いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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風雲維新ダイショーグンの感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
何を隠そうこのアニメ。。。僕が以前いたアニメ会社で製作したロボットアニメである。作画もさるとこながら、キャラクターデザイン、背景美術に至るまで手抜きとは言いいたくないが、人が足りませんでした。
実際、現場は制作が決まった途端にてんてこ舞いでほとんど流れ作業だった気がします。
なので作品としては散々なものになってしまいました。不用意にエロが多いのは主に監督と前にも書きましたがキャラクターデザインの飯島さんの趣味です。
キャラクターデザインというのはぶっちゃけ、線が少なく丸っこい萌えキャラ(ラブライブ!みたいなものとお考えください)の方が描きやすいので、新人の作画班にも発注しやすいのですが、今時流行らないバリバリのアメコミ系グラマラスなおねーちゃんが出てくるので、昔のエロ劇画好きのおっさんしか寄ってこないだろうというのが個人的な解釈です。。(いまだから言える。)
しかも、線が多く等身も高いので画面内に収めるためには非常に作画技術が必要だったり、しかもロボまでCGで発注しちゃったりなんかしてスケジュールも予算もかつかつ。。
こういったのはやはりスケジュールを余分にいれて念入りに作らないことには成り立ちませんね。
tinzei さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とらねこ!! さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観たい
ネタとしてはよく聞く話ですが、実際に観るのは初めてでびっくりです。まあ九州の方言を話す女の子が好みなので最後まで観てしまいましたが、ストーリー的には面白くないです。絵的には最初は花の慶次と北斗の拳とスペースダンディを合わせたような和風サイバーパンクな感じでしたが途中から普通になります。何でだろう?あまり批評的な事は書きたくありませんが6話のつじつまの合わなさが作品を台無しにしてしまったような気がします。声優陣はとても豪華です。
二期は無いかも知れないΣ(゚д゚lll)
話は全く変わりますが、作中に野球拳が出てきますが僕は一度きりですが真剣勝負を某所でした事が有ります。因みに結果は負けた上に更に罰ゲームというほろ苦く甘酸っぱい記憶を思い出しました。封印していたのに♪───O(≧∇≦)O────♪
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
あらすじはあにこれのを見てね☆
絵はちょっと「ノブナガ・ザ・フール」似てるみたい
ふつうにきれいだけど口の他はほとんど動かないの
こんなに動かないアニメって
ぷちアニメの他は見たことないかも。。
でも24分もあるのw
おはなしは
サムライでロボットバトルで
はだかとか巨乳とかってしもねたばっかり(><)
ダイミダラーとかダイショーグンとか
ダイがつくロボットアニメってしもねたばっかりなのかな。。
てーお さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なんとなく、全話見てもーたぁ・・・
だって、キャラがエッチぃんだもんwww
巨大ロボ(オニガミ)の戦闘モノで、あのキャラデザイン!!
で、あの動きの少なさ・・・いぁ、本気紙芝居!!
動画の枚数に制限があるかのような駄作
話的には、悪くなかったよーな・・・
まぁアニメが好きな人には、お勧め出来ない駄作
個人的お勧めPt.1+/10
せめてもの救いは、法光院(ほうこういん)なる、敵の女ボスの
声が、私の好きな沢城みゆきだったって事位かなぁ・・・w
はがね さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
うん!しょうもない。。。っていうのが率直な感想です。。。笑
あえていうなら前半よりは終盤の方はまだなんとか我慢できる感じでした( ;´・ω・`)
マァ~、、人にはオススメしません。。。汗
ketano さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
りびんぐでっど さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
観始めてすぐに感じた違和感の正体は、その動かなさ、でした(笑)。
