シンイチ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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四月は君の嘘の感想・評価はどうでしたか?
シンイチ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しゅん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かをりの人柄があるからこそ凄く感動できる。
久々にアニメを見て泣きました!
心の無いやつ以外は絶対に泣けるアニメです。
田中助次郎 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あまりにも美しい話で暫く声が出ませんでした。
美術も音楽も素晴らしい
この作品は本当に悲しいですが、全てのエピソードが楽しく
なによりも後半にいくほど衝撃が大きい
私はこの作品と出会えて感謝しています。
あぱぱ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
H系416Day さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
率直な感想としては自分には合わなかった。
ですね。
観ていてダルくなるような回想シーンが何度も繰り返されるのも原因の一つで物語に惹き込まれなかった。
物語のクライマックスにも不満!
ニュータイプじゃあるまいし!と興醒めするような演出はやめてほしかった…
いや、表現方法としては十分に理解できるんだけど最後はう〜ん?となってしまう。
嘘をつく理由もこじつけのような気がする。
イマイチ共感できないというか全く共感できない。
自分だったらあんな嘘はつかないだろうなぁ…って思うのもマイナス要素に繋がっています。
主人公にしてももっと悲しみとか哀しみを表現させていれば少しはマシになったと思うんだけど無理矢理ハッピーエンドにしてしまった感が残念だと思いました。
けい さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
友達に勧められ一気に見終わりました。2話、4話、10話、13話、17話、21話、最終話よかったです(*^^*)
公生の演奏の会が中心になりましたが、結局、かをちゃんと公生が一緒に演奏するのは4話だけだったんですね。
本日また1話から再視聴、本当に何度見ても泣けます。
A spring is coming.
The spring that I met you in is coming.
A spring without you is coming.
最後の台詞も心にのこります。
ペヤン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトル通りです。青春と、死生観が入り混じっています。感動しました。
あすかたん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリー自体も非常によく万人に勧められるアニメですが、
クラシックが元から好きな方はさらに楽しめると思います。
昔はピアノのコンクールで非常に優秀な成績を出していた主人公はとある理由によりピアノを全く弾かなくなってしまっていた。
しかし、ある日破天荒なヴァイオリニストのヒロインと出会い、強制的な形で再びピアノを弾き始めることになります。
ヒロインは自己中心的で主人公のことを振り回しますが、その中で主人公もかつてのピアノへの情熱を取り戻していくのです。
このアニメの素晴らしい点は原作にとても忠実なところです。
当時原作のコミックスは未完でアニメの最終回が先に放送されましたが、きちんと後に発売されたコミックスと同じ終わり方でした。
よくありがちななげっぱなしENDではなく、スタッフに感謝しました。
さらに音楽について。クラシックのチョイスもとてもいいです。
サウンドトラックが出ていますがどれもいい曲ばかりなので是非こちらもすすめたいです。
tuturu さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キリカ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
暁 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あーいっぱい泣いちゃった
みんな真摯に自分に向き合って
いっぱい悩んでいっぱい楽しんで
私もそうしたいなって思う
一歩踏み出すのって怖いけどね
でもそうしたいならするしかない
たこす さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
