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「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金(TVアニメ動画)」

総合得点
69.0
感想・評価
1006
棚に入れた
5486
ランキング
1930
★★★★☆ 3.5 (1006)
物語
3.2
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.3
キャラ
3.6

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龍ヶ嬢七々々の埋蔵金の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まぁまぁ 面白かったような気がするが・・

まぁまぁ 面白かったような気がするが・・ あれ以上 長くても 断念せず 見れた気もする・・

投稿 : 2014/07/20
閲覧 : 210
サンキュー:

1

ネタバレ

isukanndal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

うん

作画が安定してたので、安心して見てられた感じですかね。
ストーリーもそこそこだとは思うんですが、なんだか進行のテンポが微妙だったと感じたのは自分だけでしょうか。シーンとシーンの間隔といいますか、若干置いてかれてると感じる時もあれば、逆になんかスローリーに感じることもありました。

ということで、2期にはいろんな期待をこめております。さらに良くなることを期待して待ちましょう。

投稿 : 2014/07/18
閲覧 : 232
サンキュー:

3

ネタバレ

aokabi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

頭の痛くなるOPやカタルシスが全く無い展開、最後まで見ても慣れない主人公に目を瞑ったとしたとしても、なんだかアニメに向いてないのかスタッフが悪いのか腑に落ちないアニメだった。
女性キャラ以外に長所を探そうと少し考えた。諦めた。

投稿 : 2014/07/08
閲覧 : 191
サンキュー:

1

ネタバレ

華麗なる村人様 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2期を希望します

重護は、スイッチが入ったらとことん頑張る人。
天災のはったりも面白かった。重護のことが気になるのかな?
雪姫のツンデレも椴松の変相もあった。
一心と夕と影虎の先輩たちもいい味を出してくれています。
早く2期を観たい気持ちになりました。

投稿 : 2014/07/07
閲覧 : 302
サンキュー:

1

ネタバレ

サクマ式ドロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

この程度のことでなめもらっては困るな地縛霊
エクスカリバーを持つ男の娘
名探偵は太らない
そんな汚いお前の所業が私はとっても好きだ
エロイな
参った

投稿 : 2014/07/06
閲覧 : 162
サンキュー:

0

ネタバレ

come-on Y さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

悪くはなかったはずなのに

ノイタミナ枠にふさわしくないって言う人もいるけど、「題材」としては悪くなかった。
といってもやっぱりラノベっぽい内容ではあったけど。

面白くなかったわけではなかったんだけど、放送時間が観たい他作品とかぶることが多く
なったため、いつの間にか観るのをやめてしまった。また機会があれば視聴しようとは
思う。

投稿 : 2014/07/03
閲覧 : 246
サンキュー:

1

ネタバレ

りんご さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

綺羅星!……ん!?あれ、なんで?

これといって何を書いたらいいのやら悩んでいたら綺羅星のせいで
ぐっと好感度が上がってしまいました。笑
とはいえここまで投げっぱなしENDとは。完全な販促作品でした。
販促のわりには引き込まれず続きも真相も気にならず、
特に気に入ったキャラもいないし……記憶には残らない作品でしょう。
何をどうしたらいいとか、あれはこうして欲しかったと思うところまで行きませんでした。

プリンしか食べられないというのはかなりの拷問でしょうね。
本人はそう思っていないようですが。

投稿 : 2014/07/01
閲覧 : 258
サンキュー:

5

ネタバレ

るるちゃみ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いまいちな部分もあったけど

七々々たんかわいい!空気ヒロインだったけど!でもずっと部屋にいられたらうざいなーw
七々々たんを殺した犯人は結構重要になってくるのか?
テンサイちゃんかわいい~♪w

投稿 : 2014/07/01
閲覧 : 197
サンキュー:

4

ネタバレ

世を忍ぶ仮のボブ(仮 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

謎の死、謎解き、謎のアイテム

世界中の秘宝が集められ隠された、人口学園島「七重島」で繰り広げられる、謎解き(?)アドベンチャーちょいラブコメ作品。

個人的にとてもわくわくする背景設定で、キャラも嫌いなカンジではなかったのですが、あれ?紹介パートでまとめに入ってしまった?・・・という印象が強かったです。
1クールで仕上げてしまうのには向いていなかった作品だと思います。

幽霊(怖くないタイプ)ヒロイン物でもあります。

投稿 : 2014/06/30
閲覧 : 205
サンキュー:

10

ネタバレ

らぶはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 1.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

名探偵・壱級天災が最高である

名探偵・壱級天災が最高である。

原作未読。

キャラデザインがとても良かった。
俺妹と似てる?
デザインもさることながら、キャラそのものも良くできていて、みんな魅力的でした。
ヒロイン?七々々があまり活躍しないのが気になる。
ストーリーのテンポも良く見ていて飽きなかった。
{netabare}
というよりも、もっと気になるのが残された数々の謎。
今回のアニメでは謎は全く解明されないまま終わってしまいます。

1)七々々を殺した犯人
2)七々々を殺した目的
3)七々々コレクションは全部でいくつあるの?
4)ゆんちゃん、どうしちゃったの?
5)戦場は七々々コレクションを集めてどうしたいの?

などなどたくさんが未回収。。この辺りは原作でも回収されて無いのかな?
2期あるのか無いのかわからないのが、これまた消化不良。
{/netabare}

1番の不満がOP。
歌が下手すぎて聞くに耐えない。ファンの方には申し訳ないですが。
あれが最大のがっかりポイントな気がする。

投稿 : 2014/06/30
閲覧 : 182
サンキュー:

7

ネタバレ

もぐりん。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

埋蔵金じゃないよね(´・ω・`)

ラノベ原作 未読  監督:亀井幹太さん 全11話
キャラデザ:川上哲也さん  製作:A-1 Pictures


親に勘当されて移り住むことになった人工島にある安アパート、その一室には
10年前に殺されて自縛霊となった少女の霊が住んでいた、その自縛霊である
【龍ヶ嬢七々々】が本作のヒロイン、 そしてその一室で七々々と暮すことと
なった【八真重護】が主人公。 

七々々が集めていた不思議な力を宿すオーパーツの数々を、様々な想いで
集めている登場人物達が、オーパーツを守っているギミックを頭脳を駆使して
探し、攻略して、又お宝を奪い合う、まるでインディージョーンズのような
冒険活劇な作品を思い浮かべた方!・・・・・・違います(´・ω・)キッパリ


ジャンルは学園系、お宝を巡る冒険活劇・・・かな?

