杞冬@あずさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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ピンポンの感想・評価はどうでしたか?
杞冬@あずさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ドドンドンドドン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カリューム さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
実写化もされた卓球漫画『ピンポン』のアニメ化作品
卓球少年だった頃を思い出しますね~まぁ万年Cチームでしたが(笑)
この時期アニメ化されたのは世界卓球が日本で開催される影響ですかね
調べたら映画も世界卓球開催の一年後に放映されてるんですね
当時はそんなこと全然わからんかったな
この作品は見りゃわかりますが、相当独特な画風になっています
原作読んでないので表紙しかわかりませんが、原作漫画がそもそも独特なようで異彩を放っています
しかし、その独特な画風は結果的に卓球というスポーツの表現には向いているようです
特に試合中の選手の視点から描いている点は驚きました
結構珍しいんじゃないですかね?
そもそも卓球とは、テーブルを挟んで白玉をラケットで叩き合うスポーツです
選手同士の距離は極めて近い
外野からはいまいち何がどうなっているのかわからなかったりします
それゆえに卓球を描くとなると、選手の目線で描くのが一番いいのです
玉の回転、軌道の変化、テーブルのネット際、その逆、卓球選手の視点は目まぐるしく変化し、肉体は激しくかつ細やかな動きを要求されます
この作品はそうした躍動感を描けているのが凄くいい!!
半端ない作画技術が必要とされるのではないでしょうか!?
サーブトスの間のシーンとした空気、インパクトの瞬間から始まる試合・・・
卓球の静と動をしっかり描けている・・・!!
スタッフさんは大変でしょうが、試合の描写をいっぱい見せて欲しいです!
あそこまで躍動感のある試合風景はなかなか見れないでしょうから
映画を見ているので大体の内容はわかっているわけですが、この作品は今期最も期待していて楽しみな作品です
一話
{netabare}ペコとスマイルの関係性はやっぱりいいですね
二人共、卓球が好きで実力も確か
しかし、スマイルは勝ち負けにこだわらず、ペコは一番を目指す
一話目で調子乗ってたペコがフルボッコにされるのは正直ザマミロって思ってしまいました(笑)
チャイナを舐めすぎです(^▽^)
せっかく卓球部だったので、作中の卓球やってる人しかピンと来ないとこを説明しようと思います
・チャイナのラケットでペコがボールをくっつけていたところ
中国製ラバーだけではありませんが、ラケットのラバーには粘着性を持ったものがあります
実際触るとわかりますが、ネバネバしています
中国製の粘着性ラバーはその中でも格別くっつきます
くっつくというのはそのまま回転数の増加につながります
ペコがチャイナと対戦したとき、回転のかかったボールに四苦八苦していたのはこういった理由があったりします
{/netabare}
二話
{netabare}スマイルはペコといつまでも楽しく卓球を打っていたい
そしてペコは自分にとってのヒーローであってほしい
{/netabare}
三話
{netabare}卓球は基本的に一体一のスポーツだ
どちらかが勝ち、どちらかが負ける
スポーツを単なる遊び、ちょっとした鍛錬程度にしか思っていない人もいる
それでもある程度満足することはできる
ただ、それだけでは結局卓球というスポーツは進歩しないだろう
人生においても互いを高め合うというのは重要なことなのだ
ただの遊びではどこにも行けない
もっと高く、もっと上に跳ぶことで見える世界がある
スマイルの戦い方はそんな人間たちを愚弄するような戦い方だ
所詮遊びだと思っている
そう思っている以上勝つことにこだわる人間には勝てない
勝てる実力を持っていても勝てない
心が勝つことを望んでいなければ、かつ覚悟がなければ、体は動かない
だからチャイナに勝てない、ペコに勝てない
{/netabare}
七話まで
{netabare}ピンポンは人間模様をしっかりと描いている作品ですね
あまりスポーツを題材にしたものをたくさん見てないので一概には言えませんが、スポーツものは対戦を描くものである、という印象があります
こいつは何が得意で、どんな試合をするからこうしよう
みたいな、試合中の心の流れとかを描くものだと
しかし、このピンポンは試合の内容はほとんど描かない
描くのは試合に向かう前と後
そこをしっかりと書き込んでくれているのでドラマ性が高くて見入ってしまう
コンさんが試合にかける思い、それでも届かぬ勝利、そして勝利以外のものを手に入れる
個人的にはコンさんがコーチとして頑張ってる姿みるだけでウルッと来てしまった
あんなにチームメイトを馬鹿にしていたのにね
勝利というのはとても価値が有る
でもそれを手にすることができるのはひとにぎりだけだ
そしてそれを手にしても、苦しむことがある
風間くんがそれを物語ってくれる
勝利しなければならない男
勝利の価値を知っているからこそ勝たなければならない
それでもやっぱりそれだけではダメなのだ
ヒーローはどこにいる?
