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(C) 松本大洋・小学館/アニメ「ピンポン」製作委員会
ピンポンの感想・評価はどうでしたか？
乾電池γ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態：観終わった
キルラキルといいこの作品といい最近は
絵が汚い＝いいアニメの法則ができつつあると感じました。
きちんと完結してすっきりしましたし、
勢いがあってよかったです。
さゆ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態：観終わった
独特の作画が活き活きとしていて癖になる、卓球アニメ。
漫画を読んでいるかのようにたくさん詰め込まれているので、釘付けになって見ていました。
最初はスマイルが主人公なのかと思いきや、ペコが主人公だった！
といいますか、どのキャラも個性豊かで、それぞれが上手く噛み合ってて対照的でライバルで…どのキャラも“主人公”だと思えました。
それぞれの登場人物たちの生き方が光る、良作。
となぷ～ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態：観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態：観終わった
あらすじ
ペコとスマイルの、片瀬高校卓球部に所属する幼馴染の2人が主人公。
ペコは卓球は強いが自分の才能に自惚れているところがあり、
先輩に対しても挑発的である。
スマイルは、決して笑わないことからペコが「スマイル」と命名した。
内気で無口だが卓球は強い。
2人は中国人留学生を迎えたと噂になっている
辻堂学園高校卓球部の偵察に出かけ、留学生のチャイナと対面する。
チャイナと試合をしたペコは1点も獲れずに敗北する。
そのころ片瀬高に、髪も眉毛も剃りあげたスキンヘッドの高校生が
スマイルを偵察するため参上する。
ドラゴンと呼ばれる海王学園高校卓球部の風間竜一である。
片瀬高卓球部顧問の小泉丈（バタフライジョー）にドラゴンは、
絶対にインターハイで優勝すると宣言する。
そしてインターハイが開幕する。
感想
まず作画が印象的
これは好き嫌いは分かれると思うが
個人的には超ハマった
他のアニメにはない独特の作画と演出が特徴です。
受け付けない人はとことん受け付けないでしょうが、
私にとってはどんぴしゃでした。
ストーリーは今のところ王道を地で行くような感じです。
毎回引きが良く、１週間が待ち遠しい。
また、会話のテンポやキレも良さ、
今時こうゆうのは
珍しく新鮮だった
なんか久しぶりに見た感じ
こうゆう作品を求めてたのかも
原作や映画も
あったらしいけど
そっちの方は見てないです
でも友達が言うには
原作の再現がすごいらしい
卓球に関しても
結構リアルに描かれてる
気がします
超能力的な技などないが
それでも凄いことが
わかって面白い
キャラが個性的で面白い！
モブも魅力的なキャラが
多くて良いと思った！
少ししか出番が無いのに魅力的なモブも、
ストーリーに華を添えています
声優の演技もキャラにハマってるし
最初は期待してなかったが
今はハマって
毎週楽しみにしてる作品
そして10話まで見てきて
ペコが超かっこいいですね！
そこんとこよろしく！ハマりそうですｗ
最初はスマイルが主人公かと思いましたが
ペコとのダブル主人公的な感じなんですかね？
前半ももちろん良かったんですが
後半はさらに良い♪熱い展開ですね！
大体展開はどうなるかわかるんですが
それでも楽しめます！
BGMもそれを盛り上げてて良い感じ！
特に９話のラストが超好きだったな！
１０話のBGMが駄目だと言ってる人がいるが
個人的にはスマイルのペコに対する歌だし
楽しんでるんシーンなので合ってるんじゃないかと思うが
賛否は分かれる所かもしれないですね
そしてとうとう後一話
早く続きが見てみたいです！
ラストの試合楽しみ♪
最終話見てきました
思っていたよりは試合の描写は
少なかったですね
でも作画なども充分満足な出来でした
OPの映像が話と合ってて良かったです！
このためのOPだったんですね
そしてそれぞれの
その後のシーンも見れて良かったです
みんな大分成長して・・・
最終話見てから１話見返すと
あれが伏線だったんだと納得
スマイル良かったな～
ペコも風間も結構変りましたね
いやペコはそこまで変ってないのかなｗ？
最終回までしっかり楽しませてもらいました
個人的には盛り上がりの最高潮は
９話のラストでしたがｗ
最近見たなかでもかなりの良作でした！
まぁ賛否両論というか
どうしても好き嫌いが分かれやすい
作品なのでそこは少し残念ですが
個人的にはお勧めの作品ですね！
(not)ょぅ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態：観終わった
漫画も映画も見たけれど、
アニメが一番良かったかな。
OPからEDまで、
ギュッと濃いのにくどくない。
物足りなさも、もういいよ気持ちもなく、
