amalapazza さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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彼女がフラグをおられたらの感想・評価はどうでしたか?
amalapazza さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
はきゅーん さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
これはもう度し難い、想像以上のクソアニメだった(笑)
フラグをおるどころか、わいの心がおられたわw
お礼に★の評価オール1.0をプレゼントw
ごる さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
エロゲやギャルゲをやってるとフラグを立てる、立てないは用いるが、視覚的に見えてしまう主人公とは、なるほどなぁ〜の設定だが…
単にハーレムアニメだよな?(笑)
毎回違うヒロイン登場させての甘々、ニヤニヤ展開でどうまとめるのかと注目していたら、え〜?!なんだよそれは?!
最初にヒントはあったんだよな。
クエスト寮って…意味からしたらそうなんだよ。
気づかんかった。
渡辺歩監督&あおしまたかし氏にしてやられた。
求めていたオチではなかったがな。
悠木ちゃんのスウィングジャズのOPはいいねぇ。
電波系の歌詞だが。
内容よりもCVが豪華すぎて、このメンバーだと製作費いくら必要だ?通常通りだと原画、動画に割り当てるのはキツキツで、制作進行やりたくねぇ〜よ。
平尾町愛好会 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイトル通り全ての主要キャラクターはバックボーンの深みも含めて良い意味で濃い味を出して観ていて楽しいアニメ、だったですが…。やはり終盤の超展開がむしろこのアニメの一番の良さであったキャラクターの良さが薄めてしまったのが個人的に残念でした…。(正直、完全に謎解きしたどころか多くの疑問点も残った感も思いましたし…。)ですが個人的には全ての主要キャラクターの濃さが印象に強く残っていて、初回放送してからおよそ6年に経った今でも良い意味で自分の心の中で強く残っています。自分的には最初から最後まで終始明るいコメディ色全開のストーリーでの続編orスピンオフが観たいです。
プクミン さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず最初に思ったのは、
「何か絵が古い感じ!!」
これです。
ただ、慣れて来たら気にならないレベルになり、キャラは普通に可愛いし、絵が悪い訳でも無いので「最初だけ気になる」という感じでしたね。
さて作品内容ですが、主人公には相手の『○○○フラグ』というのが見える能力がある。
フラグをへし折れば、それが成立しなくなり、折らなければそのフラグが成立するという感じで、相手を色々操作できちゃうという中々面白い設定。
1話で主役とそのフラグ設定の説明的な内容。
2話以降は、キャラが増えて行き賑やかになっていく感じ。
そのあとも楽しい話や、可愛いキャラ達を眺めていい感じなんです。
「これは良いアニメじゃないか?」と思うぐらいにはいい感じでした。
がしかしっ!!何でそうしちゃったのかなぁ~!?
{netabare}
この世界は仮想世界だったという設定。
主人公以外のキャラも、実在しないとか何とか。
もう何と戦っているのかも分からないし、今までの楽しい話がここで全て台無しに。
夢オチの方がまだマシだったっ!!!
仮想世界でのバトルシーンとかも、全然冴えないので、ラスト2話はとてもつまらなかったです。
{/netabare}
という訳で、最後の方を抜かせば、途中までは楽しめます。
ツッコミどころも多く、個人的には好きでした。
OPも作品にあった感じだし、全体的には良いと思いました。
声優陣も良かったです。
変な設定さえなければ、良かったですっ!!
tinzei さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
途中で切ってたから観直したけど・・・・・ラブコメパート以外観る価値無し。
Zクァンタム さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
次回予告のがおがお~が耳に残る。おすすめです!