【完走後の感想】
キャラデザは丁寧で可愛く描かれていて良かったw アクションシーンも良く
動いていました。

それだけ、終わり!

いや・・(;^_^A なんて言うか、残念な作品でした、まず七々々が世界各地から
探してきたって言うオーパーツをわざわざ人工島のあちこちにバラバラに、しかも
超ギミックを駆使した隠し場所に保管する意味が分からない。

しかもそれが一介の高校生達が特に障害も無く次々に探し当てて攻略していくのが
ご都合主義丸出しで違和感アリアリ

毎回オーパーツが隠してある部屋に入るときのシーンも使いまわしでヒネリが無いしw

この作品はラノベを読んだ人がその場の空間を想像や妄想するから面白いのでは?と
思ってしまいました、アニメで映像にしてしまったためにシーンが安直になって
しまって単調で面白みに欠ける作品になってしまったように感じました(;^_^A
説明のシーンが多すぎるし、オーパーツに辿り着くまでが短すぎてあっけない感じ
が・・・ 1話や2話での掴みは良かったので残念なところです。

まぁ1クール全11話では仕方無いとは思いますが(;^_^A

とは言っても、キャラクターには魅力がありました!七々々もさることながら、
はなざーさん演じる男の娘【星埜 ダルク】は可愛かった♪ 男子なのに男の娘で
メイド服姿とは・・・マイッタよw それに若干言葉使いが寒い【壱級 天災】も
なかなか良いキャラでしたw まぁ七々々コレクションを集める際のご都合主義は
この天才な天災のせいもあるんですけどね(笑) 

ラストのストローをくわえられない天災は超可愛かった(>д<)ゝ ヤラレタよw

お話は伏線の回収も謎もそのままで、しかも11話終盤では新たな謎も投げかけて
そのまま終了となっているので2期がありそうな予感です、 まぁ取り合えずは
完走できたし、続きがあれば見ようかな?


OP:「バタフライエフェクト」作詞・作曲・編曲 - U-re:x / 歌 - 私立恵比寿中学
ED:「微かな密かな確かなミライ」作詞 - 古屋真 / 作曲 - 森谷康昭 / 編曲 - 黒須克彦 / 歌 - スフィア

OP,ED共にお気に入りです、OPの私立恵比寿中学は本当に中学生のいるユニット
なんですね驚きました、幼い声が混じってるなぁって思ってたので(´▽`)

投稿 : 2014/06/28
閲覧 : 211
サンキュー:

30

ネタバレ

puuuusan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なかなかボリューミー

ストーリーはかなり重量感があり、キャラもよかった。
ただ1クールでは収まりきれず、続きが気になる…
もっと言えば歯切れが悪い印象…

ちょっと裏がある主人公
プリン丸飲みの地縛霊ヒロイン
自己紹介を受けても「本名は?」って聞いてくる名探偵
男のエロスを兼ね備える男の娘
ロリっ娘!(←雑)
……などなどキャラは充実しているにも関わらず、
ストーリー重視のスタンスは素晴らしいと思います。

ちょっと惜しい!っていうのが最終的な感想ですね…
エンディングの映像も最後の引きも気になるし…
2期があることに期待です!

↓1〜4話までのまとめ的なもの、長くなりました↓
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
1話から4話までのいっき見をオススメします。
自分はなかなか理解できず、ウィキペディアを軽く読み流していっき見しました。
1話から4話までが一つの物語って感じでした。
長くなりましたが、自分の整理も兼ねて流れを書いてみました^^

{netabare}七重島に島流しにされた主人公、八真重護(やま じゅうご)は幸せ荘というアパートの202号室に住むことになる。オーナー兼管理人の真幌肆季(まぼろ しき)と202号室に行くと、そこには女の子(龍ヶ嬢七々々)が!

彼女は七重島を夢溢れる島にするプロジェクトをしていたようで、そのプロジェクトを遂行する《GREAT7》という天才学生集団の中心だった。が、10年前この202号室で何者かに刺殺される。今は202号室の地縛霊。
ちなみにオーナーも学生時代そのGREAT7のメンバーだった。

七々々は自分を殺した犯人を探してほしいという。その手がかりとなるかもしれないのが《七々々コレクション》。重護はコレクションの一つである《キラキラ嘘発見器》を偶然拾っていた。

重護の通う高校には七々々コレクションを探すことを目的とする冒険部があり、部長の唯我一心(ゆいが いっしん)は七々々の部屋に住む重護に接触、キラキラ嘘発見器を重護が拾ったと言い当てた名探偵・壱級天災(いっきゅう てんさい)と、その付き人・星埜ダルク(ほしの だるく)とともに入部テストを受ける。

テストは七々々コレクションが隠してある《遺跡》を突破すること。天災の推理力のおかげで無事クリアし、3人を加えた冒険部は新たな遺跡へ挑んだ。
一心によりメンバーが選出され、重護、天災、一心が挑むこととなった。重護の並外れた体力と天災の推理力で突破し、見事《魔法使いの杖》をゲット。
と思ったら一心が2人を裏切った!
2人を遺跡に閉じ込め、待っていたダルクを眠らせ、部員の茨夕(いばら ゆう)と杖の取引に向かってしまった!