余韻を残してスッキリ満足して見終わった。
テレビアニメとしてここまで完成度の高い作品はそうないんじゃないかな。
スタッフの原作への愛やら、
この作品への想いってのが伝わるような、
熱い熱い作品やった。
内容としても、
誰もが感じたことのあるけど言い表せない感情を、
うまく表現してたな。
と思うよ。
sekimayori さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態：観終わった
純正品の弾丸を撃ち尽くし、
空薬莢に手近な石ころを押し込んで、
その中でささやかに主張するダイヤの原石にも気づかず、
ただ商業主義とトリガーハッピーでレッツボウリングフォーコロンバイン。
そんな今のアニメ業界で、名作が名作として完結すること。
そして多くの人がその価値を感じてくれること。
アニオタ冥利に尽きます。
やばいポエマー()になってしまった……。
そのうち内容に言及するかもしれませんが、今更自分が語るような作品でもなし。
とりあえず3つのピンポンすべてを好きになれて幸せでした。
群像劇シフトはすげー心に響いたよ、ペコもスマイルもドラゴンもアクマもチャイナも赤くて鉄の味がする血が通ってて。
ただ、音楽面でスーパーカーとタチコマに勝てなかったのが心残りです。
「そんだけ！」
【個人的指標】 90点
t-kane さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態：観終わった
最初は絵がなんだかグロい気がしたけど、すぐに慣れて最後まで楽しむことができました。
zeroero さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態：観終わった
映像がかっこよくて、キャラクターの心理描写が繊細で、
全体的にとてもノスタルジー溢れる雰囲気を作っている。とても面白く
傑作でないけどかなりの良作。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態：観終わった
衝撃的な作画でしたｗｗ
そのせいで一瞬みるのやめようかと思いましたが、惹きこまれるストーリーだったおかげで完走できました
絵はともかく、話はとてもおもしろいです
やまこう さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態：観終わった
ツナ☆かん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態：観終わった
実写映画は面白かったと記憶しています。
原作マンガは未読です。
アニメーション、演出を見ているだけで面白い。
原作ファンの友人から言わせると松本大洋先生の画がそのままアニメになった！
という感じらしいです。
私的には、毎回気になるシーン（好きで何度も見てしまう所）があって、友人に尋ねてみると、そこについてはほぼ全てアニメオリジナルシーンということが分かりました。
たとえば最終話に関しても、お願いだから点数ボードを出さないで！と祈りつつ見ていて、まさにその通りになってくれたりとか。（感謝）
そこは湯浅監督、ほか優秀なスタッフの為せる技なのでしょう。
クレヨンしんちゃんのアニメーションもいつも、すごいなぁと思って見ていました。
納得。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態：観終わった
ざみ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態：観終わった
アニメ視聴記録置き場 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態：観終わった
五代ゆうと さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態：観終わった
映画化されるだけあって、かなり面白いです。
卓球は体育でしかやったことないですが、かなり熱くなれます。
少しだけ、今更アニメ化かよｗｗと思いましたが、毎週楽しく視聴できました。
dylaaaaaan さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態：観終わった
私は原作は未読、実写映画を見たことがあります。
総評するとかなり面白かったです。イッキに見てしまうほどに。
ストーリーは良くある展開だけどかなり来てる。地味にＥＤ，ＯＰも良い。ｽﾙﾒ。作画に関してはカクつきすぎかなーと思う。演出はおそらく原作意識のものだろうし（？）ソコはイイんだけど、卓球シーンはもう少しコマ数欲しかったかな。速攻がモタってるように見える描写もあった。でも逆にキャラの細部を描くより卓球の試合の流れを意識した全体描写はかっこよく見えてよかった。燃える感じの感動する作品って最近無かったからソコんとこの評価はされるべき。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態：観終わった
