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「マクロスΔ(TVアニメ動画)」

総合得点
71.9
感想・評価
665
棚に入れた
3051
ランキング
1250
★★★★☆ 3.6 (665)
物語
3.2
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.9
キャラ
3.5

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マクロスΔの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

点と線

 このシリーズ、制作時の音楽トレンドに従順だなという印象がある。
「超時空要塞マクロス」は女性ソロアイドル、「マクロス7」はバンド、「マクロスF」は
ディーヴァ、歌姫などと呼ばれた女性シンガーといった具合。
 で、今はグループアイドルが主流ということで本作もグループアイドル「ワルキューレ」が
登場。これは現実のグループアイドル隆盛というだけでなく、「アイドルマスター」シリーズや
「ラブライブ! 」シリーズを始めとするアイドルアニメ人気の影響もあるのかなと思ったり。
 実際、ワルキューレを巡る周辺はアイドルものの要素が多分にあり、キャラ立て、歌、
ダンス、あるいはバトル絡みなどはなかなか良く、グループとしての魅力もよく出ていたと
思う。その分もう一つの柱であるメカバトルの印象が弱くなってしまった感があったけど。

 初回の戦いに巻き込まれる形でハヤテ・インメルマンとフレイア・ヴィオンがそれぞれ
Δ小隊とワルキューレに関わっていく展開はベタであるが、なかなかいい出だし。
 以後も前半は割といい感じだったが、後半になってやたらとストーリーがもたもたしたり、
もっと早くやるべきことを終盤にやったりと、構成が上手くない印象があった。
 ポイントとなる点自体はなかなかカッコ良かったり、盛り上がったりするのだが、それを繋ぐ
線がピリッとしない印象。
 あと全体に主人公サイドが負け戦の印象が強くて、割とモヤモヤもする。この辺は最後に
カタルシスを得るための溜めなのだろうけど、その終盤もそれほど逆転感があったとは
思い難い。
 敵としてはウィンダミア王国が登場するが、これも最終的には宰相のロイド・ブレームの
独走という展開に。ロイドの全人類の意識を一つにすることによって平和を得ようという発想は
正直またかという感がある。最近だと「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のVIRMがこんな
ようなこと言ってたっけ。
 この発想、大概の作品では悪として描かれるし、自分個人もそういう自体になったら願い下げ
だが、宇宙規模、あるいは地球規模で考えるとそう悪いことではないようにも思える。
こういった発想を善とするような斬新な作品があっても面白いかも。

 マクロスシリーズでは恒例の三角関係はハヤテ、フレイアに加えて、女性パイロットの
ミラージュ・ファリーナ・ジーナスで進められていくが、ストーリー展開的にも、キャラの
印象度的にもフレイア優勢?のまま最後まで行ってしまった感じ。
 ミラージュも悪くないキャラだったが、フレイアのお馬鹿可愛さがやはり印象深い。加えて
フレイアに関しては中の人である鈴木 みのり氏が新人さんということもあって、作中で
どんどん良くなっていくのを観る楽しみもあった。
 最終的にはハヤテとフレイアが結ばれることになったけど、ウィンダミア人であるフレイアが
30歳ぐらいしか生きられないことを考えるとどことなく悲劇的雰囲気も漂う。

 途中、過去のマクロスシリーズ作品の内容との関連性が描かれるのもなかなか楽しいところで
あったが、このシリーズはきっちりした正史のようなものはなかったりするからあまり真面目に
受け止めちゃいけないものなのかな。

 一応最終回ではそれなりに締めたが、新統合政府とウィンダミア王国との関係性を始め、
未回収の部分が多々でなんとなくしこりが残っていた印象。まあ、そういう部分も含めて
マクロスらしいとは思うけど。

2018/08/19

投稿 : 2018/08/19
閲覧 : 280
サンキュー:

4

ニコム さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

歌が世界を救う。

設立したばかりの戦術ユニットワルキューレに時間という厚みを加える作品。ワルキューレは歌が上手くて、曲も馴染みやすく、素敵なグループ。主人公のハヤテ・インメルマンがパイロットで、ヒロインのフレイア・ヴィオンがアイドルグループに入って、ハヤテをサポートするというフロンティアと同じ構図だが、音楽ユニットというところで異なる。ライブで見る彼女達の歌の上手さ、ダンスの揃い具合といい相当練習したんだろうなと、作品への情熱を感じた。

投稿 : 2018/04/29
閲覧 : 315
サンキュー:

3

ネタバレ

柿崎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Δから受け取ったメッセージ

この作品、個人的にはすごく刺さった。

序盤で、夢中になるものなんてないと冷めているハヤテに対して
絶対ワルキューレになると決意しているフレイア。
「そんなんで、生きてて楽しいんかね」とハヤテにずばり言い放ったとき
ハヤテもうろたえてたけど、自分もハッとしたんだよね。