閉じ込められた2人は重護が呼んだ2人の警察のおかげで脱出、重護が警察の事情聴取を受けるかわりに天災たちを解放した。
その後天災の調べで取引は七重島のトップでGREAT7のメンバー・一鶴春秋(いっかく しゅんじゅう)と行われることが判明、重護と天災は現場へ向かった。

しかし重護と思っていた人物は、あの時の警察の一人で、変装を得意とする怪盗団〈祭〉のメンバー・椴松鷲(とどまつ しゅう)だった。重護は誘拐されていたのだ。

しかしこの誘拐、重護の作戦で、警察になりすましていたうちのもう一方で、同じく怪盗団〈祭〉のメンバー・不義雪姫(ふぎ ゆきひめ)が協力していた。

……つまり重護は怪盗団〈祭〉の関係者だった!

重護は一心のもとに向かい、杖の弱点をつき一心を屈服させた。一心を殴るか殴るまいか葛藤しているとき、冒険部の部員・徒然影虎(つれづれ かげとら)に意識を奪われる。
一方、一心、夕、影虎が逃げた先にはなんと戦車に乗った天災の姿が!
天災は一鶴春秋に借りがあり、一鶴春秋のかわりに現れ、杖を1億円で買い取り姿を消した。
その後重護と一心は和解、〈祭〉のあとは継がないと父親に宣言した。

また、天災には早いうちから〈祭〉の関係者であることはバレていた様子。
天災とダルクは重護の部屋の隣、203号室にお引越し。
天災は重護と一方的にライバル関係を結んだのだった…{/netabare}

◾︎書ききれなかった人物・語句◾︎
{netabare}・今生霞(こんじょう かすみ)
冒険部創始者で初代部長。もと202号室住人。トイレから彼女が書いたノートが見つかる。
七々々を殺した犯人を追うと、自分が死ぬことが《人生先読みの鏡》でわかったので退去。
たまに名前がでてきます。
・レプラコーン
七々々コレクションを隠している謎の存在。ちょっとだけ名前が出てきた。今のところ詳細不明?{/netabare}

なんとか内容を理解したつもりです。
キャラが良かった分諦めたくありませんでした…
これからは楽しんで観られそうです!



Wikipediaにお世話になりました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E3%83%B6%E5%AC%A2%E4%B8%83%E3%80%85%E3%80%85%E3%81%AE%E5%9F%8B%E8%94%B5%E9%87%91

投稿 : 2014/06/28
閲覧 : 289
サンキュー:

17

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見た感じ

■概要{netabare}
 原作:鳳乃一真
 原作イラスト:赤りんご

 監督:亀井幹太
 シリーズ構成:倉田英之
 キャラクタデザイン:川上哲也
 制作:A-1 Pictures

 OP:「バタフライエフェクト」
     by 私立恵比寿中学

 ED:「微かな密かな確かなミライ」
     by スフィア
{/netabare}
■感想
 原作漫画は未読でTV放送を視聴。天才少女が創った島を舞台に宝探しの要領でアイテムを奪い合う話。

 天才少女が収集したといわれる不思議なアイテムコレクションが島中に散りばめられており、その隠されたアイテムの争奪戦が行われる。この争奪戦に参加しているキャラは、主人公を除いて何れも全貌が語られずミステリアスな雰囲気を持っている。しかし主人公の生家の設定は、私が見逃したのかもしれないがよく理解できなかったので不親切だと感じた。

 宝箱の在りかや宝箱に張り巡らされたトラップを解明するには、高い推理力や洞察力などが要求され、此方もミステリアスでドキドキ感やハラハラ感があってよいかもしれない。

 この作品の視聴を始めた切っ掛けは、「切るために見る」をコンセプトとしていたときに、キャラデザが気に入ったのと、上記のように理解できない部分が解明されていく爽快感を味わいたかったから。しかし思い描いていた謎は8割方明かされずに終わったため、期待はしていないが2期があるのかもしれない。

 取り立てる感想も持てなかったが、個人的には主人公の声が昨年視聴した「はたらく魔王さま!」の悪魔大元帥アルシエルにしか聞こえないという悪影響が出ていた。イマイチ好み度が良くないのもそのせいか。今期このネタを書いた作品が一つ、書きたい作品がもう一つある。

 しかし、それまでふざけているのか人を舐めているのかわからない態度だった七々々が、最後の最後で主人公と真面目に話していたのは少しホッとした。謎が多く残っているので2期があれば見たいと思うが、「まおゆう」や「はたらく魔王さま!」ほど期待しているわけではない。

■蛇足{netabare}
 龍ヶ嬢七々々を、学習させていないIMEで入力するのは骨が折れる。

 龍ヶ嬢七々々も大概な名前だが、菫川ねねねも大概な名前だ。
{/netabare}

投稿 : 2014/06/27
閲覧 : 305
サンキュー:

29

ネタバレ

Querl さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

原作は面白いんですけどねぇ・・・(*´・ω・)

原作7巻、既読(*´・ω・)

う~ん・・・当然なんですけど、ラノベ原作のアニメってやっぱり原作より
面白くなる事はないと思っているんですけど、でも面白い原作のアニメって
やっぱり面白いですよね???

この作品も原作は読んでて笑っちゃう事多くってワタシ的にはとっても面白い部類に入るんですよ(*´・ω・)
だから期待はしていたんですけどね。。。意外と原作通りだったと思います。
最後の遺跡だけ、入り口の場所とかとか遺跡の作りがちょっと違いますけど
でも、殆ど原作と同じだと思います。。。

お話の動きというか、物語が動くその合間でそれぞれのキャラの感情の動きだったり、前置き的は内容があるんですけど、アニメではごっそり削除されてて
次々と事件的にお話が進んでいるので、そういう部分で原作の魅力を削がれてしまっているのかなって思います。まぁ原作でいうと確か3巻とか4巻位までのお話だったと思うので、是非2期に期待したいですね(*´・ω・)

投稿 : 2014/06/26
閲覧 : 198
サンキュー:

7

ネタバレ

アニメ視聴記録置き場 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

アニメじゃない方が良かったのでは

【物語】
遺跡の謎を解き明かして七々々コレクションを集めつつ、七々々が死んだ原因に迫ろう、って聞くと大きな物語があって面白そうなのにな。11話掛けての積み重ねがあったかというと首を傾げたくなる。wikipedia見たら原作3巻分くらいしか消化してないから、仕方ない部分もあるんだろうか。設定は裏に色々あるんだろうけれど、消化不良というか中途半端だった。七々々が基本的にゲームしてプリン喰ってるだけで終わってしまった。