凡打 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態：観終わった
松本大洋の漫画原作。
自分は、「鉄コン筋クリート」は漫画も読み、映画版も見たのですが、この「ピンポン」は完全にまっさらな状態でアニメを見始めました。
大好きな「四畳半神話体系」の湯浅監督の作品だったこともあり、かなり期待していました。
内容はいわゆる「スポコン」もので、自分に合うか少し不安に思っていましたが、そんな不安は杞憂に終わりました。
物語前半から綿密にねられたセリフや伏線が、物語の後半できれいに繋がるストーリーには、鳥肌が立ちました。
また、ときおり見られた版画のようなタッチの作画も大好きで、OPの映像では突き抜けた曲と相まって、目が釘付けになりました。
一転、EDでは、エレクトロニカを取り入れた哀愁漂う曲で、「もう終わりか～」と寂しい気持ちになりました。
主人公は二人。
いつも感情を表に出さないロボットのような「スマイル」と、いつも軽いノリの「ペコ」。
この二人の声も役にぴったりで、すぐにイメージがつかめました。
毎週毎週ワクワクさせてくれ、時には感動を与えてくれたスタッフの皆さんや、原作者の松本大洋に、ありがとうと言いたくなるような、素晴らしい作品でした！！！
arias さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態：観終わった
ニコニコ一挙放送、フジ仙台放送にて（11/11話）
卓球/熱血/高校/友情/原作マンガ/タツノコプロ
10年前くらいに実写映画があったりしたピンポン。原作は卓球を中心に描いた漫画作品。
原作の画に合わせたという絵柄が独特で人を選びそう。
けど動作のある卓球シーンなんかはすごかったな。
原作である「漫画」のようなコマ割り演出やカラーがなくなり白黒になったりとそういうのも特徴的だった。
テクノ音楽も好みだった。盛り上がるね
女性キャラがおそらく70代のオババとオリジナルキャラであるドラゴン周辺掘り下げ用モデルしか出てこない潔さ。
かと言ってホモォな内容でもない。
個人的にはチャイナが好きだった。ウェンガ性格イケメンすぎだろ……惚れるわ。
ペコは……回想シーンと終盤まで以外は基本ダメ人間だからな（笑）
以下ネタバレあり各話感想メモ
{netabare}
★★★★★第一話★★★★★ 風の音が邪魔をしている
アバン op
おっこの動き
ロトスコープかな？ってくらい細かいね
CGを手書き風にしてるのかな
A
おぉ かっこいいな
ワクワクする展開だし
でもスマイルとペコは問題児すぎるだろｗｗ
風の音が邪魔をしているのサブタイトル挿入もワクワクさせるね
B
チャイナつえええええ
ペコがボコボコじゃないか。これでも中国で一軍落ちしたっていったい
中国語でそのまま話すのかっこいいな
下手に日本語にするよりいいね
そしてスマイルの隠された実力が気になる
ED
★★★★★第二話★★★★★ スマイルはロボット
アバン OP
スマイルはいじめられっ子だったのか
それを救ったのがヒーロー。このヒーローっていうのはペコかねぇ
朝五時からスマイルだけ練習ｗｗｗ
それで闘争心は生まれるのか
A
何しに来たんだドラゴンｗｗ
B
先生（72）強い
スマイル、卓球で先生を殺害
スマイルに闘争心は生まれたのか？それとも余計ロボットになってしまったのか
ED
★★★★★第三話★★★★★ 卓球に人生かけるなんて気持ち悪い
アバン
A
おっ仮OPからちゃんとしたOPにｎなってる
あれもう二ヶ月後のインターハイ神奈川予選か
スマイルの相手ｗｗｗｗ面白いなｗｗｗｗ
B
なんだこのラブコメｗｗ
あっ……
本気のスマイルつええええ
って最後の最後に手を抜きやがった……
スマイルは中国語わかるのかね。なんとかなく察してしまったのだろうか
この二話で出てこなかったペコはどうなってるかね
ED
★★★★★第四話★★★★★ 絶対に負けない唯一の方法は闘わないことだ
アバン
名コーチ（？）2人
「めったに笑わない子だからね。スマイルって呼ばれてるよ」
OP
A
アクマの戦法ｗｗｗｗ
相手のミスを待つ戦法か
ペコさん、敗北。知ってた
B
ドラゴン対チャイナ
TOP4は全て海王かよｗｗｗ
海王強すぎるわ
ドラゴンの彼女？アイツの正体は一体
スマイルはドラゴンによって海王に誘われ
チャイナは国に帰ったのか
ペコはスマイルに声をかけられること無く……
ED
★★★★★第五話★★★★★ どこで間違えた？
アバンOP
A
チャイナは日本に残ったのか
ドラゴンはオリンピックユース優勝かよすげー
スマイル名指しｗｗｗ
ペコおかっぱやめたのか
スマイルの対戦相手アルバイトやってるｗｗｗｗ
次は山ｗｗｗｗｗ
スマイルは卓球を続けて猛練習か
B
露骨なガリガリ君宣伝ｗｗｗｗｗｗｗｗ
努力の鬼アクマ
重度の乱視持ちに卓球の才能もない
スマイルにボコボコにされたか……
その後アクマは障害事件で二週間の停学に退部か
ペコもラケットを川に捨てたし、チャイナ以外の学校は不穏
なんか重くなってきたな
★★★★★第六話★★★★★ おまえ誰より卓球好きじゃんよ!!