過去の境遇や短寿命というハンデがあっても
フレイアの前向きで一生懸命な姿に自分も感化されていったし
最後まで視聴して制作スタッフがこの作品に込めたメッセージは
受け取れたと思ってる。
それは「人生は自分のもので、誰にも左右されない」ということ。

実際には夢をかなえられる人はほんの一握りで
その人の素質や努力だけじゃなく、
巡り合わせというかある種の運の要素もあると思う。

それでも何千人もの応募者のなかから選ばれた
フレイア役の鈴木みのりさんのその後の活躍は
作中のフレイアと重なるように見えて
「ああ、この人はこうやって夢をかなえたんだ。すごい」と感心する。

投稿 : 2018/04/08
閲覧 : 253
サンキュー:

4

yuuji さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

始まって10分で無理だった

主人公が今までにない厨二、そしてアイドルブームに乗っかろうと必死さが伝わってくる。
一話すら最後まで見れなかった

投稿 : 2018/03/24
閲覧 : 723
サンキュー:

3

めがね さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

マクロスってなんだろうね。。。

美雲さんが好きです。
他に言う事は無いです。


何か制約でもあったのだろうか?
何処か型にはまろうとして何にもなれなかった・・・そんな印象
前作のプレッシャーでもあったのか?

薄い・既視感・歌に力が無い

散々書いたけど期待度が高かった故にって事で

ミラージュの咬ませっぷりは本当にひどい

マクロスの名のつく作品の中で「マクロスⅡ」の次に好きでない作品かもしれない。


○人には勧めないアニメ
○人気シリーズのプレッシャーってすごいんでしょうね
○歌の作りこみが必要
○好きな歌があった(もっと良いものになれた)

投稿 : 2018/03/18
閲覧 : 273
サンキュー:

7

ネタバレ

クラウド★ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

過去最低のマクロスシリーズ

過去のマクロスを知っていれば駄作と言われて当然でしょう。

どっちのヒロインにも好感持てず、歌も印象に残らない。
色々と設定を詰め込み過ぎて纏まりがなく、
異星人との戦争ではなく、他国との戦争というスケールの狭さ。
結局、歌の力で和平に導いたのではなく、同士討ちで幕引き。
しかも、他国と解りあえず敵の撤退で終了。
解決したことは三角関係、主人公の父親の事実が味方側のみで解決。
メイン歌姫 三雲の正体発覚。

投稿 : 2018/03/17
閲覧 : 310
サンキュー:

5

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

見終わった

映画やってるんだっけ?
ってことで、劇場版見てないけど「そっちでは以下のこと直ってればいいなぁ」って思いを込めて今さらながらの感想。

{netabare}まぁ糞です。
リアルタイムで放送見ただけなのでかなり記憶薄まってるけど、印象に残ってる糞ポイントといえば──

・ヴァールシンドローム解決してない
・一流パイロットと思われる人が何故スパイを?
・宇宙漂流するかと思ったらすぐに解決
・メカがヴァルキリーばっかり、ってかそれしかない、ダイタロスアタックも無い
・主人公の親父の汚名、あれで晴らせたって扱い?
・死の商人大勝利オチ

ヴァールシンドローム解決=アイドルユニット解散ですからね、もう当初の設定から無理があるというか。
ちゃんと設定分かってるのかね?「歌に病気を抑える力がある」ってことでグループ結成してるんやで?
じゃあ目指すべきは「私たちが活躍しなくてもいい世界になったらいいな」だと思うのだけど、そこへ目を向けるキャラは居ない。
それ以前に世界自体がそっち方向へ向いてるっていう設定(新たに生まれてくる子供は対抗持ち)ではあるけど…それならそれで最終的には老人ホーム回る未来が待ってるけどね。

それも含め、1~5項目までって要は練り込みが足りない、設定が散漫ってことに尽きると思うのだけど──。
放送終わって時間経つ間にちょっと思ったこと。
これスポンサーってパチンコメーカーなんだっけ?
パチってやったこと無いのだけど、印象としては「〇〇リーチ」とかいってアニメの場面が流れるんだよね?
それで使う素材、〇〇リーチとか××リーチとかホニャララリーチとか…色んな場面の「見せ場」を沢山注文出されて、それ全部ブッ込んだら散漫(ひとつひとつが薄い)になってしまったてことは、ないかな?
実際放送時に公式からバンダイのΔ専用ページ飛んで見てみたけど、も~玩具方面はすっごいやる気無いって感じで、もうこっちからは大して出資されてなかったんじゃないかなーと思ったり思わなかったり。
ものっすごく、精一杯好意的に考えての推測なんですが、実際のところどうなんだろうねぇ?