◇fumi◆ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2014年~2015年に放送されたテレビアニメ 全22話 原作と同時に完結
原作 新川直司 監督 イシグロキョウヘイ 構成 吉岡たかを 音楽 横山克
制作 A-1 Pictures
クラシックとは縁が無かったという作者が、ヴァイオリンを演奏する少女を書きたいという思いで、
徹底的な取材の上で描き上げた若い音楽家たちの青春ストーリー。
ピアノの神童だった14歳の主人公「有馬公正」の挫折からの成長を感動的に描いたまぎれもない名作アニメ。
作者の想定したお目当ての女性ヴァイオリニスト「宮園かをり」は、
終始、謎の少女として公正の前に現れる。
ピアノの鍵盤は1オクターブを12で割った平均律と言う音程の縛りを持つ。
これは実は完全な協和音を作るのは不可能であり、素人にもわかる乱れが存在する。
対して、キーやフレットの無い弦楽器、管楽器、人の喉、は調和する純正率が可能。
ところが、現代においてすべての楽器が共有する五線譜は平均律の記譜となっている。
歌手やヴァイオリニストがピアノやギターに伴奏の魅力を感じるには条件が必要となるんですよ。
平均律はいわばカードキャプターさくらの12点魔方陣です。
円に近いけど一目で円では無いのが分かる。
一言で説明すると、魔方陣を回転させることで音は調和するのです。
上手いピアニストやギタリストの周囲には12点魔方陣が回っているのです。
宮園かをりが涙ながらに願う有馬公正の魔方陣は忘れられたくない想いの発露。
この物語の軸でもあります。
公正の母が言う「すべては譜面に書いている」これも正しい。
書いた人がピアノのために書いたのであれば、そこには魔方陣があります。
宮園が言うように、こんな譜面よりあなたのほうが、これも事実です。
どんな名曲にもそれ以上のやり方(魔方陣)が存在します。
現代クラシック演奏の流れの中に情熱を燃やす少年少女の青春がここに描かれます。
物語は緻密に構成され、かつてないクラシック音楽ストーリーの完成だと思います。
スタッフも
この監督は初監督作品にして代表作に。
構成吉岡たかをはベテランで絶好調の人ですが、代表作はこれでしょう。
同時期「冴えない彼女・・」を制作してたA-1ですが「四月は君の嘘」は今後語り継がれる代表作になるでしょうね。
物語も素晴らしくて涙で前が見えないんですが、この作品はスタッフの本気を全身で感じるものでしょう。
これを観てクラシックピアノを始めたくなる人は居ないかもしれませんが、
天邪鬼なら、無理と言われてやる気上昇の人なら、
5万円くらいで高級な新品電子ピアノ(八八鍵)が買えます。
おまけにショパン、リスト、ベートーベンなどの代表曲100曲くらいの譜面がついてました。
全部音大卒レベルなんですけどね。
知り合いにピアニカ、リコーダーそれぞれ専門の演奏家もいます。
厳しすぎるのは物語の演出なので、気軽に考えるのもいいと思います。
追記
宮園かをりにしびれた。どうしてもヴァイオリンをという人に
エレクトリックヴァイオリン 2万円から+アンプ 楽器選びが楽
教室で習いたい 10万円前後 中国製
一応きちんと始めたい 20万円前後 発表会やホームコンサートも可能
長く続けたい 勝負したい 30万~40万円 一生の友達なのでじっくり選ぼう。
作品内で使われた楽器は数百万円クラスだと思いますが、
中学生女子が現実に使っているのは10万円台だと思います。
エレクトリックを買って一年後にまじめに考えるというのが安全かと。
この作品に感動したという人、楽器を始めて欲しいですね。
けいおん放送後は道を歩く女子高生の5人に一人は楽器を担いでいた。
かをり登場シーンのピアニカも立派な楽器ですよ。
JEDhL15338 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
saiha さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリーは正直あまり好みではないのですが、とにかく演奏シーンが素晴らしいです。
毎回演奏シーンを楽しみに見ていました。
この作品のおかげでクラシックの名曲を知ることができたので、その点はありがとうと言いたいです。
kuo さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このアニメを知ったきっかけは友人のすすめでした。
友達の家に録画されてあった中途半端な回をいくつか見せられて(笑)すっかりハマって、アニメ・漫画・漫画(特別編)と全て見てしまいました(〜 ̄▽ ̄)〜
物語の最初の方は、本当に眩しいくらい綺麗な映像にキャラクター達の生き生きとした姿が映えていて、元気いっぱいな素敵な印象を受けました( ´﹀` )
後半になるにつれてその鮮やかさも登場人物たちの心情に従うように、季節と共に落ち着いた印象へと変わっていきます。これはいい意味でもあまり良くない意味でも、です。
