの出来の良さでした。期待が大きく膨らんだだけに、尻すぼみ感が実に残念!
kunitono92 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
久々に面白いロボットアニメに出会えました(*´▽`*)
モンハン的感覚というかw
強大な敵に立ち向かう力関係の絶妙な差が生み出す緊張感と
それぞれのキャラクターの個性と立場がまた物語にアクセントを生んでる感じが良かったです。
でもやっぱり、あおきえい作品。
視聴者をわざと納得させずに次クールに持ち込むあたりの焦らしっぷりが何とも言えませんww
非常に次クールも期待できそうな展開でしたのでこの評価で(*^-^*)
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まー さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイトルそのまま。
ここまで王道で勝負してくるアニメは久々で「○○っぽい」という要素を上手に取り入れた作品だと思います。
ジョリー8 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
チョコ大好き さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
また高性能機体を手に入れた主人公が
無双するアニメかと思ったら、、、
全然違いました。
いい意味で予想を裏切られる展開が多く、
特に最終話はいろいろ考えさせられる結末で、
続編が大変気になる終わりかたでした。
{netabare}
死んでないかもしれないけど、
アセイラム姫と伊奈帆の死にっぷりがイイ!
二期でもイイ死に方をして欲しい。
{/netabare}
第二期が楽しみ!
lele さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
bratman さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
起承転結で言えば、最後の最後で「転」に入ったかな?位のところで終わっているので、物語の評価はできない。
いまのところ少し退屈したが、2期以降で面白くなるかもしれない。
★☆ひろ☆★ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
レイリー散乱とミー散乱、とても勉強になりました(笑)
最強すぎる伊奈帆くんのラストは衝撃的!
esm24722 さんの感想・評価
3.8
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
「あーだ、こーだ」言ってるけど要は派手にいろいろぶっ放して虐殺描写やりたいだけでしょ?お話の中身で緊張感を維持してくれ。もっと火星の内情とか描写した方がいいんじゃないの?スレインと火星人の頭の中が良く分からない。胸糞悪すぎるわ。姫や地球人側が哀れでしょうがない。
それからイナホ君たち以外の地球人やザーツバルグ以外の火星人達はお暇を貰ってるんでしょうか。序盤以降は間延びして緊張感が一気に失われたのでもっとやることあったのではと思う。
予算がいくら有りそうに見えても駄目だね、脚本の内容はブブブと同程度。空虚な戦争描写だけに今時のアニメファンが食い付き続けられるとは思わないんだけど、どうなるんでしょう?(12話視聴)
追記:勘違いしてる人がいるみたいですけど虚淵さんは3話まで。(妙に納得)私が特に不満なのはこの3話以降の展開が似たような戦闘描写とそのチープな動機の描写だけに終わってしまっていることである。3話であれだけ詰めたのに、それ以降、登場人物のdead or alive だけでなくもっと掘り下げていろいろできただろうと。大尉のグダグダとか無駄過ぎる。
追記:戦争ロボアニメはもっとガッツリ描かないといけないと思うんだけど、アニコレ利用者はガンダム、マクロス等あまり見ないのだろうか?夏作品に関して概ね他作品の評価に同意できるが、アルドノアの物語が評価が普通より高めなのが気になる。姫の死ぬ死ぬ詐欺等おおよそ他要素に見合わないシナリオの薄っぺらさに驚いた。火星人=同じ人類のはずがなぜか半世紀もたたないうちに時代を遡ったような悪役、頭の悪さ、地球人=虐げられる相手に何の準備も無しにやられ、戦争に関して落ち度らしいものがほとんど語られていない。何だよこれ。怒り煽りたいだけかよ。
dylaaaaaan さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
あんまりロボ系見ないほうだけどバトルはかなり滾る。
地球軍VS火星軍って構図なんだけど技術力じゃ例えるなら幕末と現代くらいの差がある中での戦いなのよ。どうやっても負け。そんな状況で想像力をフル回転で勝つってのがかっこいい。
バトルは熱いんだよ。かっこいいんだよ。でもストーリーはなんかやばい。諸行無常?盛者必衰?色々フラグっぽいものもたててたのにラスト一蹴で全部折りやがった。OVA希望。いや、逆に無くていいのか?うーん。もやもや。
追記
友人から聞いたこと何だけど分割2クール(実質2期あり)?なら、ちょっと納得かなー。続きかなり気になる終わり方だったし?