moto1115 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
デューク さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品に出てくる茜みたいな娘が近くにいればなー・・・と時々思います。
そう、さみしいので。
こんなに優しくてふわふわしてて・・・。
茜ちゃん見たくてライブラリからちょっと引っ張り出してしまいました。
あ、でもかやのんが演じているとつい甘くなってしまうのも事実。
さて、本編はオープニング曲のイメージのままです。
深い闇を抱えている設定はありつつも、上手な声優さんばかりのほのぼのハーレム寮は楽しいです。
寮の地下にダンジョンがあったり、豪華客船に乗ってたり、空を飛んだり魔法使ったり、ロボットが降ってきたりと何でもアリの内容なので、お気楽に見ましょう。
とても登場人物多いのに、どの女の子も可愛いです。
あ、恵は男か。
人斬り納刀斎 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
テンプレこじらせたような臭さ。
最初見て少し面白いと感じてしまった自分が恥ずかしい。
鰺鱒 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
通りすがりのアニヲタ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
にゃわん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→酷評系]
【総括】
戦場に行く前に、夢を語る、、、「それ、死亡フラグ」だからw 転校初日、何かの勘違いで女子からビンタをくらう、、、「それ、恋愛フラグ」だからw という風な、様々なフラグが可視化できるという人物を主人公にした、ハーレムラブコメ。
設定は面白かったのですが、ヒロインズにイマイチ萌えられず、低評価になりました。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
フラグが見えるという設定は楽しく、序盤はわりと楽しんで観られました。
しかし、雨後の竹の子のごとく、あまりにも乱立するヒロインズに脳が追い付いていかず。今になってみると、誰が誰だか、イマイチ記憶に残っていないくらいです。
また、シリアスな背景も、1期の尺でやるには中途半端になってしまった印象です。2クールあれば、じっくり描けたかもしれません。
とはいえ、別に不快になるような作品ではなく、私には合わなかったという感じですかね。
{/netabare}
ヒロウミ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトル通りの「ふぅ~ぅっ!ふぅ~ぅっ!」な作品。
冴えかのシリーズ見たらね、やっぱり見たくなるのさ!花澤様のラブコメが!本当はニセコイ観ようかと思ったのだが何故かこっちに逝っちゃった!色モノ花澤様ネ申です!
天然娘、ツンデレ、ヤンデレ、お姉ちゃん、妹キャラ、男の娘、アンドロイド、男の子セリフ娘、ロリ巨乳ババア赤ちゃんプレイetc.ストーリー序盤からデラウェアのようにボロボロキャラクターが出てきてワケわからん名前で差別化しているまさにラノベの体言!
くだらないハーレムラブコメの物語も背景作画は大したことないがデフォルトキャラもちゃんと動いている制作会社の努力と声優さんの演技でハイパーギャグアニメへと変貌した。あ、日笠さんと田村さんはよく聞く声色だったけど。この作品見ると改めて声優さんの声質の多さに脱帽しちゃいます、下が!
なんとなく良作になっちゃったこの作品は「オタクが書いたありがちなラノベをアニメにしましたところ面白くできあがった王道作品」と言えるのではなかろうか。原作知らんけど絵はアニメの方が全然カワイイ。
OPEDも何故か見てしまう不思議な魅力は私が毒されているからですよ、そうですよ!平行して見たバカテスは酷評なのにこっちは甘アマなのは花澤様がネ申だからですよ!そうですよ!それだけじゃないんだけどね。
ってかラノベ系作品のカップ焼きそばのペヤング率高すぎないか?UFO派から言わせてもらうとペヤングなんて元々コンビニで扱って無かっただろ!UFOのあの唇を拭いても落ちないジャンキーなソースの香りはネ申だろ!そうだろ!
ちなみに九州の馬肉はサラブレッドのような小さい馬じゃなくてもっとデカイやつですよ!サラブレッドは赤みが多くて固くてあんまり好きじゃない!
よし、次はニセコイ!って見たい作品が周回作品にばかりになってしまうのは私に勇気が無いのですね!そうですね!
迷える子羊を救いたまえやよ~!ア~メンやよ~!
満足度評価はバリバリの花澤補正です!
