よ! さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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四月は君の嘘の感想・評価はどうでしたか?
よ! さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あや さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たむじゅん さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
てんてん さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
エイ8 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
のだめみたいな感じかなと最初は思ってたんだけどストーリーは全然違った。
おおざっぱに言えば演奏に関しては表現等々含め、のだめみたい。
話もよくできていて、主人公が壁を乗り越えて成長していく所は良くできてると思う。
また主人公を取り巻くキャラについてもきちっと成長も見れるし、恋愛やお涙に関しては普通に巻き込まれて御涙頂戴したらいいと思う。
素直に見て素直に感動してラストに向けて走っていく感じ。
100点中90点
Chill さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
久しぶりにアニメで泣きました。
作画も音楽も美しいです。
Kansan さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
感動系で2クールものだったので、しっかりとしたストーリーとキャラクター描写を期待して視聴。
感想としては少々期待外れ。
物語自体に大きな欠点は無いし不快になるような要素も無かったが、30分の中での話の繋げ方がイマイチで盛り上がる所で盛り上がりきれなかった。前半パートで恋愛系やるかと思ったら後半は別のキャラの自分語りだったりして、各話のテーマが伝わりづらいからだろうか。
加えて回想シーンがキツかった。確かにキャラ立てに回想は必要だと思うが、それにしてもかなり多用されていてしつこいように感じた。多用されると物語のテンポが悪くなるし、一つ一つがチープなものに見えてしまう。
全体を通して
楽曲は素敵なものばかりで何度も聴きなおせる。声優さんも安定していて良かった。脚本もよく出来上がってると思う。ただ、演出方面が少し自分の好みに合わなかったので、惜しいと感じてしまう。もう少し違った魅せかたをしてくれればハマったかもしれない作品だった。
蒙古斑 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
げらへー さんの感想・評価
4.5
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
ピアノから逃げ続ける少年、有馬公正
突如現れる謎の美少女、宮園かをり
だがそれは全ての始まりに過ぎなかった
逃げ続ける少年は答えを見つけられるのか
次回「僕に引かせて下さい!」
この次もサービス、サービスゥ!
ってくらいエヴァだった。5話くらいまで。
悩む少年が何らかの答えを見出して音楽に燃える
エヴァ的な要素とブルーピリオッドや
ブルージャイアント的な芸術スポコンを期待していた。
でも5話くらいから突如方向性が。。。
キャラのセリフがだいたいポエム。。。
もしこのまま予想通りに進んでしまうのであれば非常に残念。
(あくまで自分の好きなジャンルではないだけ)
アニメ映像としては非常に手の込んでいる様に思う。
ちあき さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
音楽アニメ。
私はあまり音楽を聞くことがなく、生演奏を聞きにいってもよくわかりません。
知人には「音楽にはその背景があって、それを理解することで聞き方に深みがでる」と言われたことがありますが、よく分かりませんでした。
しかし、このアニメは、おそらくクラシックで演奏されるであろう音楽に登場人物の想いをうまく絡めていて、なぜかじんわりと涙が浮かんできました。
物語と音楽がうまく合わせられた作品で、音楽がわからない私でも、そんな形で音楽の良さを感じられた作品です。
原作は漫画(未読)らしいのですが、アニメになることで、実際に音楽が耳にも入ってくるので、私にはとても良かったと思います。
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人は齢を重ね嘘が上手くなる。
古典落語の『うそつき弥次郎』の“まくら”ではないが、商売人の愛嬌世辞、軍人の計略、坊主の方便、傾城の手練手管(良い子は知らなくて良い^ ^)ならばまだしも、止むに止まれぬ色々で、墓場まで持って行かねばならぬ業の深いものまである。
子供と大人の狭間である。
足場の定まらぬ中で生まれた葛藤が、性急さを課されたが故の身勝手な優しさに出会う。
見守るは、何よりも仲間の思いを大切に、狂言回しに徹する体育会系“男前な”二人である。
マリアの受胎告知の日である3月25日を新年に、4月1日までを春の祭典として祝っていた16世紀のフランス。
皇帝の命令一下、グレゴリウス暦に変更された時の国民の憤りが、嘘の新年、エイプリルフールの起源であるとも言われている。
新年を境に、“嘘”はリセットされ、人は前を向くのである。
朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり。
坊主の方便も満更では無い。
maako さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まぁまぁ話はどうなるかわかるパターン!