れもん@がんばらない さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
submain さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
のか さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
火星人が地球に攻め込むロボットアニメでしたね。
タイトルにも書いた通り、分割2クールらしいですので、それを見ないと総合評価は出来ないですかね。
とりあえず1クールを見た感想を^^
かなり色々と内容の深いアニメでした。1クール目だけでも、見ごたえ十分です。
まあ、2クール目がなかったらかなりイラっとくると思いますが。
主人公最強はガンダム作品を思い出します。
でも、ロボットテイストはコードギアス。
それにログ・ホライズンの策略系がプラスしている感じの作品ですかね^^
かなりの良作なので見ても損はないと思います。
2クール作品なのでそこまで貯めてもいいかな^^
では、最後に一言^^
絶望した~♪最近流行りの分割2クールに絶望した~~♪
ともともも さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
animeneko さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
東玲二 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nk225 さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
レコチョクは8月20日「夏アニメ」ランキングを発表。本作が8位。
このランキングは「レコチョク」サイトで定期的に実施している企画で、今回は2014年夏に放送を開始したTVアニメ番組を対象にアンケートを実施したもの。
背筋も凍るバイオレンスアニメに注目!
美少女アニメもいいけれど、アニメの醍醐味としてアクション&バイオレンスもあります。巨人との悲壮感漂う血みどろの戦いを描いた『進撃の巨人』がヒットしたことからもわかるとおり、非情な暴力が支配するダークテイストの物語は、否応なく男の子の魂を揺さぶるものなのです。
『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵玄がストーリー原案を手がけるオリジナルロボットアニメ『アルドノア・ゼロ』も、予想外のブラックな展開が待ち受けているかもしれません。
AICからの独立組の1つ、TROYCAがA-1 Picturesと共同制作するオリジナルロボットアニメ。監督はTROYCAの取締役であるあおきえい、ストーリー原案は製作にも名を連ねるニトロプラスの取締役である虚淵玄、シリーズ構成は高山カツヒコ、キャラクターデザインは漫画家の志村貴子による原案を基に松本昌子が担当している。脚本は第1期終了時点で、第1-3話を虚淵、第4-12話を高山が担当している。
監督のあおきえいによると本作は“王道”を目指して制作された。物語の主人公と呼べるキャラクターは三人存在し、地球側の主人公として界塚伊奈帆、火星側の主人公としてスレイン・トロイヤード、その中心に位置する主人公としてアセイラム・ヴァース・アリューシアを挙げており、複数の人物からなる群像劇を意識しているのだという。また、ロボットアニメ作品としては「リアルロボット路線でいま一度、物語をつくるとどうなるか」という視点で製作されている。それで、地球側のロボット(カタフラクト)が工業的なデザインのリアルロボット、火星側が古代文明の超技術を導入したスーパーロボットとして位置づけられており、「火星側のスーパーロボットをどうやって地球側のリアルロボットが倒していくか」を全体のコンセプトとする。
オープニングテーマ
「heavenly blue」(第2話 - 第12話)
第1話ではエンディングテーマとして使用。
エンディングテーマ
「A/Z」(第2話・第3話・第5話・第6話・第9話)
「aLIEz」(第4話・第7話・第8話・第10話・第11話)
放送回によって、2種類のエンディングテーマを使い分ける。第12話は不使用。
しゃあ・あずなぶる さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
始まる前はこのクールで1番期待していた作品だけど、これはヤバい。
酷すぎて見続けるのが怖いw
音楽が激熱だから見るけどw
まず、火星人と呼ばれる事に違和感がある。
火星人って言うと、宇宙人的な人類とは別の生命体を思い浮かべてしまう。
そもそも火星人も元は人類じゃないの?