カワウソ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
フラグがたってもおかしくない女にフラグがたたないし主人公も折りたがる割りには中途半端な事しか言わない全く魅力の無いアニメ
アオイ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
時折入るシリアス部分への持って生き方が極めて下手糞で面白くない。
ハーレム系だからと言って許されないレベルがあると思う。
まりす さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作小説未読です。
この作品の魅力や特色については他の方が十分に
語られていると思いますので、私が気になった点を書きます。
この作品は主人公を中心としたハーレムが形成されているわけですが、
女の子達の異常なまでの心の同調が目につきます。
日常パートで画面内に複数名のキャラが登場している場合、
全員が同じ表情で同じ対象を見ています。
微妙に表情が違っている場合でも、大体同じことを考えています。
たまに出る心の声まで同じことを言っています。
(例)茜「それ私の下着ですー!」
(でかかった)(でかいのじゃ)(でかいわ)(でかいな)
以下3件省略
なんでだろう…と疑問に思い、監督である渡辺歩さんの経歴を
見てみると、何となく納得がいきました。
渡辺監督は20歳で動画デビューされた当時から40年以上もの間
原画や監督の立場で「ドラえもん」に携わっていらっしゃいます。
特に映画版に顕著ですが、のび太達の結束や心の同調は凄いもんです。
がをられの原作小説でも皆仲が良い設定なのでしょうが、
この監督によって更に拍車が掛かっているのではないでしょうか。
もうひとつは、13名の女の子(?)を13話の中でどう霞ませず
取り扱っていたかです。
色々考えましたが、上の例に挙げたようなシーンを多く挟むこと自体
がその技法になっているんだと思います。
例えが良いかわかりませんが…
初音ミクのライブの話を聞いたことがあります。
特殊なモニタに投影された3Dモデルが歌い踊るわけです。
スタッフの話によると、リハーサル中は全く現実感の無い3Dモデル
が、ライブ中は観客の圧倒的な支持や視線によってまるで
「そこに存在している」ように見えるそうです。
最初の例に関連付ければ、
茜の動きに対して複数のキャラが同じ反応をしている様を
描写することで茜の性質が引き立つのと同時に、
「複数名の共通認識」の対象となることで存在感が高められている
んだと考えます。
思えば、あんまり空気と化してたキャラはいなかった気がします。
ただ、製作スタッフの技の気配を感じはするものの、
女性キャラの心情が平準化されすぎてキャラへの感情移入が
全くできなかったのは残念でした。
お目汚し失礼しました。
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2014年に放送されたテレビアニメ 全13話
原作 竹井10日 監督 渡辺歩 構成脚本 あおしまたかし キャラデザ 金子志津枝
制作 フッズエンタテイメント
この制作会社はGONZO内に設立されたもので、
聖痕のクェイサー、神様ドォルズ、謎の彼女X、ファンタジスタドールなど制作元請で本社とほぼ同数。
講談社ラノベ文庫の創刊タイトルであった作品のアニメ化。
舞台は京王線幡ヶ谷と初台のあいだに似た空間。(10kmあるらしい)
田園風景の広がる快適な場所に広大な「旗ヶ谷学園」が存在する。
キャッチフレーズは「超ダダ甘やかされ学園ラブコメ」
フラグとはギャルゲーなどの用語「恋愛フラグ」「友情フラグ」「死亡フラグ」など。
監督の渡辺歩は「謎の彼女X」が初監督作品と言う新鋭で制作会社との関連が深い。
悠木碧が歌うOP「クピドゥレビュー」がスイングしてて爽快です。
原作全16巻ですが9巻までを参考にアニメとして完結させた作品。
ハーレムメンバーは次の通りです
菜波・K・ブレードフィールド(木戸衣吹)
魔法ヶ沢茜(茅野愛衣)
召喚寺菊乃(阿澄佳奈)
盗賊山恵(花澤香菜) 男の娘
竜騎士原月麦(豊崎愛生)
聖帝小路美森(田村ゆかり)
英雄崎凛(日笠陽子)
忍者林瑠璃(諏訪彩花) アンドロイド
深雪・マッケンジー(南里侑香) 担任教師
大名侍鳴(丹下桜)
大司教くるみ子(久野美咲)
白亜・ブレードフィールド(加隅亜依)
吟游院芹香(悠木碧)
13人のハーレムですが後半はさらに謎の少女が数人増えます。
これはギャルゲーでは無く、一応小説と言う形態をとっているので、
一本筋の通ったストーリーがあるように見えます。
後半のどんでん返しで次々と伏線が回収されていく物語です。
ちょっと待ってください。本当にそうでしょうか?
これはただの甘々ハーレムでは?単なる言い訳、ごまかしの類では?
その証拠にセリフに真実味が無いではないか。とか言いたくなる。
裏には裏がありそうですが、13人のハーレムこそがすべてなのかもしれません。
でも、幡ヶ谷と初台のあいだは10kmもありませんよね。
謎が謎を呼ぶご都合主義のハーレムから逃げちゃだめだ!
