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「一週間フレンズ。(TVアニメ動画)」

総合得点
85.9
感想・評価
2613
棚に入れた
14283
ランキング
225
★★★★☆ 3.9 (2613)
物語
3.9
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.9
キャラ
3.9

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☆の総合評価
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一週間フレンズ。の感想・評価はどうでしたか?

さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

私には合わなかったようです

放送日時の兼ね合いもあって、レビューを読んでから視聴しているのですが、期待しすぎたのかもしれません。

記憶がもたないという設定はefと同じように見えてしまうし、
まだ一週間分の記憶しか保持できないというのならまだしも、前日の記憶も月曜日になると消えてなくなってしまうとは… 設定が引っかかってストーリーに集中できません。
泣けると評判の2話でも、特にうるっとする部分はありませんでしたし、自分には合わなかったようです。

声優さんの演技や主題歌は作品ととても合っていると思います。

投稿 : 2015/10/04
閲覧 : 410
サンキュー:

12

ネタバレ

あさがお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

長谷くんみたいな男の子って…
普通の女の子だったらちょっと重めだと思うけど
勘違いさせるような言動しかしてないし

一週間しか記憶が持たないって想像できない
できるわけないし
アニメではそんなに深くは触れていないけど、実際にいたら相当な心の痛みなんだろうなぁって思う

私が想像できるのはこのくらい

投稿 : 2015/09/25
閲覧 : 243
サンキュー:

3

ゆりまる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いい話

ネタバレとして盛り上がる話は無いものの高校生っていいなーと思いました。ヒロインが友達との記憶を失うようになった原因みたいなのはありますが。
切なさの中に築かれていく友情が脆いようで強いようでと。
キャラの心理描写が上手く現れていて画も良かったです。
OPもEDもとても合っていたと思います。
見たかったアニメだったので見る機会が出来て嬉しかったです。

投稿 : 2015/09/22
閲覧 : 355
サンキュー:

2

ふぁんたくん さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最後爆泣きした。

泣けるアニメを探していて、友達に勧められたので見始めました。
一週間で記憶が消えるとか安っぽい設定だなーと思っていましたが、医学的な事は抜きにしてストーリー的におもしろかった。
キャラクターそれぞれの切ない気持ちに共感できて、高校時代を思い出しました。
最終回は爆泣きしました。
純粋な恋愛が好きな人にはお勧めです。

投稿 : 2015/09/20
閲覧 : 349
サンキュー:

6

ネタバレ

westkage。 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ストーリー的な派手さは無いものの、キャラクターの心理描写などが優れており高い評価を付けられる作品。欲を言えば序盤のテンポの良さを最後まで維持出来れば尚良かった☆

本作は「葉月抹茶」の漫画を原作とした作品です。漫画は2012年1月~2015年1月までの3年間‘月間ガンガンJOKER’で連載され、テレビアニメは2014年4月~6月にかけて全12話放映されました。

あらすじ…高校生の主人公「長谷祐樹」はクラスでいつも浮いている同級生のヒロイン「藤宮香織」の事が気になっていた。香織は無口な女の子で、いつも教室では一人で過ごしていた。ある日祐樹は二人きりになった事をきっかけに「俺と友達になって下さい」と香織に話しかける。しかし香織は表情を曇らせ「嬉しいけどゴメンナサイ」と返答してその場を走り去った。こっぴどく断られるならまだしも「嬉しいけど」という単語が引っかかった祐樹は、諦めず再度香織に接近する。香織はまた祐樹を拒絶しようとするが、祐樹は引き下がらない。そして「友達じゃ無くてもいいからお昼を一緒に食べよう」という祐樹の強引な提案に気圧され、2人は‘昼休みの屋上限定’で会う事になる。昼食を一緒に取るだけとはいえ会話を重ねる事で次第に2人は友達のような関係になっていった。しかしその週の金曜日、香織は思いつめた表情で「もう私に話しかけないで」と言った。イキナリの発言に戸惑う祐樹。そして彼女はこう告げる…
「私ね。楽しかった記憶、全部月曜日に消えちゃうの。楽しかった記憶だけじゃない。仲の良い人とか、もっと一緒に居たいって思える人の記憶が一週間ごとに全部リセットされちゃうんだ…」