そして、火星に人類が派遣されて国を作ったのが1985年。作品はそこから30年くらい経った後の話だが、地球側と火星側の戦争の原因がまだ描かれていないから争っているのがすげー茶番に見える。
更に、10年以上の休戦の後にしてはサクッと戦争が始まりすぎw
地球人と火星人についての軋轢は、ガンダムで言うところのアースノイドとスペースノイド的なものだと勝手に思っているけど、それにしてもたかが30年でこうなったにしては違和感しかない。
「地球人共め!」ってお前らも元は地球人ちゃうんかいw
ま、今後色々と明かされるとは思うけど、5話まで見た時点では設定がズルズルな印象です^ー^
見終わりました。
以下、感想、ってか愚痴。
{netabare}
最終話が賛否両論あるみたいだけど、私はそんな事より↑に書いたように地球側と火星側の設定が気になって仕方なかった。
初代皇帝は地球人だし、ザーツバルムは43歳。
1972年に派遣された初代皇帝がヴァース帝国を建国したのが1985年。
アニメは2014年の話なので、どう考えてもザーツバルムは地球生まれだよね?
見た目も人間だしw
火星には地球からの開拓民のみなのか、元から火星にいた火星人がいるのかの描写がないけど、私には前者にしか感じられない。
元々火星に住んでいる者がいたとしても、なら何故地球から来た人間が皇帝になったのかの描写が必要だと思うのよ。
実は地球と火星では時間の進みが違うので、ザーツバルムが43歳でも地球時間では5年しか経ってないとかのとんでも設定があるならこのままでも解るけどw
ま、ハイパーゲートなんて古代文明の設定があるので、とんでも設定が出てくる可能性はある気がするw
戦争だって、やれ開戦だ休戦だと簡単に言うなよw
ガキの喧嘩じゃないだろ?w
で、戦争のきっかけが火星側の第二代皇帝による工業特化による資源不足とか・・・
キャラも、伊奈帆がSUGEEEEEとか、
火星側の人間がアホだとか、
大尉が無能だとか、
そんな事気にならないくらい、
私的に肝心の部分の描写がないのでここまでは糞ですね^ー^
{/netabare}
北山アキ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
物語 ☆3.5
1〜3話は素直に面白かったです。「圧倒的に少ない戦力で強大な敵に知恵を使って戦って行く。」という最近のチートもののアニメにはない面白さがありました。ただ最初の火星カタフラクトが強過ぎてなんか後後出て来る火星カタフラクトがイマイチに見えましたね。
4話以降は面白く無かったり有ったりと波があります。それでも一つの話の終わりは良い感じに次回に引っ張り良きエンターテイメントとなっていますがしかし!その演出をするために伏線回収(2期もあるため回収されてない伏線もある。←回収されるかなw)キャラの心情描写が大雑把で感情移入しにくく話に置いてきぼりになってしまう事がしばしばありました。その分、話はよく進み展開が速いです。いなほ君、有能過ぎて終盤はもはやチートレベルだったw。美味しいところも全部持ってくしねw。感情表現も稀薄だし感情移入は難しかったなー。せめてもう少し凡人感を出して欲しかった。主人公にチート性能付けちゃうとサンライズのロボットアニメに似てる様になってやっぱりロボットアニメは最古参のサンライズが魅せ方が上手ですから少し違うロボットアニメを見たかった。最初の戦闘とかは良かったんですけどね。超王道を狙うならA-1よりもサンライズで作った方が面白かったかも。
普通のロボット同士の戦闘描写をしてしまうと、なんか慣れてない感がでる。そういうことがやりたいならサンライズと組むべき。
ラストについては言及しません。だってネタバレしてしまうものww
姫様死亡詐欺使い過ぎー。本当にそろそろ殺さないと呆れられそう。
作画 ☆4.0
全体的に綺麗でした。最終話の吹雪の中の戦闘シーンは見ずらかった。
分かり易過ぎる表情の書き方は少しアニメの暗い雰囲気に合わない気がしたのでもっとリアルな表情の変化にして欲しかった。(姫様のいなほに対して照れる時とか)
稀に手抜きが見られるのでBDで直して欲しい。
声優 ☆4.0
可もなく不可もなく、良好です。
音楽 ☆3.5
曲自体は良いんですけどねー。使い所も良い所が多いと思いましたが、如何せん音がデカすぎる。我が強過ぎる。澤野さんの悪いところが出ちゃいましたねー。静かな曲でも何故か曲が目立つ。なんか動画と音楽を別々に見てる様な感じに思った。
キャラ ☆3.5
イナホ君、インコとザーツバルムだけじゃね?有能なの。
地球側はイナホ君が作戦考えて、実行して、大人たちは眺めているか。無駄な諭しイナホ君に対してしているだけ。モブと同じくらいにしか戦力にならない。
情緒不安定なキャラ多すぎ。だんだんウザくなる。あと自分の考えをもっと一貫したキャラでみんなあって欲しい。コロコロ自分の信念や考え曲げすぎ。
スレインと姫様はまじ不幸体質過ぎて笑えるw
大人達(マリト大尉も含めてw)は2期の活躍を祈っています。
総合 ☆3.7
ちょっと辛めに付けました。少しに緩めに付けたら4.0位行ったと思いますが、舞台設定、作画、音楽など個々は良かったので勿体無い気がするので。2期で挽回を願います。
ahirunoko さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オリジナルアニメ。
シナリオに虚淵玄氏が絡んでいる。期待大です!