とはいえ、だ。
最後の項目「死の商人大勝利オチ」、これだけは弁護できん。
この話って結局は、イプシロン財団が「ヴァジュラの残滓+プロトカルチャーの残した技術」で新兵器研究するために、銀河連合に反抗しようと思ってたウィンダミアを実験台にした、ってだけの話でして…。
wikiとか見るとあれこれゴチャゴチャ書いてるけど、ざっくばらんに言っちゃえばそれだけの話です。
で、これ以上深入りはヤバいな、けどいい実験サンプルが取れたってところで死の商人(ベルガー)は雲隠れ、なにか痛手負うどころか大収穫でホクホクのまんま退場。
…。
もうね、最終回見終わった後、宇宙をバックに藤原啓治の高笑いが頭に浮かびましたよ。

こんなん面白い訳ないじゃん!

ってかこのオチってアルジェヴォルンと一緒、何故反省しない?
元々ベルガーがそれまでのシリーズを「今作となにか関連あったことにするための説明役」で投入したってのは分かるのだけど、余計な設定足し過ぎた。
イプシロン財団とか要らんでしょー、レディMも…う~ん…。
というより、それまでのシリーズのヘンなトコの言い訳だし、ベルガーの解説シーン。
まぁ自分は「初代からマクロスは一部のアニメーターが異常な頑張りをしてるだけで本筋はつまらんアニメ」って認識で、妙な期待無しで見てもこんな感じでして…いやぁ劇場版どうなんでしょ?{/netabare}

投稿 : 2018/03/13
閲覧 : 395
サンキュー:

6

ネタバレ

あきやー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

物足りない。

マクロスF少し比べてみた。

音楽:盛り上がらない。
菅野よう子が良すぎ、
マクロスプラス大好きですから。

恋愛:いまいち。
三角関係になってないのにΔ?
ミラージュさんと二人っきりで遭難してキスでもすれば良いのに(笑)

戦闘:地上戦少ないんで、どうも迫力にかける。

歌:美雲とフレイヤ以外下手。
聴いててこんなのマクロスには合わないと思った。

物語:
敵について。
敵がヒューマノイドで、意志疎通可能。
ワレキューレの曲をコッソリ聴いてるシーンがあったけど、その人達と戦えますか?

白騎士との決着が付かないのも残念。

フレイヤ
感情が解ってしまうんで、三角関係にならんよ。
下積みをもう少し。

ハヤテ
戦闘ダメなら
アクロバット専属パイロットって業種ないの?
フォードクオーツの伏線は?

美雲
社交性低い人は、更に脇役で。
産まれて三年の人が歌える?
精神的に未熟じゃない?

ミラージュ
ぱっとしない。
孫という伏線は活かされないなら言うな。

最後
次元爆弾が極秘投下された。
今回の事で世界中に知られる。

各地から独立戦闘が起きそう。

まだ、戦争は終わって無い。
映画は続編と思ったけど、違うのね。



グループアイドルという事を知って、無理があると思ったよ。
だから、マクロスF以上のマクロスは作れないと思って、今まで観てなかったけど当たりましたね。

マクロスじゃ無きゃ、面白いアニメです!!

投稿 : 2018/03/13
閲覧 : 295
サンキュー:

3

ネタバレ

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

第1話で力尽きた?

自称マクロスファンですが、デルタは少し残念でした。
年末特番を見た時点では期待値MAXで、4月からの放送が楽しみで仕方ありませんでした。
実際第1話を見たときには「来たー!!やっぱりマクロスは面白い!」ってウキウキ気分でした。
同時に「アクエリオンロゴスのようにならなくて良かった」という安堵感もありました。
シリーズ作品を見ている人なら思わずニヤリとする、オマージュ要素も盛り込まれ、第1話エンディングで流れる「いけないボーダーライン」も良曲で、第2話以降への期待は大いに膨らみました。
それがどうしてこんなことに?

私が過去作や歌、三角関係、バトルといった、マクロスの定義にとらわれ過ぎているせいでしょうか?
所々楽しめるエピソードや多少盛り上がる回もありましたが、全体を通して見ると盛り上がりに欠け、日常系アニメのように淡々と物語が進んだ気がします。
2クールもあったのに勿体無いです。

歌は良かったです。当初は菅野さんが手がけたフロンティアまでの、数々の名曲に比べるとレベルダウンを感じましたが、聞き続けるうちに慣れてきて以外と良曲揃いだったと今では思います。