総評として「ストーリー的な派手さは無いものの、キャラクターの心理描写などが優れており高い評価を付けられる作品。欲を言えば序盤のテンポの良さを最後まで維持出来れば尚良かった」といった感じです。個人的には結構お気に入りの作品となりました。目立った設定や展開があるような作品ではありませんでしたが、キャラクターの感情表現など細部までこだわって描かれておりますし「丁寧に作られた良作」という印象を受けました。見て良かったと思います。

●良かったと感じられる点
1・ヒロインがひたすらかわいい
これはビジュアル的な観点ではなく内面的な彼女の純粋さが上手に描かれている事が評価として大きいと思います。決してあざとい訳でもないのに、自然な表現でここまでヒロインの存在感を出す事が出来たのは、間違いなく原作者の手腕でありましょう。

2・日常だけど非日常 ~設定の秀逸さ~
今作にファンタジーな要素は一切なく、特殊な用語や設定を理解する必要はありません。しかしヒロインが‘前向性健忘’ 記憶障害を持っているという特殊な設定が視聴者の興味を大きく掴みます。つまり日常生活という誰もが解りやすい環境をベースとして、誰も体験した事の無い物語が展開される所にこの作品の良さがあると言えます。

3・序盤のテンポの良さ
序盤は1話ごとのテンポが速く、内容が充実しているのに時間を感じさせない様な‘構成の巧み’さが光っています。視聴者が物語に入り込みやすい&飽きさせないように考えられているな…と感心させられました。この作品をみて序盤のテンポの良さは非常に重要な要素である事を確信する事が出来ました。

●悪いと言うほどではないが物足りなく感じる点
1・爽快感の無さ
アクションアニメじゃあるまいし‘爽快感’というのは違うかもしれませんが、あまりにも‘物語重視’過ぎる作風のため、ギャグ要素なども皆無ですし「してやったり!」とガッツポーズを決めたくなるようなスッキリするシーンもありません。これが後半少しだらけてしまう要因に感じられます。

2・主人公が若干頼りない
特に後半はコレが目立ちますので「視聴者と感覚を共有する」という所には至れてないように思えます。もう少し彼にも活躍どころをあげてもよかったのでは?と感じる部分でした。

●(良い or 悪い)どちらとも評価出来る要素
1・展開の読みやすさ
展開が読みやすいと言う事=多くの視聴者に受け入れてもらえるパターンという事でもありますので、これは作品の方向性としてアリだとは感じています。逆に「意外性」には乏しいため「あっ」と言わせられる展開は皆無に等しかったかもしれません。

2・ラブコメ要素の低さ
表現を変えれば「純情なラブストーリー」という事かもしれません。個人的には作品の雰囲気が出ているので、これはこれで良かったと思います。逆に「ラブストーリーを見たい!」と感じる方には物足りなく感じられるかもしれません。

まとめますと…色々と感じられる部分はあったものの、楽しんで視聴を終える事が出来ました。最後もキレイにまとめられていましたし、特にレビュー序盤に書いた‘あらすじ’の部分を読んで興味を持って頂けた方には是非オススメしたい作品です。

*以下はネタバレレビューのため、閲覧は注意して下さい。
{netabare}
最後の最後まで「告白」はしませんでしたね。折角なので最後に結ばれて欲しかったな…とは思いますが、題名が「一週間フレンズ」なので仕方ないかもしれないですね。最後「俺と…私と…友達になって下さい!!」で終わっていましたが、個人的には「俺と…私と…」で終わっても良かったと思います。二人が今後どういう選択肢を取っていくのか…その辺りをあいまいにしてくれたら、色々と妄想は広がりますしね。

ホントかわいらしいヒロインを演じた声優さんは「アルドノアゼロのアセイラム姫」を演じた雨宮天です。エンディングテーマも彼女が担当していますが、透き通ったキレイな声だなと思いました。また今回が初ヒロインとの事でしたが、それを感じさせない演技力は見事だったと思います。
{/netabare}

投稿 : 2015/09/17
閲覧 : 498
サンキュー:

56

無料勇者 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

切ない

淡々とした感じの中にも、切なさ、じれったさ、愛おしさが入り混じって、独特の雰囲気がありました

投稿 : 2015/09/15
閲覧 : 220
サンキュー:

2

ひらめ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

 ピュアですね。絵が全体的に淡い感じで、雰囲気もほっこりほんわかって感じで、観ていてなごみました。
 桐生・山岸ペアのやりとりには思わずニヤニヤ。

 後悔したのは、"ef-a tale of memories."を観る前にこれを観たかったこと。記憶リセットの話ということで、ef好きの身としては、どうしても2作品を比べてしまって、ストーリーを充分に楽しめなかった。残念。

投稿 : 2015/09/05
閲覧 : 180
サンキュー:

3

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もう付き合った方がいいんじゃないの?

 原作は未読。
 記憶喪失ものは一時、ドラマなどでよくモチーフとして使われており、この設定自体は
斬新さはないが、既存作品はサスペンスものやもっと重たいドラマに使われていた感が強く、
この手の日常的なドラマで扱うとどうなるのだろう?という興味があったが、充分面白いものに
仕上がったみたい。
 サスペンスではないが、藤宮 香織の記憶喪失に至る謎などはちょっとしたミステリー
要素として、エンターテイメント性に一役買っているみたい。
 実際のところ、この作品のように友達という特定情報だけを、それも一週間単位で
忘れるようなことが本当にあるのかどうかは判らないけど、まあ話が面白くなるならいいや。

 基本的には長谷 祐樹と藤宮の交流を描いたもので、藤宮の記憶には残らないものの、
日記という形で思い出を積み上げていき、やがて藤宮の記憶にも少しずつ残っていくという
過程が微笑ましく、心温まる感じ。
 ただ、終盤まではストーリー的に大きな変化も無く、平坦と言えば平坦で、見方によっては
記憶喪失の治療記録とも言えなくもない。

 主人公の長谷に関しては積極的に藤宮と友達になろうとするが、友達と言いながらもやはり
根底にあるのは恋愛感情だよねえ。
 この長谷の行動は、序盤は自分本位といった印象が強く、後半は逆に藤宮を思っての行動が
目立つが、これが随所で空回りしており、なんか視聴者に嫌われてしまいそうな感じ。
 ただ、行動自体はまずくても藤宮を思う気持ちはよく伝わるし、十代の未成熟な感情がよく
描かれていたように思える。

 一方の藤宮だが、とにかくいい娘という印象だが、いい娘ゆえに精神的にダメージを
受けやすく、こうなってしまったのかなという感が。
 藤宮も序盤はともかく、中盤以降は長谷に対して特別な感情を抱いているようだが、この娘は
男女間という部分に関しては精神年齢が低そうで、恋愛感情というものが判らないみたい。
 実際、長谷への態度を見ているとあまりにも無防備と言うか、あれじゃあ相手が恋愛感情を
抱いてなかったとしても、誤解してしまいそう。
 どうでもいいが夏でも一人だけベスト着てたけど暑くないのかな。

 この二人と友人グループとなる桐生 将吾と山岸 沙希もバイプレイヤーとしていい味を
出しており、冷たくもストレートな桐生や何も考えずに無邪気に飛び込んでいく山岸の態度は、
長谷ではどうにもできない状況に対して、突破口を開く役割を果たしていたように思える。
 この二人同士の関係性も今後が気になる感じ。

 終盤、九条 一の登場によって、それまで積み重ねたものが壊れてしまい、更に長谷が藤宮に
距離を置くようになったのは悲しい流れではあったが、結果としては長谷と藤宮が互いをどう
思うのか改めて考えるいい機会になったみたい。
 最初は壁を作っていた藤宮が次第に長谷をきっかけに回りを受け入れるようになったが、
あくまで受身というスタンスで、最終的に自分から踏み込むようになったのはまた一歩
進んだんじゃないかと。

 絵のタッチが柔らかめで、色合いは淡い感じ、加えて光と影を意識した作画で割と好み。

投稿 : 2015/08/19
閲覧 : 355
サンキュー:

6

てんてん さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

レジェンドじゃん

最高すぎ
レジェンドだね
これはめっちゃいいですよ。
感動します。こじんてきには最後友達じゃなくて付き合ってください
ならもっとよかったけどなぁ

葉月抹茶先生の誕生日 8月13日もうすぎっちゃったけど おめでとさんです。 こんな好きなさくひんの先生と誕生日が一緒なのはマジ感激です。
ツイッターの返信来ないかな~

投稿 : 2015/08/16
閲覧 : 268
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

とても良い作品、なんだろう。自分にはとことん合わなかったというだけで……。
なんと言ってもヒロインの造形である。実に可愛い!
知り合う前は警戒心剥き出しでツンと突き放した態度をとるものの、打ち解けると素直で表情がコロコロ変わって、デートにも応じてくれるし気配りもできちゃう。
しかし、そんな彼女の姿を見れるのは二人きりの時だけで、学校では屋上以外で話しかけても相手にしてくれない……。

な ん と い う ツ ン デ レ 。

一週間で記憶リセット、という設定によって、ヒロインにあざとさのないツンデレ属性が備わっているのだ。これを長所に挙げずになんとする。

……が、自分が本作から感じた長所というのは、それぐらいだったりする。
まぁ、例えば一週間以内で知り合いから恋人まで一気に上り詰めないと強制コンティニューにさせられるという鬼畜難易度のヒロインを主人公がどう攻略するのか、という点で観ていけば面白いのかもしれない。
が、どうも僕は、この主人公がすごく苦手なようだ。

なんていうか、ヒロインの藤宮さんがあざとさを欠片も感じさせない一方、長谷君があざとすぎる。アザトス・ギル。

藤宮さんに興味をもったキッカケが「顔」って点だったり、下心丸出しで友達になろうとしたりなところはまぁいかにも男子って感じで嫌いじゃないんだけどさぁ。
こう、言動の節々と言うか全身から滲み出てると言うか、まぁとにかく、かまってちゃんオーラ全開なのが観ていてツライ。将吾に悩みを相談するシーンや、藤宮さんの前で自虐に走るシーンとか、もうね、寒い。「ひぃぃぃぃぃ」ってなる。
「僕を慰めて!」感全開。こういうところも含めて【男子】なんだろうけどさー。

それから、タイトルのワリに友達という題材があんまし関係ないという。
主人公が藤宮さんに興味をもったのって、恋じゃん。「友達になって欲しい」のも、恋心あってのことじゃん。友達になってからのやり取りに、友達っぽさがないじゃん。(将吾という、主人公の【友達】を用いて二人の様子を「なにこのふわふわした感じ」と強調させてるぐらいだし)
藤宮さんとの繋がりを強く求めるのも、藤宮さんがどれだけ魅力的な女の子かを知っているからだ。……捻くれたものの見方ということは承知している。
けどさ、観たいじゃん。恋愛感情抜きの男女の友情ってやつをよぉ!(血涙)

「なんだよー」って気分。
タイトルを見た時に「一週間ごとに描かれる、色んな友達との色んな関係」なお話と想像した自分が悪いんだろうけど。
それか、友達をつくれず孤独な主人公が記憶障害のヒロインと出会って、友達ってのがどんなものなのか二人で模索していくとか。なんかそういう妄想を掻き立てずにはいられなかった。(主人公のベースは将吾君でオナシャス)
思ってたよりも友達って題材への踏み込みがなかったのが残念。
女性視点での「男女の友情はあり得るのか?」って部分への切り込みとかもっとしてくれてもよかったのよ?

投稿 : 2015/08/10
閲覧 : 199

Akua さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

のほほんシリアスって感じ

はいでは、まずタイトルどうりまあ作画から
キャラデ、音楽BGMに至るまでどっからどう見ても
ほんわかとかのほほんとかゆるくのんびりとかそんな感じですか後からちょいシリアスです。

投稿 : 2015/08/08
閲覧 : 252
サンキュー:

2

ネタバレ

ナルセッチ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

少し切ない恋愛物語

ヒロインの記憶が定期的に消えるというコンセプトは
「ef - a fairy tale of the two」と
同じコンセプトですが、

ファンタジー要素を入れずに非常コンパクトなスケールになっているので
全く別の作品として楽しめました。

キャラデザに頼らないストーリー重視なのもよかったです。
心に残る傑作とまでは感じませんが、
一度見ておいても良い佳作だと思います。

1クールで完結しているのも良いです。
キャラや世界観で勝負する作品ではないので
2クールをやると間延びする気がします。

投稿 : 2015/08/02
閲覧 : 231
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

タイトルなし

序盤の「何故友達になる事をそこまで嫌がるのか」という謎で引っ張られ興味深く観ていました。
主人公への拒否の仕方も随分強いので謎は深まりますし。

ですがその答えの、友達の記憶が一週間しか持たないという事への葛藤は
もう少し深く見せてほしかった。
その葛藤が作品全体で描かれているというのは分かるのですが、
何か葛藤が浅いなと思ってしまうのです。
割とすぐに日記という案が出て「先週の記憶が全くない」という状況があまり出て来ない為かも。
日記を無くしたり少しづつ記憶できてたものも九条の登場で無くなったりしてましたがまたすぐに
日記の内容読み返していたりするので落ち込んでる時間が凄く少なく感じます。
記憶を無くした後の藤宮の怖い目つきや冷たい態度を
もう少しだけ長く強く印象付くように出してくれていたらまた変わったかもしれません。

そして主人公が本当に自分の都合しか考えてないんだと悪いイメージが付いてしまった。
別に自分勝手に女の子目指して行動する事自体を悪い事と言ってる訳ではありませんが
せめて好きな藤宮の気持ちを尊重しようとかいう姿を見せてほしい。
(物語上では尊重してる描写してますが観てる側としてはそう思えないという場面が幾つか)
特に7話。「俺だけの藤宮が~」状態になるのは良いけど
「本当は喜ぶべきなのに…」みたいな台詞をもう少し入れてほしかった。

最終話でも藤宮の為に藤宮と距離置こうとしてる理由が(分かりますが)理解できず
主人公の行動に違和感を感じました。
すれ違っている描写がされてもそれに至るまでがちゃんと理解できないと
せっかくのすれ違いも感情移入する事なく終わってしまいます。

でも8話の砂浜を歩いてる場面は何か凄く良かったです。
1話では話すだけでもあんなに壁があった2人が今はこんな事になっている!
という感動があったので。

結局泣けた部分もありますし、そこまで細かい事深く考えずに見れば普通に良いアニメでした。

投稿 : 2015/07/19
閲覧 : 216

悠っ君 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

こんなの初めて

このアニメの舞台が
俺の家の周りで感情移入しやすい環境でワクワクしながら鑑賞

何百作とアニメを見てきたが
感情移入しやすい環境で観始めたのに
こんなにも主人公にイライラしたアニメはないなー
なんでだろーか...

ストーリーだけで言えば
好きだし、アニメの舞台と自分の住居がリンクしてる点で充分はまる可能性はあったのだが、主人公がどうしても好きになれず台無しになってしまった...

多分ただ俺の好き嫌いで見事主人公が大嫌いに分類されただけで他の方々は満足出来る作品?なのではないかと思います笑

投稿 : 2015/07/16
閲覧 : 243
サンキュー:

2

ネタバレ

完熟でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もう、ドラマ化しろよ(マテ

アニメっていうより、なんかドラマみてるみたいな気分になりますねw

ほんとこれドラマ化しそう。

最初から最後まで感動できます。

投稿 : 2015/07/14
閲覧 : 255
サンキュー:

2

ネタバレ

ふぁいじ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もやもやが残った

設定をもう少し詰めてほしかった。そんなに深く考えるなよ、と言われたらそれまでだが、ちゃんと病院行ったら?とか、母ちゃんそんな感じで大丈夫なの?とかツッコみというか疑問が次から次へと湧いてきて、感情移入しづらかった。こうした疑問に暗にでも物語の中に挟んでくれていれば、もっと良い評価ができたかもしれない。
しかし、EDにスキマスイッチの奏を採用したのは素晴らしいの一言。

投稿 : 2015/07/13
閲覧 : 194
サンキュー:

2

MaKiNa さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一週間で友達の記憶が消える?!

友達の記憶が一週間で消えてしまうという設定に最初はどうなのかな?と思いましたが、とても良い作品でした。

忘れられてしまう側・忘れてしまう側、どちらの気持ちも感じ取れて普通の恋愛モノとは違う観点からも楽しめますので、男女問わずみて見る価値ありです!!