ストーリーの大筋はファーストガンダム的な感じ。ただし圧倒的な科学力の差が。
その相手に学生の主人公が知恵使って戦い勝つんだけど、ちょっとこれはご都合主義全開で厳しいかな。でもちゃんと筋は通ってるから観れちゃう。
いろんな立場の人が自分の信念で動くのは納得できる。でも割と最近の作品はその辺しっかりしているので目新しさは無い。
ただ・・・前期最終話の容赦の無さはスゴイね!!後期にどうやって繋ぐの?
音楽は澤野氏、梶浦氏が関わりとてもGOOD!
OP曲のkalafinaいいね!
作画、声優さんもきっちり仕事してる。
ロボット物見ないけどコレはおススメ!2期楽しみ!
kakizaki さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
【最終話視聴後の感想】
期待度が高かった作品であったが、どうだろうか・・・世間の期待度には達しただろうなぁと、個人的には世間の期待度よりはもう少し高く期待していたので少しがっかりだった。
・スーパーロボット(敵)とリアルロボット(味方)の戦闘
・専用機ではなく練習機を使う天才的な主人公
・超人的な力が出るわけでもなく戦術で敵に挑む。
・地球侵略型のロボットアニメ
・両者に正義がある
などなど、このロボットアニメにはいくつかの特徴があるが何故がっかりだったのか
1.敵キャラの魅力が薄すぎて、両者に正義がある感じがでない
これは大きかったと思う。ガンダムでいう、シャアやランバ・ラルのような敵なのわかっているだが、この人魅力的だなと思うキャラが少なかった。特に敵キャラは魅力的ではなかった。
2.戦闘自体はアニメ-ションとしては面白いだが・・・・・
実際戦闘シーンは、今までのロボットアニメの中でも素晴らしいと思う。でも、追い込まれた時の緊迫感、勝機を導き出すフラグ、前準備の戦術などがイマイチで唯のアニメを観ている傍観者になっていた。
3.シンプルな設定にシンプルな内容なので面白く感じない・・・
正直、コレについては13・14話で、シンプルな設定に複雑な内容やコードギアスのような複雑な設定にシンプルな内容を入れるのは少し難しいと思うが、2期では期待したい。
色々気になった点があったがこの三点は特に気になった。
しかし、一話切りもしないで最終話まで観れたのでそれなりに良い作品なのではないかと思う。
まあ最終話の
{netabare}
主要キャラクター大虐殺は、主要キャラクターを殺すことで盛り上がる、マミる病に作者自体が取り憑かれてしまったのではないかと器具している。
主要キャラクターが死ぬことで凄まじいインパクトがあるが、副作用が2期にでないことを期待したい。(蘇るとかね)
{/netabare}
以上、2期を観てから評価したほうがいいのではないかと思われるアニメなので、観る価値についてはまだ判断できないでいる。
【第四話視聴後の感想】
今週は観てよかった。この作品の作画がいいのは知っていたが、ここまでとはなぁ。メインが動いてるのに、背景が動いてる!!ただスライドしてるじゃないぞ、でも気持ち悪くならない。まだ、統一感は完全ではないけど、この技術が上がるともっとアニメが面白くなるのかなと思わせてくれた。
内容は、うーん・・・・
これでも来週も観ようと思うので、面白くなるのを期待してるのかもなと・・・
【三話視聴後の感想 一応3話まで観た? ホントに面白いのか? 問題はキ ャラだ!!】
三話まで観た感想から言うと、凄いアニメなんだけど、余り面白くないイメージだった。とりあえず四話まで観るかと・・・
凄い演出だと思うところも多い。だけど終わった後つまらなかったなと思ってしまう。
物語的には、これ侵略系ロボットアニメ(異星人(異種族)が地球に攻め込んでくるパターン)だからこそ、あっナデシコぽい・・・とか、ああ工夫した戦争ダグラムぽいとか思ってしまった。
