haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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四月は君の嘘の感想・評価はどうでしたか?
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
セシウス さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作マンガは未読です。全22話+OVA1話を見た感想です。
死んだ母親から虐待されたトラウマを持つ元天才ピアニストの少年が、ある少女に出会ったことをきっかけに再びピアニストとしての道を歩み始めるお話ですね。主人公が苦闘しながら挫折と再起を繰り返す様子が丁寧に描かれています。
主人公やヒロイン、友人やライバルたちはみんなとてもしっかりした考えを持っていますが、全員中学3年生です。素晴らしすぎる。
メインヒロインを序盤はめいっぱい明るく、中盤以降はとても儚く描いていて、重い心の傷に苦しんでいる主人公をそれでも動かしてしまうシーンの数々は印象に強く残りました。
ギャグシーンはセンスもキレもイマイチでいらなかったと思います。
街や音楽ホールの背景が丁寧に描かれていてキレイです。キャラの絵柄は原作を踏襲しているのか割と特徴的です。マンガ原作だと色々な顔の描き方を楽しめるのが良いですね。
音楽がテーマの作品だけに音響面は完璧です。有名なオープニング曲はもちろん演奏中のピアノ曲やバイオリン曲もプロが演じているらしく上手です。最終話の演奏シーン最後の音と映像は物凄いです。
青春モノとしてはかなりの良作だと思います。特に登場する中学生たちがみんな良いキャラしています。反面大人たちはイマイチです。特に登場しなかった主人公の父親は親失格レベルでひどいと思いました。奥さんが闘病中子供を虐待している状況でいったい何をやっていたんでしょうかね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
青春アニメでめちゃめちゃ泣けるアニメ
ヒロインの宮園かをりとの恋愛アニメでもあり
自分の過去のトラウマやライバルなど様々な要素を用いたアニメで、音楽がメインであるけど、それ以外にもたくさんのテーマがあったりして考えさせられた作品でもあります
特に最終回は伝説といっても良い作品
何度見てもいい作品で、これが一番泣いたって人もいるとおもいます
kuroos さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
定年退職 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初回から引き込まれて、デフォルメや幼少シーンの多用でメリハリをもたせてテンポよく展開されていて、最終回まで一気に見ました。
最終回がとても美しかった。実写では表現できないアニメの良さがありました。
中学生でここまで思慮深く思考できるものなのか疑問に思うところもあったけど、個々人が互いに影響しあい高め成長していくというテーマは共感しました。
やはり名曲を劇中歌に取り込むとぐっと締まりますね。
わたしにとって五指に入る名作です。
御宅忍者 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
みどりーぬ さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
序盤 うん
中盤 うん
終盤 ...
この話は音を歌う少女の話
ジャンルは音楽・恋愛・学園・生徒
私の知る限り最高のアニメです。
序盤からもうすごいです。単なる導入ではなく、キャラ説明やジャンル把握などが瞬時に行われていて、すぐに展開が始まります。キャラも方向性もわかっているのですんなりと展開が繰り広げられますし、この展開も非常に楽しめるようなものでした。
中盤は展開していくのですが、停滞しているようで着実に進んでいる、という不思議な感覚に襲われます。音楽を主として展開される本作ではクラシックを深く知らない私でも十分に音楽を楽しめるような物となっています。
終盤では涙なしには見られない。
本作は成長とか愛とかをテーマにしているのですが、このテーマというのが良く作り込まれており、
注意してみると作品をより楽しめるはずなのでその点を含めて視聴してみてください
劇中歌というか作品の中で演奏されている曲はマイナー(私が知らないだけかもしれないけど)なのもありましたが、聞いたことあるタイトルや曲などもあったので十分楽しめました。演奏にも迫力があり演奏一つ一つに感情があらわされたように感じました。もしかしたら演奏はただの演奏かもしれませんが、そのように感じさせた演出や雰囲気はなかなか難しいと思うので、どっちにしろすごいですね。
とても充実した内容だと思います。ちゃんと2クールやったんだなという満足感が残ります
キャラも好印象。誰一人として悪い人がいないけど、それでもすれ違っちゃうことってあるよね...
