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「風雲維新ダイショーグン(TVアニメ動画)」

総合得点
50.5
感想・評価
144
棚に入れた
655
ランキング
7869
★★★☆☆ 2.8 (144)
物語
2.5
作画
2.8
声優
3.1
音楽
2.9
キャラ
2.9

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風雲維新ダイショーグンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

いさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

えーと

バンダイにJCに声優も有名ドコロ揃えて
平日五時半でもおかしくない陣容で
なにこのB級作画に御下品な内容
大声で童貞じゃないよ
プラモつくっても絶対売れないと思う

投稿 : 2024/05/31
閲覧 : 40
サンキュー:

0

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

本当に申し訳ない

何を隠そうこのアニメ。。。僕が以前いたアニメ会社で製作したロボットアニメである。作画もさるとこながら、キャラクターデザイン、背景美術に至るまで手抜きとは言いいたくないが、人が足りませんでした。

実際、現場は制作が決まった途端にてんてこ舞いでほとんど流れ作業だった気がします。

なので作品としては散々なものになってしまいました。不用意にエロが多いのは主に監督と前にも書きましたがキャラクターデザインの飯島さんの趣味です。

キャラクターデザインというのはぶっちゃけ、線が少なく丸っこい萌えキャラ(ラブライブ!みたいなものとお考えください)の方が描きやすいので、新人の作画班にも発注しやすいのですが、今時流行らないバリバリのアメコミ系グラマラスなおねーちゃんが出てくるので、昔のエロ劇画好きのおっさんしか寄ってこないだろうというのが個人的な解釈です。。(いまだから言える。)

しかも、線が多く等身も高いので画面内に収めるためには非常に作画技術が必要だったり、しかもロボまでCGで発注しちゃったりなんかしてスケジュールも予算もかつかつ。。

こういったのはやはりスケジュールを余分にいれて念入りに作らないことには成り立ちませんね。

投稿 : 2021/05/06
閲覧 : 972
サンキュー:

11

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

動け!動け!動け!動け!動け!動け!動け!動け!

致命的な欠点はあるけど、それ以外にも・・・・

オニガミと呼ばれる巨大ロボのおかげで黒船を排除した幕末、長崎で喧嘩ばかりしていた慶一郎に美女が会いにくる、実は慶一郎は徳川将軍の隠し子でオニガミ・スサノオを動かすことができる唯一の存在だった、そこに妖艶な美女が巨大ロボで襲撃してくる。


設定や時代は全然違うけどダイミダラーに近い、だが作画や内容エロに全振りしてる分ダイミダラーの方が圧倒的に上、しかも「俺たちの戦いはこれからだ!」的な終わり方もマイナス。

ただ物語の欠点を抜きにしても更に致命的な欠点がある、まあ作画なんだけど。
映像技術に関しては素人だから専門的な説明はできないけど、簡単に言うと「口以外動かない」。
普通のアニメだと風に揺れる髪や刀による戦闘など細かく動くようになっている、それは80年代のアニメでも同じ、なのに2014年のこの作品は口以外動かない、画面を動かして臨場感を出しているがそれでも違和感はすごい、よくこんなんで放送しようと思ったな、手抜きなのか予算の都合か・・・


もちろん悪い所だけじゃない(というか欠点ばかりなら途中で切っている)
キャラ作画とロボの戦闘は良い。
キャラ、特に女性キャラの絵は好き、一応お色気要素も含んでいるからロリは可愛く、お姉さんは妖艶に、男装はカッコよく・・・・・動いてさえいれば!

そしてもう一つはロボの戦闘、こっちは何故かぬるぬる動く、ロボの絵もそれなりに凝っているから結構好き・・・・あれかな?こっちに予算と時間使い過ぎてキャラにまで回らなかった的な??