多分、こういうふうに思ってしまう原因は、キャラにあると思われる。
キャラに入り込めないのだ。
イマイチの主人公、じゃあ脇役たちは?・・・・イマイチ
他国の王女が、思い出のマーニーぽい
虚淵の今後のシナリオにもう少し期待したい。
【一話視聴後の感想】
正直一話を観た感じはイマイチだ・・・
かわいい女の子もでない。人間対人間の戦争ってガンダム以後にでてきたロボットアニメでやり尽くしてしまったのではないか?一応、原作者とその他ビックネームスタッフがやっているらしいので、観ているが、いきなりOPなくて番宣ってもなぁ~
だから終わりに盛り上がりが来ると思ったが・・・
はっきり言うと、一話でもういいやと思ってしまった。三話まで観ろと言われたから一応観ますが、また信じてみるか・・・・信じるものは救われると信じ(ガンダムAGEでも同じこと言われたなと)
boiler さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ルカワ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
apotan さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アルドノア・ゼロのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アルドノア・ゼロのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。(TVアニメ動画『アルドノア・ゼロ』のwikipedia・公式サイト等参照)
花江夏樹、小野賢章、雨宮天、三澤紗千香、小松未可子、村田太志、加隈亜衣、山谷祥生、大原さやか、中井和哉、鳥海浩輔、茅野愛衣、嶋村侑、水瀬いのり、速水奨、大川透、櫻井孝宏、安元洋貴、河西健吾、斉藤壮馬、古川慎
原作:Olymous Knights、ストーリー原案:虚淵玄、キャラクター原案:志村貴子、 監督:あおきえい、シリーズ構成:高山カツヒコ、キャラデザイン・総作画監督:松本昌子、メカデザイン:I-Ⅳ 寺岡賢司、メカ・エフェクトアニメーション:橋本敬史、美術監督:伊藤聖、美術設定:児玉陽平/藤井祐太、色彩設計:大内綾、CGディレクター:那須信司、ビジュアルエフェクト:津田涼介、撮影監督:加藤友宜、編集:右山章太、音響監督:明田川仁、音楽:澤野弘之
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
西暦2016年、アセイラム姫暗殺事件から約1年半後。地球生まれでありながら火星騎士の地位を得たスレインは、専属の部下を従えて、地球軍との戦闘に参加していた。一方、新たな戦地へ赴くべく、修理を終えるデューカリオン。そこに続々と、かつてのクルーたちが戻って来る。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
西暦2620年。火星生まれの致死率100%の病原体、エイリアンエンジンウィルスのワクチン製造のため、 異常な進化を遂げた人間大のゴキブリ、通称「テラフォーマー」のサンプルを確保するべく、膝丸燈らは火星へと降り立った。 想定外のアクシデント、テラフォーマー達の猛攻を受けながらも何と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
2620年、致死率100%の「A・Eウィルス」による被害者が増加する。流行する前にその治療薬を作るべく、ウィルス培養のためテラフォーマーの捕獲が計画され、大型宇宙艦アネックス1号によって補充兵94名、幹部(オフィサー)5名、艦長の計100名の乗組員を送り込む。火星到着間際テラフォーマーの襲...