【声優】
1話で田辺留依の声を聴いて興味を持ち、年齢を調べて感心したのが一番の視聴継続理由なので一定水準での満足はしている。もっと色々な演技を聴いてはみたい。小野友樹は普段の声は良いんだけれど、暑苦しい絶叫がやや耳障りだった。ここらはキャラの印象を引き摺ってる部分もありそう。阿澄は嵌まり役でラジオでのオーディション話も納得。

【キャラ】
主人公の重護が視聴者の見えない部分で暗躍するタイプなので、どいつ視点で物語を楽しめばいいのか分からなかった。のに加えて男性キャラが総じて魅力的でないという二重苦。

【作画】
絵はずっと崩れないで綺麗だし塗りもポップ。不満なし。強いて言えば他とのバランスか。

【音楽】
氷室と名高いOPにスフィアらしからぬEDで記憶には残ってる。本編は天災のテーマが良かったので。



11話「八真重護が決める覚悟」
天災がハッタリ掛けてバトルを終わりにさせ、重護が七々々に問いただしておしまい。
コレクションを使っての戦闘は宝具バトルに近い気がしてきた。散々糞メガネ呼ばわりしてたのが最後に名前で読んだから少しは認めてやったんだぜ演出とか、そもそもその直前の会話とかすっきりしない。そもそもを言えば作品を通してバトルの温度がとてもスッキリしない。
紙パック飲料のストローを上手く咥えられずに何度かトライする天災のシーンは好きだった。アニメでは初めて見る描写だったかも。
徹頭徹尾、重護が気炎を上げるシーンが肌に合わなかったな。

10話「対決」
モール内の遺跡に潜入して宝箱を目前にして戦場さんとバトル辺りまで。
天災が視聴者にとって分かるはずもない理屈で謎を解いてくれるのは兎も角として、謎が解けないでも肉体能力が高ければ下まで降りれるってのもね。
性別問わず肉体派とはいえ、天災相手でも容赦なくブン殴る戦場さん外道ですね。
最後に部長ラブの人が殴るカットでの、3アングル描写と一瞬だけ黄色に閃光するシーンはかっこよかった。アクションそのものは面白かった気がするし、あっという間に話が終わった感覚はある。

9話「戦場緋夜と吉野咲希についての考察」
割とタイトルまんま。戦場さんは敵らしい敵として振る舞っていいね。冒険部先輩が逃げてるシーンがやや緊迫感に欠ける。おまわりさんを呼んだフリもそろそろ古典の域だな。
天災のテーマ曲が好きなことに気付いた。物語の貝木のテーマ曲並みに耳につく。ストリングスは偉大であることよ。

8話「奇妙な来訪者」
5話で出てきた久野ちゃん達が転校してきて、冒険部のOBの戦場さんが色々と引っ掻き回す話。
久野ちゃんの色気演技が新鮮。戦場さんはよー喋るが、言霊っぽい演出もあったので、それ絡みのコレクションも持ってるのかな。七々々が大分ヒロインぽくなってきた。

7話「悪党のお悩み相談」
ざっくり言うと雪姫回。ストーリーはほぼ無い。
田辺さんと能登さんの声をいっぱい聴けたのと、格闘シーンがよく動いてて良かった。七々々が怒ってたのはゲームを売ったからなのね。週またぐ必要あったのだろうか。
やっぱり主人公には感情移入しづらいので、雪姫との会話で昂ぶってても冷めた目で見てしまう。

6話「いざ、温泉街へ」
大きな物語が見えないのでどうも乗り込めない。重護が暗躍して天災が暴いてのパターンが続くんだろうか。主人公キャラに感情移入しづらい物語って難しいな。七々々が怒ってた理由もよく分からなかった。

5話「ミッション・インポッシブル」
光熱費稼ぎのバイト話。久野ちゃんまで出てきた。声色変えたり変装したりで、別の役者さん使っちゃうのはちょっとズルイけれど、作品破綻させないレベルでモノマネよろしくってのも酷な話ではあるか。ささみさんとか凄かった記憶があるけれども。

4話「夢とか野望とか否定とか憧れとか」
主人公が持論を振りかざしたり、親父と確執があったり、世界征服ってワードが出たりするとズヴィズダー1話を思い出してしまうね。
多分、原作の1巻分を使いきったんだと思うけれどブレーキが掛かってしまった感じはある。偽物を冒頭に挟んでるとはいえ、主人公の立場がコロコロ変わりすぎてるからなのかな。視聴者が天災の視点で物語を見れるほどの描写の積み重ねも無かったし、ネタバラシされてもあんまりカタルシスがなかった。
主人公補正の掛かった耐久力で杖の魔力が切れるまで使わせるパターンはいいとして、最初の火や氷や針といった避けなければ致命傷になる攻撃を、部長がどういう思惑で出してるかが不明瞭。殺さないつもりで殺しかねない暴力を奮うのとかナンセンスじゃん。絵的に映えるからとか糞喰らえだわ。

3話「地上1000mの《遺跡》」
ギミックとして飛びぬけてユニークでもないのに、淡々と謎解きめぐりを続けてコレクションを集めるんじゃ面白くないなーとボンヤリ思ってたら、3話にして部長らの化けの皮が剥がれた。
七々々が部屋から動けなくて、重護の冒険譚の聞き手ポジションに収まってるんで、必然的に天災がそういうポジションに収まるのか。絵はとてもポップで可愛いのだけれど、キャラの可愛さまで繋がるにはもう1歩という印象。

2話
新キャラ2人出て、冒険部とやらにも入って、七々々コレクションを探すという本筋も提示されたんだけれど、どうもワクワクしない。なんでだろね
EDのスフィアのが、今までのタイアップ曲とは随分と違ってハモやら何やら4人でのグループらしい曲になってたのが面白かった。洗練されては無いけれども、こういうのも新しくて良いんじゃないかしら。