やはり恋愛関係とバトルが、私の残念の原因ですね。

今回はアイドルユニットで女性キャラの数が増えたので、あちこちで恋愛話が発生するのかと期待したのですが、主役級のフレイア、ミラージュ、ハヤテのところでも恋愛要素は少なめで、他のキャラでもそういう雰囲気は醸し出すものの発展することなく終わってしまった感じです。
マクロスFのときは、ジェフリー艦長に恋するモニカの件だけでも楽しめたのに…。

バトルに関しても、バルキリーの可変機能はほとんど生かされず、空中騎士団がやってきてはちょこっと戦い帰って行く展開ばかりで、しかもマクロスの売りであるはずの、そのドッグファイトが迫力不足でした。

私が期待し過ぎてハードルを上げてしまったのかも知れませんが、個人的には第一話が盛り上がりのピークでしたね。

投稿 : 2018/03/04
閲覧 : 281
サンキュー:

7

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

26話飽きずに観れました。

マクロスシリーズ知らなくても大丈夫だと思います。

内容から気合が伝わる作品ですね。他のシリーズに劣らず面白いです。

「ワルキューレ」と「⊿小隊」が活躍するストーリーですが、
ワルキューレ神曲多すぎますね。フロンティアと比べると、
戦闘キャラよりもワルキューレたちの頑張りが際立ってると思います。
歌の使われ方も違うのでずっと歌ってます。

そこそこベタ展開ありますが、感動ありで良い作品でした。

投稿 : 2018/02/25
閲覧 : 308
サンキュー:

4

なみ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

物語は普通には面白かったですが個人的に
1クールでも良かったような気がします。
キャラクターも可愛いしかっこいいですが
あまり印象に残ってないキャラがたくさん…
でも前作同様歌がとても良かったです!

投稿 : 2018/02/17
閲覧 : 223
サンキュー:

1

たかさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

純粋に楽しめました!

フロンティアが偉大な感じがあって見そびれていたのですが、かなり同レベルで楽しめました。やっぱ、マクロスは最高に面白く、テンポがよいのでいいですね。

投稿 : 2018/02/12
閲覧 : 243
サンキュー:

3

ネタバレ

こまたち さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

歌とドッグファイトと恋と…

過去作は未視聴ですが楽しめました。

音楽はどの楽曲も素晴らしいの一言。特に『Giraffe Blues』は作中の悲劇的な場面を昇華させ、たくさんの感動を生んでいました。11話のラストシーンは私自身も涙せずには見られませんでした。

音楽と並んでドッグファイトも(作画も含めて)とても素晴らしく美しかったように思います。ただ、もう少し動きなり武装なりに工夫が欲しかったところではありました(ロボットアニメお決まりの新武装など・・)。

恋愛に関しては学生の恋愛を見ているようでなんだかムズムズしましたね(笑)
フレイアの可愛さ・真っすぐさがとても愛らしかったです。あとはカナメと隊長、メッサーのあの微妙な関係性もこっそり楽しんでました笑

肝心のストーリーは前半はとても良かったのですが、後半をゴリゴリで終らせたのがマイナス。全体的に見ると中身も薄いので、もう少し厚みが欲しかったように思います。

投稿 : 2018/02/10
閲覧 : 259
サンキュー:

4

ボーア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

本当に勿体ない( ノД`)シクシク…

音楽はマクロスシリーズ最上と言っても
良いぐらい(7は観てない。確かコックピットで歌ってたのが許せないw)
声優さんも良かった~
一話観て、
久しぶりに熱くなれそうだったのに、
あれ~
あら~
あららら
あ~あ、
で断念。

本当に勿体ない
フロンティア、
虫で観れたのに、
今回は・・・
凄いフラストレーションだわ(# ゚Д゚)

この為にスピーカーまで買い揃えたのに、
本当に許せんわ~ww

この気持ち、
どこにぶつければww

曲だけ聴いてるけど、思い入れないわw

投稿 : 2018/02/09
閲覧 : 276
サンキュー:

4

けし さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

期待大!!

やっぱマクロスはいいねー
シンフォギア成分が加わった感じだね
浅く広く触れていろいろ考えさせてくれるのが楽しい

投稿 : 2018/02/01
閲覧 : 259
サンキュー:

2

shitasama さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白いと思う

1話見たときはプリキュア?と思って見るの断念してたんだけど、しばらくして見直して見たら普通にはまった

投稿 : 2018/01/28
閲覧 : 312
サンキュー:

4

もぐもぐ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

マクロスだし

音楽と作画はいいんだけれども・・・それ以外がちょっと・・・

投稿 : 2017/12/24
閲覧 : 283
サンキュー:

2

ネタバレ

どどる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

フレイアの愛のおはなし

覚悟するんよ!
「能天気な15才のフレイア」「もう寿命が来てしまう15才のフレイア」この2面精からくる上記のセリフで締め。
なるほど。
なるほどですね。
作品の軸が非常にはっきり、愛の関係性がはっきりしています。
一般化してみると「迷惑をかけてしまうことを心配する女」「それでも女を愛している男」ということでしょうか。
それで一歩引いていた女の最後のセリフが「覚悟するんよ」これですね。
俺はお前が好きなんだよ。
実は俺もお前のことがだいすきだよ。
ラブですね。
でもフレイア死んじゃいます。
ハヤテくん、ヘタすると10代のうちに奥さんが寿命で大往生しそうです。
とてもビター。

フレイアがかわいい。
かわらいいからこそ、かわいいで終わらない。
かわいい…。



あらゆる作品に言えることですが、主人公とヒロインが好きになれるかどうかは作品が気に入るかどうかの大勢を決定しますね。
フレイア、いいキャラです。
あとちょっと思ったのですが、ミラージュってハヤテと再婚して二人でよぼよぼになるのかもしれませんね。三角関係というより、そういうバランスをとって支えあう三角形がこの3人の形なように思えます。

投稿 : 2017/11/04
閲覧 : 343
サンキュー:

5

ネタバレ

KazuHiroくん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

「これは、デカルチャー」

かのマクロスシリーズの最新作。

▼第1話~3話までのを見たときの感想

密航犯のヒロイン的存在の第一印象は、新人声優さんかな?
どっかのいいとこでのお嬢様を売り出すには(メーカ的に)マクロスは絶好の作品だろう。

そして、最初の工業ロボットが踊るシーン、だんだかフレームレートが落ちている様なカクカク感があると感じたのはボクだけだろうか?

キャラクター世界観、ハイテクノロジーの技術は見ていて心踊る。ロボット達が明らかなCGと言うのは若干の不安を感じるが、見ていて不自然さはすぐに無くなった。

それでも、マクロス特有の歌と戦闘のバランスは感動的にすばらしい。
BGMだと思っていた音楽が歌へと変わる瞬間は鳥肌モン。
後半にかけての盛り上げはFontierを思い出させてくれる。

マクロスフロンティアの感動がもう一度味わえるのかもしれないと思うと、自然と顔がにやけてしまい、同時に当時を思い出してしまい涙が流れてきてしまった。

アニメを楽しむってこういうことなんだなぁ。


▼4話の感想
フレイア・ヴィオンの変身ポーズがダサいなぁ。
そして、なんだかほのぼのしすぎてるきがする。戦闘もイマイチ。
ってことは、25話コースなのかな?
まぁ、マクロスだから最低はそのくらいあるか。

▼最後まで見たあとの全体的感想
正直駄作としか思えない。
最初はこれから凄い世界観で物語が進んでいくと思っていたけれど、最後まで結局大きな進展もなく、予想外の展開もあまり無く見ていて面白くなかった。

特に、セリフがどれもこれも不自然というか、言わされている感、感動させる台紙をまとめました感が多すぎてのめり込めなかった。

マクロスと言えば最後の総力戦が感動モノというイメージがあったけれど、それもなんだかイマイチ。
そして、判明したイマイチの原因は歌である。
よりリアリティーを出そうとしたのか、お腹から力を入れて声に力を込めて歌っているときが結構あるんだけれど、それが下手なんですよねぇ・・・。
なんか、演技って感じがビンビンと感じてしまった。

キャラクータが多すぎて、ここのストーリーも浅いように感じました。
そして、レズキャラがいるのはなんで??

せっかくのマクロスブランドということだけあって、残念でした。

▼Twitter
https://twitter.com/KazuhiroMV

投稿 : 2017/10/12
閲覧 : 260
サンキュー:

4

きまぐれ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

タイトルなし

物語がいまいち

投稿 : 2017/09/04
閲覧 : 424
サンキュー:

0

ネタバレ

抹茶 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

期待してたが非常に残念だった

マクロスは主に『歌』、『三角関係』、『可変戦闘』を中心に構成されていて今回のマクロスΔは歌は非常に良かったが残りの三角関係と可変戦闘が非常に微妙でした。

三角関係についてですが最初から最後までハヤテ、フレイアの関係しか見れずミラージュが空気。最終的にはハヤテとフレイアが結ばれたのですがまぁ観てるこちら側とすれば当たり前すぎて特に何も思いませんでした。というかもはや普通にハヤテとフレイアの関係で三角関係はどこにいってしまったのか……残念でした。

次に可変戦闘ですがまぁ戦闘シーンが少なくつまらなかったです。機体はとてもカッコよかったのですが戦闘シーンが少なく機体のカッコ良さを十分に出せてなく勿体無い。しかし数こそ少ないが戦闘シーンはとても迫力があり楽しめた。

