纏花 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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極黒のブリュンヒルデの感想・評価はどうでしたか?
纏花 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うぃず さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒロイン「寧子」さんの歌う...というか口ずさんだ2曲の為にこのアニメを視聴する意義があると思います。因みにカラオケにも収録されているとか....笑
さっきまでギャグでほんわかしてたと思ったら、一気に奈落の底へ突き落されるという展開が多いです。
それらを含めても、このアニメを構成する要素は比較的ありがちな設定かもしれませんが、やっぱりドキドキしちゃうんですよねー。
前述の通り、ギャグ要素は静かに「クスッ」とさせる感じで好み。
「そこに力入れる?」って云う演出が面白いのです。
でもね....それ以上に「グロッ」とした表現も多いので注意しましょ。
ダークファンタジー?ギャグ?
そんなの全然全く気にしな~い♪
面白かったでーす。
救い さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
セリきち さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
すごく設定とかハーレム具合がいい感じで一気観しました。
原作未読なのでですが…2クールでもうちょっと丁寧に話は進められなかったのかなぁ、と終盤の酷い駆け足感にポカーンでした。
みかげ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
人生のほんの一部の時間を費やす価値のある作品だと思う。
ゆうか さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ggrks さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
はくてん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
常に苦しい状況で戦っているアニメでした。結構シリアスです。
もやもやする部分もありましたが、
キャラや世界観は良く、面白かったです。
スッピー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作から見たんでふが、アニメは少し物足りない感がありました。カズミは可愛かった! あとedめちゃハマりました!
てんTYO- さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
はがね さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
序盤からなかなか面白い展開だったけど。。。
若干中盤がハーレム設定?!みたいな感じで。。。
この件はいらない感じがしました( ´・∀・`)
終盤にかけて急に壮大なストーリーになった気がします。。。汗
全体的につまらなくはないのですが、方向性が途中ブレた感じがしました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 2.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
じゅん さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作の第1部までをアニメ化したものだが、良かったのは最初までで後半はダイジェストのようなまき方でなんとも残念な事に。
せめて2クールあれば大分違ったかもしれない。
それだけでなく、1クール13話しかないのに好評だったOP曲を突然変更したり、迷走っぷりも目に余った。
世界観にマッチしたインストのカッコイイ曲だったのに、残念。
原作は面白いし、最初の数話までは間違いなく好評を博していただけに残念過ぎる作品だと思う。
なんとなく、この作品で実験されたのでは?などと勘ぐってしまった。
良かったところは声優さん達の演技。
特に寧子役の種田さんの歌含む演技は元々のキャラの魅力以上のものを引き出してくれた気がする。
アリア さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Jin べー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
わんだわん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
らいむぐりーん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ダークファンタジーです。極黒っていうくらいなんで。
「ブリュンヒルデ」とは、とある北欧神話に出てくる人物(女性らしい)
「極黒のブリュンヒルデ」.....!!
(´・ω・`).....タイトルから何か臭ってきませんか?
そう。それです。
ばりばりの厨二病感!(;^ω^)どんだけ黒いんだよ。
当方はそんな勝手な印象で、しばらく敬遠していた作品です。
なにせ今まで、漆黒の闇やら、相手を服従させる瞳やら欲しいと思った過去がありませんから。
だがしかし!!(ホタルやないよ)
かつて全米で大人気だったエログロの名作「エルフェンリート」と同じ作者
「岡本倫」と知ってからは、視聴するまで時間はかかりませんでした。
1話を見てみると、
厨二とは程遠いものでした。ただ登場キャラが高二でした。
うん、だったらいいやん♪続き見てみよう( ´・ω・)
序盤は、本作の不気味な雰囲気通り、設定と伏線のばらまき。
シリアスと評される意味も理解できる。
人間なのか魔法使いなのか?
首の後ろのポッチはなに?
3つのボタンの意味は?
他に魔法使いはいるのか?
微グロというか美グロ?