投稿 : 2014/06/26
閲覧 : 195
サンキュー:

4

ネタバレ

takaさん@ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

OPがなんかクセになる感じでした

なんかOPがクセになる感じでw

どっかで聞いたことあるようなメロなんですが、無いような・・・まぁ、印象には残りましたw


一人暮らしを始めたら、部屋に女の幽霊?地縛霊?が住んでいてってゆー・・・最初から面白そうだなぁっと思って視聴してました。


でも、見終わって「嗚呼、2クールくらいにして、全体の話のバランスをもっとしっかりとすればぁっ!!」て感じました。


登場人物も多いし、それぞれの思惑とか過去とか、とにかくバラバラ過ぎた感が否めません。


とにかく1クールで詰め込んだ感じがしたので、勿体ないなぁって思いました。


キャラも作画も声優さんもバッチシなんで絶対もっと面白いアニメになっていたであろうに・・・


途中から、戦場ヒイロって先輩が出てくるんですが、さすがは杉田さんですね!めっちゃ存在感ありまくりでそのあたりの回はすごい面白かったです。


個人的にはハナザーさんが演技するダルク(男の娘)がもっと出てきてほしかったですw

投稿 : 2014/06/26
閲覧 : 191
サンキュー:

4

ネタバレ

HIRO さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2期を観てから再評価したいです。

1期11話ではなぞが解明されてなくて評価のしようがないですm(__)m

①七々々ちゃんは誰に何故殺されてしまったのか?
②みんな死をかけてまでなぜ七々々コレクションを探すのか?
③戦場 緋夜は何者なのか?
④唯我 一心はほんとに味方なのか?
多くの謎をのこしたまま終わってしまった。


キャラデザインもいいし、(目が宝石のようでした。)テンポも良かったです。
2期を観てから再評価したいです。


オープニングテーマ「バタフライエフェクト」私立恵比寿中学
エンディングテーマ「微かな密かな確かなミライ」スフィア

アニメーション制作: A-1 Picturesさん

CV(敬称略)
龍ヶ嬢七々々:田辺留依
八真重護:小野友樹
壱級天災:阿澄佳奈
星埜ダルク:花澤香菜
唯我一心:興津和幸
茨夕:鈴木絵理
徒然影虎:早志勇紀
不義雪姫:能登麻美子
椴松鷲:鳥海浩輔
真幌肆季:内山夕実
夢路百合香:伊藤かな恵
黒須参差:櫻井浩美
辻深鉄之進:細谷佳正
吉野咲希:久野美咲

投稿 : 2014/06/23
閲覧 : 311
サンキュー:

25

ネタバレ

OZ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

謎解き皆無の宝探し

原作のライトノベルは未読だが
アニメ『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』で
監督を務めた亀井幹太さんが監督を務めるらしく
観てみる事にした2014春アニメ

■謎解き皆無の宝探し■
舞台は学生が80%人口を占める
別名 学生特区と呼ばれる人工島「七重島」

主人公 八真 重護が住む下宿先
「幸せ荘」の大家さん以外
大人が登場する事無く(重護の父は声だけなので)
最新設備の整った町は
どこかのとある学園都市の様だ。

タイトルに埋蔵金と銘打ってあるが
実際は宝探しに近い感覚で
謎解きもありそうで無い。

キャラクター同士の掛け合いや
テンポは良いのだけれど
説明不足が多くみられる為
置いてけぼりとまではいかないが
構成の粗さが目立つかな。

キャラクターデザインは可愛いだけに
惜しい仕上がりなんだよね。

■クソメガネ■
声優 杉田智和さん演じる戦場 緋夜の台詞。

冒険部 部長の唯我 一心を
彼は度々 ”クソメガネ”と呼ぶのだけれど

「茶くらい出せよクソメガネ」
「面白い事が言えるようになったじゃないか クソメガネ」
「ずいぶんと生意気だなぁクソメガネ」等

語尾がクソメガネなんじゃないかってくらい
必要以上に連呼するので
思わずクスっとしてしまったね。

最後は「せいぜい頑張ることだ じゃあまたな唯我」と
名前で呼ばれて良かったはずなのに
癖となってしまった今
クソメガネが聞けなくなったのは少々残念である。

うーん もう1度聞きたいなぁ。

■謎が謎を呼ぶ最終回のCパート■
多くの謎に包まれたまま迎えた最終回だが
ラストCパートで更に謎が深まったね。

ED最後に戦場さんが
雪姫と鷲に捕らえられているカットを見て
「?」となったが問題はその直後。

血に塗れた吉野 咲希の学生証を手に取って眺める唯我 。
次に赤い目をしたゆんちゃんが
「死にたくない・・・死にたくない」と呟きながら
宝箱が出てきて”777”の数字を残してEND。

読んでいて意味が分からないのだけれど
本当に訳が分からない終わり方だったな。

一体 最後のは何だったんだろう?

■あとがき■
掴みは良かったのだけれど
中盤以降 右下がりに下降し
最終回も投げっぱなしなので
評価は低めになるかな。

結局 伏線も回収されずに終わってしまい
・七々々コレクションの存在とは?
・怪盗団「祭」の本当の狙いは?
・冒険部 初代部長 今生さんはどこに?
・スリー・スカルの女ボスの目的は?

他にも謎が残るが
キャラのやりとりを含め
嫌いではなかったから完結するまで観たいところ。

スッキリしない終わり方なので
2期が無ければ
七々々ちゃんより先に成仏してしまいそうだ。

満足度 ★★★★★☆☆☆☆☆ (5)

投稿 : 2014/06/22
閲覧 : 326
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48

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ROCKMAX さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これは2期ないとだめだよねー

OPにはまって見始めましたがなかなか面白いアニメでした!
ですが伏線を残したまま終わってしまったので残念です
ラノベ原作なのでしょうがないとは思いますがぜひ2期来てほしいですね!
キャラクターはみんなかわいかったので見るのがたのしみでした!