最萌賞は花澤さんに決定。また男の娘です。
主人公「ただの美少女には興味がありません。強そうな名前の女の子は私のところに来なさい!以上」
往年のGONZOファン必見(微妙に違う)
結構SFしているのかもしれないスィートハーレムアニメから逃げちゃだめだ!
そうじ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぽちきんぐ さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
フラグ(死亡・恋愛・友達etc)の見える主人公が、
フラグを立てたり折ったりする学園ハーレムアニメ。
これぞラノベというラノベアニメ。
結構展開が飛んだり、ご都合主義で物語に無理があったりするけど、
最後の方になると一応納得できる……が、展開が急すぎてついていけなくなる。
シリアス展開になるので、設定等が説明不足で考えてしまうのが原因。
ハーレムギャグのままなら納得できたんですけどね。
声優陣は豪華なので、キャラデザと好きな声優がいるなら
軽い気持ちで見るのがおススメ。
おが さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
自分は原作持ってたからアニメの急展開についていけたけど、アニメだけ見てるとよく分からんかもしれないなあって感じでした。アニメ化は失敗だったなと感じる作品
ジュン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
見終わりましたー!
なんか主人公のそうたくんは、みんなのフラグがみえて
(恋愛フラグとか死亡フラグとか)
それを折ったり、変えたりできる!
ハーレムアニメかな(*´꒳`*)
声優陣が豪華でした( ´ ▽ ` )
フラグが見えるとかなんか新鮮なアイディアでたのしかったけど、ザ・ハーレムな感じ過ぎたかな(*´꒳`*)
ぎゃくにあそこまでいくときもちいぃのかな?( ´ ▽ ` )
時間があったらみてみてね!(*´꒳`*)
古酒(クース さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
カミカゼ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ピピン林檎 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
本作は、あにこれの総合評価と私の個人評価が最も乖離しているアニメです。
私が本サイトにレビュー・感想を書き始めた初期(2014年春期)に放送されていた作品で、第1話から私は本作がずっと好印象で、一時は「お気に入り棚」に入れていたくらいなのですが、あにこれ全体での本作の総合評価は随分低くって「あれあれ?どうして?」と困惑してしまった記憶があります。
それで今回、ほぼ2年半ぶり?で全話を視聴してみたのですが、やっぱり面白かった!
確かにラスト手前の第12話はマイナス要素が強くて、そこは割り引いて考えなければいけないと思うけど、最終第13話のまとめ方は決して悪くなく、全体を通してみれば、なかなかの面白作&良作と思うのですが。
最初の3話のノリを見て合わないと思った方は打ち切っても仕方ないと思いますが、そこまでで「まずまず面白い」と思った方は最後まで付き合うだけの価値がある作品と思います。
※因みに、私は本作とある意味でとてもよく似た内容を持つ
(1) ロボットアニメの有名作『ゼーガペイン』の方は、個人評価 ★ 4.1
(2) また『ガラスの花と壊す世界』の方は、個人評価 ★ 4.0
としており、本作の方を ★ 4.2 と、より高く評価しています(要するにその手の作品が好きな人はあにこれでの低評価を気にせずに本作を見てほしいなあ・・・と)。
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
============== 彼女がフラグをおられたら (2014年4-6月) ==============
{netabare}第1話 俺、この転校が終わったら、あの娘と結婚するんだ ★★ クエスト寮編開始 ※OPなし
第2話 この寮に姉たちがいる。だが、今はまだ言えない。明日まで待ってくれ ★★
第3話 任せておけ、この体育祭は99.9%の確率で俺たちの勝ちだ ★★
第4話 あともう少しでゴールだ。これで無事体育祭も終わるぞ ★
第5話 信じて待っていてくれ。みんなとのデートに遅刻なんてするものか ★
第6話 ふう……あまり驚かせるなよ、ただの妹じゃないか ★
第7話 とんでもないことを知ってしまった。消される前に俺は身を隠す ★ ※ここで初めてシリアス主体の回に
第8話 後から必ず追いつく。俺が約束を破ったことがあったか? ★ ブレードフィールド公国編開始
第9話 またいつか、こうしてみんな一緒にお祭りに行けるといいな ★
第10話 こいつを預かっておいてくれ。ミスコンの優勝者の名前が書かれているんだ ★ 9月新学期編
第11話 みんなで踊るまでもない、ここは俺一人が踊れば十分だ ★ ※世界の真実