俺ちゃんかしこい系の主人公かよ。
観ていくうちに、
「けっこーバタバタ死んでいくんだろうなー」
と、誰もがカンタンに予想できそうな演出が多々(グロ)
OPは、珍しくリリックがありません。BGMのみの独特な世界観です。
格闘技の入場BGMに使われそうなw好きですけどね(^^)/
HIP-HOP調なんで、自分でリリック乗せてみるのも一興かと。(乗せやすいBEATです)
>タイトルの意味について
その通りです。
村上良太くんは、{netabare} 一体何度おぱーいの隣のホクロの存在を終盤まで確認できなかったのか?
正直イライラしながら観てました(。-`ω-)
ひょっとして、ラッキースケベ待ちか?待機中?
ホクロは黒羽をクロネコかどうか判断できる1番分かりやすい身体的証拠やろー?
1話にその伏線が出てから、いったい何回おぱーいが出たことか。
気づいたの11話ですよ!!??遅すぎかかりすぎ。主人公として、立派な業務上過失です。Guilty( ̄ー ̄)
君の回収能力を切に疑問視する。
しかし、そのおかげで、ラッキースケベが複数回拝めたといっても、決して過言ではない。
そんな君は、12話で脇腹の大半部分を吹き飛ばされ、バケツ一杯の出血を床に広げても、
しぶとくぼやいてましたね。そうでしょう?
あのシーンは製作側がグロを強調しすぎた故、村上君は人知を超えた生命力で、
我々視聴者の為に、ストーリー進行に努めてくれましたね。そんなとこで超人っぷり見せんでいいってホント。
CV 逢坂良太さん でもって数少ない幼少期 - 佐藤利奈さん (御坂美琴やーん(^^♪){/netabare}
終盤にかけてのストーリー進行に、多くの人が疑問を抱いているみたいですが、
無論、自分もです。
駆け足で駆けて行ったとかいうレベルではなく、もはや視聴者置いてけぼりDASHでしたね。
終盤に、起伏の転結を演出したい流れは容易に解ったのですが、なにせ早すぎる。
最終話のカズミと小鳥の {netabare} 扱いが雑すぎるやろ!?小鳥ちゃんって登場も退場もいきなりすぎなんでホント。
完全にシナリオというご都合主義展開の餌食でしたね...もっと掘り下げてくれても良かったかも
(原作ではきっと、もっと丁寧に描かれているでしょう)
言い方悪いかもですけど、カズミはほとんど、ただのBitchに見えました。福岡でいうと終電終わった親富孝にいそうな。
どうみてもお色気成分のサブキャラ役やし、
なにかと、おぱーい、てぃくび、S*Xと主人公に色仕掛けします。せっかく関西弁やし、PCスキルもハンパない才女なのに、
性格設定が無理強いしすぎとる。あんな露骨に来られると逆に引く。
もっとこう...御淑やかに..ね(いらんこと言わんでいい){/netabare}
>つまり?
序盤のシリアス感はすっごく良かった!
続きが気になるハラハラ感がヒシヒシとありましたが、
後半でまさかの大失速....
