Querl さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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アルドノア・ゼロの感想・評価はどうでしたか?
Querl さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
そらぎみ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
runa21 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品ラストが非常に衝撃的です。
続きがあるそうなので非常に楽しみな作品です。
この作品。
自分はすごく楽しめました。
主人公の論理的なところとか、
メンタル強い所とか、
姫様かわいかったりとか・・・
悪役は、とことん悪いやつだし。
ただ・・・
この作品を見るにあたって、
注意といいますか・・・
おすすめの見方といいますか・・・・。
初めから最後まで
一気に見ることをおすすめします。
ちょこちょこ見たり、
リアルタイムで見ていた人は
「いーーーー」
ってなると思います。
進みが遅いようにも感じるのですが、
一気に見てみると、
この進み方でちょうどよかったです。
「いーーーー」
ってなりたくなかったら
一気に見ることがおすすめです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最終回の展開には、かなり驚かされました!
音楽や画もきれいなので、二期にも期待です!
二期の始まり方どうなるのかなー?w
あーこ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公のクールで戦術家なキャラが良かったです。
最初の敵と戦うところで世界観と物語に引き込まれました。
ただそれ以後だんだん失速していった感じがしてしまいました。
ラストは完全に2期に続くってとこで終わってますのでこれからに期待です。
みちかな さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
28288a8a さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
篝火 暁斗 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ローズ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
地球と火星の勢力が争っている近未来の世界。
火星からの親善大使として皇女であるアセイラム・ヴァース・アリューシアが地球へとやって来る。
しかしパレードの途中にテロリストによって襲われアセイラム姫の生死が不明になってしまう。
自分が火星側の人柱にされた事を知ったアセイラム姫は地球と和平になるために自らの存在を火星側に知らせるのであったのだが、火星の地球侵略を止められずに話が進んでいく事となる。
地球側で一番重要な人物は界塚伊奈帆(かいづか いなほ)でしょう。
学生という身分でありながら常に冷静沈着。
火星の攻撃に対するロボの操作などは大人顔負けです。
作品のヒロインであるアセイラム姫。
彼女自身の考えとしては地球と友好関係を築きたかったのでしょう。
しかし、テロリストの襲撃により姫自身の思惑とは違う方向へ。
光学迷彩のホログラムによって民間人になりすまし伊奈帆たちに保護されます。
火星との戦いが始まると自らが死んでいないので和平の道を閉ざさないで下さい、という立場なのでしょうが火星上層部の思惑とは反対に。
一番辛い立場なのは間違いないですね。
分割2クールの1期目作品。
最終話を見たら誰が生き残っているのか分かりません。
主役級の人物が生き残って宇宙規模で平和な世界になると理想的な展開なのでしょうが、おそらく火星側の反発もあるのでしょう。
1期目の内容では本作品の終着地点が全く分かりません。
早く続きが見たくなるような作品でした。
kuroko85 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あおきえい、虚淵玄
そしてA-1 Picture。
これらは最近自分の中で
「はずさない」感じがする。
この作品も設定や細部が凝っている。
矛盾も、良く人間の根源(憎しみや悲しみ)に逃がしている。
ただひとつ、主人公と思われる少年の能力、
そこだけに違和感を感じた。
(というか、この作品の主人公誰?)
確かにロジック等の説明はそこそこされている。
だが、やはり行き過ぎでは、、、
いや、それがアニメの特権か
続きは来年1月か、、多分見る。
あっ、それとこの主題歌歌っているユニット!
これは声楽科の方々の集まりか?