最初唇が気になって気になってしょうがなかったけど見慣れるとキラキラ輝いてました()
感動する、伏線がすごいとのことで観たけど
伏線はそこまでは、、w
どうせラストはーとわかりながらも最終話は泣きましたよ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
マ神 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
スィースィーレモン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まずは原作がすごい!
そんで、原作の雰囲気を表現されているアニメもすごい!
音楽もアニメの雰囲気にあっているのですごい!
チンプな言葉になりましたが、ともかくすごい‼︎
ハードル上げすぎても仕方ないので、この辺でやめます。
ともかく、ぜひぜひ見てほしいです。アニメとマンガをあわせてね!
あこんぬ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひろたん さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作既読
物語の舞台は練馬中心です
国際フォーラムでノイタミナコンサートやってましたね、行きたかったなぁ
主人公と似た様な経験があるので、ストーリーは5ですが未だに忘れてしまった訳ではないのでちょっとだけ下げてます
クラシック好きで原作で読んでたので、マンガの表現も良かったですが、映像化されたモノを観たときは圧倒されました
原作者の新川直司さんがスゴいなと思ったのは、創作物とは言え、こういう嘘ってホントにあるんですよね
描かれる心理描写は切なく、いろいろ思い出すことも多かったですが、この作品に出会えて少しは想い出になれたのでストーリーも5評価なのかも
観てない方はヴァイオレット・エヴァーガーデンのアンの回くらい心に響きますので、ハンカチを用意してから観てくださいね
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
幽霊とか出てこない分、『あの花』よりだいぶマシ。
でも、毒親とか便利に使っちゃうよね。
こんなんで多くの人はシナリオ満足なんだろうか?
でも、『響け!ユーフォニアム』みたいな難しい話よりも、こんな単純明快な話の方がアニメファンは「泣ける」し、制作会社は儲かるんだよね。
うんうん。
これじゃ感動ポルノが量産されるわけですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメ試聴済
コミック(Coda含)既読
小説6人のエチュード既読
はい、間違いなくマイフェバリィットベスト10に入る作品です
作品試聴何周かしているうちに、「渡」こいつ実はやべーやつじゃねぇかと思った次第で書きました
{netabare}
●大人と子供?
大人とは公生とかをりだが、幼少の頃から、子供世界以外のコミュニティー(音楽世界や病院)にも属しており、相手の機微を敏感に感じ行動している。
一方、渡は同世代カースト制(好きな言葉では無いが)の上位に属し苦労知らずで、のほほんとし年相応の子供。いや単に子供で片付けられないかも…
●渡の気づき
公生と演奏共演するキッカケをつくるためについた、「かをりは渡が好き」という嘘だが、恋愛チート能力者である彼はいち早く、ガラコンの前に嘘と気づいている。更に「かをりは本当は公生が好き」ということまで把握してる。流石校内一のモテ男。
しかしこの時点で公生と恋の鞘当てをするのは問題はない。
●かをりガラコン前日に入院
渡の行動がちぐはぐになるのは、ここから。
長期入院になり、見舞い回数も一番多く、かをりがただ事では無いことに気づいているはず。またかをりの本心を知っており、公生の気持ちも理解してる。普通の人なら、かをりの病状から自分が身を引くことも選択肢の一つとして考えるのでは無いか。本当に好きならば、自分の感情を殺してでもかをりに最高の思いでをプレゼントしたいだろう。
●マウンティング渡くん
だが恋愛とサッカーにだけ脳を使っている渡くんは一味違う。口では公生恋愛頑張れと調子の良い事いいながら、見舞い回数を加速させ、俺のかをりちゃん発言を公生の前で連呼。公生がナイーブなのを心得ているうえでマウンティングを取りにかかる。
いや百歩譲って、一つの恋愛に真剣に向き合っているのならまだ救い用はある。けいこちゃんなんたらなどと、こいつは保険をかけている。真っ当な人間だと思えない。
●結論
一連の言動は恋愛で負けるのが悔しくて虚勢を張っているのか、公生に諦めさせるための言動か、本当に頭のオカシイ奴かのいづれか。サイコパスが有力だと考えるが。
いづれにせよ、