絵も可愛らしくて作品の雰囲気に合っていました。2期がみたい!と思った作品です。

投稿 : 2015/07/06
閲覧 : 185
サンキュー:

2

D.D さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最後はもっと感動したかったしさせて欲しかった。

全12話を上手く使っているなと言う印象でした。

個人的にですが、最後は思っているほど感動せずに若干期待はずれでしたが、純愛系の感動できる作品だと思います。

投稿 : 2015/07/06
閲覧 : 256
サンキュー:

3

さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

長谷君の優しさは観ててほっとします。
かっこいいですね。

投稿 : 2015/06/28
閲覧 : 194
サンキュー:

2

ネタバレ

sumisumi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「実際にこれに似た病気の人が見たらどう思うのだろう…」


この種の感想を自分はあまり持たないタイプの人間で、エンタメはエンタメで割り切って見れるタイプです。例えばセカチューは「長澤まさみの熱演に拍手!」みたいなことをネットに書いて、「実際の白血病患者の人からしたら…」と小言を言われた経験がありますが、「そんなマジレスされても…」と思っちゃうタイプです。

ただ、この作品はなんか、タイトルのようなことが頭によぎります。なぜだろうか。話の展開の仕掛けとして、病気の様態をがっつり利用しているからでしょうか。ただ、映画「メメント」を見ても同じようなことは思いませんでした。なぜだろうか。

ヒロインが可愛すぎるのもいけないかもしれませんね。自分の脳みそだと、この作品はどこかバランスが悪く、素直に楽しめません。

以上、完全に個人的な感想でした。

投稿 : 2015/06/07
閲覧 : 184
サンキュー:

2

メイコ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

途中!

4話位まで見ましたが、
登場人物が少なく、お話が全然進まない、絵に動きもない、話してる内容も至って普通(1つのネタをずっとひっぱってる)なので途中で飽きてしまいました。。。

5話以降で急展開あるかもしれないので
また時間が出来た時に続き見てみます!

投稿 : 2015/06/05
閲覧 : 168
サンキュー:

2

makiano さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ちょっとせつなくて、優しさがいっぱいで
心温まるお話です。

長谷くんがクレープを食べるシーンはわざとなのかミスなのか
絶対紙ごと食べてるよね(笑)

音楽も雰囲気に合っていてとてもいい作品だと思います。

投稿 : 2015/06/03
閲覧 : 169
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1週間、学生にとって特別な時間軸

純情恋愛系。
すきだけど、ずぬけて好きなとこがない。
1日1日の大切さを
愛しさを感じさせてくれる
とにかくほっこりする作品です。

投稿 : 2015/05/31
閲覧 : 319

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

君と友だちになりたい。何度も、何度でも――。

原作を少しだけ読んでいたので設定は知っていたし、
自分の好きなタイプの作品だろうなと期待もしていました。

うん、期待以上に満足です^^

「一週間フレンズ。」のタイトル通り、”友情”がテーマのお話です。

全12話。


● ストーリー
長谷祐樹(はせ ゆうき)は、いつも一人でいるクラスメイト・
藤宮香織(ふじみや かおり)のことが気になっていた。

ある日、勇気を出して「友だちになってください!」と伝えるが、
「一週間で友だちの記憶を失うから。」と、断られてしまう。

一週間でリセットされてしまう友情が紡いでいく物語。


友だちのこと、楽しい思い出、すべてが一週間でリセットされてしまう。

テーマについては、考えれば考えるほどとても切なくなります。

だけど、長谷君の人の良さが
全体的にほんわかした雰囲気を作り出しています。

もちろん、最大のほんわか要素は天使・藤宮さんなんだけど、
藤宮さんのほんわか空気を引き出し&引き立てている
長谷君の功績は大きいと思います。

藤宮さんと長谷君の笑顔で癒され、泣かされ、心が温かくなって…。

最終回はたまらんかったよ、もう…!



≪ 友情 ≫

人と人との絆は何でつながれているのだろう。

その人と共有した記憶?共に過ごした時間?一緒に味わった感情?