声は豪華だけど法光院の沢城さんはエロかった、ちはるがムロミさんだった以外感想はない。

投稿 : 2019/01/23
閲覧 : 583
サンキュー:

0

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

例えるな、頑張れゴエモン + ダイミダラー + イクシオンサーガDT の要素があわされた感じのアニメ

 ジャンル  カラクリ人形 + バトル + エロ

 ストーリー

 湯屋をババアと舎弟のヒャクスケとともにきりもりをする

長崎を占めた漢・ケイイチロウ

 彼には 悩みがあった 女に触れる・触れられると 蕁麻疹が出て

それがひどくなると気絶する・・・

 故に 童貞 DT そんな彼には

ゴールデンボンバーの DT捨てるがお似合いです

 まぁ、1人のくのいち・キリコがケイイチロウのもとに現れたことから

物語が始まる




 物語

 ケイイチロウが実は将軍上様のご子息であることから物語が始まる

キリコはこうもいう 童貞ゆえに オニガミが動かせると

 オニガミ=カラクリ(ロボットですね)

印籠を操れるのが 徳川家の血筋の証

 ケイイチロウを狙ってくる刺客との闘い

ほんのちょっとエロイ感じのアニメ

 そう、例えるなら ダイミダラーみたいなもん



 キャラ

1:ヒカリ 

(田村ゆかりなんだけど、どんどん後半になるにつれて

 波打ち際のむろみさんじゃねえって思いました)


2:まいか

(小林ゆうが一番活躍していた まさか、新選組とこいつが戦うとは

 そんな展開誰が予測できた? )

3:きりこ

(あんな、メガネの女性も素敵ですよね 実際にいてほしいもんです

 年配の教授の方がかけていそうなメガネですよね)

 


 感想

 ウィキペディアで調べたんですが、本当のエンディングは

パチンコに搭載されているらしいですね・・・

 これもまた、輪廻のラグランジェと同じ商法・・・

(ちなみに、輪廻のラグランジェはスロットなんですが

フリーズを引くことでみることができるのですが、

まさかの4話あるため、全部見るには4回ひくしかないという(゚Д゚;)

まぁ、ニコニコで何とかみれたんですが)

 対して、ダイショーグンの本当のEDは

どこかにおちているのだろうか・・・・

これでしょーもなかったら、きれますww

(輪廻のラグランジェは地味に感動しました('◇'))


 アニメ自体の感想としてはいたって普通です

ダイミダラーが好きな方は嫌いじゃないでしょう

 そんな程度の感想しかでてきません( *´艸`)

 

投稿 : 2017/01/06
閲覧 : 431
サンキュー:

3

とらねこ!! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観たい

俺達の戦いはこれからだ

ネタとしてはよく聞く話ですが、実際に観るのは初めてでびっくりです。まあ九州の方言を話す女の子が好みなので最後まで観てしまいましたが、ストーリー的には面白くないです。絵的には最初は花の慶次と北斗の拳とスペースダンディを合わせたような和風サイバーパンクな感じでしたが途中から普通になります。何でだろう?あまり批評的な事は書きたくありませんが6話のつじつまの合わなさが作品を台無しにしてしまったような気がします。声優陣はとても豪華です。

二期は無いかも知れないΣ(゚д゚lll)

話は全く変わりますが、作中に野球拳が出てきますが僕は一度きりですが真剣勝負を某所でした事が有ります。因みに結果は負けた上に更に罰ゲームというほろ苦く甘酸っぱい記憶を思い出しました。封印していたのに♪───O(≧∇≦)O────♪

投稿 : 2015/11/11
閲覧 : 501
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3

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

男子向けおばかロボットアニメ(なのにほとんど動かないw)

あらすじはあにこれのを見てね☆

絵はちょっと「ノブナガ・ザ・フール」似てるみたい
ふつうにきれいだけど口の他はほとんど動かないの
こんなに動かないアニメって
ぷちアニメの他は見たことないかも。。

でも24分もあるのw


おはなしは
サムライでロボットバトルで
はだかとか巨乳とかってしもねたばっかり(><)

ダイミダラーとかダイショーグンとか
ダイがつくロボットアニメってしもねたばっかりなのかな。。

投稿 : 2015/11/07
閲覧 : 814
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38

てーお さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

・・・アニメ・・・?じゃないょ、紙芝居!!

なんとなく、全話見てもーたぁ・・・
だって、キャラがエッチぃんだもんwww

巨大ロボ(オニガミ)の戦闘モノで、あのキャラデザイン!!
で、あの動きの少なさ・・・いぁ、本気紙芝居!!