僕は渡が嫌いです 嫌いです 嫌いです
{/netabare}
RFC さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ジパミィナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作既読の為、目新しい事はありませんでしたが、音楽シーンに音が入ると深みがあって良いですね。
ストーリーの演出としては音楽シーンより今一つだった感がありますね。もう少し繋ぎというか流れに組み込めると良かったかなと思います。無理矢理ねじ込む様な展開だとイマイチしっくり来なかったですね。
何せよ音楽シーンは秀逸。アレンジ次第で同じ曲も印象変わるので、その点はセンス良くグッジョブですね。
話題作の一つなので、一度視聴はして頂きたいタイプですね。
Bハウス さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ノイタミナ枠ほとんど見ていないあてくしが
半年欠かさずチャンネルを合わしていた作品
公生くんの印象が「ローゼンメイデン」のジュン君にダブって見えたので
序盤はかをりちゃんと椿ちゃん目的で観ていたが
ピアノを再開した後の公生は徐々にかつての自信を取り戻し
コンクールでかつてのライバルが改めて才能を認める成長ぶり
ここまでかをりちゃんが見越したかはわからないが
終盤の展開は本当に見ごたえある話が続いた
最終回の告白は衝撃的だったし
これぞジュブナイルと言う美しいたたみ方
まあ椿ちゃんが途中から消えていたのはご愛嬌と言う事でw
あーちゃん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
幸 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
コーヒー豆 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイトルからは想像できない内容ですが、ピアノ演奏家公生とヴァイオリニストかおりを中心に展開されていくお話。
結果、ピアノは少し経験者なので作品により引き込まれました。
4話では
{netabare}
カオリと公生とのコラボ演奏。お互いが主役のような演奏、よかった。
{/netabare}
8話~10話では
{netabare}
それぞれのキャラのピアノ演奏。公生の課題曲はショパン。後半のピアノは美しかった。闇落ちママも笑顔になりました。
{/netabare}
終盤では
{netabare}
学園祭で通話を通じて、演奏をカオリに聴いてもらってました。一緒にヴァイオリンも弾いていましたね。2人のコラボ演奏はグッときます。
{/netabare}
前半のopもテンションが上がる感じでいいですね。
音楽系作品が好きな人は楽しめる作品だと思います。
のぞみ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
泣ける。その一言に尽きる。音楽が好きでもそうでなくても楽しめる。実写化もされており、アニメが苦手な方にはそちらを勧めてでもこの作品に触れてほしい、そう思えるほど素晴らしい物語である。
四月は君の嘘のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。
傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。(TVアニメ動画『四月は君の嘘』のwikipedia・公式サイト等参照)
花江夏樹、種田梨沙、佐倉綾音、逢坂良太、早見沙織、梶裕貴
原作:新川直司(講談社『月刊少年マガジン』連載)、 監督:イシグロキョウヘイ、シリーズ構成・脚本:吉岡たかを、キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子、プロップデザイン:髙田晃、 美術設定:塩澤良憲、美術監督:薄井久代、色彩設計:中島和子、 3Dディレクター:小野竜太、撮影:関谷能弘、編集:三嶋章紀、音響監督:明田川仁、音楽:横山克
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森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った主人公の一ノ瀬海が かつて天才ピアニストと呼ばれた阿宇野壮介や 偉大なピアニストを父に持つ雨宮修平などとの出会いの中でピアノの才能を開花させていき やがてショパン・コンクールに挑戦するまでを描く、感動のストーリー。
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