特にメインボーカルの人の声は本質的に
人の心を掴むな。
これが努力で得られるなら
収斂というのは恐ろしいな。
個人的には由紀さおりの「赤とんぼ」の域。
(これは最高の賛辞)
おにぽん さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ふるさん さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
名作の予感がします。登場人物をもう少し深堀りして欲しいけど、時間が許してくれるのか?最近のアニメは短命ですから。期待しています。
まだ初心者 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
よくある設定とストーリーですがめちゃくちゃ面白いです。2期も観ます。
†TETO† さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全12話
原案に参加している虚淵玄さん(魔法少女まどか☆マギカ、Fate/Zero、翠星のガルガンティアなど)
監督にあおきえいさん(喰霊-零-やFate/Zeroなど)
音楽に澤野 弘之さん(ギルティクラウン、キルラキル、進撃の巨人など)
凄い方々作った作品、事前にスペシャル番組もあって大変楽しみにしてました。ただ事前のスペシャル番組をしている作品は結構こけることが多いような気がしますがw この作品はそうではなさそうです。
お話は火星に住んでいる兵器技術では進化した人々が、地球に住んでいる人々と戦争をするお話です。
敵のロボット(カタフラクト)が圧倒的に強くて、地球のカタフラクトは知恵で対抗しないと勝てません。
{netabare}敵のバリアに飲み込まれて消えてなくなるところは衝撃的でした(特にライエの父や仲間が死ぬところは衝撃でしたね)
まさかロケットパンチが出てくるとは思いませんでしたねw(かっこいいロケットパンチでしたが、ちょっと笑ってしまいました){/netabare}
主人公の伊奈帆が表面に感情を表に出さないので、今のところもう一人の主人公スレインの方に思い入れが傾きますね。
{netabare}(伊奈帆が勝手にスレインを敵と決めつけたのも最後の流れを引き寄せた要因なので、仕方がないのではと思いました。){/netabare}
毎回のように予想外の展開でドキドキワクワクして観ていました。
かなり人間関係が複雑に絡んでいてオリジナル作品のためどんな展開になるか分かりませんが、1月の再開が楽しみですね。
せっかくのオリジナル作品なので強引さや駆け足のような流れはしないでほしいです。
{netabare}(最終回の後、あれから数年後とか伊奈帆は奇跡的に命を取りとめ記憶喪失となっているとかなどと予想してますが、この予想を裏切ってほしいですねw){/netabare}
OP Kalafinaが歌っています~Kalafinaの曲って感じですw イントロの部分で伊奈帆が首に何かを付けていてトントンとしている(細かいw)ところが好きですね^^
ED バラードです。サビの部分が好きですね^^
最後に、私は地方に住んでいるので衛星放送で観ている作品が多いのですが、この夏は集中豪雨や台風などで天候が悪い日が続き、この作品も衛星放送の録画で後で楽しみして観てみましたが、1話は豪雨の影響でほとんど観れませんでした。でもそれぐらいの被害で感謝しなければいけませんが、残念ですね。
葵ジュニRSS さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ロボット。
久々に良い正統派ロボットアニメを見た気がする。
最初からクライマックス。絶望感しかない。
せまりくる敵ロボットはあまりにも高性能。高性能バリアやロケットパンチまで出てきて、ロボット好きの心をくすぐられる。
こちらは旧世代のロボットしかない。しかし頭脳明晰で、いつでも冷静さを失わない主人公によって、次々を困難を打開していくのは見ていてワクワクする。
いつも主人公が強すぎて無双するパターンばかりなので、もう少し脇役の活躍も見てみたかった気もするが。
誰が敵で誰が味方かも分からず、意外な人物があっさりと退場するなど、先が読めない展開も面白い。
特に種子島の攻防と、ラストシーンには大いに驚いた。
ラストシーンは賛否両論あったが、個人的にはアリ。続きが気になる所。
作画もいいし、音楽も鳥肌が立つほど素晴らしい。
分割2クールなので、2クール目は当然視聴予定。期待。
こふ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ARIA⌒★ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
キャラクターの年齢やロボットなどの設定は王道的だったと思います。
まず視聴者はOPで期待感をすごく高めたのではないでしょうか…。歌のテンポも良く絵も綺麗で見ごたえがありますし。私は”たーったひとーつの~”から映る壮大な景色?の色がだんだん変わっていく場面が好きでした^^
ストーリーも十分周りを引き込むものだったと思うけれど、私は途中少し飽きちゃったところもありました。たぶんロボットアニメは全部楽しめるのとそうでないのが私の中にあるだけだと思うんですが。。。
あ、最初スレインと姫様が好きだったけど、最終話でイナホ君がやっぱりいいなーと思いましたよw
スレイン君はかわいそうだけど…最後の行動でええええってなりました@@;
衝撃のラストで終わったこの作品ですが、二クール目からはどうなるんでしょう^^;先が読めなくて楽しみです^^
Appleモンキー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
火星人(?)が攻めてきた!