絵柄の好みは人それぞれなのであれですけど、自分的には、あれだけ動かないならもう少し書き込みとか欲しかったですね。
物語も自分にはさほど魅力的な感じがしませんでした。
冒頭の設定説明にはワクワクしたんですけど。
期待し過ぎたかも、ですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
童貞のチカラが何だって!?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハーレム要員
①熟女ばばあ ②妖怪 ③男女
内容はタイトル通り、下から数えてベスト20以内納得wwwひっでぇ切るわwwwww
ローズ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
巨大ロボが存在する江戸時代後期。
黒船が来航したのだが、巨大ロボがいたために明治維新が起こらなかった。
喧嘩ばかりをしていたら いつの間にか長崎を制圧してしまった徳川慶一郎(とくがわ けいいちろう)。
服部霧子(はっとり きりこ)という女性と出会い、最終的には殺人犯に仕立てられてしまう。
服部が犯人だと思った慶一郎だが、真犯人は法光院という女性。
徳川の血を引き童貞であるという条件によって巨大ロボ・スサノオを動かし戦うのであった。
まずオカシイ所は童貞でなければスサノオを動かせない事。
どういうからくりなのか理解できません。
将軍の血を引く人間しか動かせないのであれば、血を絶やさない為にHな行為はしているはずです。
それに大人になれば童貞も卒業しているはず。
いくら若者を主人公にした設定であっても無理があります。
黒船が来航しても明治維新にならなかったという設定ですが、これも少し違うように思います。
確かに巨大ロボがあれば外敵から日本を守る事ができるのかもしれません。
しかし、薩摩や長州などの力のある列藩がいるので政治の実権が変わる事は歴史の流れを考えても当然なのではないでしょうか。
幕府にしか巨大ロボがあるとは限らないですから。
個人的に魅力があるキャラは、ちはるという名前の妖狐の血を引く少女でしょうか。
九州弁の田村ゆかりさんの声は、「波打際のむろみさん」でも使われていますが、綺麗な方言を使っています。
胸の大きいキャラが好きな人には不人気なのでしょうが、性格が明るく声と容姿が上手く合っているように思えます。
あまり画を動かさずに声だけを合わせるのは新しい手法なのでしょうか。
確かにアニメの制作現場は過酷だと聞いたことがあります。
画の動きが変なのは仕方が無いのでしょう。
違和感を感じる作画なので、少し慣れが必要になりますね。
ストーリーと時代設定はメチャクチャ。
エロも中途半端。
無理をして視聴するような作品ではないです。
好きなキャラがいたら見てみようか、という軽いスタンスで見たほうがいい作品でした。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ooty さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
童貞の傾奇者が、印籠を手にロボットを呼び戦う?
アニメだから何でも有り。それはもう受け入れられるようになったが
このアニメ、ストーリーが壊れてると思う。
最終回に、ここから始まる、みたいなずうずうしい終わり方をした。
=以上=
りんご さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
設定はアホっぽいですが、観てみると意外とシリアスな場面が多いです。
そしてロボアニメなのですが、割りとロボが出ない。
私が期待し過ぎで、大体のロボアニメはこんなものなのでしょうかね。
しかし何と言っても動かない!
画面全体が揺れるような演出でさも動いているように見せていますが、全然躍動感がありません。
なのでちょっと登場人物が走る描写とかがあればもう「動いた!!」と自分の中で大騒ぎでした。
動かないだけあって作画自体は毎週安定していたと思います。
ロボはCGなので勿論ヌルヌル動きます。
彼らの恋愛模様はなかなかに面白かったです。
ほぼ予想通りでしたが…。
主人公よりもちはると百助の微妙な感じのほうが観ていて楽しかったです。
あと坂本龍馬がキモかったです。
ストレートにキモっと思えたキャラは久しぶりでした。
物語的にはかなり微妙なのですが、何故かOPとEDは凄く良かったです。
本編とのギャップで余計にそう思えたのでしょうか…。
PPN さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
明治維新が起こらなかった日本・長崎を舞台に
恋愛&ロボットバトルを軸にしたお話……の愚痴を書きます!