勝利を求める人もいれば、勝利を求めていない人もいる
太田部長とスマイルが打ってるのもなんだかウルッときたなぁ
スマイルも少しずつ変わってきている
早くヒーロー現れろ
{/netabare}
enp さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
原作の松本大洋を知らなければ、手を引いてしまうかもしれない。
でも時期に馴れるし、
この絵柄が味になってくる。
だからそれを信じて観て欲しい。
元々こういう作風の作者がいるってだけなんだ。
それを踏まえると作画は最高レベル。
映画のようなクオリティ。タツノコプロの本気。
アニメじゃなくてアニメーションだ。
登場人物1人1人の心理描写、間の置き方。
所謂、「アニメの主人公」ではなくもっとリアルに近い共感がそこにある。
少ない登場人物達のバックグラウンドを掘り下げている分、感情移入しやすい。
絵柄で決めつけて観ていない人は本当に勿体無い。
今期の作品で頭2つは抜けてる。何度観ても飽きない。
いいから1話を観たらいい。
それでもこの作品の良さがわからないとしたら、5年後に見返したらいい。
色褪せない玉珠の物語がそこにあるから。
メルヘン◆エッヘン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
いやぁ、作画のレベル高いです。原作のタッチにも忠実で、気持ち悪さをそのまま再現。連載現物よりはややえぐい感じは減っているように思いますが。
観る側にこびることないってかんじがして好感です。そりゃー、萌える要素とか全くないし、いまどきのアニメとはいえないのでしょうが、制作されたことが評価できますね。
内容ですが、面白いです。はい。私はそう感じています。
AKIRA さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
視聴中
実写の方は何回か見ました。中村獅童怖かったなぁ…
絵柄が結構独特だけれども作風にあっていて自分は良いと思います。
OPも雰囲気に合っているかと。
今期期待の作品の一つです。
ありなみん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
ちぎり さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
原作を忠実に再現しているようで、スタッフの原作愛を感じます。
今後に期待です。
4話だけクオリティ低かったのは気のせいかな?
black-cat さんの感想・評価
2.3
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
見た目が普通のアニメと悪の華の間くらいの作品!w
内容は面白いんですが主人公の性格と演出が残念
才能があるっていう設定がこれから活きてくると思うので期待はできます。
まだ見てない人にはおすすめ!
絵、演出、主人公の性格が少しでも合いそうにないなら即切りでもいいかも。。
はぐれ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
ヒロ(4代目) さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
まず、原作既読。
実写映画も当然視聴。
同名作者のアニメ作品
「鉄コン筋クリート」視聴済みと
と作者の作品が嫌いな訳では無いです。
と最初に断りを入れておきます。
なんと言いましょうか、私が元々より
「ノイタミナ枠に当たり無し」と、個人的に偏見持っているのもありますが
(銀の匙、と のだめカンタービレとかは 有りだが
それ以外本気であいません。)
ノイタミナ枠映像は綺麗だけど、内容がイマイチだったり
キャラ萌えできればそれで何とかなるが、
ノイタミナ枠はそういう、アニメも少ないですし。
そういった意味で鬼門でした。トドメに制作タツノコプロさん
最近だと Wake up girls作ってたトコだったので。
作画ヤバそうと視聴切りの賭け金をレイズ(上乗せ)された感じに
なりました。(不安と視聴切りのダブルベット)
ピンポン自体が何年も前の作品、今更な感がありましたが。
何より、原作自体が絵が荒いので アニメ化して観れるもの
になるか不安すぎました。
けど、原作は荒いが割と好きだったのでアニメも見ることにしました。
元々宣伝用のキービジュアルさえ確認してなかったため。
そのまま身始めたのですが。
「何コレ?一昔前のフラッシュアニメ?」と
原作の荒さをイメージしてくれたのか知りませんが
最初の感想はそんな感じで。
きっと試合になれば内容で面白くなるハズ。と(希望)
期待してましたが やっぱり駄目!!