藤宮さんと長谷君を見ていると、そのどれでもない気がしてくる。

私は『一方がもう一方を友だちだと思った』その時に、
その人たちは友だちになっていると思うんだ。

友情は理屈じゃない。

藤宮さんが何度記憶をなくしても、長谷君が全部覚えているから。
何度でも呼びかけるから。

長谷君が藤宮さんのことを友だちだと思っている限り、
二人はどんなことがあっても、ずっと友達だよ。


そう考えると友だちになることよりも、
”友だちでいること”の方が難しかったりする。

ふとしたことですれ違いが生まれて気まずくなってしまったり。

友だちって簡単じゃないからこそ、かけがえのないものになる。

それに真剣に向き合う登場人物たちには、そりゃ胸を打たれますよね。


友だちがかけがえのないものだってことは誰だってわかってる。

だけど、改めてそのかけがえのなさを
訴えかけてくるものがこの作品にはあります。

人は人と関わって成長し、自分のことを見つめることができる。

一人じゃ決して有意義な人生なんて送れやしない。


● キャラクター
登場人物みんないい子過ぎです。

長谷君はわかりやすくいい子だし。
藤宮さんは天使だし。
桐生くんは冷たい人に見えてちゃんと自分の目で冷静に物事を見ているし。
沙希ちゃんはマイペースに場を乱してくれるし(いい意味で)。


とりあえず藤宮さん天使すぎる。かわいすぎる。

そして桐生くんがかっこよすぎて辛い。

私の旦那さんになってお世話してくださ(ry
↑桐生くんよりげんこつを受けました(妄想)


● 音楽
この作品によく合っていて、OPもEDもお気に入りです^^

【 OP「虹のかけら」/昆夏美 】
作詞作曲は川嶋あいさんで、彼女らしい明るい曲です。

優しい雰囲気がこの作品にもぴったりでgood♪

最近この曲ばかり口ずさんでいます。笑


【 ED「奏」/藤宮香織(雨宮天) 】
スキマスイッチ「奏(かなで)」のカバーです。

この曲、私は元々スキマスイッチが歌う曲の中で一番好きでした。

だからスポットライトが当たって、
さらに雨宮さんの歌声効果で人気も出て、

密かに鼻高々になってたりww

この曲がEDで使われているのは視聴前から知っていましたが、
1話でイントロが流れた瞬間「これはやばい…!!」と思いましたよ。
(もちろん良い意味で。)


● まとめ
「友だちになってください。」から始まった藤宮さんと長谷君の友情。

友情の深さは長さじゃない。思い出の量じゃない。
2人の想いの強さなんだと思うことができました。

恋愛の匂いもあるけれど、最後までテーマを貫いたところがよかったです。

男女の友情の最も理想的な形なのかもしれないね。笑

投稿 : 2015/05/25
閲覧 : 675
サンキュー:

42

ネタバレ

Yulily さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

幾度も出逢う二人が紡ぎだす あたたかいラブストーリー

いつからだったのかな?
同じクラスメイトのキミを無意識に目で追っていたのは...

たとえばこんなラブストーリー

同じクラスの藤宮 香織は月曜日になると友達の記憶を全て失ってしまうという...

記憶に確かに存在していた自分は居なくなってしまう

主人公の長谷 祐樹はそれを知っても尚、藤宮さんと友達になりたいとそう願うんだ...ひたむきなその想いを貫く切なくも あたたかい青春ストーリー

水彩のような淡い色合いで清々しく爽やかな絵です。柔らかい温もりのあるタッチです。


「藤宮さん、俺と友達になって下さい」たとえ記憶がこぼれ落ちたとしても...何度も自己紹介する長谷くん健気でしたね...
{netabare}
また主人公の二人を囲む友人が抜群の存在感を放っていました
長谷くんの親友、桐生将吾くんは無表情、きつめの口調で一見怖そうに見えますが視野が広く皆の感情を敏感に読み取り、周りをよく見れていて、事を荒立てずそれとなく助けてくれているんですよね。

高校に入ってから初めての同姓の友達の山岸さんは藤宮さんにこういうのです

「難しく考えすぎなんだよ、もっと肩の力を抜いて楽しく生きていこうよ....忘れんぼさんでも、結構みんな助けてくれるよ」

もっと気楽に生きようよ!大丈夫、辛いときは誰かに甘えようよ!