設定が、少し前に視聴し残念な結果に終わった
「ノブナガ・ザ・フール」に似ていたので
リベンジのつもりで挑んだ作品でした…。
《視聴前》
o(´▽`)o
《視聴中》
∑(OωO; )
《視聴後》
(((; =д=)))
正直、酷かったです…。
自分でもよく完走できたなと…(´ー`; )
まぁ~何もかもが“中途半端”。
ストーリーも設定も展開も。
追い討ちをかける無駄なオッパイ主張。
何を描きたいのか全く伝わってきません。
なので、キャラにも何の魅力も感じられません。
これでは適材適所に配置された実力のある声優陣も宝の持ち腐れ。
ロボットでのバトルでも恋愛でも
どれか1つメインに絞った作りなら
また違っていたかも知れませんが…。
序盤で断念した方は正解でしたねw
こーゆー作品を視聴してる時に
断念出来ない自分の性格が憎くなります。+゚(゚´Д`゚)゚+。
唯一の救いは川澄 綾子のメインヒロイン役を
久々に見れた事くらいですかね(苦笑)
オススメできる作品ではありません。
《キャスト》
前田 慶一郎(CV.柿原 徹也)
服部 霧子(CV.川澄 綾子)
ちはる(CV.田村 ゆかり)
百助(CV.萩原 秀樹)
浅井 兵庫(CV.日笠 陽子)
由利原 埋火(CV.小林 ゆう)
法光院(CV.沢城 みゆき)
一橋 重義(CV.子安 武人)
《主題歌》
OP:『タマシイRISES』/Kyoco
ED:『UPON A STAR』/臟合紗恵子
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品は、事前情報無しで視聴を始めた作品です^^;
原作も未読・・・かと思ったらオリジナル作品でした。
物語の舞台は江戸時代末期の長崎・・・日本には古来から存在する巨大ロボットが黒船来航による開国を阻止したことから、明治維新が起こらず徳川の時代が続いている・・・そんな世の中です。
そして、この物語の主人公は、長崎の湯屋で育った徳川 慶一郎(とくがわ けいいちろう)。
喧嘩好きの慶一郎は、毎日喧嘩に明け暮れた結果・・・喧嘩では誰からも相手にして貰えなくなっていました。
そんなある日、慶一郎はメインヒロインである服部 霧子(はっとり きりこ)と出逢います。
彼女はくノ一で、ある人物を探して長崎まで来ていたのです。
一悶着あるのですが、霧子が探していた人物が慶一郎であることを知り・・・物語が動いていきます。
タイトルに童貞というワードが出てきましたが、レビュー冒頭で出てきた巨大ロボットは①徳川の血筋を引いていること、②童貞であること、が搭乗の絶対条件になっています。
慶一郎がこの2つの条件を満たしていることが判明し、霧子は一転して慶一郎の童貞を守護する立場になるのですが・・・
血気盛んな青少年・・・ましてや考えるより先に身体が動く慶一郎に言い聞かせて守らせることなんてできません^^;
でも、慶一郎には残念な体質の持ち主・・・それは、女性に触れると蕁麻疹を発症してしまうのです^^;
個人的には美人だし、スタイル抜群の霧子で全く問題無いように思うのですけれど、それでも慶一郎は蕁麻疹を発症すると分かっていながらも、家でジッとしていることはありません。
そうこうしているうちに、可憐な少女の姿をした「ちはる」と出会います。
彼女は妖狐と人間とのハーフである事から長いあいだ日かげの生活を余儀なくされていたのですが、慶一郎に出会い、変わっていく様が非常に可愛らしいキャラでした。
また、父の敵を討つために旅をしていた男装女剣士の浅井 兵庫(あさい ひょうご)もいつの間にか慶一郎の周りに集まり・・・女性の比率が一挙に高まってきます。
でも、登場人物で一番ビックリだったのが、法光院(ほうこういん)という女性が出てきた時です^^
物凄く色っぽい声色なので、それだけでも十分なのですが、演じている声優さんが沢城みゆきさんなんです♪
一声聞いて分かりましたが、この作品に出演していることを知らなかったので、このサプライズには感謝でした^^
そして、ロボットによる戦いなのですが・・・慶一郎の搭乗する巨大ロボットはスサノオというロボットなのですが、搭乗する女性によって形が変わるんです。
誰が乗るか・・・どのように変わるのか・・・因みにスサノオに搭乗できる条件は女性にもあるのですが・・・
内容の詳細については本編を視聴してのお楽しみです^^
坂本龍馬や女性新選組も登場します・・・明治維新が起こらなかった時点でもう歴史上の作品ではないので、パラレルワールドにて起こっている物語・・・として見ると時代考証含めて気にせず視聴することができました^^
終盤、物語の佳境への一気に駆け上がる感じでストーリーが展開していきます。
そして、慶一郎がどの様な行動を取るのか・・・途中から雰囲気は感じていましたが、最後まで楽しめたと思います^^
1クール12話の作品・・・あにこれの中でも未だ視聴数は少ないようですが、
綺麗な女性と色っぽい声はしっかり楽しめた作品でした^^;
蓬(Yomogi) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃっき♪ さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