5話で断念、
視聴断念となりました。
断念した理由は、
同作者の、
「鉄コン」とかも映像は、荒くはあったけど荒さの中に見やすさ出してくれる
努力はあったからみれたけど。
ピンポンにかんしましては、そういう部分が微塵も感じれなかった。
更に「ノイタミナ枠に当たり無し」のイメージを強化してくれた作品
となりました。(タツノコクヲリティがトドメ刺した)
あと、あまりの絵柄の為に悪の華を彷彿とさせたのが致命傷。(笑)。
原作の同じ荒い絵柄だと 「進撃の巨人」とかもかなり、荒いので
それを見やすくしてる所があるわけでそれが出来ないのは、
制作会社の手抜きに見えてしまった。
自分にとっては、ピンポンは、原作と劇場版で十分。
⬇︎かなり酷評(好きな人はみない方がいい。)
{netabare}
正直、通を語りたい人だけがみとけばいいんじゃないかな?
ノイマイ御用達と、とある所で言われてたが納得してしまった。
原作人気なのに、売れ線を全力で外してるわ。(そこが残念)
この出来なら大人しくフラッシュアニメでも作ってろと
貴重なTV枠消化すんの辞めてくれと久々に思った作品。
(下手すると原作嫌いになるわコレ)
{/netabare}
ひーちゃん2 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
窪塚洋介の映画を見て、漫画も買ってスーパーカーの音楽を好きになった
自分にはアニメ化は本当にうれしかったです。
ストーリは言うまでもなく面白し
ラストまでホントに毎週楽しみです。
OPとEDいい感じ!
EDの僕らについては話によって少し違うみたいですね。
あと「海、行くか?」の人、声めっちゃ渋いですw
しが さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これ実写映画のやつ好きで
5回は見たと思います。
アニメは映画と同じようなかんじで好きです
映画見た人でも懐かしい感じで見れると思います。
あの映画は名言が生まれましたからね
「おばばのパンツみちまった~」
はやくアニメでも聞きたいぜ!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ピンポンの実写映画、窪塚洋介の出ていたものは昔好きで何度も見ていましたがそれのアニメ化のようですね。
個人的にアニメの実写化は大嫌いだが、実車のアニメ化はあまり見たことが無いのでちょっと期待したい。あっ「のだめ」とかもそうだったかな…見たこと無いからわからないけど。
是非とも実写映画の方も見て頂きたい作品。
●関連URL
番組公式サイト:http://www.pingpong-anime.tv/
番組公式Twitter:http://twitter.com/pingpong_anime
番組公式Facebook:http://www.facebook.com/pingpong.anime
各話感想
{netabare}1話
まず最初にこの絵はなんだ…
惡の華みたいななんとかグラフなのか?リアルテイストな絵は好きだが、攻殻機動隊みたいなアニメのリアルテイストなら良いんだけどこの雑な感じのリアルテイストってのはどうなの?