動画の枚数に制限があるかのような駄作
話的には、悪くなかったよーな・・・

まぁアニメが好きな人には、お勧め出来ない駄作

個人的お勧めPt.1+/10

せめてもの救いは、法光院(ほうこういん)なる、敵の女ボスの
声が、私の好きな沢城みゆきだったって事位かなぁ・・・w

投稿 : 2015/11/06
閲覧 : 320
サンキュー:

1

はがね さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

おバカアニメでした( ・д・)

うん!しょうもない。。。っていうのが率直な感想です。。。笑

あえていうなら前半よりは終盤の方はまだなんとか我慢できる感じでした( ;´・ω・`)


マァ~、、人にはオススメしません。。。汗

投稿 : 2015/06/11
閲覧 : 350
サンキュー:

9

ネタバレ

ketano さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

評価は低いけど。

全話みた感想です・

{netabare}
評価は低いけど、なんか面白かった。女の子にとっては、3話までがちょっと難関かな。男の俺でもえっ!! Σ(~∀~;; )って思えるぐらいだった。

もうちょっと細かいところをちゃんとしたらまぁまぁのアニメになったと思う。

あと、個人的に主人公の声優がなんか最初から勢いだけでなんとか使用としているような気がして、いまいちだった。

ちょっと下品?な表現をなくせば、24話とか2期とかあってもいいかもっておもえたかな?

上記はあるけど、けっこう面白く見れたと思う。
{/netabare}

投稿 : 2015/02/08
閲覧 : 437
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7

りびんぐでっど さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

動きませんでしたね~(笑)

観始めてすぐに感じた違和感の正体は、その動かなさ、でした(笑)。

絵柄の好みは人それぞれなのであれですけど、自分的には、あれだけ動かないならもう少し書き込みとか欲しかったですね。

物語も自分にはさほど魅力的な感じがしませんでした。
冒頭の設定説明にはワクワクしたんですけど。

期待し過ぎたかも、ですね。

投稿 : 2014/10/02
閲覧 : 236
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1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.3
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

おばさんヒロイン幕末えろロボハーレムアニメwwwwwwwww

くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
童貞のチカラが何だって!?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ハーレム要員
①熟女ばばあ ②妖怪 ③男女

内容はタイトル通り、下から数えてベスト20以内納得wwwひっでぇ切るわwwwww

投稿 : 2014/09/27
閲覧 : 324

ローズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

また幕末か……もうどうでもいいや

巨大ロボが存在する江戸時代後期。
黒船が来航したのだが、巨大ロボがいたために明治維新が起こらなかった。
喧嘩ばかりをしていたら いつの間にか長崎を制圧してしまった徳川慶一郎(とくがわ けいいちろう)。
服部霧子(はっとり きりこ)という女性と出会い、最終的には殺人犯に仕立てられてしまう。
服部が犯人だと思った慶一郎だが、真犯人は法光院という女性。
徳川の血を引き童貞であるという条件によって巨大ロボ・スサノオを動かし戦うのであった。

まずオカシイ所は童貞でなければスサノオを動かせない事。
どういうからくりなのか理解できません。
将軍の血を引く人間しか動かせないのであれば、血を絶やさない為にHな行為はしているはずです。
それに大人になれば童貞も卒業しているはず。
いくら若者を主人公にした設定であっても無理があります。

黒船が来航しても明治維新にならなかったという設定ですが、これも少し違うように思います。
確かに巨大ロボがあれば外敵から日本を守る事ができるのかもしれません。
しかし、薩摩や長州などの力のある列藩がいるので政治の実権が変わる事は歴史の流れを考えても当然なのではないでしょうか。
幕府にしか巨大ロボがあるとは限らないですから。

個人的に魅力があるキャラは、ちはるという名前の妖狐の血を引く少女でしょうか。
九州弁の田村ゆかりさんの声は、「波打際のむろみさん」でも使われていますが、綺麗な方言を使っています。
胸の大きいキャラが好きな人には不人気なのでしょうが、性格が明るく声と容姿が上手く合っているように思えます。

あまり画を動かさずに声だけを合わせるのは新しい手法なのでしょうか。
確かにアニメの制作現場は過酷だと聞いたことがあります。
画の動きが変なのは仕方が無いのでしょう。
違和感を感じる作画なので、少し慣れが必要になりますね。

ストーリーと時代設定はメチャクチャ。
エロも中途半端。
無理をして視聴するような作品ではないです。
好きなキャラがいたら見てみようか、という軽いスタンスで見たほうがいい作品でした。