ストーリーは前半はとても楽しめたが後半ブレッブレ。
メッサーが良いキャラだっただけに10話で死ぬのは勿体無い気がする。もうすこし長引かせた方が感情移入しやすいと思った。
最終的にロイドはエヴァで言う人類補完計画のようなことをしようとしていましたがどうもパッとしない終わりでした。
後半の美雲の展開にこんなに多く時間を費やさなくてもよかったのではと思った。

それと一人一人のキャラが薄い。特にΔ小隊の隊長のアラドにはもっと活躍をして欲しかった。特に何の活躍もないまま終わってしまいは不完全燃焼。前作のマクロスFのオズマは隊長らしい隊長で満足だっただけにアラドには残念。
ウィンダミア側のテオやザオやキースも薄い。もっと掘り下げて欲しかった。
というかΔ自体キャラクターが多く一人一人にあてる時間が少ないとは思うがもう少し頑張って欲しかった。

OP、EDの完成度は高かったがいざ本編を見てみると残念だった。
前作のマクロスFが良かっただけに今作のマクロスΔは非常にもったいない。
作画、音楽、演出が良かったがストーリーで全てを壊してしまった。

劇場版の製作が決定しTV版のがっかりを取り戻せるとは思わないが製作が決定したからには全力で面白いものを作って欲しいです。

投稿 : 2017/08/27
閲覧 : 245
サンキュー:

3

ネタバレ

パンツ丸見えジャン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

さすがのマクロス

今までにないユニットという形での戦闘部隊との連携。さらに洗練された映像美は機体の変形、バトルシーンによく馴染んでいた。さらに言えば今回は歌がよかったね。CDリリースも多いし物語の展開も歌にうまくマッチングできていてさすがマクロスシリーズって感じがした。物語の店舗も悪くなく見ていて違和感とかは感じなかった。
ただ何故☆4なのか、それは展開はよかったが内容が薄かった。歴代マクロスとの繋がりがすごく曖昧で関わりが少ない。別にベッタリとくっつけて話を進めなくてもいいが繋がりの線が細すぎてこれなら全く関係ないほうがいいんじゃないかとおもってしまった。
主人公も歴代と同じでどっち付かずで終わるがユニットとしての話が少なくてこれユニットじゃなくても話し進まないか?と思った。
とにかくストーリーに納得がいかない点が多かった。
ちなみに、もちろん俺はカナメさん派

投稿 : 2017/08/27
閲覧 : 258
サンキュー:

2

ネタバレ

ななっくま さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やっぱりマクロスは裏切らなかった…

実はいうと、リアルタイムでは途中で切ってしまった作品。
歌マクロス(アプリ)でΔの曲を聴く機会が増えたので
アニメ放送終了後1年くらいしてやっと全部観ました(笑)

2クールアニメなのでまずはざっくりした感想から…



…やっぱりマクロスシリーズは尊いわ…!


1度切っちゃった理由としては、1話で踊るバルキリーを見た
衝撃が強すぎて、テンションMAXスタートしてしまい、だんだん減速してしまったという感じ。
マクロス7の熱い感じが好きなこともあってなのか、年齢的なものなのか(アラサーです)、ハヤテやフレイアが今時な子達だなぁ…という印象で受け入れ切れなかった問題もあるのかもしれない。

しかし、今回は一気に見れましたよ!
(その時の自分の心境によって観たいアニメとか微妙に変わるよね!)



まず、1話の踊るバルキリーがくそカッコイイ。
ファイターモードが好きな私が、発狂するくらいの躍動感。
リアルに「なんじゃこりゃああああ!」って一人で叫びました(笑)

Δで使用されていたバルキリーはシリーズを通して
一番デザインがオシャレな感じがしました。
全体的にシャープな機体で、色味も綺麗だった気がします。


ストーリーとしては、後半の方が断然良かったと思います。
フレイア含めウィンダミアの人たちが命をかけて戦っていく感じが良かった。
あと、戦う女の子ってどうしてあんなにキラキラしてるんだ…。
ワルキューレカッコイイ。


キャラクターも芯があって魅力的な子が多かった気がする。
萌えの対象ではないんだけど(美少女好きなんで)
ハヤテは、今までの主人公の中で一番イケメンだったのではないかと思いました。
やりたい事がない今時っ子が立派なパイロットになって
「お前は俺が守る!」的なセリフをたびたび言ってましたよね。
こういうことちゃんと口にするあたり、こいつモテるわ、って思いました←


ミラージュさんの存在も、シリーズ好きとしては大きい(笑)
ジーナスの名が上がった瞬間、沸きましたよね(笑)
最終話にどうどうと告白して…マクロスの女の子達は強くて美しいなぁってしみじみ思った。
ラストのハヤテ達を地上から見守る彼女の姿とVF-31Cの作画が美しすぎて感動しました。
あのシーン(VF-31Cとミラージュの後ろ姿のところ)切り取って壁紙とかポスターにしたい。