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放送時期:2015年秋アニメ
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。 主人公の少年である“...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
人類が新たなフロンティア、火星に移り住んでから50年になろうという時代。多くのカルチャーはAI によって作られ、人はそれを享楽する側となった時代。ひとりの女の子がいた。首都、アルバシティでタフに生き抜く彼女は、働きながらミュージシャンを目指していた。いつも、何かが足りないと感じてい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
政財界の権力者たちは、「子供たちの契約を解く鍵を探す」という建前の元に、ジアースの技術を研究して産業や軍事に利用しようとする。子供の親たちは、子供を救う方向に世論を動かす為に、ジアースの情報公開を目指して協力し合う。しかしその企ても権力者の陰謀によりつぶされ、子供たちはこの地...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
大仕事を成し遂げ火星に帰還した鉄華団は、テイワズの庇護の下、ハーフメタル利権に由来する豊富な資金を元に、地球に支部を置くほどの大企業となる。一方、彼らの活躍によって少年兵の有用性が示されたことで、戦場に駆り出される子供やヒューマンデブリの数は激増し、世界の治安は悪化の一途を辿...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1996年秋アニメ
22世紀末。突如として木星方面より現れた謎の兵器群木星蜥蜴(もくせいとかげ)は、圧倒的な戦闘力で火星、月の裏側を次々に制圧。今や、地球各地にもチューリップと呼ばれる母艦を多数降下させるに至っていた。2196年。そんな中、木星蜥蜴の支配下に置かれた火星に残された人々を救うべく、民間企...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う 遠い未来 表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球 宇宙で育ち 戦いしか知らなかった少年兵レドは そこで初めて海を見た 広く、淡い翠に光る海 人々は巨大な船団を組み、 つつましくも生き生きと暮らしていた 通じない言葉 異なる...
ジャンル:OVA
放送時期:2006年11月17日
23世紀、人類は月に移住していた。「科学技術の研究の自由」「地球の渡航への自由」が奪われた月共和国「EDEN」(エデン)では、高度の放射能によって地球文明は崩壊したと伝わっている。一方的に与えられる自由に不満を持つタケルは、本当の自由を求める中で、EDENがひた隠しにしていたある真実に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで書道展示館の館長を殴ってしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へ送り込む。 そこで彼は天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、親交を深めていく。田舎独特...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
無骨な男子高校生の野崎梅太郎に恋をした女子高校生の佐倉千代は、ある日、勇気を振り絞って告白するのだが、想いは上手く伝わらず、気が付くと彼のとあるお仕事をアシスタントとして手伝うことに…。男子高校生でありながら人気漫画家である野崎君を中心に、個性豊かなキャラクターたちが織り成す少...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
人間世界に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人・喰種が蔓延る東京。ある青年「カネキ」は喰種に襲われ瀕死となるが、喰種の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる―――・ 監督に本年度米アカデミー賞ノミネートの森田修平を迎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
帝都の悪を斬る非情の殺し屋集団ナイトレイド。 その一員である黒髪赤目の少女アカメ。彼らと出会った少年タツミは、ナイトレイドの一員として、帝都の悪に立ち向かうことを決意する……。 「つよきす」「真剣で私に恋しなさい!」などの大ヒットゲームクリエイター・タカヒロによるダークアクショ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
ある夏の日──突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。〝スピンクス〟と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームがいま、始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
神原駿河は幼い頃に死別した母から干からびた猿の手のようなミイラを譲り受けていた。曰く、その手に願えば、どんな願いでも三つだけ叶えられるという。しかし、その猿の手は、願いを叶える代償として最終的に身体と魂を乗っ取る怪異「レイニー・デヴィル」だった。駿河は二度まで願をかけてしまう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
高校入学から一人暮らしを始めることになった苦学生、里見孝太郎が見つけた家賃五千円の格安物件。その部屋“こころな荘一〇六号室”は…狙われていた!意外なところからつぎつぎ現れる可愛い侵略者たちと、孝太郎との壮絶な(?)闘いの火花が、たった六畳の空間に散りまくる!健速が紡ぐ急転直下...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
容姿も普通、頭も普通、美術や体育……何だって普通。そんなフツウだらけのぱっとしない14歳、関谷なる。おとぎばなしに出てくるような“ヒロイン”に憧れて、いつかこんな世界から連れ去ってくれる誰かを待っていたが、中学2年生になった今も、あいかわらずフツウの毎日。そんなある日、なるは月光の下...