ペコも読めないやつだな
A
貴重な入浴シーン（男）
チャイナが日本語覚えていいコーチになってる
スマイルがコーチの練習じゃ満足しなくなりつつあるな……
アクマは働いてるのか
おいなんだその丸まったティッシュに賢者のような顔はｗｗｗｗｗ
リア充ドラゴン、女に興味なし
山が見つからず海外へ
B
アクマかっこいいな……とことん努力か
んん？ここらへん話の流れに納得できないな
★★★★★第七話★★★★★ イエスマイコーチ
アバン
ペコはタムラババアコーチによる矯正か
小泉コーチもため息
A
ペコ、英才教育の場へ
B
（マズーーーーイ）
真田、ようやく紹介が入る
バタイフライジョーにポセイドンか……
選手生命を絶ってしまうようなプレーをさせることができるか
スマイルとペコが二人のようになってしまうのか……？
ゆりえもドラゴンにまったく見向きしてもらえなくて辛いな
★★★★★第八話★★★★★ ヒーロー見参
アバン
もう去年のインターハイから一年か
ババアも膝の怪我の影響があったのか
A
予選はじまりました
B
ついに戻ってきたかペコ
チャイナは再び日本で散ったか
★★★★★第九話★★★★★ 少し泣く
アバン
海外から帰ってきたか
イケメンチャイナ
ペコの怪我は着実に悪化しつつあるな
A
スマイル対真田
アクマやさぐれヤンキー化
でも根はいい人になりつつある
B
呆気無いほど簡単に決勝進出のスマイル
負傷しながらも準決勝ドラゴン戦へ向かうペコ
スマイルが待っている
打つのはヒーローだから
かっけぇ
★★★★★第十話★★★★★ ヒーローなのだろうが!!
アバンop
A
おおおおおおおお
これは盛り上がる
B
ドラゴンにも卓球をする喜びが戻った
10話はかなり盛り上がったなぁ
11話が最終話みたいだからペコとスマイルの決勝戦やって終わりか
★★★★★第十一話★★★★★ 血は鉄の味がする
最終話だけ仙台放送で視聴
長めのアバンからのOP
ゲーム機は置いてきたまま
OPが入場シーンに繋がっているわけだったんだなぁ
A
回想流れながら試合
容赦なく膝を狙うスマイルさん
それでも強いペコ
スマイルはバタフライジョー（72）との対戦以来なんじゃないか本気出したの
B
後日談。数年は経ってそう
スマイルは道場タムラのコーチを引き継ぎながら小学校の先生を目指し
アクマは出産
ドラゴンは不振と怪我に苦しみ
チャイナは帰化して日本代表になり
そしてペコは日本代表のエースになった
スマイルはプロにならなかった未練が残ってそう
ED
完{/netabare}
ごはんちゃん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態：観終わった
こちらのアニメの監督さんのファンで見ました。
湯浅 政明監督です。四畳半神話大系とかケモノヅメもこの方でこちらもおすすめです。
で、ピンポンは実写の映画をずっと前に見たのが最後で、とても
興奮してみたのを覚えています。とっても面白かった。
なので、アニメも楽しみにしていましたが、全然内容を覚えていなかったので
とても新鮮な気持ちで見れました。忘れててよかった。
物語の概要は卓球を通して、少年達の成長を描くといった感じの作品です。
シリアスでもないし。はたまたコメディでもないし。ちょうど良い感じ。
作画はとても独特でぬるぬるしてよく動きます。
このリアルっぽい感じのイラストが苦手という方ならちょっと無理かもですね。
でも私は好きです。
声優さんは、知らない方も結構多かったですが、みなさんぴったりで
気持ちよく見れました。ペコとってもよかった。
音楽もよかったです。
何はともあれ、オススメしたい作品のひとつです。
まゆげ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態：観終わった
babylon913 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態：今観てる
ノイタミナはついにやってくれた
これを待っていたんだと胸を張って言える作品
原作は言わずと知れた松本大洋
実写版も原作ファン新規ともに高評価という稀有な例を提示した作品
さてアニメはといえば松本作品の特徴をうまく引き出す独特なテイスト
作画は特殊で一見不安定に見えるがそれもまた表現
その真価は３話まで引っ張って４話でようやく完成した超大作のＯＰで知るべし
アニメオリジナルの小話は原作者との対談によって実現されたもので雰囲気を全く損ねず期待以上にキャラクターを掘り下げてくれる
原作は日本漫画史最高傑作に数えられる超傑作、アニメもここまでで不安要素一つないとなればもう何も不安はない
反応、反射、音速、光速 ＜274ｃｍをとびかう140ｋｍ/h>
これからどんどん加速する
私たちは今アニメ史に名を刻む名作を見ているのだ
come-on Y さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態：観終わった
演出とか作画（キャラデザ）で人は選ぶと思うけど、独特な演出や少し尖ったキャラ・内容が
好きな人には楽しめる作品。
ただ、私はそういったものがあまり好きでないのですが、それでも毎週欠かさず視聴したい
魅力はありました。不満点しては（これも好みの問題ですが）主役二人の性格があまり好きに
なれなかったですね。かわりに脇キャラは面白いキャラが多かった印象でした。