ただ、気になったのは作画かなぁ…。
女の子たちの顔が大人っぽくなったり子供っぽくなってりして感じたり
眼の描き方が個人的に気になった。
実田千聖さんの絵でアニメやってたらもっと好きだっただろうなぁ…。


あと、Δから入った子たちは細かい設定わかるのかな?
と心配になった(笑)
今回の事件?のコアになる部分がどうも説明的過ぎて
以前のシリーズ知らないと、ちょっとふわっふわする部分ありそう。


それぞれ、シリーズの中で思い入れのある作品があるだろうし
えーと思う部分もあるかもしれないけど
やっぱりマクロスシリーズはいいなぁ…。

自分の中で、マクロスってこれだよね!
という所を探してずっと楽しんで行けたらなと思います。
Δも好きになったよ!!!

投稿 : 2017/08/17
閲覧 : 256
サンキュー:

3

スズメバチ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

なんだったんだろう

8話まで見ましたが、私には何も伝わってきませんでした。

投稿 : 2017/07/15
閲覧 : 760
サンキュー:

1

ネタバレ

kotetsu さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

マクロスと名前が付かなかったら観れます

【キャラ】
量産型ですね。特に可愛いだけと言った感じ。
フレイアが一人だけ世界から浮いていてちょっと引きました。

【ストーリー】
13話までがピークで後は惰性と言うか盛り上がりもなくダラダラと話が続いていく感じです。
キャラは美雲とか他四人、ミラージュとかそれなりにメインヒロイン枠になりそうなキャラがたくさんいるのに一人一人の掘り下げ(喜怒哀楽等の人間描写)が足りないから「ただ可愛いだけ」しか感情移入できない。

【構成と展開】
まず、なんでメッサーの死回(13話)を13話に持ってきたのか謎。後からずっと日常回(鬱)だから盛り下がる盛り下がる。
後ドッグファイトも戦闘機のワンパでバトロイドの活躍がないのでメカアクションファンには微妙。

最初からフレイアとハヤテのラブストーリーで他が入り込む余地無い。そして最初からラブストーリーが完成されてるんで、「これからどうなるんだろ?きちんとくっつくのか?」みたいなドキドキワクワク感を排除されていて、つまらない。

やはり、いろんな断片のストーリーを積み重ねてきちんと回収していく過程に面白さがあると思うのでどうしても内容の薄さや設定だけで回収も描写されていないのが見ていて「単なる中身のない萌えアニメ感」を出している気がしてならない。

追記
ハヤテがメッサー機を借り受けて戦いに行くシーン…凄く燃えるシーンなんですが、「そもそもハヤテよ、君はそんなに仲良かったか?」になっています。
原因は、やはりメッサー×ハヤテの仲良くなっていく描写が足りないからですかね。いがみ合ったりする中でもわかり合うシーンとかあればメッサー機を借りるシーンはドラマティックになったはず。
ワルキューレのハッカーの娘とツインテの娘の話が最終回近くになって過去回想…最終回近くになってやるべきこと?先にやっておけば五人娘揃って唄うクライマックスが燃える展開になったはず。
13話以降の白騎士vsハヤテのドッグファイト。凄く燃えるシーンなんですが、フレイヤの歌に因ってハヤテ側にアクシデント発生でうやむやに。
すっきりしないですよねー
最終話のハヤテとミラージュの覚醒シーン。「やっと燃えるシーンきた!」→白騎士がしれっとやってきてラスボスと刺し違えて終了…
「ハヤテ×ミラージュのダブルシューティング来るか?」と思った矢先良いところを刺し違えて持っていかれると言う消化不良感(笑)
なんと言うか、カタルシスがない(笑)

ミラージュが最初から最後まで咬ませ役みたいに見えます。さらにジーナス一族設定も話に絡んで来なくてただ、あるだけ。それならジーナス一族設定要らなくないですかね?
ミラージュ好きなキャラなだけに不遇ですね

投稿 : 2017/07/05
閲覧 : 210
サンキュー:

1

TAMA さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

フロンティアが良かっただけにかなり残念でした。

全話視聴。

私は基本ロボ系は苦手で敬遠か観ないのですが、『マクロスF』がかなり面白かったので視聴しました。ですが蓋を開けたらとてもつまらなかったです。昔の作品を観なければ伝わらない表現、ワルキューレの魅力の無さ、キャラの弱さ、『マクロスF』と比べてしまい悪いと思いますが比べると良い曲がない、ストーリーがグダグダして消化不良…
等々正直途中断念でも良かったです。