そこが本作一番のマイナスです。
ですが、ダークファンタジー特有の不気味さと鬱展開は健在なので佳作ということでよろ。
2期まで出来たのであれば、もっとストーリーの綿密性もあがったでしょうし、
キャラ設定も細かく描けたんでしょうに....完全に尺の問題です。
内容が時間内に入り切ってない作品ですので、
消化不良を覚悟のうえでの、ご視聴をお勧めします( 一一)
星空☆彡 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
∮アジェル∮ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトルにも出しましたが、本作品は「エルフィンリュート」と同じ原作者の作品からなる2つ目のアニメ化作品です。その辺から観ても、前作同様にどことなく哲学的というか、人類に対して研究をなしているなかで創造された女性達が主軸となり、また人間性というか、人間臭さというか、人の感情というものを重点に置いて物語の展開が進んでいくスタイルとなっています。
作画や映像美ともいえる部分についてなのですが、この辺りも前作同様にいわゆるサービスカットといえる微エロな表現や映像が多く盛り込まれているため、そうした分類で観られることや、コメントされることもしばしばあります。
また、同様にグロデスクな映像や殺戮チックなあたりは、前作と同じ展開であり、岡本氏独特の表現が多く観られます。
しかし、奥深い人間の心理を追求したかのような設定感は、この作品にも見られ、とても魅力的な部分やミステリアスなところも多く観られるあたり、少々大人向けなアニメであることは前作同様です。
さて、今回の作品は若干枠が短く1クールで収まらないため、原作よりも少し短めに重要なシーンをまとめ、中盤辺りからラストまで一気に展開が進むような造りとなっています。とはいえ、まったり日常感を楽しむ話や、学生らしく遠足的な地方へ飛び出していくとうな展開などもあり、その辺りはとても可愛らしい一面が見られるなど、この作品の良さの一つにあるかと思います。
キャラもアニメの方が数名登場しないなど、主要キャラへ重点を置き、個々のエピソードを強調して描かれていますので、原作を全く知らない方が見ても、一つの作品として十分楽しめる展開になってるかと思います。
残念なの事に、やはり尺が短いため、最終話は・・・ちょっと駆け足過ぎて私個人もちょっと納得いききれていない点もあるのですが、もう少し展開を見守りたかった感があります。作品のオチという面では成立していますので、この辺は観る方によってだと思いますので、そこは深くレビューしない方向で書かせていただきました(;^ω^)
アトランティス さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
エンフェルリートの作者「岡本倫」の描く最新作 極黒のブリュンヒルデ
SF要素の濃い作品となっております
ストーリーは巨乳好きの主人公村上良太が幼い頃、
自分のせいで殺してしまったクロネコをことを高校生に
なった今でも思っていて、ある日そのクロネコに似た女の子が
自分の学校に転校してきた。
そしてその夜、天文部に1人いた村上のもとへ突然クロネコ似の彼女が
訪問してきて………
という感じ。
SFでグロも多い作品ですがキャラのデレシーンも多く笑える所もあるので
浮き沈みバランスの取れた作品だと思います。
ダークファンタジーものです
イントロのみのOP、
あのOPは視聴者をブリュンヒルデへの世界へと
上手く引き込んでくれます
(10話からの新OPの方は、アニメに合っているのかは謎ですが映像は曲に合わせようと頑張っている感じでした)
キャラは寧子、カズミ、初菜が好きですがみんなもちろん可愛いです。
アニメの中では寧子のぷにぷに腕、変な歌
カズミの村上への猛烈アタック
寧子「じゃあ、私もその童貞を1つ、、」
のシーンに笑えました(^^;
序盤から中盤にかけてはストーリー進度もよく毎週面白かったですが
新OPからの辺り(10話くらい)から1クールで終わらせるためか
急展開過ぎて怒涛の展開。
原作でいえば4、5巻を2、3話で駆け抜けた感じです(^^;
2クールでの構想なら
原作を万篇なくいい感じにやりきれたかと思いますが
1クールで10巻分はきつかったようです。
そこがこの作品が少し残念な評価になっている点。。
でもなんだかんだでアニメは楽しめました
アニメを見て
ブリュンヒルデについてもうちょっと深く知りたくなったという方は
原作にも手を出してみるといいと思います!
僕もアニメ→原作の流れですが
良いところといえば
絵は漫画の方が可愛い
というところですかね。
アニメではカットされてしまった
スカジ編はこの作品の何箇所かある盛り上がる部分です!