zemin さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態：観終わった
ピンポンの映画版が好きで、そのあとコミック版（原作）も読みました。
２話まで視聴した感想ですが、アニメ版が３つの媒体の中で今のところ一番面白いです。
コミック版そのままの独特な画なので、好き嫌いが分かれてしまうと思いますが、演出が強化されていて、さらに追加されたシーンがあるのでコミック版よりもアニメ版の方が好きです。
-*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*-
６月６日更新
{netabare}
初回から毎週見てきました。待ちに待ったヒーローが帰ってきたので感想を更新しました。
ここからは、激しくネタばれを含みます。
ペコがすごい選手だってことは、原作、映画版で知っていましたが、アニメ版を見て改めて、ペコの存在が登場人物にとって大きな役割をしていると思いました。しかも、一人ひとりにとって別々の面で。
かなり雑な考察ですが、
スマイルにとっては「対等な存在（友達）でありたいっていう目標」、アクマにとっては「絶対的な才能への憧れ」、ドラゴンにとっては「正反対の存在」、ウェンガにとっては、正直分かりませんでした。ドラゴンは自分と周りに嘘をついてでも卓球に打ち込もうするのに対して、ペコは偽りなく卓球が好きだから自分のために打っているので、正反対だと感じました。
ウェンガにとってペコはどういう存在なんでしょう？ドラゴンのことは憐れんでいましたが、ペコのことは素直に尊敬していると思います。ただし、他の主要な登場人物と同じように、ペコの覚醒でウェンガがどのように変わったのかは分かりませんでした。ウェンガは１年前にすでに自分の意志で良い方向に変わっていたので。
{/netabare}
-*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*-
６月２０日更新（最終回視聴後）
{netabare}
文句無しで最初から最後までよかったです。物語に疾走感があり、無駄な回は一話もありませんでした。
最終回は神シーンの連続で、特に
「ビバッ！」
「遅いよ、ペコ」
「へへ…そう言ってくれるな。これでもすっ飛ばしてやって来たんよ。」
「うん…」
「行くぜ、相棒」
「うん…」
ここでＯＰ突入！
までの流れは、これから先ずっと忘れないと思います。
アニメのストーリーは原作を自然な形で掘り下げているので、原作の内容を知っていても毎週楽しめました。
オリジナルの展開で一番心に残ったのは、やっぱり最終回で老人３人組がまた揃ったころですね。
単行本では、おばばと監督だけでしたが、ここに風間の祖父が加わって、老人組の長年の心のしこりが取れたのではないでしょうか。
本当に素晴らしいアニメでした。こういった手の込んだアニメを作るのは並々ならない労力だとは思いますが、これからもこういう記憶に残るアニメが増えていくことを心から願います。
手元に置いて何度も見たいのでＢＤＢＯＸ予約しました。
{/netabare}
My Favorite Character
佐久間 学（さくま まなぶ）。準メインキャラですが、存在感があって、登場すると必ずストーリーを盛り上げます。アクマだけじゃなくピンポンはサブキャラがすごくいいです。
{netabare}
救われないと分かっていても、スマイルに挑まずにはいられなかったアクマのまっすぐさには心を打たれました。映画、コミック、アニメのすべての媒体でこのシーンが好きです。
{/netabare}
「ひろ。」 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態：観終わった
原作未読です。
実写映画は、かなり昔に見た記憶があります。かなり良作で好きだったように思います。
＞１話まで視聴して
色使いが凄く好みの作品でした！。特に水色。
ペンのタッチもいいなあ＾＾。直線じゃないへんてこな線の美しさ！！。
風の表現もよかったですね。間とか。
小さいころ実家に卓球台があったので、家族や親戚・兄弟・友達と卓球でよく遊んでいました。
中学になって本格的に部活しはじめた友達と遊ぶと、その技術の向上に凄く驚かされたものでした。
球の回転もいろんな方向に自在だし、体の反応速度も速い速い！。
そのあたりの臨場感・躍動感もバッチリ素敵なアングル構成で楽しませてくれる作品のようですね。
今後の展開が楽しみです♪。
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＞２話まで視聴して
原作を知りませんが、きっと原作の良さをうまく表現してるのだと思います。
いろんな表現技法が使われていて、どれもビシバシ決まる感じ！！。
もうココロ鷲掴みですね＾＾。夢中になって見てます！。
あと、音楽・間のとり方、どれも最高に映像・物語と引き立てあってます♪。
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＞最終話まで視聴して
とにかく１話からの勢いとセンスをずっと維持して完走した作品だと思います。
特に途中から変わった真のＯＰ？には脱帽でした。音楽的にも視覚的にも最高でした！。
ちょうどやってた世界卓球も、普段見ないのに見てしまいました♪。