投稿 : 2014/09/10
閲覧 : 570
サンキュー:

22

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

なにがなにやら 断念で

なにがなにやら 断念で

投稿 : 2014/08/28
閲覧 : 298
サンキュー:

0

ooty さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

一言感想

童貞の傾奇者が、印籠を手にロボットを呼び戦う?
アニメだから何でも有り。それはもう受け入れられるようになったが
このアニメ、ストーリーが壊れてると思う。
最終回に、ここから始まる、みたいなずうずうしい終わり方をした。
=以上=

投稿 : 2014/07/28
閲覧 : 265
サンキュー:

3

ネタバレ

りんご さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

もっとがんばりましょう枠。

同時放送していたダイミダラーとノブナガ・ザ・フールを合わせたような作品だなという印象でした。
エロ要素と戦国時代にロボな点が。
個人的にはエロ要素でダイミダラーを超えることはないし、ノブナガほど突拍子もないことをするでもなく、
どの点でも埋もれてしまった感じです。

注目していたのは沢城さんの演技です。
以前も何かのレビューで書きましたが、沢城さんの演技の幅は本当に広くて驚きます。
他の作品名ばかり出してしまって少々アレですが、
同時期作品のノーゲーム・ノーライフの幼女とテンカイナイトのショタとこちらの作品のキャラクターと。
こういった実力のあるキャストの方の活躍は、本当、アニメを楽しめる要素のひとつです。

投稿 : 2014/07/25
閲覧 : 304
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

口は終始よく動いていました

設定はアホっぽいですが、観てみると意外とシリアスな場面が多いです。
そしてロボアニメなのですが、割りとロボが出ない。
私が期待し過ぎで、大体のロボアニメはこんなものなのでしょうかね。
しかし何と言っても動かない!
画面全体が揺れるような演出でさも動いているように見せていますが、全然躍動感がありません。
なのでちょっと登場人物が走る描写とかがあればもう「動いた!!」と自分の中で大騒ぎでした。
動かないだけあって作画自体は毎週安定していたと思います。
ロボはCGなので勿論ヌルヌル動きます。

彼らの恋愛模様はなかなかに面白かったです。
ほぼ予想通りでしたが…。
主人公よりもちはると百助の微妙な感じのほうが観ていて楽しかったです。
あと坂本龍馬がキモかったです。
ストレートにキモっと思えたキャラは久しぶりでした。

物語的にはかなり微妙なのですが、何故かOPとEDは凄く良かったです。
本編とのギャップで余計にそう思えたのでしょうか…。

投稿 : 2014/07/24
閲覧 : 254

PPN さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

こ、これは……。

明治維新が起こらなかった日本・長崎を舞台に
恋愛&ロボットバトルを軸にしたお話……の愚痴を書きます!

設定が、少し前に視聴し残念な結果に終わった
「ノブナガ・ザ・フール」に似ていたので
リベンジのつもりで挑んだ作品でした…。

《視聴前》
o(´▽`)o
《視聴中》
∑(OωO; )
《視聴後》
(((; =д=)))

正直、酷かったです…。
自分でもよく完走できたなと…(´ー`; )

まぁ~何もかもが“中途半端”。
ストーリーも設定も展開も。
追い討ちをかける無駄なオッパイ主張。
何を描きたいのか全く伝わってきません。
なので、キャラにも何の魅力も感じられません。
これでは適材適所に配置された実力のある声優陣も宝の持ち腐れ。

ロボットでのバトルでも恋愛でも
どれか1つメインに絞った作りなら
また違っていたかも知れませんが…。

序盤で断念した方は正解でしたねw
こーゆー作品を視聴してる時に
断念出来ない自分の性格が憎くなります。+゚(゚´Д`゚)゚+。

唯一の救いは川澄 綾子のメインヒロイン役を
久々に見れた事くらいですかね(苦笑)
オススメできる作品ではありません。


《キャスト》
前田 慶一郎(CV.柿原 徹也)
服部 霧子(CV.川澄 綾子)
ちはる(CV.田村 ゆかり)
百助(CV.萩原 秀樹)
浅井 兵庫(CV.日笠 陽子)
由利原 埋火(CV.小林 ゆう)
法光院(CV.沢城 みゆき)
一橋 重義(CV.子安 武人)