第12話 ひどい世界だな、ちょっと裏の様子を見てくるよ × ※急展開で面白いのだが菜波が真実を知る箇所が分かり辛く×
第13話 彼がフラグをおられたら ☆ ※見所はある回だが色々と説明不足なのが惜しい ※OPなし
OVA クリスマス?そんな物が僕に通用すると思うのか? ☆{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)3、★(良回)8、☆(並回)2、×(疑問回)1 ※個人評価 ★ 4.2
OP 「クピドゥレビュー」
ED 「彼女がフラグを立てる理由(わけ)」
りびんぐでっど さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
ギャグパートのノリはけっこう好みだったんですけど、
ストーリー展開もキャラ演出も微妙過ぎて、最後まで観る気にはなれませんでした。
彼女がフラグをおられたらのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
彼女がフラグをおられたらのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
恋愛フラグ、友情フラグ、勝利フラグ、死亡フラグ。『フラグ』それは人生の岐路に立つ、大切な分岐点を示す道しるべ。ある事件以降、他人の頭に様々な『フラグ』が見えるようになった少年・旗立颯太は、その能力ゆえに他人と距離を置いてきたが、そんな彼に興味を持った美少女達とひょんなことから ひとつ屋根の下で寮生活を送ることになってしまう。次々と颯太の前に現れる、様々な美少女達との共同生活の行方は? そして、彼が目にする『フラグ』が導く先に何があるのか…(TVアニメ動画『彼女がフラグをおられたら』のwikipedia・公式サイト等参照)
逢坂良太、木戸衣吹、茅野愛衣、阿澄佳奈、花澤香菜、日笠陽子、諏訪彩花、悠木碧、田村ゆかり、豊崎愛生、丹下桜、久野美咲、加隈亜衣、南里侑香、日高里菜、種田梨沙
原作:竹井10日(講談社ラノベ文庫刊)、原作イラスト:CUTEG、コミカライズ:凪庵(講談社『月刊少年ライバル』連載)、綾咲千城(『月刊少年シリウス』×『ニコニコ静画』連載)、 監督:渡辺歩、副監督:上田繁、シリーズ構成:あおしまたかし、キャラクターデザイン&総作画監督:金子志津枝、音楽:橋本由香利/川田瑠夏
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
親の転勤で「一人暮らし」をすることとなった男子高校生・宇佐は「河合荘」という賄い(食事)付の下宿に住むこととなった。そこには彼にとって憧れの先輩である女子高生・律も住んでおり、宇佐は「彼女と共に、穏やかで充実した高校生活を送りたい」と願う。 しかし河合荘には律の他に強...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。 そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが 舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。 強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
突如、現れた異形の寄生生物「ガストレア」。赤く輝く目と圧倒的な力、そして桁外れの再生能力を持つ彼らの侵攻に、人類はなす術もなく大敗を喫する。国土の大半を失った現在、人類は彼らが唯一弱点とする金属「バラニウム」で作ったモノリスで囲われた、狭い「エリア」の中で、ガストレアの脅威に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
高校入学を機に木組みの家と石畳の街に引っ越してきたココア。下宿先を探して道に迷う途中、ラビットハウスという名の喫茶店を発見する。その名前からうさぎだらけの喫茶店に違いないと思い店に入ると、そこにはチノという店員の少女と、ティッピーといううさぎがいた。そこで休憩がてら下宿先の場...
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放送時期:2014年春アニメ
原作:松本大洋(小学館 ビッグスピリッツコミック刊)、監督:湯浅政明、ペコとスマイルの、片瀬高校卓球部に所属する幼馴染の2人が主人公。ペコは卓球は強いが自分の才能に自惚れているところがあり、先輩に対しても挑発的である。スマイルは、決して笑わないことからペコが「スマイル」と命...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年4月26日
少女は、知らなかった。 将来、当たり前のように家業をついて、ずっとこの場所で このままでいられるんじゃないかって、無意識のうちに感じていた。 そうであればいいと、願っていた。 けれど、幼なじみも友達も、少しずつ変わって行く。 少しずつ大人になっていく。 家族がいて、商店街...