アニメ化されたらよかったのですがね、、
漫画の方はカズミ推しが若干強い感じです。
追記:全巻読み終わって。
(↓以下の文章は僕がブログで書いたもののコピーになります)
{netabare}極黒のブリュンヒルデの17、18巻を読み終え
ついに完結となりました。
このブログで感想記事は書いていなかったですが、
僕が2年前アニメを見て、始めて買った漫画原作であり(いなり、こんこんはアニメ見る前に買ってた)
2年間ずっとおいかけてきた作品なだけに
読み終えた後の喪失感は大きかったです。
印象的だったのは奈波との別れ、良太の正体が分かるシーン。
良太の「見たもの」を忘れない能力ってああいうことだったのね、とか
1巻の崖から落ちて云々の話も合点がいきました。
それにしても世間って狭いものです。
誰かしら見えない所でつながっている。
それは奈波についてもそう。
奈波は見えないけれど常に良太のそばにいた。(それがアフロとして物質化して登場してましたが…)
これからは良太もそんな存在になるのでしょう。
残された初菜、佳奈、初菜のこと好きなあの男をいつでも見守る存在に。
寧子とカズミはいろいろあって良太のもとへ行くのですが
カズミだけ何か子供時代的な見た目に変わってしまっていましたw
多分最後のデッタへのアクセスの時に自分の記憶を残しておいたのでしょう。
ついでに小鳥のも。
(なぜ小鳥が復活していたのかはちょっと分かりませんが。どこか見落としがあるのかな)
良太も一応デッタの中だけの存在になったのでこれからはずっと一緒にいられる。
……でもあの世界、何もなさそうでしたね。何かしら創造できるのでしょうか。
未来日記のアニメのあのシーンを思い出します。
抜かりない彼女ですw
と、いうことで
簡単に思いのままを書きましたが
速報によると
これから新しく「RE:極黒のブリュンヒルデ」が連載されるようです。
とりあえず、この喪失感から救われました。
RE:も追っかけます
{/netabare}
koki1219 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キャラクターは魅力あると思うし、かつての「エルフェンリート」感をだしつつも進行しているのだが、途中から「あれ?」という感じしか残らず、なんだか消化不良で終わってしまった。もしかしたら歴史的な作品になりえたかもしれないのに。。。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前半はかなり良かったのに後半駆け足でもったいなかったです。
そのせいで原作にある感動シーンや好きなシーンもカットされてました。
好きな作品なので2クールで丁寧にじっくりやって欲しかった…。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もう設定が頭おかしい笑
結構まじでぶっとんでると思います。わけがわからなすぎて。突っ込みどころありすぎて、逆にクセになります。お菓子で言うと、シゲキックスみたいな。シゲキックスおいしいよね。
すみません。
まあでも個人的にラストの終わり方は悪くなかったです。
ひろ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なかやまん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:----
物語の中に引き込まれて、続きがどんどんきになり、丁寧に作られているなと思いながら見ていたが、
最終回が急展開というかあまりにも雑に終わってしまったという感じ。
というか予定してた話数よりも削られたのかな?
始めから13話構成ならさすがにひどい。
しかし話としてはとてもおもしろく、続きも気になるので原作読もうかなぁ
まなったん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
若干最後の方が急展開なような気がした。
マンガ読んでないからわかんないけど少しはしおったんかな?って感じです!
だからちょっともやっとした感じで見終えてしまった!
でも物語とかキャラは好きだからマンガを読んでみようと思います!
極黒のブリュンヒルデのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
極黒のブリュンヒルデのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
子供の頃に事故で死なせてしまった幼なじみの女の子のことが忘れられない高校生・村上良太は、彼女との約束「宇宙人が存在することの証明」を果たすべく、天文部に在籍し毎日夜空を見上げ探し続けていた。ある日、良太の前にその幼なじみと瓜二つの転校生・黒羽寧子が現れる。しかし、彼女は自分を「魔法使い」だと語った…。「魔法使い」は研究所で手術や薬により肉体を改造され、様々な特殊能力を持つが、鎮死剤を毎日1錠飲まなければ死んでしまうという。「研究所」から逃げ出してきたという彼女を回収するため、次々と追跡者が差し向けられる。迫り来る高位の魔法使いと鎮死剤の枯渇、あらゆる死の恐怖が迫る中で彼女と良太が選んだことは・・・。(TVアニメ動画『極黒のブリュンヒルデ』のwikipedia・公式サイト等参照)
逢坂良太、種田梨沙、洲崎綾、M・A・O、田所あずさ、東地宏樹、鈴木達央、沼倉愛美、内山夕実、能登麻美子
原作:岡本倫(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)、 監督:今泉賢一、脚本:北島行徳、キャラクターデザイン・総作画監督:烏宏明、音楽:鴇沢直
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