そしてラストは賛否両論あると思いますが、最後まで見て損は絶対にしないと思います!{netabare}私は好きだった登場人物に死なれるのはすごく傷ついてしまうタイプですが、「悲しいけれど現実ではこういう事があっても仕方ない、これもひとつの誰かのかけがえのない物語なんだ」と思えるようになりました。{/netabare}また最終回だけでなく、辛い時にこのアニメを見て考え方を変え、乗り越えて来ました。
このように私の観念に影響を与えた作品のひとつです。何周も見て更に細かな演出に気づき感動しています。本当に出会えて良かったと思えます(/-\*) …
〜以下☆の振り分け方の理由です〜
*物語☆4.5→ 最終回の公生の演奏後にマンガではもうワンシーンくらいはさむのですが、そこがあるともっと良かったです!(時間の都合上仕方の無いことですが泣)
*作画☆4.5→ 最初見た時は異色な作画だなと思いましたが、今では好きになりました。好みが分かれるかもです。
*声優☆4.5→ 歌うシーンで少しビビりましたw 後から知りましたがあまり上手くないキャラ設定らしいですね( ¯∀¯ ) それと公生の幼少期の声に視聴1周目は違和感(笑)
*音楽☆5.0→ 製作陣のセンスの良さがすごいです!
*キャラ☆5.0→ 中学生とは思えぬ達観した面が見られ、また見る人によっては少し恥ずかしい(クサい)セリフがあります。ですが芸術系のアニメですので、馴れれば「これ以上相応しい言葉があるだろうか」とすら思えましたw
麗奈 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
元々音楽が好きでHPに青春×音楽と書いてあったので、興味本位で録画をしていました。
最初は「またいつもの日常系だな・・・」と時々飛ばしながら見ていました。
しかし、後期に入ったとたんだんだん飲み込まれていきました。
なんとなくヒロインの結末は二択だなとは予想していました。
こんな私でも予想が出来てしまったので、最後が分からないドキドキ・ワクワク・ゾクゾク感がほしい人にとってはつまらないと感じてしまうと思います。
最後の結末はお涙頂戴パターンという人もいましたが、私はこの作品の感動するところはそこではないと考えています。
キャラクターたちそれぞれの成長、かをりちゃんの行動や公正くんに伝えた事。それは今を生きている私たちにも響くものがありました。
2回目を見るときは思わず、かをりちゃんの行動や言葉にじっくりと目を向けてしまいます。
また、音楽がとっても綺麗です。特にBGMが大好きで、サントラを買いました。見終わった後に音楽と映像が頭の中にずっと残ってます。夜に聞くと自然と涙が出てきます。もちろん二人の演奏シーンの作画と音楽は最高です!!
初めて見た人は、かをりちゃんを見て中学生にして金髪でミニスカで「え!?ギャルがヒロインなの?」と少し驚きましたがそうではありませんw
OPからEDまで最後までじっくり見てください。
Uverちゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観たい
感動要素が多いですね。
途中で目から水が溢れ落ちてきます。
作画も綺麗で丁寧ですね。
音楽も良い良いヘッドホンで聴く事おすすめします。
QAWFb73808 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぽ65 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
時間は戻らないのです。
大切な人とはいつか別れなければいけません。
だから、どう向き合う、どう振る舞う、瞬時々々が大切なのです。そして永遠に存在を刻むのです。
ある意味、アニメなんて観てる場合じゃないと感じさせる作品です。
ではまた^^/
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
賭けくるい さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
人の死でお涙頂戴のパターンには飽きてます、あるあるなんで全然泣けない。
もっと自然なやつの方がいい。
まるちゃん さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
私は基本笑い声以外は静かに鑑賞するんですがこれは見終わったあと声が出るのを我慢することができませんでした。
深くみればみるほど良かったねと幸せを分けてもらえる素晴らしい作品でした。
にく さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
何度も観直してます。
その度に泣きます。
これだけ完成度の高い作品はなかなかないと思います。
セリフ回しがポエム臭いとか言う人もいますが、心理描写が丁寧なのでポエム臭いセリフが嘘臭くないんです。