投稿 : 2014/06/22
閲覧 : 163
サンキュー:

2

ネタバレ

クボデン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

個人的ダークホースだなあ

全然期待してなかったけど
30分楽しめました〜、掴みはかなりいいですね〜
七々々は少しハルヒに近いものを感じて苦手かなあと思いかけたけど
寂しがり屋のかわい子ちゃんでしたね〜笑笑
キャラデザとかも悪くない!

1話は先ほどの通り良かった
主人公もいきなり難聴かましたところはあれだったけど
欲望に忠実で、揉むためだけに肩外すのは笑った
寮長もよくいる酒飲みだけど
なんかグレートセブンってやつで優秀なんですね〜
とてもそうには思えんが

まあ今んとこ期待してます〜

2話感想
{netabare}
少し評価落ちたかなあ
先週ほど七々々ちゃんが絡まなかったのは
大きいね〜
なにやら冒険部なるものが出てきたけど
今後どう関わるのかね〜
あと祭は小物だなあ笑笑
{/netabare}
3話感想
{netabare}
盛り返したなあ
結構面白かった
いきなり裏切るとは思わんかったし
天災がヒロインになってきて良かったあ
まあ七々々の方が好きなんですけどね
てかあの警官は祭のやつらで主人公に七々々コレクションについて
聞いてたけどなんで服取られてんだ?笑笑
{/netabare}
4話感想
{netabare}
天災やべぇーー笑笑
やりおるな、てことは前回のデレも演技かあ
それは裏切られたなあ
先輩はなんか小物だったなあ、もう少しやって欲しかったなあ
世界征服なんていってる奴ほど小物なイメージあるなあ
それにしても今週の重護はすごかったなあ
敵味方を欺き、偽物まで短時間に作るとは笑笑
{/netabare}
5話感想
{netabare}
なんか急にキャラだしてきたなあ
少しつまんなかったかも
ただ七々々ちゃんの出番多かったのは良かったなあ
さて重護は三千円どうやって集めるのかなあ
{/netabare}
6話感想
{netabare}
やべー1話見逃したと思ったくらいわけわかんねー
なんか金は払われてるし
先週出たキャラはまったくいないし
あと部長はまた裏切るしね〜
よく重護は部員で居続けるなあ
あとラスト七々々ちゃんが怒ってたのはなんで?
プリン?ゲーム?
{/netabare}
7話感想
{netabare}
今週は良かったかも
先週わからなかった部分が理解できた
まあ七々々コレクションは重護が取ったことはそりゃあ
わかってたけど
ゲーム売るとは思わんかったなあ
それと雪姫姉さん可愛かった
あと今回の七々々コレクション強くね?
そして何より七々々ちゃんがよくしゃべる
良かった
{/netabare}
8話感想
{netabare}
なんか敵っぽいやつきたなあ
あの部長がすげーかわいそうだったなあ
才能がないことめっちゃ気にしてんなあ
んで七々々もいじめてたみたいだから許せんなあ
まあゲーセンだと少し面白いやつだったけど
あとユンは男性恐怖症のくせになぜ重護はへいきなんだろん
{/netabare}
9話感想
{netabare}
ほそやんのキャラなんか刀ぶん回してたけど
あんまり強くなかったなあ
いや敵が強過ぎたか
てかあんなキャラが少しの間でも部長だったとか怖すぎるわ
周りのやつ生け贄にするとかそりゃみんな辞めるわ
こっからどう展開すんのかなあ
{/netabare}
10話感想
{netabare}
いやー重護言ってること合ってるとおもえねー
戦場さんが間違ってるとは全くおもえんわ〜
そりゃ命に関わるってちゃんと言ってなかったらあれだけど
報酬も高くしたし、危険ってことも伝えてるからね〜
それにしても七々々コレクションつえーなおい
中でもコピーのメガネはつえーよ
{/netabare}
11話感想
{netabare}
いやーあれを引き分けとは言えねーよ笑笑
完全に敗北だろ
あの暗示アイテム強過ぎ
しかも戦場さんは戦場さんでラスト雪姫ねーさんに捕まってるやん笑笑
んでさらにラスト咲希ちゃん赤目でめっちゃ怖かったからねー
そういや死んだ説あったのにねー
まあこういう2期ありますよエンドって結構あるけど
やるやつほど続きないんだよなあ
{/netabare}

いやー見終わりましたが
なかなか不満が残りますねー
なんか色々組織出てきたのに全然活躍しないしねー
「祭」とかスリースカルズとか
特にスリースカルズなんてボスは一話限りだったなあ
七々々コレクション持ってそうだったのになあ

なんか色々もったいないアニメだったように思えます
1話〜3話ぐらいの雰囲気好きだったのになあ
チャイカとどっち先に見ようか悩んでたけど
結局チャイカの方が断然面白かったなあ

投稿 : 2014/06/22
閲覧 : 386
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31

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りっか(●^o^●) さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

体験

すごいな~と思いました
こんなに運動神経があったらかけっこは1位取れると思います!?
頭脳も最高ですね~

投稿 : 2014/06/21
閲覧 : 210
サンキュー:

0

ネタバレ

サザーランド さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

う~ん、、、惜しい作品

全体の話として
なななさんの残した宝物を探す
推理あり、バトルありのもりだくさんな話です。

1つ1つの宝探しの話はまぁ面白いのですが
全体として話が進んだ感がない作品でした。
1つの宝探しの話に時間をかけたので1クールの尺では足りないと
いうことはわかりますが、それにしても中途半端な感じで終わってしまった作品でした。

キャラデザは好きですが、キャラにはあまり魅力を感じない・・・
特に主人公の山くんは主人公っぽくないですね
あと別にいらなくね?ってキャラも多いすわ。
基本山くんと天災と唯我部長となななちゃんだけいればおkな感じ。