《主題歌》
OP:『タマシイRISES』/Kyoco
ED:『UPON A STAR』/臟合紗恵子

投稿 : 2014/07/22
閲覧 : 352
サンキュー:

21

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャッチコピーは、「童貞だから、天下一の男になれるんだ!」

この作品は、事前情報無しで視聴を始めた作品です^^;
原作も未読・・・かと思ったらオリジナル作品でした。

物語の舞台は江戸時代末期の長崎・・・日本には古来から存在する巨大ロボットが黒船来航による開国を阻止したことから、明治維新が起こらず徳川の時代が続いている・・・そんな世の中です。

そして、この物語の主人公は、長崎の湯屋で育った徳川 慶一郎(とくがわ けいいちろう)。
喧嘩好きの慶一郎は、毎日喧嘩に明け暮れた結果・・・喧嘩では誰からも相手にして貰えなくなっていました。
そんなある日、慶一郎はメインヒロインである服部 霧子(はっとり きりこ)と出逢います。
彼女はくノ一で、ある人物を探して長崎まで来ていたのです。
一悶着あるのですが、霧子が探していた人物が慶一郎であることを知り・・・物語が動いていきます。

タイトルに童貞というワードが出てきましたが、レビュー冒頭で出てきた巨大ロボットは①徳川の血筋を引いていること、②童貞であること、が搭乗の絶対条件になっています。
慶一郎がこの2つの条件を満たしていることが判明し、霧子は一転して慶一郎の童貞を守護する立場になるのですが・・・
血気盛んな青少年・・・ましてや考えるより先に身体が動く慶一郎に言い聞かせて守らせることなんてできません^^;
でも、慶一郎には残念な体質の持ち主・・・それは、女性に触れると蕁麻疹を発症してしまうのです^^;
個人的には美人だし、スタイル抜群の霧子で全く問題無いように思うのですけれど、それでも慶一郎は蕁麻疹を発症すると分かっていながらも、家でジッとしていることはありません。

そうこうしているうちに、可憐な少女の姿をした「ちはる」と出会います。
彼女は妖狐と人間とのハーフである事から長いあいだ日かげの生活を余儀なくされていたのですが、慶一郎に出会い、変わっていく様が非常に可愛らしいキャラでした。

また、父の敵を討つために旅をしていた男装女剣士の浅井 兵庫(あさい ひょうご)もいつの間にか慶一郎の周りに集まり・・・女性の比率が一挙に高まってきます。

でも、登場人物で一番ビックリだったのが、法光院(ほうこういん)という女性が出てきた時です^^
物凄く色っぽい声色なので、それだけでも十分なのですが、演じている声優さんが沢城みゆきさんなんです♪
一声聞いて分かりましたが、この作品に出演していることを知らなかったので、このサプライズには感謝でした^^

そして、ロボットによる戦いなのですが・・・慶一郎の搭乗する巨大ロボットはスサノオというロボットなのですが、搭乗する女性によって形が変わるんです。
誰が乗るか・・・どのように変わるのか・・・因みにスサノオに搭乗できる条件は女性にもあるのですが・・・
内容の詳細については本編を視聴してのお楽しみです^^

坂本龍馬や女性新選組も登場します・・・明治維新が起こらなかった時点でもう歴史上の作品ではないので、パラレルワールドにて起こっている物語・・・として見ると時代考証含めて気にせず視聴することができました^^

終盤、物語の佳境への一気に駆け上がる感じでストーリーが展開していきます。
そして、慶一郎がどの様な行動を取るのか・・・途中から雰囲気は感じていましたが、最後まで楽しめたと思います^^

1クール12話の作品・・・あにこれの中でも未だ視聴数は少ないようですが、
綺麗な女性と色っぽい声はしっかり楽しめた作品でした^^;

投稿 : 2014/07/20
閲覧 : 463
サンキュー:

14

ネタバレ

蓬(Yomogi) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

これ、パチンコのアニメ化だとばかり思っていたけれどオリジナル企画らしい。とてもそうには見えない。
監督は渡部高志、シリーズ構成が佐藤大ということで、そこはかとなく90年代の香り漂うロボット物。