声優さんの演技も素晴らしい。
カヌレを食べる度に彼女の無邪気な笑顔を思い出す、そんな作品。
ゆい さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
感動、泣けると話題だったため観ましたが、泣けなかったです。
涙もろいはずなんだけどな。
ありがち、普通。って感じの内容に思えました。
藤乃 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
中学生ピアニストとヴァイオリニストが互いの才能に共鳴し合い成長する姿を描いた作品。
作画はすごくキレイです。最初の演奏シーンは鍵盤を弾く指の動きまでリアルで期待したのですが…
思ったより演奏シーンが少なく、さらに指の動きが端折られたり、静止画が使用されていてがっかりしました。
OP:Goose house「光るなら」は盛り上がるアップテンポな曲ですごく良かったです。
作中の演奏音楽も良いですが、キャラごとの特徴を感じられないし、これといって印象に残らないかなぁ。
音楽の扱いが雑で選曲にあまり意味がなかったり、曲のバックグラウンドの説明が不足しています。
クラシック音楽を扱うのであれば、「のだめ」のように曲からいろいろと引き出さないともったいないです。
よくある設定やベタなストーリーで先が読めるし、同じ心理描写が繰り返され、ワンパターンな展開が退屈。
恋愛に関しても進展が遅く、キャラがずっとうじうじ悩むばかりで、かなりイライラします。
しかも登場人物の心理描写がほぼモノローグによるもので物足りない…
音楽を扱う作品なら、言葉無しに音楽とアニメーションで表現してほしかった。
たまにキャラの心理展開に脈絡がなくて、理解できないシーンも多かったです。
キャラクターは中学生のわりに大人びていて違和感を感じます。高校生設定だとしっくりきたかなぁ…
感動を煽ろうとするポエミーなセリフの数々には辟易です。
結局、作品の主題が音楽なのか、恋愛なのか、人の死なのか見えてきませんでした。
泣けるアニメと評判ですが、「あの花」と同じく作品全体に深みがない薄っぺらな作品でした。
こば さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメにハマる入口となった作品が君嘘でした
結論から言うとめっちゃ泣きました
感動モノの中でもAB!、CLANNAD、リトバス、シュタゲくらい泣きました
音楽の表現が綺麗で魅了されます
切なく、悲しく、暖かい、そんな話です
{netabare} 察してしまうところから1話を重ねるのが辛くなって行きます
作画の色やかをちゃんの髪の色も淡くなって行きます
最後はたまらなく嫌いで好きです
かをちゃんが生きていればどうなったのだろうか
今でもふと思います {/netabare}
AKIRA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
四月は君の嘘のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。
傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。(TVアニメ動画『四月は君の嘘』のwikipedia・公式サイト等参照)
花江夏樹、種田梨沙、佐倉綾音、逢坂良太、早見沙織、梶裕貴
原作:新川直司(講談社『月刊少年マガジン』連載)、 監督:イシグロキョウヘイ、シリーズ構成・脚本:吉岡たかを、キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子、プロップデザイン:髙田晃、 美術設定:塩澤良憲、美術監督:薄井久代、色彩設計:中島和子、 3Dディレクター:小野竜太、撮影:関谷能弘、編集:三嶋章紀、音響監督:明田川仁、音楽:横山克
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った主人公の一ノ瀬海が かつて天才ピアニストと呼ばれた阿宇野壮介や 偉大なピアニストを父に持つ雨宮修平などとの出会いの中でピアノの才能を開花させていき やがてショパン・コンクールに挑戦するまでを描く、感動のストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った主人公の一ノ瀬海(カイ)が、かつて天才ピアニストと呼ばれた阿字野壮介や、偉大なピアニストの父を持つ雨宮修平などとの出会いの中でピアノの才能を開花させていき、やがてショパン・コンクールで世界に挑む。 2018年春の第1シリーズに続く分割...
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
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