監督はイシグロキョウヘイさん。初監督だそうですね
シリーズ構成・脚本は吉岡たかをさん。ゼロ魔やWORKING'!!などを担当された方ですね
キャラデザは愛敬由紀子さん。アクセル・ワールドなどのキャラデザをされた方ですね
劇伴は横山克さん。機巧少女などの劇伴をされた方ですね
アニメ制作はA-1 Picturesさん。最強。
作画は綺麗で演奏シーンや重要なシーン、キャラに注目されているをもたせたい時などの作画は目を見張るくらい綺麗な作画がでした。ただでさえ通常の作画が素晴らしいのに、さらに上を行くという...A-1pictureさん頑張りすぎ(歓喜)
op1はgoose houseさんの「光るなら」歌詞に注目
op2はコアラモードさんの「七色シンフォニー」
ed1はwacciさんの「キラメキ」
ed2は7!(seven oops)さんの「オレンジ」
全神曲。特にop1の「光るなら」はアニソン代表曲に入るくらい有名
声優さんは違和感なく、むしろあっていて、本当にそのキャラが実在してるかのように錯覚させられた
お気に入り確定の良作
総評 このレビューを見たなら見るべき
もう三回くらい見たけど、飽きないからもう見た人も、ぜひもう一度!
t-ani さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
公生と凪の連弾が一番好きです。
喫茶店の女の子が可愛い
でこぽん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
このアニメは、3回も見直しました。そのたびに泣いたり笑ったりと、何度も何度も感動しました。
有馬公生と宮園かをりの苦悩だけでなく、澤部椿をはじめ相座武士や井川絵見、相座凪の心の葛藤も見どころです。
若者が困難にぶつかり、何度も何度も挫折を味わいながらも、必死にあがきながら少しずつ乗り越えてゆく姿は感動します。
宮園かをりの行動には、泣いたり笑ったりと、大きく振り回されました。
彼女は最初、公生たちに嘘をつきます。
その嘘がきっかけで、公生は再びピアノを弾き始めます。
かをりが嘘をつかなければ、公生は挫折したピアニストのままでした。
あの嘘は、かをりが命を懸けて貫いた嘘だったのです。 {netabare}
かをりと公生が、橋の上から川に飛び込むシーンがありますが、
あれは、見ていて爽快でした。
まさに青春といった感じです。こんな青春を過ごせれば幸せです(^_^)
それとは逆に、
かをりが入院し、見舞いに来た公生にヒステリーを起こすシーンは、見ていてとてもつらかった。
かをり自身も、それに気づき、「ごめん」と謝りますが、
彼女の行動が、ガンで亡くなった公生の母の行動にあまりに酷似していたため、公生も、うすうす気づいてしまいます。
かをりが一日だけ退院して公生と一緒に行動するシーンがあります。
あの思い出は、公生にとってもかをりにとっても、一生忘れられない思い出となったでしょう。
そして、病院の屋上で、公生がかをりに、もう一度一緒に音楽を奏でたいといったシーンは、いたく胸に突き刺さりました。
今度は公生によって、希望を失くしていたかをりが救われたのです。
さらに、東日本大会での公生の演奏、
あの演奏は、かをりに聴かせるための演奏です。
今までの幸せだった思い出がすべて音楽で奏でられた演奏でした。
だから彼の音楽は、綺麗な色に見えるのです。
{/netabare}
澤部椿の心の葛藤と行動力にも、大変感動しました。{netabare}
澤部椿は公生のことを弟にように思っていました。
椿の日頃の行動は、公生への思いが大半を占めます。
まわりからはバレバレですが、椿自身は公生をできの悪い弟のようなのでほっとけないと言い訳するのです。
だが、彼女は、ついに公生が好きだと気づいてしまいます。
そして、時計の針が止まったままだったのは公生ではなく、自分だったことに気づきます。
彼女は、ありったけの勇気を奮い起こして、公生に告白するのです。
彼女は、自分の力で、止まっていた時計の針を動かしたのです。
{/netabare}
相座凪の心の葛藤も、見ものでした。{netabare}
大好きだった兄の相座武士が、公正のスランプによって元気をなくします。
凪は公生を恨みます。
だが、ひょんなきっかけで公生とピアノを共演することになり、
練習のつらさと公生の偉大さを理解します。
そして演奏会の当日、公生の強引な導きで、凪の能力が開花するのです。
凪と公生の二重奏は、凪の心の気持ちが充分に表現されていました。
{/netabare}
井川絵見の心は、さらに複雑です。{netabare}
相座武士が公生のことをべた褒めしたとき、「あなたは本当の有馬公生を知らない」と言い放ちます。
実は彼女は小さい頃、公生のピアノ演奏を聴き、感動のあまり泣いてしまったのです。
彼女がピアノを始めた動機は公生であり、彼女の目標は公生そのものです。
彼女は、相座武士が知らない公生の真の実力を自分だけが知っていることに優越感を持っています。
しかし、彼女は心を素直に表現できないため、ついつい公生に厳しく当たります。
恋心とは違いますが、井川絵見にとって公生は、なくてはならない存在なのです。
{/netabare}
トリプレット さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