しかしこの作品の一番の特徴は絵が動かないことに尽きる。
久々に紙芝居アニメという言葉を思い出してしまったくらい絵が動かない。

ロボットのCGになると普通なのだが、とにかく意地でも作画する気がないのか、吃驚するほど動かない。
たまに動くと「あ!動いた!」と指摘したくなるくらい動画が無い。

にもかかわらず、それなりに見られるレベルに仕立てている。
一枚絵のアップ、PAN、引きなどの撮影効果でたった一枚の原画を創意工夫を凝らして、なんとか話の流れが滞らないよう努めている。

そもそも原画の一枚絵のレベルは高く、演出もこなれているのでだんだん見ているうちに動画が無いことにも慣れてきて、3話も見ると物語に意識がいくようになってきた。

そうなるとストーリー自体は時代劇ロボットアクション+お色気アニメとしてまあまあ見られる。
主人公とヒロインの関係性を主軸としているので、最終回まで視聴できた。
しかし物語のスケールの割に後半の登場人物が多過ぎるのが気になる。

たぶん女の子をたくさん出したかったからだろうが、物語上は別に必要なかった。
というか、バトルに関する設定はあまり重要でないと思っていたので(ゲーム原作だと思っていたから)まったく気にしていなかった。

設定がものすごくゲームっぽい(パチンコっぽい)ので、そういう軽いノリで楽しむには丁度よい作品。
とにかく「動かない!のにそれなりに面白い」という褒めてるのか貶してるのかよく分からない感想を持った。

しかし、どうしてあんなにも動かない作品になったんだろう。企画意図が不明すぎる。

投稿 : 2014/07/15
閲覧 : 287
サンキュー:

4

にゃっき♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

cheap and nasty

作品世界の江戸時代には、鬼神(オニガミ)と呼ばれる巨大なロボットが存在したという、異色のロボットバトル作品です。

江戸時代の末期に黒船が来航した折に、鬼神であるタケミカヅキが撃退してしまったために明治維新は起こっておらず、主人公の徳川慶一郎(とくがわけいいちろう)は将軍の御落胤の身分を隠し、長崎の湯屋「桜湯」の女主人、お富の元で育てられていました。
慶一郎は徳川の印籠を使って鬼神スサノオを呼び出し搭乗できますが、童貞でないとダメというカオス設定で、スサノオは主人公が乗り込んだだけでは本来の力を発揮できず、一緒に搭乗する女性のパートナーによって形態が変化します。パートナーは、巨乳くノ一の霧子(きりこ)、ツルペタで人と妖狐のハーフのちはる、男装の女剣士兵庫(ひょうご)の3人で、湯屋が舞台となるため、無駄にサービスシーンが多いです。

中盤まではグダグダした、ただのエロアニメで、後半に入ってシリアスな場面が唐突に挿入されているような印象で、真剣勝負がジャンケンだったり、スサノオがいつも女湯を壊して現れるのがお約束のような作品ですので、こちらも真剣に視聴するには無理があります。主人公は勢いがあっても思いきった実行力に欠けていて魅力に乏しく、バトルパートの鬼神はデザインは悪くなくてもボール投げとにらめっこしてるだけで、ラストもかなり無責任な終わらせ方です。
低予算でも頑張るなら、それなりに作り手のこだわりが必要な事を痛感させられるような作品で、ロボットバトルや、おっぱいの揺れ方やらに異常な執着でも見せてくれれば、愛すべきB級作品として生まれ変われるような気もします。作画をわざとが動かさずに昔の作品の雰囲気を出そうとしたならともかく、大きめなおっぱいを眺められれば満足な方以外にはお薦めできない作品でした。

投稿 : 2014/07/14
閲覧 : 415
サンキュー:

27

nk225 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

キャッチコピーは、「童貞だから、天下一の男になれるんだ!」

2014年4月から6月までTOKYO MXほかにて放送された。

企画・原案は『CAT SHIT ONE -THE ANIMATED SERIES-』の笹原和也、監督は『フリージング』『一騎当千』『スレイヤーズ』の渡部高志、シリーズ構成は『交響詩篇エウレカセブン』の佐藤大、キャラクター原案は山下しゅんや、キャラクターデザインは飯島弘也、メカニックデザインはニトロプラスの石渡マコト、アニメーション制作はJ.C.STAFFとA・C・G・Tが担当する。