この作品の良いところは
ただただ壱級天災が可愛いことです。
天災ちゃんが可愛い!ただただそれだけです。

最終話に2期フラグありましたが、回収は厳しいでしょうな。

個人的には見てみたいものでありますが
ストーリーとしてはイマイチなので
次回作も天災ちゃんの活躍を見るだけの作品となってしまいそうです。

なのでスピンオフの天災ちゃんの方をアニメ化希望です

投稿 : 2014/06/21
閲覧 : 127
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4

ネタバレ

よーぐるとうめえ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

短すぎた・・・

七々々コレクションという不思議な力を持ったアイテムを集めるお話です。

{netabare}最初は謎解き系なのかなと思って見始めましたがそこをメインにしているわけではないようです。街中にある隠れたダンジョン(といってもすごい短い)を攻略して七々々コレクションを手に入れるのですが視聴者に攻略を考えさせるものではなくキャラが解いちゃいますw{/netabare}

この作品は設定が面白そうなので見ましたし、見たあとも設定自体は好きです。
具体的には
{netabare}↑にも書いたように不思議な力を持った複数のアイテムをダンジョンを見つけ、攻略して手に入れていくというところ。
冒険部という個性的なメンバーの集まりでそれをするところ。
主人公が最初は平凡な学生のようだが実は違いそちらでの揉め事もあるところ。
アイテムには万能性がなく使い方に工夫が必要なところ。
龍ヶ嬢七々々の立場、というか存在の仕方かな?。{/netabare}
ネタバレが過ぎるのでこのくらいでw

とりあえずキャラクターは魅力があると思います。絵的にも好きですがキャラが濃いところが特にw

正直ストーリー自体はあまり進んでいるという感じはあまりありませんでした。設定が多くてそこを見せるだけでいっぱいいっぱいな印象。さらにキャラがそれぞれ濃いのでそこを見せるのにも時間を使ってるので。
ストーリーがつまらないというわけではないのですがタイトルにもあるように短すぎた印象です。とても面白い設定、キャラクターなのでもっとじっくりと見ることができればもっとよかったなーと思いました。
それだけに11話というのは残念でした。
しかし終わり方が2期を思わせるような終わり方だったのでそこに期待です。

設定は多いですが細かく拘っている感じではありませんので細かい設定がないとイライラしてしまうという方にはオススメしません(攻略のところをキャラが勝手にやってしまう感じも合わせて)。逆にいうとあまり深く考えずに気楽にみて楽しめる作品だと思いました。

投稿 : 2014/06/21
閲覧 : 164
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

七々々ちゃんの無駄遣い

【視聴メモ】
七々々ちゃんのキャラデザがとても好きで観始めた。
・・・が、自縛霊という設定で出番が限られているのが分かって興味半減。
正直ストーリーにも大して興味を持てず。
結局七々々ちゃんがプリン食べながらゲームしてるシーンしか記憶に残らない気がする。

【各話評価:平均4.27点】
1→11
◎◎◎□□○○○□☆◎

投稿 : 2014/06/20
閲覧 : 131
ネタバレ

ミサキ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こういうアニメは大好きです。

個人的には好きなアニメでした。

キャラ的には天災とダルク。

阿澄さんと花澤さんコンビが好きでしたね。

2期があるような感じだったけど、売り上げ次第なんでしょうね。

2期があれば必ず見たいアニメです。

投稿 : 2014/06/20
閲覧 : 211
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7

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ちょっと駆け足ぎみな印象のわりに…

七々々コレクションと呼ばれる埋蔵品を発掘するために
七重島に来た高校生・八真重護を中心とした物語。

開始当初は謎解きも含めて楽しめると思いましたが、
全体的な構想を広げすぎているのか、エピソードを
駆け足で展開している感じになってきました。

これはじっくりと観たい作品だと思います。
その意味で評価を下げました。

------------最終回後の追記です。
えっと、こんな終わり方なんですかこれ?
なんら解決していないし、最後のアレも伏線ですよね。

つまり、2期があると判断しました。

投稿 : 2014/06/20
閲覧 : 203
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3

ネタバレ

animeneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

ナナナが外出できないのは退屈だね

美少女キャラのナナナが地縛霊で部屋から出ることができず、出番が少ない。
いきおい主人公と絡むのが探偵さんが多くなる

第四話で主人公のキャラがいきなり変わって腹黒?部分がでてきて戸惑った。
設定では盗賊団の息子だったということだが、よく理解デキない人が多いだろう。

第5話でようやく主人公が盗賊団の息子であることがはっきりしたものの、あの姉御との関係というかやりとりは、矛盾しているというか、なにかおかしいよね。
主人公は盗賊団の仕事を手伝うのがイヤなのか?その割には危ないアルバイトには手を出すというわけわからなさ。なぜ盗賊団を出たがっているのか、ナナナコレクションを集める目的もはっきりさせない。ナナナを成仏させるためなのか?どうなのか?見ているこっちはわけがわからなくて不満だろう。

第五話の後半パートは登場人物の紹介で終わるというメリハリがない展開になってしまったね。
ーーーーー
最終話まで視聴した。だが後悔しか残らないな。
各登場人物の描き方がバラバラで、魅力なし。どのストーリーも未完で終わり。
伏線とも言えない伏線を、これみよがしというか、いかにもいわくありげに
みせておいて結局回収しないまま。
仕上げにラストには、いわくありげなエピードが出てまたブツギリ。
これ第二期をやりたいという意思表示か。このお話じゃ第二期は無理だし
もし作ってもつまらないだろうね

投稿 : 2014/06/20
閲覧 : 215
サンキュー:

8

ネタバレ

あしすと さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

原作もこんな雰囲気ですか?

タイトルからお察しの通り、原作未読です。


この作品、構成要素としては個人的にかなり好きなジャンルです。

・ラノベ的世界観
・隔離された学園島
・特殊アイテムの奪い合い
・バトル要素、謎解き要素
・いろいろな組織と、そこに所属する特殊能力者達の駆け引き
・登場する女の子のキャラ設定が可愛い

ここまで挙げたものは、個人的に好きな要素ばかりです。


…なのに、正直すごく好きとは感じてません。

その理由は…「重い」から。



場面設定の仕方、そのときのBGM、キャラの表情、話し方、心理描写などなど…

自分にとってはすべてが重いです。

ストーリーはある種のバトル系ラノベアニメなのに、作り方がサスペンスアニメになってるって感じでしょうか?