遊微々 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Lovesing さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
映像だけじゃない、音が人の心を揺さぶってくる。
主人公の描写以外にも周りのキャラクターの心の描写、セリフにせずとも伝わる気持ちを表情を通して完璧に伝わってきた。
音楽とは、演奏家とは、命とは、人とは。全てを詰め込んだ作品。
しっかりとオチがあるし、起承転結オールパーフェクト。なにより泣けた。
なんで今まで見てこなかったのか、否、私が22話を見る時間を渋っていたから。なんてもったいことを。
これは必ずアニメ好きとして見るべきだ。
気づけば笑顔で、気づけば不安で、そして私の目には温泉が出ていた。冷たく辛いものもあった。けれど必ずどこかに温もりがあった。冷めやらぬ興奮をどうすればいい。
あぁ。私もピアノをやろう。少ししか弾けないピアノをもっと練習しよう。そしていつか、自由に演奏しよう。
これをこの世に生み出した原作者とアニメスタッフに幸せを。本当に見てよかった。
クマリャフ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ウチがかじっているのはドラムなのでこのアニメは共感できないかな~っと思っていました。
最近青春系のアニメは胸焼けがして見れないのですが、
これは普通に見れました。
桃ちん さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一話一話隙の無い作品でした。
ストーリーは勿論のこと、音楽・声優陣・登場キャラクター全てがハイレベル。
唯一作画だけは好みが分かれそうなので、一応この評価に。
キャンキャン さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
小津 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品を見てるか見ていないかで人生の彩りはちがいます。
pH さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
(・ω ・ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
見終わりました
音楽の「お」の字も知りませんが
音楽っていいなぁ 青春だ!
そんな作品です
設定が中学生・・・(個人的には大学生でも・・・)
がゆえに、純粋な青春も描かれているような印象
音楽・・・・というハードルはありますが
お気になさらず
学園ストーリーを音楽を通して見る!という気持ちで見れば
楽しめるのではないでしょうかw
そして、気持ちよく涙を流せました
ハタハタ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
りは さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
考え方 相手への言葉 行動 全て美しいです。
しばらくこの世界に浸りたいと思います。
----視聴完了しました----
演奏される楽曲の表現が素敵です。
BGMや挿入歌も美しいです。
演奏者目線のカメラワークが臨場感あります。
登場人物の言葉がほとんど全て刺さります。
そこにいる感が凄いです。
機会があれば Blu-ray で再視聴したいと思います。
にともん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
みかづき さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
時雨 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かんぱり さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
涼宮 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まあ最終回は簡単に予測できたので人を分ける作品だとは思うけど、どちらかというと主人公の成長、ヒロインの葛藤具合に感動した
えいおー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品は今までに見た作品の中で最もオススメしたい作品です。
見たらきっと人生や世界が変わります、むしろ変えようって気持ちにさせてくれる作品です!
君嘘は感動・泣けるアニメでよくヒットしますが、意図的なお涙頂戴物ではなく、何か綺麗な景色を見た時の様な種類の感動と言いますか、、、頭ではなく心の奥にスッと入り込んでくる様な自然で優しい種類の感動作品だと思います。
他の作品とは違い、光と影の演出、音楽、登場人物の会話の間や余韻をすごく意識して作られています。
まるでアニメではなく舞台を見ている様でした。
お話のあらすじ
{netabare}
母親を亡くした元天才ピアニストの少年。
母親が亡くなった時に起きた出来事がきっかけでピアノを辞めてしまいます。
母親を亡くし、ピアノを辞め、世界がモノクロームになってしまった少年。
しかし、少年は2年後に少女と出会います。
少女は天真爛漫、唯我独尊、明るくいつも輝いている、少年の親友を好きな女の子。
少女は少年に言います。
私バイオリニストなの!