古来から巨大ロボットが存在するパラレルワールドの江戸時代後期、黒船来航が巨大ロボットによって失敗したために明治維新が起こらなかった日本で、童貞の主人公が巨大ロボットと共に織り成すヒロインとの恋愛活劇を描く。

アニメーターの手描きによる人物と3DCGによるメカを組み合わせる点では2014年の同時期における他作品とほぼ同様であるが、前者については他作品と異なり動画枚数を極力抑えて止め絵に口パクやパンだけで済ませたり、モーフィングで変形処理している部分が散見される。

オープニングテーマ
「タマシイRISES」(第1話 - 第5話、第7話 - )
第6話では未使用。

エンディングテーマ
「UPON A STAR」(第2話 - 第5話、第7話 - )
第1話、第6話では未使用。

投稿 : 2014/07/05
閲覧 : 279
サンキュー:

3

ゆふぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

動かない

紙芝居かなっていうくらい絵が動かないw

口元が動くくらいで…

ただゆかりんは可愛いかった♪

投稿 : 2014/06/29
閲覧 : 234
サンキュー:

2

おじゃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

こんなのはもう見飽きた

いいトコ取りみたいに詰め合わせしようとして失敗した。
そんな感じしかしない。

和、エロ、時代、ロボ、恋愛、どれもこれもダメっぽ。。。もうちょっと練り込んで欲しい。

投稿 : 2014/06/28
閲覧 : 243
サンキュー:

3

ネタバレ

かげきよ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

日本の駄作ぜよ

維新の起こらなかった日本で、巨大ロボ・スサノオを駆り天下一をめざす男:慶一郎の物語。

【総評】
駄作の本格派。本当につまらない。

序盤は妖艶な和風エロスと主人公達の三枚目路線で「くだらなさ」を武器に関心を引き
後半は大真面目に
「力を求める重義に愛と義を持って立ち向かう」という構成にして
遊び心と義侠心を合わせ持つ慶一郎の生き様を描いているのだが
融合に失敗し上手くかみ合っていない。

序盤の時点でふざけ過ぎて既に誰も後半を真剣に捉え観ていない…そうさせてしまっている。
私自身は真剣路線は何かのギャグなのか?という嘲笑に似た気分で観てしまっていました。
三流なら三流として作品を全うすれば見所はあるのに余計な高見を目指してしまったようだ。

また幕末とロボットの融和も取れておらずその存在が浮いてしまっていている。
「カッコ悪い」という致命的な問題もあるが異質すぎて時代の雰囲気を壊してしまっている。
相手が宇宙生命体という設定ならば話は分かるのだが…。
もう少し日本らしいの文化も取り入れカラクリ風にできなかったものだろうか?
もっと言ってしまうとロボットを出す必要性すらあったのか疑問で人対人で描いた方が
人間関係を掘り下げられたと思ってしまう…。
折角竜馬やら新撰組も出ているのだし…。
まぁそれを言ってはこの作品全否定になってしまうか。

ラストも最終決戦かと思えば単なる前哨戦。
これ以上の発展性もなく続きをやる気もないくせに往生際が悪い。
それと霧子は{netabare}あれで何故生存してるのだろうか?{/netabare}
ご都合主義と言う言葉では片付けられない程の描き方だった。

バトルに関してもハッキリ言ってショボい。動きやアングルにも工夫がない。
恋愛にしても演出不足だし雑で魅力に欠けてしまっている。
何で好きになっているのか伝わらない。
百助とちはるのやりとりの方がまだマシだった。

良い点を挙げるとすれば沢城さんの妖艶ボイスと
丁髷リーゼント位かな…下らなくて良かったと思う。

本当に駄作らしい駄作で「駄作を観た~!」と堂々と言える作品。
駄作マニア垂涎かも知れません。

投稿 : 2014/06/28
閲覧 : 651
サンキュー:

25

ネタバレ

世を忍ぶ仮のボブ(仮 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

どこを目指していたのだろうか

童貞であることを強いられた主人公が、日本の命運を担う、幕末ロボットバトルアニメ。
エロ傾向あり。
一応、基本はコミカルです。

個人的には、オススメポイントはありません。
この方向性で、技の名前を叫ばないというのは、実は新しいのかもしれません。

投稿 : 2014/06/27
閲覧 : 269
サンキュー:

5

すばる☆ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

慶一郎は動かない

ロボットアニメと捉えるのが本当にいいのか分からない作品。

時代ものアニメによくある、悪を倒したり、人助けをしたり・・・その成分が多分に強い。

動きのない映像が、かえって作品に合ってると思いつつも、ロボットバトルだけは動かしていいんじゃないかと思うぐらい。

まず、バトルにすらなってないからほぼ意味はないけどね。
ロボの見せ合いっこしてるに過ぎないからね。

期待成分は薄いけど、キレイに〆てくれればそれでいい。そう思える作品。

投稿 : 2014/06/26
閲覧 : 335
サンキュー:

6

やまアニ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

(切)動かないのは良かったが

6話で断念。
あまりの紙芝居っぷりに、GUN道を彷彿とさせる。
ただ、まあ動かないなりになんとか見れてはいた。

が、6話で唐突に敵側陣営シナリオを展開して
???ってなったところで断念。

このアニメと視聴者を唯一つないでいた「お色気要素」という命綱を自ら切り捨てる姿はある意味斬新。

6話放映時、某所のコメントで、「この回は視聴者の限界を探ってるんだよ」と。
確かにその通りで、自分はその限界でぶん投げたことになる。
なんかまあ、ちょいと持ちすぎたな。早めに損切りすべきだった。

投稿 : 2014/05/18
閲覧 : 281
サンキュー:

6

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

一話切り

特に不満はないのですが合いませんでした。またロボかみたいな。。。

投稿 : 2014/05/17
閲覧 : 261
サンキュー:

1

Britannia さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

7分の感想

皆さんのレビューに有る様に、北斗の拳ばりのモヒカンが出て来て
ノブナガ・ザ・フールの様な駄作感がヒシヒシと伝わり

生理的に拒絶反応が起こる作品デシタw

視聴開始7分で断念!
僕には必要無いアニメでちた

投稿 : 2014/05/17
閲覧 : 332
サンキュー:

12

chariot さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

1話視聴。
江戸時代で・・・
喧嘩好きの少年が主人公で・・・
北斗の拳ばりのモヒカンとか出てきて・・・
ロボットも出てきて・・・
お色気というか湯屋とか花街とかで巨乳ボーンで・・・
・・・・なんだろう。

特に観なくてもいいかなあ。
今期観るの多いし・・・
とりあえず3話まで頑張ってみますが・・・多分切る方向で・・・。

3話まで視聴。
絵が動かないんですよね・・・
1枚をズームアップとかで。
結構いい事言ってるんだけど染みてこないし・・・。
OP、ED曲っていい曲な気がするんですがこの作品に合ってない。
エロ重視のギャグ系なら同時期のダイミダラーの方がバカバカしくて笑えるし・・・
って事で3話で断念します。
湯屋のばあさん、いいキャラで面白かったんだけど。

投稿 : 2014/04/27
閲覧 : 249
サンキュー:

4

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風雲維新ダイショーグンのストーリー・あらすじ

江戸後期、海外からやって来た黒船により未曾有の危機に立たされた日本。日本に古代から存在する巨大ロボット・オニガミにより、黒船は見事打ち払われ、攘夷は成されてしまう。維新の起こらなかった日本で、物語は始まる!(TVアニメ動画『風雲維新ダイショーグン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年春アニメ
制作会社
A・C・G・T / J.C.STAFF
主題歌
≪OP≫Kyoco『タマシイRISES』≪ED≫藏合紗恵子『UPON A STAR』

声優・キャラクター

柿原徹也、川澄綾子、田村ゆかり、荻原秀樹、沢城みゆき

スタッフ

原作:Project-D、企画原案:笹原和也、キャラクター原案:山下しゅんや、 監督:渡部高志、企画:安田猛、シリーズ構成:佐藤大、キャラクターデザイン:飯島弘也、メカニックデザイン:石渡マコト、美術監督:柴田千佳子、色彩設計:西表美智代、編集:REAL-T、音響監督:本山哲、音響制作:グロービジョン、音楽:バンダイナムコスタジオ、音楽制作:日本コロムビア、音楽プロデューサー:植村俊一、エグゼクティブプロデューサー:安田猛、プロデューサー:田村淳一郎/立崎孝史/松倉友二、アニメーションプロデューサー:大橋正夫/安部正次郎

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