・・ただ、ほんの少し「若干おしいな」って思ったのは、
「○○してるぜ」「○ー○ー見参！」「○は○の味がする」、他などなどの
多数の名セリフ達が乱用されすぎた感があることかなあ？＞＜。
正直ちょっとクドかった・・。
サラっと各２回くらい（多くても３回）までにしてくれたら、輝きがもっと増したと思うの＾＾。
あと、他の方もたくさん言ってるけど、時代設定は原作そのまんまがよかったんじゃないかなあ？？。
微妙な小細工による小物の改変は、かえって全体のバランス壊しちゃった気がします＞＜。
（ルンバとか携帯ゲーム機とか）
そもそも古い原作品のアニメ化っていうのを知ってて視聴するわけだから、
１０年、２０年前のちょっとレトロな感じ設定の方が本作の絵柄のタッチも引き立つし、
自然な世界観になったと思う。
根本的に浜省って今の高校生がカラオケで歌ったりするか疑問大！？？。
アニメが最終話で一息ついたので、なつかしく実写版も見返してみましたー。
ｗ(￣△￣;)ｗおおっ!。実写版のキャスト、けっこう面白い！！。
見た目もかなり頑張って再現してるなー。
音楽はスーパーカーだったんだ！。ああ、なんかやっと思い出した！。
だからあの曲の相性がこんなによかったんだと納得。。
・・といいつつ実写版は早送りで中盤まで見て切り。。
今度は未読の原作マンガ読んでみたいと思っています。
Dr.コトォ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態：観終わった
ただ、ただ、熱い。
本当に情熱的なアニメだと思います。
自分は映画と原作は見た事はありませんが、
物語といい演出といい、熱のこもった作品でした。
作画がリアリティ重視の劇画調なのも非常にマッチしていたと思います。
特にアニメではスポーツが主題となると
野球やサッカーといったメジャーな団体競技が選ばれるか、
もしくは現実にはあり得ないトンデモ設定が組み込まれるかという事が多かったので
そもそもスポーツアニメを見ることが無かった自分。
最後まで見た初めてのスポーツアニメとなりました。
自分がラケットスポーツをやっていた事もあってか、
どの人物の話であっても感情移入がしやすかったです。
対人競技独特の緊張感がまざまざと思い出されえるようで毎週ワクワクしていたし、
こんな青春が送りたかったと本当に久しぶりに思わせてくれた作品でした。
それとOPも非常に激しく熱かったです。
一つ一つのフレーズに力が入っていて、それが違和感無く作品に浸透しているのは
なかなか凄いことだと思います。鳥肌ものです。
個人的にはチャイナが一番好きなキャラクターですね。
胸につまされるエピソードがたくさんあったから。
はいね@ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態：観終わった
qwertr さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態：観終わった
正直原作を知ってる自分としては途中までああ～う～んって感じでした
作画も個性という域を超えてる気がしましたし。
でも最後のどんでん返しは素晴らしかったですね、あれで前半の違和感はチャラになりました。
綺麗にまとまっていると思います、作品って感じがとても面白かったですし
声優も自分はピッタリだと感じました。
メイン以外ひとりひとりに深いストーリーは細かく描かれて無いものの、かっこよくて熱くなれます。
個人的に気になったのはモブの練習風景がおざなり「過ぎ」かな…
Ka-ZZ（★） さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態：観終わった
1996年から1997年にかけて原作が連載されていました･･･2002年には劇場版も公開されたこの作品･･･何故今になってアニメ化されるんだろう･･･これが気になって視聴を始めた作品です。
原作も劇場版も未視聴で臨んたこの作品ですが･･･序盤は正直作画に慣れませんでした^^;
キャラのデザインも漫画の様な独特のコマ割りも、良く言えば昔風･･･
でも、作画に慣れたら面白くなってきましたね･･･特に、後半の躍動感は半端無かったと思いますし、あの躍動感はこのキャラデザならではの醍醐味だったのだと思いました^^
この作品には「ペコ」「スマイル」という2人の幼馴染が卓球に向き合い･･･己自身に向き合い･･･そして成長していく様が描かれています。
ペコは、小学生の頃から卓球が上手で、誰もペコには勝てませんでした。
そのため、「自分がてっぺん」という状態で満足し･･･満足すると人って自堕落していくのですが、その典型だったと思います。
部活にも満足に参加せず、真面目に練習もやらない･･･
その結果、突きつけられるのは「こんな筈じゃなかった」という現実･･･
一方、スマイルはペコから卓球を教えて貰って、この世界に足を踏み入れるのですが･･･
顧問の先生から才能を見出されて･･･特訓の日々を送るようになります。
普段から寡黙で何を考えているかサッパリ分からない･･･という感じの彼ですが、幼い頃のペコとの思い出をとても大切にしている優しい心の持ち主でした^^
スマイルの才能に気づいたのは、顧問の先生だけではありません。
最強と呼ばれる海王学園卓球部の主将であるドラゴンこと風間竜一も彼の才能に気付き、海王学園にスカウトするのです。