心に響きます
強ばった表情から一変、
あたたかい陽射しのようにその言葉は藤宮さんの心を溶かしていくのです...


また主人公の二人と同時に進む桐生くんと山岸さんの恋愛もすごく素敵でした

悩みぶつかりながら成長していく主人公たちの青春のきらめき、
恐れてはいけない
誰かと思い出を作っていくことはこんなにも素敵なことです。

心の琴線に触れる言葉を紡ぎだす藤宮さん。この作品の中で私、沢山の言葉と出会いました。
言葉のチカラはすごい。
そして改めて思うのです、大切な人にこそ、きちんと言葉にして伝えたいと...
{/netabare}
幾度も出逢う二人が紡ぎだす あたたかいラブストーリー
とても素敵でした。

君が大人になってくその季節が
悲しい歌で溢れないように
最後に何か君に伝えたくて...

投稿 : 2015/05/18
閲覧 : 832
サンキュー:

74

キルア~疾風迅雷~ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なかなかだった

いい話だった・・・

投稿 : 2015/05/17
閲覧 : 255
サンキュー:

0

アヤト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

18

なんとなくすっきりしなかった
あの終わり方は好きじゃない
内容に関して言えば終始いい気持ちはしなかった
どうやら自分には合わなかったらしい

山岸沙希のあのぽわぽわした雰囲気が(声も)好き
この作中での一番のお気に入り

エンディングの雨宮さんがカバーした奏は優しくてすごく好き

投稿 : 2015/05/14
閲覧 : 280
サンキュー:

6

ネタバレ

Yas さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/13
閲覧 : 219
サンキュー:

0

LLnTr83571 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

究極の感動アニメ

あの花を見たときも相当に泣きましたがこれはそれ以上だった。
久しぶりに嗚咽しながら泣きました。

主人公の長谷くんは可愛い系の男だがやるときはやる!みたいな子でしたね。

ヒロインの藤宮香織は一週間フレンズというタイトルの通り一週間で友達との記憶がすべて消えてしまいます。
そのため誰とも友達になるまいと周囲を遠ざけていました。そんな彼女に長谷くんが放った言葉は地味に名言だと思います。
ネタバレになるので言いませんが。

さらに物語が進むにつれていろいろな友達が出来、様々な事態、展開になっていきます。

投稿 : 2015/05/10
閲覧 : 269
サンキュー:

3

ネタバレ

黒ウサギ1551 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

せつない

ヒロインの女の子が原作ではとてもかわいかったので期待していたのですがアニメの絵は少し残念でした。
ですが原作を見ていない人からしたらとても面白いのでオススメします。
アニメを見てから原作を見るのも乙ですね。

投稿 : 2015/05/09
閲覧 : 213
サンキュー:

1

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一週間フレンズ。のストーリー・あらすじ

「私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの──。」高校二年生の長谷祐樹は、人と一切関わろうとせずにいつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の存在が気になり、彼女と友達になりたいと願う。しかし彼女の口から告げられたのは、大事な友達との記憶のみが一週間で消えてしまい、月曜日にすべてがリセットされてしまうという衝撃的な事実だった。しかし、それでも祐樹は香織と友達になりたいと願う。一週間の記憶を綴って、巡って、二人は友達になっていく。何度も、何度でも──。(TVアニメ動画『一週間フレンズ。』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年春アニメ
制作会社
ブレインズ・ベース
主題歌
≪OP≫昆夏美『虹のかけら』≪ED≫藤宮香織(CV:雨宮天)『奏(かなで)』

声優・キャラクター

山谷祥生、雨宮天、細谷佳正、大久保瑠美、中原麻衣、間島淳司、浅沼晋太郎

スタッフ

原作:葉月抹茶(月刊『ガンガンJOKER』スクウェア・エニックス刊)、 監督:岩崎太郎、シリーズ構成:菅正太郎、キャラクターデザイン:山﨑絵里、美術:伊藤聖、美術設定:ヘッド・ワークス、色彩設計:歌川律子、撮影:塩川智幸、編集:今井大介、音響監督:本山哲、音楽:戸田色音

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