まぁすぐに馴れそうだけど絵が受付ないって思う人も多そうなのは確かだ。
次にペコの声だけど窪塚のイメージが強すぎてか全然イメージが違うと言うかキャラが違うというか印象が別人になっている件。
スマイルは概ね変わらない印象。
それから字幕いらなくね?最初から日本語でいいと思うんだよねアニメなんだしアニメまで字幕だとめんどくさい。
途中マンガのようなカットが入るけど例えばキャラの紹介で名前とか出てくるが読みきれない。
なんか文句ばっか噴出してしまった…w
なんだかんだ最後までは絶対見る作品。
4話
見ている人はボールの動きに目が追いついているのだろうか?
そりゃ当然俺には全てが見えていない。
そう何も見えない。玉何処だよww見えねぇよww
もう赤丸でもしておいてくれって位引き絵だと見えないんだけどw
出ました風間先輩!中村獅童だっけな…
キャプテン翼ばりの演出が面白いw
次回も楽しみ。
話
{/netabare}
こべに さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一目見て絶対イヤって思いましたw
それなのに最後まで見ちゃいました(^-^;
中国の人が出てこなかったら途中で止めてたかもw
たいへん美味でございましたw(^_-)☆~⌒☆
キャラデザは全員嫌いだけど
内山さんの声だけはいいです。
好きです(*^^*)♪
2話見たです♪
これ面白いですよー♪
今まで絵が気持ち悪いのは見なかったんだけどねっw
これはお話しがとっても面白いの。
甘いスイカにお塩かけるみたいな感じ?
このアニメのキャラデザはお塩なのかな?w
あとメガネのひとスマイル?笑わないけどw
彼のプレーの描写がかっこ良かったです。
卓球詳しくないけど(^_-)
監督さんが凄かったわぁーw
おしまい♪
ルルルル~シュ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
好みは分かれると思いますが
かなり良い感じなのではないでしょうか!!
(OPがネタバレという意見がありますが
拒否反応が強すぎる気がします。
そこまでのネタバレではないですし
少しシーンを見せることで、さらに面白くなるという効果はあると思います。
何よりもこっちの演出の方がこのアニメには合っていると思います。)←
わぁ~~~、恥ずかしいwww
すみませんでした!!!
何を語っていたのでしょうねw
反省の意味を込めてコメントは残しておきますw
このアニメには合っている(キリッ
ちょっとした黒歴史ですwww
個人的に、今期一番です!!
こういうアニメが見たかったんですよ!!
カボチャはんたー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あいすまん.第一形態 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
ありがとう。アニメ化してくれてありがとう。タツノコプロありがとう。湯浅監督生まれてきてくれてありがとう。
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
めるぴん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ニッキ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かなまり さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
長門ゆきいいい さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nana さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Mr.Curry さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
HJRPV00916 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ピンポンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ピンポンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
原作:松本大洋(小学館 ビッグスピリッツコミック刊)、監督:湯浅政明、ペコとスマイルの、片瀬高校卓球部に所属する幼馴染の2人が主人公。ペコは卓球は強いが自分の才能に自惚れているところがあり、先輩に対しても挑発的である。スマイルは、決して笑わないことからペコが「スマイル」と命名した。内気で無口だが卓球は強い。2人は中国人留学生を迎えたと噂になっている辻堂学園高校卓球部の偵察に出かけ、留学生のチャイナと対面する。チャイナと試合をしたペコは1点も獲れずに敗北する。
そのころ片瀬高に、髪も眉毛も剃りあげたスキンヘッドの高校生がスマイルを偵察するため参上する。ドラゴンと呼ばれる海王学園高校卓球部の風間竜一である。片瀬高卓球部顧問の小泉丈(バタフライジョー)にドラゴンは、絶対にインターハイで優勝すると宣言する。(TVアニメ動画『ピンポン』のwikipedia・公式サイト等参照)
片山福十郎、内山昂輝、咲野俊介、木村昴、文曄星、野沢雅子、屋良有作
原作:松本大洋(小学館 ビッグスピリッツコミック刊)、 監督:湯浅政明、キャラクターデザイン:伊東伸高、音楽:牛尾憲輔、色彩設計:辻田邦夫、美術監督:Aymeric Kevin、撮影監督:中村俊介、編集:木村佳史子、音響監督:木村絵理子
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