作品世界の江戸時代には、鬼神(オニガミ)と呼ばれる巨大なロボットが存在したという、異色のロボットバトル作品です。
江戸時代の末期に黒船が来航した折に、鬼神であるタケミカヅキが撃退してしまったために明治維新は起こっておらず、主人公の徳川慶一郎(とくがわけいいちろう)は将軍の御落胤の身分を隠し、長崎の湯屋「桜湯」の女主人、お富の元で育てられていました。
慶一郎は徳川の印籠を使って鬼神スサノオを呼び出し搭乗できますが、童貞でないとダメというカオス設定で、スサノオは主人公が乗り込んだだけでは本来の力を発揮できず、一緒に搭乗する女性のパートナーによって形態が変化します。パートナーは、巨乳くノ一の霧子(きりこ)、ツルペタで人と妖狐のハーフのちはる、男装の女剣士兵庫(ひょうご)の3人で、湯屋が舞台となるため、無駄にサービスシーンが多いです。
中盤まではグダグダした、ただのエロアニメで、後半に入ってシリアスな場面が唐突に挿入されているような印象で、真剣勝負がジャンケンだったり、スサノオがいつも女湯を壊して現れるのがお約束のような作品ですので、こちらも真剣に視聴するには無理があります。主人公は勢いがあっても思いきった実行力に欠けていて魅力に乏しく、バトルパートの鬼神はデザインは悪くなくてもボール投げとにらめっこしてるだけで、ラストもかなり無責任な終わらせ方です。
低予算でも頑張るなら、それなりに作り手のこだわりが必要な事を痛感させられるような作品で、ロボットバトルや、おっぱいの揺れ方やらに異常な執着でも見せてくれれば、愛すべきB級作品として生まれ変われるような気もします。作画をわざとが動かさずに昔の作品の雰囲気を出そうとしたならともかく、大きめなおっぱいを眺められれば満足な方以外にはお薦めできない作品でした。
nk225 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2014年4月から6月までTOKYO MXほかにて放送された。
企画・原案は『CAT SHIT ONE -THE ANIMATED SERIES-』の笹原和也、監督は『フリージング』『一騎当千』『スレイヤーズ』の渡部高志、シリーズ構成は『交響詩篇エウレカセブン』の佐藤大、キャラクター原案は山下しゅんや、キャラクターデザインは飯島弘也、メカニックデザインはニトロプラスの石渡マコト、アニメーション制作はJ.C.STAFFとA・C・G・Tが担当する。
古来から巨大ロボットが存在するパラレルワールドの江戸時代後期、黒船来航が巨大ロボットによって失敗したために明治維新が起こらなかった日本で、童貞の主人公が巨大ロボットと共に織り成すヒロインとの恋愛活劇を描く。
アニメーターの手描きによる人物と3DCGによるメカを組み合わせる点では2014年の同時期における他作品とほぼ同様であるが、前者については他作品と異なり動画枚数を極力抑えて止め絵に口パクやパンだけで済ませたり、モーフィングで変形処理している部分が散見される。
オープニングテーマ
「タマシイRISES」(第1話 - 第5話、第7話 - )
第6話では未使用。
エンディングテーマ
「UPON A STAR」(第2話 - 第5話、第7話 - )
第1話、第6話では未使用。
ゆふぃ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
紙芝居かなっていうくらい絵が動かないw
口元が動くくらいで…
ただゆかりんは可愛いかった♪
おじゃ さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いいトコ取りみたいに詰め合わせしようとして失敗した。
そんな感じしかしない。
和、エロ、時代、ロボ、恋愛、どれもこれもダメっぽ。。。もうちょっと練り込んで欲しい。
かげきよ さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
維新の起こらなかった日本で、巨大ロボ・スサノオを駆り天下一をめざす男:慶一郎の物語。
【総評】
駄作の本格派。本当につまらない。
序盤は妖艶な和風エロスと主人公達の三枚目路線で「くだらなさ」を武器に関心を引き
後半は大真面目に
「力を求める重義に愛と義を持って立ち向かう」という構成にして
遊び心と義侠心を合わせ持つ慶一郎の生き様を描いているのだが
融合に失敗し上手くかみ合っていない。
序盤の時点でふざけ過ぎて既に誰も後半を真剣に捉え観ていない…そうさせてしまっている。
私自身は真剣路線は何かのギャグなのか?という嘲笑に似た気分で観てしまっていました。
三流なら三流として作品を全うすれば見所はあるのに余計な高見を目指してしまったようだ。
また幕末とロボットの融和も取れておらずその存在が浮いてしまっていている。
「カッコ悪い」という致命的な問題もあるが異質すぎて時代の雰囲気を壊してしまっている。
相手が宇宙生命体という設定ならば話は分かるのだが…。
もう少し日本らしいの文化も取り入れカラクリ風にできなかったものだろうか?