「苦情は広報まで」やヒロインの商品窃盗、4話の市民を避難誘導してるのか分からない表現で戦闘をやっている。5話でスパイ疑惑があるなか保護をしてやらない…まだありますが、等々ちょっと納得のいかない箇所が多かった。

でも1番は2クールはいらなかったと思います。
1クールで劇場版で解決!ならまだ良かったのかもしれません。これは多分スポンサーのSANKYOやバンナムのチカラが働いたのでしょう。SANKYOは放送後にスロットやパチンコの台を出して回収してましたから。

ワルキューレはなんか『THE ID◯LM@STER』と『プリキュ◯』を足した様でなんか違う感じがして好きになれませんでした。

ま、本当は1クール+劇場版で終わる予定だったらしいです。ただ『なにか』のチカラが働いて2クールで終わる!になったそうです。
評価も低かったからか抵抗なのか分かりませんが、放映後のゲーム『スパ◯ボ』にはデルタのキャラは誰も登場しませんでした。

私はロボ系は苦手なので感想が偏りがありますがストーリーの起承転結を鑑みてもちょっとオススメしにくい作品です。

投稿 : 2017/07/05
閲覧 : 438
サンキュー:

4

ネタバレ

カッスン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 1.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

盛り上がりに欠ける

まぁ…退屈でした。

投稿 : 2017/06/15
閲覧 : 300
サンキュー:

0

ネタバレ

Oohasi さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良かった

初めて見たのですが思ったよりも面白くちょくちょく過去の作品の話があったので、前作も気になりました。面白かったので見た方がいいです!!

投稿 : 2017/06/08
閲覧 : 197
サンキュー:

3

ネタバレ

神撃のニャンコ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

メッサー! ;w;

いあ もう その一言に尽きます

投稿 : 2017/06/08
閲覧 : 229
サンキュー:

3

ネタバレ

京野菜 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

微妙すぎる

第1話からして、他の女キャラが入り込める余地のない主人公とメインヒロインの関係。
そこに無理矢理入れようとして、サブヒロインがほぼ何も出来ないまま最終回に半ばヤケクソ告白するという強引な展開。
三角関係じゃないし!

ひたすら、思わせぶりなセリフと行動の美雲はさぞかし重要なキャラなのかと思ってたら、思わせぶりなだけで存在の意味がよく分からないキャラになるという。

白騎士とロイドの最後?は必要だったのか?とか、突っ込んだらキリがないくらい。

歌とかが良かっただけに残念。

投稿 : 2017/05/13
閲覧 : 199
サンキュー:

4

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マクロスΔのストーリー・あらすじ

西暦2067年、人間が我を失い凶暴化する奇病「ヴァールシンドローム」が猛威をふるう銀牙辺境の地。
対抗手段として結成された戦術音楽ユニット「ワルキューレ」は、「ヴァールシンドローム」の症状を歌で鎮めるため、星星を駆けめぐり、ライブ活動を展開していた。
一方、時を同じくして「空中騎士団」と呼ばれる「風の王国」バルキリー部隊がうごきはじめ…。
プロトカルチャーの遺産の謎が絡み合い、星系を超える熱きチームワークと恋の物語が幕をあげる。(TVアニメ動画『マクロスΔ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年春アニメ
制作会社
サテライト
主題歌
≪OP≫ワルキューレ『一度だけの恋なら』≪ED≫ワルキューレ『ルンがピカッと光ったら』、ワルキューレ『破滅の純情』、ワルキューレ『God Bless You』、ワルキューレ『LOVE! THUNDER GROW』、ワルキューレ『風は予告なく吹く』

声優・キャラクター

内田雄馬、鈴木みのり、瀬戸麻沙美、小清水亜美、安野希世乃、東山奈央、西田望見、森川智之、内山昂輝、川田紳司、石塚運昇、石川界人、木村良平、KENN、遠藤大智、拝真之介、峰岸佳、てらそままさき、寺崎裕香

スタッフ

原作:河森正治/スタジオぬえ、キャラクター原案:実田千聖、 総監督:河森正治、監督:安田賢司、シリーズ構成・脚本:根元歳三、キャラクターデザイン:まじろ/進藤優、マクロスビジュアルアーティスト:天神英貴、色彩設計:林可奈子、美術監督:池田繁美/丸山由紀子、世界観デザイン:ロマン・トマ、美術設定:ニエム・ヴィンセント、バルキリーデザイン:河森正治、メカニックデザイン:ブリュネ・スタニスラス、撮影監督:岩崎敦、CGディレクター:森野浩典、CGスーパーバイザー:加島裕幸、CGアニメーションディレクター:崎山敦嗣、編集:坪根健太郎、音楽制作:フライングドッグ、音響監督:三間雅文

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