人型ロボがぬるぬる動くぐらい人類の科学力もパない
のですが、火星人の技術力ワロス^^
第2話にて{netabare}あっさりと軍隊が負けて{/netabare}しまいましたが、もうちょっと{netabare}実力拮抗{/netabare}してくれるといいですね~。ここまでは映画とかでよくある展開なので、これからどう持っていくか楽しみですね^^
とりま、主人公がメンタル強くて好感モテます^^
■第3話
{netabare}
第3話あつかった!
合理的な戦い方でしたね。
あっさりと暗殺がばれちゃいましたが、
このままさくさく展開していくといいですね^^
{/netabare}
■第6話~第9話
{netabare}
藤宮さんはやっぱり天使^^
そしてスレイン不憫(笑)
{/netabare}
ストライク さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もけもけぽー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「地球 対 火星」の戦争ロボット物。
という図式で当初は見ていたのですが、戦争というより明らかにテクノロジーに差がありすぎる一方的な侵略の様子が描かれていました。
地球人は火星へ移住した人間たちを根無し草のように見下している。(ガンダムみたうですね)
地球への劣等感を持っていた火星人が超文明を手に入れたことにより、それまでの劣等感の裏返しで、今度は逆に地球を弱者と見下そうとしているという様子は随所で表現されていました。「地球人ごときが」という火星人がよく使っていた台詞にも表れてましたね。
そんなワンサイドゲームになりそうな戦争でしたが、主人公一人の圧倒的な超スペック+その他のネタバレ的事象により局地的に敗北を回避することに成功しています。このあたりの描写は「ロボット戦争もの」ではよく描かれていて、僕もロマンという部分で大好物だったりしています。
キーパーソンとなったのは主人公だけでなく、火星側からやってきたヒロインにも託されており、彼らが協力して戦争終結に向けて頑張る物語!
だったら最高だったなぁー。
まあ実際そういう頑張る物語でもあったんだけど、単純な「地球対火星」の対決構造だけではなかったり、火星にも火星のお家事情があったりと、単純明快なスッキリする方向性のストーリーではありませんでした。ここらへんが僕の好みと違ってましたね。
それと個人的に残念だったのは、ハイスペック主人公の性格なんですが、どうにも無感動すぎる男の子なんですね。喜怒哀楽といったものが全くないとは言いませんが、危ない目に遭ってもまるで怯えもせず、敵の容赦無い攻撃に怒りを露わにするでもなく、これから死地に飛び込もうかという場面で躊躇するでなく。
正規の訓練を経て前線に配属されてる兵士がブルってる場面でも、学徒である主人公はひたすらクール。頭の中で常に最善の行動を予測しながら勝算を立て、それを実行する様子は「スゴイ!」って思うんだけど、実際にやってることはイチかバチかみたいな感じでしたし。
恐怖を克服する主人公は共感できるし応援したくなるけど、恐怖を感じない主人公はちょっと怖いです。言っちゃ悪いけど化け物にしか見えませんでした。リアルな描写してるだけに。
文句たらたら書いてしまったけど、面白いのは面白かったですよ。色々と衝撃的な場面も多いですしね!