もっと言ってしまうとロボットを出す必要性すらあったのか疑問で人対人で描いた方が
人間関係を掘り下げられたと思ってしまう…。
折角竜馬やら新撰組も出ているのだし…。
まぁそれを言ってはこの作品全否定になってしまうか。
ラストも最終決戦かと思えば単なる前哨戦。
これ以上の発展性もなく続きをやる気もないくせに往生際が悪い。
それと霧子は{netabare}あれで何故生存してるのだろうか?{/netabare}
ご都合主義と言う言葉では片付けられない程の描き方だった。
バトルに関してもハッキリ言ってショボい。動きやアングルにも工夫がない。
恋愛にしても演出不足だし雑で魅力に欠けてしまっている。
何で好きになっているのか伝わらない。
百助とちはるのやりとりの方がまだマシだった。
良い点を挙げるとすれば沢城さんの妖艶ボイスと
丁髷リーゼント位かな…下らなくて良かったと思う。
本当に駄作らしい駄作で「駄作を観た~!」と堂々と言える作品。
駄作マニア垂涎かも知れません。
世を忍ぶ仮のボブ(仮 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
すばる☆ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ロボットアニメと捉えるのが本当にいいのか分からない作品。
時代ものアニメによくある、悪を倒したり、人助けをしたり・・・その成分が多分に強い。
動きのない映像が、かえって作品に合ってると思いつつも、ロボットバトルだけは動かしていいんじゃないかと思うぐらい。
まず、バトルにすらなってないからほぼ意味はないけどね。
ロボの見せ合いっこしてるに過ぎないからね。
期待成分は薄いけど、キレイに〆てくれればそれでいい。そう思える作品。
やまアニ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
6話で断念。
あまりの紙芝居っぷりに、GUN道を彷彿とさせる。
ただ、まあ動かないなりになんとか見れてはいた。
が、6話で唐突に敵側陣営シナリオを展開して
???ってなったところで断念。
このアニメと視聴者を唯一つないでいた「お色気要素」という命綱を自ら切り捨てる姿はある意味斬新。
6話放映時、某所のコメントで、「この回は視聴者の限界を探ってるんだよ」と。
確かにその通りで、自分はその限界でぶん投げたことになる。
なんかまあ、ちょいと持ちすぎたな。早めに損切りすべきだった。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
特に不満はないのですが合いませんでした。またロボかみたいな。。。
Britannia さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
皆さんのレビューに有る様に、北斗の拳ばりのモヒカンが出て来て
ノブナガ・ザ・フールの様な駄作感がヒシヒシと伝わり
生理的に拒絶反応が起こる作品デシタw
視聴開始7分で断念!
僕には必要無いアニメでちた
chariot さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話視聴。
江戸時代で・・・
喧嘩好きの少年が主人公で・・・
北斗の拳ばりのモヒカンとか出てきて・・・
ロボットも出てきて・・・
お色気というか湯屋とか花街とかで巨乳ボーンで・・・
・・・・なんだろう。
特に観なくてもいいかなあ。
今期観るの多いし・・・
とりあえず3話まで頑張ってみますが・・・多分切る方向で・・・。
3話まで視聴。
絵が動かないんですよね・・・
1枚をズームアップとかで。
結構いい事言ってるんだけど染みてこないし・・・。
OP、ED曲っていい曲な気がするんですがこの作品に合ってない。
エロ重視のギャグ系なら同時期のダイミダラーの方がバカバカしくて笑えるし・・・
って事で3話で断念します。
湯屋のばあさん、いいキャラで面白かったんだけど。
風雲維新ダイショーグンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
風雲維新ダイショーグンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
江戸後期、海外からやって来た黒船により未曾有の危機に立たされた日本。日本に古代から存在する巨大ロボット・オニガミにより、黒船は見事打ち払われ、攘夷は成されてしまう。維新の起こらなかった日本で、物語は始まる!(TVアニメ動画『風雲維新ダイショーグン』のwikipedia・公式サイト等参照)
柿原徹也、川澄綾子、田村ゆかり、荻原秀樹、沢城みゆき
原作:Project-D、企画原案:笹原和也、キャラクター原案:山下しゅんや、 監督:渡部高志、企画:安田猛、シリーズ構成:佐藤大、キャラクターデザイン:飯島弘也、メカニックデザイン:石渡マコト、美術監督:柴田千佳子、色彩設計:西表美智代、編集:REAL-T、音響監督:本山哲、音響制作:グロービジョン、音楽:バンダイナムコスタジオ、音楽制作:日本コロムビア、音楽プロデューサー:植村俊一、エグゼクティブプロデューサー:安田猛、プロデューサー:田村淳一郎/立崎孝史/松倉友二、アニメーションプロデューサー:大橋正夫/安部正次郎
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
高校2年生の真夏ダイチは、夏休みが始まる前の晩にテレビで、種子島上空に突如として不思議な丸い虹が浮かぶのを目にする。「僕はあの虹を前に見たコトがある・・・ 」激しい胸騒ぎに突き動かされ、ひとり種子島へと向かうダイチ。父親の事故死の謎。幼き頃出会った不思議な少年少女との記憶。複雑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