卓球が強くなりたければ、整った環境とライバルが必要だというのが風間の持論･･･
それに対するスマイルの答えは･･･その結果は本編をご覧下さい。
そして、ペコですが･･･「タムラ卓球場」のオババが、どん底に落ちていた彼を救い出し、物語は新たな局面を迎えます･･･
そして訪れたインターハイ･･･勝利の女神は誰に微笑むのでしょうか･･･？
途中からキャラデザも作画も慣れてきたのですが、中盤以降は「味のある作画」に印象が変わりました^^
その理由は、卓球の試合で選手達が見せる圧倒的な躍動感と必死さ･･･アニメだから表現できた、というシーンが随所にあったと思います^^
そして、決勝戦･･･
もうちょっと見たかったというのが本音です^^
1クール11話の作品です。
作画に抵抗が無ければ面白さを感じる事のできる作品だと思いました。
kakizaki さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態：観終わった
【観る前の印象】
ピンポンは映画で一度観たことがあり、その映画が良かったため中々アニメを観る気にならなかった。
また、あのOPを観て凄い表現力だと思ったが、作画が受け付けれなかった。
【視聴中・視聴後】
あるきっかけで観ることにはなったが、ハマるまで５分もいらなかった感じだった。
原作が素晴らしいというのは然ることながら、やっぱり表現力が素晴らしくて、毎回見入ってしまう。
毎回、どんな内容なんだろ？って期待するのではなく、今回はどんなアニメーションを見せてくれるだろうと楽しみだった。
難点は、素晴らしい作品ではあるが、色々な年代観てた自分でもこのアニメの作画を初めて毛嫌いしてしまったので、００年代、１０年代を中心に観ている人はしんどいだろう。
【今期のアニメとしては】
今期のアニメとしては、ラブライブ・魔法科高校の劣等生・ジョジョと目玉アニメが多かったが、今期1番素晴らしい作品だろう。
後5年もすれば、今期のアニメなど殆ど忘れ去れれてしまうが、このアニメは、80年代OVAのようなコアな人が観て評価されるアニメにはなるのではないかと思われる。
【観る価値について】
個人的な意見だが、絶対観たほうがいいというアニメではないが、アニメーションが好きな人なら観ておいて損はないそんなアニメです。今期のアニメの中では観て得したアニメですね。
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原作:松本大洋(小学館 ビッグスピリッツコミック刊)、監督:湯浅政明、ペコとスマイルの、片瀬高校卓球部に所属する幼馴染の2人が主人公。ペコは卓球は強いが自分の才能に自惚れているところがあり、先輩に対しても挑発的である。スマイルは、決して笑わないことからペコが「スマイル」と命名した。内気で無口だが卓球は強い。2人は中国人留学生を迎えたと噂になっている辻堂学園高校卓球部の偵察に出かけ、留学生のチャイナと対面する。チャイナと試合をしたペコは1点も獲れずに敗北する。
そのころ片瀬高に、髪も眉毛も剃りあげたスキンヘッドの高校生がスマイルを偵察するため参上する。ドラゴンと呼ばれる海王学園高校卓球部の風間竜一である。片瀬高卓球部顧問の小泉丈(バタフライジョー)にドラゴンは、絶対にインターハイで優勝すると宣言する。（TVアニメ動画『ピンポン』のwikipedia・公式サイト等参照）
片山福十郎、内山昂輝、咲野俊介、木村昴、文曄星、野沢雅子、屋良有作
原作:松本大洋(小学館 ビッグスピリッツコミック刊)、 監督:湯浅政明、キャラクターデザイン:伊東伸高、音楽:牛尾憲輔、色彩設計:辻田邦夫、美術監督:Aymeric Kevin、撮影監督:中村俊介、編集:木村佳史子、音響監督:木村絵理子
ジャンル：TVアニメ動画
放送時期：2016年秋アニメ
雀が原中学にやってきた転校生・旋風こよりは、普段はどんくさい子だけど、いざ卓球を始めると……。王者が陥落し、波乱の時代を迎えた中学女子卓球界に、彼女は新たな風を巻き起こす!?
ジャンル：TVアニメ動画
放送時期：2011年春アニメ
都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『ＮＥＸＴ』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組...
ジャンル：TVアニメ動画
放送時期：2016年春アニメ
「架空」は「現実」に！ これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。 ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。 以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。 世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会...
ジャンル：TVアニメ動画
放送時期：2017年春アニメ
ある事件をきっかけにNo.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。出久はオールマイトの厳しい訓練を経て雄英高校に見事入学し、爆豪勝己や麗日お茶子らヒーロー科1年A組...