少女は少年を舞台に引きずり上げます。
そして少年の世界はカラフルに彩られていきます。
ここからもっとネタバレです。
この作品は「少年と少女=影と光」をとても意識して作られています。
例えば3話の屋上で少女が少年に自分のコンクールの伴奏をして欲しいと願うシーン。
少年が無理だ出来ないとネガティブになっているシーンでは少年は建物の影にいます。
少年にやってみようよ話しかける少女は日向にいます。
少女の涙と願いに心を動かされた少年は、立ち上がり足を踏み出し、影を出て頷きます。
例えば5話のコンクールを終えた数日後に、少年が夕方の橋の上で少女に再開するシーン。
少女は少年にあれからピアノは弾いてるか聞きますが、弾いてないと応えます。
どうして?と問い掛けると、自分は演奏家にとって大切な楽譜を投げ捨てた人間だ、弾く資格は無いと返します。
少女は、みんなそうだよ?やってられるかーって!と笑いながら言います。
少年は自分が悩んでいる事はちっぽけな事だった事を知ります。
この時少年の前の少女の瞳に雲間から射す夕日の光が映り、キラリと光ります。
{/netabare}
上記の様にキャラクターの感情が影や光とリンクされて表現されているシーンがたくさんあります!それに合わせて流れる音楽やBGMが本当に良いです!文章では表現が難しいのでぜひ見て感じて欲しいです!
そして、登場人物の会話でもこんなに間をたっぷり使っている作品もとても珍しいと感じました。通常は尺の都合で間を詰めたりすると思うのですがこの作品は会話の前後や間にしっかり必要な時間を使い、セリフの余韻や空気感を効果的に表現しています。
もちろんテンポの良い掛け合いも多く見ている人を飽きさせないです。
制作された方の良い物を作ろうという意思が伝わってきます!
ストーリーも作画も音楽も声優さんの演技も本当に素晴らしいです!
花江夏樹さんと種田梨沙さんが本当に素晴らしい演技でした!もちろん他の声優さんも上手な方ばかりでした!
長くなりましたが本当にこの作品は多くの人にオススメできる作品です!
きっと見たら世界や人生が変わる作品です!
ksk84 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あ~にゃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーがとても良くて次が気になる展開も良かったのですが、不要な回想シーンが多過ぎる気がしたのが残念です。
次が早く見たいのに、また回想…と想うことが何度かありました。
1クールにまとめても良かったのではないかと思います。
そよかぜ さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
四月は君の嘘のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
四月は君の嘘のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。
傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。(TVアニメ動画『四月は君の嘘』のwikipedia・公式サイト等参照)
花江夏樹、種田梨沙、佐倉綾音、逢坂良太、早見沙織、梶裕貴
原作:新川直司(講談社『月刊少年マガジン』連載)、 監督:イシグロキョウヘイ、シリーズ構成・脚本:吉岡たかを、キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子、プロップデザイン:髙田晃、 美術設定:塩澤良憲、美術監督:薄井久代、色彩設計:中島和子、 3Dディレクター:小野竜太、撮影:関谷能弘、編集:三嶋章紀、音響監督:明田川仁、音楽:横山克
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森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った主人公の一ノ瀬海が かつて天才ピアニストと呼ばれた阿宇野壮介や 偉大なピアニストを父に持つ雨宮修平などとの出会いの中でピアノの才能を開花させていき やがてショパン・コンクールに挑戦するまでを描く、感動のストーリー。
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森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った主人公の一ノ瀬海(カイ)が、かつて天才ピアニストと呼ばれた阿字野壮介や、偉大なピアニストの父を持つ雨宮修平などとの出会いの中でピアノの才能を開花させていき、やがてショパン・コンクールで世界に挑む。 2018年春の第1シリーズに続く分割...
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