政財界の権力者たちは、「子供たちの契約を解く鍵を探す」という建前の元に、ジアースの技術を研究して産業や軍事に利用しようとする。子供の親たちは、子供を救う方向に世論を動かす為に、ジアースの情報公開を目指して協力し合う。しかしその企ても権力者の陰謀によりつぶされ、子供たちはこの地...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2016年7月7日
世界大戦後の降りやまない雨の世界。細菌兵器の影響で、人々に見捨てられた最も危険な街【封印都市】。その、デパートのプラネタリウムに、ロボットの少女がいた。彼女の名前は“ほしのゆめみ"。彼女はプラネタリウムの解説員で、1年間にたった7日間しか稼働することができない壊れかけのロボットだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
未来的にデザインされた街・舞浜市に住み、近郊の高校に通う普通の学生、キョウ。たった1人で水泳部を切り盛りする彼は、中学以来の因縁を持ち難癖をつけてくる宿敵達とのいざこざも意に介せず、練習と水泳部への勧誘の為、学校の室内プールへと向かう毎日。 ある日、幼なじみのリョーコに頼まれ、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
ニートで引きこもりだがネット上では無敗を誇る天才ゲーマー兄妹の空と白の前に、神を名乗る少年テトが現れ、2人を異世界へと召喚する。そこは、一切の争いが禁じられ全てがゲームによって決まる世界だった。この世界で滅亡寸前の人類を救うべく、空と白の頭脳バトルが始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。 部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いで出場した 中学最初で最後の公式戦で、日向のチームは「コート上の王様」 と異名 を取る天才プレイヤー、影山飛雄に惨敗。 リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩いた日向だが、 何...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
「私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの──。」高校二年生の長谷祐樹は、人と一切関わろうとせずにいつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の存在が気になり、彼女と友達になりたいと願う。しかし彼女の口から告げられたのは、大事な友達との記憶のみが一週間で消えてしまい、月曜日にすべ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
親の転勤で「一人暮らし」をすることとなった男子高校生・宇佐は「河合荘」という賄い(食事)付の下宿に住むこととなった。そこには彼にとって憧れの先輩である女子高生・律も住んでおり、宇佐は「彼女と共に、穏やかで充実した高校生活を送りたい」と願う。 しかし河合荘には律の他に強...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。 そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが 舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。 強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
突如、現れた異形の寄生生物「ガストレア」。赤く輝く目と圧倒的な力、そして桁外れの再生能力を持つ彼らの侵攻に、人類はなす術もなく大敗を喫する。国土の大半を失った現在、人類は彼らが唯一弱点とする金属「バラニウム」で作ったモノリスで囲われた、狭い「エリア」の中で、ガストレアの脅威に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
高校入学を機に木組みの家と石畳の街に引っ越してきたココア。下宿先を探して道に迷う途中、ラビットハウスという名の喫茶店を発見する。その名前からうさぎだらけの喫茶店に違いないと思い店に入ると、そこにはチノという店員の少女と、ティッピーといううさぎがいた。そこで休憩がてら下宿先の場...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
原作:松本大洋(小学館 ビッグスピリッツコミック刊)、監督:湯浅政明、ペコとスマイルの、片瀬高校卓球部に所属する幼馴染の2人が主人公。ペコは卓球は強いが自分の才能に自惚れているところがあり、先輩に対しても挑発的である。スマイルは、決して笑わないことからペコが「スマイル」と命...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年4月26日
少女は、知らなかった。 将来、当たり前のように家業をついて、ずっとこの場所で このままでいられるんじゃないかって、無意識のうちに感じていた。 そうであればいいと、願っていた。 けれど、幼なじみも友達も、少しずつ変わって行く。 少しずつ大人になっていく。 家族がいて、商店街...