plagiaturn さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
※分割2クールの1クール終了時点の評価です。
王道のロボットもので、人類(地球人)対人類(火星人)を描いた作品。
大局を描きながらも終始主人公たちの行動にフォーカスして進行していくため、内容はわかり易くなっていると思います。また、主人公たちが高校生なので、硬派なロボット(戦争)作品のような重厚な雰囲気はなく、コミカルなシーンも多いです。ロボット系が苦手な人でも比較的見やすいと思います。
自分の点数・・・84点
【この作品の良いところ】
・脚本(シリーズ構成)が良い。
→無駄な回がなく、毎話、次回が気になるような、うまいまとめ方をしているのでテンポよく見れる。
・戦闘が頭脳戦でおもしろい
→{netabare}強力な主人公機が登場せず、{/netabare}性能の劣る量産型で敵の強力な機体と戦っていくので、毎回の戦闘でどうやって倒すのか見応えがある
・演出が良い
→音楽の使い方が印象的。
【この作品の悪いところ】
・戦闘において、敵(パイロット)が弱すぎる
・主人公たちがなぜか強すぎる
・ご都合主義的なところ
以下細かく
良い所も悪い所も、まだ1クール分残っているので印象が変わる可能性がありますが、少なくとも1クールだけだと上記のような印象です。
基本的にかなりテンポが良く、見やすさを重視して作った作品な気がします。ですから当然見やすいですし、十分おもしろいですが、いくつか気になる点があるのも事実です。
お気付きだと思いますが、上記の良い点と悪い点、戦闘部分については矛盾している部分があります。
戦力で劣る故に知恵でそれをカバーし、勝利する。これはミリタリーものの醍醐味です。こういうおもしろさはこの作品の良い部分です。
{netabare}ですが、とにかく主人公が異常に強い。ただの一訓練校?の最優秀成績を修めた?高校生なのに、正規の軍人で全く歯が立たない火星の機動兵器相手に勝ってしまう(逆に言うと、なぜ他の正規軍は一高校生でも考える作戦を思いつかず、勝てないのか)。
戦闘を見ていれば異常な程優秀なのはわかるし、周りもそれを認めている様子はわかります。が、なぜ彼がそこまで出来るのか、能力があるのか、(尋常でない程)常に冷静なのかは1クール目では明らかになりませんので、違和感を感じました。2クール目で明らかになるとは思いますが。
加えて言うと、韻子も優秀すぎると思います(あの射撃能力、新米のそれではない)。{/netabare}
ともあれ、第2クール次第で更におもしろくなるか、はたまた失速するのかわからない作品でもあるので、2015年1月を待ちたいと思います。
デレ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
mvus さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
GMVDY17867 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
他のレビューでは軒並み高評価だが、自分としては惜しいと思っている。
物語の背景としては地球規模の大きなものがあるにも関わらず、実際の話は日本の、しかも主人公の周囲のみの動向しか描かれていない。
もっと大局的視点で話を進めて欲しかった。
作画や音楽はすばらしい。2期に期待したい。
GjlMN81805 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アトランティス さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
地球から移住して異文明の兵器を手に入れた元地球人(バース)と
地球人偽旗戦争するアニメ。
雨宮さん筆頭に
OPはFate、まどマギのKalafina
挿入歌やEDは進撃の巨人の澤野さん
など豪華陣営が特徴
分割2クールで来期から2クール目が始まるので
今見て頂きたい旬なアニメです(^^
1クール目を終えての率直な感想は
ズバリ…… 展開が読めない!
僕はクールごとに10作ほど見ていますが
これは視聴をためずにすごく楽しみに毎週見ていた作品の1つでした。
戦闘中に挿入歌が入ったり、いいところで引きのばしたり
ギルティクラウンやヴァルブレイヴの感じに
近い感じがしましたが、とても楽しめました。
唯一過去のトラウマに縛られて全然前に進めない
大佐が最後まであのままだったことは不満ですが、、
いろんな人物の思惑が交錯する
痺れる作品だったので
2クール目に期待と
皆さんにオススメしたいです!
うらキング さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アルドノア・ゼロのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アルドノア・ゼロのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。(TVアニメ動画『アルドノア・ゼロ』のwikipedia・公式サイト等参照)
花江夏樹、小野賢章、雨宮天、三澤紗千香、小松未可子、村田太志、加隈亜衣、山谷祥生、大原さやか、中井和哉、鳥海浩輔、茅野愛衣、嶋村侑、水瀬いのり、速水奨、大川透、櫻井孝宏、安元洋貴、河西健吾、斉藤壮馬、古川慎
原作:Olymous Knights、ストーリー原案:虚淵玄、キャラクター原案:志村貴子、 監督:あおきえい、シリーズ構成:高山カツヒコ、キャラデザイン・総作画監督:松本昌子、メカデザイン:I-Ⅳ 寺岡賢司、メカ・エフェクトアニメーション:橋本敬史、美術監督:伊藤聖、美術設定:児玉陽平/藤井祐太、色彩設計:大内綾、CGディレクター:那須信司、ビジュアルエフェクト:津田涼介、撮影監督:加藤友宜、編集:右山章太、音響監督:明田川仁、音楽:澤野弘之
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
容姿も普通、頭も普通、美術や体育……何だって普通。そんなフツウだらけのぱっとしない14歳、関谷なる。おとぎばなしに出てくるような“ヒロイン”に憧れて、いつかこんな世界から連れ去ってくれる誰かを待っていたが、中学2年生になった今も、あいかわらずフツウの毎日。そんなある日、なるは月光の下...