ジャンル：TVアニメ動画
放送時期：2017年秋アニメ
ガッチャマン――世界征服を目論む悪の組織ギャラクターと戦った、5人の少年少女からなる特殊チーム「科学忍者隊」の頼もしきリーダー。キャシャーン――人類に反旗を翻したロボット軍・アンドロ軍団から人々を守るため、自らの肉体を捨てて「新造人間」となった孤高の戦士。ポリマー――正体を隠して探偵...
ジャンル：TVアニメ動画
放送時期：2014年春アニメ
ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。 部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いで出場した 中学最初で最後の公式戦で、日向のチームは「コート上の王様」 と異名 を取る天才プレイヤー、影山飛雄に惨敗。 リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩いた日向だが、 何...
ジャンル：TVアニメ動画
放送時期：2015年秋アニメ
すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月～9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート！監督には『おおきく振りかぶって』でアク...
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放送時期：2018年春アニメ
「私は、君とソラを飛ぶ。」 甘粕ひそねは、航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人だ。 素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選んだのだ。 だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。 基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び...
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放送時期：2021年春アニメ
一族から勘当された臆病なドラゴンの子・レティ。多種多様な種族が暮らす広大な世界で生き抜くために、弱い自分でも安心して住める家を探して旅に出ることに。その最中、勇者一行と遭遇したレティの危機を救ったのは不動産屋を名乗るエルフ・ディアリアだった…。共に旅をすることになった2人。果た...
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放送時期：2015年秋アニメ
「ワンパンマン」は、強くなりすぎたためにどんな怪人も一撃で倒してしまうヒーロー・サイタマが主人公のアクションもの。
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放送時期：2014年春アニメ
ニートで引きこもりだがネット上では無敗を誇る天才ゲーマー兄妹の空と白の前に、神を名乗る少年テトが現れ、2人を異世界へと召喚する。そこは、一切の争いが禁じられ全てがゲームによって決まる世界だった。この世界で滅亡寸前の人類を救うべく、空と白の頭脳バトルが始まる。
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放送時期：2014年春アニメ
ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。 部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いで出場した 中学最初で最後の公式戦で、日向のチームは「コート上の王様」 と異名 を取る天才プレイヤー、影山飛雄に惨敗。 リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩いた日向だが、 何...
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放送時期：2014年春アニメ
「私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの──。」高校二年生の長谷祐樹は、人と一切関わろうとせずにいつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の存在が気になり、彼女と友達になりたいと願う。しかし彼女の口から告げられたのは、大事な友達との記憶のみが一週間で消えてしまい、月曜日にすべ...
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放送時期：2014年春アニメ
親の転勤で「一人暮らし」をすることとなった男子高校生・宇佐は「河合荘」という賄い(食事)付の下宿に住むこととなった。そこには彼にとって憧れの先輩である女子高生・律も住んでおり、宇佐は「彼女と共に、穏やかで充実した高校生活を送りたい」と願う。 しかし河合荘には律の他に強...
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放送時期：2014年春アニメ
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が...
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放送時期：2014年春アニメ
廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。 そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ！」が再び開催されるというニュースが 舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。 強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、...
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放送時期：2014年春アニメ
突如、現れた異形の寄生生物「ガストレア」。赤く輝く目と圧倒的な力、そして桁外れの再生能力を持つ彼らの侵攻に、人類はなす術もなく大敗を喫する。国土の大半を失った現在、人類は彼らが唯一弱点とする金属「バラニウム」で作ったモノリスで囲われた、狭い「エリア」の中で、ガストレアの脅威に...
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放送時期：2014年春アニメ
高校入学を機に木組みの家と石畳の街に引っ越してきたココア。下宿先を探して道に迷う途中、ラビットハウスという名の喫茶店を発見する。その名前からうさぎだらけの喫茶店に違いないと思い店に入ると、そこにはチノという店員の少女と、ティッピーといううさぎがいた。そこで休憩がてら下宿先の場...
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放送時期：2014年春アニメ
原作:松本大洋(小学館 ビッグスピリッツコミック刊)、監督:湯浅政明、ペコとスマイルの、片瀬高校卓球部に所属する幼馴染の2人が主人公。ペコは卓球は強いが自分の才能に自惚れているところがあり、先輩に対しても挑発的である。スマイルは、決して笑わないことからペコが「スマイル」と命...
ジャンル：アニメ映画
放送時期：2014年4月26日
少女は、知らなかった。 将来、当たり前のように家業をついて、ずっとこの場所で このままでいられるんじゃないかって、無意識のうちに感じていた。 そうであればいいと、願っていた。 けれど、幼なじみも友達も、少しずつ変わって行く。 少しずつ大人になっていく。 家族がいて、商店街...