この原作なら、もっともっと軽い感じで、もっとラブコメ×バトルみたいなタッチで作られたほうが自分は好きだろうなと感じるのですが、実際のところはどうなんでしょうか?

もしかしたら、このサスペンスタッチの作りのほうが原作を忠実に再現してたりするのかな??


自分は原作未読なのであまり深いことは分かりませんが、このアニメの個人的な感想を一言でまとめると、
「設定はすごく好きなのに、作り方に妙な違和感を覚えて気持ち悪いアニメ」
という感じです。

投稿 : 2014/06/20
閲覧 : 196
サンキュー:

6

ネタバレ

Re:SMILE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かったが内容が難しかった...

今最終話が終わりました。
この作品は、人工学園島である「七重島」が舞台の物語です。
内容は...
主人公である八真重護は、ある特殊な家庭の事情により父親に勘当されて、人工学園島である七重島で一人暮らしをすることになったのです。
その島で安アパートを借りることにしたのですが、そのアパートには、そこで殺された少女の地縛霊・「龍ヶ嬢七々々」が住み着いていたのです!!
そして重護は七々々ちゃんのために七々々ちゃんを殺した犯人を捜すために冒険部に入部し、七々々が生前隠した不思議な力が宿っている「七々々コレクション」をさがすため迷宮を攻略することになったのです。
なんか簡潔な説明になってしまってゴメンナサイ...

感想は、設定は面白かったですし作画もよかったと思うので、面白かったと思うのですが...キャラの設定や話の内容などが難しくて途中からついていけなくなってしまいました(>_<)
最後の終わり方からすると、第2期もするみたいですし、そちらで人間関係なども分かってくるのかな??

投稿 : 2014/06/20
閲覧 : 213
サンキュー:

14

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

訳のわからないアニメだったなー

学園もの?宝探しもの?幽霊もの?バトルもの?

どうでもいいが法がないアニメ。

人を殴ったりしても捕まりません。(まあアニメだからどうでもいいのですが)

なんでもありだったら兵器使えばよくね?

おもしろいとこだけ抜粋したような感じ。確かにおもしろい。

だから他がくだらなく感じてしまう。

作画は好き。

以降こぴぺ

◆大賞
『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』
★作者:鳳乃一真(おおとりの かずま)
プロフィール:千葉在住。理系大学に進学するも卒業間際になって急に作家を目指し出す。地デジ化が完了していないアナログ族の数少ない生き残り。将来的には高田純次氏のようないい加減なオッサンになる事を目指す方向で。
★受賞者コメント
連絡を受け、改めて応募作を読み返し、思わず笑ってしまった。とりあえずこれを書いた四カ月前の自分に一言「ありがとう、キミには色々と笑わせてもらったよ」。最後にこれまでお世話になった方々にも一言「感謝」。
★作品内容
八真重護はとある家業に反発したため、太平洋の人工島にある高校に強制転校させられる。貧乏生活の手始めに入居したのは激安の訳アリ物件。案の定、部屋には少女の自縛霊が! 一〇年前何者かに殺されたこの自縛霊・龍ヶ嬢七々々は、今はプリンを食べながらネトゲ三昧。だが生前は天才的頭脳と行動力でこの島を建設した七人の人物「GREAT7」の中心人物だった。更に重護は「七々々コレクション」の存在を知る。それは彼女が世界中から集めた不思議な力を持つ宝物の数々で、島の各所に隠されているという。そしてその一つを重護が偶然手に入れたことから、「七々々コレクション」を狙う勢力が次々に彼の前に現れる! 自称名探偵少女、「冒険部」の腹黒部長、謎の怪盗団、さらには……。宝を狙う理由は十人十色、しかし今は重護にも理由がある――宝の力で七々々を殺した犯人を見つけ出す! 天才美少女自縛霊の「埋蔵金」をめぐる奇想天外冒険トレジャー・ロワイヤル!!
【選評】河西恵子
随所に散りばめられた伏線と謎、二転三転するドラマが「先を読みたい!」と思わせてくれる。主人公の"家業"、学生島の創設秘話、"七々々コレクション"など様々な不思議ネタを個性的なキャラクターが盛り上げている。

投稿 : 2014/06/20
閲覧 : 143
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龍ヶ嬢七々々の埋蔵金のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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龍ヶ嬢七々々の埋蔵金のストーリー・あらすじ

父親に勘当され、家を追い出されて七重島にやってきた高校生『八真重護』は一人暮らしを始めた部屋で地縛霊『龍ヶ嬢七々々』と出会う。
重護は、10年前に何者かに殺害された七々々を成仏させるため犯人捜しを決心する。かつて七々々が世界各地で収集し、今では島のあちこちの『遺跡』に隠されている『七々々コレクション』。
この不思議な力を持つお宝を使えば七々々を殺した犯人を見つけることができる。重護は七々々コレクションを手に入れるため冒険部に入部する。
しかし、七々々コレクションを狙って、ひとくせもふたくせもあるプレーヤーの思惑が渦巻いていた。
騙し騙されのお宝争奪戦が、今、始まる! (TVアニメ動画『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年春アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP≫私立恵比寿中学『バタフライエフェクト』≪ED≫スフィア『微かな密かな確かなミライ』

声優・キャラクター

田辺留依、小野友樹、阿澄佳奈、花澤香菜、興津和幸、鈴木絵理、早志勇紀、能登麻美子、鳥海浩輔、内山夕実、伊藤かな恵、櫻井浩美、細谷佳正、久野美咲

スタッフ

原作:鳳乃一真(ファミ通文庫刊)、キャラクター原案:赤りんご、 監督:亀井幹太、シリーズ構成:倉田英之、キャラクターデザイン:川上哲也、プロップデザイン:坂崎忠、色彩設計:ホカリカナコ、美術監督:山根左帆、美術設定:金平和茂、CGI監督:雲藤隆太、撮影監督:廣岡岳、音響監督:明田川仁、編集:坪根健太郎、音楽:帆足圭吾/MONACA

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